後期学園生活 23日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
Diary
日常を映し出す。
その表面は鏡面に見えるが、映像を映している時点で違うと言える。
ついでに言えば…鏡面に映し出されているのではなく。
鏡面から投影される空間≠ノその映像が映し出されているのだ。
立体映像(ホログラフィ)と呼ばれる技術である。
それ、はその程度≠フ技術力しかない世界に居るようだ。
「ほう…なかなか頑張っているようだな。」
その程度≠ニいうのも、仕方在るまい。
何故なら技術の水準が上がれば上がるほど、五感≠ノ頼ることは無くなっている。
五感というのは全て個人的に処理された情報≠ナある。
同じ情報でも、違うことを考え、違うことを感じる。
それが五感≠フ正体である。
つまりは同じ情報でさえも、個人によって違う¥報である。
しかしそこに名前≠ェ存在するために、同じモノ≠ニいう認識が生まれる。
個人で感じる情報は絶対的に同じモノは存在しない。
名前という定義に基づき同じモノ≠感じる事しかできない。
さて、この五感であるが。
受取手の個人差≠ヘ問題ではなく、送り手の情報≠ノ意味がある。
そう、送る側≠ヘ一つだけの情報で構わないのである。
つまり…現実と区別の付かない情報≠送り込めば、現実と認識する*である。
ココにどんな意味があるか。
全ての五感を誤魔化せると言うことだ。
そうなれば立体映像≠ナはなく、現実世界≠ニして認識出来る。
無論、五感全ての情報配信が成功するならば、現実≠ニ大差ない。
極論、現実≠ニいうモノに意味はなく。
見せられた想念≠ノ意味が見出されるようになる。
永遠の夢≠ニ言えば分かり易いかもしれない。
しかしそんなモノに魅入られても意味はない。
よって、限定的に情報を選別して送信する&法が採られている。
どういう事か、と問われるだろう。
簡単だ。
騙す五感≠限定するだけである。
視覚≠ナあれば、立体的に…いや、既に現実と区別の付かないモノが。
味覚≠ナあっても、味を擬似的に体験出来る…やはり現実とは区別は付かない。
聴覚≠ナあっても、現実より澄んだ音声が届くかもしれない…つまりは聞こえる音の選別も行える訳だ。
触覚≠ナあっても、圧力、熱、触感、質感全て現実≠フモノと変わらない。
嗅覚≠ナあっても、聴覚と等しく、より選別された情報≠ノよって分かり易い′級ハが得られるだろう。
そう、これらを全て使ったのが現実に最も近い夢≠ナある。
そしてこれらを限定的に使ったのが現実より優れた五感≠ナある。
これらを実現していない辺り、この世界の技術力の大したことは無いと言える。
これ以上…カン、魔力、と言った第六感、第七感でさえも実現・実装しているところが存在している。
自身が感じる思考・体感≠ナさえも解析し、キッチリと投影してくれる。
送信≠キるだけではなく、受信≠熏sえるモノであったりする。
つまりは現実で実験しなくても、空想の世界で実験出来る≠フだ。
さて、余談はこの辺にしておこう。
「全くだ。
喧しいにも程がある…その程度の語り(ナレーション)など不要だ。」
神域にも達した人外が告げる。
何に対してもこの様な調子だ。
そう、筆者に対しても読者に対しても…また神に対しても人に対しても…。
彼…ないし彼女が見ているモノはとある学校のとある人物である。
自分に似るその人物は自分の弟子たるモノである。
自分が見出し、授けた盗賊の眼(レッドへリング)も完全に機能しているようである。
「戦績は…。
ほう、あいつにしては苦戦しているようだな。」
かつて自分も居た空間。
既に完全に塗り替えられてはいるが、過去に訪れたという感慨は無くせない。
自分という生物としての寿命の埒外に存在するモノは、時間という概念に疎い。
自らの時が進むに連れて、1年が万分の一になったり、億分の一になったり。
と、時を重ねる毎に体感する1年≠ニ言う周期が短くなっていく。
それでも、と思う。
あの場所で存在した―3月ほどだったか―は確実に自分というモノに影響を及ぼしている。
今あそこに存在する修羅≠ニ、自分が過去に共闘した修羅≠ニでは多分に違う。
しかし、それだけだ。
本質的には変わりがない。
修羅≠ニ言う称号は謂わば呪いであると言える。
修羅の漢≠ニいう根源から発し、次々に寄生していっている。
その様な些末なことは如何でも良い。
それよりも。
目の前の弟子を冠するモノの方が大事である。
「盗賊の眼…か。
未だに使いこなせていない≠ニはな。」
そもそも魔眼というのは人外が持つモノ≠ニ言う定義である。
故に、人の身で持つと言うことは危険≠ネシロモノであると言える。
が、人外≠ナあれば危険でせえない<cmである。
つまり…副作用を感じる弟子は自分を人外だと完全に認識出来ていないための副作用≠ナあると言える。
そう、未だに自分を人外だと思えていない≠フである。
「さて…自分で見つけ出せるかどうか、か。
私が何かする意味も無いな。
教育と過保護は違う。
放任主義と放置では隔絶された差が存在する。
皆まで教えずともあいつなら自ずと自ら定義する℃魔ェ出来るだろう。」
魔法に関する事柄は全て最低限の定義の下、行われている。
有名無名を問わず、魔法・魔術とは個人的な我が儘を実行するための技術≠ナある。
魔学というモノは、それらの中で汎用的と考えられるモノの一体型である。
つまり…基本的な教科書は魔学≠ナあり、個人的な研究は魔術・魔法≠ニ言える。
科学のように、道具を使うと言う行為は魔学に当たる。
道具を作製する、というのは魔術・魔法に分類される。
簡単に言えば、作曲するのが魔術や魔法で、譜面から音として起こすのが魔学である。
つまり、魔法や魔術は魔学とは違い、個人的な思想を具現化する℃魔ノなる。
それこそどういう事か、言われるかもしれない。
「黙れ、無駄な説明は不用だと言った。
簡単に伝えるのが語り手≠フ仕事だろう。
わざわざ不可解な表現と不要な脱線を行うならば子供でも行える。」
語り手に茶々を入れられるというのは明らかに次元の違う話しなのだが。
とにかく、語らおう。
「だから我が儘を実現する力だろう。
想像を、妄想を、幻想を、夢想を、想念を、空想を、全てを現実に引き出す℃魔目的にする。」
そう、考えた事を実現するのが魔法や魔術である。
炎を出したい≠ニいうのが分かり易いだろうか。
科学ならばライターやコンロ≠ニ言った可燃物に対して火花散らす℃魔ナ炎を起こす。
魔法も同じだと言える。
分かり易く実現する≠フならば、科学と同じ手順を踏めばいい=B
ただ、同じやり方ならば、完全に体系化された科学≠ノ劣る。
誰にでも使える≠ニいう利点と、容易に≠ニいう利点で圧倒的に劣るのだ。
それを打ち破るべく考えられるのが。
道具が無くても実現する≠ニいう事に他ならない。
個人単位でしか使えないのだが、道具が無くてもと言うのは利点である。
それに、考えを引き出す方法≠ウえ分かっているのならば如何にでも応用出来る。
科学では炎を出したい≠ネらばライター。
水を出したい≠ネらば蛇口。
風を起こしたい≠ネらば扇風機。
壊したい≠ネらブルドーザー等々。
用途に似合うモノでしか無理である。
いや…複合型のモノが存在しないこともないだろう、がそれはわざわざ作る必要がある。
しかし魔法はそうではない。
考えかたの違いでしかないためだ。
○○を出す、したい≠ニ言う根本的な願いならば、それをイメージするだけで実現する。
無論、ココには修練や鍛練、イメージの錬磨、様々なモノが必要となる上に個人差が激しい=B
しかし、実現することは変わりはない。
「………。
回りくどい、その上分かり難い。
簡単にと言ったろう。
それに根本では魔法は科学と同じだろう。
ただ単に思うだけで実現出来る≠ニ言う点が違うだけだ。
…そうだな、最後の所は同意と言える。
それを実現させる≠セけの力を磨くために努力せねばならない。」
と言うことだ。
つまり、思ったことを実現させる≠フが魔法の特色である。
考えたように自分を改変する≠ニいうのも、当たり前ながら魔法の一つ≠ナある。
「そう、なのだが。
あいつは自分を改変する≠ニ言うのを誤解している。
何も強化だけが魔法≠ナも無いだろうに…頭の痛いことだ。」
そう、変化や変身。
つまりは変異魔術(メタモルフォーゼ)≠ニいうモノも存在する。
それの本質はそう見せる≠フとは別に、そのモノになる≠ニ言う意味も含まれる。
そしてそのモノになる≠ニいうのは、魔法≠フ概念上、まさに何にでも≠ネれるわけである。
思うだけで実現出来るのが魔法の本質だと言うことを完全に理解出来ているのならば、容易に人外にへと変化―いや、既にそれは変容と言えるだろう―出来る。
これは確かにややこしい概念ではあるが、根本であり、これが理解出来ないモノが多い。
だからこそ、結界という概念が生まれるのだから。
「わざわざその様な事を持ち出す意味もないだろう。
それよりも、だ…そろそろ本気で黙らないか?
私の描写は不要だが、弟子の描写をして貰わねば話が進まん。
それとも…黙らせて≠ゥら私が′黷チても構わないのだが?」
投影機に視線を傾けながらその様なことを言っている。
その場所には一人で、もし誰かがいれば首を傾げただろう状況下である。
そもそも語り手に語りかけるとはどういう事なのだろうか…。
「容易に想像が付くだろう?
実現させる技術≠ナあるのが魔術だ。
だからこそ、理解の範疇にある℃抹ソならば変容≠ウせられる。」
語り手と語り合うなどというのははっきり言っておかしな話だ。
神に向かって噛みつくのと変わりはない。
更にいえば、語り手の乗っ取り≠ネど洒落にもならない。
「もう良い、問答にも飽きた。
神域に触れようが、神格を汚そうが構わん。
どの世界の神でも、所詮不完全なる一つ≠ナしかない。
自分を完璧だとは言う気はないが、不完全ならば互いに交渉の余地も生まれる。
むしろ全ての世界共通だが…完全なモノなど無い≠ニいう理論を通す。
だから、貴様は黙れ…名も無き語り手たる神域に存在するモノ≠諱c後は私がやろう。」
などと言って…黙らされる。
語るべくは無く、語ることも出来ず。
「さて、我が弟子は如何だろう?
今日は多分に嫌な相手≠セろうに…持ちこたえれれば良いのだがな?」
無表情にそう語る、神たる権限を持つ存在は弟子を眺める。
そう、今日の戦闘は放送委員≠ナある。
いやらしい戦い方をすることで有名なのだろうか…。
そうして外から見た学園≠ヘ幕を閉じる。
「機会が在ればまた覗くとしよう。
もっとも…全てを見透すには可哀想≠ネ気はするから、たまにだが。」
終わりの句を告げ、映像を切る。
やるべき事は終わらせた…後は自分のことだ。
Quick Action / etc
防具に ぶかぶかローブ を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
楼月(1039)
†潤香†(1172)
一巴忘 梓緩(1194)
エルフィ=ヴァラセーム(1619)
Party Message
修羅「修羅組行くぞ!」
修羅組・所属メンバー (Before)
神月 小牟(601)
貫通3 結界3 精霊10 付加21 命術5
現在地 B5Acht(753)
貫通4 終幕4 魔術15 魔石20 命術3 音楽10
現在地 B5JOKER(1127)
侵食3 漲溢4 魅惑15 召喚25 命術5
現在地 B5†潤香†(1172)
漲溢6 結界3 召喚10 精霊15
現在地 B5一巴忘 梓緩(1194)
漲溢3 結界3 召喚10 音楽15 付加13
現在地 B5カイヴァーン(1473)
貫通4 終幕4 命術15 魅惑15 装飾10
現在地 B5エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢6 結界3 召喚17 命術10 魅惑5 付加10
現在地 B5
Character Data (Before)
ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム HP 2314 / 4156 1 漲溢6 場所 B5 [花園LV1] SP 392 / 586 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 14 体格 148 3 召喚17 参 加 団 体 CP 70 敏捷 177 4 命術10 0 魔術生命理論 PS 1655 器用 75 5 魅惑5 1 修羅組 業 0(3) 魔力 334 6 付加10 2 連勝 2 魅力 88 7 3 舞桜 総CP 1034 生命 226 8 ――― 4 超重鎧愛好会 単位 4 精神 215 9 ――― 5 内臓えぐえぐ団
= Profile = 種族 詳細不明 性別 ♀ 年齢 ?
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。
引き続きこの世界を探索する事にするらしい。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 仮初めの衣 防具 / 2 / 1 / なし / なし 2 芝 植物 / 0 / 1 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 0 / 命中LV1 / 回避LV1 4 牡丹 植物 / 4 / 7 / なし / なし 5 ぶかぶかローブ 防具 / 19 / 5 / 活力LV2 / 加速LV1 防具 7 レストポーション(SP+200) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 8 霞石 魔石 / 13 / 4 / 魔攻LV4 / なし 武器 9 符陣位相 装飾 / 6 / 5 / 体力LV1 / 体力LV1 自由 12 疲労に効く大豆(SP+120) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 13 装具詩犀 装飾 / 25 / 11 / なし / なし 装飾
イベント戦闘
修羅組 所属 † V S †放送委員
Enemy
エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」放送委員「この・・・この・・・ッ」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2314 / 4156 392 / 586 [後]放送委員 7303 / 7303 505 / 505
エルの攻撃!
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣修癒(シュウイ)=x」
オートレスト!!
エルに 平穏LV3 を付加!
エル「『不可視の盾よ、声によりて顕現せん…五芒・符陣陽炎(カギロイ)=x」
ダメージダウン!!
エルの物理DFが上昇!
エルの魔法DFが上昇!
エル「『不可視の盾よ、声によりて顕現せん…五芒・符陣陽炎(カギロイ)=x」
ダメージダウン!!
エルの物理DFが上昇!
エルの魔法DFが上昇!
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣神機(シンキ)=x」
インダゥメント!!
エルのSPが60増加!
エルに祝福を追加!
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣神機(シンキ)=x」
インダゥメント!!
エルのSPが60増加!
エルに祝福を追加!
エル「『我が諱により、仮初めの重きを築かん、符術擬龍(ギリュウ)=x」
サモン・ドライアド!!
ドライアドを召喚!
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー?」
エルのSPが96減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2314 / 4156 150 / 586 [前]ドライアド 3686 / 3686 304 / 304 [後]放送委員 7303 / 7303 505 / 505
戦闘フェイズ
放送委員の活力LV3
放送委員のMHPが上昇!
放送委員の物防LV3
放送委員の物理DFが上昇!
放送委員の魔防LV3
放送委員の魔法DFが上昇!
放送委員の回避LV3
放送委員の物理EVAが上昇!
放送委員の魔法EVAが上昇!
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇!
エルの魔攻LV5
エルの魔法ATが上昇!
エルの活力LV3
エルのMHPが上昇!
エルの加速LV2
エルのSPDが上昇!
エルの体力LV2
エルのMSPが上昇!
エルの体力LV2
エルのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2815 / 4848 208 / 715 [前]ドライアド 4329 / 4329 304 / 304 [前]放送委員 8323 / 8323 505 / 505
放送委員の攻撃!
エル「『相反的始動符術排斥(インタラプト)』
符術は攻撃より回避に回す方が使い易くて良いんだがな…。」
エルは攻撃を回避!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルは祝福されている!
エルの攻撃!
エル「『一時の血の契約を…鬼となりて、彼を喰らえ…邪符悪鬼(ヴァンパイア)=x」
吸血!!
放送委員は攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2815 / 4848 146 / 715 [前]ドライアド 4329 / 4329 304 / 304 [前]放送委員 8323 / 8323 505 / 505
放送委員の攻撃!
放送委員「僕の放送が聴けないって言うのかっ!」
超音波!!1
エルは混乱に抵抗!
ドライアドのWAITが増加!
エルのSPが33減少!
ドライアドは混乱に抵抗!
エルのSPが33減少!
ドライアドのSPが33減少!
エルは混乱に抵抗!
ドライアドは麻痺に抵抗!
エルは祝福されている!
エルの攻撃!
エル「『一時の血の契約を…鬼となりて、彼を喰らえ…邪符悪鬼(ヴァンパイア)=x」
吸血!!
放送委員は攻撃を回避!
(エルの祝福の効果が消失)
ドライアドの攻撃!
ドライアド「逝きますよー?」
プランジ!!1
放送委員に125のダメージ!
放送委員は攻撃を回避!
放送委員の攻撃!
放送委員「僕の放送が聴けないって言うのかっ!」
超音波!!1
エルは混乱に抵抗!
ドライアドに混乱を追加!
エルのSPが33減少!
ドライアドのSPが33減少!
エルのSPが33減少!
ドライアドのSPが33減少!
エルのSPが33減少!
ドライアドは麻痺に抵抗!
エルの攻撃!
放送委員に153のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2815 / 4848 0 / 715 [前]ドライアド 4329 / 4329 145 / 304 [前]放送委員 8045 / 8323 245 / 505
放送委員の攻撃!
放送委員「僕の放送が聴けないって言うのかっ!」
超音波!!1
エルは混乱に抵抗!
ドライアドに混乱を追加!
エルは混乱に抵抗!
ドライアドに混乱を追加!
エルのSPが33減少!
ドライアドのWAITが増加!
エルに麻痺を追加!
ドライアドのSPが33減少!
エルは麻痺している!
エルの攻撃!
放送委員に154のダメージ!
(エルの麻痺の効果が消失)
ドライアドは混乱している!
ドライアドの攻撃!
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」
ペネトレイト!!2
ドライアドは攻撃を回避!
エルの攻撃!
放送委員に152のダメージ!
放送委員の攻撃!
エル「『相対的発動符術機会(チャンス)』
この符術ムラっ気が在るから使いにくいんだよな。」
エルは攻撃を回避!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2815 / 4848 0 / 715 [前]ドライアド 4329 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 7739 / 8323 115 / 505
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に157のダメージ!
放送委員はドライアドを魅了した!
ドライアド「・・・きゃっ!」
放送委員の攻撃!
エルに220のダメージ!
ドライアドは混乱している!
ドライアドは魅了に耐えている!
ドライアドの攻撃!
エルに90のダメージ!
(ドライアドの魅了の効果が消失)
エルの攻撃!
放送委員に155のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2505 / 4848 14 / 715 [前]ドライアド 4329 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 7427 / 8323 115 / 505
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
放送委員の攻撃!
ドライアドに344のダメージ!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2505 / 4848 28 / 715 [前]ドライアド 3985 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 7427 / 8323 115 / 505
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に153のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
ドライアドは混乱している!
ドライアドの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
(ドライアドの混乱の効果が消失)
エルの攻撃!
放送委員に150のダメージ!
放送委員の攻撃!
クリティカル!
エルに232のダメージ!
TURN 7
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2273 / 4848 42 / 715 [前]ドライアド 3985 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 7124 / 8323 115 / 505
エルの攻撃!
放送委員に150のダメージ!
放送委員の攻撃!
ドライアドに322のダメージ!
ドライアドの攻撃!
放送委員に125のダメージ!
エルの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
エル「すまんな、少々舐めていた。」
放送委員の攻撃!
ドライアドに331のダメージ!
TURN 8
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2273 / 4848 42 / 715 [前]ドライアド 3332 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 6849 / 8323 115 / 505
エルの攻撃!
放送委員に151のダメージ!
放送委員の攻撃!
クリティカル!
ドライアドに359のダメージ!
ドライアドの攻撃!
クリティカル!
放送委員に138のダメージ!
エルの攻撃!
放送委員に159のダメージ!
放送委員の攻撃!
ドライアドに346のダメージ!
TURN 9
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2273 / 4848 42 / 715 [前]ドライアド 2627 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 6401 / 8323 115 / 505
エルの攻撃!
放送委員に152のダメージ!
放送委員の攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!
エルの攻撃!
放送委員に148のダメージ!
ドライアドの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
TURN 10
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 2273 / 4848 42 / 715 [前]ドライアド 2627 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 6101 / 8323 115 / 505
放送委員の攻撃!
エルに222のダメージ!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に161のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルに219のダメージ!
TURN 11
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 1832 / 4848 56 / 715 [前]ドライアド 2627 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 5940 / 8323 115 / 505
エルの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
放送委員の攻撃!
ドライアドに333のダメージ!
ドライアドの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
エルの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
放送委員の攻撃!
エル「『突発的起動符術停滞(スランプ)』惜しいが、届かん。」
エルは攻撃を回避!
TURN 12
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 1832 / 4848 56 / 715 [前]ドライアド 2294 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 5940 / 8323 115 / 505
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に154のダメージ!
放送委員の攻撃!
クリティカル!
エルに228のダメージ!
ドライアドの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
エル「『一時の血の契約を…鬼となりて、彼を喰らえ…邪符悪鬼(ヴァンパイア)=x」
吸血!!
放送委員に120のダメージ!
放送委員のHPを442奪取!
放送委員のSPを25奪取!
放送委員の攻撃!
エルに219のダメージ!
TURN 13
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 1827 / 4848 33 / 715 [前]ドライアド 2294 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 5224 / 8323 90 / 505
エルの攻撃!
放送委員に148のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルに220のダメージ!
ドライアドの攻撃!
放送委員に134のダメージ!
エルの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
エル「すまんな、少々舐めていた。」
TURN 14
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 1607 / 4848 33 / 715 [前]ドライアド 2294 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 4942 / 8323 90 / 505
放送委員の攻撃!
ドライアドに337のダメージ!
エルの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
放送委員の攻撃!
エル「『突発的起動符術停滞(スランプ)』惜しいが、届かん。」
エルは攻撃を回避!
エルの攻撃!
放送委員に149のダメージ!
TURN 15
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 1607 / 4848 33 / 715 [前]ドライアド 1957 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 4793 / 8323 90 / 505
ドライアドの攻撃!
放送委員に128のダメージ!
放送委員の攻撃!
ドライアドに349のダメージ!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に154のダメージ!
放送委員の攻撃!
ドライアドに333のダメージ!
TURN 16
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 1607 / 4848 47 / 715 [前]ドライアド 1275 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 4511 / 8323 90 / 505
エルの攻撃!
放送委員に153のダメージ!
ドライアドの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
放送委員の攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に157のダメージ!
TURN 17
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 1607 / 4848 61 / 715 [前]ドライアド 1275 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 4201 / 8323 90 / 505
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
エルの攻撃!
放送委員に156のダメージ!
放送委員の攻撃!
ドライアドに341のダメージ!
ドライアドの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
エルの攻撃!
放送委員に159のダメージ!
TURN 18
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 1607 / 4848 61 / 715 [前]ドライアド 934 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 3886 / 8323 90 / 505
放送委員の攻撃!
クリティカル!
エルに232のダメージ!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に161のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルに214のダメージ!
エル「雑魚相手にこの様か…まだまだ本調子には程遠いな。」
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
エル「『一時の血の契約を…鬼となりて、彼を喰らえ…邪符悪鬼(ヴァンパイア)=x」
吸血!!
放送委員に119のダメージ!
放送委員のHPを442奪取!
放送委員のSPを25奪取!
ドライアドの攻撃!
放送委員に135のダメージ!
TURN 19
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 1603 / 4848 38 / 715 [前]ドライアド 934 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 3029 / 8323 65 / 505
放送委員の攻撃!
ドライアドに351のダメージ!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に159のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
TURN 20
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 1603 / 4848 52 / 715 [前]ドライアド 583 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 2870 / 8323 65 / 505
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に162のダメージ!
ドライアドの攻撃!
放送委員に125のダメージ!
放送委員の攻撃!
ドライアドに327のダメージ!
エルの攻撃!
放送委員に154のダメージ!
TURN 21
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]エル 1603 / 4848 66 / 715 [前]ドライアド 256 / 4329 42 / 304 [前]放送委員 2429 / 8323 65 / 505
放送委員の攻撃!
ドライアドに328のダメージ!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
エル「『一時の血の契約を…鬼となりて、彼を喰らえ…邪符悪鬼(ヴァンパイア)=x」
吸血!!
放送委員は攻撃を回避!
ドライアドの攻撃!
放送委員に124のダメージ!
放送委員の攻撃!
ドライアドに323のダメージ!
エルの攻撃!
放送委員に154のダメージ!
ドライアド「ボロボロですよぉぅ・・・」
ドライアドが倒れた!
TURN 22
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エル 1603 / 4848 4 / 715 [前]放送委員 2151 / 8323 65 / 505
放送委員の攻撃!
エル「『反発的能動符術鏡匣(カウンタ)』弾くって言っても逸らすだけなんだがな。」
エルは攻撃を回避!
エルの攻撃!
放送委員に154のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルに207のダメージ!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に149のダメージ!
TURN 23
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エル 1396 / 4848 18 / 715 [前]放送委員 1848 / 8323 65 / 505
エルの攻撃!
放送委員に155のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に157のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
TURN 24
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エル 1396 / 4848 32 / 715 [前]放送委員 1536 / 8323 65 / 505
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に156のダメージ!
放送委員の攻撃!
クリティカル!
エルに237のダメージ!
エルの攻撃!
放送委員に160のダメージ!
TURN 25
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エル 1159 / 4848 46 / 715 [前]放送委員 1220 / 8323 65 / 505
放送委員の攻撃!
エルに212のダメージ!
エルの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
エル「すまんな、少々舐めていた。」
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に153のダメージ!
TURN 26
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エル 947 / 4848 60 / 715 [前]放送委員 1067 / 8323 65 / 505
放送委員はエルを魅了した!
放送委員の攻撃!
エルに217のダメージ!
エルは魅了されている!
(エルの魅了の効果が消失)
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
エルの攻撃!
放送委員に157のダメージ!
TURN 27
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エル 730 / 4848 60 / 715 [前]放送委員 910 / 8323 65 / 505
放送委員の攻撃!
エルに226のダメージ!
エルの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
エルの攻撃!
放送委員に157のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
TURN 28
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エル 504 / 4848 60 / 715 [前]放送委員 753 / 8323 65 / 505
エルの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
放送委員に146のダメージ!
TURN 29
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エル 504 / 4848 74 / 715 [前]放送委員 607 / 8323 65 / 505
放送委員の攻撃!
エルに213のダメージ!
エルの攻撃!
放送委員に156のダメージ!
放送委員はエルを魅了した!
エル「意識操作を行う精神攻撃、魅了術(チャーム)…拙いな…手が出せん。」
放送委員の攻撃!
エル「『突発的起動符術停滞(スランプ)』惜しいが、届かん。」
エルは攻撃を回避!
エルは魅了されている!
(エルの魅了の効果が消失)
TURN 30
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エル 291 / 4848 74 / 715 [前]放送委員 451 / 8323 65 / 505
放送委員の攻撃!
エルに212のダメージ!
エルの攻撃!
放送委員に147のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
エルの攻撃!
放送委員は攻撃を回避!
TURN 31
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エル 79 / 4848 74 / 715 [前]放送委員 304 / 8323 65 / 505
放送委員の攻撃!
エルは攻撃を回避!
エルの攻撃!
放送委員に151のダメージ!
放送委員の攻撃!
エルに212のダメージ!
エルの平穏LV3
エルのSPが14増加!
エルの攻撃!
エル「『一時の血の契約を…鬼となりて、彼を喰らえ…邪符悪鬼(ヴァンパイア)=x」
吸血!!
放送委員に113のダメージ!
放送委員のHPを442奪取!
放送委員のSPを25奪取!
放送委員「もう嫌だァァッ!!」
放送委員が倒れた!
エル「やりすぎたか?
だから初めに言っただろう、身ぐるみ置いていけと。」戦闘に勝利した!
1150 PS、 20 CPを獲得!
エルは 無花果 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
付加 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
敏捷 が 16 上昇しました。(- 17 CP)
敏捷 が 16 上昇しました。(- 19 CP)
体格 が 13 上昇しました。(- 14 CP)
内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 53 増加しました!
NPが 1 増加しました!
B4に強制移動されました。
楼月(1039)を同行者に指定しました。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
修羅組 所属 † V S †パジャマ学生
弓道部員
Enemy
修羅組・所属メンバー
神月 小牟(601)
貫通3 結界3 精霊10 付加23 命術5
現在地 B4Acht(753)
貫通4 終幕4 魔術15 魔石21 命術3 音楽10
現在地 B4楼月(1039)
結界3 漲溢3 魔術13 呪術15 精霊5
現在地 B4JOKER(1127)
侵食3 漲溢5 魅惑15 召喚25 命術5
現在地 B4†潤香†(1172)
漲溢6 結界3 召喚10 精霊15
現在地 B4一巴忘 梓緩(1194)
漲溢3 結界3 召喚10 音楽15 付加15
現在地 B4カイヴァーン(1473)
貫通4 終幕4 命術15 魅惑15 装飾10
現在地 B4エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢6 結界3 召喚17 命術10 魅惑5 付加11
現在地 B4
Character Data
ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム HP 2153 / 4231 1 漲溢6 場所 B4 [花園LV0] SP 418 / 593 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 15 体格 161 3 召喚17 参 加 団 体 CP 73 敏捷 213 4 命術10 0 魔術生命理論 PS 2805 器用 75 5 魅惑5 1 修羅組 業 0(3) 魔力 338 6 付加11 2 連勝 3 魅力 88 7 3 舞桜 総CP 1107 生命 226 8 ――― 4 超重鎧愛好会 単位 4 精神 215 9 ――― 5 内臓えぐえぐ団
= Profile = 種族 詳細不明 性別 ♀ 年齢 ?
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。
引き続きこの世界を探索する事にするらしい。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 仮初めの衣 防具 / 2 / 1 / なし / なし 2 芝 植物 / 0 / 1 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 0 / 命中LV1 / 回避LV1 4 牡丹 植物 / 4 / 7 / なし / なし 5 ぶかぶかローブ 防具 / 19 / 5 / 活力LV2 / 加速LV1 防具 6 無花果 植物 / 14 / 21 / なし / なし 7 レストポーション(SP+200) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 8 霞石 魔石 / 13 / 4 / 魔攻LV4 / なし 武器 9 符陣位相 装飾 / 6 / 5 / 体力LV1 / 体力LV1 自由 12 疲労に効く大豆(SP+120) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 13 装具詩犀 装飾 / 25 / 11 / なし / なし 装飾
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基本行動宣言 戦闘行動宣言 セリフ設定 その他の設定 追加メッセージ