| 後期学園生活 21日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ] └ 技設定 セリフ を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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メッセージ送信 |
世綺(1012)
サラ(49)
トモエ(122)
エル(886)
エル(1341)
紅谷(1451)
ルゥファ(1772)
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| Diary |
真っ暗なスタートライン
困りました。私はどうすれば良いのでしょう。
私の目の前ではリックがいます。
正確に言えば、私の目の前ではリックが寝ています。
もっと正確に言えば、私の目の前では物凄いうなされながらリックが寝ています。
何か嫌な夢でも見ているんでしょうか。
その呻き声は幽霊だって逃げてしまいそうな悲痛さです。
つーか聞いているだけの私でも背筋が凍りそうなぐらいです。
余程恐ろしい夢を見ているのでしょうけれど、
こういう場合、起こした方が良いんでしょうか?
そもそも、私はどうしてこんな所に居るのでしょうか。
本来私達は、奇襲があった時にお互いに駆けつけられる程度の距離をとって寝ていたはずです。
その理由として、
『クローネの隣で寝たら、突然服が燃えました。
後、包まった布団と一緒に上に伸し掛かられました。
息が苦しいって、ああいう状況なんですよね』
『……誇張だろうとナめていた。……今は反省している』
というある二人の証言があるのです。
もちろん私にとってはまったく身に覚えの無い出来事です。
そんな架空の事件でジャッジを下された私は、
『仲間と最低100メートルは距離をとって寝なければならない』
というレッテルを貼られてしまいました。これは絶対に冤罪です。
私がそんなに寝相の悪い人間であるはずがありません。
寝ている間に火なんて吹いたら、
当然燃えるのは私を包む布団とポケットの中の眼鏡ケースです。
布団で誰かを押しつぶしてたら異変に気付いて目が覚めます。
彼らが潰されたと言うのはきっと金縛りのせいです。
金縛りのせいでそんな夢を見たんですよ。
以前のエンシェントレストの奇襲があって以来、
……恥ずかしい話ですけど、一人で寝るのが怖いんですよ。
こんなか弱い乙女を一人放り出すなんて薄情者も良いところです。
奇襲はとても危険なんですよ?
眼鏡をかけてない顔を見られたらそれこそ終わりです。ジエンドです。
もちろん仲間が眼鏡をかけていない私の寝顔を見ないと言う保障はありません。
それでも敵よりは安全です。
はとぽっぽーは鳥目ですし、リックはどーでもよさそうですし、
ウォーカーは靴ですし、マイケルはマイケルですから!
「……ら何度! ……く逃げ! ……」
その叫び声に、いつの間にか無駄な考え事に潜ってしまった意識がやっと戻ってきました。
そうです、問題はこのガキを起こすか否か。
このまま起こさずに、彼がうなされる様を見ると言うのはいくらなんでも悪趣味ですね。
うん、起こしましょう。悪夢の間に起こされても怒るはずありませんし。
とりあえず、揺すってみます。
「起きろー」
呼びかけても見ましたが、どうやらその悪夢は彼を掴んで離さないようです。
仕方が無い。少し手荒になりますが、ここは熱風を吹きかけてやるしか。
立ち上がって肺いっぱいに空気を吸い込みます。
肺が空気で満たされたことを確認し、いざ吹こう。
そう思った時でした。
「──から何度言えば分かるんですか! 早く逃げないと──」
何度も何も初耳だって。
そう突っ込もうとしましたが、寝ぼけたままの彼の勢いは叫ぶだけに留まらず、
起き上がると同時に両手で私を突き飛ばしました。
暗すぎて一瞬しか見えませんでしたが、彼の表情はとても悲しそうでした。
あらゆることに驚いた私はバランスをとれず、尻餅をついてしまいました。
それらの衝撃で、吹き出そうとしていた熱気は私の肺の中で暴れます。
もしも火を吹こうとしていたらどうなっていたか。
考えただけでもゾッとしません。
「ゲホッ! ゴホッ!
突然──ケホッ! 寝ぼけてるからって突然突き飛ばすなよー!
肺が焼けるかと思ったじゃねーかー!」
咳き込む私を、彼はきょとんとした顔で見下ろしています。
まだ意識がしっかりとしていないため、
今のこの状況を呑みこむのに苦労しているのでしょう。
ある程度咳がマシになったところで、深呼吸。
冷たい空気を必死で肺に送り込み、冷やします。
そんな状況で立ち上がる余裕などなく、尻餅をついた体制のまま彼に問いました。
「それで、早く逃げないと何だってー?」
それまで半分までしか上がっていなかった彼の目が大きく開きました。
暫く口をパクパクとさせ、どう切り抜けようか悩んでいるようです。
案外、寝起きだと彼のような人間でも分かりやすいのですね。
心の中で少しガッツポーズをしながら、再び問い詰めます。
「早く逃げないとやばいんだろー? どんな夢見てたんだよー」
「……僕らのマイケルさんが強襲型に突然変異して、クーデターを起こす夢を」
「それ嘘だろー」
間髪入れずに否定します。
眼鏡に見抜けぬ嘘はありません。
そんな見え透いた嘘ならば、なおさらです。
じっと睨みつけて再び彼が口を開くのを待ちます。
とうとう彼は観念したのか、溜息をついてその場に座りました。
「クローネ。あなたはどうして自分がここにいるのか、考えた事はありますか」
それは私の質問に対する答えではありませんでした。
それが彼の夢と関係があるのだろうか。
いぶかしみながらも、自分がここに居る理由を考えてみます。
いや、それは考えるまでもないことでした。
「私の目的って入ったら、眼鏡を皆に広めることに決まってんだろー!」
それこそが私の生きる目的。
いまだって、リックが倒した生徒どもに以下に眼鏡が素晴らしいかを
力説して眼鏡にしてやろうと日々努力しているのですから。
成果は一向に上がりませんけどね!
「……僕は、時々分からなくなるんです」
自分がここにいる必要はあるのでしょうか。
ありもしないゴールを求めて、ただひたすらに彷徨って。
自分でも、全てが無駄だと分かっているのに。
結局身体も、心も、命さえも磨り減らして。
自分は何のためにここにいるのだろう。
結論として、何時もそこに行きつく、と。
「なーにが言いたいのかよくわかんねーんだけどー?
つまり卒業できるかわかんなくて不安だーってことー?」
リックは何も答えません。
それは私の推測が見当はずれだからでしょうか。
それとも図星だからでしょうか。
間違っても後者はありえないとしても、せめてその中間であることを願いたいものです。
「まー何でもいいかー。何にしても、今から無駄って決め付けてどーすんだよー。
努力がどうなるかなんてまだ分からんねーだろー?
後悔すんのは結果が出てからでいーじゃんかー」
彼の言っていることと、私の解釈が全く違っていても、
ある程度何かの助けになるような言葉だけを選んで言ってみました。
……つくづく、人を励ますのって苦手だなって思います。
それでも、落ち込んでいる人を見捨てられるほど私は冷たくはありません。
それが私を従えている人であるのならば、なおさらです。
「第一……あんたにゃ卒業だけでもして貰わねーと私も困るんだよー。
あんたが十二分に単位を集めてくれりゃ、
私ら手下だってその単位集めの功労者として卒業できる可能性が出て来るんだしー」
眼鏡の布教が目的である私にとって、
卒業なんてしてもしなくても殆ど問題のない出来事です。
むしろ留年した方がこの学園での活動を続けられて都合が良かったり。
まぁ、あれですよ。相手のことばかり気遣って、甘い人間と勘違いされても困りますしね。
「そう……ですね。すみません、寝起きで少し感情的になってました」
溜息をついて、自嘲気味に彼は笑みを浮かべます。
そして、ゆっくりと立ち上がり、空を見上げました。
見上げた空は真っ暗で、まだ日が昇るには早すぎる時間でした。
「単位をとるためにも早く先生達を倒さないといけませんね。
僕の準備は整いました。今日にも、出発しましょうか?」
「私はいつだって文句ないさー。
あんたと違って必要なものはいつも装備してるからねー」
私の言葉に、再び彼は笑いました。
今度は半ば呆れたように。
必要なものは、眼鏡と制服と校章。
この三点セットさえあれば、私は何時だって戦えます。
強いて言うならば、カイロが欲しいかな? と思う事はありますが。
「ピストルの音は先頭に立つにはあまりに遅すぎました。
でも、まだゴールできない程ではありません。
……しばらく、全速力で走りますよ?」
望むところでした。
私達の目的は──例えそれがここにいる口実でしかなかったとしても──卒業。
真っ暗闇の中で、今までは手探りでしか進めませんでしたが、これからは違います。
壁を恐れず、むしろ壁を壊すつもりで走りましょう。
すぐに壊せなくても、時間をかければ良い。
それが生きることなんです。手段はいくらでも、あるんですから。
「あなたが恐れるべきは暗闇の先の壁じゃないんですけれど、ね」
「んー? 何か言ったかー?」
何か呟いたような気がしてリックの方を向いてみましたが、彼はただ首を振るだけ。
空耳だったのでしょうか。
折角気合が入っているときに、テンションが下がってしまいますよ。
こんな時に空耳を受け取る私の耳に文句を良いながらも、
再び空を見上げます。出発の時って、やけにワクワクするんですよね。
早く朝が来い。そう祈りながら、二度寝をすることも忘れて私は待ち続けました。
| Message |
サラ(49)からのメッセージ
サラ「前回メッセージが一部途切れてしまい申し訳ございませんでした。」
瀬羅「本当、申し訳ございませんわ。」
トモエ(122)からのメッセージ
トモエ「楔石、どうもありがとうございました。早速ですが、使わせていただきました。(^^」
しゃる(1289)からのメッセージ
しゃる「どもども、雛罌粟確かに受け取りました。ありがとうございました。」
紅谷(1451)と鳥が一方的に会話を始めた。
紅谷「おお、素敵に素早い鳩ですな。 今回は有難う御座いました。確かに頂きましたぞ」
鳥「また世話になる事があったら、その際は宜しく頼むぜ!」
| Quick Action / etc |
| ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.174 リック・フローディン
|
HP | 2937 / 2937
| 1 | 猛撃3 | 場所 | F9 [特殊LV0]
|
SP | 547 / 547
| 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 12 | 体格 | 127 | 3 | 命術16 | 参 加 団 体
|
CP | 63 | 敏捷 | 160 | 4 | 魅惑15 | 0 | 幽霊部
|
PS | 2720 | 器用 | 75 | 5 | 精霊10 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 333 | 6 | 合成1 | 2 |
|
連勝 | 17 | 魅力 | 186 | 7 | | 3 |
|
総CP | 939 | 生命 | 134 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 3 | 精神 | 192 | 9 | ――― | 5 |
|
髪の色:茶色っぽい 目の色:かなり紅みたいな 肌の色:ばりばり白というか 髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃 利き腕:さうすぽー 目つき:情熱が感じられない 身長:これから伸びるんだよ 握力:かろうじてプチプチ君は潰せる 運動会:どんな競技も観客席 長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ 呂律 :早口言葉は言わせるな 突撃 :猛撃の反撃で歓迎 ランドセル:背には背負うな手に提げろ 満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁 水泳:凍った湖しか知らない
オプション:はとぽっぽー 真っ白な羽根で覆われた鳩。 朝は音速の伝書鳩。 昼は口うるさい観戦者。 夜はどこかへ消えて行く。 一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。 |
|
|
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:180 精神:124
【HP】1283 / 2577 【SP】296 / 296 【CP】77
【分類】マイケル
【親密】100 / 100
ジョニーとの闘いからはや10年。 マイケルはリングの上からこそ去ったものの、 彼の闘志は未だに衰える事はなかった。 新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
|
|
|
手下No.2 クローネ
体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:115 精神:124
【HP】802 / 1761 【SP】205 / 266 【CP】63
【分類】眼鏡娘
【親密】92 / 100
それはある日のことだった。 いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、 彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。 戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。
「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」
というのが売り文句だ。 だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。 それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。 彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。
|
|
|
手下No.3 ウォーカー
体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:55 精神:55
【HP】380 / 972 【SP】77 / 122 【CP】45
【分類】ウォーキング部員
【親密】70 / 100
サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。 寡黙であまり喋ることがない。 そのため彼についての情報は少なく、 何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。
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|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
2 | 盗人の風 | 魔石 / 79 / 15 / なし / なし |
|
4 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
6 | 新緑の杖 | 魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1 | 自由
|
7 | ふかふかコート | 防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3 | 防具
|
8 | ウィンドキャッチャー | 魔石 / 61 / 14 / なし / なし | 武器
|
9 | 藍鉄鉱 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
|
11 | メガネ | 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし | 装飾
|
12 | ダイコン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
13 | 雛罌粟 | 植物 / 5 / 10 / なし / なし |
|
14 | 鉄球 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
|
15 | 疲労に効く小豆(SP+60) | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
|
17 | 隕石のようなもの | 鉱物 / 7 / 4 / なし / なし |
|
18 | 紅い石 | 鉱物 / 5 / 0 / なし / なし |
|
19 | 黒い石 | 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
ごぉいんぐ まい うぇい 所属
リック(174)
† V S †
猫学生
Enemy
|
リック「猫も勉強ですか……生意気です」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」
ウォーカー「道を開けろ」
猫学生「にゃー!」
BATTLE START!!
マイケルは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
クローネは絶好調のようだ!(実力発揮95%)
ウォーカーは少しはやる気だ!(実力発揮80%)
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 2937 / 2937
| 547 / 547
|
[前]マイケル | 1283 / 2577
| 296 / 296
|
[後]クローネ | 802 / 1663
| 205 / 248
|
[前]ウォーカー | 380 / 797
| 77 / 93
|
|
|
|
[前]猫学生 | 3158 / 3158
| 356 / 356
|
|
リックの攻撃!
リック「ちくちくといきますよ」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「落ち着いていきましょう」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 2937 / 2937
| 465 / 547
|
[前]マイケル | 1283 / 2577
| 296 / 296
|
[後]クローネ | 802 / 1663
| 205 / 248
|
[前]ウォーカー | 380 / 797
| 77 / 93
|
|
|
|
[前]猫学生 | 3158 / 3158
| 356 / 356
|
|
ウォーカーの攻撃!
ウォーカー「道は何者も拒まない」
スピードアップ!!1
ウォーカーのSPDが上昇!
ウォーカーのWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 2937 / 2937
| 465 / 547
|
[前]マイケル | 1283 / 2577
| 296 / 296
|
[後]クローネ | 802 / 1663
| 205 / 248
|
[前]ウォーカー | 380 / 797
| 37 / 93
|
|
|
|
[前]猫学生 | 3158 / 3158
| 356 / 356
|
|
リックの生傷LV1
猫学生のHPが135減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが10増加!
リックの攻撃!
リック「逃げちゃダメです」
ホーミングミサイル!!
猫学生に548のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 2937 / 2937
| 434 / 547
|
[前]マイケル | 1283 / 2577
| 296 / 296
|
[後]クローネ | 802 / 1663
| 205 / 248
|
[前]ウォーカー | 380 / 797
| 37 / 93
|
|
|
|
[前]猫学生 | 2475 / 3158
| 356 / 356
|
|
リックの生傷LV1
猫学生のHPが135減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが10増加!
リックの攻撃!
リック「一発だと思ったら大間違いですよ?」
ホーミングミサイル!!
猫学生に522のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 2937 / 2937
| 403 / 547
|
[前]マイケル | 1283 / 2577
| 296 / 296
|
[後]クローネ | 802 / 1663
| 205 / 248
|
[前]ウォーカー | 380 / 797
| 37 / 93
|
|
|
|
[前]猫学生 | 1818 / 3158
| 356 / 356
|
|
戦闘フェイズ
リックの活力LV2
リックのMHPが上昇!
リックの回避LV3
リックの物理EVAが上昇!
リックの魔法EVAが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!
リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇!
リックの火属性防御力が上昇!
リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
猫学生の加速LV2
猫学生のSPDが上昇!
猫学生の命中LV2
猫学生の物理HITが上昇!
猫学生の魔法HITが上昇!
猫学生の回避LV2
猫学生の物理EVAが上昇!
猫学生の魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 3459 / 3459
| 475 / 637
|
[前]マイケル | 1283 / 2577
| 296 / 296
|
[後]クローネ | 802 / 1663
| 205 / 248
|
[前]ウォーカー | 380 / 797
| 37 / 93
|
|
|
|
[前]猫学生 | 1818 / 3158
| 356 / 356
|
|
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
ウォーカーに1160のダメージ!
猫学生「にゃー!」
ウォーカーは混乱に抵抗!
猫学生「にゃー!」
猫学生はウォーカーを魅了した!
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
ウォーカーに1233のダメージ!
ウォーカーに混乱を追加!
リックの生傷LV1
猫学生のHPが135減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが11増加!
リック「見てるだけですか? 戦いましょう」
リックは猫学生を魅了した!
猫学生「にゃー!」
リックの攻撃!
リック「これからの季節に、ちょうど良いんです」
ファイアブラスト!!
猫学生に360のダメージ!
猫学生は炎上に抵抗!
猫学生は攻撃を回避!
猫学生に345のダメージ!
猫学生に炎上を追加!
猫学生は炎上により116のダメージ!
猫学生は魅了に耐えている!
猫学生の攻撃!
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
ウォーカーに1231のダメージ!
ウォーカーに混乱を追加!
(猫学生の炎上の効果が消失)
(猫学生の魅了の効果が消失)
ウォーカー「……」
ウォーカーは混乱している!
ウォーカーは魅了に耐えている!
ウォーカーの攻撃!
ブロウ!!2
マイケルは攻撃を回避!
(ウォーカーの魅了の効果が消失)
ウォーカー「……急がば回れ、か」
ウォーカーが倒れた!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 3459 / 3459
| 420 / 637
|
[前]マイケル | 1283 / 2577
| 296 / 296
|
[後]クローネ | 802 / 1663
| 205 / 248
|
|
|
|
[前]猫学生 | 862 / 3158
| 176 / 356
|
|
マイケルの攻撃!
猫学生に126のダメージ!
クローネの攻撃!
クローネ「燃えろー燃えろー燃えちまえー!」
フレア!!1
猫学生は攻撃を回避!
猫学生「にゃー!」
猫学生の攻撃!
マイケルに382のダメージ!
リックの生傷LV1
猫学生のHPが135減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが11増加!
リックの攻撃!
猫学生に356のダメージ!
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
マイケルに760のダメージ!
マイケルは混乱に抵抗!
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
マイケルに811のダメージ!
猫学生「にゃー!」
マイケルは混乱に抵抗!
マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
猫学生は攻撃を回避!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リック | 3459 / 3459
| 431 / 637
|
[前]クローネ | 802 / 1663
| 180 / 248
|
|
|
|
[前]猫学生 | 245 / 3158
| 56 / 356
|
|
クローネの攻撃!
クローネ「こっちは目が不健康なんだー! お前も不健康にしてやるー!」
ポイズン!!2
猫学生は攻撃を回避!
リックの生傷LV1
猫学生のHPが135減少!
リックの攻撃!
猫学生は攻撃を回避!
猫学生の攻撃!
リックに188のダメージ!
猫学生の攻撃!
リックに185のダメージ!
リックの生傷LV1
猫学生のHPが135減少!
リック「もう、限界でしょう?」
リックの平穏LV2
リックのSPが11増加!
リックの攻撃!
猫学生に357のダメージ!
猫学生の攻撃!
クリティカル!
クローネに549のダメージ!
クローネ「まだ……ここからが眼鏡の本領さー!」
クローネの攻撃!
クローネ「こっちは目が不健康なんだー! お前も不健康にしてやるー!」
ポイズン!!2
猫学生に120のダメージ!
猫学生に猛毒を追加!
猫学生「にゃー!」
猫学生が倒れた!
リック「ご苦労様。さようなら」
クローネ「眼鏡を笑ったら眼鏡に泣くんだー!」
戦闘に勝利した!
840 PS、 14 CPを獲得!
リックは 猫目石 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
F8に移動しました。
F7に移動しました。
F6に移動しました。
E6に移動しました。
体格 が 13 上昇しました。(- 12 CP)
体格 が 13 上昇しました。(- 14 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 13 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 14 CP)
マイケル の 精神 が 7 上昇しました。(-12CP)
マイケル の 精神 が 8 上昇しました。(-13CP)
マイケル の 精神 が 8 上昇しました。(-13CP)
クローネ の 精神 が 7 上昇しました。(-12CP)
クローネ の 精神 が 8 上昇しました。(-13CP)
クローネ の 精神 が 8 上昇しました。(-13CP)
ウォーカー の 生命 が 5 上昇しました。(-5CP)
ウォーカー の 生命 が 5 上昇しました。(-6CP)
ウォーカー の 生命 が 5 上昇しました。(-6CP)
世綺(1012)に 500 PSを渡しました。
世綺(1012)に、 ダイコン を消費して 盗人の風 に 命中LV1 を付加してもらいました。
世綺(1012)に、 藍鉄鉱 を消費して ウィンドキャッチャー に 平穏LV2 を付加してもらいました。
CPが 51 増加しました!
NPが 1 増加しました!
マイケル のCPが 37 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!
クローネ のCPが 41 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!
ウォーカー のCPが 26 増加しました!
ウォーカー の親密度が 4 増加しました!
|
| Shout!! |
スバル(9)の叫び!
スバル「自己嫌悪。八つ当たりなんて最悪だ」
べるきり(217)の叫び!
べるきり「とりあえず一言言わせてくれ。
再更新のバッカヤローーーーっ!
折角全ペア教師戦突破できたと思ったのに・・・('A`)」
レティ(405)の叫び!
レティ「あわわ 襲われちゃったみたいだよ〜 (日記のネタゲット〜w)」
レナ(504)の叫び!
レナ「再更新で対戦相手が黒魔術部員からくまに変更されて一安心……(; ̄▽ ̄)=3」
ロディ(571)の叫び!
ロディ「お薬がみんなの愛を待っています!!」
レイル(690)の叫び!
レイル「何で?」
ドール(1042)の叫び!
ドール「ゲーセンでよく会う知人はポチョの達人です。 過去に100戦ほど対戦してますがワタシ10勝も出来ません。 ワタシの尊敬する師匠です。」
シア(1053)の叫び!
シア「(」*>□<)」 腹話術ーー!
草花「(」゜□゜)」 鬼ヶ島ーー!!」
トーマ(1138)の叫び!
トーマ「愛と執念で手下の逃亡を拒めるか?」
レックス(1244)の叫び!
レックス「ギギギ…ハードすぎる」
スイカ・M・ドーピングコンソメ(1661)の叫び!
スイカ・M・ドーピングコンソメ「元気でっすかぁー!!」
キャル(1792)の叫び!
キャル「手下が欲しいぃぃぃぃぃっぽい。」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
ごぉいんぐ まい うぇい 所属
リック(174)
† V S †
弓道部員
Enemy
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| ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.174 リック・フローディン
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HP | 3387 / 3387
| 1 | 猛撃3 | 場所 | E6 [花園LV0]
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SP | 552 / 552
| 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 13 | 体格 | 153 | 3 | 命術16 | 参 加 団 体
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CP | 75 | 敏捷 | 160 | 4 | 魅惑15 | 0 | 幽霊部
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PS | 3060 | 器用 | 75 | 5 | 精霊10 | 1 |
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業 | 0(0) | 魔力 | 333 | 6 | 合成1 | 2 |
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連勝 | 18 | 魅力 | 186 | 7 | | 3 |
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総CP | 1004 | 生命 | 160 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 3 | 精神 | 192 | 9 | ――― | 5 |
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髪の色:茶色っぽい 目の色:かなり紅みたいな 肌の色:ばりばり白というか 髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃 利き腕:さうすぽー 目つき:情熱が感じられない 身長:これから伸びるんだよ 握力:かろうじてプチプチ君は潰せる 運動会:どんな競技も観客席 長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ 呂律 :早口言葉は言わせるな 突撃 :猛撃の反撃で歓迎 ランドセル:背には背負うな手に提げろ 満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁 水泳:凍った湖しか知らない
オプション:はとぽっぽー 真っ白な羽根で覆われた鳩。 朝は音速の伝書鳩。 昼は口うるさい観戦者。 夜はどこかへ消えて行く。 一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。 |
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手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:180 精神:147
【HP】1288 / 2589 【SP】338 / 338 【CP】76
【分類】マイケル
【親密】100 / 100
ジョニーとの闘いからはや10年。 マイケルはリングの上からこそ去ったものの、 彼の闘志は未だに衰える事はなかった。 新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
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手下No.2 クローネ
体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:115 精神:147
【HP】835 / 1773 【SP】301 / 308 【CP】66
【分類】眼鏡娘
【親密】96 / 100
それはある日のことだった。 いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、 彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。 戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。
「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」
というのが売り文句だ。 だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。 それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。 彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。
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手下No.3 ウォーカー
体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:70 精神:55
【HP】398 / 1117 【SP】82 / 123 【CP】54
【分類】ウォーキング部員
【親密】74 / 100
サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。 寡黙であまり喋ることがない。 そのため彼についての情報は少なく、 何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 猫目石 | 鉱物 / 12 / 4 / なし / なし |
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2 | 盗人の風 | 魔石 / 79 / 14 / 命中LV1 / なし |
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4 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
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6 | 新緑の杖 | 魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1 | 自由
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7 | ふかふかコート | 防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3 | 防具
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8 | ウィンドキャッチャー | 魔石 / 61 / 12 / 平穏LV2 / なし | 武器
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11 | メガネ | 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし | 装飾
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13 | 雛罌粟 | 植物 / 5 / 10 / なし / なし |
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14 | 鉄球 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
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15 | 疲労に効く小豆(SP+60) | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
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17 | 隕石のようなもの | 鉱物 / 7 / 4 / なし / なし |
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18 | 紅い石 | 鉱物 / 5 / 0 / なし / なし |
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19 | 黒い石 | 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし |
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