| 後期学園生活 2日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 を変更
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その他の設定 | 成功
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| Diary |
風が吹く。夏はとうに過ぎ去り、どことない侘しさを含んだ秋風となっている。翅が風に煽られゆらゆらと揺れる。今日の風は近頃と比べて多少暖かいと言えるかもしれない。ここは概ね温暖で急激な変化の少ない気候だから、違いはわかりにくい。未だ夏の日を彷彿とさせる温度になることもある。とはいえ、やはり空気が夏のそれより熱を持っていないあたりは秋だと感じる。海に囲まれたこの島が温暖であるのはわかるのだが、しかしそのわりに四季がはっきりとあるのが不思議なところだ。我が故郷のある大和の国に案外近いのだろうか。この島には諸国漫遊中に船に乗っていたら偶然辿り着いた場所なので、正確な位置がよくわからない。
爪先を茶色い枝へ食い込ませ、六本の脚を思いっきりつっぱって体全体で大きく伸びをする。ついでに翅も素早く小刻みに震わし、水滴を払う。辺りの枝葉がしっとり濡れていたり、雫を溜めていたりするのを見るに、寝ている間に雨が降ったらしい。昨夜の時点では雨が降る様子などまったくなかったので、適当な木の枝で眠ったのであったが、通り雨が来るとは思わなかった。一時的かつ集中的に空模様が崩れるというのは、この島にしては珍しいことだ。一応枝葉が雨を防いでくれたようだが、今もぽたりぽたりと雫が垂れてくることからわかるように、完璧には程遠い。雨の兆候さえあったならば、もっと風雨をしのぐのに良い寝床を探したのだが。
頭上から落ちてきた雫が枝にぶつかり弾け飛ぶ。僅かに残った水滴の中は光が乱反射して輝いている。周囲を覆う茶と緑の隙間から見えるのは、突き抜けるような青天とその中にあってなお自己主張の激しい太陽だった。露に濡れた幾枚もの葉がその輝きを見に受けて返している。雨後の秋日ではあるが、どうやら熱い一日になりそうだった。
翅を広げ、枝から脚を離すと体が音も無く宙に浮く。虫の羽ばたき、特に私の形状の原型とも言える蜂は、飛ぶ際に羽音を立てる。しかし、私の飛翔は無音だ。そもそも、根本的な部分からして違うので比べるのもおかしいのではあるが、とにかく通常の虫と違い無音で飛べる。私は飛ぶのに翅を使わないので、羽音が出ることは無いのだ。翅は飛翔速度を上昇させる補助的な役割と、武器の一つとしてあるだけだ。ではなぜ飛べるかと訊かれると、これは答えに困る。自分自身のことなのだがその原理がよくわかっていない。感覚的な説明をさせてもらうならば、力を使って飛んでいる、と答えることだろう。
この力は妖力とも呼ばれている。名前などはどうでもいいのだが、妖怪というモノが使う力を妖力と総称しているようだ。当然至極のことだが私は妖怪だ。こんなのが普通の虫であると言うような世界があるとしたら、そこには妖怪という言葉が無いか、私の常識から見て普通と異常の意味が逆転しているかであろう。妖怪やそれに準ずるモノは至る所に存在しており、諸国を回っていた身なので多種多様な者たちと出会ってきた。その経験からすれば、一口に妖力と言っても様々なものがあり、一纏めにするのは些か乱暴であるように思う。とはいえ、自分達にも理解不能であるのが大半であるため、結局細かい分類などできはしないのだ。それに共通する部分も、それなりに多くはあった。妖力という言葉が指し示すのは、大抵においてこの共通部分を言っていると考えていいだろう。
その妖力を用いて空を飛んでいるわけだが、飛ぶ術を生まれた時から本能で知っているだけであって、論理的に説明するのは無理な話である。自分を徹底的に調べている生物など人間ぐらいなものだが、彼らとて自分の全てを知ったわけではない。我ら妖怪にとってまず重要なのは、どうして出来るか、ではなく、何が出来るか、であるのだ。螺旋の知恵の輪に挑戦するのは人間だけで充分だろう。
空を切り、地上を見下ろしながら飛ぶ。眼下に広がるのは緑の海、森だ。この島は私の知る限りでは、森、花畑、山岳、荒野の四種と、島に五つのみの人工建造物のある区画にと分かれている。今通過している森の先には、ちょうど建物の一つが在るのだ。全体の基調は灰色で、四角形を組み合わせたような形状をしている。その中では人だけでなく色々な生物が入り混じって、大勢で何かをしている様を何度か見たことがある。この島はその全てが学園という組織のために使われているようで、建物内で行われていたこともそれに関係しているのだろう。興味がなかったわけではないが、今までそれを確かめたことはないのだ。そうだ、今日はあの建物の中に入ることにしよう。私の眼から見ても異質な生物が紛れているようなところだ。今更私が入り込んだところで、向こうにしてみれば普通の虫が一匹入ってきたのと大差ないだろう。
そうと決まれば全速前進だ。翅へと妖力を送る。途端に身体に感じていた風がまったく無くなる。妖力を通わせた三対の翅は空を斬り風を斬る。結果として空気抵抗や空気摩擦といったものを一切受けることが無くなり、さらに斬った風は翅の後方で渦巻き爆発霧散し、その風圧を利用して飛翔速度が格段に上昇する。例の如く原理など知らぬ、ただ出来るだけの行為だ。だが、それでいい。理由を追い求める前に、現実に喰らいつけ。何故飛べるのかと問う前に、もっと速く翔べ。自分はここにいるのだと、知れ。
やがて緑は途切れ、灰が見えてきた。
翅を通常の状態に戻し、建物の天辺へと着地する。翅が先程の高速飛翔状態のままだと、周囲の音を聞くことができなくなったりするなど弊害が出るので、速く飛ぶためにしか使えないのが難点だ。一応他の用途も無くは無いが、何とも言えないところである。翅にはもう一つ別の形態があるが今は必要ないだろう。この島は概ね平和なのだ。
さて。建物に到着はしたがどうしたものだろうか。周囲を見渡すと、右前方に内部への入口らしき扉が見える。扉を開けて中に入るか。いや、内部構造がまったくわからない以上どこへ続いてるかわからない扉を通るというのは迂闊だ。開けて誰かと鉢合わせというのも気まずい。いくらそういう生物がいるとはいえ、人間の数が多いのもまた真理だ。遭遇する相手が必ずしも人外に慣れているとは限らない。もしそうであった場合、ちっぽけな蟲が扉を開けて入ってくるという怪奇現象に対して思考の処理が追いつかなくなり狂乱もしくは恐慌状態に陥ってその叫び声を聞きつけた他の者たちによって勘違いされたまま外へと排除される、なんてことも想定される。一度悪印象を植え付けてしまうと、それを拭うのには中々の労力を払うとも言うし、できれば避けたい事態だ。ここはやはり迷い込んだ一匹の虫を演じるために、どこか開いている窓を探してそこから侵入するのが良いだろう。これで季節が春ならば完璧な演出なのだが、惜しいな。
そう考え、再び空中にへと身を躍らせようとした瞬間。大気が、震えた。
建物の色々なところから、いや、建物全体から音が発せられているといっても過言ではない。人間の雌型の声。あまりの大音量により一言一言が体の中で響き回る。これは知っている。人間が作り出した音量増幅の効果を持つ装置とかいうものだ。この大きすぎて割れたような印象を与える音は、以前にも聞いたことがある。私のように小さい体躯の者の場合、音もここまでくると中々に堪える。肉体的に辛いとまではいかないが、不快の対象として捉えるには充分だ。
未だ続く大気の揺れを感じながら、今度こそ宙に浮く。そのまま上空へと飛びあがり、ある程度の距離で停止する。あの装置、とりわけ今使われているのは一つの入力装置がどこかにあり、そして複数の出力装置がこの建物のそこかしこに設置されているというものだ。入力装置の方は確実に建物内部だろう。だが、出力装置の方は内部だけでなく外部にも設置されているはずだ。全てとは言わない。建物の天辺付近の装置を、少し破壊させてもらうことにしよう。きっと、ばれやしない。
上空から先程まで居た場所を一瞬の内に隅から隅まで見渡す。在った。急加速及び急下降、ほとんど落下に近い形で翔んでいく。狙うのはすり鉢の真ん中に杭を刺した形をしている物、出力装置だ。腹部に、いや正確に言えば腹部の先から飛び出るように生えている物に妖力を漲らせていく。それは刀。我が力の象徴。鈍い銀光を放つ刀を抱いて空を滑り落ちていく。秒もしないうちに彼我の距離は零に近づき、目標を上方向から音も無く貫き断つ。すり鉢はその中ほどから貫通され、さらに衝撃によってひび割れたために前半分が下へと落下して機能を停止した。
旋回、上昇、策敵、聴覚感知、旋回、加速、貫通、破壊、旋回、上昇、策敵、視覚感知、加速、落下、貫通、破壊、旋回、視覚感知、加速、貫通、破壊、上昇、旋回、下降、停止、着地。
計四つの出力装置を破壊し、周囲は沈黙した。とはいえ別の箇所に装置が幾つも残っているため、大音量の声自体は辺りを響かせたままである。だが、もう充分だ。まだ多少五月蝿くはあるが我慢できる範囲内であるし、これ以上破壊するのも気が引けるということもあり、これで終了とすることにした。
結局十数秒のうちに声は聞こえなくなった。わざわざ破壊行為に走る必要もなかったか。しかし、それにしても今のは果たして何だったのだろうか。過去にも遠巻きにこのような声が発せられていたことは確認していたが、やはり実際に確かめたりはしていない。聞き流してしまって、ほとんど今の内容を聞いてなかったことが悔やまれる。まあ、どうやらあの声に関連したことが建物のあちこちで行われているようだというのは、ざわついた空気で何となくわかっている。外でやっている者もいるようなので、ついでに開いている窓を探しながら、あの声の言っていた内容が何なのか確かめに行くとしよう。
今一度空に出で、今度は速度を抑えて降下していく。下に注意を払いながら、ゆっくりゆっくりと降りていく。下方を見れば、地上で皆が皆棒に手足を生やしたような物体と対峙しているのがわかる。あれは、戦闘なのだろうか。殴ったり殴られたりなどの様を見るに、やはり戦っているらしい。これが先程の声と関係しているのはわかるのだが、一体何をしているのだろうか。棒状物体の敵を撃退している、という風には見えない。そんな感じではないのだ。しかし、争っているのも事実。となれば、推測できるのは戦闘訓練といったところか。あの声はこれを開始する旨とか、そういう類のことを伝える内容だったのかもしれない。
などと考えてるうちに、大分高度が下がっていたので着地しようとした時、私の目の前に上方から何かが勢いよく降ってきた。ずどん、と大きめの音を立てながら地面に突き立ったそれは一本の棒。何故こんなものが降ってきたのかと疑問に思う前に、その棒は周囲の者たちが戦っている棒状物体から手足及び頭をもいだらこうなる、という棒だった。それはつまり、逆説的に考えればこの棒に手足が生えればそれは即ち、棒状物体の誕生ということになるはずだ。瞬間で展開された思考から来る嫌な予感から脱出しようと空中へ飛び出す寸前、まさにこちらの予想通りににょきにょきと手やら足やら頭やらを生やし、周囲にいる棒状物体とまったく同じ物が出来上がっていた。しかも、さらにお前の嫌な予感を成就させに来たと言わんばかりに、棒状物体は戦闘態勢の構えを取ると、こちら目掛けて飛び込んできやがったのだ。
小さい蟲を戦闘対象と認識するとは、どういう思考回路なのだろうか――と思いつつ、私は刀に妖力を漲らせた。
| Quick Action / etc |
休憩により自分と手下のHP・SPが 5 %回復しました!
ItemNo. 2 駄石 から 刀針 という 刺撃 を作製しました。(- 0 PS)
ItemNo. 1 駄木 から 刀針 という 刺撃 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 刀針 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 刀針 を装備しました。
団体 Bug's Blade を設立しました!
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| 第1729パーティ・所属メンバー (Before) |
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蜂刀(1729) 必殺1 孤高1 刺撃5 武具5 現在地 B7
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| Character Data (Before) |
ENo.1729 蜂刀
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HP | 1211 / 1211
| 1 | 必殺1 | 場所 | B7 [特殊LV1]
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SP | 191 / 191
| 2 | 孤高1 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 0 | 体格 | 90 | 3 | 刺撃5 | 参 加 団 体
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CP | 40 | 敏捷 | 90 | 4 | 武具5 | 0 | Bug's Blade
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PS | 0 | 器用 | 90 | 5 | | 1 |
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業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
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連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
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総CP | 40 | 生命 | 95 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 85 | 9 | ――― | 5 |
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空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、 魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。 空を飛ぶは一本の刀。 空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 刀針 | 刺撃 / 4 / 3 / なし / なし | 自由
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2 | 刀針 | 刺撃 / 7 / 2 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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| イベント戦闘 |
第1729パーティ 所属
蜂刀(1729)
† V S †
マイケル
棒状戦闘練習機体
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マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]蜂刀 | 1211 / 1211
| 191 / 191
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[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
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戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]蜂刀 | 1211 / 1211
| 191 / 191
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[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
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蜂刀の攻撃!
ブレイク!!
マイケルに227のダメージ!
マイケルの物理DFが低下!
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
蜂刀に105のダメージ!
蜂刀はマイケルを魅了した!
マイケル「私のハートに何をするのですかァッ!!」
蜂刀の攻撃!
ブレイク!!
マイケルに286のダメージ!
マイケルの物理DFが低下!
マイケルは魅了に耐えている!
マイケルの攻撃!
クリティカル!
蜂刀に107のダメージ!
(マイケルの魅了の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]蜂刀 | 999 / 1211
| 131 / 191
|
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[前]マイケル | 364 / 877
| 132 / 147
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蜂刀の攻撃!
必殺技が発動!
スラスト!!
マイケルは攻撃を回避!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
蜂刀の攻撃!
スラスト!!
クリティカル!
マイケルに257のダメージ!
マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルは猛毒により76のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに787のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
戦闘に勝利した!
50 PS、 3 CPを獲得!
蜂刀は 腕 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
B6に移動しました。
B5に移動しました。
体格 が 16 上昇しました。(- 9 CP)
敏捷 が 16 上昇しました。(- 9 CP)
器用 が 16 上昇しました。(- 9 CP)
生命 が 17 上昇しました。(- 9 CP)
Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
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| Shout!! |
瑞奈(4)の叫び!
瑞奈「一日一本! 片岡瑞奈は牛乳を飲む皆様を応援しております」
べるきり(217)の叫び!
べるきり「シミュレーション研究会参加者募集中! あとメッセージテロ大歓迎! 遠慮なく『来いやぁ!!』」
カナ(748)の叫び!
カナ「マイケル、君に合いたかった!」
アハト(753)の叫び!
アハト「初めまして、皆さんこれから宜しくお願いします。」
みう(1485)の叫び!
みう「後期開始だね♪ …って、それどころじゃ無いんだけどーっ;」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
第1729パーティ 所属
蜂刀(1729)
† V S †
歩行雑草
Enemy
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| 第1729パーティ・所属メンバー |
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蜂刀(1729) 必殺1 孤高1 刺撃5 武具5 現在地 B5
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| Character Data |
ENo.1729 蜂刀
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HP | 1427 / 1427
| 1 | 必殺1 | 場所 | B5 [花園LV1]
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SP | 200 / 200
| 2 | 孤高1 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 1 | 体格 | 106 | 3 | 刺撃5 | 参 加 団 体
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CP | 38 | 敏捷 | 108 | 4 | 武具5 | 0 | Bug's Blade
|
PS | 50 | 器用 | 108 | 5 | | 1 |
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業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
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連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
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総CP | 74 | 生命 | 112 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 85 | 9 | ――― | 5 |
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空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、 魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。 空を飛ぶは一本の刀。 空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 刀針 | 刺撃 / 4 / 3 / なし / なし | 自由
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2 | 刀針 | 刺撃 / 7 / 2 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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