 | 後期学園生活 22日目 |
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| Diary |
ティトの底無し雑食物語
第二十話 よく作ってくれるもの
第二十話 よく作ってくれるもの
森のど真ん中に少年達はいる。
ピクニックシートを広げ、その上でお弁当を食べていた。これで聞こえるものが生徒の悲鳴だとか、叫び声だとか、くまくま
と鳴く熊の声とか、そういったものでなければ楽しいピクニックだったのだが、そういうわけにも行かない。
現在、この学園は無法地帯と化している。単位を得るには教師を倒さねばならない。他生徒を倒してアイテムを奪ってもよし
、一部の教師が授業と称して生徒と戦闘を行うなどいろいろ原因はある。前期は退屈な講義ばかりだったので今の授業体系がい
いという生徒もいるだろうが、一般的に学生と呼ばれる人等にはおススメできない。
そんななかでも彼らはのんびりと食事をしていた。
少年と少女と猫の前には市販のからあげ弁当とインスタントの味噌汁。猫と少女のは一人前だが、少年のところにだけすでに
空になった弁当箱が積んであった。けれど、まだ少年は弁当を食い続けていた。
その様子を見て猫はあきれたように、
フェイ：「まったく……君の胃はどうなってるんだか。」
なんてつぶやいた。その言葉に答えもせず、少年はがつがつと弁当を平らげていく。そのまま箱まで食いそうなくらいの勢い
だ。
フェイ：「なんか見てると食欲が……」
と、猫がつぶやいた瞬間、少年の箸が止まり、猫のほうに顔が向けられる。その目は餓えた肉食獣のように鋭く弁当を捕らえ
ていた。それを見た猫はため息を一つつき、
フェイ：「あげないからあっち向け。」
しっしっ、と手を振りながらも少年の動作に気を配らせる。
それを見た少年ががっくりと肩を落とした。まるで、大学受験落選した学生だ。
フェイ：「これでもあげるからおとなしくしてなよ。」
ぽいっと猫が何かを遠くに向かって投げる。刹那、座っていたはずの少年の姿が消えた。否、消えたように見えた。常人の目
には捉えられない速度で彼は駆け出し、投げられた何かに向かって飛ぶ。ズザーっと、某ＡＡのようなヘッドスライディングを
きめて、少年は投げられたそれを手にすることに成功した。
少年が物を確認する。手の中にあったものは銀色の物体。かやくという文字が書かれている。間違いなく、インスタント味噌
汁のかやくだった。
だが、少年はそれで満足したのか、満面の笑みを浮かべて、小躍りしそうなくらい喜んでいる。
ティト：「ありがと〜♪」
フェイ：「はいはい、どう致しまして。」
あきれたように言って、猫がかやくなしの味噌汁をすする。
ティト：「けどいいのか？具なし味噌汁になってるけど。」
と、少年が言うと、
フェイ：「かまわないよ。入れ忘れてたから。」
そっけなく猫がいう。
その様子をさっきまで見ていた少女は少し思案するように遠くを見たあと、少年に向かって口を開いた。
アカネ：「ティトさん、よかったらからあげ一ついりますか？」
ティト：「いる！」
０．１秒で即答した。その反応が面白かったのか、クスリと笑い、
アカネ：「それじゃここで座ってください。」
と手招きすると、少年は言われたとおり少女の前に座る。それを見て少女はすっと手を差し出し、
アカネ：「お手。」
ぽんっと、少女の差し出した手に少年は手を置く。すると、空いていた手で少女が少年の頭に手を伸ばし、
アカネ：「よくできました。ハイ、どうぞ。」
軽く頭をなでてから、自分の分のからあげを彼の弁当箱に入れてあげる。それを見た猫はため息をつき、
フェイ：「食べ物のこととなるとプライドがないね。君は。」
とあきれるように言った。
ティト：「そんなことないよ〜。」
少年は否定するが、お手をしたことでもらえたからあげを口にいれたまま言われても説得力なんてあるはずもない。
フェイ：「その様子を見て誰が君にプライドがあるって思う？」
猫の問いかけに、少年は唸り始める。必死に考えてるようだが思い浮かばず、頭をかかえて唸っている。
その様子がおかしく、猫も少女もくすくすと笑った。
だが、このまま少年で遊んでいるわけにもいかない。時間は限られてるのだ。悩む少年はこのまま悩ませといて、猫は目の前
で弁当を食べようとした。すると、
ティト：「食べてから悩もうか。」
と、少年が唸るのをやめ、再び弁当を食べ始める。
フェイ：「そんなんだからプライドがないっていわれるんだよ。」
なんて苦笑しながら猫は言って、少女はそれを見てクスっと小さく笑みをこぼす。
学生であればごく普通の昼休み。だが、それはすぐに終わろうとしていた。
気づけば他の生徒が近くに迫っている。弓を構えた生徒と、化け狐。明らかな敵意が感じられる。
フェイ：「巻き込まれるのはごめんだからね。ティト、行ってきな。」
ティト：「どこに？」
猫のほうを向き、少年は首をかしげる。フェイが無言でそちらを差すと、ようやく気づいたらしい。
ティト：「もうすこしのんびりさせてもらいたいなぁ。」
なんていいながらも少年の顔は笑っている。餌が向こうから近づいてきたのだから。
距離は十分、お互いの射程内。喰う者と喰われる者の闘いが始まった。
それは彼らにとっては日常の出来事だった。
| Message |
姫(527)からのメッセージ
姫「満足していただけたなら、こちらとしても本望です（にこっ はい、またお願いします（ぺこり」
姫「あ、本当ですか？あの・・・いらなくなったら、でいいので・・・。」
ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「どーも、団体説明にもあるように、入団離脱オールフリーだから好きに入ってくれてもちろん構わない。」
ファークス「無論、獣人じゃなくても入れる、現に一人ほど人間も入ってるしな、そういうわけだからよかったらどうぞ」
アハト(753)からのメッセージ
アハト「ニンジン届いているかな？今回はニンジンのお買い上げありがとうございました。」
シャオ(851)からのメッセージ
シャオ「ニンジンアルー。ニンジンのお届けアル」
レス(962)からのメッセージ
レス「ボクはそういう地味な魔族で収まっておきたいんです…目立たない〜感じで、一つ。
え…そうなんですか？あの曲線と鋭さのフォルムが可愛いじゃないですか?（ぇー）」
レス「シャドウバインドが!?ぼ…ボクは使えないけど…召喚したシェイドさんが…もう喚べないッ！（弱）
栄養の範囲が狭いですね。人のこと言えない中の人ですけど!!早死にタイプです。ウチの中の人は！」
レス「やっと付加が20です…結構、高額で依頼とってる人も居るんですね…うー絶対無理です（何）交換する分にはかなり便利ですよー♪…もっと役に立つ物でもよかったかも…合成とか…。」
レス「えっへっへ♪有り難うございます。頑張っちゃいますよー。ていうか、次の次ぐらいには辿りつきそうな勢いが…。とりあえず、力試ししてきます。」
レス「おせちの極み!?そ、そうなんですか。じゃあ、来年はかずのこお節だー（それしか入ってない）」
| Quick Action / etc |
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シロウ(1047)に生産行動許可を出しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
ルシード＆リム「あと少しだ、みんな、備えは万全にしておいテおくれよ。」
エルザ「体格上げてもダメージ上がらないのは仕様だよね、そうだよね…orz」
ティト「設定変更し忘れてた･･･残念」
| 野良猫行進曲 Group Message |
紫苑(477)からのメッセージ
紫苑「今回から入団しました、霧島 紫苑と申します、よろしく♪」
| 第73パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.904 ティエレット＝カルティエネラッタ | |||||||
| HP | 3041 / 3041 | 1 | 過激6 | 場所 | G6 ［森林LV1］ | ||
| SP | 635 / 635 | 2 | 猛撃3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 14 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 80 | 敏捷 | 175 | 4 | 魅惑20 | 0 | 底無し雑食部 |
| PS | 3045 | 器用 | 75 | 5 | 合成10 | 1 | 野良猫行進曲 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 369 | 6 | 2 | 神学研究会 | |
| 連勝 | 12 | 魅力 | 257 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 1088 | 生命 | 142 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 219 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です |
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手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です |
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手下No.4 < No Entry > 空いている手下枠です |
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 | イベント戦闘 |
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第73パーティ 所属 † V S †
化け狐
 弓道部員 
Enemy |
ジャスミン「う〜ん…なんで学校でこんな凶暴なのがいるのかしら…？」ティト「向かってきたのはそっち。覚悟はいい？」
化け狐「楽しませていただこう。」弓道部員「私からは逃れられない。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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弓道部員の攻撃！
弓道部員「・・・行くぞ。」アップリフト！！3
化け狐の物理HITが上昇！
化け狐の魔法HITが上昇！
弓道部員の物理HITが上昇！
弓道部員の魔法HITが上昇！
デアデビル！！4
弓道部員の物理ATが上昇！
弓道部員の魔法ATが上昇！
弓道部員の物理DFが低下！
弓道部員の魔法DFが低下！
ジャスミンの攻撃！
ジャスミン「どっちかって言うと苦手なんだけどね…。ま、仕方ないかな？」ゴーストステップ！！
ジャスミンに 瞬発LV3 を付加！
ジャスミンのSPDが上昇！
ジャスミン「……。（無言で精神集中）」クリティカルアップ！！
ジャスミンの物理CRIが上昇！
ジャスミンの魔法CRIが上昇！
非接触フェイズ
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ティトの攻撃！
ティト「ほしいよ……」オーバーヒート！！
ティトの物理ATが上昇！
ティトの魔法ATが上昇！
ティトのSPDが上昇！
ティト「お前がほしい………」オーバーヒート！！
ティトの物理ATが上昇！
ティトの魔法ATが上昇！
ティトのSPDが上昇！
非接触フェイズ
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ジャスミンの攻撃！
ジャスミン「我に眠りし内なる力よ…今こそその力を開放し、彼の者の力を封じ込めよっ！」エンチャント！！
ジャスミンの物理ATが上昇！
ジャスミンの魔法ATが上昇！
弓道部員の物理ATが低下！
弓道部員の魔法ATが低下！
ティトの攻撃！
ティト「だから、動かないでね！」ホーミングミサイル！！
弓道部員に1720のダメージ！
ティトの攻撃！
ティト「大丈夫、すぐ済ませるから。」ホーミングミサイル！！
弓道部員に1784のダメージ！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
ジャスミンの活性LV5
ジャスミンのMHPが上昇！
ジャスミンのMSPが上昇！
ジャスミンの爽快LV5
ジャスミンのSPが213増加！
ジャスミンの体力LV4
ジャスミンのMSPが上昇！
ジャスミンの加速LV3
ジャスミンのSPDが上昇！
ジャスミンの活力LV4
ジャスミンのMHPが上昇！
ティトの爽快LV1
ティトのSPが160増加！
ティトの爽快LV3
ティトのSPが189増加！
ティトの爽快LV3
ティトのSPが189増加！
化け狐の魔攻LV2
化け狐の魔法ATが上昇！
弓道部員の先制LV2
弓道部員のWAITが減少！
弓道部員の物攻LV2
弓道部員の物理ATが上昇！
弓道部員の命中LV2
弓道部員の物理HITが上昇！
弓道部員の魔法HITが上昇！
TURN 1
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弓道部員の攻撃！
ジャスミンに156のダメージ！
ジャスミンの攻撃！
ジャスミン「見えざる糸よ…彼の者達を絡めとりなさいっ！」トリックワイヤー！！
化け狐は攻撃を回避！
クリティカル！
クリティカル！
弓道部員に420のダメージ！
ジャスミン「私の前に立つから…」弓道部員のWAITが増加！
ティトの攻撃！
ティト「あと、おとなしくしてくれると痛くないんだけど。」バーニングソウル！！
ティトに炎上を追加！
ティトに祝福を追加！
化け狐に1771のダメージ！
化け狐に炎上を追加！
ティトのHPが619回復！
化け狐の生傷LV2
ジャスミンのHPが171減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐は炎上により198のダメージ！
化け狐の攻撃！
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」ペインカース！！1
ジャスミンは攻撃を回避！
ジャスミンに295のダメージ！
ジャスミンのMHPが低下！
（化け狐の炎上の効果が消失）
ティトは炎上により207のダメージ！
ティトは祝福されている！
ティトの攻撃！
ティト「熱くかんじるよ、けれど、すぐに痛みはなくなる。」バーニングソウル！！
ティトに炎上を追加！
ティトに祝福を追加！
弓道部員に2189のダメージ！
弓道部員は炎上に抵抗！
ティトのHPが766回復！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「逃げても無駄だ。」ペネトレイト！！1
ティトに423のダメージ！
ティトのHPが191減少！
ジャスミンの攻撃！
ジャスミン「この剣閃が見切れるかしら？」ハッシュハッシュハッシュ！！
化け狐に421のダメージ！
- ジャスミンの闇撃LV6
化け狐に45の闇属性ダメージ！
ジャスミン「目測を誤ったかな？」化け狐は攻撃を回避！
ジャスミン「目測を誤ったかな？」弓道部員「接近戦とは・・・」弓道部員が倒れた！
TURN 2
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化け狐の生傷LV2
ジャスミンのHPが171減少！
化け狐の攻撃！
化け狐「月が味方しておるわ・・・」ダークムーン！！2
化け狐の魔法ATが上昇！
化け狐の魔法HITが上昇！
ティトに141のダメージ！
ティトに147の闇属性ダメージ！
ティトに147のダメージ！
ティトに158の闇属性ダメージ！
ティトは炎上により189のダメージ！
ティトは祝福されている！
ティトの攻撃！
必殺技が発動！
ティト「お前の命も俺のもの。命以外のものをお前が持ってたらいいんだけど。」
喰符「夜霧の幻影喰人鬼」
化け狐に769のダメージ！
ティト「疲れただろう？ちょっと眠りなよ。」化け狐は攻撃を回避！
ティト「術失敗……。」化け狐に727のダメージ！
ジャスミンのHPが373回復！
ティトのHPが373回復！
（ティトの炎上の効果が消失）
ジャスミンの攻撃！
必殺技が発動！
ジャスミン「桜よ舞えよ…。彼の者達を包み込み、夢幻に惑え！！」奥義 翔桜刃！！
クリティカル！
クリティカル！
化け狐に1048のダメージ！
化け狐は混乱に抵抗！
化け狐の生傷LV2
ティトのHPが145減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐の攻撃！
ジャスミンは攻撃を回避！
ティトは祝福されている！
ティトの攻撃！
化け狐は攻撃を回避！
化け狐「やるではないか・・・」化け狐が倒れた！
ジャスミン「ふぅ…何とかなったかしら？」ティト「少し疲れを感じるだろうけれどじきによくなるよ。また来たらまた喰うからな。」
戦闘に勝利した！
925 PS、 15 CPを獲得！
ジャスミンは きつねみみ を入手！
ティトは 白樺 を入手！
| Normal Action / etc |
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G5に移動しました。 H5に移動しました。
魅力 が 19 上昇しました。(- 25 CP)
神学研究会 の活動をしました！
神学研究会 の活動をしました！
神学研究会 の活動をしました！
神学研究会 の活動をしました！
アハト(753)に 300 PSを渡しました。
レイダ(73)の メガネ に 固いタンポポ を合成して 鋭い風 を作り出しました。 アハト(753)から ニンジン を受け取りました。 シャオ(851)から ニンジン を受け取りました。 CPが 55 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ジャスミン(533)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
司(40)の叫び！
司「精霊とは何ぞや〜？（日記参考」
ルシード＆リム(83)の叫び！
リリム「’’）しょぼい魔石、作りますよー。サイトはないのでリンクの極商までどうぞー。ひやかし・人殺しはお断りー。１００円くらいかなー？（何」
川越(152)の叫び！
川越「長期休暇はヒマだと中の人が言っていました」
エイル(570)の叫び！
エイル「たいむおーばー ちきれちゅう」
ティト(904)の叫び！
ティト「マリモの単位。日々減少。（−□−）」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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第73パーティ 所属 † V S †
剣道部員
 剣道部員 猫学生 
Enemy |
| 第73パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.904 ティエレット＝カルティエネラッタ | |||||||
| HP | 3060 / 3164 | 1 | 過激6 | 場所 | H5 ［山岳LV1］ | ||
| SP | 658 / 658 | 2 | 猛撃3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 15 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 69 | 敏捷 | 175 | 4 | 魅惑20 | 0 | 底無し雑食部 |
| PS | 3370 | 器用 | 75 | 5 | 合成10 | 1 | 野良猫行進曲 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 373 | 6 | 2 | 神学研究会 | |
| 連勝 | 13 | 魅力 | 314 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 1158 | 生命 | 142 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 223 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です |
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手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です |
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手下No.4 < No Entry > 空いている手下枠です |
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