後期学園生活 21日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 瑞奈(4)
ピコ(818)
(827)
やまぶき(837)
ケーニッヒ(1056)
メイ(1116)


Diary


「さてと……じゃちょっと行ってくるぜ。……大人しくしてろよ?」

 オレは重い腰をようやく上げるとコート掛けに引っかけたケープを手に取った。メイリーを振り返りそう念を押す。大丈夫だとは思うが、準備室は言ってみればトラップの山だ。迂闊に触れば対侵入者用の危険なものを発動させてしまわないとも限らない。

「大丈夫よー。もうここの準備室も慣れたしね?」

 メイリーはそう言って小さく笑った。確かにここも三日目だ。オレたちはマリモ戦直前にはぐれたキミドリの嬢ちゃんと、その相方であるキーロの爺さんのためにマリモを倒した後もここに逗留していた。まぁ天幕全体としては時間のロスではあるのだろうが致し方ない。そして、その時間はオレにとってはちょうど都合の良い空き時間を与えてくれていた。
 校舎には保健室を始めとして様々な施設がある。マリモニアンが陣取っていた生物室の区画もそうだ。そういった施設はフェリシアの嬢ちゃんにとっては非常に価値あるもので、オレが診察を受けるにはこれ以上ない環境だと言えた。
 続くフラッシュバック。突然襲う頭痛。知っているはずのない──もしくは知っていなければならない──数々の情報。そういったオレの個人的な様々なことを解決しておくには良いタイミングだったのだ。

「じゃ後は頼むぜ。」

 適当にメイリーに後を託し、肩にケープを引っかけるとオレは扉に手をかける。その背中にメイリーが声をかけた。

「うん、行ってらっしゃい。」

 明るく、オレにいつもの微笑みを浮かべて。だが不意に、その笑みが微かに、だが確かに翳った。まるでちょっと思い出したことを付け加えるようにして、彼女は口に出そうか迷っていた──恐らくは本当に聞きたかった本題を──口にした。

「アイ……もういなくなったり……しないよね?
 あの時みたいに……大丈夫だよね?」

 僅かに瞳が揺れていた。一度口に出してしまえば、それが実現してしまうのではないかという恐れ。オレの知らない“イツか”のように、また置き去りにされてしまうのでは無いかという──。

「大丈夫さ。心配すんな。な?」

 だからオレは、いつもの人を食ったような笑みを浮かべて、いつものようにそれを一笑に付した。そう、その時のオレもそう言ったのかも知れない。いつだってそう言って彼女を裏切り続けてきたのかも知れない。
 だが、それはオレに出来る唯一の意思表示で、オレの一番の約束の仕方だったのだ。

   +   +   +   

「で、どうなんだ……?」

「物理的な要因は……見られませんね。もっともこの施設では何とも言えませんけど……隊長ならともかく私では……。」

 そういうとフェリシアの嬢ちゃんは表情を曇らせた。ここの設備は素人のオレから見てもかなりのハイレベルだ。もっとも天幕本部のそれには及ぶべくもないのだが。無論嬢ちゃんの腕に関しても施設を持て余しているようには見えない。

「やはり精神的なものが原因であると思われます。人間の脳というのは複雑で強烈な刺激……要するにショックですね、を受けると、自分に都合の良くないことを防衛のために消してしまったり捏造してしまったりすることもあります。」

「ソコまで打たれ弱くはねェと思うんだケドねェ。」

 オレの呟きを聞いてフェリシアの嬢ちゃんは小さく首を振った。アサシンの時代から大抵の厳しい状況は経験してきたオレだが、どうもそういうことでもないということらしい。

「そうですね……では……。」

 嬢ちゃんが手直に置かれた封筒を手に取った。試してみましょうか、そう呟くと彼女は封筒の中身を取り出す。それは何かの分厚い書類だった。

「これが何か分かりますか、ウィンド先生?」

 それは何かの報告書らしかった。ページによっては込み入った表や何かの組み合わせなどが詳細に記述されている。手書きらしいそれは、書き手の性格を表しているかのような几帳面な文字で、びっしりと書き込まれていた。だが、オレにとっては全く意味不明で何のことを書いているのかさっぱり分からない。

「見覚えは無いですか?
 では、これは?」

 嬢ちゃんは次に、一枚の紙切れを取り出した。こちらはオレにでも分かる。どこかを攻撃する際の手筈を論じたものだ。これだけでは断片的で全体は把握できないが、かなり戦力の彼我に差があり、それを埋めるためにかなりトリッキーな方法を採るようだ。先ほどの難解な書類と同じ書き手が書いた元々の文書に、後から付け加えられたらしい注釈があちこちに付いている。

「コレの……ホカはドコに行ったんだ?」

 オレは肩を竦めて嬢ちゃんにそう聞いた。これだけではどうにも判断のしようがない。だが彼女は薄っすらと笑みを浮かべてオレに首を振った。

「こちらは……これ以上は今の段階ではお見せできません。危険ですので。」

 そう言われて、仕方なくもう一度書類に目を落とす。嬢ちゃんはどうやら細心の注意を払って、この書類の概要が掴めない一枚を選んだらしい。だが、そこであることにオレは気付いた。気付いてしまった。

   +   +   +   

「ヤレヤレ、面倒な宿題を置いてイキヤガッて……。」

 アイヴォリーは小さく溜め息をつくと、その書類の一枚に手製の果汁インクで何ごとかを書き入れた。問題のありそうな箇所を修正しているらしい。だが、そもそもが、虹色天幕などというとんでもない組織に対抗するための作戦なのだ。問題があるどころの話ではなかった。特に、天幕本部に乗り込んでからの戦闘の実行手順に関しては、問題というよりも無茶で無策なものだとしか言いようがない。
 当のアイヴォリーとて、天幕の“真の本部”の内情を全て知っている訳ではない。そもそも、通常の団員に至っては“金色”との面会すら許されず、彼の居場所を知りもしないのだから、彼を倒すというその目標は困難窮まるのだ。現にアイヴォリーがエリィを解放するために“金色”の寝所に侵入した時でさえ、事前に宝玉が集まった場合の行動手順を知らされていたから分かったようなものだ。しかもそれでさえ、幾重にも重なる厳重な警備を突破してようやく辿り着いたのである。
 その上、天幕の“真の本部”は次元の狭間に存在するという特異な性質上、技術さえ伴っていれば如何様にでもその形状を変化させることが出来る。だからこそ、突然の団員の増加があっても困ることもなければ、団員に与えられた個人スペースの他にもトレーニングルームから実験室、会議室や果ては大浴場、ガラクタ置き場までの一切合財を内包して存在できるのである。本部内であっても幾層にもその階層が分かれ、次元転移装置を使用して行き来しているのだ。そして、アイヴォリーが潜入してエリィを解放した時と構造が同じであるという確証は何一つとしてない──団員の顔ぶれも、“銀”の肉体も変わった今となってはそうしておく必要がない──のだった。

「まァそうさなァ……とりあえずは見つからねェようにナカマを集めるのが先決だろ……。」

 相変わらず独り言を呟きながら書類に書き込みを続けるアイヴォリーを、横からメイが覗き込んだ。書類の影から顔を出し、何が楽しいのか満面の笑みでアイヴォリーを見つめている。

「ん?
 どした、メイ。」

 妙に嬉しそうなメイの顔を見て、アイヴォリーが怪訝な顔で尋ねた。それでなくても今日は宝玉戦なのだ、いつもならばメイは緊張して硬い表情を浮かべて、この休憩時間もろくに休めないような有様のはずなのだ。

「ううん。そんな困ったアイの顔見るのって、珍しいなぁ〜って。」

 真剣に難儀していたアイヴォリーは、その言葉を聞いてじろりとメイを白い目で見た。だがその原因である当人は気にした様子もなく、アイヴォリーのその表情を見てくすくすと笑っている。よっぽど情けない顔でアイヴォリーが書類と格闘していたに違いなかった。

「マッタク……ナンだよ?」

 不機嫌そうに尋ねるアイヴォリーに、メイが何かを差し出す。それは薄い香りを漂わせた褐色の液体を湛えた、アイヴォリーのカップだった。

「もう、夜にはホリィさんと戦わなきゃいけないのに、そんなに根を詰めたらダメでしょ?」

 にっこりと笑って差し出されたカップを思わず受け取り、アイヴォリーはその中身を一口啜る。それは、島に来たばかりの頃に作っていた、歩行雑草の実から作ったコーヒーだった。

「ね、アイ。少しは休んだら?」

 殊勝なメイの言葉に、今度はアイヴォリーが苦笑を浮かべる。もう一口カップの中身を啜ると、香りの薄く、やたらに渋いあの頃と全く変わっていない薄いコーヒーだった。

「あァ……まァ、そうだな。」

 書類を傍らに投げ出し、無造作に横になるアイヴォリー。いつものようにメイを摘み上げて胸の装甲の上に乗せると、天井の落ちた遺跡の壁の上に、透き通るような空があった。

   +   +   +   

「コイツは……そう、か……オレの字か。」

 オレの、当たり前といえば当たり前すぎる言葉に、フェリシアの嬢ちゃんは深く、真摯に頷いた。そしてこの書類を書いた几帳面な字の主は、嬢ちゃんが捜し求めているはずの男、ハルゼイだったのだ。

「では……頼みます。」

 薄い眼鏡の奥で、決意に満ちた鋭い瞳。いつか確かに聞いたことのある青年の声が頭の中のどこかで、確かに響いた。

「ハルゼイ……そうか。そういうことか。」

 オレはそれで、メイリーが言う“島”を断片的に思い出した。紅茶の精霊、影を扱う少年、大きな斧を構えた小さな少女。沢山の仲間たちが──そう、確かに仲間だった──いた“島”。小さく、それでも強い白い輝き。

「少し……考えさせてくれ……。」

 オレは肩を落として、嬢ちゃんの答えも待たずに保健室を出る。どうすれば良いのだろうか。

「メイリー……ナンでメイは、“ココ”にいるんだ……?」

 オレの呟きは、唯空に吸い込まれるようにして消えた。まずは、彼女に聞いてみなければならなかった。


Message


(14)からのメッセージ
楓「こっちも火力の強化に使わせてもらって……うん、お互い二陣教師も撃破できたみたい、で。おめでとう、ゴザイマス」

楓「…あはは、奇特…なのかな。…私大体が声かける機会がないとー…って感じだから、そういう意味でも取引あってよかったのかも。うん、応援してマス」

クー「してまーすっ」

楓「…あ、そう…です、か? ……ん、じゃあお邪魔、しますね。アイヴォリー、先生」

クー「…急に改まった方がボロ出そうだけどー…」

ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「まぁ、お前らはそれでいいんだ。俺はコレでいい。まぁ戦う理由がなくなったら、そのときどうするかを考えるさ(苦笑<逆」

ゲンさん「つまり俺は運がなかったってことか……いや!違うぜ!俺は今この立場で得られるものを得りゃいいんだ!というわけでお嬢ちゃんたちと茶でも飲んでくるぜ(シュタッ/ぇ」

ゲンさん「どうどう。焦るな焦るな。人間済んじまったことへの諦めは肝心だぜ(ぁー」

RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「ダイジョーブだ。仲間、食ベナイ。」

マッドマン「(マリモを回収しつつ)神も供物が欲しいんだ、ゼ。信仰心を確認したいんだろう、ナ。」

“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「………。」

オスカー「自分を滅ぼしても侵されるコトを拒絶する…か。自分を滅ぼしても…」

オスカー「いつか…拒絶されなくなるのか…それとも…すべてを拒絶する彼女を…止めなければならなくなるのか…力ずくで…ボクは…」

オスカー「このときが、永遠に続けばいいのに… 馬鹿な考えだとわかっていても、そう思ってしまうときがあります…」

維緒(891)からのメッセージ
維緒「いえいえ、全力でお断りさせていただきます!!
・・・っと、毬藻戦勝利おめでとうございます。こういう模範的な戦いっぷりはさすが先生ですね。」

維緒「でも…毬藻って植物の塊ですからどうやって蜘蛛の巣で攻撃を喰らうのですかねぇ…
まったくもってこの世界の法則は謎です。」

ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「何に変わる?と申しても… そうですな…」

ケーニッヒ「古いスラブの格言ですが、「生物は死者のまぶたを閉じる。死者は生物のまぶたを開く。」」

ケーニッヒ「その違いとでも言いましょうか…」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「はいっ♪アイの大事なダガー。 ちゃーんとキーロさんから受け取ってたのよー。」

メイ「それにしても、うーん……ダガーって言っても結構重たいのね…。」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「毬藻先生の試験合格、おめでとうアイ♪ 任されちゃって緊張したけど……うん、結果に変わりは無いもんね♪」

メイ「へぇ…。 ボク、戦ってる姿は余り見たことないんだけど…アイと似た感じってことは、罠を抜くと近い感じ…ってことなのかしら?(頭何度か捻って考えて」

メイ「えー?……………ぁ。(萩C付かんかった」

メイ「うん、これからもっともっと、強くなれるように頑張らなくちゃね! …ちゃんと、アイを隣で護れるようになる術もお勉強しなくちゃ…!(む、と陰で気合入れて」

メイ「うん、そういう不安は人と関わる以上避けようがないことだと思うわ。…でも一人じゃない心強さって、誰かといないと分かり合えないものよね。」

メイ「だーってアイってば、信頼してないってわけじゃないけど、ちょこっと秘密主義っぽい所があるんだものー。」

メイ「だから、納得しててあげる。」

メイ「アイはいつもそう言うけど…うーん、試験はちゃーんと二人で立っていたかったなぁ。……うん、今度は…、(ぽつり」

メイ「ちょっとー!頑張ってみる、とか言おうよー!」

メイ「また今日も一山あるけれど、二人なら大丈夫、よね。」

メイ「やっぱり皆で集まってするーってことが良いよね。 たまの長い休みって、充分に羽を伸ばすには大切な時間だよね。」

メイ「……うんっ!今度はまたもっともっと沢山の人呼んで、すっごく楽しい時間を共有出来たら素敵ねっ♪」

メイ「うぅん、気にしないでー。 ボクはいつでも、アイの力になれるようにして待ってるんだから。」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「む、むうぅ…くそう、御茶目で意地悪な暗殺者さんめ!(泣)」

幻月「…俺は…。組織と言えども個々に行動を起こす組織で働いとったけん」

幻月「死ぬ気で抑え込んだ事など、無い、な。そう出来ていれば、既に此の世には居らぬよ…」

幻月「………御主は、其れについて、今、どう思っとるんじゃ?」

幻月「まさか、僅かでも、後悔などはしておらぬだろうな?しとるんじゃったら………」

幻月「…、まあ、俺が言うべき事でもないな。自分が一番自分の事を知っとるけん」

幻月「…そう、か。うん。……うん」

Quick Action / etc




武器に キリングダガー“Widow”&“Maria” を装備しました。
防具に Assasin's Gauntlets を装備しました。
装飾に エルフ式光学迷彩・弐式 を装備しました。
自由に 格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin” を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 真神玄玖郎(91)
 ルーシファー(650)
 アイヴォリー=ウィンド(1113)
 メイリー・R・リアーン(1116)



Party Message


ゲンさん「しばらく、ここで稼ぐか、それとも進むか。悩みどころだねぇ(ぉ」
アキラ「とりあえず全員突破か、後は爺さん達だけだな…」

盗賊技術論 IV(補講) Group Message


瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「そうねえ、未成年がお酒飲んじゃいけないなんて守ってる人のほうが少ないし……でも私カルアミルクくらいしか飲めないわぁ、お鍋にゃ合わないわね」

(14)からのメッセージ
楓「というわけでー…えっと。…自習みたいだけど、お邪魔、します」

アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「今日は珍しく講義するかねェ。イイか、常に自分に有利なトコで戦え。ワナ、地形……全部がシーフの武器だ。」

取り敢えず茶を啜る会 Group Message


幻月(1167)からのメッセージ
幻月「世の定めじゃ…。特に、俺が愛したものは悉く消えてくれる…(PLが遠い目」

危険豚足団〜豚鼻の舞い・所属メンバー (Before)



真神玄玖郎(91)
過激6 終幕3 刺撃9 武具15 合成8
現在地 I5
ルーシファー(650)
過激5 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 I5
やまぶき(837)
貫通6 漲溢6 命術10 魔術15 魅惑5 召喚2
現在地 I5
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚25
現在地 I5
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通5 結界6 斬撃15 仕掛10 付加10
現在地 I5
メイリー・R・リアーン(1116)
結界6 漲溢5 魔術15 魔石16 命術5
現在地 I5
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界3 漲溢3 合成20 付加22
現在地 I5
アキラ・コガネイ(1395)
結界6 適応2 斬撃15 防具15
現在地 I5


Character Data (Before)


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP3996 / 3996

1貫通5場所I5 [特殊LV1]
SP407 / 407

2結界6使用可能技一覧
NP13体格3273斬撃15参 加 団 体
CP83敏捷1884仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS1629器用2305付加101すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力996 2薪砕き部
連勝4魅力757 3内臓えぐえぐ団
総CP1111生命1578―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位32精神1609―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
3鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし
5赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
6Assasin's Gauntlets防具 / 54 / 8 / 活性LV3 / なし防具
7毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 31 / 0 / 先制LV2 / 加速LV3装飾
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11キリングダガー“Widow”&“Maria”斬撃 / 49 / 1 / 物攻LV2 / 物攻LV5武器
12ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin”装飾 / 59 / 2 / 魔防LV5 / なし自由
15毛皮其他 / 6 / 8 / なし / なし
16ガラスの欠片鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
17隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
18毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
19丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
20疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



危険豚足団〜豚鼻の舞い 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
美術部員
ロングダックスフンド

Enemy




アイヴォリー「さて、そのお高いプライドをブレイクされるココロの準備はオーケィ?」
メイ「マリモ先生の試験、ね…! 負けないんだから、全力で行くよ!」

美術部員「さぁ創作を始めようか。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー3996 / 3996

407 / 407

[後]メイ3584 / 3584

532 / 532




[前]美術部員4741 / 4741

482 / 482

[前]ロングダックスフンド5337 / 5337

462 / 462




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリー「“死線”が見えれば後はソレを避けるだけ……だからオレたちはドーピングさせられてたのさね。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー3996 / 3996

327 / 407

[後]メイ3584 / 3584

532 / 532




[前]美術部員4741 / 4741

482 / 482

[前]ロングダックスフンド5337 / 5337

462 / 462




メイの攻撃!
メイ「風の精霊様!お願い、少しだけ力を貸して…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
メイ「空を舞う白き欠片よ、ボクを護る盾と成って…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー3996 / 3996

327 / 407

[後]メイ3584 / 3584

488 / 532




[前]美術部員4741 / 4741

482 / 482

[前]ロングダックスフンド5337 / 5337

462 / 462




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「疾風ッ!」
エンチャント!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
ロングダックスフンドの物理ATが低下!
ロングダックスフンドの魔法ATが低下!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「へへ、どうなるかオレは高みの見物とイカせてもらうかねェ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


メイの攻撃!
メイ「まずは一発! 避けちゃ駄目よー!」
ホーミングミサイル!!
美術部員に361のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー3996 / 3996

242 / 407

[後]メイ3584 / 3584

456 / 532




[前]美術部員4380 / 4741

482 / 482

[前]ロングダックスフンド5337 / 5337

462 / 462




メイの治癒LV2
メイのHPが120増加!
メイの攻撃!
メイ「続いてもう一発ー! 当たって頂戴ねっ♪」
ホーミングミサイル!!
美術部員に379のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー3996 / 3996

242 / 407

[後]メイ3584 / 3584

424 / 532




[前]美術部員4001 / 4741

482 / 482

[前]ロングダックスフンド5337 / 5337

462 / 462





戦闘フェイズ


メイの魔攻LV5
メイの魔法ATが上昇!
メイの物防LV3
メイの物理DFが上昇!
メイの活力LV4
メイのMHPが上昇!
アイヴォリーの物攻LV3
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの物攻LV6
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの活性LV4
アイヴォリーのMHPが上昇!
アイヴォリーのMSPが上昇!
アイヴォリーの先制LV3
アイヴォリーのWAITが減少!
アイヴォリーの加速LV4
アイヴォリーのSPDが上昇!
アイヴォリーの魔防LV6
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
ロングダックスフンドの加速LV2
ロングダックスフンドのSPDが上昇!
ロングダックスフンドの命中LV2
ロングダックスフンドの物理HITが上昇!
ロングダックスフンドの魔法HITが上昇!
ロングダックスフンドの回避LV2
ロングダックスフンドの物理EVAが上昇!
ロングダックスフンドの魔法EVAが上昇!
ロングダックスフンドの活力LV2
ロングダックスフンドのMHPが上昇!
ロングダックスフンドの体力LV2
ロングダックスフンドのMSPが上昇!
美術部員の命中LV5
美術部員の物理HITが上昇!
美術部員の魔法HITが上昇!
美術部員の回避LV5
美術部員の物理EVAが上昇!
美術部員の魔法EVAが上昇!
美術部員の集中LV5
美術部員の物理CRIが上昇!
美術部員の魔法CRIが上昇!
美術部員の加速LV5
美術部員のSPDが上昇!
メイの幻覚LV3
美術部員の物理HITが低下!
美術部員の物理EVAが低下!
ロングダックスフンドの物理HITが低下!
ロングダックスフンドの物理EVAが低下!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー4724 / 4724

304 / 492

[後]メイ4265 / 4265

424 / 532




[前]美術部員4001 / 4741

482 / 482

[前]ロングダックスフンド6089 / 6089

541 / 541




アイヴォリーの攻撃!
必殺技設置!
アイヴォリー「風乙女とのマカブルなダンス……堪能しな?」
“クモの巣”!!
必殺設置技を設置!



美術部員の攻撃!
美術部員「その身体に刻んでやろう。」
死紋!!2
アイヴォリーは攻撃を回避!


ロングダックスフンドの攻撃!
アイヴォリーに163のダメージ!


メイの攻撃!
メイ「これで、何とか落ちて欲しいんだけどーっ!」
グラビティブラスト!!
美術部員は攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
美術部員に466のダメージ!
美術部員のSPDが低下!
美術部員の物理EVAが低下!
美術部員の魔法EVAが低下!
美術部員のWAITが増加!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
美術部員に228のダメージ!
美術部員は攻撃を回避!
アイヴォリー「へッ、一撃躱してイイ気になってんじゃねェぜ?」
美術部員は攻撃を回避!


美術部員の攻撃!
美術部員「その身体に刻んでやろう。」
死紋!!2
アイヴォリーに193のダメージ!
アイヴォリーの物理ATを奪取!
アイヴォリーは攻撃を回避!


ロングダックスフンドにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「あ〜、あ〜、その辺は……ホイご苦労さんッ!」
ピットフォール!!
ロングダックスフンドに213のダメージ!
ロングダックスフンドのWAITが増加!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー4368 / 4724

194 / 492

[後]メイ4265 / 4265

302 / 532




[前]美術部員3307 / 4741

302 / 482

[前]ロングダックスフンド5876 / 6089

541 / 541




ロングダックスフンドの攻撃!
アイヴォリーに158のダメージ!


美術部員の攻撃!
美術部員「その身体に刻んでやろう。」
死紋!!2
アイヴォリーは攻撃を回避!


メイの治癒LV2
メイのHPが140増加!
メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い、あなたの力を貸して…!!」
必殺技
鈴鳴…【乱れ狂う斬撃】
ロングダックスフンドに640のダメージ!

メイの痛撃LV2
ロングダックスフンドのHPが255減少!
ロングダックスフンドのSPDが低下!
ロングダックスフンドの物理EVAが低下!
ロングダックスフンドの魔法EVAが低下!
ロングダックスフンドのWAITが増加!
美術部員に637のダメージ!
美術部員のSPDが低下!
美術部員の物理EVAが低下!
美術部員の魔法EVAが低下!
美術部員のWAITが増加!



アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
ロングダックスフンドに249のダメージ!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!
ロングダックスフンドに260のダメージ!


ロングダックスフンドの攻撃!
ストラングル!!1
アイヴォリーは攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー4210 / 4724

134 / 492

[後]メイ4265 / 4265

180 / 532




[前]美術部員2670 / 4741

212 / 482

[前]ロングダックスフンド4472 / 6089

391 / 541




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
美術部員に246のダメージ!
美術部員に240のダメージ!
美術部員に233のダメージ!


美術部員の攻撃!
美術部員「我が筆を止められるか?」
紅一筆!!1
アイヴォリーに537のダメージ!
アイヴォリーに炎上を追加!
アイヴォリーは炎上に抵抗!
アイヴォリーに炎上を追加!
アイヴォリーに炎上を追加!


メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ、薙いで!!」
イグゾーション!!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!


ロングダックスフンドの攻撃!
ストラングル!!1
アイヴォリーに419のダメージ!
[効果発動条件失敗]アイヴォリーのHPが多すぎる!


美術部員の攻撃!
美術部員「その身体に刻んでやろう。」
死紋!!2
アイヴォリーは攻撃を回避!


アイヴォリーは炎上により196のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
美術部員は攻撃を回避!
美術部員に248のダメージ!
美術部員は攻撃を回避!


メイの治癒LV2
メイのHPが140増加!
メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ、薙いで!!」
イグゾーション!!
ロングダックスフンドに476のダメージ!
ロングダックスフンドの物理ATが低下!
美術部員に458のダメージ!
メイの痛撃LV2
美術部員のHPが207減少!
美術部員の物理ATが低下!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー3058 / 4724

14 / 492

[後]メイ4265 / 4265

96 / 532




[前]美術部員1038 / 4741

2 / 482

[前]ロングダックスフンド3996 / 6089

241 / 541




ロングダックスフンドにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「オイソコ、黒板消し。……ウソに決まってんだろうが。」
必殺技!
必殺技
“クモの巣”!!
美術部員に203のダメージ!
美術部員のWAITが増加!
ロングダックスフンドに204のダメージ!
ロングダックスフンドのWAITが増加!



美術部員の攻撃!
アイヴォリーに185のダメージ!


アイヴォリーは炎上により190のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドに262のダメージ!


ロングダックスフンドはメイを魅了した!
ロングダックスフンドの攻撃!
クリティカル!
アイヴォリーに177のダメージ!


メイは魅了に耐えている!
メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ、薙いで!!」
イグゾーション!!
クリティカル!
美術部員に497のダメージ!
美術部員の魔法ATが低下!
美術部員に466のダメージ!
メイの痛撃LV2
美術部員のHPが207減少!
美術部員の物理ATが低下!


(メイの魅了の効果が消失)


美術部員が倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2506 / 4724

14 / 492

[後]メイ4265 / 4265

54 / 532




[前]ロングダックスフンド3530 / 6089

241 / 541




ロングダックスフンドの攻撃!
ストラングル!!1
アイヴォリーに429のダメージ!
[効果発動条件失敗]アイヴォリーのHPが多すぎる!


アイヴォリーは炎上により170のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!


(アイヴォリーの炎上の効果が消失)


メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ、薙いで!!」
イグゾーション!!
クリティカル!
ロングダックスフンドに513のダメージ!
ロングダックスフンドの魔法ATが低下!
ロングダックスフンドに479のダメージ!

メイの痛撃LV2
ロングダックスフンドのHPが255減少!
ロングダックスフンドの魔法ATが低下!


ロングダックスフンドの攻撃!
クリティカル!
メイに241のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドに259のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1907 / 4724

14 / 492

[後]メイ4024 / 4265

12 / 532




[前]ロングダックスフンド2024 / 6089

91 / 541




メイの治癒LV2
メイのHPが140増加!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ ごめんね、君の力貰うよっ!」
ボロウライフ!!
ロングダックスフンドに276のダメージ!
アイヴォリーのHPが138回復!


ロングダックスフンドの攻撃!
メイに201のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!


ロングダックスフンドの攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!


メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ ごめんね、君の力貰うよっ!」
ボロウライフ!!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!
アイヴォリーのHPが0回復!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2045 / 4724

14 / 492

[後]メイ3963 / 4265

8 / 532




[前]ロングダックスフンド1748 / 6089

91 / 541




アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!


ロングダックスフンドはメイを魅了した!
ロングダックスフンドの攻撃!
アイヴォリーに150のダメージ!


メイの治癒LV2
メイのHPが140増加!
メイは魅了に耐えている!
メイの攻撃!
ボロウライフ!!
ロングダックスフンドに275のダメージ!
アイヴォリーのHPが137回復!


(メイの魅了の効果が消失)


ロングダックスフンドの攻撃!
メイに203のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドに253のダメージ!




TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2032 / 4724

14 / 492

[後]メイ3900 / 4265

6 / 532




[前]ロングダックスフンド1220 / 6089

91 / 541




ロングダックスフンドの攻撃!
メイは攻撃を回避!


メイの治癒LV2
メイのHPが140増加!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ ごめんね、君の力貰うよっ!」
ボロウライフ!!
ロングダックスフンドに257のダメージ!
アイヴォリーのHPが128回復!


アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!


ロングダックスフンドの攻撃!
メイに191のダメージ!




TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2160 / 4724

14 / 492

[後]メイ3849 / 4265

4 / 532




[前]ロングダックスフンド963 / 6089

91 / 541




メイの治癒LV2
メイのHPが140増加!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ ごめんね、君の力貰うよっ!」
ボロウライフ!!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!
アイヴォリーのHPが0回復!


アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドに266のダメージ!


ロングダックスフンドの攻撃!
メイに206のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドに265のダメージ!


メイの治癒LV2
メイのHPが140増加!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ ごめんね、君の力貰うよっ!」
ボロウライフ!!
ロングダックスフンドに258のダメージ!
アイヴォリーのHPが129回復!


ロングダックスフンドの攻撃!
メイに194のダメージ!




TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2289 / 4724

14 / 492

[後]メイ3729 / 4265

0 / 532




[前]ロングダックスフンド174 / 6089

91 / 541




ロングダックスフンドの攻撃!
メイに207のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!


メイの治癒LV2
メイのHPが140増加!
メイの攻撃!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」


ロングダックスフンドの攻撃!
アイヴォリーに160のダメージ!




TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2129 / 4724

14 / 492

[後]メイ3662 / 4265

0 / 532




[前]ロングダックスフンド174 / 6089

91 / 541




アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!


メイの治癒LV2
メイのHPが140増加!
メイの攻撃!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」


ロングダックスフンドの攻撃!
メイに202のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!


メイの攻撃!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!




TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2129 / 4724

14 / 492

[後]メイ3600 / 4265

0 / 532




[前]ロングダックスフンド174 / 6089

91 / 541




ロングダックスフンドの攻撃!
アイヴォリーに153のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
ロングダックスフンドに247のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」


ロングダックスフンドの攻撃!
メイに202のダメージ!


メイの治癒LV2
メイのHPが140増加!
メイの攻撃!
ロングダックスフンドは攻撃を回避!


ロングダックスフンドが倒れた!




アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」
メイ「わぁいっ!わぁいっ! やったね、アイーっ♪(思わず飛びつき」

戦闘に勝利した!

1165 PS、 21 CPを獲得!

アイヴォリー琥珀 を入手!

メイ犬歯 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




付加 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 22 CP)
体格16 上昇しました。(- 32 CP)
魅力13 上昇しました。(- 7 CP)

盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

ゲンさん(91)に、 駄木疲労に効く大豆(SP+120) を合成して 小麦粉 を作り出してもらいました。

(827)から 天然水 を受け取りました。

(827)毬藻 を渡しました。
(827)ガラスの欠片 を渡しました。
(827)毬藻 を渡しました。

メイ(1116)から キリングダガー“Right&Left” を受け取りました。

毛皮 を消費して 格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin”回避LV2 を付加しました。
キリングダガー“Right&Left” への 天然水 の付加に失敗しました。
ゲンさん(91)固いタンポポ を消費して 鎮魂の勾玉治癒LV2 を付加しました。

CPが 59 増加しました!

NPが 1 増加しました!

メイ(1116)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



危険豚足団〜豚鼻の舞い 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
美術部員
サッカー部員

Enemy




危険豚足団〜豚鼻の舞い・所属メンバー



真神玄玖郎(91)
過激6 終幕3 刺撃10 武具15 合成10
現在地 I5
ルーシファー(650)
過激5 侵食3 精霊15 忍術10 魔石4
現在地 I5
やまぶき(837)
貫通6 漲溢6 命術10 魔術21 魅惑5 召喚2
現在地 I5
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚28
現在地 I5
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通5 結界6 斬撃15 仕掛10 付加12
現在地 I5
メイリー・R・リアーン(1116)
結界6 漲溢5 魔術16 魔石16 命術6
現在地 I5
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界3 漲溢3 合成21 付加25
現在地 I5
アキラ・コガネイ(1395)
結界6 適応3 斬撃15 防具15
現在地 I5


Character Data


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP3177 / 4103

1貫通5場所I5 [特殊LV1]
SP281 / 412

2結界6使用可能技一覧
NP14体格3433斬撃15参 加 団 体
CP82敏捷1924仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS2794器用2345付加121すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力996 2薪砕き部
連勝5魅力887 3内臓えぐえぐ団
総CP1191生命1578―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位32精神1609―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小麦粉其他 / 1 / 1 / なし / なし
2微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
3鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし
5赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
6Assasin's Gauntlets防具 / 54 / 8 / 活性LV3 / なし防具
7キリングダガー“Right&Left”斬撃 / 79 / 17 / なし / なし
8琥珀鉱物 / 25 / 5 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 31 / 0 / 先制LV2 / 加速LV3装飾
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11キリングダガー“Widow”&“Maria”斬撃 / 49 / 1 / 物攻LV2 / 物攻LV5武器
12ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin”装飾 / 59 / 0 / 魔防LV5 / 回避LV2自由
17隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
19丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
20天然水其他 / 10 / 8 / なし / なし



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