 | 後期学園生活 20日目 |
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| Diary |
闇の中に踊る
「……随分とクローネが怒っていたが」
「構いません。弁解する必要もありませんし」
そう言って目を瞑り、心を落ち着かせます。
魔術を使うためには省くことの出来ない動作。
心が乱れた状態では、上手く魔力を扱うことも、精霊に語りかけることも出来ませんから。
しかし集中しただけでは戦闘において使い物になりません。
その状態を保ったまま他人と話をするという技術が必要なのです。
戦況を把握し、必要があれば手下に指示を出す。
今よりも一歩上の技術が、僕には求められているのです。
しかし自分に向かう魔術や飛び道具を交わしながら、
魔術の詠唱をしながら、加えて他人の様子を把握する。
それは一朝一夕で会得できる技術ではありません。
まして戦闘の素人である僕にとっては、自分の身を守ることだけでも精一杯なのです。
前期の講義で『皇帝』を受けていたなら、少しは違ったのでしょうか。
仮定で考えたところで今が変わるわけではありません。
今出来ることといえば、詠唱時に少しでも周りを把握できるようにすることです。
「なにより、二日も経てば彼女は忘れます。
あるいはもっとはやく……もう、忘れているかもしれません」
「随分と簡単な頭だねぇ！」
彼女を馬鹿にしたような言い方である事は自覚しています。
しかし、それは決して彼女がまだ眠っていて、この場に居ないから出た言葉ではないのです。
彼女がここに居たとしても多分言えることです。だから陰口じゃありませんよ。
彼女の記憶力は僕の知る『一般人』よりも低いのです。
簡潔に一つの例を示すとするなら、一昨日の敵を覚えているかどうか。
一度、彼女と戦闘について話したところ、その前日の戦闘は覚えていたようですが、
二日前となるとすっかり頭から抜けていたのです。
「ただ忘れっぽいだけなのか、過去に興味が無いのか、あるいは……」
一つ、嫌な可能性が僕の脳裏に浮かびました。
それは最も起こりにくい可能性。
しかし、あらゆる点から彼女を見たとして、全てが一致するのはそれだけなのです。
「あるいは何だね！？ 焦らさないでスパッと言ってくれないと困るのだよ！」
「いえ、多分杞憂ですから。ゼロに近い可能性は言いたくありません。
……外れたらみっともないじゃないですか」
そうです。それは『ここ』では起こり得ないんです。
この場でうっかりその可能性を説明して外れたら、
このはとぽっぽーに何を言われるか分かりませんからね。
「……おい」
呼びかけられて、ハッとしました。
目の前に漂わせていた精霊達が、
何の命令も出されないことに飽き飽きして好き勝手に遊び始めていたのです。
遊ぶ為のエネルギーはもちろん僕の魔力。
危うく魔術の発動に失敗するどころか、魔力さえ奪われるところでした。
慌てて精霊達に命令を出します。
それはごく簡単な動作。自分が扱える言語で彼らに命令するだけです。
すると、彼らがそこにいて僕の声を理解できる。
それを証明するように、僕の前の数箇所で空気が渦を作り、
それらの中心の空気が薄くなっていきます。
ある程度渦を回した状態で留め、
精霊達に任せることで出来た『余裕』を使い別の術を行使します。
今度は精霊を使わず、自らの魔力自身を凝縮してぶつける簡単な術。
対になるように僕の左右に凝縮された魔力を留めます。
「それでは、お願いします」
ウォーカーに合図を送ると、彼は足元に用意していた石を両手で抱え、放り投げました。
……あんまり上に上がっていないと言う文句は、言わない方が良いでしょうね。
彼の体格を鍛えられていないのは僕の責任でもありますから。
だからと言って、彼に体格を訓練する予定が入るわけではありませんが。
投げられた石が落ちる前に、狙いを定めて左に溜めた魔術を放ちます。
ホーミングミサイル。そう呼ばれる術は狙い通りその石を弾き飛ばします。
それを確認すると同時に、右にあった同じ術で追撃。
石は再び弾かれ、闇の中に消えていきます。
少し飛ばしすぎたでしょうか。これでは視覚で対象を捉えることが出来ません。
小さく舌打ちをして、それでも最後の術の行使に入ります。
精霊達に維持してもらっていた風。それを放つための最後の一句。
それを言い切ると同時に、辺りに浮かんでいた風は精霊達に運ばれます。
カマイタチ。旋風の中に作られた真空を刃として敵にぶつける魔術です。
どちらもこの学園ではメジャーな術で、しかし僕が今まで試したことのない連携。
最後の術はうまく当たったでしょうか。
それを確認するため、ウォーカーと二人で石を探しに行きます。
これが昼間なら、はとぽっぽーが空から探してくれたのですが。
生憎彼は鳥目を理由に、僕のポケットから出ようとはしてくれませんでした。
「……ん、ありましたよ」
少し離れたところを探していたウォーカーに呼びかけます。
その声を聞きつけて、彼もこちらに向かってきました。
カマイタチによる傷が入っていたとはいえ、
この暗闇の中でこの石を見つけるのは少々骨がありました。
やっぱり、こういう訓練は明るくなってからの方が良かったでしょうか。
後悔しながらも、石に与えられたダメージを確認します。
少し砕けてへこんだ部分が二つと、刃物で切り傷を入れられたような痕が二つ。
「一つ、外しましたね」
やはりと言うべきでしょうか。三つ放ったカマイタチのうち、
一つはこの石には命中しなかったようです。
他の二つが当たっていることから、狙いは正解だったはずです。
外れた原因は、恐らくまだ上手くコントロールが出来ていないからでしょう。
特訓が必要、ですね。
「しかし随分と訓練に精を出しているじゃないか！
こんな早起きまでしてねぇ！ 身体を壊さないように気をつけなよ！」
「忠告ありがとうございます。
でも、早起きは結構得意ですから」
そう、今日もこの時間に起きることは苦痛ではありませんでした。
そういう体質なんでしょうか。短時間の睡眠でも結構快調に過ごせています。
おまけに最近は……嫌でもこのぐらいの時間に起こされてしまいますからね。
一度起きてしまうと二度寝をする気にもなれません。
少しでも動いて気分を紛らわせていた方が、楽です。
「でも、あなたたちも早起きですよね。
はとぽっぽーに至っては目が見えないのに起きていますし」
「今日は特別だよ！ ユーアーが訓練なんかしているから音で起きちまったのさ！」
それはちょっと申し訳ないことをしてしまいましたね。
寝起きにしてはいつもと変わらないハイテンションを維持しているようですが。
起きたばかりでこれだけ騒げるのは、ある意味尊敬します。
まぁ、マイケルさんも似たような感じなのなのでしょうけれど。
そういえばマイケルさんが何処で寝ているかは知りませんね。
棒になっているから見えないのか、あるいは学園の施設に移転でもしているのか。
考えたところでどうしようもないことでしょう。
彼についてはそれ以外でも不明な点が多いのですから。
もしかすると最も長い付き合いでありながら、ウォーカーよりも謎が多いかもしれません。
「……俺は、今流行のダークウォーキングだ」
それは一歩間違えば不審者です。三文の徳どころの話じゃ済みません。
……ウォーカーとマイケルさんは、ただ謎である部分が違うだけで
多さはさほど変わらないのかもしれないと思いました。
「さて、これだけでドラムは削れるでしょうか」
「ちょっと火力が足り何じゃないかい！？
まぁ、後列にいりゃ嫌でもドラムしか狙わないんだからそのうち倒せるとは思うがねぇ！」
そのうち、では良くないんですよね。
出来る限り素早くに、誰も倒れないうちに倒したいのです。
戦いの基本は相手の数を減らすこと、ですし。
ドラムをどれだけ素早く倒せるかが、勝敗を決める。そう思います。
「とはいえねぇ！ 今から移動して戦って……負けるなんて選択肢が選べるのかい！？」
正直、僕らは急がなければならない状況にあります。
単位にしても成長具合にしても、前に居る多くの生徒の後を追う状況。
このままのんびりしていては、いつまでたってもこの暗闇から抜け出せません。
待っているだけでは訪れない特異な朝。
朝である場所まで走っていかなければ、卒業と言う目標なんて見ることさえ叶いません。
「……確実性なら、他の教師」
「アヤ先生やクリス先生を後に残して、勝てますか？」
それはどちらもこちらの生命力を還元する技を持っている相手。
自分よりも脆い手下を引き連れている時点で、それは彼らの良い餌になるでしょう。
メイリンさんと言う弱い相手のうちに第一共通連『血』の単位を貰わなければ、
後になって困るのは明白でした。
「命術に弱い命術使いなんて、笑えませんけどね」
「どうあっても倒さなきゃならない相手なんだねぇ！
ま、周りに追いつくために頑張って走りなよ！」
そう、ここですべき準備は今日で全て終わります。後は走り出すだけ。
最終的な調整は移動の途中でも出来るのですし。
もう今までのように歩いていてはとても間に合いません。
朝に追いつくために、そして夜から逃げるために。
僕らはようやくスタートラインに辿り着いたのです。
| Message |
サラ(49)からのメッセージ
サラ「そうですよね〜！ペッターの時代はこれからなのですっ♪」
瀬羅「手下が強くなる以上に周りが強くなってしまって結局堂々巡りに陥りか」
サラ「瀬羅ちゃん、それは考えない方向で行こうよっ、ねっ？」
サラ「…『ものすごーく手加減』ですか？」
サラ「それって弱い私達にはかなり難しいような…？」
瀬羅「まぁ…実際に当たっていたらリックさんは手加減してくださる」
サラ「そうですよ〜。」
サラ「リックさんは良い人ですからきっとしてくださいますよっ。(何」
トモエ(122)からのメッセージ
トモエ「楔石、早速使わせて頂きますね…。見切りに失敗していたら、悲惨ですが…。（笑」
エル(886)からのメッセージ
ミケ「（頬を染めて）か、間接キ...ち、違いますよっ！そんなんじゃないですっ！！」
エル「もったいないので味見程度には食べるが……残りは残飯処理班（手下）の口に押し込むのが通例だ」
エル「＿|￣|○|||」
エル「赤血球が葉緑体にだと？ ＿|￣|○ ﾓｳｽﾃﾞﾆﾁﾃﾞﾊﾅｲ...」
エル(1341)からのメッセージ
エル「この度は大蒜の件、ありがとうございました〜」
おっさん「お？大蒜か。これで今晩の飯は精の付くものが食べれそうじゃわい。」
エル「何言ってるの。今後の強敵に備えて武器にすり込んだりするのよ。」
おっさん「それすると、持ち歩く時臭いがきつくて厳しいんじゃなかろうか・・・」
紅谷(1451)と鳥が一方的に会話を始めた。
紅谷「鈴蘭を譲って頂き有難う御座います。 早速料理に入れて道行く人に御馳走を試みてみますぞ」
鳥「えェと、代金の方は戦闘後に送っておくぜ！」
ルゥファ(1772)からのメッセージ
ルゥファ「約束の代金ね、今回は有難うだわ」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー リック・フローディン(174) メープル=クラウンハート(228) エルザ＝ゼルファー(567) 不破 風薙(743) このチームで 大 乱 戦 に参加しました！ 特に何もしなかった。
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| ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.174 リック・フローディン | |||||||
| HP | 2915 / 2915 | 1 | 猛撃3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 498 / 526  | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 11 | 体格 | 127 | 3 | 命術16 | 参 加 団 体 | |
| CP | 61 | 敏捷 | 160 | 4 | 魅惑15 | 0 | 幽霊部 |
| PS | 1350 | 器用 | 75 | 5 | 精霊10 | 1 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 295 | 6 | 合成1 | 2 | |
| 連勝 | 16 | 魅力 | 186 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 877 | 生命 | 134 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 192 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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手下No.1 マイケル 体格：72 敏捷：84 器用：84 魔力：155 魅力：66 生命：180 精神：103
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手下No.2 クローネ 体格：76 敏捷：96 器用：45 魔力：117 魅力：72 生命：115 精神：103
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手下No.3 ウォーカー 体格：55 敏捷：84 器用：45 魔力：60 魅力：45 生命：55 精神：55
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 | イベント戦闘 |
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ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †
天文部員
Enemy |
リック「星か月かと問われれば、月のほうが好きです」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ！！」
クローネ「おらおらー！ この眼鏡が目に入らぬかー！」
ウォーカー「道を開けろ」
天文部員「仕方ないですね。」
BATTLE START!!
マイケルは絶好調のようだ！(実力発揮100％)
クローネは気合十分だ！(実力発揮92％)
ウォーカーは少しはやる気だ！(実力発揮77％)
非接触フェイズ
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リックの攻撃！
リック「痛みがあなたを包みます」オートダメージ！！
リックに 生傷LV1 を付加！
リック「心は穏やかに」オートレスト！！
リックに 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
ウォーカーの攻撃！
ウォーカー「道は何者も拒まない」スピードアップ！！1
ウォーカーのSPDが上昇！
ウォーカーのWAITが減少！
非接触フェイズ
|
リックの生傷LV1
天文部員のHPが132減少！
リックの攻撃！
リック「差し上げます。吹き飛んでください」ホーミングミサイル！！
天文部員に210のダメージ！
天文部員の攻撃！
天文部員「星の輝き・・・」サモン・ウィスプ！！1
設置技「サモン・ウィスプ」を設置！
非接触フェイズ
|
リックの生傷LV1
天文部員のHPが132減少！
リックの平穏LV2
リックのSPが9増加！
リックの攻撃！
リック「もう一発です」ホーミングミサイル！！
天文部員に206のダメージ！
戦闘フェイズ
リックの活力LV2
リックのMHPが上昇！
リックの回避LV3
リックの物理EVAが上昇！
リックの魔法EVAが上昇！
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇！
リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇！
リックの火属性防御力が上昇！
リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇！
リックの魔法HITが上昇！
天文部員の物攻LV2
天文部員の物理ATが上昇！
天文部員の魔攻LV2
天文部員の魔法ATが上昇！
TURN 1
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天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが6増加！
天文部員の攻撃！
天文部員「月よ闇に浮かべ。」ダークムーン！！3
天文部員の魔法ATが上昇！
天文部員の魔法HITが上昇！
ウォーカーに748のダメージ！
天文部員「綺麗な夜空が見えますか？」ウォーカーに52の闇属性ダメージ！
クローネに496のダメージ！
クローネに100の闇属性ダメージ！
リックの生傷LV1
天文部員のHPが132減少！
リックの攻撃！
リック「かなり火傷するかもしません」ファイアブラスト！！
天文部員に208のダメージ！
天文部員に炎上を追加！
天文部員は攻撃を回避！
リック「……避けないでください」天文部員に210のダメージ！
天文部員は炎上に抵抗！
ウォーカー「……」ウォーカーの攻撃！
天文部員は攻撃を回避！
マイケルの攻撃！
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ！！」ブロウ！！1
天文部員に164のダメージ！
クローネの攻撃！
クローネ「こっちは目が不健康なんだー！ お前も不健康にしてやるー！」ポイズン！！2
天文部員に115のダメージ！
天文部員は猛毒に抵抗！
ウォーカー「……急がば回れ、か」ウォーカーが倒れた！
TURN 2
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天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが102増加！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが6増加！
天文部員は炎上により110のダメージ！
天文部員の攻撃！
クローネに504のダメージ！
（天文部員の炎上の効果が消失）
リックの生傷LV1
天文部員のHPが132減少！
リック「見てるだけですか？ 戦いましょう」リックは天文部員を魅了した！
天文部員「月のような・・・」リックの攻撃！
リック「かなり火傷するかもしません」ファイアブラスト！！
天文部員に248のダメージ！
天文部員に炎上を追加！
天文部員に235のダメージ！
天文部員に炎上を追加！
天文部員に237のダメージ！
天文部員に炎上を追加！
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが102増加！
天文部員は炎上により121のダメージ！
天文部員は魅了されている！
（天文部員の魅了の効果が消失）
マイケル「小細工など求めていませんよォォッ！！」マイケルに天文部員の設置技が発動！
サモン・ウィスプ！！
ウィスプを召喚！
天文部員のSPが40減少！
リックの生傷LV1
ウィスプのHPが85減少！
リックの攻撃！
リック「ちょっと、分けてください」ボロウライフ！！
天文部員に187のダメージ！
クローネのHPが93回復！
クローネの攻撃！
クローネ「燃えろー燃えろー燃えちまえー！」フレア！！1
ウィスプに148のダメージ！
ウィスプに36の火属性ダメージ！
TURN 3
|
マイケルの攻撃！
ウィスプは攻撃を回避！
リックの生傷LV1
天文部員のHPが132減少！
リックの攻撃！
リック「ちょっと、分けてください」ボロウライフ！！
天文部員に199のダメージ！
クローネのHPが99回復！
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが102増加！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが6増加！
天文部員は炎上により115のダメージ！
天文部員の攻撃！
リック「遅いからです」リックは攻撃を回避！
（天文部員の炎上の効果が消失）
クローネ「眼鏡の素晴らしさを共有できそうな予感ー！」クローネはウィスプを魅了した！
クローネの攻撃！
ウィスプに185のダメージ！
リックの生傷LV1
ウィスプのHPが85減少！
リックの平穏LV2
リックのSPが11増加！
リックの攻撃！
必殺技が発動！
リック「……凄く、吸い取ります」ラベリーライフ！！
天文部員は攻撃を回避！
クローネのHPが0回復！
マイケルの攻撃！
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ！！」毒を盛って毒を制す！！3
マイケルに猛毒を追加！
TURN 4
|
天文部員の攻撃！
クローネに495のダメージ！
リックの生傷LV1
ウィスプのHPが85減少！
リックの攻撃！
リック「ほんの一握り、ください」ボロウライフ！！
天文部員に188のダメージ！
リック「そのまま倒れてください」クローネのHPが94回復！
ウィスプは魅了されている！
（ウィスプの魅了の効果が消失）
クローネ「まだ……ここからが眼鏡の本領さー！」クローネの攻撃！
天文部員は攻撃を回避！
マイケルは猛毒により209のダメージ！
マイケルの攻撃！
マイケル「終わりですッ！これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ！！」独りクロスカウンター！！4
マイケルに1190のダメージ！
マイケルの物理ATが上昇！
マイケルの物理DFが上昇！
マイケルのWAITが増加！
天文部員はマイケルを魅了した！
天文部員の攻撃！
クローネに503のダメージ！
天文部員「綺麗な夜空が見えますか？」リックの生傷LV1
天文部員のHPが132減少！
リックの攻撃！
リック「ほんの一握り、ください」ボロウライフ！！
ウィスプに493のダメージ！
リック「そのまま倒れてください」クローネのHPが246回復！
ウィスプの戦闘離脱前効果！
ウィスプの自爆LV0
リック「避けれるなら、避けます」リックは攻撃を回避！
マイケルに161のダメージ！
クローネは攻撃を回避！
ウィスプが倒れた！
天文部員「星が見える・・・」
天文部員が倒れた！
クローネ「眼鏡……神さ……」
クローネが倒れた！
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた！
リック「ご苦労様。さようなら」
戦闘に勝利した！
770 PS、 12 CPを獲得！
リックは 隕石のようなもの を入手！
| Normal Action / etc |
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魔力 が 19 上昇しました。(- 29 CP) 魔力 が 19 上昇しました。(- 31 CP)
マイケル の 精神 が 7 上昇しました。(-10CP) トモエ(122)から 500 PSを受け取りました。 しゃる(1289)から 400 PSを受け取りました。 エル(1341)から 300 PSを受け取りました。 紅谷(1451)から 300 PSを受け取りました。 ルゥファ(1772)から 100 PSを受け取りました。
紅い石 を買いました。(- 200 PS)
エル(1341)に 大蒜 を渡しました。 CPが 50 増加しました！ NPが 1 増加しました！
マイケル のCPが 37 増加しました！
クローネ のCPが 39 増加しました！
ウォーカー のCPが 24 増加しました！
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †
猫学生
Enemy |
| ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.174 リック・フローディン | |||||||
| HP | 2937 / 2937 | 1 | 猛撃3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 547 / 547 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 127 | 3 | 命術16 | 参 加 団 体 | |
| CP | 63 | 敏捷 | 160 | 4 | 魅惑15 | 0 | 幽霊部 |
| PS | 2720 | 器用 | 75 | 5 | 精霊10 | 1 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 333 | 6 | 合成1 | 2 | |
| 連勝 | 17 | 魅力 | 186 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 939 | 生命 | 134 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 192 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 マイケル 体格：72 敏捷：84 器用：84 魔力：155 魅力：66 生命：180 精神：124
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手下No.2 クローネ 体格：76 敏捷：96 器用：45 魔力：117 魅力：72 生命：115 精神：124
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手下No.3 ウォーカー 体格：55 敏捷：84 器用：45 魔力：76 魅力：45 生命：55 精神：55
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