後期学園生活 1日目
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ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。
Event
うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!
イベント戦闘予告
第188パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
第188パーティ・所属メンバー
一山 千草(188)
侵食1 過激1 召喚5 魅惑5
現在地 B7
Character Data
ENo.188 一山 千草 HP 1075 / 1075 1 侵食1 場所 B7 [特殊LV1] SP 199 / 199 2 過激1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 75 3 召喚5 参 加 団 体 CP 63 敏捷 85 4 魅惑5 0 PS 0 器用 80 5 1 業 0(0) 魔力 95 6 2 連勝 0 魅力 100 7 3 総CP 63 生命 80 8 ――― 4 単位 0 精神 85 9 ――― 5
= Profile = 種族 思念体 性別 男 年齢 15
自分は、幽霊だ。
名前以外何も覚えていない。典型的な幽霊。
だが、僕は今、とても不思議な状況の中にいる。
幽霊というのは、孤独だ。
誰にも気付いてもらえず、ずっと一人ぼっち。
だから、僕は1つのクラスに紛れ込み、生徒を驚かせてやろうとした。
でも、その企みは失敗に終わった。
僕の存在に気付いた講師が、僕のことを転校生としてみんなに紹介してしまったんだ。
それからというもの、僕はこの学校の生徒として生活を送っている。
もちろん、みんなに僕の正体を告げぬまま・・・。
どうせ、言ったって信じてもらえないだろうけど。
幽霊だからか、元々なのかはわからないけど、僕は基本的に無関心だ。
誰が泣こうが、笑おうが、怒ろうが、どうでもいい。
自分のことすら、どうでもいいと思っているくらいだし。
でも僕は、僕に優しくしてくれた人には、ちゃんと関心を持ってそれ相応の優しさを返すから。
と、いうことでよろしくね!
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
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