後期学園生活 21日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 を変更
Diary
「その化け物、って、もしかして……」
居心地の悪さも忘れて、フェブルアは思わず口を開いた。
「……妖、ですか?」
アイアンマンはフェブルアを見て、そっけなく右手を振った。
「否。彼奴は死して成った者だ。其方は違うように見受けられる」
その言葉を聞いて、フェブルアは少しだけ安心したように息を吐いた。
自分がどうやって存在しているのかも分かっていない彼にとっては、何が己の同族なのかすらも分からない。人間とは違うものであれば、仲間かもしれないと思うのは当然だった。
フェブルアはタブエラをちらりと見た。
この中でその類の話に一番聡い彼女は、けれどもフェブルアの方を見ようともしない。
必要が無いと思っているのか、面倒くさいと思っているのか。
そして何も言わずに席を立った。
「紅茶がなくなったから、沸かしてくるわ」
それだけ言うと、彼女はさっさと部屋を出て行ってしまった。
「……自分勝手だな」
腕を組んで、アイアンマンは唸った。
タブエラが席を立って、必然的に話は一段落になった。
長い話に尻が痛くなったフェブルアは、椅子から立ち上がった。
眠っていたニコラが顔を上げて、寄ってくる。
もしかすると、タブエラもお尻が痛くなったのかも。などと、ニコラを撫でながらフェブルアはぼんやりと考えた。
湯がこぽこぽと揺れている。
規則正しいそのリズムを聞きながら、タブエラはそっと目を閉じた。
人間と妖の相違。それを明確に言い表すことは難しい。
ほぼ同じ外見を持ち、同じように食事をとり、同じように眠る。そして、同じように死ぬ。
妖が人間と違う点は二つのみ。
生まれたときから、身体のどこかに紋様が刻印されているということ。ちなみにフェブルアは、胸部に、二つの円が重なったような紋様がある。
そしてもう一つ。人間には持ち得ない、神秘的な力を持っているということ。
二つの種族の外見により違いなど、無いと言って構わないのだ。外見で言えば、タブエラの緑髪の方が余程珍しい。
――いや、あの男も、か。
タブエラは小さく溜息をついた。
食べ物はがつがつと食べるくせに、紅茶には全く手を着けようとしない、あの文明とは程遠い男。明らかに異端な格好をしている男。どうしてか、あの男と話していると、感情を抑えることが出来なくなる。アラエラやフェブルアは論外だとしても、トマスやララーシャ、その他街で出会う人たちと話していても、そう感情的になることはないのに。
同族嫌悪、という言葉が頭に浮かんで、タブエラはまた怒りを抑えることに苦労した。
同族のはずが無い。あのように粗暴で、粗雑で、ふざけた言葉遣いの男が……。
タブエラはまた、小さく溜息をついた。
最近の自分はどうにかしている。冷静に物事を見ることの出来る眼はどこにいってしまったのか。
あの日、タブエラは変わろうと思った。
失う未来を恐れるのではなく、確かにある今を大切にしよう、と。
そう思ったのではなかったか?
「……」
今を大切にしようと、そう思ったのに、自分は何を怒ってばかりいるのだろう。
なぜだかは分からない。けれど、あの男と話していると、どうしても売り言葉に買い言葉のように険悪な口調でお互いが喋ってしまう。
あの男がこの屋敷に来て、もう一週間。一週間ずっとこの調子なのだ。
お互いに理解出来ないとしても、お互いに歩み寄ることは出来るわ。
誰かの言葉が頭の中に過ぎった。
「…………」
タブエラは黙考した。
目の前で湯が煮えたぎっていることにすらも気付かないほどに。
やがて、長い長い思考の後に、タブエラは三度目の溜息をついた。
Chapter3 Each story; part of Iron man” -8,5 [A Harlequin Dances]
「そういえば、ニコラたちと話せるようになりました?」
喉を撫でられて、気持ち良さそうに眼を細めていたニコラが、僅かに耳を動かした。
「否……」
アイアンマンはばつが悪そうに否定した。
「……そもそも、獣の言葉を解せよ、とは無茶苦茶だ。出来よう筈も無い」
唸るアイアンマン。
「人間と話しているように話せばいいんですよ」
「併し、其れは猫だ」
頑ななまでにそう言うアイアンマンに、フェブルアは大きく首肯して見せた。
「そうです。でも、違います。ニコラです」
「だから、そういう名の猫であろう?」
この少年が何を言いたいのか、アイアンマンにはさっぱり理解出来なかった。
「アイアンマンさんは、自分のことを『人間』って呼ばれるの、好きですか?」
「……?」
質問に質問で返されて当惑するアイアンマン。
「ボクは、『妖』とか、『そこの』とか、そんな風に呼ばれるの、好きじゃないです。だから、名前がほしかった。世界で、ボクだけの名前。ボクだけのもの……」
これは自分だけのものだと、そう誇ることが出来る存在。それが『名前』だった。
或いはそれは、自らの名前を捨てたというアイアンマンには分からない感情なのかもしれない。
「ニコラは、ニコラです。人間じゃなくて、猫かもしれませんが、それでも確かに生きています。『黒猫』と、じゃなく、『ニコラ』と話してみませんか?そうすればきっと話せます」
にっこりと笑うフェブルア。
分かるようで分からない説明で、さらに困惑を深めたアイアンマン。
つまりは、ニコラを猫としてではなく、一個の生命として見ろ、ということなのだろうか?
生命とは、全て平等なもの。そこに優劣など無く、故に存在する個は、一つ一つが尊い。
しかし、アイアンマンには、猫と人間が同等の存在だといわれても、すぐに納得出来るものではなかった。
「……某は頭が固い」
憮然と呟くアイアンマン。
屈したような、諦めたような、釈然としない声色だった。
「…………解するには、今暫く時を有するだろう」
その言葉が、彼にとっての最大限の優しさだった。
妖の少年は、にっこりと笑ったまま大きく頷いた。
タブエラが盆を持って部屋に戻ってきたのは、それからまた少し経ってからだった。
「――――?」
タブエラの顔を見て、フェブルアは眼を見開いた。
常に表情の少ない彼女の顔から、今は完全に表情が無かった。無表情、というヤツだ。
怒っているのだろうか?
しかし、そのわりには視線が定まっていない。あちらこちらに揺れていた。
「…………?」
アラエラの屋敷に行ったときも、こんな風にはならなかった。
もしかして、具合が悪いのだろうか。
不安になったフェブルアが声をかけようとしたところで、タブエラは持っていた盆をテーブルの上に置いた。
いつものものとは違う茶の香り。そして、いつものものとは違う菓子の香り。
フェブルアは不思議そうに首を傾げた。そして、盆の上の三つのカップを覗き込んだ。
「緑色の、お茶?」
呟いた途端、タブエラがギッと彼を睨んだ。
思わず仰け反るフェブルア。
今度こそ怒らせた。そう思って反射的に目を閉じて、身を固くした。
しかし、タブエラはそれ以上何かをするということは無く、静かに席に着いただけだった。
アクションがあったのはむしろ、もう一人の緑髪のほうだった。緑色の茶を見つめたまま、驚きに打ち震えている。
「…………如何して此れを?」
驚きを何とか呑み込んで、アイアンマンはそう尋ねた。
「別に。二月ほど前に立ち寄った露天商で興味本位に買ったものよ」
すらすらと、前もって考えていた言い訳を言っているようなタブエラの口調。
アイアンマンとしては、『なぜこの茶を淹れた』のかを尋ねたつもりだったのだが、タブエラはそんなことにすら気づかないほどに余裕がないようだった。
「そのお茶って、いったい何なんですか?」
フェブルアはどちらに尋ねてよいか分からずに、結局自分のすぐ横にいたアイアンマンに尋ねた。
「…………某の、……故郷の、茶だ」
一言一言噛み締めるように告げる、異国のサムライ。
アイアンマンはまっすぐにタブエラを見た。その眼は険しい。どんな計略があるのか、推し量っているのだろう。
対してタブエラは、いつものように素知らぬ顔をするわけではなく、完全無欠の鉄面皮のまま、テーブルの辺りに視線を這わせながら、居心地悪そうに身じろぎしている。
――と。
それまでテーブルの下で眠っていたヘルメスが顔を上げて、フェブルアに耳打ちするように小さく鳴いた。
驚いて、思わずヘルメスを見返すと、長いイエローオーカの毛並みの犬は、間違いない、というように頷いて、また伏せて眼を閉じた。
そう言われれば……、と、フェブルアは合点した。だからタブエラは――。
「……。飲んであげて下さい」
相変わらず警戒色を濁さないアイアンマンに、フェブルアはそっと耳打ちをした。
「?」
フェブルアの顔を見るアイアンマン。
「きっとタブエラ、仲良くなりたいと思ったんじゃないかなあ……」
いつも以上の無表情は、恐らく緊張しているからだ。
タブエラは多分そういったことに慣れていないから、だからカチカチに固まってしまっているのだろう。
『仲良くしましょう』の一言が、どうしても言えない人間。
アイアンマンはカリカリと頭を掻いた。確かに自分としても、顔を合わせる度に口喧嘩をしているような今の状態は嫌だった。友好的な関係を築ければそれが一番。
「……」
対面のタブエラの薄い鉄面皮をちらりと見て、テーブルの端に置かれたままの盆から、カップを一つ取った。
くいっ、と一口飲む。
ほのかな苦味と温かさ、そしてなによりあの懐かしい故郷の味が、口いっぱいに広がった。
アイアンマンの顔がくしゃりと歪んだ。
様々な情景が目蓋の裏に過ぎり、失ったものを思い出し、
気付けば、涙が溢れ、ぽたぽたと流れていた。
「旨かった…………」
辛うじて、その一言だけを漏らす。
彼が今まで飲んだ中で、恐らく二番目に美味い茶。
ごしごしと涙を拭うアイアンマン。
「有り難う」
涙を拭って頭を下げる。
もう思い出すことも適わないと思っていた景色を、見ることが出来た。
そう言って、薄く微笑んだ。
アイアンマンのまっすぐな言葉に、タブエラは照れて視線を逸らした。
険悪な雰囲気はもう見る影も無かった。
よかった、とフェブルアは頷いた。これがずっと続けばいいのだが……。
フェブルアはそう思いながら、盆からカップを一つ取ると、一口啜ってみた。
「…………!?」
思い切り顔をしかめる。
苦くて、とても飲めるものではなかった。
しかし、ちらりと二人を見ると、さも当然のように同じ物を飲んでいる。
ああ、これが大人の味というものなんだろうかと、フェブルアは二人を眺めながら思った。
To be continued......
Quick Action / etc
自由に 灰色の魔石 を装備しました。
第213パーティ・所属メンバー (Before)
Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術15
現在地 G5アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃17 忍術15
現在地 G5
Character Data (Before)
ENo.213 Februa HP 4025 / 4025 1 結界4 場所 G5 [森林LV0] SP 552 / 552 2 漲溢4 技 使用可能技一覧 NP 20 体格 109 3 魔術15 参 加 団 体 CP 64 敏捷 108 4 命術15 0 亡霊の夢 PS 100 器用 108 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 376 6 2 連勝 9 魅力 150 7 3 総CP 878 生命 219 8 ――― 4 単位 9 精神 181 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 16
人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 赤薔薇 植物 / 5 / 8 / なし / なし 2 爪 其他 / 8 / 6 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 漆黒の魔石 魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし 武器 8 緑色の魔石 魔石 / 6 / 4 / なし / なし 10 灰色の魔石 魔石 / 26 / 9 / なし / なし 自由 12 鈴蘭 植物 / 3 / 7 / なし / なし
イベント戦闘
第213パーティ 所属 † V S †帰宅部員
歩行雑草
Enemy
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 4025 / 4025 552 / 552 [前]アイアンマン 6157 / 6157 427 / 427 [前]帰宅部員 1079 / 1079 105 / 105 [前]歩行雑草 1135 / 1135 110 / 110
アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!
Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!
オートレスト!!
[重複不能]Februaには既に装備以外で 平穏 と同様の効果が付加されている!
ダメージダウン!!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!
ダメージダウン!!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 4025 / 4025 444 / 552 [前]アイアンマン 6157 / 6157 387 / 427 [前]帰宅部員 1079 / 1079 105 / 105 [前]歩行雑草 1135 / 1135 110 / 110
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 4025 / 4025 444 / 552 [前]アイアンマン 6157 / 6157 387 / 427 [前]帰宅部員 1079 / 1079 85 / 105 [前]歩行雑草 1135 / 1135 110 / 110
戦闘フェイズ
アイアンマンの体力LV1
アイアンマンのMSPが上昇!
Februaの活性LV3
FebruaのMHPが上昇!
FebruaのMSPが上昇!
Februaの活力LV1
FebruaのMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 4915 / 4915 528 / 650 [前]アイアンマン 6157 / 6157 452 / 496 [前]帰宅部員 1079 / 1079 85 / 105 [前]歩行雑草 1135 / 1135 110 / 110
Februaの攻撃!
帰宅部員に850のダメージ!
アイアンマンは歩行雑草を魅了した!
アイアンマンの攻撃!
土遁の術!!
歩行雑草に804のダメージ!
歩行雑草に423の地属性ダメージ!
帰宅部員の攻撃!
Februaに61のダメージ!
歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
アイアンマンは攻撃を回避!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
Februaに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
Februaに73のダメージ!
FebruaのWAITが増加!
アイアンマンの攻撃!
エンチャントウェポン!!
クリティカル!
歩行雑草に1244のダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 4781 / 4915 528 / 650 [前]アイアンマン 6157 / 6157 372 / 496 [前]帰宅部員 229 / 1079 85 / 105
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが12増加!
Februaの攻撃!
帰宅部員に836のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
クリティカル!
帰宅部員に802のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
Februaは攻撃を回避!
Februaの攻撃!
帰宅部員に802のダメージ!
アイアンマンは帰宅部員を魅了した!
帰宅部員「・・・一緒に帰ろう。」
アイアンマンの攻撃!
帰宅部員は攻撃を回避!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
戦闘に勝利した!
150 PS、 0 CPを獲得!
Februaは ナズナ を入手!
アイアンマンは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
H5に移動しました。
I5に移動しました。
生命 が 15 上昇しました。(- 21 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 23 CP)
精神 が 16 上昇しました。(- 18 CP)
亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
灰色の魔石 への 鈴蘭 の有料付加に失敗しました。(- 50 PS)
CPが 53 増加しました!
NPが 1 増加しました!
アイアンマン(597)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
マリモニアン三世
[分類]毬藻生物教師 [性別]不明 [年齢]自称100歳
マリモ型の何か、多分マリモ。黒板に念写して授業をする超能力先生。生物を担当している。何か湿っている。
増殖できたり発電できたり食用だったり、器用な教師である。
背後から異臭がする。「ヤァ。」
背中にマリモがへばりついている。生物教師のマリモニアン先生だ、こう見えてもエリートらしい。
「ダミジャナィ、カンタンニハィゴトラレチャ。ソレジャタンイアゲラレナィヨ?」
背中から離れると、空中にほわほわと浮んで分裂し始める。
「ダィジョォブカナァ、イクヨ?カッタラタンイヲアゲルカラネ。」
マリモはどんどん分裂を繰り返し―――・・・・・・
イベント戦闘予告
第213パーティ 所属 † V S †マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
まりもまみれ
第213パーティ・所属メンバー
Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術15
現在地 I5アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃17 忍術15
現在地 I5
Character Data
ENo.213 Februa HP 4491 / 4491 1 結界4 場所 I5 [特殊LV1] SP 597 / 597 2 漲溢4 技 使用可能技一覧 NP 21 体格 109 3 魔術15 参 加 団 体 CP 55 敏捷 108 4 命術15 0 亡霊の夢 PS 200 器用 108 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 380 6 2 連勝 10 魅力 150 7 3 総CP 931 生命 249 8 ――― 4 単位 9 精神 201 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 16
人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 赤薔薇 植物 / 5 / 8 / なし / なし 2 爪 其他 / 8 / 6 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 漆黒の魔石 魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし 武器 8 緑色の魔石 魔石 / 6 / 4 / なし / なし 9 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 10 灰色の魔石 魔石 / 26 / 9 / なし / なし 自由 12 鈴蘭 植物 / 3 / 7 / なし / なし
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