後期学園生活 20日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
メッセージ送信 クズハ(25)
しずく。(1705)
カジャ(279)


Diary


メインストーリー

第二十九回「別の島でのお話」

ここはとある島
前はたくさんの人がいた島
今は人が少なくなった島
でもそこにはたくさんの住む人がいて・・・

ミア「よいしょっと 到着〜」

三人の少女が何もない空間から姿を現した

アリシア「ここ・・・が・・・?」
ミア「ようこそ 私たちの島に」
フェイ「歓迎するぞ」

三人はその場で立ちながら話をしていた
すると

???「お帰りなさい ミアさん」
ミア「あっ レミリアさん ただいま〜」
フェイ「ただいま 色々と用事を預けてすまなかった」
レミリア「気にしなくていいの そちらの人は?」

レミリアはアリシアのほうを向いてそう言った

アリシア「えっと・・・アリシアといいます」
レミリア「アリシアさんなのね もしかしてお手伝い?」
ミア「うん 集まりのときに友達になったの」
フェイ「精霊合成師の中でも天才といわれるくらいの逸材ですよ」
レミリア「それはすごいね」

そういってみんなの視線はアリシアに集中した
当の本人は顔を赤くしてうつむきながら小さな声で

アリシア「そんなこと・・・ないのですよ・・・」

ミア「大丈夫大丈夫 じゃあ今日は一度戻ってパーティーにしようよ」
フェイ「お前さっき向こうの世界でパーティーにいなかったか?」
ミア「気にしないの♪ 今日はアリシアちゃんの島に来た記念なんだから〜」
アリシア「え?」
レミリア「じゃあみんなを集めておいた方がいいね」
フェイ「仕方ないな じゃあ準備に取り掛かろう」

アリシア一人をその場に残し三人は歩きはじめた

フェイ「どうした? 早く行くぞ」
アリシア「え・・・えと いいの?」
ミア「なにが〜?」
アリシア「私が・・・一緒に行っても」
レミリア「もちろんですよ もう私たちはお仲間さんですから」
フェイ「そういうことだ ここの人たちはみんないい人だからすぐに仲良くなれると思うぞ」
アリシア「あ・・・ありがとう」

そうして夕暮れの中森へと進んでいく四人

その夜は
明るく楽しい笑い声
恥ずかしながらもはにかむ少女
たくさんのおいしいご飯
大いに騒ぎ
そして
絆を結ぶ儀式を終えた



サブストーリー

第十九回「一つの秘密2」

レティはレンの後を追いかけて屋上の前に来た
このドアの向こうにはレンがいるはず
そのことになぜか緊張しながらもドアを開けた

屋上


風が少し強い屋上
見渡すとレンはすぐに見つかった
レンはフェンスのそばで首から提げたペンダントを握りながら向こうを向いている

レティ「レン・・・ちゃん・・・?」
レン「レティちゃん・・・逃げたりしてゴメンね」
レティ「ううん それはいいよ」
レン「ありがと やっぱりレティちゃんには言わなきゃならないよね」

レティはうなずくことも首を振ることもしなかった
それは全てをレンの思うとおりにしていいという意思の表れだった
レンはそれを見て口を開いた

レン「このペンダント 何だか分かる?」

そういうとペンダントを投げた

ぽとっ


途中で力尽きて落ちたけど
それをレティは拾い見てみる
しかし何の変哲もないペンダントのように見えた

レン「近くで見ても分からないんだ やっぱりお父さんはすごいね」
レティ「えっ?」
レン「そこには精霊さんが入ってるんだよ」
レティ「っ!?」

レティは驚いて声も出なかった
それを知ってよく見ても何も見えない
少しつついてみるが普通のペンダントと何も変わらなかった

レティ「本当に・・・?」
レン「うん ちょっと返して」
レティ「うん・・・」

レティはレンに手渡した
そうするとレンはそれを胸の前で握り祈りを捧げた

ぽわ〜


手の中から光が溢れていた
そしてその光はやがて一つに集まっていく
集まったところから出てきたのは光り輝く騎士だった
それが完全に出てくるとレンの体は後ろに傾いていく

レティ「危ないっ!」

レティが抱いて支えるとレンは笑った

レン「ありがとね ちょっと疲れるんだこれ」
レティ「これは・・・?」

光に包まれた騎士はレンの斜め上にいてレンを守っているように見えた

レン「私を守ってくれる精霊さんだよ」
レティ「騎士の精霊さん?」
レン「うん お父さんがペンダントに入れてくれたの この学校はちょっと危ないからって」

レンはレティの腕から離れおぼつかない足取りで立つともう一度祈りを捧げた
騎士の姿は消えペンダントに吸い込まれていった

レン「ふぅ・・・疲れた〜」

そういってペタンと地面に座る
必然的に見上げるようになったレティの顔を見て話を続ける

レン「レティちゃん 私の本名って分かる?」
レティ「レンちゃんの? たしかレン・フェイリアンだったような」
レン「うん フェイリアンって見覚えない?」
レティ「え・・・ う〜ん・・・!?」

一つだけ心当たりがあった
あの本に書かれていた文章の中に
『この能力者は少ないが生きている精霊付加師として「アルキス・フェイリアン」が挙げられる』
とあったことを思い出す

レティ「アルキス・フェイリアン・・・?」
レン「当たりだよレティちゃん それは私のお父さんなんだよ」
レティ「お父さんなの!?」
レン「そうだよ だから私も少しは精霊さんの力を借りれるんだよ」
レティ「精霊付加師としてなの?」
レン「うん まだお父さんみたいにうまくは使えないけどね ほら」

レンはそこら辺に落ちていた小石を手に取ると両手で握り祈った
そしてそれをフェンスに向かって投げる

ガシャン


その石は勢いよくフェンスにぶつかっていった

レン「これくらいしかできないんだけ・・・」

レンがレティの方を振り向きながら話しているとレティは抱きついてきた

レティ「すごいよ! レンちゃんも精霊さんとお友達だったんだね!」
レン「う・・・うん でもレティちゃんは許してくれるの・・・?」
レティ「レンちゃん 私の時はなんて言ってくれた?」
レン「えっ?」
レティ「言いたくないことは隠してていいんだよ そんなことで私は嫌いになったりしないよ
    そういってくれたのはレンちゃんだよ」
レン「レティちゃん・・・」

そういって二人は抱き合った
二人とも目には涙を宿しながら・・・

深まった絆
それはかけがえのないもの
多少のことがあっても
切れることのない線
そのつながりは
強さを秘め
今再び
二人は歩き出す
今度は
手と手をとりながら・・・



どう考えてもサブとメインが逆な気がしてきましたw
まあメインはたくさんの人を出す。 サブは一部の人を取り上げる。
というスタンスなので問題はないのですが。
ただ私のサイトに乗せたときにリアルタイムで見てない人しか分からないようなことが起きてる気がしま

す。
それだけメインとサブのつながりが強すぎるのでしょうね。

さてレンのお話はどうでしたでしょうか?
予想してくれた人はいませんでしたがねw
二人の絆はさらに深くつながりそしてさらに歯車は加速していく
いまだに登場してないあの人などまだまだ書きたいことはたくさんあります。
見てる人がどれだけいるのか分かりませんがALIVEが終わるまで書き続けるつもりでいます。
書ききる前に終わらなければいいが・・・w


Message


クズハ(25)からのメッセージ
ユノ「そうだなぁ……特技などがあればそれを生かした店員職があるのだが、何かあるかね?」

ユノ「昨日の敗因は単純なHP不足によるところが大きいのだろうな。2人合わせて4000は少々少なすぎるか……」

しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「あれれ、そうだよね。
いろんなところに、『挑戦』も、ころがっていたんだね。
レティさんの『挑戦』は、あたらしいことを、はじめること。

   シズクの、あたらしいことを『ひらく』のも、はじめること。
   なんだか、ちょっとふしぎな、言葉の糸の、むすびめ。」

しずく。  レンさんへ「
そんなふうに言われちゃうと、なんだか、あったかくなっちゃいそう。
シズクも、いっしょにいるひとも、『ほんわか』。」

しずく。  クーさんへ「
 『ぴこっ☆』は、しあわせのおまじないの音を鳴らす、
この、ピコポンハンマーから、鳴らせるんだよ。」

ぴこっ☆「  きょうは、合奏じゃないけど、
月のあかりとお花を集めて、『ぴこっ☆』を、あたらしくしてみるの。
じょうずに、できるかなあ?」

Quick Action / etc




カジャ(279)に生産行動許可を出しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 柊 昴(9)
 レティシア・シリマナイト(405)
 climson(450)
 シアクー(1783)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Party Message


レティ「聖歌隊員よりパジャマ学生が強いなんて〜・・・」
climson「頑張っておいつきますさかい」
変態「遅れながら…真に遅れながらも新年あけましておめでとう御座います!!!」

喫茶部よしの Group Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「|・)コソコソ (マコトが通ってる喫茶店てここだったかな…?)」

クズハ(25)からのメッセージ
ユノ「祝・50人!!
いや、いっておけば増えているかなあと……(ぇ」

クズハ「今日のお題は『私の目覚まし』デスね〜
イチゴウさんすぐに布団剥ぐんデスよ……はぅ……」

ユノ「次回のお題は『雪』
降るところは大変らしいね……。ちなみに私は夕飯で雪ウサギを作って弟子に食わせてみたのだが不評だったね」

すおう(30)からのメッセージ
すおう「……わたしは……声が出る目覚まし時計……」

すおう「……時間になるとハートマン軍曹が起こしてくれるの」

秋夜(68)からのメッセージ
秋夜「目覚ましは最近かけませんね。」

秋夜「目覚ましが鳴る前に、目が覚めるようになりましたしね・・・。」

カルメン(124)からのメッセージ
カルメン「腹時計やね!笑」

たっくん(170)からのメッセージ
たっくん「さっ、寒いよ店長・・・もっっもっと暖房・・・」

もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「目覚ましというか、起きる時間にはいつも珪くんに起こしてもらってますよ〜」

もっちゃん「でも、ときどき珪くんに抱きついて迷惑かけてます……(しょぼん」

もっちゃん「玉藻ちゃんは龍飛くんに起こされてるみたいですね」

レティ(405)からのメッセージ
レティ「うぎゅ〜 さすがに強かったよ〜
でも次にあったときは負けないよ〜」

レティ「目覚ましは使ってないかな〜
朝になると風の精霊さんがおこしてくれるんだよ♪
あれ? じゃあ風の精霊さんが目覚ましなのかな?」

イルティス(451)からのメッセージ
イルティス「窓から差し込んでくる朝日。気持ちよく起きられるよ。」

歩行雑草(470)からのメッセージ
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!(お題:犬。 何故奴等は私を発見すると粗相をするのかと。私だって電柱にでもしてくれれば文句は無いですよ...え?牛はいいんですよ、良い肥料ですから。そーだ、自慢の堆肥でも御一緒に...あれ?誰もいない?? おーい )」

「いおん」と「ねい」(524)からのメッセージ
ねい「目覚ましですかぁ・・・そういえば駅員さんが使う目覚ましは絶対起きられるらしいですね。まぁ、起きてるときに居眠りするようじゃ、意味ないと思いますが。」

いおん「そ、それはさておき私たちに目覚ましはありません。あったって無駄なので・・・アレはねいが蹴って、その前のはねいが壁に投げつけて」

いおん「その前のはいおんが噛み付いて、その前の前はやっぱりいおんが窓の外にポーンって」

マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「私はロボットですので、睡眠を取る事はしませんし、従って目覚まし時計が必要になるということもありません」

マキサ「むしろ私自身が目覚まし時計となる事が多いですね。放っておけば昼過ぎまで寝ているようなお方に仕えていますので」

みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「本っっっ当私ってば朝起きるのが苦手なもので、目覚まし3重にかけててもふつーに寝過ごすんですね。
それで、どうしても早くというか定時でもですけど起きなきゃいけないときは何らかの対策しなきゃいけないと。
前やったのはあれですね、スピーカを枕元に引っ張ってきて大音量でベートーヴェンの交響曲5番をかけたと。
俗に『運命』って呼ばれるあれです、じゃじゃじゃじゃーんって。」

みゅー「それで結果なんですけど、1回目は鳴るのが怖くて鳴る前に起きられた→成功
2回目はすっかり寝てて音にびっくり飛び起きた→成功
3回目も同様→成功
4回目は鳴っても平気で寝てました→失敗」

みゅー「あれってうるさいの最初だけで、そこ通り過ぎるとかなり静かでぐっすり眠れるんですよねぇ・・・。
そんなわけで今は新しい方法がほしいです。本気で誰かいいアイディア下さいお願いします(´・ω・)」

シャナ(565)からのメッセージ
シャナ「『私の目覚まし』? また何か意味ありげなお題だね。」

シャナ「ボクの目覚ましは、相棒だよ。毎朝、ステキな方法で起こして貰っている。」

シャナ「というのは冗談だ。まぁ、うっかり寝坊した時ぐらいかな。方法は秘密だけどね。」

シャナ「にしても、店長の寝起きはどれほどヒドイものだが気になるな。今度、店長の弟子に尋問してみるかな。」

マコト(578)からのメッセージ
マコト「目覚ましは使わないんだよー(意外性第一位?)」

リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「静かな空間に響く小鳥の囀りと、窓から差し込むまぶしい朝焼けの光が私の目覚まし……」

リアラ「まぁぶっちゃけいつも夜は同じような時間に寝てるので朝も自然と目が覚めてます(’’ 」

スコッティ(802)からのメッセージ
スコッティ「アチキの目覚まし?いっつも起きると何故かベッドの上にあってスヌーズ機能がOFFになってるよ。ついでに遅刻。なんてホラーな目覚ましなんでしょー。」

管制室(835)からのメッセージ
管制室「寝る必要がないからな…目覚ましは無いな。」

ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「スイの目覚ましは、てんちょ〜さんのお弟子さんの叫び声ですね〜」

ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「いっつも、とくて〜の時間になるとなぜか叫んでるのですよ」

ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「なんでですかね〜?」

にる(1132)からのメッセージ
にる「起きたいときに起きてる・・。目覚ましいらない。。(朝はとても早い」

くおん(1203)からのメッセージ
くおん「私の目覚まし・・・・?めざましって何ですかー?・・・多分、私の辞書には無いものです。えぇ、有りませんともっ!」

しゃる(1289)からのメッセージ
しゃる「目覚まし、そう、目覚まし。ダムッドソンに内蔵しておいたら鳴らないようにしてやがった」

しゃる「優秀さが証明されたが、妙なところで知能使うなと。今はフツーのジリリリリってやつです。」

ケイム(1458)からのメッセージ
ケイム「良く食べ・良く動き・良く寝る、これ健康の第一歩だぜ」

ケイム「って事で、俺はお日様と腹時計でほぼ完璧に起きられるな。これに関しちゃ随分と助かってる」

ウィク(1667)からのメッセージ
ウィク「目覚しい目覚まし… いや、普通に手下に起こしてもらってます…はい…」

みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「目覚ましねぇ…。いや、流石に目覚ましまで刺されたくはないですよ、ハハハ…。」

精霊と歩んでいくもの達 Group Message


レティ(405)からのメッセージ
レティ「雪のキラキラも星のキラキラも
同じキラキラなのに違う音
本当に不思議な音が広がっていくね」

しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「そうだよね。 無理しておでかけしたいときも、あるけど、
無理はときどき、いつもはしっかり、おやすみしないとね。
風邪ひいちゃったら、おでかけできないだけじゃなくって、みんなも心配しちゃうものね。」

長編日記倶楽部 Group Message


エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「日記に絵もつけたいけど描く時間も絵心も無い。どうしたものか。」

ちいさな本棚 〜幼苗〜 Group Message


レティ(405)からのメッセージ
レティ「『老師』さんのおくりものはきれいな景色だったんだね
だれか中でみてた人はいるのかな?
あとでお話を聞きにいかなきゃね」

しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「そうだよね。 見えない『なにか』は、
決まらないから、決められないものを、見せてくれるのかも、しれないものね。
見せてくれるものを、見てあげないんじゃ、かわいそうだよね。」

第108パーティ・所属メンバー (Before)



柊 昴(9)
漲溢3 過激3 魔術5 命術21
現在地 G5
草薙 風雅(108)
貫通2 必殺3 忍術15 叩射10 仕掛5 魅惑5
現在地 G5
レティシア・シリマナイト(405)
侵食1 漲溢3 精霊20 召喚20 付加13
現在地 G5
climson(450)
自爆1 復活1 防具26 武具5
現在地 I5
ミリス=アスリエル(682)
漲溢3 侵食3 命術10 精霊10 魅惑5
現在地 I5
ファルトゥヌス(1342)
自爆4 復活2 武具23 叩撃5
現在地 F9
朝凪 綾都(1560)
貫通3 結界3 刺射10 絵画10 付加15
現在地 F9
シアクー(1783)
結界3 風柳1 仕掛15 魅惑10 刺射10
現在地 I5


Character Data (Before)


ENo.405 レティシア・シリマナイト
HP1514 / 2111

1侵食1場所G5 [森林LV0]
SP625 / 625

2漲溢3使用可能技一覧
NP21体格753精霊20参 加 団 体
CP51敏捷1444召喚200精霊と歩んでいくもの達
PS1398器用755付加131箱庭の庭園
0(0)魔力3296 2ちいさな本棚 〜幼苗〜
連勝0魅力757 3長編日記倶楽部
総CP897生命988―――4喫茶部よしの
単位10精神2479―――5
= Profile =
種族人間
性別女の子
年齢16歳

生まれつき精霊を見ることができ精霊と心を通じ合わせることができた。
そのため特殊な学校であるこの学園に入学してきた。
今年入学してきたためまだ知識面では不安なところが多い。
しかし精霊を操る能力は限りなく高くレティシア自身も誇りに思っている。
一番仲のよい精霊は風の精霊で学園では「そよ風の集まるところに彼女はいる」といわれるほどである。

前ALIVEではミア・シリマナイトとして少しの間参加していました。
今回もよろしくお願いします。

なんとなくサイトを公開
一応情報サイトなのでどうぞご活用ください。
ただし解析する補助の情報しかないのでその点はご了承ください。
多目的掲示板への書き込みや突撃メッセは随時受け付けております。
どんどんしてくださいなw




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1木彫りのペンダント魔石 / 11 / 1 / 風LV0 / 風撃LV1自由
2火打ち石鉱物 / 13 / 3 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 16 / 0 / 加速LV3 / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
7ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
10丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
11丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
12孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
15祈りのブレスレット魔石 / 54 / 12 / なし / なし武器
17FRAGMENT〔回避LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
18特製ジャム薬品 / 3 / 0 / 物防LV1 / なし
19鉄アレイ叩撃 / 30 / 1 / なし / なし
20其他 / 8 / 6 / なし / なし



イベント戦闘



第108パーティ 所属

スバル(9)
レティ(405)

† V S †
帰宅部員
帰宅部員
歩行雑草

Enemy




スバル「もう・・・・止まらない」
レティ「レンちゃんたちを守るために負けられないのです」

帰宅部員A「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
帰宅部員B「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]スバル1396 / 1954

477 / 483

[後]レティ1514 / 2111

643 / 643




[前]帰宅部員A1079 / 1079

105 / 105

[前]帰宅部員B1079 / 1079

105 / 105

[前]歩行雑草1135 / 1135

110 / 110




スバルの攻撃!
スバル「さて・・・行くよ」
オートレスト!!
スバルに 平穏LV2 を付加!
スバル「もう止まらない」
オーバーヒート!!
スバルの物理ATが上昇!
スバルの魔法ATが上昇!
スバルのSPDが上昇!


レティの攻撃!
レティ「草の精霊さん お願いします」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
レティのSPが40減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]スバル1396 / 1954

285 / 483

[後]レティ1514 / 2111

532 / 643

[前]歩行雑草1611 / 1611

282 / 282




[前]帰宅部員A1079 / 1079

105 / 105

[前]帰宅部員B1079 / 1079

105 / 105

[前]歩行雑草1135 / 1135

110 / 110




帰宅部員Bの攻撃!
帰宅部員B「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!


帰宅部員Aの攻撃!
帰宅部員A「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!


スバルの平穏LV2
スバルのSPが9増加!
スバルの攻撃!
スバル「一発」
ホーミングミサイル!!
帰宅部員Aに3791のダメージ!

スバルの痛撃LV2
帰宅部員AのHPが75減少!


スバルの攻撃!
スバル「二発」
ホーミングミサイル!!
帰宅部員Aに3579のダメージ!
スバルの奪気LV3
帰宅部員AのSPを4奪取!


帰宅部員A「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Aが倒れた!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]スバル1396 / 1954

166 / 483

[後]レティ1514 / 2111

532 / 643

[前]歩行雑草1611 / 1611

282 / 282




[前]帰宅部員B1079 / 1079

85 / 105

[前]歩行雑草1135 / 1135

110 / 110





戦闘フェイズ


レティの加速LV4
レティのSPDが上昇!
レティの風LV1
レティの風属性攻撃力が上昇!
レティの風属性防御力が上昇!
スバルの幻覚LV3
帰宅部員Bの物理HITが低下!
帰宅部員Bの物理EVAが低下!
歩行雑草の物理HITが低下!
歩行雑草の物理EVAが低下!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]スバル1396 / 1954

166 / 483

[後]レティ1514 / 2111

532 / 643

[前]歩行雑草1611 / 1611

282 / 282




[前]帰宅部員B1079 / 1079

85 / 105

[前]歩行雑草1135 / 1135

110 / 110




スバルの攻撃!
スバル「喰らう」
ブラッドサッカー!!
歩行雑草に1415のダメージ!
帰宅部員Bに1400のダメージ!
歩行雑草に1363のダメージ!

スバルの痛撃LV2
歩行雑草のHPが77減少!
スバルのHPが557回復!
レティのHPが557回復!
歩行雑草のHPが557回復!


レティの攻撃!
レティ「もう一人 出てきてくれるかな?」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚したがさっさと帰ってしまった!
レティのSPが40減少!


帰宅部員Bの攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!


スバルの平穏LV2
スバルのSPが9増加!
スバルの攻撃!
歩行雑草に2028のダメージ!
スバルの奪気LV3
歩行雑草のSPを4奪取!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草に126のダメージ!


歩行雑草に帰宅部員Bの設置技が発動!
帰宅部員B「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
歩行雑草に94のダメージ!
歩行雑草のWAITが増加!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!

帰宅部員B「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Bが倒れた!




スバル「戯け。貴様如きで相手になるか」
レティ「やった〜」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」

戦闘に勝利した!

214 PS、 0 CPを獲得!

レティナズナ を入手!

スバルナズナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魔力22 上昇しました。(- 32 CP)
生命13 上昇しました。(- 9 CP)

箱庭の庭園 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  魔力1 上昇!

箱庭の庭園 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  魔力1 上昇!

箱庭の庭園 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  魔力1 上昇!

箱庭の庭園 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  魔力1 上昇!

箱庭の庭園 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  魔力1 上昇!

精霊と歩んでいくもの達 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

FRAGMENT〔回避LV1〕 を捨てました。

カジャ(279)300 PSを渡しました。
綾都(1560)800 PSを渡しました。

木彫りのペンダント への 胸章 の合成に失敗しました。

変態(1342)から 黒い石 を受け取りました。

変態(1342)から 黒い石 を受け取りました。

カジャ(279)に、ItemNo. 20 から 導きの短剣 という 斬撃 を作製してもらいました。

ナズナ を消費して 制服 に効果付加すると 対猛毒LV1 が付加されるようです。
祈りのブレスレット への ナズナ の付加に失敗しました。

綾都(1560)に、 丸石 を消費して 祈りのブレスレット魔攻LV4 を付加してもらいました。

CPが 52 増加しました!

NPが 1 増加しました!

G6に強制移動されました。

スバル(9)を同行者に指定しました。



Shout!!


スバル(9)の叫び!
スバル「テスト終わったら日記書きますー。誰も見てねぇけどw」

レティ(405)の叫び!
レティ「とある島 そこはたくさんの仲間がいて 今日も一人・・・」

(1114)の叫び!
涼「特殊1からヒット&アウェーイ!」

豪姫(1320)の叫び!
豪姫「強襲型を超えるマイケルを必ず作ってみせます。あいるびーばっくですわーーー」

エレイナ(1677)の叫び!
エレイナ「マリモが・・・いっぱい?」


Duel



デュエルを仕掛けられた!


デュエル戦闘予告



第108パーティ 所属

スバル(9)
レティ(405)

† V S †



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第108パーティ 所属

スバル(9)
レティ(405)

† V S †
黒魔術部員
弓道部員

Enemy




第108パーティ・所属メンバー



柊 昴(9)
漲溢3 過激3 魔術5 命術25
現在地 G6
草薙 風雅(108)
貫通3 必殺3 忍術15 叩射13 仕掛5 魅惑5
現在地 G6
レティシア・シリマナイト(405)
侵食1 漲溢3 精霊20 召喚20 付加13
現在地 G6
climson(450)
自爆1 復活1 防具26 武具5
現在地 F6
ミリス=アスリエル(682)
漲溢3 侵食3 命術10 精霊10 魅惑5
現在地 F6
ファルトゥヌス(1342)
自爆4 復活2 武具24 叩撃5
現在地 F9
朝凪 綾都(1560)
貫通3 結界3 刺射10 絵画10 付加15
現在地 F9
シアクー(1783)
結界3 風柳1 仕掛15 魅惑10 刺射10
現在地 F6


Character Data


ENo.405 レティシア・シリマナイト
HP2291 / 2291

1侵食1場所G6 [森林LV1]
SP645 / 645

2漲溢3使用可能技一覧
NP22体格753精霊20参 加 団 体
CP62敏捷1494召喚200精霊と歩んでいくもの達
PS512器用755付加131箱庭の庭園
0(0)魔力3576 2ちいさな本棚 〜幼苗〜
連勝1魅力757 3長編日記倶楽部
総CP949生命1118―――4喫茶部よしの
単位10精神2489―――5
= Profile =
種族人間
性別女の子
年齢16歳

生まれつき精霊を見ることができ精霊と心を通じ合わせることができた。
そのため特殊な学校であるこの学園に入学してきた。
今年入学してきたためまだ知識面では不安なところが多い。
しかし精霊を操る能力は限りなく高くレティシア自身も誇りに思っている。
一番仲のよい精霊は風の精霊で学園では「そよ風の集まるところに彼女はいる」といわれるほどである。

前ALIVEではミア・シリマナイトとして少しの間参加していました。
今回もよろしくお願いします。

なんとなくサイトを公開
一応情報サイトなのでどうぞご活用ください。
ただし解析する補助の情報しかないのでその点はご了承ください。
多目的掲示板への書き込みや突撃メッセは随時受け付けております。
どんどんしてくださいなw




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1木彫りのペンダント魔石 / 11 / 1 / 風LV0 / 風撃LV1自由
2火打ち石鉱物 / 13 / 3 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 16 / 0 / 加速LV3 / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
7ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
9黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
11丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
12孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
13黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
15祈りのブレスレット魔石 / 54 / 8 / 魔攻LV4 / なし武器
18特製ジャム薬品 / 3 / 0 / 物防LV1 / なし
19鉄アレイ叩撃 / 30 / 1 / なし / なし
20導きの短剣斬撃 / 48 / 21 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ