 | 後期学園生活 21日目 |
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| Diary |
エル「仕方ないだろう？
私は確実に勝敗は五分五分だと告げたのだから。」
修羅「うっさい。
負けてるんだから意味無いだろうが。」
喧嘩とも言えない話しから始まる。
昨日は何とか諫めたのだが、結局の所何ら進展はない。
何故なら負けが込んでいるわけで、負けると言うことは人斬りのイメージが崩れると言うことだから。
何をしても上手く行かない。
何もしなければ余計に。
しかし何かしなければ意味がない。
何もしないならば、ココに存在する意義が無いのだ。
〝存在を賭けて〟
と言った綺麗事を語るつもりは毛頭無いが、似たようなことだ。
結局の所、この場所に存在する意味がなければ来た意味がないのだ。
マスタとの約束を違えると言うことは、裏切ると言うことだ。
無論、〝裏切り〟についての定義は決まっている。
ただの責任転嫁…自己満足に過ぎないと言うことは分かっている。
しかしそれとは別に…自分が感じ取る自己嫌悪というのは別枠だ。
相手に責任を背負わせるのではなく、相手が感じる心情に責任を感じるでもなく。
ただ単に、自分がそう動けば〝裏切り行為〟に当て嵌まると感じるだけだ。
自己満足の何ものでも無い行為だが、だからこそ、従うべきだと感ずる。
何を置いても、自分の意思を貫かねば〝規格外〟としては外れモノだ。
長物に巻かれるのならば、規格の範疇から逸脱出来るはずもない。
刷り込みを突破してこその規格外だから。
エル「まぁ、確かに。
しかし一度は勝利を手にした身だ。
そこまで叱責される謂われはないんだがな。」
修羅「だから貴様は阿呆だと言うのだ。」
エル「言うに事欠いてそれか。
なかなか酷いことを言ってくれるな。
ならば理由を聞こうじゃなか。
納得するわけもないが、一応聞くだけ聞くという懐の広さを見せるためにも。」
修羅「いや…それ言ってる時点で負けだろう…。
既に度量の小ささを公言してるようなものだぞ…。
ともかく。」
コホン、と一息入れる。
何を言うのかと想像するのだが、余り良い結果にはなりそうにないだろうと思う。
どうせと言っては何だが、非難めいた話しになることは分かり切っている。
でなければ事のあらましが否定されてしまうから。
…修羅ならば前後の話をぶった切っても何ら不思議はないのだが。
修羅「ともかく。」
何故か仕切り直す。
まさか告げる言葉を何も決めていなかったとでも言うのだろうか？
修羅「負けは負けだ。
何を言っても、敗者は勝者の言葉には勝てん。」
エル「いや、一言も否定してないがな。
〝主は運が悪かった〟に対しても大いに賛成だぞ。」
修羅「………。」
黙り込む修羅。
それもそのはず。
認めるとは思わなかったのだろう。
負けを認める…非を認めるなどは最も難しい部類であるからだ。
自分の失敗を受け入れるというのを信じられない者達はよくこう言う。
〝拗ねるなよ。〟
などと語る。
自分の尺度で測ること甚だしい。
自分が信じられないという理由だけで相手の発言を切り捨てる。
まぁ、修羅の場合沈黙なのだから否定って事はないだろう。
エル「簡単な話だろう？
ただ単に僅差で敗北を期した言うだけ。
その前は勝利しているが無効判定。
敗北したこと自体は間違いようのない事実だしな。
別に否定する要素なんぞ無いぞ。
確かに〝運がなかった〟訳だしな、間違いでも何でもない。」
ふぅ、と一息入れる。
ついでに考えを纏め始める。
次はゴルフ部員らしい…私との戦力差はどちらかというと向こうの方が一枚上だろう。
疲労という観点から言っても間違いは無いはずだ。
(さて、次は如何するかな…。)
などと考える。
無論、負けるつもりは毛頭無い。
勝利してこそだ、と考える気もないが負けて嬉しいわけでもない。
別に負けても良い、と言うだけである。
この世界に求めるべきは〝真理〟で在って、勝利ではない。
負ける毎に真理から遠ざかると言えば違うし、勝てば近付くと言うことでもない。
しかし、勝利する方が気分は良いに決まっている。
敗戦の悔しさは分かっているし、勝利の高揚も覚えている。
(今更ながらえらく火力は頼っていたんだな。
何を言われても今は黙って頷くくらいしか出来ないな。)
考えも纏まらない。
どう動くかなど、一つも決まらない。
せめて決め手の一手でも存在すれば…。
一つの決定打でも存在すれば、如何にでも戦術を組み立てられもするのだろうが。
悲しいかな、決定打…せめてまともにダメージを蓄積させられる一撃が存在しない。
エル「………。」
修羅「………。」
共に黙り込む。
エルは先を見据え、修羅は過去を掘り返す。
互いに逆の行為を行うも、考えていることは同じである。
何をすれば先に進めるか、と言うこと。
エル「取り敢えず修羅。」
修羅「如何した？」
エル「邪魔だから帰れ。」
修羅「…………。」
無下に修羅を追い立てる。
普段からこの様な感じだから、別段酷い言いようでも無いのだが…。
抑揚のない言葉遣いはカンに障ること請け合いだろう。
特に相手にとっての利益を考えている時ならば尚更。
修羅「ほう…貴様なかなか言ってくれるな。」
エル「そうか？
私はこんなものだろう？」
エルは理解していない。
修羅は別の事を考えていると思っているからだ。
修羅「………。
それもそうだな…。」
エル「うむ。」
どういう相槌かも良く分からないが取り敢えず納得しておく修羅。
こんなところで言い争う意味もない。
自分で解決するというのだから放置していても構わないだろう。
修羅「良し、今度こそ勝てよ？
抜かるなよ…負けるのならば強制介入も辞さない。
了解したか？」
エル「理解した。」
修羅「………。
納得はしてないようだな。」
エル「そりゃな？
敗戦の理由が私に無いとは言わないが。
現実に私が悪いというわけでもないだろう？
実戦を行うに連れて精度は上がって居るんだ。
多少見過ごしても良いだろう？
それともその程度も待てないと言う度量の小ささを見せ付けてくれるのか？」
修羅「挑発には乗らん。
とにかく、可及的速やかに事を運べ。
でなければ先程の言葉は現実となる…覚悟しておけ。」
言い放つ。
本当に話しが通じているのかも疑問だ。
だが、言うべき事は言った、と言うことだろう。
エル「ふむ…如何しても今回は勝たねばならない、と言うことか。
しかし、現状で勝つ術は無いと言えるだろう？
いや…接戦には持ち込めるだろうが、決め手のなる一手が無い。
修羅の場合は何もせずとも〝削る〟事は出来るが、私にその様な手は存在しないからな。」
修羅「そこは勝手に考えろ。
私が命ずることは一つ、勝て。
それだけだ。
全ての世界共通なのだろう？
〝結果が全てである〟というのは。
介入が嫌なのならば結果である、勝利の戦果を勝ち取れ。」
はっきり言って無茶苦茶である。
案は出さず、結果を求める。
無慈悲とも言えるが、介入を予告していると言うことは何か考えがあるのだろう。
その考えを言えばいいだろうに。
エル「ふむ…まぁ、今回は如何足掻いてもダメだろうな。
立て直しするにしても通常火力までの差が激しすぎたからな。
やっと一歩踏み出せた、と言うところか…まぁ、善処はするが。」
修羅「だから善処じゃ足りないと言ってるだろうが。
お前も立派な社会人なら出来ないことをやってみろ。」
エル「いや、意味が分からん。
それにまず出来ないから出来ないことなんだよ。
出来ないことが出来るなら…ってややこしい…無理を通せってのは無理だ。」
修羅「知ったことか。
現実は無理を通す事が全てだろう。
それなりの仕事をしろ。」
無茶を言ってくれる。
が、逆らうべき言葉も浮かばない。
出来ない事ほど求められるのであって、実現せねばならない。
実現出来ることなど、誰も望まないのだ。
存在するモノを求めて何になると言うのだ…それはただの満足だろう。
そして満足が得られるならば求める意味もない。
存在しないモノを求めるからこそ、欲求なのだから。
言っていることは尤もだが他に言い方も在るだろうに。
何をもって不可能とするかは個人の匙加減だ。
しかし無理だと烙印を押された事柄を成すのは難しい。
出来ないことは無い…だが、それを行うに当たって考えなければならないことが一つある。
〝出来るか、出来ないかだ。〟
自分なら出来ると思い、やったところで出来なかった。
それでは意味がないのだ。
ただ単に傷痕を広げることにしかならない。
その方法では〝無理だった〟という実験結果が得られるだけだ。
それを如何取るかは個人の勝手だろう…が、それだけで良いはずはない。
出来ると言って行ったことが出来なかったのだ。
迷惑千万でしかない。
そんなことも分からないのだろうか？
エル「ふむ…。
無茶を通すのが世の常か。
確かにその通りだな…。
が、私がしくじった時に介入すると言ったな？」
修羅「うむ。
私には多少なりとも秘策が存在する。」
エル「それを聞こうか。
理由と方法によっては今すぐ賛同してやる。」
良いことはそのまま吸収すればいい。
自分が出来ないことは出来る人に任せれば良い。
〝全て自分でまかなえる〟事など不可能なのだから。
それが出来るならば、学ぶことも、生きることも、死ぬことも、動くこともしない。
何でも出来る者にとって、全てが当たり前…満足するに当たるのだから。
修羅「ん？
簡単じゃないか、火力不足なのだろう。
魔力上げろ、魔力。」
顔に手をやって頭を押さえる。
如何したモノか…。
今ならこいつを埋めても誰も非難しない気さえする。
エル「いや…そういう簡単な事じゃないんだがな…。」
修羅「馬鹿か貴様。
一撃が軽いのならば、一撃を重くすればいい。
〝出来ない理由が分かっているならば、出来ない理由を改善すればいい〟だろうが。」
エル「修羅、言ってることは尤もだ…。
が、その理由が克服出来ないから、無理なんだよ…。
それに根本的に、魔力を上げたところで決定打となる技がない。」
修羅「………そうか…貴様も不憫なヤツだ…。」
エル「いや、そこで無駄な同意を得ても全く嬉しくないんだがな。
むしろ哀愁が心のドアを叩くから止めてくれ。」
修羅「まぁいい、暫くは好きにしろ。
早々に返り咲くことを私は願うぞ。」
やはり返すべき言葉は決まっている。
出来る出来ないなど関係ない言葉。
何とも便利な言葉である。
エル「出来る限り、善処しよう。」
やるべき事は見えている。
するべき事は分かっている。
敵として存在するモノを倒すのだが、如何なるかは分からない。
しかし、それでもやらねばならない。
エルの言葉は、その一つの区切りなのだろう。
| Quick Action / etc |
|
コメントマイク を使用しました。 「その他の設定」に「優等生コメント変更」が追加された！ コメントマイク は消滅しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
修羅「こんなもの苦境のうちにも入らんな。」
| 超重鎧愛好会 Group Message |
ファウ(1680)からのメッセージ
ファウ「おお！？いつの間にか、ひ、人が増えているであります！感激であります！（敬礼）」
| 修羅組・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 2930 / 4085  | 1 | 漲溢6 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 407 / 569 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 135 | 3 | 召喚17 | 参 加 団 体 | |
| CP | 53 | 敏捷 | 171 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 5 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 0(3) | 魔力 | 306 | 6 | 付加5 | 2 | 魔法協会 |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | 舞桜 | |
| 総CP | 904 | 生命 | 226 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 4 | 精神 | 215 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
|  | |||||||||
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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 | イベント戦闘 |
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修羅組 所属 † V S †
ゴルフ部員
Enemy |
エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」
ゴルフ部員「頑張っていきましょう。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
エルの攻撃！
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣〝修癒(シュウイ)〟』」オートレスト！！
エルに 平穏LV2 を付加！
エル「『不可視の盾よ、声によりて顕現せん…五芒・符陣〝陽炎(カギロイ)〟』」ダメージダウン！！
エルの物理DFが上昇！
エルの魔法DFが上昇！
エル「『不可視の盾よ、声によりて顕現せん…五芒・符陣〝陽炎(カギロイ)〟』」ダメージダウン！！
エルの物理DFが上昇！
エルの魔法DFが上昇！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』」インダゥメント！！
エルのSPが60増加！
エルに祝福を追加！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』」インダゥメント！！
エルのSPが60増加！
エルに祝福を追加！
エル「『我が諱により、仮初めの重きを築かん、符術〝擬龍(ギリュウ)〟』戦列に加われ、もう時間がない、がやる事は多いぞ、気を引き締めろ。」
サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」エルのSPが96減少！
非接触フェイズ
|
ゴルフ部員の攻撃！
ゴルフ部員「今日はいい風ですねぇ。」フェアウィンド！！1
ゴルフ部員のSPDが上昇！
ゴルフ部員のWAITが減少！
エルのSPDが低下！
エルのWAITが増加！
ドライアドのSPDが低下！
ドライアドのWAITが増加！
非接触フェイズ
|
ゴルフ部員の攻撃！
ゴルフ部員「この辺りをゴールとしましょう。」ピットフォール！！2
設置技「ピットフォール」を設置！
戦闘フェイズ
エルの魔攻LV4
エルの魔法ATが上昇！
エルの命中LV1
エルの物理HITが上昇！
エルの魔法HITが上昇！
エルの回避LV1
エルの物理EVAが上昇！
エルの魔法EVAが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
ゴルフ部員の集中LV2
ゴルフ部員の物理CRIが上昇！
ゴルフ部員の魔法CRIが上昇！
TURN 1
|
ゴルフ部員の攻撃！
ピットフォール！！3
設置技「ピットフォール」を設置！
エルは祝福されている！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
ゴルフ部員に389のダメージ！
ゴルフ部員のSPが10減少！
エルのHPが194回復！
エルのSPが10増加！
ゴルフ部員の攻撃！
ドライアドに293のダメージ！
TURN 2
|
ドライアド「何てことするんですかぁ・・・」ドライアドにゴルフ部員の設置技が発動！
ゴルフ部員「あっ そこは危ないですよ！？」ピットフォール！！
ドライアドに189のダメージ！
ドライアドのWAITが増加！
ゴルフ部員の攻撃！
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・？」ペネトレイト！！4
クリティカル！
クリティカル！
ドライアドに637のダメージ！
ドライアドのHPが229減少！
エルは祝福されている！
エル「設置に対策が余り無いのが痛いな。」エルにゴルフ部員の設置技が発動！
ゴルフ部員「あっ そこは危ないですよ！？」ピットフォール！！
エルに148のダメージ！
エルのWAITが増加！
エルの平穏LV2
エルのSPが12増加！
エルは祝福されている！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
ゴルフ部員に383のダメージ！
ゴルフ部員のSPが10減少！
ドライアドのHPが191回復！
ドライアドのSPが10増加！
（エルの祝福の効果が消失）
ゴルフ部員の攻撃！
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・？」ペネトレイト！！4
クリティカル！
ドライアドに570のダメージ！
- ゴルフ部員の奪気LV2
ドライアドのSPを11奪取！
TURN 3
|
ドライアドの攻撃！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
ゴルフ部員の攻撃！
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・？」ペネトレイト！！4
クリティカル！
ドライアドに555のダメージ！
- ゴルフ部員の奪気LV2
ドライアドのSPを11奪取！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
ゴルフ部員に334のダメージ！
ゴルフ部員のSPが10減少！
ドライアドのHPが167回復！
ドライアドのSPが10増加！
ゴルフ部員はエルを魅了した！
エル「意識操作を行う精神攻撃、魅了術(チャーム)…拙いな…手が出せん。」ゴルフ部員の攻撃！
クリティカル！
エルに223のダメージ！
TURN 4
|
エルは魅了されている！
（エルの魅了の効果が消失）
ゴルフ部員の攻撃！
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・？」ペネトレイト！！4
ドライアドに468のダメージ！
ドライアドのHPが229減少！
ドライアドの攻撃！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
ゴルフ部員の攻撃！
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・？」ペネトレイト！！4
エル「『突発的起動符術〝停滞〟(スランプ)』惜しいが、届かん。」エルは攻撃を回避！
TURN 5
|
ゴルフ部員の攻撃！
ピットフォール！！3
設置技「ピットフォール」を設置！
エルの平穏LV2
エルのSPが12増加！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
ゴルフ部員に336のダメージ！
ゴルフ部員のSPが10減少！
ドライアドのHPが168回復！
ドライアドのSPが10増加！
ゴルフ部員の攻撃！
ドライアドに287のダメージ！
TURN 6
|
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
エル「すまんな、少々舐めていた。」ドライアドの攻撃！
ゴルフ部員に126のダメージ！
ゴルフ部員の攻撃！
ドライアドに283のダメージ！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
TURN 7
|
ゴルフ部員の攻撃！
エルは攻撃を回避！
エル「設置に対策が余り無いのが痛いな。」エルにゴルフ部員の設置技が発動！
ゴルフ部員「あっ そこは危ないですよ！？」ピットフォール！！
エルに144のダメージ！
エルのWAITが増加！
ゴルフ部員の攻撃！
エルは攻撃を回避！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「逝きますよー？」プランジ！！1
ゴルフ部員は攻撃を回避！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
エルの平穏LV2
エルのSPが12増加！
エルの攻撃！
ゴルフ部員に246のダメージ！
TURN 8
|
ゴルフ部員の攻撃！
エルに192のダメージ！
エルの攻撃！
ゴルフ部員に262のダメージ！
ゴルフ部員の攻撃！
エルに189のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「逝きますよー？」プランジ！！1
ゴルフ部員に126のダメージ！
ゴルフ部員に135のダメージ！
TURN 9
|
ゴルフ部員の攻撃！
ドライアドに279のダメージ！
エルの平穏LV2
エルのSPが12増加！
エルの攻撃！
ゴルフ部員に251のダメージ！
ゴルフ部員の攻撃！
エル「『相対的発動符術〝機会〟(チャンス)』この符術ムラっ気が在るから使いにくいんだよな。」
エルは攻撃を回避！
エルの攻撃！
ゴルフ部員に248のダメージ！
TURN 10
|
ゴルフ部員の攻撃！
クリティカル！
ドライアドに336のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
エルの攻撃！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
ゴルフ部員の攻撃！
ドライアドに286のダメージ！
ゴルフ部員「リタイアですかぁ？」- ゴルフ部員の麻痺LV2
ドライアドに麻痺を追加！
ドライアド「ボロボロですよぉぅ・・・」ドライアドが倒れた！
TURN 11
|
エルの平穏LV2
エルのSPが12増加！
エルの攻撃！
エル「『鍵たる月の加護を受け、言の葉を唱え、威を穿たん…白符〝月華(ゲッカ)〟』」エナジーモゥン！！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
ゴルフ部員の攻撃！
エルに188のダメージ！
ゴルフ部員の攻撃！
エルは攻撃を回避！
エルの攻撃！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
エル「すまんな、少々舐めていた。」
TURN 12
|
ゴルフ部員の攻撃！
エルに192のダメージ！
- ゴルフ部員の麻痺LV2
エルに麻痺を追加！
エルは麻痺している！
エルの攻撃！
ゴルフ部員に240のダメージ！
（エルの麻痺の効果が消失）
ゴルフ部員の攻撃！
クリティカル！
エルに221のダメージ！
- ゴルフ部員の麻痺LV2
エルは麻痺に抵抗！
エルの攻撃！
ゴルフ部員に263のダメージ！
TURN 13
|
ゴルフ部員の攻撃！
エルに186のダメージ！
エルの攻撃！
ゴルフ部員に263のダメージ！
エル「『術符〝終焉〟(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」ゴルフ部員の攻撃！
エル「『突発的起動符術〝停滞〟(スランプ)』惜しいが、届かん。」エルは攻撃を回避！
ゴルフ部員「練習不足ですね、また今度。」ゴルフ部員が倒れた！
エル「やりすぎたか？
だから初めに言っただろう、身ぐるみ置いていけと。」
戦闘に勝利した！
790 PS、 13 CPを獲得！
エルは 芝 を入手！
| Normal Action / etc |
|
D6に移動しました。 D7に移動しました。
付加 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
内臓えぐえぐ団 の活動をしました！
内臓えぐえぐ団 の活動をしました！
内臓えぐえぐ団 の活動をしました！
内臓えぐえぐ団 の活動をしました！
CPが 51 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 楼月(1039)を同行者に指定しましたが断られました。
|
| Shout!! |
ロア(66)の叫び！
ロア「今回皆そろって勝てると良いのｖ（´▽｀*）」
潤樹(370)の叫び！
潤樹「負けたー」
ノーチェ(1175)の叫び！
ノーチェ「好戦度を＋１する勇気がないわッ！」
篠崎さん(1626)の叫び！
篠崎さん「仮宣言だぜ･･･！！！」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
修羅組 所属 † V S †
黒魔術部員
Enemy |
| 修羅組・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 2939 / 4154 | 1 | 漲溢6 | 場所 | D7 ［森林LV1］ | ||
| SP | 387 / 585 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 148 | 3 | 召喚17 | 参 加 団 体 | |
| CP | 64 | 敏捷 | 175 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 795 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 0(3) | 魔力 | 332 | 6 | 付加6 | 2 | 魔法協会 |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | 舞桜 | |
| 総CP | 968 | 生命 | 226 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 4 | 精神 | 215 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
| | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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