後期学園生活 22日目



基本行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 サラ(49)


Diary


それは足音もなく訪れた



「……これを?」

「書いて下さい」

「……断る」

「断られるのを、断ります。
 主人としての命令です。書け

 こうなってしまうと、手下である俺達に反論する術はなくなる。
いや、厳密には反論する事は可能だ。
手下とは言えそう厳しい主従関係ではない。
守らなければならないのは、共に戦うという一つの事柄だけ。
その他の点では、普段は何をしても構わない。
行動を制限される事はないはずなのだ。
手下が主を気に入らなければ逃げることさえ許されているのだから。

「このチームでは日記は交代で書くのが義務なんだぞー!」

「一人で書いていては、手がイかれてしまいますからね」

その言葉は尤もだった。
彼らが日記を書く様子を見ている限り、文字は既に日記の域を超えている。
数行で終わらないどころか、数ページにまたがって書かれているのだ。
そもそも、こんなにも長く日記を書く必要があるのだろうか。
日記と言うのは、その日あった事項を簡潔に書き留めるものだ。
そんなにも長く描いていては、そもそもすぐに読み返すことが出来ない。
もちろん、その日会った情景を細かく思い出す事は出来るだろうが、
そこまで過去を保存する必要も無いだろう。
そう、まさにそんな日記を書く──

「……お前達は、馬鹿か?」

──としか言えない。
だが、驚いたことに彼らは全く癇に障った様子も見せず、こう答えた。

「馬鹿ではありません。優等生です」

確かに名前だけはそうだ。
だが、最も意味の無いところで優等生になったところで、意味はあるのだろうか。
戦闘能力を示せるわけでも、成績を示せるわけでもない。
何の意味も無いその肩書きに、縋る意味はあるのか?

「そりゃーもちろんさー!
 未だ単位が先生に負けて手に入れた3つしかないという現実から逃れ──」

すかさずリックがクローネの方向を見る。
ある意味睨むよりも恐ろしい、無表情での凝視。
それに気付いたクローネは明後日の方向を向いて笑っている。
自分の失言に弁解の余地もないと言うところか。

「優等生になることで、ある程度目立てます。良い意味でも、悪い意味でも。
 これからの社会に求められている事は何だとおもいますか?
 自己主張、ですよ」

尤もらしく聞こえたのは、表現の仕方故だろうか。
だが、それが苦しすぎる良い訳であることに変わりはない。
こちらとしても回避できる面倒ごとは回避しておきたいのだから。
とにかく出来るところまで粘ってみるしかない。

「……学園は求めてなどいない」

「どうしましょうクローネ。
 この人、クローネよりもはるかに丸め込むのが難しいですよ」

「ちょっ、それって暗に私が丸め込みやすい人間だって言ってないー!?」

「心当たり、あるんですか?」

明後日から戻ってきたクローネを、今度は過去へと連れ戻す。
彼女はただ唸りながら過去を振り返っているだけで、
すでに俺を説得する為の戦力にはなっていなかった。

「とにかく、どうしても無理だと言うのならば、
 こちらとしても最後の手段を使わなければならなくなります。

「……最後の手段?」

大体の予想はついたが、一応聞き返しておく。
先程手下には逃げる権利があると言った。
だが、当然ながら逆も然り。
使えない手下を放り出すことが彼には可能なのだ。
おそらく、解雇とかその辺りの単語が出てくるのだろう。
その予想が非常に甘い考えだと気付ければ、良かったのだが。


「マイケルさん! 今です!」

「了解ですよぉぉぉ!!」

 彼が叫ぶと同時に、俺の居た地面から二つの手……いや、グローブが生える。
それは俺が反応するよりも早く足首を掴み、俺の動きを封じ込めた。
脚が動かせない。なるほど、これが目的か。
それにしてもマイケル。何というか、久し振りだな。
しかも久し振りと言っても、まだ地面からグローブが出ているだけ。
……もう少しましな登場の仕方はないのか?

「……脅しか?」

えぇ、まぁ。彼は素直にそう答えた。
だが、動きを封じたところで、攻撃が出来るわけでもないだろう。
俺が行動不能に陥れば、日記すら書けなくなるのだからな。
その辺りは考えの浅さといったところか。

「日記を書くまで、歩かせません。
 場合によってはマイケルさんもろとも、この場において移動します」

「……何だと」

ウォーキング部員として、歩くなといわれる事はまさに拷問に等しい。
今までのクローネの眼鏡に対する感情よりは劣るにしても、
仮にも歩くことを生きがいとしているのだ。
歩けないと言う状態は精神的に大きなダメージを受けてしまう。

「……くっ!」

必死でグローブを振り放そうとするが、体格の差だろうか、
相手の体は地面の中にいると言うのにガッチリと俺の脚を掴んで離さない。
何度か技を放ってみたが、効いた様子も無い。
気付け、マイケル。
腕だけで登場など既に最低ランクの扱い。
そんな扱いを平気で受けるなど、かつてのチャンピオンの誇りは何処へ行った!

「リングに上がれぬチャンピオンなど、もはや王者ではありませんよッ!
 まずはリングに上がることッ! それがチャンピオンである大前提なのですッ!」

リングに上がらなければならない。
だがしかし、いくらリングに上がれるからと言って、
ただグローブだけを表舞台に出したところでどうなるのだ。
もっとまともな、お前の個性を活かせるリングの上がり方があるはずだ。

「三点リーダで個性を付けようなんていうあなたこそ、
 もっとまともなリングの上がり方を考えて欲しいものですねェェッ!」

「……これは、無口の証だ!」



 何だかんだ言いながら、ある程度まで日記を書いてはくれているのですけれどね。
さすがに喧嘩しながら日記は書けないでしょうから、取り上げておきます。
結局、まともな日記を書けるのは僕かクローネだけということですか。

「まともな日記を書ける手下が来るまでその手下枠は安泰ですね、クローネ」

「喜べば良いのか悲しめば良いのか……この微妙な心境はどうすればいいんだー!?」

しかし、日記はかけなくてももう少しまともな手下が欲しいですね。
あるいは実用的な手下が。
ただ殴るだけの元チャンピオンよりも、喋らない散歩好きよりも。

「マイケルやウォーカーの変わりに、炊飯係とかどうですか?
 普段の食事が今よりも美味しくなりそうですけれど」

「えー!? あれって炊飯係って言ってるけどさ、料理は軽くヤバイらしいよー?
 例えば炊飯係が作ったおにぎりで手足が痺れたり、
 カレー食べて混乱したり……そんな料理ばっかり並ぶんじゃねー?」

そんな噂があったとは、初耳です。
それでだったのですね。以前こっそりお鍋の中をのぞいた時、青っぽい物体が見えたのは。
気のせいだと心の底に仕舞っておいたのですが、今ようやく納得することが出来ました。

「つーか青い物体が見えた時点で気付けよー!」

雑草だって歩くこの学校です。
もしかしたらお鍋の中は白いご飯と見せかけてかき氷かも知れません。
もちろん青い色の正体はブルーハワイのシロップで。

「いや、ありえなくは無いかもしれないけどー……。
 ところでさ、近いレベルで聖歌隊員とかどう?
 やっぱ綺麗な歌声って落ち着けるよねー」

「……そのまま魂まで鎮められそうですけれど、ね」

そう、彼女達の歌う殆どは鎮魂歌や相手に痛みを与える歌。
賛美歌ならまだ癒される余地はありますが、
すぐ隣で鎮魂歌なんかを歌われるのには耐えられそうにありません。
とりあえず、戦闘時に耳栓は必須でしょう。

「実用的な面を見るならば、飛行大岩とかどうでしょう」

「飛行大岩ー? アレの何処が実用的なのさー」

「移動手段として、です」

飛行大岩は名前の通り、空を飛ぶ大きな岩。
もちろんその上には僕らのような人間が数人は乗れるでしょう。
大岩自身で相当の重さがあるのです。
僕らを乗せて浮くことが出来ないはずがありません。
その上に乗って移動すれば、普段の歩くエネルギーを省けます。
おまけにのんびりと辺りの景色を見ることだってできるのです。

「おー、なーるほどー! 確かにそりゃ良いかもねー。
 今だって一日中歩き続けて足がパンパンだしさー」

ずっと山岳地帯を歩いてたのですから、足に負担がかかるのも無理はありません。
僕だって今朝は夢も見ないぐらいに深く眠ったため、早朝練習もしませんでした。
あんなに長く眠ったのは、一体何日振りでしょう。

「……でもさー」

突然、クローネの表情が曇りました。
言ったいどうしたのかと聞くと、彼女は気まずそうに口を開きます。

「今言ったのって、全部あんたの魅力で従えられない……よねー?」

「もちろんです」

今の僕の魅力から言って、到底捕まえることの出来ない相手。
いやむしろ、倒すことから難しい相手ばかりでしょう。
魅力だけを集中して上げれば、彼らと当たる頃にはあるいは可能かもしれませんが、
生憎魅力を上げる予定は今のところありません。

「やっぱり、彼らの変わりは帰宅部員辺りが丁度良いのでしょうかね」

「罠も使うし、前で壁になってくれるしねー」

しかしそんなレベルで満足しなければならないとは、
魅惑を持ちならが全くそれを活かせていないことの証でもあります。
一体僕は、何のために魅惑なんて修得してしまったんでしょうか。
今になってようやく過ちに気付いた気がします。


Message


サラ(49)からのメッセージ
瀬羅「あら、私達大人ではありませんもの。(くすっ」

サラ「瀬羅ちゃん、そう言う意味ではないと思うよ…?」

サラ「はい、夢は大切ですよねっ♪」

サラ「信じていればきっといつかは叶いますよ〜。」

サラ「でもやっぱりマイケル強襲型が雑魚敵になっていたら…役に立たなさそうですね。」

サラ「前列に出るまでですか〜、それなら尚更頑張らなきゃですっ。」

瀬羅「勿論ですわ、そこに茶々を入れるのは無粋ですのよ?」

トモエ(122)からのメッセージ
トモエ「見切り>一更新待てば良いのですが、私自身、戦力的には乏しいもので、継続的な戦力調達が欠かせないので…。(^^;」

トモエ「それにしても…。音速伝書鳩ですか…、良いですね〜。(笑」

エル(886)からのメッセージ
エル「@ミケ@めもしないで下さいっ!」

エル「@レン@それはそうと、なんか呼ばれた気がするwwwww」
駄夢「呼ばれたのは僕だむー?レンはお呼びでないむー∈(・ω・)∋」

エル「念話に割り込むな……頼むから ○| ̄|_」

エル「ところで、まさか保健室を目指しているのか?……いや、私もそうなので気になってな」

エル(1341)からのメッセージ
エル「う〜ん、、、うちの親父の靴下はほんっと洒落にならないからねぇ・・・パーティどころか島全体から殺意を向けられそう。あはは・・・」

おっさん「まぁ、ワシの靴下はフローラルな香りがするからな。大蒜ぐらいの臭いなら簡単に抑えれるぞ。」

エル「あんたのは「香り」じゃなくて「臭い」じゃない・・・まぁ、大蒜の臭いを抑えるってのは間違ってないけど。」

紅谷(1451)と鳥が一方的に会話を始めた。
紅谷「その点はご心配なく。皆様に美味しく召し上がって頂ければ、それ以上の幸福は有りませんからな」
鳥「むしろ、そっちが狙いらしいぜ。 鈴蘭は猛毒だからねェ」

Quick Action / etc




武器に 盗人の風 を装備しました。
自由に ウィンドキャッチャー を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 リック・フローディン(174)
 メープル=クラウンハート(228)
 エルザ=ゼルファー(567)
 不破 風薙(743)



ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)



リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術16 魅惑15 精霊10 合成1
現在地 E6


Character Data (Before)


ENo.174 リック・フローディン
HP3387 / 3387

1猛撃3場所E6 [花園LV0]
SP552 / 552

2漲溢3使用可能技一覧
NP13体格1533命術16参 加 団 体
CP75敏捷1604魅惑150幽霊部
PS3060器用755精霊101
0(0)魔力3336合成12
連勝18魅力1867 3
総CP1004生命1608―――4
単位3精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。
一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:180 精神:147


【HP】1288 / 2589 【SP】338 / 338 【CP】76

【分類】マイケル
【親密】100 / 100

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:115 精神:147


【HP】835 / 1773 【SP】301 / 308 【CP】66

【分類】眼鏡娘
【親密】96 / 100

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 ウォーカー

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:70 精神:55


【HP】398 / 1117 【SP】82 / 123 【CP】54

【分類】ウォーキング部員
【親密】74 / 100

サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。
寡黙であまり喋ることがない。
そのため彼についての情報は少なく、
何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1猫目石鉱物 / 12 / 4 / なし / なし
2盗人の風魔石 / 79 / 14 / 命中LV1 / なし武器
4丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1
7ふかふかコート防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3防具
8ウィンドキャッチャー魔石 / 61 / 12 / 平穏LV2 / なし自由
11メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
13雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
14鉄球鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
17隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
18紅い石鉱物 / 5 / 0 / なし / なし
19黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
弓道部員

Enemy




リック「白樺下さい。……え? 単刀直入すぎですか?」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」
ウォーカー「道を開けろ」

弓道部員「私からは逃れられない。」



BATTLE START!!

マイケルは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
クローネは絶好調のようだ!(実力発揮97%)
ウォーカーは気合十分だ!(実力発揮83%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3387 / 3387

552 / 552

[前]マイケル1288 / 2589

338 / 338

[後]クローネ835 / 1723

297 / 297

[前]ウォーカー398 / 933

82 / 98




[後]弓道部員3731 / 3731

423 / 423




弓道部員の攻撃!
弓道部員「・・・行くぞ。」
アップリフト!!3
弓道部員の物理HITが上昇!
弓道部員の魔法HITが上昇!
デアデビル!!4
弓道部員の物理ATが上昇!
弓道部員の魔法ATが上昇!
弓道部員の物理DFが低下!
弓道部員の魔法DFが低下!


リックの攻撃!
リック「痛みがあなたを包みます」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「落ち着いていきましょう」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3387 / 3387

470 / 552

[前]マイケル1288 / 2589

338 / 338

[後]クローネ835 / 1723

297 / 297

[前]ウォーカー398 / 933

82 / 98




[後]弓道部員3731 / 3731

323 / 423




ウォーカーの攻撃!
ウォーカー「道は何者も拒まない」
スピードアップ!!1
ウォーカーのSPDが上昇!
ウォーカーのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3387 / 3387

470 / 552

[前]マイケル1288 / 2589

338 / 338

[後]クローネ835 / 1723

297 / 297

[前]ウォーカー398 / 933

42 / 98




[後]弓道部員3731 / 3731

323 / 423




リックの生傷LV1
弓道部員のHPが148減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが10増加!
リックの攻撃!
リック「よく狙って撃ちますから」
ホーミングミサイル!!
弓道部員に439のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3387 / 3387

439 / 552

[前]マイケル1288 / 2589

338 / 338

[後]クローネ835 / 1723

297 / 297

[前]ウォーカー398 / 933

42 / 98




[後]弓道部員3144 / 3731

323 / 423




リックの生傷LV1
弓道部員のHPが148減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが10増加!
リックの攻撃!
リック「もう一発です」
ホーミングミサイル!!
弓道部員は攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3387 / 3387

408 / 552

[前]マイケル1288 / 2589

338 / 338

[後]クローネ835 / 1723

297 / 297

[前]ウォーカー398 / 933

42 / 98




[後]弓道部員2996 / 3731

323 / 423





戦闘フェイズ


リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの活力LV2
リックのMHPが上昇!
リックの回避LV3
リックの物理EVAが上昇!
リックの魔法EVAが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!
弓道部員の先制LV2
弓道部員のWAITが減少!
弓道部員の物攻LV2
弓道部員の物理ATが上昇!
弓道部員の命中LV2
弓道部員の物理HITが上昇!
弓道部員の魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3952 / 3952

481 / 642

[前]マイケル1288 / 2589

338 / 338

[後]クローネ835 / 1723

297 / 297

[前]ウォーカー398 / 933

42 / 98




[前]弓道部員2996 / 3731

323 / 423




弓道部員の攻撃!
リックに310のダメージ!


弓道部員の攻撃!
弓道部員「もう終わりだ。」
パラライズショット!!2
クリティカル!
クローネに1473のダメージ!
弓道部員「・・・ひとり。」
クローネは麻痺に抵抗!


リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
弓道部員のHPが148減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
リック「これからの季節に、ちょうど良いんです」
ファイアブラスト!!
弓道部員に373のダメージ!
弓道部員に炎上を追加!
弓道部員は攻撃を回避!
リック「……そんなに怖いですか?」
弓道部員は攻撃を回避!
リック「……避けないでください」


ウォーカーの攻撃!
ウォーカー「力ずくでも退いてもらう」
ブロウ!!2
弓道部員に150のダメージ!


クローネ「眼鏡……神さ……」
クローネが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3642 / 3952

439 / 642

[前]マイケル1288 / 2589

338 / 338

[前]ウォーカー398 / 933

27 / 98




[前]弓道部員2325 / 3731

263 / 423




弓道部員は炎上により140のダメージ!
弓道部員の攻撃!
ウォーカーに910のダメージ!
弓道部員「・・・ひとり。」


(弓道部員の炎上の効果が消失)


マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
弓道部員に118のダメージ!


リックの生傷LV1
弓道部員のHPが148減少!
リックの攻撃!
弓道部員は攻撃を回避!
リック「……そんなに怖いですか?」


弓道部員の攻撃!
弓道部員「逃げても無駄だ。」
ペネトレイト!!1
ウォーカーに1546のダメージ!
ウォーカーのHPが128減少!


マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
弓道部員は攻撃を回避!


弓道部員の攻撃!
弓道部員「もう終わりだ。」
パラライズショット!!2
ウォーカーに1640のダメージ!
ウォーカーに麻痺を追加!


ウォーカー「……急がば回れ、か」
ウォーカーが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3642 / 3952

439 / 642

[前]マイケル1288 / 2589

303 / 338




[前]弓道部員1919 / 3731

133 / 423




リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
弓道部員のHPが148減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
弓道部員に420のダメージ!


弓道部員の攻撃!
弓道部員「もう終わりだ。」
パラライズショット!!2
マイケルに1117のダメージ!
マイケルは麻痺に抵抗!


リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
弓道部員のHPが148減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
弓道部員に400のダメージ!


マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!


弓道部員の攻撃!
マイケルに605のダメージ!
弓道部員「・・・ひとり。」


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック3642 / 3952

487 / 642




[前]弓道部員803 / 3731

73 / 423




リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
弓道部員のHPが148減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
弓道部員に399のダメージ!


弓道部員の攻撃!
リック「遅いからです」
リックは攻撃を回避!


リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
弓道部員のHPが148減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リック「おや、僕なんかが好みですか?」
リックは弓道部員を魅了した!
リックの攻撃!
弓道部員に410のダメージ!
リック「もう、限界でしょう?」


弓道部員は魅了されている!


(弓道部員の魅了の効果が消失)


弓道部員「接近戦とは・・・」
弓道部員が倒れた!




リック「ご苦労様。さようなら」

戦闘に勝利した!

960 PS、 16 CPを獲得!

リックロングボウ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




E5に移動しました。
E4に移動しました。
E3に移動しました。
E2に移動しました。

敏捷13 上昇しました。(- 16 CP)
生命13 上昇しました。(- 16 CP)
生命13 上昇しました。(- 17 CP)
生命13 上昇しました。(- 18 CP)

マイケル精神8 上昇しました。(-14CP)
マイケル精神8 上昇しました。(-15CP)
マイケル精神8 上昇しました。(-16CP)
クローネ精神8 上昇しました。(-14CP)
クローネ精神8 上昇しました。(-15CP)
クローネ精神8 上昇しました。(-16CP)
ウォーカー生命6 上昇しました。(-7CP)
ウォーカー生命6 上昇しました。(-7CP)
ウォーカー生命6 上昇しました。(-8CP)

レジーナ(868)330 PSを渡しました。

絵日記 を買いました。(- 10 NP)

CPが 52 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 37 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!

クローネ のCPが 44 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!

ウォーカー のCPが 28 増加しました!
ウォーカー の親密度が 4 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイリン=ブラックスター


[分類]下っ端音楽教師 [性別]女性 [年齢]27

 黒の長髪に黒い瞳、正装を好んで着用する。主な担当はピアノ&オルガン、知識はあるが技術が無い。どんなミスをしても心からの笑顔で凌ごうとする。
 料理も趣味。知識はあるが技術が無い。





再挑戦!



イベント戦闘予告



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
メイリン
カオスフルート
カオスドラム
カオスタンバリン

音楽の時間です




ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー



リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術16 魅惑15 精霊10 合成1
現在地 E2


Character Data


ENo.174 リック・フローディン
HP3944 / 3944

1猛撃3場所E2 [特殊LV1]
SP557 / 557

2漲溢3使用可能技一覧
NP4体格1533命術16参 加 団 体
CP76敏捷1734魅惑150幽霊部
PS3690器用755精霊101
0(0)魔力3336合成12
連勝19魅力1867 3
総CP1072生命1998―――4
単位3精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。
一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:180 精神:171


【HP】1294 / 2601 【SP】384 / 384 【CP】68

【分類】マイケル
【親密】100 / 100

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:115 精神:171


【HP】861 / 1785 【SP】353 / 353 【CP】65

【分類】眼鏡娘
【親密】100 / 100

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 ウォーカー

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:88 精神:55


【HP】466 / 1301 【SP】90 / 125 【CP】60

【分類】ウォーキング部員
【親密】78 / 100

サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。
寡黙であまり喋ることがない。
そのため彼についての情報は少なく、
何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1猫目石鉱物 / 12 / 4 / なし / なし
2盗人の風魔石 / 79 / 14 / 命中LV1 / なし武器
3ロングボウ刺射 / 30 / 3 / 集中LV3 / なし
4丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
5絵日記消耗 / 1 / 0 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1
7ふかふかコート防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3防具
8ウィンドキャッチャー魔石 / 61 / 12 / 平穏LV2 / なし自由
11メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
13雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
14鉄球鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
17隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
18紅い石鉱物 / 5 / 0 / なし / なし
19黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし



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