 | 後期学園生活 19日目 |
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| Diary |
父上が死罪を申し付けられたとき、私は何の冗談なのか分からなかった。
その日、私たち家族は朝から晩までずっと一緒にいた。
父上が火付けを行うことなど、出来るはずがない。
しかし、私と母上がいくら訴えても、役人は聞く耳を持たなかった。
身内の証言は信用できないから。
そして、父上が火事の起こった場所の近くにいるところを目撃した人間がいるらしいから。
だから。
だから、父上は首を刎ねられた。
刀匠風情に切腹など申し付けるはずがないことは分かっていた。
それでも、まるで畜生を屠殺するかのように首を落とされた父上の姿を見ると、私は胸に痛みを覚えた。
――あなたが手にしているその刀も、私の父上が打ったものなのです。
無表情の役人に、せめてそれだけは言いたかった。
父上の亡骸に向かって走っていく母上を呆然と見ながら、私はその場所を動けなかった。
涙が一筋だけ、流れたのを覚えている。
……大切な人が死んでしまったときには、もっと号泣するものだと思っていた。
きっと、私は薄情なのだろう。
だって、母上はあんなに涙を流しているのだから。
父上は優しかった。
刀鍛冶にだけ明け暮れることは無かった。
私と母上を大切にしてくれた。
私は優しい父上が大好きだった。
だから、父上と一緒にいたくて、父上から剣術を習った。
筋がいいと褒められたときは、飛び上がって喜んだ。
でも、父上は死んだ。
母上は、父上の後を追うようにどんどん衰弱していった。
やせ細っていく母上の目にはもう光が無くて、腐った魚の目のようだった。
そして、母上も死んでしまった。
ごめんね……。
母上は最後にそう言った。
その言葉だけを残して、この世界から消えてしまった。
私は一人ぼっちになってしまった。
父上は優しかった。
火付けなど行うはずが無い。
けれど、私はあの夜見てしまった。
真夜中。
工房から鉄を鍛える音がした。
寝付けなかった私は、ふらふらと見に行った。
小さく扉を開けると、父上の大きな背中が見えた。
一心に鎚を振るう父上。
その顔がちらりと見えた。――そして、戦慄した。
哂っていた。口が耳まで避けているかと思うほどに広げて。
いつもの笑顔じゃなかった。父上はあんな風に笑わない。もっと優しそうに、幸せそうに笑う。
なのにあれは。
あれはまるで悪鬼のよう。
笑っているのに、恐い。
父上は哂いながら鉄を鍛え続けた。
巨大な鉄の塊は、やがて巨大な刃へと姿を変えた。
それが。
牙龍爪虎。
私はその夜から、父上のことが恐くなった。
父上が何を考えているのか分からない。
優しく笑っているときでも、本当は何を考えているのか。そう思うと、どうしても恐かった。
そして、それから間もなくして父上は殺されてしまった。
どうして？
私はずっと聞きたかった。
父上はどうしてあんなことをしていたの？
父上は悪人だったの？
父上は優しかったけれど、どうして何も言ってくれなかったの？
どうして？父上…………。
神凪は目を開けた。
そして涙を拭った。
この一年、いつも寝起きは泣いている。
恥ずかしいな、と神凪は小さく苦笑した。
夢見の悪さは、この一年間変わることが無い。
自分の心は弱いのだと、どうしても思い知らされてしまって、恥ずかしさと同じように、悔しさも少し沸いてくる。
「…………？」
部屋の中は暗かった。まだ深夜のようだ。
神凪は、なぜ自分が目を覚ましてしまったのか分からない。
そして、もう一度寝なおそうかと考えて、何気なく隣を見た。
敷居の奥に、征士郎の姿は無かった。
なぜか、嫌な予感がした。
神凪は立ち上がり、戸棚を開いた。
そしてその中から一本の打刀を取り出すと、それを抱えて戸口を出た。
嫌な予感は蛇のようにぐるぐると、彼女の心を捕らえて離さない。
Chapter3 Each story; part of 〝Iron man” -7 [A Skeleton]
あの川原に、『それ』はいた。
橋の上から確認すると、征士郎はゆっくりと近寄っていった。
近寄るに連れて増す、濃密な腐敗臭。腐った肉の臭い。
冬のこの時分に、どうして？
疑問が頭を掠めたが、瑣末な問題だと首を振った。
大事なのは、目の前に生きてはいないものがいて、そしてそれが敵だということ。
――さらに、相手が自分よりも強いかもしれないということ。
砂利を踏みながら、四間ほどの距離をとって対峙する。
そして、月明かりに照らされた相手の顔を見る。
肉は、ほとんど付いていなかった。
かろうじて付着している肉は黒く変色し、蛆がもぞもぞと身動きしている。
窪んだ眼窩に目玉は当然のように無く、しかし、その暗い二つの穴の奥には、得体の知れない光が皓々と輝いていた。
『遅かったな』
かちゃかちゃと、骨と骨がぶつかり合う音と共に、くぐもったような聞き取りづらい声が聞こえてきた。
『貴様、拙者が誰か分かるか？』
品定めするような目付きで――目など無いのだが――骸骨は問うた。
「生憎と、物の怪に知り合いは居らん」
努めて冷淡に言い放つ征士郎。
『貴様っ――』
骸骨は激昂しそうになり、言葉を切って間を取った。
『――否、怒りなど無粋だ。副うさな、此のような姿では分かるはずも無い。此のような躯ではな。…………ひっ、ひひっ』
骸骨は何が可笑しいのか、がしゃがしゃと身体を揺すって哂った。
『ひひっ、ひっ、ひひっ…………。拙者は此方で、貴様に空しくされた身の上の者だよ。ひひっ、ひっ……』
空っぽの腹を押さえて、骸骨は哂い続ける。
征士郎は眉を寄せた。
そして、思い出したかのように顔を上げた。
「千田、忠真……？」
ここで死合った相手は、彼の者を除いて他にはいない。
骸骨は、また大きく哂った。
『そうだ！貴様が殺した男だ。貴様への怨みを晴らす為に、此うして黄泉帰って来た』
狂気の体現は、そう言ってまた哂う。
征士郎のせいで、自分は物の怪へと成り果てた。骸骨――忠真はそう言っているのだ。
征士郎のせいで。
「何を……」
ギリッ、と拳を握り締める征士郎。
「何を戯言を！其方、死して誇りすらも失ったか！？」
死合に負けて死んだから相手を怨むなど、言語道断だ。怨むべくは己の未熟。相手が悪かったなど、死合を受けた後で言うべきではない。それは、己の誇りを失うことと同義だから。誇りなき殺人者は、唯のケダモノだ。
『誇りなど、此の身体で持てるはずが無いだろう。……腐り落ちた此の身体では』
刹那、忠真は悲哀を言葉に乗せた。
彼の苦しみは、征士郎には分かるはずも無いほどに巨大なものなのだろう。
死とは、最も近く、それ故に最も遠い存在なのだから。
死の螺旋を通り、また、そこから戻ってきた忠真の苦しみ。心が壊されるほどの痛み。生者には推して量ることしか出来ないものだ。
「千田……」
征士郎は確かに、忠真を殺したのだ。死合と言う名の殺し合いによって。彼につけられた傷のせいで、忠真は命を落とすこととなった。お前のせいだと糾弾されれば、言い逃れなど到底出来ない。
刹那、征士郎はその思いに躊躇した。もう一度、同じ人間を殺す。死の螺旋に突き落とす。闇の苦痛に放り込む。そんなことが許されるのだろうか――。
「某は……」
征士郎は、張り詰めていた気合いを僅かに緩めた。
その時、死神が面を上げた。
『故に、次は貴様が死ね』
がしゃがしゃと大声で笑い、そう宣いながら、忠真は腰の物を抜刀した。
笑っているのだ。自身の死など、まるで取るに足らない些事であるかのように。
征士郎は思わず、牙龍爪虎の柄に手をかけた。一瞬でも憐憫を感じた己を恥じ、そして本当にただの怪異へと成り下がってしまった忠真に侮蔑を覚え、静かに厳かに告げた。
「其方を殺したのが某なら、其方を化かしたのも某が過失。この過ち、我が剣にて斬り払おう」
征士郎は腰を捻るようにして、一息に牙龍爪虎を抜き放った。
忠真はまた、高く笑う。
『ひひっ、ひっ……。妖刀、かあ。貴様も魔に身を墜としたのか？』
小馬鹿にするように哂う、忠真。
「妖刀……？」
抜いた牙龍爪虎の細直刃を眺めながら、征士郎は聞き返した。
『ひひっ……。其れは鬼の鍛えた刃だろう？刀身から立ち昇る禍々しき剣気が其の証』
「……」
征士郎には、見えなかった。
「此れを鍛えたのは、れっきとした人間の刀匠だ！」
征士郎は声を張った。
『ひひっ、ひっ、ひひっ……』
忠真はもう答えなかった。抜き身の刀をだらりと下げ持って、がしゃがしゃと奇怪に哂うだけ。
もう、終わりだった。
人間の心は、今や忠真の身体からは零れ落ち、消えてしまったのだ。
「行くぞ……！」
牙龍爪虎を正眼に構えると、彼は押し殺した声で告げた。
――他ならぬ、牙龍爪虎に。
征士郎の手の中で、牙龍爪虎は嬉しそうに打ち震えた。
砂利を踏みしめると、夜の闇に溶けるほどの速さで、征士郎は忠真に斬りかかった。
火花が、薄闇に映えた。
行き先の見当など、まるで立ってはいなかった。
けれども、神凪は走る。
彼女には、どうして征士郎が出て行ったのか、はっきりとは分からなかった。
もしかすると、もう長屋の方へ帰ってきているかもしれない。
もしくは、酒を一杯引っ掛けているだけなのかも。
そう自分に言い聞かせてみても、足は走ることをやめてはくれなかった。
どれほど走ったのだろうか。
そこは、町外れの橋の上だった。
濃い霧の中を走っていたように、自分がどこを走ってここまで来たのか分からなかった。
こんな場所にいるはずも無い。
神凪はそう判断して、来た道を戻ろうとした。
その時、閃光のようなものが見えた。
眼の端に映ったそれに向かって、引き付けられるように眼を凝らす。
川原だ。
神凪は再び走り出した。
一目散に川原に下りると、二つの影を目視できる距離まで近づいた。
征士郎と、しゃれこうべの化け物だった。かろうじて、そう判断することが出来た。
二つの影は斬り結び、弾け跳び、そしてまた斬り結ぶ。それは、目で追うことすらも難しいほどの速度だった。火花が上がらなければ、そこに誰かがいると認識することも難しいほどの速さ。
これは本当に、この世のものなのだろうか。
神凪はぼんやりと考えた。
あの骸骨はいったいなんなのだろう。
あんなものが人間であるはずはない。
そして、その化け物と斬り結んでいる征士郎は――？
十一間ほどの距離から先に進むことが出来ず、神凪はその場で立ち尽くした。
急に、あの人が遠い存在になってしまったような、そんな気がした。
To be continued......
| Quick Action / etc |
|
特に何もしなかった。
|
| 第213パーティ・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.213 Februa | |||||||
| HP | 3067 / 3067 | 1 | 結界4 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 524 / 524 | 2 | 漲溢4 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 18 | 体格 | 104 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 55 | 敏捷 | 108 | 4 | 命術15 | 0 | 亡霊の夢 |
| PS | 1820 | 器用 | 108 | 5 | 1 | Wir sind freunds | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 353 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 7 | 魅力 | 150 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 764 | 生命 | 154 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 9 | 精神 | 177 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
第213パーティ 所属 † V S †
くま
 カリスマ学生 
Enemy |
くま「クマァ・・・」カリスマ学生「あぁ・・・僕を倒す気なのかい？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
くまの攻撃！
くま「クマァァァッ！！」ストライキング！！1
くまの物理ATが上昇！
くまの物理DFが上昇！
クリティカルアップ！！2
くまの物理CRIが上昇！
くまの魔法CRIが上昇！
アイアンマンの攻撃！
ダメージアップ！！
アイアンマンの物理ATが上昇！
アイアンマンの魔法ATが上昇！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「始めるよ、準備はいい？」スポットライトを私に！！1
カリスマ学生の物理ATが上昇！
カリスマ学生の物理DFが上昇！
カリスマ学生の魔法ATが上昇！
カリスマ学生の魔法DFが上昇！
カリスマ学生の物理HITが上昇！
カリスマ学生の物理EVAが上昇！
カリスマ学生の魔法HITが上昇！
カリスマ学生の魔法EVAが上昇！
カリスマ学生のSPDが上昇！
カリスマ学生に祝福を追加！
カリスマ学生のHPが192増加！
カリスマ学生「僕を手伝ってくれないか。」カモン！マイラバー！！2
眼鏡娘を召喚！
眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから！」気弱学生を召喚！
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」Februaの攻撃！
オートレスト！！
Februaに 平穏LV2 を付加！
ダメージダウン！！
Februaの物理DFが上昇！
Februaの魔法DFが上昇！
非接触フェイズ
|
アイアンマンの攻撃！
氷遁の術！！
くまに148のダメージ！
くまに128の氷属性ダメージ！
くまは攻撃を回避！
くまに144のダメージ！
くまに146の氷属性ダメージ！
Februaの攻撃！
ホーミングミサイル！！
くまに420のダメージ！
アイアンマンの攻撃！
氷遁の術！！
クリティカル！
くまに157のダメージ！
くまに139の氷属性ダメージ！
くまに147のダメージ！
くまに146の氷属性ダメージ！
くまは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが9増加！
Februaの攻撃！
ホーミングミサイル！！
くまに439のダメージ！
戦闘フェイズ
くまの活力LV3
くまのMHPが上昇！
くまの体力LV3
くまのMSPが上昇！
くまの物防LV2
くまの物理DFが上昇！
カリスマ学生の爽快LV2
カリスマ学生のSPが158増加！
カリスマ学生の体力LV2
カリスマ学生のMSPが上昇！
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇！
Februaの活性LV3
FebruaのMHPが上昇！
FebruaのMSPが上昇！
Februaの活力LV1
FebruaのMHPが上昇！
アイアンマンの体力LV1
アイアンマンのMSPが上昇！
TURN 1
|
アイアンマンの攻撃！
ハッシュハッシュハッシュ！！
くまは攻撃を回避！
くまに167のダメージ！
くまは攻撃を回避！
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが11増加！
Februaの攻撃！
グラビティブラスト！！
くまに380のダメージ！
くまのSPDが低下！
くまの物理EVAが低下！
くまの魔法EVAが低下！
くまのWAITが増加！
くまは攻撃を回避！
くまの攻撃！
Februaは攻撃を回避！
カリスマ学生は祝福されている！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「邪魔、しないでほしいな。」チャーム！！4
Februaに119のダメージ！
Februaに魅了を追加！
カリスマ学生のHPが23回復！
TURN 2
|
Februaは魅了されている！
（Februaの魅了の効果が消失）
アイアンマンの攻撃！
土遁の術！！
くまに219のダメージ！
くまに82の地属性ダメージ！
Februaの攻撃！
グラビティブラスト！！
くまに381のダメージ！
くまのSPDが低下！
くまの物理EVAが低下！
くまの魔法EVAが低下！
くまのWAITが増加！
くまは攻撃を回避！
くまの攻撃！
くま「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
クリティカル！
Februaに762のダメージ！
Februaの物理EVAを奪取！
アイアンマンの攻撃！
土遁の術！！
カリスマ学生に222のダメージ！
カリスマ学生に98の地属性ダメージ！
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが11増加！
カリスマ学生は祝福されている！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「愛してるよっ！」カモン！マイラバー！！3
気弱学生を召喚！
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇！
図書委員を召喚！
図書委員「な・・・何の用ですか？」（カリスマ学生の祝福の効果が消失）
眼鏡娘の攻撃！
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです！」ポイズン！！2
アイアンマンは攻撃を回避！
TURN 3
|
気弱学生の攻撃！
気弱学生「あの・・・その・・・」マジックブースト！！3
気弱学生の魔法ATが上昇！
アイアンマンは攻撃を回避！
Februaは図書委員を魅了した！
Februaの攻撃！
必殺技が発動！
ライフリーク！！
くまに478のダメージ！
くまのMHPを奪取！
FebruaのHPが119回復！
FebruaのHPが119回復！
アイアンマンの攻撃！
土遁の術！！
くまは攻撃を回避！
くまの攻撃！
クリティカル！
アイアンマンに213のダメージ！
Februaの攻撃！
カリスマ学生に248のダメージ！
カリスマ学生「・・・来る？」カリスマ学生はFebruaを魅了した！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「邪魔、しないでほしいな。」チャーム！！4
アイアンマンは攻撃を回避！
カリスマ学生のHPが0回復！
アイアンマンの攻撃！
火遁の術！！
クリティカル！
くまに227のダメージ！
くまに57の火属性ダメージ！
TURN 4
|
Februaは魅了に耐えている！
Februaの攻撃！
カリスマ学生に263のダメージ！
（Februaの魅了の効果が消失）
アイアンマンの攻撃！
図書委員に650のダメージ！
くまの攻撃！
くま「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
Februaは攻撃を回避！
Februaの攻撃！
気弱学生に605のダメージ！
気弱学生の攻撃！
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」ボロウライフ！！2
アイアンマンに107のダメージ！
くまのHPが53回復！
図書委員は魅了されている！
（図書委員の魅了の効果が消失）
TURN 5
|
アイアンマンはくまを魅了した！
アイアンマンの攻撃！
カリスマ学生に227のダメージ！
眼鏡娘の攻撃！
アイアンマンは攻撃を回避！
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが11増加！
カリスマ学生「・・・来る？」カリスマ学生はアイアンマンを魅了した！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「邪魔、しないでほしいな。」チャーム！！4
クリティカル！
Februaに125のダメージ！
Februaは魅了に抵抗！
カリスマ学生のHPが25回復！
Februaの攻撃！
気弱学生に624のダメージ！
気弱学生の攻撃！
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」ボロウライフ！！2
アイアンマンは攻撃を回避！
くまのHPが0回復！
アイアンマンは魅了されている！
（アイアンマンの魅了の効果が消失）
Februaの攻撃！
ボロウライフ！！
くまは攻撃を回避！
FebruaのHPが0回復！
くまは魅了に耐えている！
くまの攻撃！
クリティカル！
アイアンマンに201のダメージ！
（くまの魅了の効果が消失）
TURN 6
|
アイアンマンの攻撃！
必殺技が発動！
ハッシュハッシュハッシュ！！
くまに245のダメージ！
くまに247のダメージ！
くまに245のダメージ！
Februaの攻撃！
気弱学生に594のダメージ！
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが11増加！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「愛してるよっ！」カモン！マイラバー！！3
気弱学生を召喚！
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇！
気弱学生を召喚！
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇！
アイアンマンの攻撃！
火遁の術！！
図書委員に446のダメージ！
図書委員に19の火属性ダメージ！
くま「クマァァ―――ッ！？」くまが倒れた！
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた！
図書委員「きゃぁぁっ！」
図書委員が倒れた！
TURN 7
|
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが11増加！
Februaの攻撃！
ボロウライフ！！
気弱学生に481のダメージ！
FebruaのHPが240回復！
アイアンマンの攻撃！
カリスマ学生に224のダメージ！
気弱学生の攻撃！
Februaは攻撃を回避！
眼鏡娘の攻撃！
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです！」フレア！！1
Februaは攻撃を回避！
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが11増加！
Februaの攻撃！
気弱学生に667のダメージ！
気弱学生「ひどい・・・」気弱学生が倒れた！
TURN 8
|
アイアンマンの攻撃！
火遁の術！！
カリスマ学生に200のダメージ！
カリスマ学生に81の火属性ダメージ！
Februaの攻撃！
気弱学生に698のダメージ！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「邪魔、しないでほしいな。」チャーム！！4
Februaは攻撃を回避！
カリスマ学生のHPが0回復！
Februaの攻撃！
カリスマ学生に251のダメージ！
アイアンマンの攻撃！
カリスマ学生に227のダメージ！
気弱学生の攻撃！
アイアンマンは攻撃を回避！
気弱学生の攻撃！
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」ボロウライフ！！2
Februaは攻撃を回避！
気弱学生のHPが0回復！
TURN 9
|
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが11増加！
Februaの攻撃！
眼鏡娘に530のダメージ！
アイアンマンの攻撃！
カリスマ学生に220のダメージ！
眼鏡娘の攻撃！
Februaは攻撃を回避！
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが11増加！
カリスマ学生「・・・来る？」カリスマ学生はアイアンマンを魅了した！
カリスマ学生の攻撃！
アイアンマンは攻撃を回避！
Februaの攻撃！
ボロウライフ！！
眼鏡娘に376のダメージ！
FebruaのHPが188回復！
アイアンマンは魅了されている！
（アイアンマンの魅了の効果が消失）
TURN 10
|
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが11増加！
Februaの攻撃！
ボロウライフ！！
気弱学生に463のダメージ！
アイアンマンのHPが231回復！
アイアンマンの攻撃！
カリスマ学生に211のダメージ！
Februaの攻撃！
気弱学生に665のダメージ！
気弱学生の攻撃！
Februaは攻撃を回避！
気弱学生「ひどい・・・」気弱学生が倒れた！
TURN 11
|
気弱学生の攻撃！
アイアンマンに132のダメージ！
アイアンマンは気弱学生を魅了した！
気弱学生「あっ・・・」アイアンマンの攻撃！
カリスマ学生に213のダメージ！
カリスマ学生の攻撃！
アイアンマンに166のダメージ！
Februaの攻撃！
カリスマ学生は攻撃を回避！
眼鏡娘の攻撃！
アイアンマンに139のダメージ！
アイアンマンは眼鏡娘を魅了した！
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ？」アイアンマンの攻撃！
カリスマ学生に218のダメージ！
Februaの攻撃！
眼鏡娘に547のダメージ！
カリスマ学生「嘆かわしい・・・」カリスマ学生が倒れた！
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた！
TURN 12
|
アイアンマンの攻撃！
気弱学生に672のダメージ！
Februaの攻撃！
ボロウライフ！！
気弱学生に496のダメージ！
アイアンマンのHPが248回復！
アイアンマンの攻撃！
気弱学生に661のダメージ！
気弱学生は魅了に耐えている！
気弱学生の攻撃！
ウィークネス！！1
Februaは攻撃を回避！
（気弱学生の魅了の効果が消失）
気弱学生「ひどい・・・」気弱学生が倒れた！
戦闘に勝利した！
725 PS、 11 CPを獲得！
Februaは 爪 を入手！
アイアンマンは 雛罌粟 を入手！
| Normal Action / etc |
|
F6に移動しました。
魔力 が 19 上昇しました。(- 35 CP)
Wir sind freunds の活動をしました！
Wir sind freunds の活動をしました！
Wir sind freunds の活動をしました！
Wir sind freunds の活動をしました！
Wir sind freunds の活動をしました！
CPが 51 増加しました！ NPが 1 増加しました！ アイアンマン(597)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
げど(77)の叫び！
げど「ついに来たか。 草がエンシェントレストを超える瞬間がぁっ！」
綾(132)の叫び！
綾「…さて…此処から…どう…動く…べきでしょうか…（ピコピコ）」
翡聖(167)の叫び！
翡聖「背後が風邪ネタ使って風邪引きやがった…（’’」
ゆーま(512)の叫び！
リクドウ「……さけぶっていっても…おおきなこえ、あまりでない…のに…」
ユーリィー(655)の叫び！
ユーリィー「やっと一人目の教師を…両方魔系だと辛いかな…_|￣|○」
のえる(1587)の叫び！
のえる「うー。。。」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
第213パーティ 所属 † V S †
歩行小石
 歩行小石
Enemy |
| 第213パーティ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.213 Februa | |||||||
| HP | 3372 / 3372 | 1 | 結界4 | 場所 | F6 ［山岳LV0］ | ||
| SP | 474 / 537 | 2 | 漲溢4 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 19 | 体格 | 109 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 67 | 敏捷 | 108 | 4 | 命術15 | 0 | 亡霊の夢 |
| PS | 2545 | 器用 | 108 | 5 | 1 | Wir sind freunds | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 372 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 8 | 魅力 | 150 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 826 | 生命 | 174 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 9 | 精神 | 177 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Next Entry |
|