後期学園生活 20日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更
成功 [大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更セリフ設定宣言 成功 メッセージ送信 メイガス(1568)
翁(827)
Diary
二十日目。
初めから1しか持たない人にとって1は常態であり、
別段、特筆すべきことなど何も無い日常を指すのでしょう。
けれど。
初めから2を持っていた人にとって1は純然たる半減であり、
ともすればそれは、自身の足場を根底から覆すような事態なのでしょう。
つまるところ。
今の私は、半分も、同然なのでした。
「見渡す限りの荒野――どうやっても、校舎の類は見当たりませんねえ」
溜息は、自嘲によっていくらか重さを増しているようでした。
教師に挑戦し、単位を得る。
それは、この学園における最大の目的の一つであり、
思うことさえ憚られはしますが、学生の本分、というものなのでしょう。
そして。
いざ挑戦、というところで、まるで見当外れな場所にいるという、自分。
――取り返しようの無い、最悪の、ミス。
「全く……全く以って、全くです」
ナニを言っているのか、意味が不明でした。
けれど、仕方ないのかもしれません。
どんな顔をすれば良いのかさえ、不明瞭。
なんと言って詫びれば良いのかさえ、不明確。
何よりも。
今ある自分が、その内で蛇のようにのた打ち回っている感情が、
いったいなんであるのか、それさえも、わかりはしないのでした。
不毛でしかない荒野は、なるほど、そういった意味においては、
これ以上なく自分にとって相応しい場所なのかもしれません。
「…………馬鹿なことを、考える」
立ち止まっていて解決する問題など、ありません。あるわけがありません。
だったら、それは、無為なこと。
そうして悪戯に時を浪費し、痛恨のミスを、二度も、続けるわけにはいかないのです。
一刻も早く、この荒野を走破してしまうべきと言えました。
「他の生徒と遭遇する前に、さっさと抜けないと……」
――呟き――――
――――ざわりと――
――震え――
「……誰!」
と、言うよりも速く――すでに、攻撃を加えられる間合いに居たぞとばかりに、速く。
『それ』は、あまりにも不敵に無防備に――真正面から、その身を、晒していたのでした。
「やあ、御機嫌よう、お嬢さん」
温和な顔。人好きする笑み。気さくな動作。
そんな要素では、到底、覆い隠せないほどに。
――『これ』は、違うモノだ、と。
全身から、すでにどこかしらから『外れて』しまっていると、判ります。
どうしようもなく――本当に、真実、『これ』は、どうしようもない存在なのだと。
「……む? 何故、警戒されているの、かな?」
「どの口で言うか、とでも返すべきでしょうかね」
「ああ――いやいや、そういう意味合いでは無いよ。
ただね、我らにとって、『そんなこと』は当たり前だろう、御同輩?」
「……っ!」
同輩。
外れているモノ。
そんなことは。
いつでも。いつだって。今だって。
わかっていたはずなのに。
なのに。
私は――キミドリは。
確かに、このとき。
揺らいだ。
だから。
ひうん。
風切る音が、私の、左の上腕の辺りをなぞっていくのを、
他人事のように、呆然と、見守るしかなかったのでした。
「……まさか、とは思ったがねえ。油断とかいうレベルでは無いな。
わかっているとは思うが、こんなことを言うと頭の可哀相な人だと思われそうで、
ちょっぴりびくびくしながら聞くんだがね、ご同輩。
――我らのようなモノが。普通に生きようなどと、夢を見てはいまいね?
外れるとは、交わらないということだ。他人と。ナニモノとも。
無論、本来的に、我らのような外れたモノ同士でも、ね」
右手の、絵筆としか見えない物体を手でもてあそびつつ、そんなことを言いました。
絵筆。
私の寸鉄よりもなお、武器になど向かない。向いているはずがない、そんな代物。
けれど。
腕の痛みは、それが、一振りの刀さえ凌駕する代物だと、警鐘を鳴らすのでした。
「二振りの寸鉄――本来隠し武器であるそれを、誇らしく堂々と、
振るい翳し撃ち貫くであろう貴女には自明だろうが、敢えて言おう。
この筆で、そのモノの命を絵として創作することが、我が道だ。
武器が必要ならば刃を取れば良いし、殺戮が必要ならば毒を盛れば良い。
だが、我らに必要なのは、こうした、取るに足らないモノだけだ。
なぜなら。
なぜならば。
不利であろうと歪であろうと、それが、外れたモノとしての、
唯一絶対、譲ることの出来ない――生き様そのものだから」
私は、何も言わず。正確には、何も言えず。否定のしようも無く。
世界に向かって宣戦布告でもするように朗々と謳い。
絵筆を垂直に立て、今まさに、『私の絵』を見極めようとしている、その姿を、見据えるだけでした。
「動くなよ。動いても構わんが、ただ、死ぬぞ?
今の貴女は、どういうわけか、独りでいることが苦痛であるようだ。
そんな迷いは、我らのようなモノにとっては、歩みを鈍らす枷でしかない」
もっとも、普通人にとっても、時には枷になるがね、と。
どこか楽しそうに、彼は口元を歪めつつ、私を視たのでした。
そして。
絵筆の先に付着した紅――先の攻撃の残滓を、ふむ、と言って見やりながら、
「――良いな、実に実に良いな。
創作意欲が駆り立てられる――否、狩り立てられる、と言うべきか」
決定的な一言を――気づけば未だ名前さえ名乗らぬ彼は、告げたのでした。
「貴女には――やはり、散り際の鮮やかな真紅が良く似合う」
ああ、と、思います。
この人は、殺すのでしょう。
創るために、殺す。それは彼にとって、ちっとも、矛盾では無いのです。
それはたった一つの――己を愛する術なのだと、分かります。
だって。
――私も、元々、そちら側の人間なのだから。
だから今。
もう一つ、分かることが、あるのです。
「つまり、直線と曲線、アクセルとブレーキなのですね」
なに、と問い返す代わりに、彼は、眉を僅かに顰めたのでした。
「人の道を外れたモノは、自ら道を用意しなければなりません。
そして、それを『生き様』と定義する以上、寄り道も迂回路も無く、
それはただ、一直線であるべきであり、また、それ以外にありえないのでしょう」
「……何を言いたいのかな? 時間稼ぎは、興を醒めさせるぞ」
清々しいほどに、その言葉を無視して。
いつもどおりに虎視眈々。不敵に無敵に、けれど愛想だけは確かに添えて。
真正面から臓腑を抉る、そんな言葉を、組み立て始めるのでした。
「直線しかないあなたは、つまり、アクセルだけで良いわけです。
力一杯踏み込んで、焼けきれるほどに突っ走る。それが最善。
だから、アクセルを緩めるような迷いは、直接、枷となる。
それがあなたの強さで弱さ。独りで突っ走る、外れモノの矜持と刹那さ」
「だから、何だと言う!」
「案外、世界は、私たちが思っているより広いというだけですよ」
分数の割り算に苦しむ小学生を、おやおやと見やるように、意地悪く見据え、告げます。
「外れた先にも、道があった。それだけのことですし、それ以上でもありません。
でも、私は今、会いたい人がいるのです。
すぐにでも、届けたい言葉があるのです。
私たちにとっての枷? いいえ、ただの、ブレーキです。
私のはね、アクセルを活かすための、ブレーキですよ。
問答無用の紆余曲折、空前絶後の五里霧中。
一歩先さえ読みきれない、そんな場所を走り、生き抜くためのものです。
直線しか、自ら敷いた道しか無い、そんなあなたの知らない道を。
――決して、独りきりでは無しに、往くための」
「そんな……そんなものは、堕落したモノの言い訳でしかない!」
「なら、来てはいかがですか? すぐにでも。
こんな腕の傷程度でハンデになるとでも、夢想するというのならば」
「……是非も無い」
ひうん。
絵筆が翻り、つつ、と私の喉元に向けられます。
「――さぁ、創作を始めようか!」
なんて。
なんて、つまらない矜持でしょう。
自己満足でさえ、他者を通さなければ出来ない弱虫が。
他に関係を結ぶ術を知らないから、結んで壊して次を探す馬鹿者が。
「ならばその生き様ごと、私に抉られて消えなさい」
ひうん、と右。
ひうん、と左。
構えて謳うは、高く貴く空へと響く、看取り詩。
「中身が在るなら晒すが本懐」
――皆さん、もう少々だけ、お待ち下さい。
「上辺を忌むなら抉るが本義」
――この邪魔者を、すぐにでも抉り抜き。
「一つ穿てば二度とはまみえず」
――大事な言葉を届けるために。
「三々足掻くも四肢は死し」
――息せき切って参ります。
「五臓と六腑を七色に染め」
――ごめんなさいと、謝って。
「八重なる歯を以て九々と笑み」
――ありがとうと、感謝して。
「十々承知で私は告げる」
――これからもよろしくどうぞと、微笑むために。
「君を看取る名――ゆえに、キミドリ」
――今だけは、一直線に、駆け抜けますから。
「キミドリ開始」
Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「>翁(827)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。」オスカー「あれ?キミドリさんがいない…(キョロキョロ)」
“ルビーアイ”ルーシー「ワーい!オとしだまだー!!」
オスカー「やっぱり…そういうことなのかなぁ… うーむ(謎な人だなぁ…)」
PL「日記に出していただけるなんて間隙…いや、感激です。マリモニアン先生ソロ突破を必ず成し遂げましょう!(なんか政党の標語みたいだなぁ…)」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「背中に!背中に爪が生えておる!」ケーニッヒ「背中に引っかき傷… いや。エグリ傷…!? …ともかく、ありがとう。」
ケーニッヒ「ところで、いよいよ治癒5に向けての実験に入った!はたして完成するのか…!」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「オイオイ、嬢ちゃんココでハグレるかよ。……ウマく行くとイイな。オレも人のコト言ってられねェんだケドよ。」
Quick Action / etc
メイ(1116)に生産行動許可を出しました。
アキラ(1395)に生産行動許可を出しました。
現在の大乱戦チームメンバー
ガガル・キーロ(827)
君島 美禽(882)
ケーニッヒ(1056)
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
Party Message
翁「…ふむ。」(今回と次回、修羅場じゃな。」
キミドリ「このタイミングで移動ミス……重ね重ね、申し訳ありません。」
幻月「さて、御手柔らかに…願いたいもんじゃのう(汗)」
第十九話:子宮の平和を守るため!・所属メンバー (Before)
リーシャルド・ガラガラ(496)
必殺3 適応2 叩撃16 舞踊15
現在地 I5ピクトール=パニッシャ(818)
貫通3 結界6 斬撃10 付加20
現在地 I5ガガル・キーロ(827)
必殺3 適応1 武具26 叩撃8
現在地 I5君島 美禽(882)
貫通3 漲溢4 魔術15 命術10 魅惑5
現在地 I6マーガス・クローニッヒ(937)
侵食3 適応1 召喚22 精霊10 命術5 魅惑5
現在地 I5パピリュス(1133)
皇帝3 侵食1 装飾16 魅惑20 精霊5
現在地 I5CatRYU(1141)
過激6 侵食3 召喚25 付加12
現在地 I5夜霧 幻月(1167)
終幕3 漲溢5 魔術15 呪術15 精霊3
現在地 I5
Character Data (Before)
ENo.882 君島 美禽 HP 3447 / 3447 1 貫通3 場所 I6 [荒野LV2] SP 484 / 563 2 漲溢4 技 使用可能技一覧 NP 24 体格 153 3 魔術15 参 加 団 体 CP 63 敏捷 286 4 命術10 0 内臓えぐえぐ団 PS 2671 器用 75 5 魅惑5 1 業 0(0) 魔力 417 6 2 連勝 18 魅力 114 7 3 総CP 970 生命 166 8 ――― 4 単位 14 精神 175 9 ――― 5
= Profile = 種族 転校生 性別 女 年齢 15歳
「君島 美禽――キミドリ。
好きなのは……辛くない食べ物と甘くないお菓子。
すっぱいものと苦いものは、そもそもが敵です……。
嫌いなのは、ぶっちゃければ何でも許されると思ってる人。
本音なんて、建前の裏面程度の意味しかないのに……ね。
認めたくないのはカセットが使えないMDラジカセ。
コーラス付きのカラオケは……セーフだと思いますけれど。
特技は服の上から臓器の位置を当てること。
趣味は骨と骨の隙間からえぐえぐすること。
余談ですが……こういったものは、実益を備えてこそと思います。
血液型はシスAB型。
片親がO型でもAB型になるっていう……愉快な稀血です。
誕生日は菅原道真の命日。
星座は……蛇使い座を慮って、秘匿ということで……。
よろしくしたい方……明日を諦めて下さい。
よろしくしたくない方……明後日まで覚えておいて下さいね? 」
――以上、転校時の自己紹介より、抜粋――
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 小麦粉 其他 / 1 / 1 / なし / なし 2 えぐえぐ用寸鉄【えぐ寸】 魔石 / 8 / 3 / 魔攻LV1 / なし 自由 3 愚物 其他 / 2 / 2 / なし / なし 5 柔道着 防具 / 25 / 0 / 活力LV2 / 物防LV1 防具 6 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 7 芝 植物 / 0 / 1 / なし / なし 8 雛罌粟 植物 / 5 / 10 / なし / なし 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 【えぐ寸】教襲型 魔石 / 43 / 0 / 痛撃LV2 / 魔攻LV5 武器 12 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 14 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 15 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 18 FRAGMENT〔活性LV3〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 19 微光石 鉱物 / 12 / 3 / なし / なし 20 猫目石 鉱物 / 12 / 4 / なし / なし
イベント戦闘
第十九話:子宮の平和を守るため! 所属 † V S †美術部員
Enemy
キミドリ「ならばその生き様ごと、私に抉られて消えなさい」美術部員「さぁ創作を始めようか。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]キミドリ 3447 / 3447 484 / 563 [前]美術部員 4741 / 4741 482 / 482
キミドリの攻撃!
キミドリ「――さあ、えぐられる準備は良いですか?」
美術部員「……戯言をっ!」
オートレスト!!
キミドリに 平穏LV2 を付加!
キミドリ「最初に、真正面から出たのは失策でしたね」
ダメージアップ!!
キミドリの物理ATが上昇!
キミドリの魔法ATが上昇!
キミドリ「貴方の臓器――すでに見切りました」
ダメージアップ!!
キミドリの物理ATが上昇!
キミドリの魔法ATが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]キミドリ 3447 / 3447 403 / 563 [前]美術部員 4741 / 4741 482 / 482
キミドリの攻撃!
キミドリ「これが、先の腕の分」
美術部員「右……いや、左なのか!?」
ホーミングミサイル!!
美術部員に771のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]キミドリ 3447 / 3447 366 / 563 [前]美術部員 3970 / 4741 482 / 482
キミドリの平穏LV2
キミドリのSPが10増加!
キミドリの攻撃!
キミドリ「次に、その倍返し分」
美術部員「上! 違う、下……背後!? な、なんだその動きは……!?」
ホーミングミサイル!!
美術部員に775のダメージ!
キミドリの痛撃LV2
美術部員のHPが207減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]キミドリ 3447 / 3447 339 / 563 [前]美術部員 2988 / 4741 482 / 482
戦闘フェイズ
キミドリの魔攻LV5
キミドリの魔法ATが上昇!
キミドリの活力LV2
キミドリのMHPが上昇!
キミドリの物防LV1
キミドリの物理DFが上昇!
キミドリの魔攻LV1
キミドリの魔法ATが上昇!
美術部員の命中LV5
美術部員の物理HITが上昇!
美術部員の魔法HITが上昇!
美術部員の回避LV5
美術部員の物理EVAが上昇!
美術部員の魔法EVAが上昇!
美術部員の集中LV5
美術部員の物理CRIが上昇!
美術部員の魔法CRIが上昇!
美術部員の加速LV5
美術部員のSPDが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]キミドリ 4018 / 4018 339 / 563 [前]美術部員 2988 / 4741 482 / 482
美術部員の攻撃!
美術部員「その身体に刻んでやろう。」
死紋!!2
キミドリは攻撃を回避!
キミドリの平穏LV2
キミドリのSPが10増加!
キミドリの攻撃!
キミドリ「『これ』が、私の『えぐえぐ』。貴方を永久に止める枷」
美術部員「そんなもの……この紅の一筆で、薙ぎ払ってくれる!」
グラビティブラスト!!
美術部員に688のダメージ!
美術部員のSPDが低下!
美術部員の物理EVAが低下!
美術部員の魔法EVAが低下!
美術部員のWAITが増加!
美術部員に725のダメージ!
美術部員のSPDが低下!
美術部員の物理EVAが低下!
美術部員の魔法EVAが低下!
美術部員のWAITが増加!
美術部員の攻撃!
美術部員「その身体に刻んでやろう。」
死紋!!2
キミドリは攻撃を回避!
キミドリの攻撃!
必殺技が発動!
キミドリ「中身が在るなら晒すが本懐。
上辺を忌むなら抉るが本義。
一つ穿てば二度とはまみえず、
三々足掻くも四肢は死し、
五臓と六腑を七色に染め、
八重なる歯を以て九々と笑み、
十々承知で私は告げる。
君を看取る名――ゆえに、キミドリ」
キミドリ開始
美術部員に764のダメージ!
美術部員のSPDが低下!
美術部員の物理EVAが低下!
美術部員の魔法EVAが低下!
美術部員のWAITが増加!
美術部員は攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]キミドリ 4018 / 4018 95 / 563 [前]美術部員 811 / 4741 302 / 482
キミドリの攻撃!
キミドリ「貴方の真紅も、悪くは無いですね」
ボロウライフ!!
美術部員に344のダメージ!
キミドリの痛撃LV2
キミドリのHPが172回復!
美術部員のHPが207減少!
美術部員の攻撃!
美術部員「その身体に刻んでやろう。」
死紋!!2
キミドリは攻撃を回避!
キミドリの攻撃!
キミドリ「貴方の真紅も、悪くは無いですね」
ボロウライフ!!
美術部員は攻撃を回避!
キミドリのHPが0回復!
美術部員の攻撃!
美術部員「その身体に刻んでやろう。」
死紋!!2
キミドリは攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]キミドリ 4018 / 4018 81 / 563 [前]美術部員 260 / 4741 122 / 482
キミドリの平穏LV2
キミドリのSPが10増加!
キミドリの攻撃!
キミドリ「貴方の真紅も、悪くは無いですね」
ボロウライフ!!
美術部員に320のダメージ!
キミドリ「――やはり、片腕程度ではハンデにもなりませんでしたね?」
キミドリのHPが160回復!
美術部員の攻撃!
美術部員「その身体に刻んでやろう。」
死紋!!2
キミドリに430のダメージ!
キミドリの物理ATを奪取!
クリティカル!
クリティカル!
キミドリに706のダメージ!
キミドリの物理ATを奪取!
キミドリは攻撃を回避!
キミドリの平穏LV2
キミドリのSPが10増加!
キミドリの攻撃!
キミドリ「貴方の真紅も、悪くは無いですね」
ボロウライフ!!
美術部員に349のダメージ!
キミドリの痛撃LV2
キミドリのHPが174回復!
美術部員のHPが207減少!
美術部員の攻撃!
キミドリに476のダメージ!
美術部員が倒れた!
キミドリ「それが――あなたの望んだ散り際の真紅です。
手向け程度にはなったでしょう、『ご同輩』?」戦闘に勝利した!
1130 PS、 21 CPを獲得!
キミドリは 琥珀 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
体格 が 13 上昇しました。(- 15 CP)
体格 が 13 上昇しました。(- 16 CP)
体格 が 13 上昇しました。(- 17 CP)
体格 が 13 上昇しました。(- 19 CP)
内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
シェイク(1264)に 800 PSを渡しました。
アキラ(1395)に 1800 PSを渡しました。
ゲンさん(91)から ねこしっぽ を受け取りました。
黒猫(1141)から 固いタンポポ を受け取りました。
アキラ(1395)から 鉛 を受け取りました。
メイ(1116)に、ItemNo. 12 黒い石 から 【えぐ寸】先滅型 という 魔石 を作製してもらいました。
ルシュ(1133)に、ItemNo. 14 黒い石 から えぐえぐ用胸章【えぐ章】 という 装飾 を作製してもらいました。
アキラ(1395)に、ItemNo. 13 固いタンポポ から えぐえぐ用制服【えぐ制】 という 防具 を作製してもらいました。
黒猫(1141)に、 ダイコン を消費して えぐえぐ用制服【えぐ制】 に 物防LV3 を付加してもらいました。
CPが 53 増加しました!
NPが 1 増加しました!
I5に強制移動されました。
翁(827)を同行者に指定しました。
Shout!!
リタ(15)の叫び!
リタ「204、209、210、214、254、259、269あたりを何とか……」七穂(21)の叫び!
七穂「∈(´・ω・)∋」司(40)の叫び!
司「マリモ先生っ、勝負だよ!」ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「つーか、闇撃って発動してんのか?」川越(152)の叫び!
川越「マリモッ! マリモッ!」ハース(401)の叫び!
ハース「やっば・・敵に勝てなくなってきた・・」舞華「Lv0エリアに行きたいやねぇ・・」Jack(458)の叫び!
Jack「あぁ」キカ(475)の叫び!
キカ「3学期かぁ。うう、面倒だなぁ」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
“ルビーアイ”ルーシー「カてるかな…」フィーア(831)の叫び!
フィーア「パジャマでパヤパヤ☆」ガイア(857)の叫び!
ガイア「ちょいやば〜」はこちゃん(996)の叫び!
はこちゃん「喉が渇いたわぁ。」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「ヤレヤレ……疲れたぜ……。」ぬるぽ(1676)の叫び!
ぬるぽ「ぬるぽ」O・サカ(1710)の叫び!
O・サカ「さようなら響鬼…(つД`)」九猿(1777)の叫び!
九猿「テメー動物虐待だぜ、こりゃあ・・・・」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第十九話:子宮の平和を守るため! 所属 † V S †アルミ・カーン
放送委員
Enemy
第十九話:子宮の平和を守るため!・所属メンバー
リーシャルド・ガラガラ(496)
必殺4 適応2 叩撃17 舞踊15
現在地 I5ピクトール=パニッシャ(818)
貫通3 結界6 斬撃10 付加20
現在地 I5ガガル・キーロ(827)
必殺3 適応1 武具27 叩撃10
現在地 I5君島 美禽(882)
貫通3 漲溢4 魔術15 命術10 魅惑5
現在地 I5マーガス・クローニッヒ(937)
侵食3 適応1 召喚24 精霊10 命術5 魅惑5
現在地 I5パピリュス(1133)
皇帝3 侵食1 装飾16 魅惑20 精霊5
現在地 I5CatRYU(1141)
過激6 侵食3 召喚25 付加12
現在地 I5夜霧 幻月(1167)
終幕3 漲溢5 魔術15 呪術15 精霊3
現在地 I5
Character Data
ENo.882 君島 美禽 HP 3638 / 3666 1 貫通3 場所 I5 [特殊LV1] SP 460 / 571 2 漲溢4 技 使用可能技一覧 NP 25 体格 205 3 魔術15 参 加 団 体 CP 70 敏捷 290 4 命術10 0 内臓えぐえぐ団 PS 1201 器用 75 5 魅惑5 1 業 0(0) 魔力 421 6 2 連勝 19 魅力 114 7 3 総CP 1044 生命 166 8 ――― 4 単位 14 精神 175 9 ――― 5
= Profile = 種族 転校生 性別 女 年齢 15歳
「君島 美禽――キミドリ。
好きなのは……辛くない食べ物と甘くないお菓子。
すっぱいものと苦いものは、そもそもが敵です……。
嫌いなのは、ぶっちゃければ何でも許されると思ってる人。
本音なんて、建前の裏面程度の意味しかないのに……ね。
認めたくないのはカセットが使えないMDラジカセ。
コーラス付きのカラオケは……セーフだと思いますけれど。
特技は服の上から臓器の位置を当てること。
趣味は骨と骨の隙間からえぐえぐすること。
余談ですが……こういったものは、実益を備えてこそと思います。
血液型はシスAB型。
片親がO型でもAB型になるっていう……愉快な稀血です。
誕生日は菅原道真の命日。
星座は……蛇使い座を慮って、秘匿ということで……。
よろしくしたい方……明日を諦めて下さい。
よろしくしたくない方……明後日まで覚えておいて下さいね? 」
――以上、転校時の自己紹介より、抜粋――
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 小麦粉 其他 / 1 / 1 / なし / なし 2 えぐえぐ用寸鉄【えぐ寸】 魔石 / 8 / 3 / 魔攻LV1 / なし 自由 3 愚物 其他 / 2 / 2 / なし / なし 4 琥珀 鉱物 / 25 / 5 / なし / なし 5 柔道着 防具 / 25 / 0 / 活力LV2 / 物防LV1 防具 6 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 7 芝 植物 / 0 / 1 / なし / なし 8 雛罌粟 植物 / 5 / 10 / なし / なし 9 ねこしっぽ 其他 / 6 / 6 / なし / なし 11 【えぐ寸】教襲型 魔石 / 43 / 0 / 痛撃LV2 / 魔攻LV5 武器 12 【えぐ寸】先滅型 魔石 / 53 / 13 / なし / なし 13 えぐえぐ用制服【えぐ制】 防具 / 26 / 12 / 物防LV3 / なし 14 えぐえぐ用胸章【えぐ章】 装飾 / 57 / 8 / なし / なし 15 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 16 鉛 鉱物 / 10 / 2 / なし / なし 18 FRAGMENT〔活性LV3〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 19 微光石 鉱物 / 12 / 3 / なし / なし 20 猫目石 鉱物 / 12 / 4 / なし / なし
Next Entry
基本行動宣言 戦闘行動宣言 セリフ設定 その他の設定 追加メッセージ