後期学園生活 2日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功
Diary
今日も良い天気である。まるで余を祝福しているようだ、まる。
「却下」
「何故だ!」
一瞬で余の書いた日記を否定するとは生意気な。
「どこの子供の日記だ!」
「失敬な、余は子供ではないぞ。むしろ余から見ればお前の方が子供であって――」
「そういう事を言ってるんじゃない!」
「そも、何故に余がこのようなものを書かねばならぬのだ」
「俺が見ていない隙に余計な事をしてないか確認の為」
「…もう少し余を信用したらどうだ?」
「できると思うか?」
「いや、今までの余と汝の間から察するに信用は皆無」
「だろう」
この生意気極まりない愚かな人間の筆頭の名はオルガ=スフォート。
現代において余の御魂を宿し生を受けた人間だ。
本来ならばある程度肉体が成長したところで余がその肉体を奪い取るはずなのだが、
今回は少々油断した為人間の魂に遅れをとってしまった。
誇り高き戦士である余が負けを認めるのは癪な話だが、人間だからと侮った余にも非がある。
故に今回は大人しく負けを認め、宿主であるこの男に従ってやっているのだ。
うむ、余はなんと謙虚なのだろう。
「…そもそもにして、未だに納得いかん」
「何がだ?」
「何故お前が唐突に学校に行くなどと言い出したのか」
「その問いは今までに34回ほど受けて34回の回答を返したはずだが」
「納得のいく答えが返ってこなかったから35回目だ」
「ふん。たまには人なる者の学び舎というものを見たみたかっただけよ」
「分かった、今度36回目の質問をするとしよう」
「…少しは信用せい、余は本気だというのに」
嘘ではない。
何せ余が以前に人間の文化に触れたのは1万年以上前の話だ。
…いや、何度も転生を繰り返している為時の感覚が少々怪しいが、多分それくらい前だ。
「むしろ余の方が納得いかんのだがな。何故にただ寺子屋に行こうというだけでそこまで警戒されるのか――」
「寺子屋じゃなくて学園だ」
「そのような些細な事は余は気にせんわ」
「…まぁいいが。お前が行って何か問題を起こさないわけないからだろう」
「…失敬な、決してそのような事は無いぞ」
「俺が最初に許可した時の約束覚えてるか?」
「なんだったかな…いや、待て、剣を抜くな。今の余は一般の人間並みの力しかないから死ぬ。
確か…無闇に人を襲わない、物を壊さない、困っている人には手を差し伸べる、だったな」
「守ってるか?」
「ふっ、無論。この虚月、交わした約束は決して破らん」
「そうか。ところで前期末辺りにお前に殴られて病院送りにされた学生の話を聞かされたんだが」
「…」
「押し黙るな!」
「あ、あれは少々不測の事態というか…」
「理由はどうあれ暴れるんじゃない!お前が回りに迷惑かけた分、ツケが俺に来るんだ!」
「む、むぅ。尽力しよう」
「そのセリフは前回呼び出しを受けた際にも聞いたぞ」
「で、では努力しよう」
「言葉変えただけかよ…まぁいい、本気で気をつけろよ。ただでさえお前は危険人物だ」
「それは分かっておる。全く、人間というのはかくも脆いもので困る」
「お前等鬼が頑丈すぎるんだよ…」
「それは我等が優良種である所以よ」
「はいはい分かった分かった」
「なんと投げやりな…ところでそろそろ後期の開始の時刻なのだが行ってもいいか?」
「あ、ああ。とにかく、もう少し行動には気をつけてくれ。それとちゃんと日記は付けろ」
「日記は気が向けばな」
さて、今日も見せてもらおうとするか。
人間の学び舎の性能とやらを!
あ、いや待て、パクリ容疑とか掲げて剣を抜くんじゃない大上段は危ない普通に死ぬ可能性g
Quick Action / etc
ItemNo. 2 駄石 から 釘バット。(何故か斬れる) という 斬撃 を作製しました。(- 0 PS)ItemNo. 1 駄木 から 出刃包丁。(あまり斬れない) という 斬撃 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 釘バット。(何故か斬れる) を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 出刃包丁。(あまり斬れない) を装備しました。
団体 苦労人の集い。 を設立しました!
第308パーティ・所属メンバー (Before)
虚月(308)
貫通1 漲溢1 斬撃5 魅惑5
現在地 I5
Character Data (Before)
ENo.308 虚月 HP 1109 / 1109 1 貫通1 場所 I5 [特殊LV1] SP 174 / 174 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 120 3 斬撃5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 105 4 魅惑5 0 苦労人の集い。 PS 0 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 40 生命 75 8 ――― 4 単位 0 精神 75 9 ――― 5
= Profile = 種族 魔人【鬼】 性別 男 年齢 本人も忘れたくらい長生き。
虚月〜キョウゲツ〜
騎士オルガ=スフォートの中に宿っていた魔人。
無駄に傲慢、人間を見下し、人間よりはるかに強い力を持っている。
自分が鬼族である事に誇りを持っているらしい。
学園という場所に興味を持ったらしく強引に転入。
見張り役のオルガを困らせながら学園生活を満喫しているらしい。
なお現在はオルガの中に自分の力の大半を残した状態で具現している為、人並みの力しかない。
オルガ=スフォート
某国に仕えていた騎士。
身の内に宿した鬼(虚月)と戦い、勝利。
以来鬼の力の部分発動による協力を得、力を増している。
ちなみにオルガが勝ったのは虚月が遊び半分で挑戦に乗り油断しきっていたからなのだが、虚月曰く『負けは負け』との事。
最近は現世に具現した虚月の見張りで胃を傷めているらしい。
苦労人だ。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 出刃包丁。(あまり斬れない) 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 釘バット。(何故か斬れる) 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾
イベント戦闘
第308パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
虚月「相手になってやろうぞ、何処からでもかかってくるが良い!」マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1109 / 1109 174 / 174 [前]マイケル 877 / 877 147 / 147
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1109 / 1109 174 / 174 [前]マイケル 877 / 877 147 / 147
虚月の攻撃!
虚月「さて、まずは小手調べと行かせてもらおうか。この程度で参ってくれるなよ?」
チャーム!!
マイケルは攻撃を回避!
虚月のHPが0回復!
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
虚月は攻撃を回避!
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
マイケルに277のダメージ!
マイケルの攻撃!
虚月に107のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1002 / 1109 152 / 174 [前]マイケル 600 / 877 132 / 147
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
マイケルに258のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
マイケルに262のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1002 / 1109 130 / 174 [前]マイケル 80 / 877 132 / 147
マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルは猛毒により76のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに745のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
虚月の攻撃!
マイケルに160のダメージ!
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
クリティカル!
クリティカル!
マイケルに217のダメージ!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
虚月「この鬼族の戦士虚月、貴様等雑魚に遅れは取らんわ!」戦闘に勝利した!
50 PS、 3 CPを獲得!
虚月は 腕 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 12 CP)
苦労人の集い。 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!苦労人の集い。 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
架空の手下(手下No.1)を愛でていました。
架空の手下(手下No.2)と別れた気になりました。
架空の手下(手下No.4)と別れた気になりました。
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第308パーティ 所属 † V S †帰宅部員
Enemy
第308パーティ・所属メンバー
虚月(308)
貫通1 漲溢1 斬撃9 魅惑5
現在地 I5
Character Data
ENo.308 虚月 HP 1187 / 1187 1 貫通1 場所 I5 [特殊LV1] SP 179 / 179 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 142 3 斬撃9 参 加 団 体 CP 36 敏捷 105 4 魅惑5 0 苦労人の集い。 PS 50 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 1 魅力 75 7 3 総CP 74 生命 77 8 ――― 4 単位 0 精神 77 9 ――― 5
= Profile = 種族 魔人【鬼】 性別 男 年齢 本人も忘れたくらい長生き。
虚月〜キョウゲツ〜
騎士オルガ=スフォートの中に宿っていた魔人。
無駄に傲慢、人間を見下し、人間よりはるかに強い力を持っている。
自分が鬼族である事に誇りを持っているらしい。
学園という場所に興味を持ったらしく強引に転入。
見張り役のオルガを困らせながら学園生活を満喫しているらしい。
なお現在はオルガの中に自分の力の大半を残した状態で具現している為、人並みの力しかない。
オルガ=スフォート
某国に仕えていた騎士。
身の内に宿した鬼(虚月)と戦い、勝利。
以来鬼の力の部分発動による協力を得、力を増している。
ちなみにオルガが勝ったのは虚月が遊び半分で挑戦に乗り油断しきっていたからなのだが、虚月曰く『負けは負け』との事。
最近は現世に具現した虚月の見張りで胃を傷めているらしい。
苦労人だ。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 出刃包丁。(あまり斬れない) 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 釘バット。(何故か斬れる) 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし
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