 | 後期学園生活 21日目 |
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| Diary |
草が生い茂る中、スピカとメリクは互いに目をそらすことなく、相手の動向を伺っていた。 ピンと張り詰める空気を先に動かしたのはメリクだった。 といっても戦いを仕掛けるわけではなく…
「お先にどうぞ」
ただそう言って掲げた手を下ろした。 もちろん、下ろした手から術の気配は消えていない。
「遠慮したり…しませんよ？」
それに対してスピカは、笑うような悔しいような顔をした。 しかしそれでも、メリクからは目をそらさない。
「どーぞ♪」
無防備になったメリクにスピカが剣を向ける。 一蹴りでメリクの懐へ…入ると見せかけて体を捻り、背後へと回る。 遠距離攻撃では確実に術で押し負ける。 だからスピカは危険を承知で、術を放ちにくい近距離へと踏み込むしかなかった。
―ヒュッ
躊躇なくメリクの背中に剣を突き立てる。 しかしスピカが振るった剣からは、何の感触も感じられなかった。 剣が風を切る音と耳元で聞こえるメリクの声が、妙に響く。
「そんなフェイントじゃあ、まだまだ甘いよ……おやすみ」
「そ…んな」
次にスピカが見たのは背後に立つメリクの微笑と、強大な風の渦。 メリクから放たれた風の術はスピカを飲み込み、容赦なくスピカを切り刻んだ。
「っ………………」
痛みに叫ぶことさえできない。 無数の刃がさまざまな方向から飛び、スピカを襲った。
＊＊＊
スピカが渦に飲まれて５分が経過しただろうか。 やがて刃はスピカの意識を奪い去り、静かにスピカを吐き出した。 軽い体が宙を舞い、どさりと地に落ちる。 落下した衝撃でスピカの意識はかろうじて回復したが、体はズタズタに切り裂かれ、首を動かすことさえままならなかった。
「あ……うぐっ」
言葉にならない声が漏れる。 けれどスピカの心に浮かぶのは痛みに対する思いではなく、力なき自分への悲しみだった。
―自分の力が至らないことによって失ったもの。
―もう戻れない、戻ることがないという現実。
そんなことに恐怖を覚えたあの日………あの日？ しかしそれが何なのかわからない。 頭の中で色々な映像が動き回る、しかしそれが何を意味するのかスピカは理解できなかった。
「ふぅん、ここまでダメージが入るのか……」
メリクの声が降ってくる。 …けれどスピカには届かない。いつからか、心にある確かな違和感。 穴が開いたような、何かが根こそぎなくなっているというような、そんな虚無感がそこにあった。
「けど機能は停止……してないのか？」
何だったのでしょう。 いつの間にか失った、戦の感覚？ いや忘れてしまった？ 何を？ そんなものもとからなかった？ ………それとも？
「もう一撃入れとくか」
頭がイタイ…………ああ、何を考えていたのでしょう。 何を？ なにを？ ナニヲ？ ああ…そうです、試験……私は負けたのでしょうか。 勝てば何かつかめると思っ……何を？ わかると思いました、しかしそれが何だったのかが…わからない？ 帰る、逃げたい、帰る…どこへ？ 望むのは……ただひとつだけ。
「サ…………っ」
スピカのブレインが混乱を起こしショートする。 スピカの虚ろな瞳がメリクへと向いた瞬間、スピカは体内で小爆発を起こして気絶した。
「………うーん、何か思い出したかと思ったんだけど。プロテクトに負けたかな？」
すっと気絶したスピカに歩み寄る、とそこへ…
「スピカ！？……っ、メリクあんた！」
アルデがまるでハヤブサのようなスピードで飛んできた。 そしてスピカの容態を見て、湧き上がる怒りをメリクへと向ける。
「…空間ループ、もう気づいたのか」
「おかげさまで…ねぇ。無駄な時間を食っちゃったわ」
互いの間合いを気にし、睨み合う。
「そう、もっと時間稼げると思ったんだけど？」
「スピカに…何したの？返答によっては、２度と起動できないようにしてやる！」
アルデのドスの効いた声も何のその、メリクは全く動じていなかった。 メリクはアルデの鋭い視線を受け流し、やわらかく天使のように微笑む。
「何って……まだこれからだしっ」
そして右手をかざし、詠唱なしの風の短呪を数十発、アルデに叩き込む。
「何考えてるのか知らないけど……とりあえず沈めてやる！」
メリクの呪文を簡単に握りつぶし、アルデがメリクへと手を伸ばした瞬間……
「……なっ、にこれ！？」
突如ガラスの壁ようなものがアルデを包み込み、アルデごと地に落ちた。
「アルデ専用バリアー、発動…成功っ♪」
冷や汗を流しながらメリクがそう説明する。 顔を歪めるメリクの左手は、バリアー発動の反動で焼け焦げていた。 しかし表情は、アルデという目の前の恐怖が去ったことで安堵している。
「今なら一時的な機能停止で許してあげる、早くこれをどうにかしなさい！」
アルデが脱出を試みるが、どんなに力を使っても何も起こらない。 メリクがしようとすることが何かはわからないが、胸騒ぎ…警鐘が鳴り止まない。
「素敵なお誘いだけど、遠慮しておくよ。そんなことしたら、エルゲネビが怖いからね」
メリクの口から出た名前を聞いて、アルデの中でひとつの答えが出た。
「それもこれも、エルゲネビの仕業ってわけね……。これもエルゲネビが作った術…か」
「そう思っていてくれると助かるな。俺も、好きでやってるわけじゃない」
そう言うとメリクは再びスピカの方へ歩みを進め始めた。
「それで済むと思ってるのメリク？こんなことしてまで、あんたは何を望んでいるの？」
しかしメリクは答えない。 アルデを振り返ることなく、アルデにではなく、ただぽろりと言葉をこぼしただけだった。
「…何だろうな。少なくとも望んでは……いや、結局、そうしていたら同じ…か」
メリクが静かにスピカの前に跪く。
「あんた、正気じゃないでしょう！そんな状態で…馬鹿な考えはよしなさい！」
アルデの叫びは誰にも届かない。 そしてメリクも、自分の行いをやめようとはしなかった。
「ちょっと、やめなさい！サダルメリク！！やめて！？」
アルデが今にも泣き出しそうな顔で見守る中、メリクはスピカの耳元に顔を近づけ、そっと一言……囁いた。
長いっ！正直そろそろけりをつけたいです；
そして長かったので、いつもとは違うスタイルでお送りしました。
こんなんじゃ、絵日記にするなんて夢のまた夢ですね；
精進します。
| Message |
神楽(378)からのメッセージ
神楽「そうだわ。 星に因んでというわけではないのだけどこれをあげるわ（にっこり笑って金平糖の瓶を手渡す）＞アルデ殿」
神楽「自然界にもいるわよ。 風と一言で言っても種類は多いから。 人為的なものは意思表示すると思うわ。＞スピカ殿」
十六夜(519)からのメッセージ
十六夜「行く事は出来ぬのか・・・・此方の世界より術が発達している世界のようだから興味があったのだが・・・・残念だな」
十六夜「そうだな・・・まぁ、異世界に限ったことではなく新たな場所に野望を持ってくる者はいるものだ。そのものが力をもっているとたちが悪いからな。逆に良いこともあるにはあるのだがな」
十六夜「・・・・・・・・・・・・・・・・まさか本当に国王のもとへ攻め込んだのか。思わず絶句してしまったよ。しかしたった三人で戦を静めてしまうとは・・・・・どういう戦闘力をしているのだ、いったい・・。」
十六夜「戦をゲーム感覚でか？スピカたちには悪いがそのガルバートは好きになれんな。戦は嫌いなものでな。同時に軍師をするのなら戦をを起こさぬ方法を模索するべきなのだ」
朧「十六夜はんに手を出すのは無理やで？ウチはこれでも十六夜はんの式神なんやからな。ウチの能力の本当の使い方？ウチが記録用の式神だってのは前に言った筈やな。で、記録した情報を相手に伝えるときに、言葉ですむことなら良いんやけど、そうじゃない場合にどうするかって考えたときになウチの創造者、十六夜はんの師にあたる人やけど、が「直接記憶に書き込んでしまえば早いじゃないか」って思いついちゃってな。その結果がウチの記憶干渉能力ってわけや」
ランシー(582)からのメッセージ
ランシー「スピカ様は強い方とお手合わせなさることが趣味なのでしたか。それでは彼女とのそれはとても楽しく、また実り多いことになりますでしょう。手が滑って貴女が４つになるか、彼女が赤い定めを見るか。その確率の高さゆえにお勧めは致しませんがね…！ そういえば、スピカ様のご主人様はどのような方だったのでしょうか。」
アリシア(595)からのメッセージ
アリシア「ええ！同じ妖精として尊敬、いえ──崇めたいほどですわ！（燃え上がっている！） そちらは瑞希先生との戦いですわね、どうか祝福がありますように！」
シンシア「ありがとう麗しきお姉さん！綺麗なおねえさんにそう言われると自信ついちゃう！よろしく、スピカおねえさん！ああ、礼儀正しくて美人で…理想の人ってこういう人のこと言うんだぁ」
トリシア「…シンシアねえさま…。…！あ、あう、スピカ、さん…（照）トリシア、ねえさまに似てます…？ドキドキ…。嬉しいですの、…その、ありがとうございます、ですの…（顔を真っ赤にして背ける）…あなたなら、信用できそうですの…」
シンシア「わたしもスピカお姉さんみたいなお姉ちゃんが欲しかったなぁ〜（くす）」
ジークフリード(716)からのメッセージ
ジークフリード「？資料室なら兎も角、図書館のほうには入ったことは無いのだが…生徒に頼んで借りてきて貰ったままだからな(知らない！図書館の中のミラクルワールドを知らない！)」
ジークフリード「こんな濃い面子が留年して学校に溜まっていっては困る(ぇぇー。) …そういえば何故この学園へ？」
ユウ(1693)からのメッセージ
ユウ「（＞銃）ボウガンからロケットランチャーまで色々です。 小さい頃は小口径の銃しか使えませんでしたが・・・ まあ、主にハンドガンとサブマシンガンをつかってましたね。取り回しがいいので
（＞勘）ええ、勘を取り戻さないと・・・ でも、今は接近戦能力を高めないといけませんね・・・ 足引っ張りすぎですから・・・」
ユウ「（＞戦略）そうなんだよね。でも、仲間が撃たれてても気にしないでこっちを探してる奴らとかいたけどね・・・
さらには手榴弾を投げたり、銃で撃ったりして情報を聞き出せないようにして即座に撤退する部隊とかも・・・
さすがに唖然としたねそれには・・・」
ユウ「（＞ナイフ練習）本当ですか！！ありがとうございます！
強くなれるように、頑張りますね！
でも、今はお取り込み中っぽいので、暇ができたときに、相手をお願いしにいかせてもらいますね。」
ユウ(1693)からのメッセージ
ユウ「（ボソッと）引っかかるかもしれませんので大っぴらには言えませんが、ショットガンもよく使っていました。」
ルル華(1720)のまじかる☆毒電波
ルル華「こりゃご丁寧にどうもどうも。そこまで感謝してくれるとウチとしても嬉しいわ♪」
ルル華「また機会があったら、そん時はよろしゅーにｖ」
アーリス(1748)からのメッセージ
アーリス「（よくある大きめのスケッチブック一面をメモ尽くしにしたところではたと手を止める）…あ。……す、すいませんなんだか見入ってしまって…本当に興味深い文献ですね…これを一から研究し出したら…それこそ…一生掛かりそうな気がします…（休憩とばかりにポケットからアメ玉を取り出し）…おふたりとも、食べ（られ）ます？（軽く首を傾げた）」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー エミリヤ(5) スピカ(43) エウリーネ＝ファラキス(92) 皆月 典(575) 特に何もしなかった。
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| Party Message |
スピカ「相手は化学教師さんですか…ジークフリードさまは面識がありそうですね。」
ユーリ「さぁ、いきますよ〜。」神楽「皆さん、ご武運を。」つかさ「教師戦、頑張っていきましょう〜。」ジークフリード「上手く全員抜ければ良いのだがな…」ユウ「教師戦ですね！頑張りましょう！！」
| 道化師たちのララバイ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.43 スピカ | |||||||
| HP | 3125 / 4353  | 1 | 貫通1 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 309 / 335 | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 24 | 体格 | 425 | 3 | 斬撃20 | 参 加 団 体 | |
| CP | 78 | 敏捷 | 122 | 4 | 舞踊11 | 0 | 戦乙女の集い |
| PS | 325 | 器用 | 218 | 5 | 武具11 | 1 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 918 | 生命 | 155 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 7 | 精神 | 127 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
 道化師たちのララバイ 所属† V S †
瑞希
危険物注意 |
スピカ「ガルバートの名に懸けて…白銀の騎士スピカ、参ります！」ジークフリード「退け、無益だ」
瑞希「危ないから慎重にね！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
瑞希の攻撃！
瑞希「授業の途中で疲れちゃうんだよねー。」オートレスト！！1
瑞希に 平穏LV2 を付加！
スピカの攻撃！
スピカ「戦闘モードへと移行します。」ストライキング！！
スピカの物理ATが上昇！
スピカの物理DFが上昇！
非接触フェイズ
|
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「陣の安定を強化」オートレスト！！
ジークフリードに 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
スピカの攻撃！
スピカ「先手を打たせていただきますね。」フェアウィンド！！
スピカのSPDが上昇！
スピカのWAITが減少！
ジークフリードのSPDが上昇！
ジークフリードのWAITが減少！
瑞希のSPDが低下！
瑞希のWAITが増加！
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「雛の落つべし」ホーミングミサイル！！
瑞希は攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「蛇の這うべし」ホーミングミサイル！！
瑞希に179のダメージ！
戦闘フェイズ
ジークフリードの祝福LV4
ジークフリードに祝福を追加！
ジークフリードの魔攻LV5
ジークフリードの魔法ATが上昇！
ジークフリードの魔攻LV5
ジークフリードの魔法ATが上昇！
瑞希の魔攻LV3
瑞希の魔法ATが上昇！
瑞希の回避LV3
瑞希の物理EVAが上昇！
瑞希の魔法EVAが上昇！
TURN 1
|
瑞希の平穏LV2
瑞希のSPが13増加！
瑞希の攻撃！
瑞希「授業始まってるよー？助手さん早く出てきてー！」サモン・カーバンクル！！2
カーバンクルを召喚！
カーバンクル「ぐぐぅ♪」カーバンクルの漏出LV0
カーバンクルのSPが371減少！
カーバンクルに 平穏LV10 を付加！
カーバンクルの魔攻LV2
カーバンクルの魔法ATが上昇！
瑞希のSPが100減少！
スピカの攻撃！
スピカ「そこです！」ハッシュハッシュハッシュ！！
瑞希は攻撃を回避！
瑞希は攻撃を回避！
スピカ「次は当てます！」瑞希に331のダメージ！
ジークフリードは祝福されている！
ジークフリードの攻撃！
瑞希に227のダメージ！
瑞希の平穏LV2
瑞希のSPが13増加！
瑞希の攻撃！
瑞希「まず最初はこの・・・・・・あれぇ！？」マジックボム！！3
スピカに574のダメージ！
- 瑞希の火撃LV3
スピカに77の火属性ダメージ！
スピカの攻撃！
必殺技が発動！
スピカ「生命石エネルギー限定解除！いきます！！」スピードスター
瑞希は攻撃を回避！
カーバンクルは攻撃を回避！
TURN 2
|
瑞希の攻撃！
瑞希「失敗しちゃった、今度こそは・・・あれれぇ！？」マジックボム！！4
スピカ「甘いですよ！」スピカは攻撃を回避！
クリティカル！
ジークフリードに294のダメージ！
ジークフリードは祝福されている！
ジークフリードの攻撃！
瑞希に232のダメージ！
スピカの攻撃！
スピカ「続いていきますよ！」エキサイト！！
スピカの物理ATが上昇！
瑞希に366のダメージ！
瑞希の平穏LV2
瑞希のSPが13増加！
瑞希の攻撃！
瑞希「何かよくわかんなくなってきちゃったよー！」大爆殺！！6
スピカ「甘いですよ！」スピカは攻撃を回避！
スピカは炎上に抵抗！
ジークフリードに炎上を追加！
TURN 3
|
スピカの攻撃！
瑞希に464のダメージ！
カーバンクルの平穏LV10
カーバンクルのSPが7増加！
カーバンクルの攻撃！
カーバンクル「ぐー♪ぐぐぅ♪」アブセントマインデット！！1
カーバンクルのSPが22増加！
瑞希の攻撃！
スピカは攻撃を回避！
ジークフリードは炎上により179のダメージ！
ジークフリードは祝福されている！
ジークフリードの攻撃！
必殺技が発動！
ジークフリード「…術式、展開する。」ダウン・エッジ
瑞希に306のダメージ！
瑞希の魔法ATが低下！
瑞希は攻撃を回避！
瑞希の攻撃！
スピカに148のダメージ！
スピカの攻撃！
瑞希に429のダメージ！
TURN 4
|
ジークフリードは炎上により168のダメージ！
ジークフリードは祝福されている！
ジークフリード「忘れ得まい、そうとも、我が友よ…？」ジークフリードはカーバンクルを魅了した！
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「雨に重き雫、足を縫いとめ熱を奪え…」イグゾーション！！
瑞希に274のダメージ！
瑞希の魔法ATが低下！
瑞希は攻撃を回避！
（ジークフリードの炎上の効果が消失）
瑞希の平穏LV2
瑞希のSPが13増加！
瑞希「ん・・・？なにぃ？」瑞希はジークフリードを魅了した！
瑞希の攻撃！
スピカに143のダメージ！
- 瑞希の火撃LV3
スピカに77の火属性ダメージ！
スピカの攻撃！
瑞希に444のダメージ！
カーバンクルは魅了に耐えている！
カーバンクルの攻撃！
カーバンクル「ぐー♪ぐぐぅ♪」アブセントマインデット！！1
カーバンクルのSPが22増加！
（カーバンクルの魅了の効果が消失）
瑞希の平穏LV2
瑞希のSPが13増加！
瑞希の攻撃！
スピカに149のダメージ！
- 瑞希の火撃LV3
スピカに91の火属性ダメージ！
スピカの攻撃！
瑞希に448のダメージ！
ジークフリードは祝福されている！
ジークフリードは魅了されている！
（ジークフリードの魅了の効果が消失）
TURN 5
|
瑞希の攻撃！
スピカに144のダメージ！
- 瑞希の火撃LV3
スピカに82の火属性ダメージ！
スピカの攻撃！
瑞希に429のダメージ！
スピカ「…おやすみなさい。」瑞希の平穏LV2
瑞希のSPが13増加！
瑞希の攻撃！
スピカは攻撃を回避！
ジークフリードは祝福されている！
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「雨に重き雫、足を縫いとめ熱を奪え…」イグゾーション！！
瑞希に273のダメージ！
瑞希の魔法ATが低下！
瑞希に270のダメージ！
瑞希の物理ATが低下！
カーバンクルの攻撃！
カーバンクル「ぐー♪ぐぐぅ♪」アブセントマインデット！！1
カーバンクルのSPが22増加！
瑞希の戦闘離脱前効果！
瑞希の復活LV3
瑞希のHPが942増加！
瑞希のMHPが低下！
瑞希「僕何もしてないのにぃぃっ！！」
瑞希が倒れた！
TURN 6
|
スピカの攻撃！
カーバンクルに1288のダメージ！
スピカ「…おやすみなさい。」ジークフリードは祝福されている！
ジークフリードの攻撃！
カーバンクルに892のダメージ！
スピカ「戦闘中の余所見は控えた方がいいですよ？」スピカはカーバンクルを魅了した！
スピカの攻撃！
カーバンクルに1344のダメージ！
カーバンクルが倒れた！
スピカ「戦闘勝利です！お疲れ様でした。」ジークフリード「退け、生き延びるのは常に走るもの故に」
戦闘に勝利した！
2500 PS、 50 CPを獲得！
ジークフリードは 起爆剤 を入手！
|
「う〜ん・・・いたたたた。もういいや！授業はこれでおしまいね！タンイーもあげるよー。よくできましたー！」 単位を 19 獲得！
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| Normal Action / etc |
|
C7に移動しました。 D7に移動しました。 D6に移動しました。 E6に移動しました。
武具 のLVが1上昇しました。(- 22 CP)
戦乙女の集い の活動をしました！
戦乙女の集い の活動をしました！
戦乙女の集い の活動をしました！
エミィ(5)から 爪 を受け取りました。
つかさ(575)に 柔道着 を渡しました。 つかさ(575)に、 鉄球 を消費して 白銀の鎧 に 物攻LV4 を付加してもらいました。 CPが 58 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ジークフリード(716)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
スバル(9)の叫び！
スバル「自己嫌悪。八つ当たりなんて最悪だ」
べるきり(217)の叫び！
べるきり「とりあえず一言言わせてくれ。
再更新のバッカヤローーーーっ！
折角全ペア教師戦突破できたと思ったのに・・・('A`)」
レティ(405)の叫び！
レティ「あわわ 襲われちゃったみたいだよ〜 （日記のネタゲット〜ｗ）」
レナ(504)の叫び！
レナ「再更新で対戦相手が黒魔術部員からくまに変更されて一安心……（；￣▽￣）＝３」
ロディ(571)の叫び！
ロディ「お薬がみんなの愛を待っています！！」
レイル(690)の叫び！
レイル「何で？」
ドール(1042)の叫び！
ドール「ゲーセンでよく会う知人はポチョの達人です。 過去に100戦ほど対戦してますがワタシ10勝も出来ません。 ワタシの尊敬する師匠です。」
シア(1053)の叫び！
シア「(｣*＞□＜)｣ 腹話術ーー！
草花「(｣゜□゜)｣ 鬼ヶ島ーー！！」
トーマ(1138)の叫び！
トーマ「愛と執念で手下の逃亡を拒めるか？」
レックス(1244)の叫び！
レックス「ギギギ…ハードすぎる」
スイカ・Ｍ・ドーピングコンソメ(1661)の叫び！
スイカ・Ｍ・ドーピングコンソメ「元気でっすかぁー！！」
キャル(1792)の叫び！
キャル「手下が欲しいぃぃぃぃぃっぽい。」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
道化師たちのララバイ 所属 † V S †
化け狐
 パジャマ学生 
Enemy |
| 道化師たちのララバイ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.43 スピカ | |||||||
| HP | 4409 / 4409 | 1 | 貫通1 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 336 / 336 | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 25 | 体格 | 428 | 3 | 斬撃20 | 参 加 団 体 | |
| CP | 114 | 敏捷 | 122 | 4 | 舞踊11 | 0 | 戦乙女の集い |
| PS | 2825 | 器用 | 218 | 5 | 武具14 | 1 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 1026 | 生命 | 158 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 26 | 精神 | 127 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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