| 後期学園生活 2日目 |
基本行動宣言 | 成功
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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| Diary |
な、なんじゃこりゃあああああっっ!!!!
な、なんじゃこりゃあああああっっ!!!!
な、なんじゃこりゃあああああっっ!!!!
」>□<)」「な、なんじゃこりゃあああああっっ!!!!」
」。。)」「こりゃあああ──…」
;◎□◎)「………」
|座椅子|;◎□◎)
「いや、手動エコーはいらないから。」
|峰冬|;>□<)そ
「えっ?そうだったのー?」
|まな|?。。)
「なのです?」
|座椅子|;◎□◎)
「いや、そんな事よりだね。君たち。
何だねこれは。」
|峰冬|;>□<)そ
「これってなにーっ!?
こそあど言葉で全世界意志そつーができていたのなら、
きっとそれは宇宙のしあわせのはじまりはじまりーっ!」
|まな|?。。)
「宇宙平和は素敵なのです。」
|峰冬|>▽<)b
「それはもちろん!うちゅーの平和は僕らの平和!
世界の平和はウルトラマンのへーわさ!」
|座椅子|;ノ◎□◎)ノ
「話を逸らすなーーっっ!!!」
|峰冬|;>□<)そ
「うわーっ!とーさま本気モードです!
卓袱台を返したい3秒前!」
|まな|。。)そ
「………。」
|座椅子|;ノ◎□◎)ノ□
「一体何だねこれはっっ!!!」
──────────────────
学生証明証
学籍番号 32
名前 座椅子(と愉快な仲間たち)
──────────────────
名前 座椅子(と愉快な仲間たち)
|座椅子|;ノ◎□◎)ノ□
「いつ入学手続き用紙が来たかさえボクには覚えがないっ!
だのにっ!今、斯く学生証明証がボクの元に届いたっ!」
|峰冬|>▽<)b
「とーさま、それは親切なお隣の真知子さんが、
うっかりやなとーさまのかわりに手続きをしてくれたに違いないっ!」
|座椅子|;ノ◎□◎)ノ
「お隣はスミレさんですからっ!」
|まな|。。)
「真知子さんは二つ隣なのです、みーくん。」
|峰冬|;>□<)そ
「あわーっ!うっかり!」
|座椅子|;ノ◎□◎)ノ
「って問題すり替えられてる!?」
|峰冬|;>□<)そ
「とーさま、先ずは粗茶でも呑んでおちつくのです!」
|まな|*。。)そ
「お茶…!
まなはちよこれぃとが食べたいのです。」
|峰冬|>▽<)ノ
「オレはぽてとちっぷすーっ!」
………
|座椅子|;;ノ◎□◎)ノ
「あ、
あれ…?」
|峰冬|>▽<)ノ
「とーさまとーさま、ぽてとちっぷすおいしいよーいらない?」
|座椅子|#◎□◎)
「いらんっ!
そんなことより、先の学生証明書の件だ。」
|峰冬|>▽<)
「…………
………
まーにゃるさんまーにゃるさん、それって何の話だみー?」
|まな|。。)
「お隣のスミレさんの話なのですよ、だみーくん。」
|峰冬|>▽<)b
「そうでしたっ!さすがまーにゃるさんー」
|座椅子|#ノ◎□◎)ノ
「違ーーーーうっ!!!
この学校にボクの名前が座椅子で登録され、
その上(と愉快な仲間たち)などという訳も分からん節があることだ!
これはまた、お前達の仕業なんじゃないのか、峰冬!まな!」
|峰冬|;>□<)そ
「うわーうわーっ!
なんですかそのきめつけーっ!おしつけーっ!あてつけーっ!あてにげーっ!?
あれですかーっ!?
そうしたノリで取り敢えず声を荒げておいて怒りらしきものをひょーげんすることで、
どーじょーひょーとばいしょーきんをふんだくるこーみょーな手口ですかっ!?
知能犯ですかっ!?」
|まな|。。)そ
「みーくん、みーくん、当て逃げはわるいことなのです」
|峰冬|;>□<)そ
「ですです!
とーさまはわるいこ!」
|座椅子|#;◎□◎)そ
「!?(何この流れ!?)」
|まな|。。)
「でもみーくん、入学手続きは確かにまな達が行いましたですよ?」
|座椅子|#;◎□◎)そ
「やっぱり!」
|峰冬|;’□’)
「えーっ!?そうだっけーっ!?」
|まな|。。)
「はい。
ちちさまは研究でお疲れだったので、
まな達でがんばろうとおもったのです。」
|座椅子|;◎□◎)そ
「な…」
|まな|。。)
「ちちさま、とっても忙しいから、
まな達はちちさまが楽ができたらいいなとおもったのです。」
|座椅子|◎□◎)
「…む、むう……?」
|峰冬|>▽<)b
「おもだしたさーっ!そのとおりーっ!」
|座椅子|;◎_◎)
「………
……。」
── 困った ──
── 叱るに叱れない ──
|座椅子|;◎□◎)
「だ、だがしかしお前達。
しかしそれならば何故、
ボクの名前の不四ではなく、
この座椅子とかいう巫山戯た名前で手続きを行ったりなどしたのだ?
漢字がわからなかったわけでもあるまい?」
|峰冬|>▽<)b
「………………。」
|まな|。。)
「……………。」
|峰冬|>▽<)b
「………………。」
|まな|。。)
「……………。」
|峰冬|>▽<)b
「………………。」
|まな|。。)
「……………。」
|峰冬|>▽<)b
「とーさまの名前って、座椅子じゃなかったの?」
|まな|。。)
「のです?」
#ノ◎□◎)ノ
── ボクの名は不四。生☆ALIVE学園所属。学籍番号32 ──
── 故あって、二人の子持ちである ──
── もいっちょ故あって、現在、人が腰を下ろすと非常に心地が良い(らしい)体型を有している ──
── ちと不本意ながらも、座椅子と呼ばれる所以だ ──
── 否 ──
── 相当、不本意である OTL ──
| Message |
沙羅(49)からのメッセージ
沙羅「こ、こんにちわ〜。」
沙羅「…あぅ、不四さんの…成れの果てですよね?」
沙羅「な、何かの実験にでも失敗したのでしょうか?」
沙羅「…。」
沙羅「寧ろ不四さんはツクモガミで今までの姿の方が仮だったと考えた方が良いのかも?」
沙羅「え、えっと…よろしくおねがいします…ね?」
ゴメス(96)からのメッセージ
ゴメス「んごぁぁぁぁぁっ!『名も無き処』のメンバーに登録したゴメスっす。ヨロシクっす。」
ゆーま(512)からのメッセージ
ゆーま「…ふ… へ? えーと、なして…… ざっ、座椅子?! ちょっ、やつに、くるみに蹴られたんか!?(何」
琉季(861)からのメッセージ
琉季「改めましてよろしくお願い致します。…って不四さんそんな姿になってしまったんですね(汗」
アッシュ(990)からのメッセージ
アッシュ「はじめまして……か?」
アッシュ「……とまぁ、姿は違うが、オーラというか気配みたいなのがとある不四という知り合いに似ているので、とりあえず接触させてもらう、な(ぁぁ」
アッシュ「で、気になったんだが、そこにいる二人の子供が君の子供、というのはいい。ただ……その二人の子はどんな感じの種族になるんだ?(爆」
北瓜助「普通、子供というからには似た姿になると考えるのが自然であるからな。うむ。」
| Quick Action / etc |
団体 Living Room を設立しました!
参加団体No. 1 として 名も無き処 に参加しました。
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| 第32パーティ・所属メンバー (Before) |
|
座椅子(32) 適応1 風柳1 呪術5 魔石5 現在地 B7
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| Character Data (Before) |
ENo.32 座椅子
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HP | 1091 / 1091
| 1 | 適応1 | 場所 | B7 [特殊LV1]
|
SP | 227 / 227
| 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 0 | 体格 | 75 | 3 | 呪術5 | 参 加 団 体
|
CP | 40 | 敏捷 | 90 | 4 | 魔石5 | 0 | Living Room
|
PS | 0 | 器用 | 75 | 5 | | 1 | 名も無き処
|
業 | 0(0) | 魔力 | 95 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 40 | 生命 | 85 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 105 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | とても無機物 | 性別 | 自称男 | 年齢 | 明らかに不明 |
[不四の簡易メモ] ・ボクの名は不四 ・生☆ALIVE学園の生徒だ
・或日、気が付いたら二人の子持ちの座椅子になっていた ・故あって、現在、人が腰を下ろすと非常に心地が良い(らしい)体型を有している その為、子らに座椅子と呼ばれ続ける内に学生登録までも座椅子で行われてしまった。不本意極まりない ・子について 【 峰冬 】 ・片目を包帯で覆っている黒髪黒目の少年(恐らく) ・ハイテンションで非常に饒舌 【 まな 】 ・案外ナイスバディな白髪白目の少女(恐らく) ・ノリが天然で時折毒舌 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし |
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
第32パーティ 所属
座椅子(32)
† V S †
マイケル
棒状戦闘練習機体
|
峰冬「ととと、とーさま!?なんか変なのが来たよぅ!?」
座椅子「大莫迦者!ぎゃあぎゃあ騒ぐんじゃない!ここは大人しく布団に隠れて戦意がない事を示しお帰り頂くんだ!」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]座椅子 | 1149 / 1149
| 227 / 227
|
|
|
|
[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]座椅子 | 1149 / 1149
| 227 / 227
|
|
|
|
[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
|
|
座椅子の攻撃!
マイケルに124のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
座椅子に127のダメージ!
座椅子の攻撃!
マイケルは攻撃を回避!
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
座椅子に142のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]座椅子 | 880 / 1149
| 227 / 227
|
|
|
|
[前]マイケル | 753 / 877
| 107 / 147
|
|
座椅子の攻撃!
マイケルに118のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
座椅子の攻撃!
マイケルに123のダメージ!
マイケルは猛毒により81のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに969のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
まな「これ、なんだったのです?」
峰冬「まーにゃるさんまーにゃるさん、これ拾っておいていいかなあ?」
座椅子「や、やめろーっ!?」
戦闘に勝利した!
50 PS、 3 CPを獲得!
座椅子は 脚 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
魔石 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魔石 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
魔石 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
魔石 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魔石 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
ショック を習得!
Living Room の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
Living Room の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
Living Room の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
第32パーティ 所属
座椅子(32)
† V S †
眼鏡娘
Enemy
|
| 第32パーティ・所属メンバー |
|
座椅子(32) 適応1 風柳1 呪術5 魔石10 現在地 B7
|
|
| Character Data |
ENo.32 座椅子
|
HP | 1117 / 1117
| 1 | 適応1 | 場所 | B7 [特殊LV1]
|
SP | 232 / 232
| 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 1 | 体格 | 75 | 3 | 呪術5 | 参 加 団 体
|
CP | 39 | 敏捷 | 90 | 4 | 魔石10 | 0 | Living Room
|
PS | 50 | 器用 | 75 | 5 | | 1 | 名も無き処
|
業 | 0(0) | 魔力 | 95 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 74 | 生命 | 88 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 108 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | とても無機物 | 性別 | 自称男 | 年齢 | 明らかに不明 |
[不四の簡易メモ] ・ボクの名は不四 ・生☆ALIVE学園の生徒だ
・或日、気が付いたら二人の子持ちの座椅子になっていた ・故あって、現在、人が腰を下ろすと非常に心地が良い(らしい)体型を有している その為、子らに座椅子と呼ばれ続ける内に学生登録までも座椅子で行われてしまった。不本意極まりない ・子について 【 峰冬 】 ・片目を包帯で覆っている黒髪黒目の少年(恐らく) ・ハイテンションで非常に饒舌 【 まな 】 ・案外ナイスバディな白髪白目の少女(恐らく) ・ノリが天然で時折毒舌 |
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|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
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2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし |
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
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5 | 脚 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
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