後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功


Diary


私が過去に渡った世界を同じくして渡れ。
 私が行った事をなぞる必要はない…ただ、自分のしたい様に、世界を渡れ。
 私はお前が離れても、先の世界へと渡り続ける…その私に追いつけ。
 そして、お前がお前として私が渡った世界≠ナの収穫を手に入れ、私の元に辿り着け。

頭を過ぎる。
私が現在に至る要因の一つである。
いや…それ自体が理由であり、原因であるのだが。

相方、リィンと分かれ、暫しの時が流れた。
閉鎖された学校はすぐさま再開の兆しを見せ、復帰した。
基本的な仕様は変わらずに。

後期をやり直すというカタチで再開された。
不思議な事に、得た知識はそのまま。
手に入れた技術・技能・能力・特質・その他を剥奪するという。

どういう事かというと。
例えば…閉鎖前は罠を使えていたとする。
閉鎖後でも、罠の設置方法や使い方などは頭に残っている。
ココまでは普通≠セ。

だが、いざ実践しようとすると不都合が生じる。
罠を設置しようとすると手が震える。
つまりは技術の低下。
設置した罠に掛からない。
つまりは技能の低下。
以上のように、名実共に使えなくなる≠フだ。

残ったモノは途惑うかも知れない。
が、これはある意味チャンスだとも言える。
始点に戻った*だから、選択するチャンス≠燗ッ時に復活する。
自分が失敗した点を修正する事が出来、また得た知識から新境地を探る事も可能だ。

次元自体を操作するこの様な技術には舌を巻くしかない。
いや…時間軸をいじっている訳ではないのだろう。
記憶系統に支障はないし、身体的にも変化は無いと見受けられる。
ただ上手く使えない状態≠ノされるというモノ。

如何に困難か。
根っこから全てを抹消する方がよっぽど簡単だろう。
それさえもあれだけの人数を同時期にとなると随分と難しい作業だが。

しかしこれだけ手の込んだ事を平気で行う辺り学校≠セと感じる。
経験は何にも勝る教育なのだから。
疑似だろうが、似非だろうが、経験する事自体が大事なのだ。

そして、その巻戻り≠ェ完了し、再開への微調整中にせねばならない事がある。
下僕集m…いや、仲間集めだ。
単独行動でも構わないが、何かにつけて人脈は在った方が良い。
装備の収集、付加作業の代行、情報交換者などなど。
以上のようなほぼ必要不可欠な要素の大半を他者に依存するからだ。

個人で収集出来る情報、回収出来る物品、製造する装備は限度が限られている。
補うべき要素を自ら補うのも良いだろう。
が、特化する者達にしてみれば所詮は粗悪品であり、真似事でしか無い。
そういった要素はやはり他者…いや、専門家(スペシャリスト)に依頼すべきだと考える。
そうするとやはり人脈は大切なのだ。

しかしエルが知りうるモノは…前期終了後に捕まえたのはリィンくらい。
他はリィンが集めた人材でしかない。
リィンという留め具が外れた今、集めるのは用意だろうが、纏めるのは少々面倒だ。
まず前提にその様な匙加減をエルが持ち合わせて居るとも思えない。
出来る≠ニやれる≠ヘ別なのだ。

その様な考えが巡っている時に呼び止められる。

「おい、貴様。」

誰とも知らない声。
そして声は自分より随分したから聞こえる。
それにしても初対面(恐らく)の相手に失礼すぎる態度だ。

エルは思考を中断し、声の主を捜す。
視線を巡らせ、気配を辿る…と言うほどでもないが。

エル「誰だ?
   見知った顔じゃないはずだが。」

相手の顔を一瞥し、返答してやる。

「初対面だからな。」

喧嘩を売ってるのだろうか?
などと頭を過ぎるが飲み込み、先を聞く。

エル「で、その初対面のアンタが何のようだ?」
「簡単な事だ、貴様も誰か≠求めているのだろう?」

エル「貴様も=H」
「そう言うわけだ、軍門に下れ。」

全く如何いう訳か分からない。
理屈も何もない…意味が通じないとはこのことだろうか。

エル「初対面で下僕志願者が何処に居るんだ、阿呆かお前。」
「ふむ…そう言えば自己紹介すらまだだったか。」

そう言い。
すらすらと自らのプロフィールを語る。
いうほど自分を語ろうとはしてないようだが。

「一巴忘 梓緩(ひとはわすれ しゆら)、年齢など如何でも良いな…性別も見たままだ。」
エル「名前しか分からんぞ。
   それと名が呼びにくい。」

アッサリと言い放つ。
人の名前をココまでキッパリと呼びにくいなどと言うモノもまず居ないだろう。

しゆら「そうか…ならば経歴も付け加えるとするか。
    3代目が率いる修羅組≠フ傭兵として参戦。
    3代目組長の死後、武闘派私設軍隊修羅組を継承。
    4代目修羅組組長となり修羅を襲名する事になる…つまりは修羅と呼べば良いわけだ。」
エル「ほう…修羅組≠ゥ。
   アンタがねぇ…なるほど、悪い話しでも無いな。」

修羅「何か言いたそうだな。」

伺うような笑みを浮かべながら言う修羅。
それに対して苦笑いを浮かべつつ返答する。

エル「それは勿論。
   対等≠竍勧誘≠ネらまだしも、軍門に下れ≠セからな。
   文句の一つや二つや三つや10や出てくるのが自然だろう?」

呆れるように修羅が言い放つ。

修羅「いや、そんなに文句が出るわけ無いだろ。」
エル「そうでもない。
   まぁ…その辺は置いておこう。
   で、何故私なんだ?
   何か理由が在るのだろう?」

修羅「簡単な事だ。
   視界に居たからだ。」
エル「ぁー…悪いな。
   まず謝っておく…お前馬鹿だろ?」

言いながら4代目組長の額に指を近づけ、付き押した。
仰け反った身体を立て直して額を撫でながら少し狼狽えた風に返す。

修羅「何を言う。
   これにも歴とした根拠が在るんだ。」
エル「ほう?
   聞いてやる…下らなかったら他の誰かを捜す。」

修羅「そうか、良かったな、下らん捜索に時間を割かずに済むぞ。」
エル「ご託は良いから話せ。」

せっかちなヤツめと呟きながら語る。

修羅「占星術での結果だからだ。」
エル「悪かった、時間の無駄だったようだ。」

修羅「待て待て待て。
   それだけじゃないぞ。
   直感でも、思考でも貴様だと訴えている。」
エル「何かしつこさと理由が新手の宗教勧誘のようだな。」

修羅「っぐ…。
   称号でしかない修羅の名は証明のしようがない…。
   ……この時点で考える≠ニいう行為は意味があると考えたからな。」
エル「ふむ…。
   (その程度普通だと思うのだが…まぁ…目の付け所は間違ってはいないか。)」

などと考え、思索に走る。

修羅「で、如何なんだ?」

答えを聞いているのだろう。
が、分かってて言う。

エル「何がだ?」
修羅「さっきの話しだ。」

エル「ふむ…。
   修羅組…これが本当ならば入っても構わないか。
   確かマスタが修羅≠フ称号を持つ2代目と共闘したらしい。」
修羅「マスター?」

エル「ぁー…まぁ、気にするな。
   追々話そう………如何するかな…今のところ有力者も居ないしな…。」
修羅「今なら洗剤も付けるぞ。

エル「………如何してそうやる気を削ぐ方向に話しを持って行くんだ?」
修羅「何を言う、買収も立派な戦術だろうが。」

エル「方向性はともかく…考えはあるらしいな。
   良し、しゆら。」
修羅「修羅で良い。
   名は大事だが今は修羅の名を持つ身だ。」

エル「なるほど、ならば修羅。
   お前に賛同しよう…っというか私を何も知らないのに良いのか?」

今更原点に立ち戻ったらしい。
初めから勧誘とも言えない勧誘を喰らって話しが飛びに飛んでいたわけだが。

修羅「ん…まぁ、何とかなるだろ。
   こっちの能力は汎用性が高くてな。」
エル「ふむ…と言う事は自前≠ゥ。
   なら私が合わせても良いわけだな…。」

エルの場合、この世界で学んだ事象≠吸収するわけで。
自前のスキルはほとんど生きていない。
修羅は違うらしく、元々が持つ力をこの世界で何らかのカタチに転用して使っているようだ。

修羅「良くは分からんがそれで良いんじゃないか?」
エル「これで良く襲名出来たな…。」

修羅「そういうな、自分でも少し重い名だとも思っている。
   ところで…貴様の名前は何だ?
   まだ名前すら聞いていないんだが。」

大きめの溜め息を分かるように吐く。
何も知らずに…烏合の衆になりそうだと思いつつ。

エル「エルフィ=ヴァラセームだ…何とでも呼んでくれ。」
修羅「ふむ。
   で、貴様はどんな事が出来るんだ?」

エル「いや、自己紹介したんだから名前で呼べよ。」
修羅「こっちの気分だ。」

エル「そうか…。
   出来る事…か?
   今のところ、不確定≠セな。」

そう言い、修羅の疑問の視線を無視する。
端から見れば姉妹のような光景の二人。
身長差が激しく、不釣り合い。

修羅「まぁ、よろしくと言っておこう。」

----------------------------------------------------

酷い初対面を思い出し、エルが愚痴る。

エル「ってもなぁ…。
   何でこんな無計画な輩に付いたんだか…。」
修羅「いきなり何の話しだ。」

エル「後悔ってのは後からしかできないという命題について考えてたんだよ。」
修羅「後≠ゥら悔いる≠ゥら後悔だろう。
   矛楯も何も無いだろう…何を血迷ってるんだ?」

淡々と返してくる。
間違ってないし、恐らく正解でもあるだろう。

エル「いや、まぁ…意味が違うんだがな。」
修羅「後悔ってそんなに意味が在ったか?」

エル「………気にしなくて良い。
   しかし…お前が奇襲に近い能力を持ってるとはなぁ。」
修羅「良いだろう?
   その場に応じて取り寄せられるぞ。
   そういえば貴様は魔法圏から来たんだったか?」

エル「いやぁ…科学・魔法共に習得してるんだがなぁ。
   お前の何か特殊≠セぞ。
   血経(けっけい)ってヤツか…理解出来ても解読出来なさそうだな。」
修羅「血経? 血筋って事か?」

エル「そういう事。
   吸血鬼(ヴァンパイア)とか、人狼(ワーウルフ)とか。
   そういう血脈らしいな…。
   身体的特徴に変化が見られない特殊型の血経なんだろうな。」
修羅「だが知りうる限りの身内は普通だぞ。
   この小さn……身体以外は身に覚えがないぞ。」

エル「ぁー…じゃぁ先祖返りじゃないか?
   まぁ…今考えても情報少ないし無理だがな…。
   取り敢えず、血経だからこの世界の真理に取り込まれなかったんだろうなぁ…。」

エルは魔眼は使えないのに何で修羅だけ…などと呟いている。

修羅「真理?」
エル「気にするな。
   取り敢えず…扱い方だけは人より格別に上なはずだ。
   この世界のカタチに最適化≠ウれてるから多少違うが遜色ないはずだ。」

修羅「余計に良く分からん。」
エル「もぅ…良い今まで通りに使ってろ≠チて事だ。
   しかし私は何を取るか…選択肢が多いのは良いが相手がアレだと選びにくいな。」
修羅「いや、これなんて如何だ?」

エル「ほう…なるほど、これは良いかもな。」

選び方としては如何かと思うが、感覚こそ大事なのだろうとも思う。
こうして、修羅と称する童女との共闘が


Message


『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「お久しぶりです。エル殿も再びこの学園に来られたようで。あるいはまた別の地に旅立たれたかとも思いましたが。再会できて嬉しいです。」

『約束』の楓「今回からが本番、先が見えぬ長丁場です。お互い無事に潜り抜けられることを祈っております。それでは、これにて失礼します。」

ヴァーン(1473)からのメッセージ
ヴァーン「何か不思議な感じがするお嬢さんだなぁ。特にその眼帯とか・・・」

Quick Action / etc




ItemNo. 1 駄木 から 仮初めの衣 という 防具 を作製しました。(- 0 PS)

ItemNo. 2 駄石 から 術法増幅器(仮) という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)

武器に 術法増幅器(仮) を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 仮初めの衣 を装備しました。

団体 魔術生命理論 を設立しました!

参加団体No. 1 として 修羅組 に参加しました。



第1619パーティ・所属メンバー (Before)



エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢1 結界1 召喚5 命術5
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム
HP1013 / 1013

1漲溢1場所B7 [特殊LV1]
SP212 / 212

2結界1使用可能技一覧
NP0体格753召喚5参 加 団 体
CP40敏捷904命術50魔術生命理論
PS0器用755 1修羅組
0(0)魔力1206 2
連勝0魅力757 3
総CP40生命758―――4
単位0精神909―――5
= Profile =
種族詳細不明
性別
年齢

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。

引き続きこの世界を探索する事にするらしい。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1仮初めの衣防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2術法増幅器(仮)魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾



イベント戦闘



第1619パーティ 所属

エル(1619)

† V S †
マイケル

棒状戦闘練習機体




エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」

マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エル1013 / 1013

212 / 212




[前]マイケル877 / 877

147 / 147




エルの攻撃!
エル「『仮初めの魂よ、宿れ草魂(ソウコン)=x
   ………っぐだぐだせずに出てこいって言ってるんだ。」

萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
エルのSPが44減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エル1013 / 1013

92 / 212

[前]歩行雑草794 / 794

148 / 148




[前]マイケル877 / 877

147 / 147





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エル1013 / 1013

92 / 212

[前]歩行雑草794 / 794

148 / 148




[前]マイケル877 / 877

147 / 147




エルの攻撃!
エル「『喰らいし力よ戻れ喚戻(カンカ)=x使えないが無いよりマシだろ?」
ボロウライフ!!
マイケルに120のダメージ!
エルのHPが60回復!


マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
歩行雑草に133のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
マイケルに117のダメージ!


マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
歩行雑草に177のダメージ!


エルの攻撃!
エル「『喰らいし力よ戻れ喚戻(カンカ)=x使えないが無いよりマシだろ?」
ボロウライフ!!
マイケルに114のダメージ!
歩行雑草のHPが57回復!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エル1013 / 1013

60 / 212

[前]歩行雑草541 / 794

128 / 148




[前]マイケル526 / 877

112 / 147




歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
マイケルに116のダメージ!


エルの攻撃!
エル「『喰らいし力よ戻れ喚戻(カンカ)=x使えないが無いよりマシだろ?」
ボロウライフ!!
マイケルに128のダメージ!
歩行雑草のHPが64回復!


マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!


歩行雑草の攻撃!
マイケルに95のダメージ!


エルの攻撃!
エル「『喰らいし力よ戻れ喚戻(カンカ)=x使えないが無いよりマシだろ?」
ボロウライフ!!
マイケルに125のダメージ!
歩行雑草のHPが62回復!


マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルは猛毒により83のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに878のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!




エル「やりすぎたか?
   だから初めに言っただろう、身ぐるみ置いていけと。」

歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」

戦闘に勝利した!

50 PS、 3 CPを獲得!

エル を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B6に移動しました。
B5に移動しました。

召喚 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)

サモン・サラマンダー を習得!
サモン・ドライアド を初習得!

修羅組 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

修羅組 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

CPが 31 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!


瑞奈(4)の叫び!
瑞奈「一日一本! 片岡瑞奈は牛乳を飲む皆様を応援しております」

べるきり(217)の叫び!
べるきり「シミュレーション研究会参加者募集中! あとメッセージテロ大歓迎! 遠慮なく『来いやぁ!!』」

カナ(748)の叫び!
カナ「マイケル、君に合いたかった!」

アハト(753)の叫び!
アハト「初めまして、皆さんこれから宜しくお願いします。」

みう(1485)の叫び!
みう「後期開始だね♪ …って、それどころじゃ無いんだけどーっ;」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第1619パーティ 所属

エル(1619)

† V S †
図書委員

Enemy




第1619パーティ・所属メンバー



エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢1 結界1 召喚10 命術5
現在地 B5


Character Data


ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム
HP1018 / 1018

1漲溢1場所B5 [花園LV1]
SP213 / 213

2結界1使用可能技一覧
NP1体格773召喚10参 加 団 体
CP39敏捷904命術50魔術生命理論
PS50器用755 1修羅組
0(0)魔力1226 2
連勝1魅力757 3
総CP74生命758―――4
単位0精神909―――5
= Profile =
種族詳細不明
性別
年齢

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。

引き続きこの世界を探索する事にするらしい。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1仮初めの衣防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2術法増幅器(仮)魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



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