後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 イザベラ(603)


Diary


 結局のところ、私に課せられた役職は決まってこうなのです。捕らえられ、閉じ込められ、幽閉され、助けを待たされ。いい加減、こんな役柄は懲り懲りなんです。だから私は脱出しようと試みる事にしました。それは牢獄からの意味でもあり、お姫様役からの意味でもあり……ただ待っているだけの女ではない事を、あの男に見せつける為です。そう。誓って私は戦えない人間ではありません。それは単なる強がりでは無く、唯一私が持てる暴力のそれだったのでしょう。そして私は頷き、役柄への脱却に向けて動きだしました。まずはこの足に付いた枷です。ぐっと力を込め、鎖を引き千切ろうとしました。しかしながら頑丈なそれは、少しばかり力がある程度の小娘にはあまりに頑強で、あまりに屈強だったと言わざるを得ないでしょう。結果は言わずもがな。次に私は、鎖ではなくそれを床に繋いでいるジョイントに目を向けました。蹴ります。ガン。蹴ります。ガン。蹴ります。ガン。蹴ります。ガン。四回程全力で蹴ってみましたが、どうやらびくともしません。どういう事でしょう。ピンチに陥ったヒロインは、奇跡の馬鹿力が湧くのではなかったのでしょうか。何だか段々馬鹿らしくなってきましたが、それでも私は諦めません。次に私は髪に挿していたヘアピンを抜きます。その尖端を枷に開いている鍵穴へと差込みます。がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ。むう。どうやら漫画の世界みたいに、上手い具合にはできないようです。しかし私は諦めません。再度鍵穴に差込んだヘアピンをがちゃがちゃと動かします。がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ。ふう。どうやら第二ステージも失敗に終わったらしいです。はてどうしたものか。これは何か、裏の人間の策略を感じずにはいられません。ふと頭にそんな考えが横切りましたが、頭を左右に振りそれを否定します。確かにピーチ姫やしずちゃん、果てはレオナ姫が敵に捕まり、脱出を試み、幾度も失敗しているのを私は何度も目にしてます。勿論最後には水道管工事のオヤジや未来の猫型ロボットや竜の騎士が助けに来てくれるのですが、それでは全く意味が無いのです。私は助けられてばかりの精神を持ち合わせていませんから。そして一度は諦めかけた脱出をまた再開する意思を取り戻しました。でもただの力技じゃあ無理です。何をどうすれば……そうだ、と私は相槌を打ちます。夢の脱出第三ステージは、私がいつも持ち歩いているナイフを使って鎖を切る事でした。勿論ですが、ただ単にナイフを使ったのでは鎖は切れません。私もそこまで馬鹿ではないので。しかし鎖を繋いでいたジョイント部分は、何故か太めのワイヤーでくくり付けているだけなのです。これならナイフでも上手くやれば切断する事が可能です。そう思い至った私は、急いで懐に隠してあったサバイバルナイフをまさぐります。……あれ? おかしいです、いつも脇に吊ってあるはずなのですが。私は太腿に手を近付けます。ありません。背中へと手を伸ばします。ありません。どうして無いのでしょう、何処かに落として……いや、まさか。まさか、まさかですが、私を監禁した輩共がボッシュートしてしまったとか。むう。それは考えてませんでしたね。全く、私のナイフはひとし君人形では無いと云うのに。こうなると手も足も出ません。やはり助けを待つしか方法は無いのでしょうか。それはまさに私に対する死刑宣告と言っても、なんら遜色は無いでしょう。これを機に私は変わると宣言した以上、今回で全て勝負を決めなければなりません。ここまで大口を叩いておいて助けられている様じゃあ、恥さらしもいいところでしょう。吐いた言葉を無かった事に出来る程この世は甘くないのです。さあどうしたものか。幻の第四ステージは、簡単には思い付きません。当たり前ですが、もう私には脱出する為の道具も無ければ知恵も無いのです。だからではありませんが、早速私は頭の中で助けが早く来る事を望んでいました。早く助けてくれれば早く助けてくれる程、もう少し時間があればと言い訳が出来るからです。しかしながらそれは自分に言い訳しているに過ぎない事にすぐ気付きます。駄目です。こんな事では駄目駄目です。やはり私は役柄への脱却などと云う大層な事は出来ないのでしょうか。いえそれは自身に対する猜疑と自分に言い聞かせます。口ばかり達者に育ててくれた両親を恨みながら、次なるステージへのアイディアを思い付きます。自分で解く事が出来ない縄は敵に解かせろ、です。つまりは先程まで恨んでいた両親から譲られた口達者を利用した脱出方法です。勿論キタキタ村の娘の様に化粧道具は持ち合わせていないので、色仕掛けは無理です。相手もタテジワネズミではないので、鍵すら落としていってくれないでしょう。しかし私には、唯一と言ってもいい武器があります。それは人質としての身分です。人質は死んでしまうと人質としての価値を失うと云う理屈は、いくら相手が阿呆な魔神コンロンでも理解できている事でしょうから(コンロンは人質ごとダークシュナイダーに食われてしまいましたが)。そして私は待ちます。唯一持てる武器である身分を最大限に活用すべく、敵を待ちます。むう。待つとなると、時間の経過が急に遅く感じます。まるで精神と時の部屋にいる気分です。こうしている間にも助けが近付いていると云うのに。しかし私は待ちます。待って、待って、待って、待って、待って、待って、一刻程経った頃、やっと私をさらった一味の一人が檻の前にやってきました。見た事もない馬鹿そうな男です。きっと下っ端の部類に属する男なのでしょう。ここぞとばかりに私は喜び勇み、蹲る振りをします。どうしたどうしたと馬鹿そうな男は檻の鍵を開き、私に近付きます。私は苦しそうにお腹が痛いと小さく、しかしはっきりと呟きました。馬鹿そうな男は慌てて私の足に繋いでいた枷の鍵穴に鍵を差込み、いとも簡単に枷を外します。優しい男は好きだけど、優しいだけでは世の中渡っていけませんよと口の中で馬鹿そうな男に言ってやり、馬鹿そうな男の肩を借ります。檻の扉から出て、廊下を左へ曲がります。このまま行けばトイレに直行ルートへとぶつかる事でしょう。人さらい一味のリーダーはよっぽど用心深いのか、トイレにまで例の足枷を繋いでいます。つまり今からトイレに着くまでの間に何とか逃亡の手立てを打たなくてはならないのです。まして、トイレまで行ってしまえば千載一遇のチャンスを棒に振る事になります。それだけは避けなければ、と固く誓った私は、肩を借りた男のみぞおち目掛けて、握った左手を奮いました。ぐうと云う唸り声と共に、確実な手応えを感じた私は続け様に馬鹿そうな男の顔へと右膝をめり込ませます。よし、最初は威嚇、次はトドメ。手順は完璧です。蹲る馬鹿そうな男を確認した私は満足そうな顔で来た道へと急いで戻ります。檻の前まで走って戻り、先程通り過ぎた右側の道へと走り抜けます。走って、走って、走って、走って、走って、走り抜けます。しばらく行くと、少し段の高い階段へと辿り着きました。私は駆け上がりました。さあ、役柄への脱却です。自身の力でピンチを切り抜けた私は、ピーチ姫やしずちゃんやレオナ姫とは別役として確立したのです。目的を果たした時、それはとてつもない満足感と高揚感が湧き上がるものです。今の私はまさにそれでした。きっとドーパミン分泌しまくりだったでしょう。しかしそんな至福の達成感も、次の瞬間呆気なく費えてしまいました。そう。階段を上がりきったその先に、一味のリーダーが見張りに立っていたのです。最初はきょとんとした顔で私の顔を眺めていましたが、私が脱走したと気付くと鬼の様な形相で私に迫って来ました。流石にさっきの様に不意打ちとは行きません(何故なら不意打ちとは相手が気付いてない場合にのみ有効な手段だからです)。さて、どうしたものでしょう。このまま捕まるわけにもいきませんが、戻ってもさっき私が綺麗に膝蹴りを入れた馬鹿そうな男が待ち受けているのです。気分はクロックタワーといったところでしょうか。ある意味シザーマンより厄介なリーダーをあしらうには、刻命館ばりの罠を仕掛けなければならないでしょう。しかしこのまま待っていても彼に捕まるだけなので私は振り返り、階段を駆け降ります。こら待てと何やら叫んでいる様ですが、構わず逃げます。っていうか待てと言われて待つ程お姫様にはなれません。でもしかし、逃げる事にもいつかは限界が訪れるものです。檻の前を通り過ぎた頃、私は絶対絶命の危機に気付いてしまいます。何と前から先程の馬鹿そうな男がやって来たのです。むう。思ってたより回復が早いですね。仕方ありません、これは降伏をするしか生きる道は無いでしょう。グッドバイ、役柄への脱却。ハロー、お姫様役。私は振り向き、リーダーへと静かに近付きます。走り回した所為か、息の乱れが酷いです。はぁはぁ言っちゃってます。ハァハァ。コノヤロウ手間取らせやがってと当たり前に変哲もない言葉を私に浴びせます。案外つまらない男だな、と私は事も無げに思い、檻へと入りました。ただいま、マイスイートルーム。しかしそこで予想だに出来ない事態が起きました。私が檻に入るその時、何かが破裂したような爆音と、人が一人床に、例えばコンクリートに倒れた様な音が背後で起ったのです。驚いた私は振り向き、馬鹿そうな男が銃をリーダーに向けて発砲し、それによってリーダーが床に倒れた事を確認しました。あまりに突然で唐突な展開について行けず、私はただぼぉっと、呆然とそれを眺める事しか出来ませんでした。馬鹿そうな男は同じく、手間取らせやがってとまた変哲もない言葉を吐きやがりました。それから男は顎辺りに手を掛け、バリバリと皮の様なものを剥します。男の露にしたその顔には、炎を象った様なタトゥが彫られていました。私は見覚えのある顔を見て、一言呟きます。
「遅いよ、馬鹿キルト。ナナイ様ならもっと早く来てるわ」
「ふん。膝蹴りが無ぉたら、も少し早ぉ助けてやれたんやけどなぁ、亞璃栖」
 やはり私の役柄への脱却は、無理な願いだったみたいです。

 まあそんな事もありますよ。人生まだまだ長いんですし。

〜脱却に於けるカキュラムとその方法より抜粋〜


Message


イザベラは言った
PL「心機一転、キャラ更新!(何」

PL「でも日記は使いまわす、それが御菓子クオリティ(何」

PL「請負日記は続いて依頼受けます(ぇ」

PL「今回はキルト君とアリスちゃんの物語です(ぉ」

PL「……相方(1090)がファンクラブ作ってくれるとかくれないとか(ぉ」

ルリ(1081)からのメッセージ
ルリ「バーバラ先生…発見…(抱きッ」

ルリ「えへへっ……本プレイでも…ヨロシク…ネ(ニコッ」

伽羅(1090)からのメッセージ
伽羅「先生、今期も伽羅と仲良くしてねっ♪」

Quick Action / etc




ItemNo. 1 駄木 から Shin's Sculpture という 刺撃 を作製しました。(- 0 PS)

作製行動を行ないましたがItemNo. 1 は材料ではありませんでした。

武器に Shin's Sculpture を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 駄石 を装備しようとしましたがその部位には装備できません。

団体 海洋考古学部 を設立しました!



第603パーティ・所属メンバー (Before)



バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺1 風柳1 刺撃5 舞踊5
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
HP1076 / 1076

1必殺1場所B7 [特殊LV1]
SP177 / 177

2風柳1使用可能技一覧
NP0体格1003刺撃5参 加 団 体
CP40敏捷1054舞踊50海洋考古学部
PS0器用955 1
0(0)魔力756 2
連勝0魅力757 3
総CP40生命758―――4
単位0精神759―――5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24

時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

※日記について。

 リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。

 注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1Shin's Sculpture刺撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾



イベント戦闘



第603パーティ 所属

イザベラ(603)

† V S †
マイケル

棒状戦闘練習機体




マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ1076 / 1076

177 / 177




[前]マイケル877 / 877

147 / 147





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ1076 / 1076

177 / 177




[前]マイケル877 / 877

147 / 147




イザベラの攻撃!
マイケルに159のダメージ!


マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
イザベラに115のダメージ!


イザベラの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!


マイケルの攻撃!
イザベラに110のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ851 / 1076

177 / 177




[前]マイケル718 / 877

127 / 147




イザベラの攻撃!
マイケルに162のダメージ!


マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!


イザベラの攻撃!
マイケルに153のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ851 / 1076

177 / 177




[前]マイケル403 / 877

127 / 147




マイケルは猛毒により76のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに974のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!


イザベラの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
マイケルに173のダメージ!


イザベラの攻撃!
クリティカル!
マイケルに143のダメージ!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!




戦闘に勝利した!

50 PS、 3 CPを獲得!

イザベラ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B6に移動しました。
B5に移動しました。
B4に移動しました。
C4に移動しました。

体格18 上昇しました。(- 10 CP)
体格18 上昇しました。(- 11 CP)
敏捷19 上昇しました。(- 10 CP)

海洋考古学部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

海洋考古学部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

海洋考古学部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 31 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Event



和弥 一作


[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55

 スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。





八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。

 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



第603パーティ 所属

イザベラ(603)

† V S †
歩行雑草

Enemy




第603パーティ・所属メンバー



バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺1 風柳1 刺撃5 舞踊5
現在地 C4


Character Data


ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
HP1206 / 1206

1必殺1場所C4 [特殊LV0]
SP187 / 187

2風柳1使用可能技一覧
NP1体格1363刺撃5参 加 団 体
CP43敏捷1244舞踊50海洋考古学部
PS50器用955 1
0(0)魔力756 2
連勝1魅力757 3
総CP74生命788―――4
単位0精神789―――5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24

時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

※日記について。

 リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。

 注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1Shin's Sculpture刺撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



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