後期学園生活 2日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更
成功 [イベ]
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成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 リタ(15)
Diary
『提督』
もーちゃん「提督、それ以外白紙。なんだこれは」
リタ 「日記」
もーちゃん「……」
リタ 「……」
もーちゃん「……説明しろ」
リタ 「えっとね」
もーちゃん「うむ」
リタ 「名前を書くと死ぬの」
もーちゃん「……」
リタ 「すごいでしょ」
もーちゃん「それ全然違うし、日記じゃねえし、そもそも提督って誰だ」
リタ 「本部長の渾名」
もーちゃん「ふむ?」
リタ 「私のこと、役立たずだから開発中止だって」
もーちゃん「その本部長、ワシと気が合いそうだな」
リタ 「……(書き書き)」
『もーちゃん』
もーちゃん「書き足すなッ!!」
リタ 「えええー?なんで死なないの?」
もーちゃん「いや、だからな……」
リタ 「ひどい、私のこと騙したんだ」
もーちゃん「……」
もーちゃん「ともかくだ」
リタ 「うん?」
もーちゃん「初回なんだから自己紹介くらいしろ」
リタ 「リタだよ。以上?」
もーちゃん「ほれ、アンチョコ」
リタ 「んっと……。株式会社インパール魔導機 第二ホムンクルス事業部によって開発された第三世代の量産型人造人間」
もーちゃん「の開発中止の試作機」
リタ 「うるさいよそこ。第三世代って何だろう?」
もーちゃん「CDMA2000とかいう奴だな」
リタ 「絶対違うと思う」
もーちゃん「FOMA?」
リタ 「そこから離れようよ。えっと、後ろに付いてるAeはAlternative Edtionの略だって」
もーちゃん「Alchemic Errorの略だと聞いたが」
リタ 「違うよ……」
もーちゃん「特技とか」
リタ 「ないよ」
もーちゃん「はっきりと」
リタ 「ないんだもん……」
もーちゃん「予算切りつめの弊害がこんなところにも」
リタ 「姉妹機でフラッグシップモデルのオリヴィアちゃんなんて小型飛行機より高いのに、なんで私こんなに予算切りつめ!?」
もーちゃん「オリヴィアちゃんは性能も凄いからな」
リタ 「彼女は単騎で1個分隊と互角に戦います」
もーちゃん「お前は中学生にタイマンで負けるな」
リタ 「超高性能ジェネレーター搭載の彼女はフル出力を無補給で30年維持出来ます」
もーちゃん「お前は一日三食食わないとへばるな」
リタ 「彼女は家事も万能です」
もーちゃん「大丈夫、お前に家事をさせようという馬鹿はいない」
リタ 「ていうか彼女、メチャメチャ可愛いよ!?何あれ、どういうこと!?」
もーちゃん「まあ……それは……」
リタ 「……」
もーちゃん「……あー……」
リタ 「……何じろじろ見てるの」
もーちゃん「……予算切りつめの弊害がこんなところにも」
リタ 「ちょっと、何!?どこ見て言ったの!?今、何かもの凄く酷いこと言われた!?」
もーちゃん「ま、まあ……なんだ……ほら、お前にも好事家にターゲットを絞れば何かあるだろう」
リタ 「何かあったっけ」
もーちゃん「……ドジっ娘?」
リタ 「あのね、オリヴィアちゃんは凄いんだよ」
もーちゃん「だから差別化出来るだろう」
リタ 「嫌みにならないように致命的でない程度の軽微なミスを適度に織り交ぜる機能を搭載してるの」
もーちゃん「……」
リタ 「すっごくあざとい」
もーちゃん「……あざといな……」
リタ 「ずるいよ」
もーちゃん「まあ待て。彼女は彼女なりの苦労があってな」
リタ 「うん?」
もーちゃん「ここに統計がある」
リタ 「どんな?」
もーちゃん「彼女を購入した成人男性の72%が……」
リタ 「ごめん、もういいよ」
もーちゃん「まあお前には無縁の話だな」
リタ 「……」
もーちゃん「無能は無能なりに平穏な幸せを追い求めておけ」
リタ 「……えーと」
もーちゃん「うむ?」
リタ 「私の話に戻すけど?」
もーちゃん「うむ、いいだろう」
リタ 「私全然平穏じゃないっぽいよ、今」
もーちゃん「そういえばここはどこだ」
リタ 「よくわかんない。ガッコーみたいだけど」
もーちゃん「平穏な幸せが見つけられそうだ」
リタ 「でもなんか転入早々サバイバルっぽい」
もーちゃん「……なんだそれ」
リタ 「さっき校長とかいう人がわめいてた」
もーちゃん「……明らかにお前に向いてないな」
リタ 「ていうか超苦手だよ」
もーちゃん「何でこんなことになったんだ?」
リタ 「計画書によると……」
もーちゃん「そんなのあるのか」
リタ 「開発再開を目指し、この学園でフィールドテストを行い、私の性能を遺憾なく示すべし、だって」
もーちゃん「それなら簡単だな」
リタ 「そうかな?」
もーちゃん「早速コテンパンに負けて逃げ帰ろう。それでお前の性能は遺憾なく示される」
リタ 「いや、そういう意味じゃないと思うんだけど……」
もーちゃん「む、もしかすると勝てという意味か!?」
リタ 「もしかしなくてもそうだと思うよ」
もーちゃん「それは至難だな……」
リタ 「何か引っかかるけど私もそう思う」
もーちゃん「じゃあやっぱり逃げ帰るか」
リタ 「だめ。成果を全く上げずに帰ったら……」
もーちゃん「帰ったら?」
リタ 「あの本部長が私を……」
もーちゃん「(ゴクリ)」
リタ 「食肉として100グラム40円で……」
もーちゃん「……」
リタ 「……」
もーちゃん「……食えるのか?」
リタ 「知らないよそんなのっ!!でもきっと不味いよ!!」
もーちゃん「……」
リタ 「……何」
もーちゃん「うむ、確かに、肉としてはちょっと分量が……」
リタ 「何!?どこ見て言ってんの!?私だってね……」
もーちゃん「皆まで言うな、自分で言ってて悲しくなってこないか」
リタ 「なってきた。もう言わない」
もーちゃん「賢明だな」
リタ 「……食肉はやだよぅ……」
リタ 「んじゃ次」
もーちゃん「うむ」
リタ 「もーちゃんについて」
もーちゃん「わ、ワシか?」
リタ 「さあ、話せ」
もーちゃん「エンターテインメント部門によって開発された最新鋭の超高性能玩具である」
リタ 「アンチョコ通りだね」
もーちゃん「……」
リタ 「続けたまえ?」
もーちゃん「主動力は超小型の高速増殖炉」
リタ 「わー、こんなにちっこいのに原子炉搭載なんだね」
もーちゃん「うむ、凄いだろう」
リタ 「スクラップにしたら爆発する?」
もーちゃん「分からん」
リタ 「んじゃ、論より証拠(ぐわし)」
もーちゃん「ギャワー!!!ま、待て。爆発する、する。だからやめろ」
リタ 「ふぅん。そんなんで危なくないの?」
もーちゃん「うむ。24時間稼働させても年間平均で17回程度の非常停止しか起こさない安定性が売りである」
リタ 「17回?」
もーちゃん「うむ」
リタ 「年間で?」
もーちゃん「うむ」
リタ 「……月1回以上止まってるように聞こえるんだけど?」
もーちゃん「……そういえばそうだな……」
リタ 「そんなことだから開発中止になるんだよ」
もーちゃん「……」
リタ 「だよ?」
もーちゃん「ワシの開発計画に関してはそんなことは些細な問題でな」
リタ 「うん?」
もーちゃん「話すと長くなる」
リタ 「なに、もっと酷い欠陥が?」
もーちゃん「欠陥言うな」
リタ 「まあ聞いてあげる」
もーちゃん「あれは忘れもしない、雪の降りしきるクリスマスの夜」
リタ 「いきなり飛ぶね」
もーちゃん「聞け。ワシはあの日、専務の家に連れて行かれて」
リタ 「卑猥なことを?」
もーちゃん「違う!リリース候補版の試作機として開発されたワシは」
リタ 「うん」
もーちゃん「クリスマスプレゼントとして専務の息子に贈呈された」
リタ 「……」
もーちゃん「……何か言いたそうだな」
リタ 「……そんな私物化していいの?」
もーちゃん「リサーチ目的とかいう名目でやったらしいぞ」
リタ 「酷い話だね」
もーちゃん「まあワシには関係のないことだ。それで、ワシを見た専務の息子は一目でワシの虜になったわけだが」
リタ 「虜?要するに拉致したんだね」
もーちゃん「魅了したのだよ」
リタ 「ふうん」
もーちゃん「まず、子供の最初の要求はこうだった。『耳で飛べ』」
リタ 「……いきなりなんか違わない、それ」
もーちゃん「ワシもそう思ったので抗議した。耳なんて付いてない、と」
リタ 「そういう問題なのかな……」
もーちゃん「次に要求されたのは、あのテレビに出てるキャラクターのように光れというものだった」
リタ 「何それ」
もーちゃん「黄色い電気ネズミだ。ピカーって光る奴」
リタ 「またずいぶんな難題だね」
もーちゃん「うむ。だが、幸いにしてワシには光る機能が内蔵されていた」
リタ 「え、そうなんだ。もーちゃん、光るの?」
もーちゃん「任せろ。実は得意だ。名付けて『真・チェレンコフスパーク』」
リタ 「……なんか今凄くやばそうな響きの名前が聞こえたような」
もーちゃん「まあそんなわけで光ってみせたわけだが」
リタ 「ほんとにやっちゃったんだ」
もーちゃん「専務一家は一斉に気絶した」
リタ 「だめじゃん」
もーちゃん「電気ネズミだって子供を気絶させたぞ。だから問題ないはずだ」
リタ 「だめじゃん」
もーちゃん「問題ないはずだったが、何故かその日のうちにワシの開発中止が決定された」
リタ 「問題大ありだよ……」
リタ 「あ、何か来たよ」
もーちゃん「棒だな」
リタ 「もーちゃんが言うと凄く卑猥だね」
もーちゃん「失敬な」
リタ 「はぁ、仕方ないから行こっか」
もーちゃん「お前が開発再開になったらワシも再開されるかのぅ」
リタ 「しない方がいいと思う……」
Message
リタは言った
リタ「最初が肝心ってことで超長い日記を書いてみました」リタ「中の人が貴重な休日潰れたって死んでたぞ」
リタ「あほだね」
リタ「あほだな」
リタ「きっと文字数オーバーで途中で切れるよ」
Quick Action / etc
真那霞(529)にパーティ勧誘許可を出しました。真那霞(529)に生産行動許可を出しました。
ItemNo. 1 駄木 から トリネコの小枝 という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)
真那霞(529)に、ItemNo. 2 駄石 から ダッフルコート という 防具 を作製してもらいました。
武器に トリネコの小枝 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に ダッフルコート を装備しました。
団体 邪教崇拝部 を設立しました!
第15パーティ・所属メンバー (Before)
マーガレットAe(15)
漲溢1 侵食1 召喚5 付加5
現在地 I5
Character Data (Before)
ENo.15 マーガレットAe HP 1013 / 1013 1 漲溢1 場所 I5 [特殊LV1] SP 242 / 242 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 75 3 召喚5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 75 4 付加5 0 邪教崇拝部 PS 0 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 115 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 40 生命 75 8 ――― 4 単位 0 精神 110 9 ――― 5
= Profile = 種族 試作型魔法生物 性別 女性型 年齢 2週間
汎用人型魔法生物の改良型試作機。
徹底した低コスト化による一般家庭への普及、をコンセプトとして開発された量産モデルだったが、低コストを追求しすぎた結果、前モデル比で17%のコストダウンに対して43%の性能低下という最早トレードオフでは説明の付かない状態に陥り、量産化は見送られた。
それ以前に、そもそも何に用いるものなのか設計仕様書にも全く記載されていなかったため、その仕様書通り、実用的な機能が何ら実装されていない。
目下、再事業化を目指し、フィールドテストに出されている。
相棒のもーちゃんはエンターテインメント事業部によって開発された高速増殖炉搭載の高性能玩具だが、諸般の事情で試作段階で計画は中止され、試作機がサポートユニットとして再利用されている。
■設計・開発
(株)インパール魔導機 第二ホムンクルス事業部
■主動力
改良型低速エーテルリアクター
■出力
平均74ワット
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 トリネコの小枝 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 ダッフルコート 防具 / 7 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾
イベント戦闘
第15パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
リタ「さあ……森へ帰ろう……」
もーちゃん「いきなり帰るな」マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リタ 1013 / 1013 254 / 254 [前]マイケル 877 / 877 147 / 147
リタの攻撃!
リタ「いあいあ!!」
もーちゃん「いあいあ!!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
リタのSPが44減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リタ 1013 / 1013 134 / 254 [前]歩行雑草 793 / 793 160 / 160 [前]マイケル 877 / 877 147 / 147
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リタ 1013 / 1013 134 / 254 [前]歩行雑草 793 / 793 160 / 160 [前]マイケル 877 / 877 147 / 147
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
歩行雑草に138のダメージ!
リタの攻撃!
必殺技が発動!
リタ「ちょーーーっぷ!!!」
テリブルタッチ!!
マイケルは攻撃を回避!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
マイケルに112のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
歩行雑草に154のダメージ!
リタの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リタ 1013 / 1013 108 / 254 [前]歩行雑草 501 / 793 140 / 160 [前]マイケル 765 / 877 107 / 147
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
マイケルに121のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
リタの攻撃!
マイケルに154のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
マイケルに116のダメージ!
マイケルは猛毒により78のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに873のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
リタの攻撃!
マイケルに158のダメージ!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
リタ「帰ってごはん〜っ」
もーちゃん「その前に今日の報告書だ」
リタ「ええー?」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」戦闘に勝利した!
50 PS、 3 CPを獲得!
リタは 胴 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
真那霞(529)にパーティへと勧誘されました。付加 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
エンチャント を習得!
邪教崇拝部 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!邪教崇拝部 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゼル(703)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第529パーティ 所属 † V S †眼鏡娘
眼鏡娘
Enemy
第529パーティ・所属メンバー
マーガレットAe(15)
漲溢1 侵食1 召喚5 付加10
現在地 I5リノール=シュレディンガー(483)
必殺1 侵食1 刺射5 仕掛10
現在地 I5神g 真那霞(529)
必殺1 漲溢1 防具5 召喚10
現在地 I5ガゼル=ヴェル=ドラグーン11世(703)
必殺1 適応1 刺撃10 武具5
現在地 I5
Character Data
ENo.15 マーガレットAe HP 1014 / 1014 1 漲溢1 場所 I5 [特殊LV1] SP 246 / 246 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 75 3 召喚5 参 加 団 体 CP 39 敏捷 75 4 付加10 0 邪教崇拝部 PS 50 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 117 6 2 連勝 1 魅力 75 7 3 総CP 74 生命 75 8 ――― 4 単位 0 精神 112 9 ――― 5
= Profile = 種族 試作型魔法生物 性別 女性型 年齢 2週間
汎用人型魔法生物の改良型試作機。
徹底した低コスト化による一般家庭への普及、をコンセプトとして開発された量産モデルだったが、低コストを追求しすぎた結果、前モデル比で17%のコストダウンに対して43%の性能低下という最早トレードオフでは説明の付かない状態に陥り、量産化は見送られた。
それ以前に、そもそも何に用いるものなのか設計仕様書にも全く記載されていなかったため、その仕様書通り、実用的な機能が何ら実装されていない。
目下、再事業化を目指し、フィールドテストに出されている。
相棒のもーちゃんはエンターテインメント事業部によって開発された高速増殖炉搭載の高性能玩具だが、諸般の事情で試作段階で計画は中止され、試作機がサポートユニットとして再利用されている。
■設計・開発
(株)インパール魔導機 第二ホムンクルス事業部
■主動力
改良型低速エーテルリアクター
■出力
平均74ワット
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 トリネコの小枝 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 ダッフルコート 防具 / 7 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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