後期学園生活 22日目



基本行動宣言成功
メッセージ送信 シアン(169)
イディ(637)
『約束』の楓(667)
『賞金稼ぎ』晶(735)
(1231)
ウィル(1247)
セスナ(1383)
しっとマスク1号(1559)
(527)
伊織(203)


Diary


 その日も教室は、いつものように穏やかな空気が流れていた。が、裕美の中には未だに晴れない霧というものがあった。
 彼女の友人でもある桐生伊織の後をつけていた、同じくクラスメイトであるところの南原美里。あれから自分の目の届かない場所で二人に何があったのか、それがとても気になる。もし変なことになっていれば、裕美も自分自身がどういう行動に出るのか抑制できる自信が無かった。だというのに当事者の片割れである伊織は何事もなかったかのような顔で「おはようございます」と裕美に笑いかけてきた。
「本当に、昨日は何も無かったんだね?」
 と、今日何度目かの問い掛け。さすがに少ししつこいかとも思ったのだが、それほどまでに異様な空気だったのだ、昨日の南原美里は。
 だというのに、
「はい。気になるようなことは何も」
 と伊織はにこやかに答えるばかりだった。
 本当に何も無かったのだろうか、と裕美が思考を巡らせていると、伊織の視線が教室のドアの方へと向けられる。彼女がわざわざ視線を巡らせるほどの人物といえば、この教室には自分を除いて残りは三人しか居ない。しかしその内の二人ならばもっと騒がしくなるのだろうから、これは当てはまらない。ということは、だ。
「おはようございます、南原さん」
 と、裕美の警戒をあっさりと吹き飛ばし、たった今教室に入ってきたばかりの、事の元凶のもう片割れである南原美里へ明るく挨拶をする伊織。これにはさすがに裕美の目は点になった。
 しかし裕美が呆気に取られている間に、伊織はそちらの方へと駆け寄っていた。
「昨日から言ってるでしょ? あたしのことは美里でいいって」
「はい、美里さん」
 その二人のやり取りに、裕美の頭に珍しくハテナマークが量産されている。それは当然だ、昨日まであんなに奇妙な光景を生み出していた二人が、一夜経ってまるで親しい友人のような間柄になっているのだ。これはどのようなトリックの成せる業なのか。
 全ては、昨夜のことを知る二人だけの出来事だった。


****************************************************


 それは何の変哲もない夜、変哲もない光景だった。少なくても外見だけはまったく平凡な景色だった。視覚、聴覚を惑わせるその結果いに包まれた空間は、いつものように静かな夜が蔓延しているはずの空間だった。
 ――咆哮、強振、粉砕。
 それらは全て一呼吸のうちに行われた。
「ちいっ!」
 舞い散る木っ端よりも素早く飛び退きながら、その合間を縫って刀身が紅く輝くナイフを二本まとめて投擲する。目標は眉間と喉元。少し大きい木っ端に当たればそれだけで誘爆してしまうが、美里の投擲術はその隙間さえもすり抜ける。攻撃範囲にあった木々を根こそぎ吹き飛ばした腕はそこでようやく振り切られ、薙ぎ払われた木々よりも太い腕が美里から巨大な胴体をガードするような位置にいた。だがそんな障害すらも彼女にとっては問題にならず、がら空きの頭部へとナイフが突き刺さる。
 一瞬の閃光と、先ほどの咆哮すら掻き消しかねない爆音。同時に生じる熱と衝撃が着弾点を中心に展開する。
 だがその爆煙の中から這い出してきた異形はまったくダメージを受けていなかった。しかも今度は逆の腕を振り上げ未だ着地していない不自由な態勢の美里へと振り下ろす。しかしその腕が目標を捉えることは出来ず、空中の美里に触れた瞬間彼女の体が無数の桜の花びらとなりかき混ぜられた空気に巻き込まれ舞い散っていく。同時に反対方向から数条の軌跡を描いて妖力の光に包まれた花びらが異形の背中に突き刺さる。
「美里さん、こっち!」
 花びらが飛んできた方向とはまったく違う方向から伊織の声が届く。木々の葉の中から飛び出した美里は枝を飛び渡りそちらへと全速力で退避していく。その速度は後方を警戒しながらにしてはかなりの速度を保っていた。
 花びらの連弾を受け明後日の方向へと向きかけた異形は再び目標へと狙いを定めて咆哮をあげながら美里を追走する。巨大な体躯はこの雑木林の中では動きづらいはずなのだが、異形は邪魔になる木を次々と粉砕して美里へと一直線に迫っていく。それはまさに重戦車と呼ぶに相応しい猛進ぶりであった。
「貫矢(かんし)……」
 その異形の前に立ち塞がる様に佇み、伊織は上に向けた手の平の上に二枚の桜の花びらを乗せて妖力を収束させていた。それはいつものような簡易の光弾ではなく、美里の爆薬にも匹敵するかのような破壊力を持っているだろうことは容易く想像できる。
 両者の距離はおよそ100メートル弱。しかしあの異形の進行速度ではほんの5,6秒ほどで到達できる距離だろう。
「烈破!」
 先ほどの弧を描くような軌跡とは違い、放たれた光弾は輝く槍のように躊躇なく一直線に突き進む。
 だが伊織が十分に妖力を込めたその光弾も、異形の胸部に二発とも突き刺さるとあっさりと砕け散った。
「……え?」
「伊織、逃げなさい!」
 美里の言葉と同時、異形が大きく跳躍する。周囲の木々よりも頭二つ高く飛び上がると、伊織の立っている場所目掛けて圧倒的な質量で落下してくる。それはまだ呆気に取られている伊織を完全に捕らえ、その巨躯で圧殺せんと迫り来る。
 異形が着地する瞬間、伊織の体が桜の花びらとなって散り、巨大な振動と土煙を上げてその体重の全てを大地に叩きつける。
 その瞬間、異形の周囲の光景が歪んで溶けていく。野生の勘で異変を感じ取ったそれは、滅多やたらに両手をぶんぶん振り回し、声にならない方向をあげながら滅茶苦茶な咆哮に駆け出した。しかし大木のような両腕は空気を空しく切り裂くだけで、どれだけ疾駆しようとも周囲の光景が変わることはなかった。いや、周囲の景色は今や完全に溶け消えて夜よりも深い闇が周囲を覆い尽くしていた。


「……助かったわ、伊織」
「ど、どういたしまして」
 異形が結界の中に消えてから、二人はようやく一息ついた。緊張の糸が切れその場に座り込んでしまう。
「まさか、あんなのが出てくるとはね〜」
 背後の木にもたれかかり、雲のほとんどない夜空を見上げる美里。その顔にはたっぷりと冷や汗が浮かんでいた。
 いつもの夜のパトロール、伊織はその夜はいつもと違い晴れ晴れとした気持ちで家を出た。美里という夜のパトロールの協力者がいることに心強さと嬉しさを抱いていたからだ。今まで伊織が苦戦するような妖怪はほとんど出ていないが、それでも志と目的を同じにできる存在がいるということは非常に嬉しい。
 そう思っていた、ほんの1時間後だった。強い妖気を感じた伊織は美里と合流し、ほとんど隣街といってもいい場所にある雑木林へと向かったのだ。そこにいたのは、人間の骨格を持った4,5メートルほどの巨大なゴリラのような妖怪が発生していた。恐らく動物霊の一種なのだろうが、ぱっと見ではその種類まではわからなかった。唯一つわかったことはパワータイプの動物霊であることと、彼の異形には理性がまったく存在していないことだった。
 そこからはまさに激戦だった。美里の投げるナイフは尽く弾かれその爆発は焦げ跡一つ付ける事すらできず、伊織の攻撃は実弾・幻術に限らず全てをその硬質な皮膚で弾かれた。美里が仕掛けるトラップも一瞬の足止めにすらならず、仕方なく伊織は封印結界を張りその位置へ誘導、見事捕獲したのだった。
「でも、なんとか位相空間に送り込みましたけど、私の妖力じゃ1日半ぐらいが限度です……」
「今のあたしたちの火力じゃ、あいつには傷一つ付けられない。あたしは爆薬ぐらいしかないから火力を高めようとするとこの一帯吹き飛ばしかねないし……伊織は?」
 美里の問いに黙って首を横に振る。伊織は元々攻撃は苦手なのだ。単純な構成ならば何とかできるが、強大な威力を込めたり複雑な形に変質させたりはまだ出来ない。火力ではなく搦め手で相手を追い詰めるタイプなのだ。
 と、唇に指を押し付けながら考え事をしていた美里は、何かを思いついたかのように立ち上がった。
「そういえば、一人いたね。あの力押しに対抗できそうな奴」


 その翌日のこと。
「ほ〜ら、いたいた」
 学校での全ての日課が終わった放課後のこと。伊織は美里に連れられて今回の助っ人のいる校舎裏へと連れてこられた。共闘者になるんだから顔合わせはしておかないと、ということらしい。
 しかし目の前で繰り広げられている光景は、美里の軽い口調には似つかわしくないものだった。
「おう! やんのかコラ!」
「痛てまうぞワレ! なんとか言わんかいオラ!」
「ケツの穴に指突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたる!」
「うわ〜……」
 最後のは伊織が発した声だった。
 今伊織たちの目の前に広がっているのは、まるで一昔前の番長漫画のような典型的な台詞を吐きながら一人の男子生徒を囲むようにしている不良三人だった。前時代的なリーゼントと、何でそんなにハッスルできるんだろうと思えるハイテンションさは見ている方を容易に白い目にさせてくれる。
「こいつについては、口で説明するよりも実際に目で見てもらった方がいいと思ってね」
 こいつ、ということはやはり勝手に盛り上がってる不良三人ではなく、それに取り囲まれてる男子生徒が件の人物なのだろう。こちらには背中を向けたまま立っているので顔は見れないが、その背中はいかにも退屈そうだった。
「いくぞおんどりゃー!」
 背後を取っている不良が、なぜか奇声を上げてから襲い掛かる。手に持った鉄パイプを振りかざし向かっていくが、振り下ろされたそれを彼はあっさりと横に動いてかわし、そちらを見もせずに鳩尾へ踵を叩き込んだ。
 続いて拳一つで遅い来る正面の二人に対してそれぞれのパンチを上半身の動きだけであっさりとかわして膝を叩き込み、もう一人には顎に裏拳を打ち込んだ。それぞれ一発、しかしそれだけで彼は三人を無力化したのだ。尤も、美里が助っ人として呼ぶほどの人物なのだ。一般人に毛が生えた程度の不良がたかだか三人がかりで何とかできる方がおかしい。
 そう思っていると、最初に倒れた鉄パイプ君がそれを杖代わりにふらふらと立ち上がってきた。あ、と伊織が声を出そうとするよりも早く、不良はその鉄パイプをフルスウィングして彼の後頭部へと思い切り打ち込んだのだ。人体が破壊される鈍い音が校舎裏に響き渡る。だが、伊織が見たのはそんなインパクトすら吹き飛んでしまうものだった。
「……ってぇなー」
 伊織は一瞬我が目を疑った。
 普通あんな物をあんな勢いで後頭部に叩きつければ普通の人間なら頭蓋骨を粉砕されて即死だろう。伊織ですら妖力で防御していなければ十分致命傷を受ける。間違っても転んでたんこぶを作ったかのように「痛いな」と言えるほどのものではない。
「なぁぁぁにしやがんだテメェ!」
 ましてや、あんなに威力のある回し蹴りを放つなどもはや非常識といってもいい。
 しかし現実に回し蹴りが直撃した不良は冗談みたいに高く吹き飛び、あっさりと伊織と美里の頭上を通過して十数メートルの距離を飛翔した。呆気に取られている伊織を気にした風もなく、美里はあっさりと切り出す。
「紹介しておくわね。海道竜一。見た目通りのパワー馬鹿よ」
 回し蹴りを放ったおかげで、彼――海道竜一はこちらと向き合うような形になる。
 その顔立ちはやや野性的で、しかし落ち着いたその眼差しは飢えた肉食獣というより冴えた狩猟動物のような、落ち着いた鋭い輝きを宿していた。そしてその表情は美里と同様修羅場をいくつも潜り抜けた匂いを発している。また同時に、その表情には酷く退屈したつまらなさそうな色も混じっていた。
「ちっ、また手前からのお誘いか」
「またまた〜、嬉しいくせに」
 もう随分と長い付き合いなのか、二人はその短いやり取りで互いに唇の端を歪め笑い合う。
 それだけの二人のやり取りが、伊織にはとても頼もしく見え


Message


伊織は言った
伊織「久しぶりに切れた……一番切れてほしくないところで……。」

伊織「まあ今回もラスト数行が危ないんですけど。」

配達うさぎ(609)からのメッセージ
配達うさぎ「先ずは、初めましてーでスね♪
私、以前より生☆ALIVE地区の郵便配達担当でシたRABBIT=PostGirlと申しまス♪」

配達うさぎ「ギルド『月迷風華』に参加いたしまシたので、今日はそのご挨拶でス(ペコ」

配達うさぎ「お狐様…ふむ、お近づきのしるしに先ずはコレを♪(おいなりさん渡し」

配達うさぎ「妖狐と言えば伝説に名高い九尾とその大きな力でスね♪この学園にもなんだか喋ってる化け狐が居まスけど。」

配達うさぎ「日本の妖怪伝説で言えば狐狸の部類は比較的害は無い感じだった筈でス。人を騙し、惑わす程度なら、取って食ったりさらったりする鬼の三倍はましでショう♪」

配達うさぎ「すべからくヒトガタの動物は妖怪と言われて無差別に襲われる立場にあるようでスけれど、出来れば共生して行きたいものでスねぇ。」

配達うさぎ「おっと、付加関連でお手伝い出来る事があればお気軽に連絡を下さいまセ♪」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 伊織(203)
 神楽 姫子(424)
 逢坂 悠羽菜(1185)
 蒼月 風夜(1488)

特に何もしなかった。



Party Message


のどか「ものすごい今更感が漂いますが、これから教師へのお礼参r・・・ゲフンゲフン」
のどか「各教師の下へと修行の旅に出てきますーw」

極 上 生 徒 会 Group Message


のどか(598)からのメッセージ
のどか「こっちもものすごい今更ですが、最近になってまだ所属してなかった事に気付いてしまいました(侍」

のどか「というワケですので、今後とも宜しくでーす m(_ _)m」

学園自治組織『月迷風華』 Group Message


伊織(203)からのメッセージ
伊織「いつの間にか初めての方々が。よろしくお願いします(ペコリ)」

『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「毎日の一戦一戦を落とさないことが大事ですね…。日々修練あるのみ…。」

宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before)



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術20
現在地 I2
神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃1 音楽15 刺射10
現在地 I5
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加20 魅惑15 合成17
現在地 F9
メーデー・メーデー(521)
漲溢2 侵食2 魔石23 精霊15
現在地 F9
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具27 魅惑5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑20 装飾26
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚25 魅惑10
現在地 I2
蒼月 風夜(1488)
逆境3 結界3 斬撃15 防具20
現在地 I5


Character Data (Before)


ENo.203 伊織
HP3041 / 3041

1漲溢3場所I2 [山岳LV1]
SP666 / 666

2終幕3使用可能技一覧
NP24体格753幻術10参 加 団 体
CP160敏捷2184魔術200極 上 生 徒 会
PS712器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力5106 2薔薇十字騎士団
連勝2魅力757 321世紀警備保障
総CP1107生命1608―――4
単位26精神2099―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1牡丹植物 / 4 / 7 / なし / なし
2桜の花びら魔石 / 10 / 0 / 風撃LV0 / 痛撃LV2自由
3制服防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし
4鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
5竹刀叩撃 / 30 / 6 / なし / なし
6鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
8ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
9桜の花びら魔石 / 59 / 13 / なし / なし
10桜の花びら魔石 / 48 / 6 / 魔攻LV5 / なし武器
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12浅葱色の着物防具 / 53 / 12 / なし / なし防具
13毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
14微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
15元気になる大豆(HP+800)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
16疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
18桜の花びら魔石 / 59 / 13 / なし / なし
19毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
20毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

伊織(203)
悠羽菜(1185)

† V S †
猫学生
剣道部員

Enemy




伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」
悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」
綾瀬「個人的な吸血にご協力くださーい!」
七海「準備おっけ!」

猫学生「にゃー!」
剣道部員「斬るッ!」



BATTLE START!!

綾瀬は気合十分だ!(実力発揮86%)
七海は少しはやる気だ!(実力発揮73%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織3041 / 3041

666 / 666

[後]悠羽菜3023 / 3023

691 / 691

[前]綾瀬2346 / 2412

156 / 160

[前]七海1625 / 1757

244 / 267




[前]猫学生3158 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4787 / 4787

363 / 363




剣道部員の攻撃!
剣道部員「・・・ハァァッ!」
ストライキング!!2
剣道部員の物理ATが上昇!
剣道部員の物理DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織3041 / 3041

666 / 666

[後]悠羽菜3023 / 3023

691 / 691

[前]綾瀬2346 / 2412

156 / 160

[前]七海1625 / 1757

244 / 267




[前]猫学生3158 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4787 / 4787

313 / 363




伊織の攻撃!
伊織「精神統一……完了。」
オートレスト!!
伊織に 平穏LV2 を付加!


七海の平穏LV2
七海のSPが5増加!
七海の攻撃!
七海「ようこそ私のステージへっ!」
スポットライトを私に!!2
七海の物理ATが上昇!
七海の物理DFが上昇!
七海の魔法ATが上昇!
七海の魔法DFが上昇!
七海の物理HITが上昇!
七海の物理EVAが上昇!
七海の魔法HITが上昇!
七海の魔法EVAが上昇!
七海のSPDが上昇!
七海に祝福を追加!
七海のHPが138増加!


悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「…お願い、私達を守って…!」
サモン・ドライアド!!
ドライアドを召喚!
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー?」
悠羽菜のSPが96減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織3041 / 3041

635 / 666

[後]悠羽菜3023 / 3023

465 / 691

[前]綾瀬2346 / 2412

156 / 160

[前]七海1757 / 1757

124 / 267

[前]ドライアド3365 / 3365

364 / 364




[前]猫学生3158 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4787 / 4787

313 / 363




七海の平穏LV2
七海のSPが5増加!
七海の平穏LV2
七海のSPが5増加!
七海は祝福されている!
七海の攻撃!
七海「さぁ始まり始まり。」
プレリュード!!1
猫学生の物理DFが低下!
猫学生の魔法DFが低下!
剣道部員の物理DFが低下!
剣道部員の魔法DFが低下!


伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織の攻撃!
伊織「まずは先制攻撃です。」
プレリュード!!
猫学生の物理DFが低下!
猫学生の魔法DFが低下!
剣道部員の物理DFが低下!
剣道部員の魔法DFが低下!


悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「ねえ、顔色悪いよ?なんか変なモノでも食べた?」
ヴェノム!!
猫学生に猛毒を追加!
猫学生に猛毒を追加!
猫学生に猛毒を追加!
猫学生に猛毒を追加!
剣道部員に猛毒を追加!
剣道部員に猛毒を追加!
剣道部員に猛毒を追加!
剣道部員に猛毒を追加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織3041 / 3041

647 / 666

[後]悠羽菜3023 / 3023

405 / 691

[前]綾瀬2346 / 2412

156 / 160

[前]七海1757 / 1757

134 / 267

[前]ドライアド3365 / 3365

364 / 364




[前]猫学生3158 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4787 / 4787

313 / 363




伊織の攻撃!
伊織「もう一回です。」
ホーミングミサイル!!
猫学生に977のダメージ!

伊織の風撃LV0
猫学生に104の風属性ダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織3041 / 3041

606 / 666

[後]悠羽菜3023 / 3023

405 / 691

[前]綾瀬2346 / 2412

156 / 160

[前]七海1757 / 1757

134 / 267

[前]ドライアド3365 / 3365

364 / 364




[前]猫学生2077 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4787 / 4787

313 / 363




悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「え?何処狙ってるのかって?そのうち解るよー」
ホーミングミサイル!!
剣道部員に332のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織3041 / 3041

606 / 666

[後]悠羽菜3023 / 3023

355 / 691

[前]綾瀬2346 / 2412

156 / 160

[前]七海1757 / 1757

134 / 267

[前]ドライアド3365 / 3365

364 / 364




[前]猫学生2077 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4455 / 4787

313 / 363





戦闘フェイズ


伊織の魔攻LV5
伊織の魔法ATが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
悠羽菜の魔攻LV5
悠羽菜の魔法ATが上昇!
悠羽菜の爽快LV3
悠羽菜のSPが200増加!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
七海の加速LV2
七海のSPDが上昇!
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇!
猫学生の加速LV2
猫学生のSPDが上昇!
猫学生の命中LV2
猫学生の物理HITが上昇!
猫学生の魔法HITが上昇!
猫学生の回避LV2
猫学生の物理EVAが上昇!
猫学生の魔法EVAが上昇!
剣道部員の命中LV2
剣道部員の物理HITが上昇!
剣道部員の魔法HITが上昇!
剣道部員の先制LV2
剣道部員のWAITが減少!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織3041 / 3041

703 / 770

[後]悠羽菜3023 / 3023

646 / 798

[前]綾瀬2346 / 2412

156 / 160

[前]七海1757 / 1757

134 / 267

[前]ドライアド3975 / 3975

364 / 364




[前]猫学生2077 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4455 / 4787

313 / 363




剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加!
剣道部員は猛毒により348のダメージ!
剣道部員の攻撃!
剣道部員「覚悟ッ!」
ダークブレイド!!1
七海は攻撃を回避!


猫学生は猛毒により222のダメージ!
猫学生の攻撃!
七海に263のダメージ!


剣道部員は猛毒により301のダメージ!
剣道部員の攻撃!
剣道部員「覚悟ッ!」
ダークブレイド!!1
ドライアドは攻撃を回避!


(剣道部員の猛毒の効果が消失)


伊織の平穏LV2
伊織のSPが14増加!
伊織の攻撃!
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」
グラビティブラスト!!
猫学生に1103のダメージ!

伊織の痛撃LV2
猫学生のHPが150減少!
猫学生のSPDが低下!
猫学生の物理EVAが低下!
猫学生の魔法EVAが低下!
猫学生のWAITが増加!
剣道部員に973のダメージ!
伊織の風撃LV0
剣道部員に85の風属性ダメージ!
剣道部員のSPDが低下!
剣道部員の物理EVAが低下!
剣道部員の魔法EVAが低下!
剣道部員のWAITが増加!


猫学生「にゃー!」
猫学生は猛毒により193のダメージ!
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
七海に479のダメージ!
七海に混乱を追加!


(猫学生の猛毒の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織3041 / 3041

586 / 770

[後]悠羽菜3023 / 3023

646 / 798

[前]綾瀬2346 / 2412

156 / 160

[前]七海1015 / 1757

134 / 267

[前]ドライアド3975 / 3975

364 / 364




[前]猫学生409 / 3158

296 / 356

[前]剣道部員2748 / 4787

140 / 363




七海の平穏LV2
七海のSPが5増加!
七海の平穏LV2
七海のSPが5増加!
七海は混乱している!
七海は祝福されている!
七海の攻撃!
猫学生に149のダメージ!


(七海の混乱の効果が消失)
(七海の祝福の効果が消失)


悠羽菜の攻撃!
必殺技が発動!
悠羽菜「やってみるしか、ないっ!」
必殺技
逢坂式召喚陣「黎明」
ラミアを召喚!
ラミアの回避LV2
ラミアの物理EVAが上昇!
ラミアの魔法EVAが上昇!
ラミアの体力LV2
ラミアのMSPが上昇!
ラミアの先制LV2
ラミアのWAITが減少!
悠羽菜のSPが320減少!



猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
七海に590のダメージ!
七海に混乱を追加!


剣道部員の攻撃!
剣道部員「覚悟ッ!」
ダークブレイド!!1
ドライアドに667のダメージ!
ドライアドに151の闇属性ダメージ!


伊織の攻撃!
伊織「広域展開、最大出力!」
マジックボム!!
猫学生に987のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」
剣道部員に744のダメージ!


綾瀬の攻撃!
綾瀬「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
猫学生は攻撃を回避!
七海のHPが0回復!


猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
クリティカル!
七海に751のダメージ!
猫学生「にゃー!」
七海に混乱を追加!


ドライアドの攻撃!
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」
ペネトレイト!!2
剣道部員は攻撃を回避!


七海「あぁもう終わり・・・?」
七海が倒れた!

猫学生「にゃー!」
猫学生が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織3041 / 3041

525 / 770

[後]悠羽菜3023 / 3023

0 / 798

[前]綾瀬2346 / 2412

136 / 160

[前]ドライアド3157 / 3975

294 / 364

[前]ラミア2627 / 2627

653 / 653




[前]剣道部員2004 / 4787

50 / 363




剣道部員の攻撃!
ラミアに324のダメージ!


ラミアの攻撃!
吸血!!2
剣道部員は攻撃を回避!


伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
剣道部員に1225のダメージ!

伊織の風撃LV0
剣道部員に76の風属性ダメージ!


悠羽菜の攻撃!
剣道部員に284のダメージ!


剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加!
剣道部員の攻撃!
ドライアドに324のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織3041 / 3041

484 / 770

[後]悠羽菜3023 / 3023

0 / 798

[前]綾瀬2346 / 2412

136 / 160

[前]ドライアド2833 / 3975

294 / 364

[前]ラミア2303 / 2627

553 / 653




[前]剣道部員419 / 4787

57 / 363




伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
剣道部員に1615のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」
伊織の風撃LV0
剣道部員に76の風属性ダメージ!
伊織の痛撃LV2
剣道部員のHPが200減少!


剣道部員の攻撃!
綾瀬に448のダメージ!


綾瀬の攻撃!
剣道部員は攻撃を回避!


剣道部員の攻撃!
ドライアドに314のダメージ!


伊織の攻撃!
剣道部員に874のダメージ!


ラミアの攻撃!
カースクラウド!!1
剣道部員は衰弱に抵抗!
剣道部員のSPが46減少!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが14増加!
悠羽菜の攻撃!
剣道部員に266のダメージ!


剣道部員「無念・・・」
剣道部員が倒れた!




伊織「立てますか? 休めるところまでは案内しますよ。」
悠羽菜「あっぶなかったぁー」
綾瀬「んふ、ごちそうさまぁ♪」
ドライアド「お役に立てましたぁ?」

戦闘に勝利した!

880 PS、 14 CPを獲得!

悠羽菜猫目石 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




H2に移動しました。
G2に移動しました。

魔術 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 21 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 22 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 23 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 24 CP)

コメット を習得!
ファイアブラスト を習得!
パラライズトラップ を習得!

21世紀警備保障 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

21世紀警備保障 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

毬藻 を捨てました。
毬藻 を捨てました。
毬藻 を捨てました。
毬藻 を捨てました。
竹刀 を捨てました。

風夜(1488)300 PSを渡しました。

黒マント(445)に、 毬藻牡丹 を合成して 触れる炎 を作り出してもらいました。

(424)から を受け取りました。

(424)から 藍鉄鉱 を受け取りました。

黒マント(445)から 黒い石 を受け取りました。

CPが 59 増加しました!

NPが 1 増加しました!

悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。



Shout!!


もえっち(144)の叫び!
もえっち「しばらくカレーに根菜は入れません(泣」

伊織(203)の叫び!
伊織「高速のビジョン見逃すな〜 ついてこれるなら〜♪」

(1026)の叫び!
イヴ「オマケ扱いって言うのも中々癪ねぇ〜」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

伊織(203)
悠羽菜(1185)

† V S †
剣道部員
猫学生

Enemy




宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術25
現在地 G2
神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃3 音楽15 刺射10
現在地 I2
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加20 魅惑15 合成19
現在地 F9
メーデー・メーデー(521)
漲溢3 侵食2 魔石25 精霊15
現在地 F9
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具29 魅惑5
現在地 E6
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑20 装飾27
現在地 E6
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚26 魅惑10
現在地 G2
蒼月 風夜(1488)
逆境3 結界3 斬撃15 防具20
現在地 I2


Character Data


ENo.203 伊織
HP3044 / 3044

1漲溢3場所G2 [山岳LV1]
SP671 / 671

2終幕3使用可能技一覧
NP25体格753幻術10参 加 団 体
CP123敏捷2184魔術250極 上 生 徒 会
PS1292器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力5126 2薔薇十字騎士団
連勝3魅力757 321世紀警備保障
総CP1180生命1608―――4
単位26精神2119―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1触れる炎其他 / 5 / 3 / なし / なし
2桜の花びら魔石 / 10 / 0 / 風撃LV0 / 痛撃LV2自由
3制服防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし
4鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
8ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
9桜の花びら魔石 / 59 / 13 / なし / なし
10桜の花びら魔石 / 48 / 6 / 魔攻LV5 / なし武器
11藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
12浅葱色の着物防具 / 53 / 12 / なし / なし防具
13黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
14微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
15元気になる大豆(HP+800)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
16疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
18桜の花びら魔石 / 59 / 13 / なし / なし



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