 | 後期学園生活 22日目 |
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| Diary |
必要なことは全て揃った…訳では無かった。
ただ単に、自分を証明するだけの事実がある程度手にしただけである。
だがそれは必要要素であるほぼ全てである。
何故なら、自分が出来ることと出来ないことを見極めるだけで格段に違ってくるからだ。
例えば…。
〝失敗すること〟が分かっているのならば、それを〝避けて通る〟という選択肢も生まれる。
無論、〝失敗を承知で突き進む〟と言う最初の選択肢も消えてはいない。
そう…識ると言うことは、選択肢を増やすのに他ならない。
そして…その選択肢が増えると言うことは、〝決定された失敗を回避する可能性が出てくる〟事を意味する。
特に、先の例…。
〝失敗することが分かっている〟状態ならば、〝別の方法〟を考える、実行する選択肢が生まれる。
よって〝確実に失敗する〟という事は無くなると言うわけだ。
しかし、〝失敗すること〟が分かっていないのならば、やはり上記と同じである。
〝失敗する〟という事実が得られていない状況下なので、〝失敗する〟という選択肢も無論含まれる。
ただ単に、経験上、〝失敗する〟事が確定している数が多いか少ないかでしかない。
だがその経験値というモノは現状での戦力と同等で在ると言える。
だからこそ、強者が弱者を侮り、弱者が強者を退けられるのだ。
油断が全てを覆し、主観が客観を裏切る。
こうして世界は巡り、突き付けられた現実に絶望と希望とを残し続ける。
そう、一昨日と昨日がまさにそうだった。
一昨日の狐…。
アレは勝てない相手ではなかった…というのが今更ながらの公式見解である。
いや、正確に言うならば…〝一昨日の状態であっても、今なら勝てる〟と言うことか。
戦力は全く変わらない…そういう前提だからだ。
が、決定的に違う事柄も存在する。
それが、情報…つまりは経験値なのだ。
〝これではダメだ〟と言う事柄が予め分かっているというのが〝現在〟であり。
〝これで成功するだろう〟と思っているのが〝負けた時…過去〟で在るのだ。
この差というのは遙かに大きく、そして有益である。
何故なら、自分の出来る事と出来ないことを分けられるからだ。
実力とはそれに大きく作用・変化する。
そう…例えば、殴打力が他者より遙かに勝っていようと、当てなければ意味がない。
また逆に、貧弱であっても確実に当てられるならば、ダメージという観点から述べれば〝無意味〟ではない。
それを踏まえるとその攻撃力は〝無用の長物〟でしかない。
使えない力に意味はなく、使える技術にこそ真価が現れる。
全ては…いや、現実は使えるか否かでしか無い。
実現可能かどうかが全てでしかない。
そして今なら、実現可能であると思える。
それもこれも、〝負けたこと〟に伴う〝情報収集〟を行って得られたからだ。
〝負けた〟という事実から、〝負けない〟という可能性を掴むことだ。
つまりは、今、〝情報は揃った〟という状況に在ると言える。
それは昨日、ゴルフ部員との戦いで実証された。
相手は違えど、方法として間違いではなく。
見事…と言うほどの完勝でも無かったが、それでも勝利は納めた。
これについて誰にも文句は言われないと思っている。
だが所詮それは個人的な意見であって。
他者が介入するとすぐさま瓦解する理論である。
自己完結というのは一辺倒の見方しかできないという意味では、非常に脆い所がある。
また、逆に、一面でしか見ないことは他の見方を〝除外する〟為に強固で在るとも言える。
気付かぬ時は何ものにも勝り、崩壊が始まると脆弱な一面を見せる諸刃の剣であろうか。
とにかく、これは異文化刺激(カルチャーショック)と大差ない事は確かであろう。
程度の差はともかくとして。
エル「………何だその目は。」
遂に無視を決め込んでいた相手の存在を確認する。
もう、視線で人を殺せそうな、と言う表現はこのために存在するのだろうと思うほどの眼光だった。
剣呑すぎて逆に話し掛けるのを躊躇うほどだったのは当人は気付いてないのだろう。
修羅「ふん、たかだか1勝した程度ではないか。
その程度で満足されては困るんだがな。」
無視されていたことに対するお咎めは無し。
当人も多少自覚は在ったのかもしれない。
エル「満足などしてはないがな。
〝取り敢えず〟と言う感が強いが。」
修羅「それなら良いんだが…。
勝利に対しての熱意が感じられん。」
またごね始めたのだろうか？
別に熱意などは個人の勝手ではないだろうか、と思う。
求められるのは結果で、結果を残せば文句は言われない…はず、である。
が、それで世界が巡るかと言えばそうではない。
何故なら〝結果を求められる〟と言うことは〝他者が関与する〟からだ。
他人が居ると言うことは、相手との関係も必要になる。
仕事関係であっても、恋愛関係であっても、主従関係であっても。
取り敢えず、関連性が無ければ〝結果が求められる〟と言うことは有り得ない。
観測されない事柄に対しては、人は無関心を通すからである。
とまぁ、難しく考えるまでもなく、対人関係なのだから、我が儘が通じるか如何かなどすぐ分かるだろう。
エル「いや、熱意と言われてもな。
別段熱意を燃やすような事も無いだろ？」
何の気負いもなく紡ぐ言葉に、修羅が反応する。
修羅「だから貴様は馬鹿なのだっ！」
何かもう演劇が入っている。
無駄に動き(アクション)が大きいというか。
演じる(ロールする)ことにのめり込んでいるというか。
何にしても、演出過剰なのは確かだ。
わざわざ上着をバッサバッサ振り回さなくてもその程度の言葉は吐ける。
エル「いや、その辺の理由を事細かに聞きたいところだが…。
面倒だからもう良い。
わざわざ聞いて修羅の愉悦を満たすための手伝いなど絶対にゴメンだからな。」
目の前の奇行を見た後では万言尽くされても納得出来そうにない。
と言うことはエルの語る通り、修羅の自己満足で終了するわけで、付き合わされる方はやってられない。
修羅「否っ！
そこはキッチリと聞くべきだ、組員として！」
エル「………オー○ンジオージン○…。
上司とノリが合わないんだ、まともな転属先を願いたい。」
何処からか取り出した〝通信機〟を片手に語る。
修羅「この世界にそんなモノは無いっ！！」
即座に反応する修羅が居た。
意味が通じたらしい。
何とも不明な因果だと言えよう。
エル「っち…。」
と軽く舌打ちするものの、別段すべき準備は無いので聞いてやることにする。
無論、下らないことを言い始めたらやはり強行策(無視)を取るのだが。
エル「それで、何だ？
まさかまた戦闘指南の話しでも無いだろう？」
修羅「そのまさかだ。」
エル「………帰ってくれ、お帰りはあちらだ。」
傍らに佇む執事を指差して告げてやる。
渋い顔をしたように感じたのはきっと気のせいだろう。
修羅「いや、真面目な話しだ。
昨日のヤツだが、あの程度で満足はしてないだろうな？」
エル「ん？
してるに決まってるだろうが。」
臆面もなく、事実たる事実を告げてやる。
どうせやるべき事と出来ることは分かっているのだ、怯む必要もない。
修羅「おいおい…天下の人斬りがそんなことでどうする。」
エル「今はプレイヤーキルキラーの時代らしいぞ。
人斬り(プレイヤーキラー)より賞金狩り(ハンター)の方が優位に立つんだろう？」
事実上、間違いではない。
まぁ、正解でも無いのだが。
どちらが〝濃いか〟と聞かれればエルの語る通りだろう。
が、そんなモノ、一面からしか物事を見ていないと言える。
本質というのはそれほど容易に変えられるモノでもない。
常識を覆す、などと良く嘯かれているが〝本当に〟覆されることは希だ。
本当に、物理・科学・技術・魔学・魔法・魔術の根本を揺るがす事など、無いと言っても間違いではない。
修羅「否、だっ！！
それこそ憂うべき一つの失態！
確かに、校則については不備があるだろう。
だがしかしっ！」
エル「………うっさいな…。」
修羅「五月蠅いのは貴様だっ！
黙って私の慟哭を静聴していろっ！」
エル「慟哭って意味知ってるのか…？
〝泣き叫ぶ〟って意味だぞ…まぁ、叫んではいるが…。」
修羅「それが喧しいというのだっ！」
エル「ぁー…もう勝手にしてくれ、私は知らん。」
遂に突き放す。
どうせ聞かねばならず、修羅が欲しいのは聴衆者らしい。
確かにあの執事なら意見も述べずに何時間でも本当に〝静聴〟していそうだが。
反応がないというのはさも悲しい事実であろう。
あの執事なら、人形に対して話しているのとそう変わらない。
修羅「諦観か？
まぁいい…聞くならば問題はない。」
と言う反応。
〝まぁ、そんなもんだろ〟っと適当に納得しておき話しを聞くことにする。
修羅「我々の目的は何だ。」
エル「そんなモノ個人が勝手に決めるモンだろ。」
修羅「否っ！
人斬りとして生涯を終えるのだっ！」
断言的に告げる。
醒めた表情で、返す。
どうせ黙っていれば文句が来るのだろうから、適当にヤジを飛ばすのも必要だろう。
エル「そこだけ聞いてるとただの悪党だな。」
修羅「うむ。
だがそこが良い。」
エル「何が良いんだか。
まぁ、その意見には賛成だな。
どんな逆境だろうと、一応は〝選択した〟事だしな。」
修羅「そうだな。
それに今更…〝烙印〟を押された身としては退くに退けん。」
修羅の物言いに、やはり呆れた風に、醒めた声で返してやる。
勿論〝思ったこと〟なのだが。
エル「それが本音か。」
修羅「いや、事実だ。」
エル「まぁ、そりゃそうか。」
修羅「うむ…まぁ、何にしても。
たかだかあの程度の輩相手に勝利を拾って喜ぶな。」
そんな中身のない問い掛けなど嬉しくもないのだが…。
話を逸らすのも面倒と言う風に、何を今更、と見て分かるくらい露骨に返してやる。
エル「まぁ、アレに勝ったから嬉しいって訳じゃないんだがな。
ただ、〝あの方法ならば勝てる〟という実証が得れて喜んでるだけだ。
アレで満足する程度ならまず人斬りなどに身は置かん。」
修羅「ほう…それならば良いんだがな。」
何か感心した様だった。
何に対して感心されたのかが全く分からなかったが、突っ込んで聞くところでも無いと思えた。
エル「それにしてもこの勝利は大きいな。
次に…今日に生かせれば良いんだがな。」
修羅「その程度の心掛けでｈ(以下略」
エル「その辺はもう良いよ。
堂々巡りになるだけだからな。」
そういってもう相手にせず。
満足げに勝利の余韻に浸りつつも、今日の果たし相手である魔術師との仮想戦闘に思いを馳せるのだった。
| Message |
さなか(1)からのメッセージ
さなか「……おめでとう、だって。（手に握られていた石を突き出す）」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー 楼月(1039) †潤香†(1172) 一巴忘 梓緩(1194) エルフィ＝ヴァラセーム(1619) 特に何もしなかった。
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| 内臓えぐえぐ団 Group Message |
キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「本日は、マリモの抉り方についてです（きっぱり）」
| 修羅組・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 2939 / 4154  | 1 | 漲溢6 | 場所 | D7 ［森林LV1］ | ||
| SP | 387 / 585 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 148 | 3 | 召喚17 | 参 加 団 体 | |
| CP | 64 | 敏捷 | 175 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 795 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 0(3) | 魔力 | 332 | 6 | 付加6 | 2 | 魔法協会 |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | 舞桜 | |
| 総CP | 968 | 生命 | 226 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 4 | 精神 | 215 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
|  | |||||||||
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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 | イベント戦闘 |
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修羅組 所属 † V S †
黒魔術部員
Enemy |
エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」
黒魔術部員「我が魔術の餌食になるがいい！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
エルの攻撃！
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣〝修癒(シュウイ)〟』」オートレスト！！
エルに 平穏LV2 を付加！
エル「『不可視の盾よ、声によりて顕現せん…五芒・符陣〝陽炎(カギロイ)〟』」ダメージダウン！！
エルの物理DFが上昇！
エルの魔法DFが上昇！
エル「『不可視の盾よ、声によりて顕現せん…五芒・符陣〝陽炎(カギロイ)〟』」ダメージダウン！！
エルの物理DFが上昇！
エルの魔法DFが上昇！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』」インダゥメント！！
エルのSPが60増加！
エルに祝福を追加！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』」インダゥメント！！
エルのSPが60増加！
エルに祝福を追加！
エル「『我が諱により、仮初めの重きを築かん、符術〝擬龍(ギリュウ)〟』戦列に加われ、もう時間がない、がやる事は多いぞ、気を引き締めろ。」
サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」エルのSPが96減少！
非接触フェイズ
|
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「たまには悪夢も良いだろう？」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
エルの魔攻LV4
エルの魔法ATが上昇！
エルの命中LV1
エルの物理HITが上昇！
エルの魔法HITが上昇！
エルの回避LV1
エルの物理EVAが上昇！
エルの魔法EVAが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
黒魔術部員の回避LV2
黒魔術部員の物理EVAが上昇！
黒魔術部員の魔法EVAが上昇！
黒魔術部員の体力LV2
黒魔術部員のMSPが上昇！
黒魔術部員の魔攻LV2
黒魔術部員の魔法ATが上昇！
TURN 1
|
黒魔術部員の攻撃！
ドライアドに454のダメージ！
エルは祝福されている！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
黒魔術部員は攻撃を回避！
エル「すまんな、少々舐めていた。」黒魔術部員の攻撃！
エルに155のダメージ！
TURN 2
|
ドライアドの攻撃！
ドライアド「逝きますよー？」プランジ！！1
クリティカル！
黒魔術部員に148のダメージ！
黒魔術部員は攻撃を回避！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
ドライアドに1328のダメージ！
ドライアドのSPが35減少！
エルの平穏LV2
エルのSPが13増加！
エルは祝福されている！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
黒魔術部員に266のダメージ！
黒魔術部員のSPが10減少！
ドライアドのHPが133回復！
ドライアドのSPが10増加！
（エルの祝福の効果が消失）
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
エルに462のダメージ！
エルのSPが55減少！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
黒魔術部員は攻撃を回避！
エル「すまんな、少々舐めていた。」
TURN 3
|
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
ドライアドは攻撃を回避！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
エルに477のダメージ！
エルのSPが55減少！
エルの攻撃！
黒魔術部員に169のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」ペネトレイト！！2
クリティカル！
黒魔術部員に227のダメージ！
黒魔術部員のHPが188減少！
黒魔術部員はエルを魅了した！
黒魔術部員の攻撃！
ドライアドは攻撃を回避！
TURN 4
|
エルは魅了に耐えている！
エルに黒魔術部員の設置技が発動！
黒魔術部員「夢に飲まれろ！」フィアフルイメージ！！
エルに104のダメージ！
エルのSPが16減少！
黒魔術部員の攻撃！
ドライアドに452のダメージ！
エルの平穏LV2
エルのSPが13増加！
エルは魅了に耐えている！
エルの攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
（エルの魅了の効果が消失）
黒魔術部員の攻撃！
ドライアドに435のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」ペネトレイト！！2
黒魔術部員は攻撃を回避！
TURN 5
|
エルの攻撃！
黒魔術部員に176のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
ドライアドに461のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
エルは攻撃を回避！
エルの平穏LV2
エルのSPが13増加！
エルの攻撃！
黒魔術部員に167のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
ドライアドに446のダメージ！
TURN 6
|
ドライアドの攻撃！
ドライアド「逝きますよー？」プランジ！！1
黒魔術部員に133のダメージ！
黒魔術部員に138のダメージ！
エルの攻撃！
黒魔術部員に167のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
エルに149のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
ドライアドに450のダメージ！
エルの攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
TURN 7
|
黒魔術部員の攻撃！
ドライアドに468のダメージ！
黒魔術部員「感動したか？」ドライアドの攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
エルの攻撃！
黒魔術部員に177のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
ドライアドに461のダメージ！
ドライアド「ボロボロですよぉぅ・・・」ドライアドが倒れた！
TURN 8
|
黒魔術部員はエルを魅了した！
エル「意識操作を行う精神攻撃、魅了術(チャーム)…拙いな…手が出せん。」黒魔術部員の攻撃！
エルは攻撃を回避！
エルは魅了に耐えている！
エルの攻撃！
黒魔術部員に165のダメージ！
（エルの魅了の効果が消失）
黒魔術部員の攻撃！
エルに160のダメージ！
エルの平穏LV2
エルのSPが13増加！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
黒魔術部員に214のダメージ！
黒魔術部員のSPが10減少！
エルのHPが107回復！
エルのSPが10増加！
黒魔術部員の攻撃！
エルは攻撃を回避！
TURN 9
|
黒魔術部員の攻撃！
エルは攻撃を回避！
エルの攻撃！
黒魔術部員に175のダメージ！
黒魔術部員はエルを魅了した！
エル「意識操作を行う精神攻撃、魅了術(チャーム)…拙いな…手が出せん。」黒魔術部員の攻撃！
エルに158のダメージ！
エルは魅了に耐えている！
エルの攻撃！
黒魔術部員に176のダメージ！
（エルの魅了の効果が消失）
TURN 10
|
黒魔術部員の攻撃！
エルに155のダメージ！
エルの攻撃！
黒魔術部員に175のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
エルに158のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
エルに155のダメージ！
TURN 11
|
エル「雑魚相手にこの様か…まだまだ本調子には程遠いな。」エルの平穏LV2
エルのSPが13増加！
エルの攻撃！
黒魔術部員に173のダメージ！
エル「『術符〝終焉〟(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」黒魔術部員の攻撃！
エルは攻撃を回避！
エルの平穏LV2
エルのSPが13増加！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
黒魔術部員に211のダメージ！
黒魔術部員のSPが10減少！
エルのHPが105回復！
エルのSPが10増加！
黒魔術部員の攻撃！
エルに159のダメージ！
黒魔術部員「ちっ・・・」黒魔術部員が倒れた！
エル「やりすぎたか？
だから初めに言っただろう、身ぐるみ置いていけと。」
戦闘に勝利した！
860 PS、 14 CPを獲得！
エルは 牡丹 を入手！
| Normal Action / etc |
|
C7に移動しました。 B7に移動しました。 B6に移動しました。 B5に移動しました。
付加 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
エンチャント を習得！
内臓えぐえぐ団 の活動をしました！
内臓えぐえぐ団 の活動をしました！
さなか(1)から ぶかぶかローブ を受け取りました。 CPが 52 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 楼月(1039)を同行者に指定しましたが断られました。
|
| Shout!! |
オロシ(736)の叫び！
オロシ「摩り下ろし時です」
るーしぇ(935)の叫び！
るーしぇ「技能上昇には制限があるのか……」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
修羅組 所属 † V S †
放送委員
Enemy |
| 修羅組・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 2314 / 4156 | 1 | 漲溢6 | 場所 | B5 ［花園LV1］ | ||
| SP | 392 / 586 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 14 | 体格 | 148 | 3 | 召喚17 | 参 加 団 体 | |
| CP | 70 | 敏捷 | 177 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 1655 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 0(3) | 魔力 | 334 | 6 | 付加10 | 2 | 魔法協会 |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | 舞桜 | |
| 総CP | 1034 | 生命 | 226 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 4 | 精神 | 215 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
| | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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