 | 後期学園生活 20日目 |
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| Diary |
過去とは違い、自分の感情は在る程度コントロール出来るようになっている。
そうしないと生きれなかったし、生きてきたという実績がそのままそれを証明する。
如何言いつくろうとも、その事実は覆らない。
笑みを浮かべて殺したこともある。
泣きながら死体に縋ったこともある。
感情なんてモノは、きっと慣れと共に摩耗するだけの一つの要素でしかないのだろう。
マスタのように、幾星霜の時間を渡り、空間を渡り、世界を渡り、社会を渡る。
そういった事が在って初めて異質のモノに到達出来るのだろう。
まだ自分は摩耗しきっていない…それは良いことなのだろうか、悪いことなのだろうかは分からない。
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修羅「イユ失踪の件について。」
そう話しを切り出したのは修羅だった。
このちまっちいのが組の長だというのは未だに信じられないモノがある。
確かに、見た目と年齢は別の問題で。
だからといって、年齢と実力はさらに別の問題だ。
修羅「お前何か酷く失礼な考えしてないか？」
エルに向かって不機嫌そうに聞いてくる。
確かに、火力に相当する穴を欠き、ご機嫌な輩も居ないだろう。
しかも上司(？)として人事の采配を振るわねばならない状況下である。
機嫌が悪くても非難されるような状況ではない…と締めくくっておく。
エル「ん？
いや、大した事は考えていないが。」
修羅「そうか…そうだな。
お前に考えられることなど高が知れているしな。」
喧嘩を売ってるとしか思えない言動ではあるが、そこはそれ。
余り深く突っ込むのも話しを進めるにあたって邪魔でしかない。
そう思い無視を決め込む。
修羅「いや、黙るなよ。
とにかくだ。
貴様の相方が消えたことについて何か言うことはあるか？」
エルの思惑とは違い、突っ込んで欲しかったようだ。
だからといって気にすることでも無いことは分かり切った事実である。
それにしても…感想と言われても何て思い浮かぶことはない。
エル「言うこととは？」
修羅「逃がしてすみませんでしたとか。
首輪付けておくべきでしたとか。
ちゃんと荷物カツアゲしておくべきでしたとか。
後は…そうだな、逃げられる前に埋めておくべきだったとか。」
普通の声色で世間話でもするが如く、滞りなく語る修羅。
話の内容は残酷…と言うより凄惨で、その為逆に滑稽にしか取れない内容だ。
普通は呆れて如何答えたモノかと思っている状況は容易に想像付くだろうと思う。
しかしそこは即答で返すのがエルである。
エル「お前がそんなこと考えるから逃げたんじゃ無いのか？
と言うよりお前がそんなこと考えてるから逃げたんだな。」
修羅「えぇぇ…！？
何だ貴様、疑問から決定への移行期間短すぎるだろ！」
いきり立つ修羅にアッサリと平坦な声で返す。
エル「知らん。
しかしソロというのは考えていなかったからな。
予想外も良いところだ。
この世界では補助仕様…と言うより召喚中心だからな、何ら役に立たん。」
修羅「んー…そうだなぁ。
現状の三連敗はきついだろう。」
現在の戦力を指摘する。
エル自身に戦う力など期待出来ない。
それでもそこら辺の雑兵程度ならば十分に懾伏させられる力は持っているのだが。
しかし、それだけでは何も出来ない。
人斬りとして存在すると決めた以上、見合うだけの戦果は必要である。
エル「いや、そうでもないな。」
修羅の言葉を全く受け付けない。
提案というわけでも無いので別に良いのだが。
修羅「何処がだ。
それだけ損害受けてて何で平静だ。
単位3つと勝てる戦い2つ落としてるんだろ？
それに実質マリモ戦の単位とCPは取れていたはずだろ。」
怒るでも無いが、確かに笑える状況下でもない。
個人的な損害ははっきりと目に見えている。
修羅達も人斬り狩りに遭っている。
それでも大した損害が無いのも確かだが。
エル「そうだな。
確かにイユが居れば善戦出来ただろう。
恐らく敗戦の3戦中2戦は勝てたと言える。」
先程修羅が語った言葉に偽りなど無い。
理由は如何で在れ、居なくなった穴は大きいにも程がある。
特にエルにとっては。
修羅「そうだろ？」
エル「あぁ。
そこは否定する要素が無いな。」
含みを持たせた言葉を放つ。
少々剣呑な響きを放ちながら修羅が返す。
修羅「と言うことは他にあるのか？」
エル「あぁ。」
気圧されることもなく、自然に告げる。
エル「見た目上の戦力5割…つまり半分になってたった3敗だぞ。
まだ余裕が在ると言える状況下だ。
それにこの状況を打破してこそだろう？
実際の戦力低下は5割じゃ効かないんだがな…7割以上無くなったと言って良い。」
修羅「いや、だから焦るとか何とか無いのか。
貴様の次の相手は化け狐だろう…勝てるのか？」
心配と言うよりは面目を潰すなと言う感じか。
人斬りだろうが、一般人だろうが。
イメージというのは大切である。
一度地に落ちた信頼や信用を回復させるのは困難だという事は言わずとも分かるだろう。
人斬りに何を期待するのかは分かったものでもないが。
また、水面下で動くとなればまた別の話なのだ。
しかし、イメージだけで人を淘汰出来るのならばこれに勝る存在はない。
人斬りとは敗北を運ぶ一つの自然災害で在りたい者達なのだから。
そのイメージが壊れることによって人斬りという自然災害と認められない。
いや…それだけならまだしも、一般人に劣る…と見られるかもしれない。
そうなれば人斬りの概念は瓦解する。
一つの災害から、一般人以下へと…。
狩り取る立場が逆になり、しかも狩人の烙印を押されたモノは逃げることも出来ない。
そうなれば最悪でしかない。
だからこそ、強さとは関係なさそうなイメージでさえ必要とするのだ。
エル「如何だろうな。
私は殴りあうように出来ていないしな。
攻撃力だけでいえば修羅の半分にも満たないな。」
修羅「だったらダメだろ。
まだ敗戦を重ねて醜態を晒すつもりか。」
強い口調で畳み掛けてくる。
やはりイメージというのは重要事項だからか。
しかして…そう簡単に戦力が跳ね上がるのならば誰も苦労しない。
想うだけで実現するのならば…誰も苦労はしないのだ。
一瞬で実現する理想など理想ではなく、そこにある事実でしかない。
エル「いや、負けるつもりは無いぞ。
そんな志の低さでどうするんだ。
余程のことが無い限り、私は負けを認めん。
どうせ全ての世界の共通だろう…？
〝生き残ったものが勝ち〟ということは。」
修羅「と言ってもな。
貴様は既に3連敗しているんだぞ。
これ以上連敗することは赦されん。」
エル「硬い事を言うなよ。
私はあの状況下でもマリモに勝利を見込んでいたぞ。」
修羅「………負けてるんだから意味が無いだろうが。」
全くその通りである。
悲しいかな、すべからく求めるべきは結果である。
だが、それらを求める為には完璧なる過程が必要になる。
完璧でなくとも問題は無いが、それでもまともな過程を経た後にまともな結果が得られる。
巫山戯た過程からは巫山戯た結果しか生まれない。
稀にこの法則に違反する結果も存在する。
が、そんなものは運でしか無い。
それに、錬金術の思考を持つエルの支持するマスタやエルは過程の方を大事にする傾向がある。
発生と結果など、如何でもいいのだ。
発生に何故、などは必要ない。
如何してそういう結果が出たか、という事こそが必要なのだ。
実質結果などは過程の延長でしかない。
起因と結果などは分かり切っている事項だ。
原因究明などはやはり過程の〝如何して〟が焦点となる。
エル「意味か。
そうだな、確かに戦果を求めるに際してならば存在し得ないな。」
修羅「戦果をというよりは戦果しか求めてないんだがな。」
エル「考え方の相違だな。
私にとっての結果はさほど意味はない。
そこへ至る過程こそが私の求めるべきものだからな。」
修羅「まぁ、個人の探求はほどほどにしてくれ。」
エル「ふむ…。
だが、負けるつもりは無いぞ。
敗戦のリスクは十二分に理解しているしな。
わざわざ負けてやる意味も理由も無い。」
修羅「うん？
ならば勝算は在るのか？」
意外そうに聞く。
如何してやろうかと思ってしまう事は仕方ないだろう。
勝算というのは、勝てるか如何かではなく、勝とうとする意思である。
未来に求める結果とは総じてそうしたものである。
その中でも使われすぎているといっても過言ではない確率はその際たるものである。
未来は未確定だからこそ、未来なのである。
それに対して確率は、過去からの統計から、この先起こるであろう〝予測〟するのだ。
決して予言ではなく、予測である。
だからこそ、確率等と言うモノは希望と置き換えても良い。
エル「勝算か…。
それは現状で出来る最善をするかしないかと言うことだろう？」
修羅「違うだろ。
ただ単に勝てる見込みが在るか如何かを聞いてるんだ。」
現実的に、そう聞いてくる。
確かに意味合いとしてはそうとしか取れない状況だ。
エル「そうだな…。
五分五分といったところか。
相手の戦闘力が余り良く分からないからな。」
修羅「それじゃ勝てるか如何か分からないって事だろうが。」
エル「そうだな、正確には分からんな。
それでもそう簡単に負けるつもりも無いと言っている。
それにだ。
全てにおいて準備不足は当たり前だ。
手持ちの札で何処まで最善を尽くせるかに掛かっているんだろう？」
修羅「それじゃ不十分だな。
これ以上の負けは認めないぞ。」
案外と無茶な事を言ってくれる。
全力を尽くすと言ってはいるがそれでも足りないとの事だ。
全力で勝てない敵ならば如何しろと言うんだろうか。
エル「余り気張るな。
どうせ基本は私が被害を被るんだ。
手遅れになる前に何とかするさ。」
気乗りしない様子である。
実際のところ、全力以上を出せと言われても無理な話である。
出せるのならば、出せるところまでが全力となるので、それ以上と言うのは存在しない。
〝現状で〟と言うのは刻々と変化するのだから、その時々で全力は違うのだ。
エル「大丈夫だと言っているだろう？」
釈然としない風を隠しもせずにこちらに背を向ける。
如何しても勝てと言った事は一つの気遣いだったのかもしれない。
イユが抜けた穴は小さいと言う事を身をもって体験させようとしたのかもしれない。
しかして、厳然としてその穴は大きく、それをちゃんと認識しているエルを焚付けるのは難しい。
だからこそ、勝ちに拘ったのかもしれない。
修羅「何か在らぬことを考えていそうだが…それは良い。」
やっぱりそんな事は考えていなかったのかもしれない。
けれど、それを感じるのは個々の勝手である。
修羅「勝つんだぞ。」
小さな背が凛々しく語る。
それに一言返す。
エル「善処しよう。」
| Quick Action / etc |
|
武器に 霞石 を装備しました。 防具に 制服 を装備しました。 装飾に 装具〝詩犀〟 を装備しました。 自由に 符陣〝位相〟 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
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| Party Message |
修羅「まずは穴を埋めないとな」
| 修羅組・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 4041 / 4041 | 1 | 漲溢6 | 場所 | G6 ［森林LV1］ | ||
| SP | 567 / 567 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 21 | 体格 | 134 | 3 | 召喚15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 153 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 5 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 0(3) | 魔力 | 305 | 6 | 付加4 | 2 | 魔法協会 |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | 舞桜 | |
| 総CP | 854 | 生命 | 224 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 5 | 精神 | 215 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
|  | |||||||||
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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 | イベント戦闘 |
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修羅組 所属 † V S †
化け狐
Enemy |
エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」
化け狐「楽しませていただこう。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
エルの攻撃！
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣〝修癒(シュウイ)〟』」オートレスト！！
エルに 平穏LV2 を付加！
エル「『不可視の盾よ、声によりて顕現せん…五芒・符陣〝陽炎(カギロイ)〟』」ダメージダウン！！
エルの物理DFが上昇！
エルの魔法DFが上昇！
エル「『不可視の盾よ、声によりて顕現せん…五芒・符陣〝陽炎(カギロイ)〟』」ダメージダウン！！
エルの物理DFが上昇！
エルの魔法DFが上昇！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』」インダゥメント！！
エルのSPが60増加！
エルに祝福を追加！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』」インダゥメント！！
エルのSPが60増加！
エルに祝福を追加！
エル「『我が諱により、仮初めの重きを築かん、符術〝擬龍(ギリュウ)〟』戦列に加われ、もう時間がない、」
サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」エルのSPが96減少！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
化け狐の魔攻LV2
化け狐の魔法ATが上昇！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
エルの魔攻LV4
エルの魔法ATが上昇！
エルの命中LV1
エルの物理HITが上昇！
エルの魔法HITが上昇！
エルの回避LV1
エルの物理EVAが上昇！
エルの魔法EVAが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
TURN 1
|
化け狐の生傷LV2
エルのHPが169減少！
化け狐はドライアドを魅了した！
ドライアド「・・・きゃっ！」化け狐の攻撃！
ドライアドに387のダメージ！
エルは祝福されている！
エルの攻撃！
必殺技が発動！
エル「『影たる焔の欠片よ、龍を冠して顕現せん、符術〝龍焔(リュウエン)〟』出番だ蜥蜴、新たに隊列に」
紅円符〝龍焔〟
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
エルのSPが130減少！
化け狐は炎上に抵抗！
化け狐は炎上に抵抗！
化け狐に炎上を追加！
化け狐の生傷LV2
ドライアドのHPが170減少！
化け狐は炎上により197のダメージ！
化け狐はエルを魅了した！
化け狐の攻撃！
ドライアドに391のダメージ！
（化け狐の炎上の効果が消失）
TURN 2
|
化け狐の生傷LV2
ドライアドのHPが170減少！
化け狐はミニドラゴンを魅了した！
化け狐の攻撃！
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」ペインカース！！1
エルに138のダメージ！
エルのMHPが低下！
ドライアドは攻撃を回避！
ドライアドは魅了されている！
（ドライアドの魅了の効果が消失）
化け狐の生傷LV2
ドライアドのHPが170減少！
化け狐の攻撃！
ドライアドに386のダメージ！
エルの平穏LV2
エルのSPが12増加！
エルは祝福されている！
エルは魅了されている！
（エルの祝福の効果が消失）
（エルの魅了の効果が消失）
化け狐の生傷LV2
エルのHPが163減少！
化け狐の攻撃！
エルに140のダメージ！
TURN 3
|
化け狐の生傷LV2
ドライアドのHPが170減少！
化け狐の攻撃！
化け狐「月が味方しておるわ・・・」ダークムーン！！2
化け狐の魔法ATが上昇！
化け狐の魔法HITが上昇！
エルに145のダメージ！
エルに199の闇属性ダメージ！
エルに145のダメージ！
エルに179の闇属性ダメージ！
ミニドラゴンは魅了されている！
（ミニドラゴンの魅了の効果が消失）
エルの平穏LV2
エルのSPが12増加！
エルの攻撃！
エル「『安寧を司りし白き光よ、彼の者に安寧を、我が手に平静を齎せ…白符〝神月(コウヅキ)〟』」ブラッドサッカー！！
化け狐に145のダメージ！
化け狐は攻撃を回避！
化け狐に138のダメージ！
エルのHPが47回復！
ドライアドのHPが47回復！
ミニドラゴンのHPが47回復！
化け狐の生傷LV2
エルのHPが163減少！
化け狐の攻撃！
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」ペインカース！！1
エルは攻撃を回避！
ドライアドは攻撃を回避！
ドライアドの攻撃！
化け狐に141のダメージ！
TURN 4
|
化け狐の生傷LV2
ミニドラゴンのHPが123減少！
化け狐の攻撃！
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」ペインカース！！1
ドライアドに438のダメージ！
ドライアドのMHPが低下！
ドライアドは攻撃を回避！
エルの攻撃！
エル「『安寧を司りし白き光よ、彼の者に安寧を、我が手に平静を齎せ…白符〝神月(コウヅキ)〟』」ブラッドサッカー！！
化け狐に143のダメージ！
化け狐に145のダメージ！
化け狐に147のダメージ！
エルのHPが72回復！
ドライアドのHPが72回復！
ミニドラゴンのHPが72回復！
化け狐の生傷LV2
ドライアドのHPが168減少！
化け狐の攻撃！
化け狐「月が味方しておるわ・・・」ダークムーン！！2
化け狐の魔法ATが上昇！
化け狐の魔法HITが上昇！
エルに146のダメージ！
エルに187の闇属性ダメージ！
エルに154のダメージ！
エルに192の闇属性ダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
化け狐は攻撃を回避！
化け狐は攻撃を回避！
化け狐は攻撃を回避！
化け狐は攻撃を回避！
化け狐は攻撃を回避！
化け狐の生傷LV2
エルのHPが163減少！
化け狐の攻撃！
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」ペインカース！！1
ミニドラゴンに386のダメージ！
ミニドラゴンのMHPが低下！
ミニドラゴンに410のダメージ！
ミニドラゴンのMHPが低下！
TURN 5
|
エルの攻撃！
エル「『安寧を司りし白き光よ、彼の者に安寧を、我が手に平静を齎せ…白符〝神月(コウヅキ)〟』」ブラッドサッカー！！
化け狐に148のダメージ！
化け狐は攻撃を回避！
エル「すまんな、少々舐めていた。」化け狐に147のダメージ！
エルのHPが49回復！
ドライアドのHPが49回復！
ミニドラゴンのHPが49回復！
化け狐の生傷LV2
ドライアドのHPが168減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐の攻撃！
ドライアドに438のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」ペネトレイト！！2
クリティカル！
化け狐に247のダメージ！
化け狐のHPが182減少！
化け狐の生傷LV2
ミニドラゴンのHPが118減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐はドライアドを魅了した！
化け狐の攻撃！
ドライアドに422のダメージ！
化け狐の生傷LV2
エルのHPが163減少！
化け狐の攻撃！
ミニドラゴンに392のダメージ！
エルの平穏LV2
エルのSPが12増加！
エルの攻撃！
エル「『安寧を司りし白き光よ、彼の者に安寧を、我が手に平静を齎せ…白符〝神月(コウヅキ)〟』」ブラッドサッカー！！
化け狐に148のダメージ！
化け狐は攻撃を回避！
エル「すまんな、少々舐めていた。」化け狐に147のダメージ！
エルのHPが49回復！
ドライアドのHPが49回復！
ミニドラゴンのHPが49回復！
TURN 6
|
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
化け狐は攻撃を回避！
化け狐に132のダメージ！
- ミニドラゴンの炎上LV1
化け狐は炎上に抵抗！
化け狐に125のダメージ！
化け狐に128のダメージ！
化け狐の生傷LV2
ドライアドのHPが168減少！
化け狐の攻撃！
ミニドラゴンに399のダメージ！
化け狐の生傷LV2
ミニドラゴンのHPが118減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐の攻撃！
ドライアドに420のダメージ！
エルの攻撃！
化け狐に171のダメージ！
TURN 7
|
ドライアドは魅了されている！
（ドライアドの魅了の効果が消失）
化け狐の生傷LV2
ドライアドのHPが168減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐はミニドラゴンを魅了した！
化け狐の攻撃！
エルに150のダメージ！
化け狐の生傷LV2
ミニドラゴンのHPが118減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐の攻撃！
ドライアドに424のダメージ！
化け狐「・・・ふむ。」ミニドラゴンは魅了されている！
（ミニドラゴンの魅了の効果が消失）
エルの攻撃！
化け狐に166のダメージ！
化け狐の生傷LV2
ドライアドのHPが168減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐の攻撃！
エルは攻撃を回避！
ドライアド「ボロボロですよぉぅ・・・」ドライアドが倒れた！
TURN 8
|
化け狐の生傷LV2
ミニドラゴンのHPが118減少！
化け狐「・・・ふむ。」化け狐の攻撃！
ミニドラゴンに397のダメージ！
化け狐の生傷LV2
ミニドラゴンのHPが118減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐の攻撃！
エルに149のダメージ！
エルの攻撃！
化け狐に166のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
化け狐は攻撃を回避！
化け狐の生傷LV2
ミニドラゴンのHPが118減少！
化け狐はエルを魅了した！
エル「意識操作を行う精神攻撃、魅了術(チャーム)…拙いな…手が出せん。」化け狐の攻撃！
エルに144のダメージ！
ミニドラゴンが倒れた！
TURN 9
|
化け狐の生傷LV2
エルのHPが163減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐の攻撃！
エルに144のダメージ！
エルは魅了に耐えている！
エルの攻撃！
化け狐に179のダメージ！
（エルの魅了の効果が消失）
化け狐の生傷LV2
エルのHPが163減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐の攻撃！
エルは攻撃を回避！
TURN 10
|
化け狐の生傷LV2
エルのHPが163減少！
化け狐の攻撃！
エルは攻撃を回避！
エル「雑魚相手にこの様か…まだまだ本調子には程遠いな。」エルの平穏LV2
エルのSPが12増加！
エルの攻撃！
化け狐は攻撃を回避！
エル「すまんな、少々舐めていた。」化け狐の生傷LV2
エルのHPが163減少！
化け狐の攻撃！
エルに142のダメージ！
エルの攻撃！
化け狐に169のダメージ！
化け狐の生傷LV2
エルのHPが163減少！
化け狐の攻撃！
エルに149のダメージ！
化け狐「・・・ふむ。」エル「すまんな、これ以上は被害に見合わん…退かせて貰う。」エルが倒れた！
化け狐「主は運が悪かった。」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
|
F6に移動しました。 E6に移動しました。
召喚 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
テリブルタッチ を習得！
舞桜 の活動をしました！
舞桜 の活動をしました！
修羅組 の活動をしました！
コメントマイク を買いました。(- 10 NP) CPが 50 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 楼月(1039)を同行者に指定しましたが断られました。
|
| Shout!! |
ひゆん(7)の叫び！
ひゆん「通常敵に勝てない貴方にお子様（に）相談室+、人に言える立場ではありません」
アスカ(269)の叫び！
アスカ「最近寒すぎたりしませんか～♪」
グレイ(1031)の叫び！
シロ「（PL）日記頑張った。でも途中でへこたれた。頑張ったんだからいいじゃない？」
いつき(1498)の叫び！
いつき「全く、酷い目にあったわね…。」
レックス(1582)の叫び！
レックス「武具作成、受け付けてますよ。」
のえる(1587)の叫び！
のえる「（'-'*（'-'*（'-'*」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
修羅組 所属 † V S †
ゴルフ部員
Enemy |
| 修羅組・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 2930 / 4085 | 1 | 漲溢6 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 407 / 569 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 135 | 3 | 召喚17 | 参 加 団 体 | |
| CP | 53 | 敏捷 | 171 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 5 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 0(3) | 魔力 | 306 | 6 | 付加5 | 2 | 魔法協会 |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | 舞桜 | |
| 総CP | 904 | 生命 | 226 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 4 | 精神 | 215 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
| | |||||||||
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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