 | 後期学園生活 19日目 |
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| Diary |
沈黙は、本当に一瞬だった。ピンと張り詰めた空気は、美里が手にしたナイフの刃を親指の腹で一撫でした事により破られた。
それは何の根拠もない直感ではあったが、伊織はその小さな動作がただの癖や遊びとは思えなかった。
フッ、という音が聞こえた気がする。それはお互いの吐息の音だったのか、それとも彼女の腕の振りがにより発生した音か、はたまた彼女が放ったナイフの切っ先が風を切る音なのか。それすら判断するには不十分な時間。それほどまでに、放たれたナイフの速度は上がっていた。
ナイフは先ほどまでと違って、伊織の顔に狙いを定めていない。その切っ先は下方を向いており、その軌道は伊織の足元へと向けられている。着弾点は正確にはわからなかったが、大まかな場所さえわかれば回避は容易い。はずだった。『それ』に気が付いていなければ。
（刃が……紅い？）
飛来してくるナイフは赤い尻尾を引きずっていた。だがそれはナイフの柄尻に何かが付いているのではなく、ナイフの刃が纏った紅い光がナイフの軌跡をなぞる様に残像を残しているのだ。
彼女はプロの退魔師だ。そんな事は詳しく説明されなくても彼女が発する気迫が十分に物語っている。そんな彼女がこんな目立つだけの仕掛をただするわけがない。きっと何かがある。
そう直感的に感じ取った伊織は、大きくその場から飛び退いた。
その直後、ナイフが硬いコンクリートの床にその先端を僅かにめり込ませる。それと同時、膨大な光が、音が、風が伊織を直撃する。
「！？」
一瞬、何が起きたのかわからなかった。だが網膜を刹那の時間だけ焼いたその光の原因を理解した伊織は戦慄を抱くと共に自分の直感に感謝した。
ナイフが着弾した瞬間、その地面が爆発したのだ。いや、正確には爆発したのはナイフだった。爆発の規模自体はそんなに広くはないのだが、その威力は本物だった。その瞬間、この廃屋に残っていた不可思議な爆砕痕の秘密が氷解した。だが今はそんなことを詳しく分析している暇などない。着地するまでまだ数瞬、その間に伊織は周囲をくまなく警戒する。
その一瞬の合間を突いて、爆煙の中から美里が飛び出してくる。一足跳びに爆発跡を跳び越して、獲物を捉えた鷹の如き鋭い目で伊織をしっかりと睨みつけていた。その手に三本のナイフを携えたまま。
ほんの一瞬だけ、二人の視線が交錯する。美里のその目は、完全に本気の殺意を纏っていた。
「くっ……！」
飛び道具を得物にした美里が爆煙をわざわざ跳び越えて間合いを詰めたその意味を理解すると共に、伊織はすぐさま桜の花びらを前方にばら撒いた。それとほぼ同時に美里は腕を一閃しナイフを三本同時に放つ。それらは着地寸前の伊織の着地点を正確に狙っていた。
迫るナイフの切っ先を視認し、あの紅い光の有無を確かめる。幸いな事に三本のナイフには紅い光は灯ってはいなかった。だからといって安心は出来ない。ナイフはそれぞれ足元、胸、頭を狙っており、着地する時によほどバランスを崩さない限りは直撃コースだった。かといってわざとバランスを崩しても、次撃に対する備えが出来ない。だからこそ伊織は、その狙いを読んで前方に桜の花びらを撒いた。それに妖力を注ぎ込み、着弾の一瞬だけ硬質化させ即席の壁を作り出す。
着地と同時に金属同士が弾け合う鋭い音が聞こえる。それらがナイフを弾いた音と認識し、すぐさま美里へと視線を移す。その時には美里は着地した足を軸に体を捻って回転していた。その背中が伊織の目に飛び込んでくるが、そこから先の行動が読めない。
舞い散る桜の花びらの合間から彼女の方が覗き、その脇が僅かに浮かび上がる。その隙間から、彼女の手元が見えた。ナイフを一本取り出し、その刀身に親指を走らせ紅い光を纏わせていた。
だが伊織がそれを認識したとほぼ同時、まだ一回転すら済んでいない状態で美里は腕を振るう。遠心力を乗せたその紅い刀身のナイフは、一直線に伊織へと向かって飛んでいった。
体勢はまだ整っていない。だが、ナイフ一本ならかわす事はできる。あのナイフの爆発が時限式ならアウトだが、あのナイフの薄さならそんな仕掛けはありえないだろう。
そう思っていたとき、飛来するナイフと伊織の間に障害物が現れる。それは先ほど桜の花びらの壁に弾かれたナイフだった。
（助かった？……いえ、違う！）
その思い違いをすぐに正し、伊織は舞っている桜の花びらを大急ぎでかき集める。しかし散り始めた花びらはそれでも７割ほどしか集まらない。
彼女が放った紅いナイフは大まかに当たりを付けて放ったのではない。最初から『弾かれたナイフ』を狙って投げたのだ。
「壁よ！」
発する言葉も終わらぬ内に、二つのナイフが伊織の目と鼻の先でぶつかり合い爆発を起こしていた。
爆煙と共に舞ったのは、桜の花びらだった。
舞い上がった煙がゆっくりと晴れていき、その向こうから身構えたままの伊織が現れる。その様子を、美里はいつでもナイフを取り出せる準備をしながら睨みつけていた。
美里の腕前に、伊織は戦慄を覚えずにいられなかった。あの動きを見るに、三本のナイフは弾かれることはあらかじめ予測していたのだろう。だからこそ、振り向きざまの僅かな時間にあそこまで正確に狙いを付けられたのだ。先を読み次手を既に用意しておくあの周到さに加え、まさしく針の穴すらも通してしまいそうなほどの正確な投擲。その実力は並みの妖怪すら凌駕しかねない、まさに退魔師として十分な資格を持っていた。
「……教えてください」
今は彼女も先に仕掛けてこないと感じた伊織は、身構えたまま問いかける。美里から返事はなかったが、動きがないためそのまま続ける。
「どうして、襲ってきたんですか？ 私はあなたに危害を加えた憶えはありません」
「ふざけないで」
即座に返ってきたその答えに、伊織はつい呆気に取られる。
その隙に、彼女は先ほどまで閉じていたままの口を開いた。
「何が目的で学校に忍び込んできたのかは知らないけど、妖怪は全て退治する。それが私の仕事よ」
言い終えると同時、美里は両手に一本ずつナイフを取り出し左手を一閃させる。
「！？」
伊織はすかさず指に桜の花びらを挟みこみ、妖力の剣を生み出してそれを弾いた。しかしそれはただの目くらまし、美里は投擲と同時に走りこんでいた。右手に携えたナイフを半回転させ手の平と親指でナイフの柄を包み込む。その構えはさながらナイフの刃を指の延長とした手刀の型だった。
振るわれる右手、それを伊織は妖力の剣で受け止める。投擲用に薄く仕上げられたナイフは普通のナイフよりも耐久性は圧倒的に低いが、僅かに掠らせる分には折れる気配がない。
「覚悟しなさい！」
左手首を一振りし、また新たなナイフが袖口から出現する。それを彼女は受け止めることはせず、勢いそのままに伊織の顔めがけて投げつけた。何とかギリギリそれを避けるが、ぐっと身を沈めた美里の一突きが迫り来る。投擲と逆方向に来たその一撃を、妖力の剣で僅かに軌道を逸らす。外れた一撃は伊織の制服を僅かに切り裂いていた。
「私は、企み事なんてしていません！」
突きの動作で動くことが出来なくなったその一瞬の合間を縫って、伊織は大きく跳び退る。投擲を主戦法とする彼女に対して距離を開けるのは自殺行為に等しいのだが、体術が苦手な伊織にとって零距離から飛んでくるナイフと体術の連携はそれ以上に厄介だった。
美里はその動きをすぐさま察知し、その方向へ身を沈めたまま大きく足払いを繰り出す。伊織はまるで縄跳びの要領で着地してからすぐに大きく飛び退いてそれを避わす。
「わかるもんか、そんなこと！」
足払いをかわされたと見るや否や、美里は右手のナイフをくるりと半回転させて空中の伊織にすぐさま投げつけた。しかし伊織はすぐそれを弾く。
大きく開く二人の間合い。だが今度は美里は攻めの手を休めることはなかった。すぐさま制服の裏ポケットに右手を突っ込み、そこから更に三本のナイフを取り出す。
「今の時代、妖怪は害そのものだ！ そんな存在に人の人生を喰らわせるわけにはいかない！」
その瞬間、伊織の胸に大きな痛みが広がっていく。心を削岩機で削られていくような、そんな錯覚。
瞼の裏に甦るビジョン。それはまるで遠い昔のようで、しかしその時の事を昨日のように憶えている。
美里の右腕が一閃し、三本の光弾が伊織の元へとまっしぐらに向かっていく。
「…………私は」
まっすぐに躊躇なく向かい来るナイフ。
だがそれらが伊織に突き刺さる一瞬、伊織の体は桜の花びらの塊となって弾け散る。
それと同時、伊織は美里の目と鼻の先に現れていた。
「なっ！？」
美里の攻撃には隙がない。が、それはあくまではっきりとした距離で対峙した場合。距離により戦法が変わるタイプにとっては、遠距離から近距離への切り替えにはいかなる達人でも一瞬の隙が生じる。その隙を伊織は見逃さなかった。
妖力の剣を携えたままの右手が振るわれるまさにその瞬間、伊織と美里の視線は再び絡み合う。
「私は！」
ただ感情のままに吐き出したその言葉。それを言い終わる前に、伊織の一撃は美里の腹を横薙ぎにする。
「…っ！」
伊織の人たちを受け、美里の体は宙を舞って地面に叩きつけられる。生理的に湧き上がってくる吐き気を何とか堪え、美里はすぐに自分の怪我の具合を確認する。だが、その腹部は剣の一撃を受けたはずなのに制服すらも裂けておらず、まるで鉄パイプで殴られたかのような鈍い痛みが残るだけだった。
そんな美里の状態を眺めていた伊織は、特に大きな怪我をしていないことを確認すると桜の花びらとなってその場から散り消えたのだった。
「どうだった？」
短くそれだけ聞いてくる裕美に、伊織は曖昧に笑ってそれに応える。
美里の呼び出しを受けた翌日、伊織はいつものように裕美たち三人と一緒に昼食を食べに行くところだった。たまには校舎の外で食べようという亜紀からの提案だった。
あの後、伊織はもうこの感情のままでは美里ほどの猛者とは戦えないと判断してあの場を立ち去った。例え翌日からまた付き纏われる日々になるだろうが、今の状況よりはましだと思ったのだ。しかし翌日、美里は学校を休んでいた。一瞬あの時の一撃が何か重要な怪我を負わせてしまったのかと心配したが、彼女ほどの戦士ならばあの程度の一撃でどうなるものでもないだろう。
「結構、話せばわかる人でしたよ」
「そうか……」
すぐに嘘だと看破されたようだ。だがそれ以上は突っ込んではこないで、少し足を速めて前を歩く亜紀と弥生との距離を詰める。それを追いかけるように伊織もまた距離を詰めていった。
と、少し遅れて裕美に追いついたところで、裕美がかすかに眉を顰めているのが見える。
その視線を追いかけていくと、反対側の廊下から美里が歩いてくる姿が見えた。鞄を手にしているところを見ると、今登校してきたところらしい。
人ごみの合間から、伊織は彼女の表情を盗み見る。だがその前に彼女の方から伊織の方を見てきた。結果、二人の視線は交錯する。
「あ……」
僅かに伊織の足が遅くなる。
そうして前を行く三人と距離が少し離れた場所で伊織と美里はすれ違う。
その際に、
「一応、信じてあげる」
美里がそんな言葉を残していく。
その言葉の意味が理解できず、伊織は思わず立ち止まって振り向いた。そのままちらりとも伊織を見ずに廊下を歩いていく美里は、更にポツリと続けた。
「あんな目をしたヤツは、初めてだからね」
伊織が遅れていることに気付いた弥生が美里の反対側の廊下から呼びかけてきている。
美里の言葉をまだ良く理解できていない伊織は、しかし変に気を使われても困ると何事もないかのように三人の下へ小走りで駆け寄っていった。
| Message |
シアン(169)からのメッセージ
シアン「俺たちも負けてしまったよ。まあ、ここまで運良く勝っていたのが不思議だけれどね。 この時期、装備は確保するのが大変だね。」
イディ(637)からのメッセージ
イディ「あらあら、飲んだことないの？ おいしいわよー。そうだ、それならアイスチョコレート(ようするに冷えたココア)なんかどうかしら？ 後で飲もうと思って冷やしていたものがございますの(にこ)」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「ふむ、なるほど。種の連帯感と言うものはその種同士で暮らしたり、歴史を学んだりして生まれるものでしょうしね。」
『約束』の楓「そういう意味では薄くなるのも仕方ないかもしれません。自然発生でも誇りなどで結びつき、上手くいく可能性もありますが…。」
『約束』の楓「そう言えば、伊織殿もそろそろ第二教師に挑みに行くのでしょうか？」
『賞金稼ぎ』晶(735)からのメッセージ
『賞金稼ぎ』晶「運動の世界だと、努力より才能や素質の方が幅を利かせてる感じだな。」
『賞金稼ぎ』晶「まぁ、しかし、だ。才能や素質の差を埋める手段もいくらでもあるのは確かだな。」
『賞金稼ぎ』晶「努力・経験・知識…そういったものの積み重ねでな。…まぁ、才能や素質がある者『以上』に、というのが前提だが…。」
雅(1231)からのメッセージ
雅「ま、装備は無いと困るからね。あたしも防具20にしたから、これで自分のを作ることにしたよ。今日から敵が通常レベルに戻るんでね。PS的にもCP的にも負けたくないね…。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「はぅ〜…30分も冷えたままなのですぅ？それは辛いですぅ（むぅ）運転とか大変ですぅ」
ウィル「はぁい（にぱっ）伊織さんはぁ、やっぱりぃ、和服系さんですぅ？（首傾げ）」
ウィル「そうなのですかぁ（ほぅほぅ）ウィルちゃんもぉ、今日はぁ、黒魔術さんなのですぅ。相方さんは物理さんですしぃ、ウィルちゃんが攻撃は受けないとですぅ（むぅ」
ウィル「勝利おめでとうでしたぁ（にぱっ）あやぁ、でもぉ、今日も大変そうですぅ。ファイトですぅ！装備も新装備になるみたいですしぃ（にぱっ」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「そうかなー？ ほーんとちびちびしか与えれないもん。音楽20のソロコラプスになってやっと何とかなるんだもんねー。」
セスナ「うーん、良く知らないけど…でも、ここの瑞希先生だってそうじゃない？ 用は実力…なのかなぁ…？」
セスナ「うん、分かった♪ 中身が一番大切なんだね♪ でも、それじゃ…外見は何番目？」
| Quick Action / etc |
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防具に 浅葱色の着物 を装備しました。 装飾に 小さな金色の鈴 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
のどか「新年のご挨拶ー ってもう旧正月!?（ぉ」
| 極 上 生 徒 会 Group Message |
さくら(482)からのメッセージ
さくら「こっそり参加させていただきますね…記念にひとつ、かんぱ〜い！」
| 学園自治組織『月迷風華』 Group Message |
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「やれやれマリモ教師に勝った直後に敗北とは…情けないものです。」
『約束』の楓「手痛い一敗をきしてしまいましたが…今回の修正はどんなものでしょうか…。」
ハルカ(1106)からのメッセージ
ハルカ「…ん、主にギルド『月迷風華』の皆…に。うん。背後が、復帰したから…少しずつ、行動を始めようと思う…。先ずは、日記から…かな。うん。」
ハルカ「取り敢えず、今年も宜しく…お願い、致します。（ペコ」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 2361 / 2895  | 1 | 漲溢3 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 387 / 573 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 20 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 97 | 敏捷 | 218 | 4 | 魔術20 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 1572 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 386 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 828 | 生命 | 155 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 9 | 精神 | 200 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
くま
 黒魔術部員 
Enemy |
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」
綾瀬「個人的な吸血にご協力くださーい！」
天音「ようこそ実験の舞台にッ」
くま「クマァ・・・」黒魔術部員「我が魔術の餌食になるがいい！」
BATTLE START!!
綾瀬は気合十分だ！(実力発揮87％)
天音は酷くダレている！(実力発揮62％)
非接触フェイズ
|
くまの攻撃！
くま「クマァァァッ！！」ストライキング！！1
くまの物理ATが上昇！
くまの物理DFが上昇！
クリティカルアップ！！2
くまの物理CRIが上昇！
くまの魔法CRIが上昇！
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが12増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「お願い、私を守って」サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」悠羽菜のSPが96減少！
伊織の攻撃！
伊織「精神統一……完了。」オートレスト！！
伊織に 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「たまには悪夢も良いだろう？」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
天音の攻撃！
天音「少し弱らせておこうか。」ヴェノム！！2
くまは猛毒に抵抗！
くまに猛毒を追加！
くまは猛毒に抵抗！
くまは猛毒に抵抗！
黒魔術部員は猛毒に抵抗！
黒魔術部員に猛毒を追加！
黒魔術部員は猛毒に抵抗！
黒魔術部員に猛毒を追加！
非接触フェイズ
|
伊織の攻撃！
伊織「まずは先制攻撃です。」プレリュード！！
くまの物理DFが低下！
くまの魔法DFが低下！
黒魔術部員の物理DFが低下！
黒魔術部員の魔法DFが低下！
天音の攻撃！
天音「ふふ・・・」ポイゾナスガス！！4
設置技「ポイゾナスガス」を設置！
非接触フェイズ
|
伊織の攻撃！
伊織「もう一回です。」ホーミングミサイル！！
くまは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
天音の体力LV1
天音のMSPが上昇！
悠羽菜の魔攻LV5
悠羽菜の魔法ATが上昇！
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇！
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇！
伊織の魔攻LV5
伊織の魔法ATが上昇！
黒魔術部員の回避LV2
黒魔術部員の物理EVAが上昇！
黒魔術部員の魔法EVAが上昇！
黒魔術部員の体力LV2
黒魔術部員のMSPが上昇！
黒魔術部員の魔攻LV2
黒魔術部員の魔法ATが上昇！
くまの活力LV3
くまのMHPが上昇！
くまの体力LV3
くまのMSPが上昇！
くまの物防LV2
くまの物理DFが上昇！
天音の幻覚LV1
くまの物理HITが低下！
くまの物理EVAが低下！
黒魔術部員の物理HITが低下！
黒魔術部員の物理EVAが低下！
TURN 1
|
黒魔術部員は猛毒により179のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
ドライアドに1337のダメージ！
ドライアドのSPが36減少！
（黒魔術部員の猛毒の効果が消失）
くまは猛毒により262のダメージ！
くまの攻撃！
ドライアドに303のダメージ！
（くまの猛毒の効果が消失）
伊織の攻撃！
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」グラビティブラスト！！
くまに632のダメージ！
くまのSPDが低下！
くまの物理EVAが低下！
くまの魔法EVAが低下！
くまのWAITが増加！
くまに645のダメージ！
くまのSPDが低下！
くまの物理EVAが低下！
くまの魔法EVAが低下！
くまのWAITが増加！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
綾瀬に1810のダメージ！
黒魔術部員「感動したか？」綾瀬のSPが28減少！
綾瀬「綾瀬、無理したくないのでお先しまーっす（ぱたり」綾瀬が倒れた！
TURN 2
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悠羽菜に黒魔術部員の設置技が発動！
黒魔術部員「夢に飲まれろ！」フィアフルイメージ！！
悠羽菜に173のダメージ！
悠羽菜のSPが16減少！
天音の攻撃！
天音「良い香りを漂わせてくれ。」アシッドリキッド！！1
くまに224のダメージ！
くまの物理HITが低下！
くまの物理DFが低下！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
くまに798のダメージ！
- 伊織の痛撃LV2
くまのHPが192減少！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
ドライアドに1301のダメージ！
ドライアドのSPが36減少！
くまの攻撃！
くま「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
ドライアドは攻撃を回避！
悠羽菜の攻撃！
必殺技が発動！
悠羽菜「思ったよりも近いですが…やれますっ」逢坂式召喚陣「止水」
ウンディーネを召喚！
ウンディーネの氷LV2
ウンディーネの氷属性攻撃力が上昇！
ウンディーネの氷属性防御力が上昇！
ウンディーネの水流LV1
水流が敵を押し流す！
くまのWAITが増加！
黒魔術部員のWAITが増加！
悠羽菜のSPが250減少！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」ペネトレイト！！2
くまに212のダメージ！
くまのHPが244減少！
TURN 3
|
伊織の攻撃！
くまは攻撃を回避！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
ドライアドに1265のダメージ！
黒魔術部員「感動したか？」ドライアドのSPが36減少！
天音の攻撃！
天音「動くんじゃないよッ！」ポイズン！！3
くまに120のダメージ！
くまは猛毒に抵抗！
くま「クマァァァッ！！」くまに天音の設置技が発動！
天音「安心するんだね、死にはしないよ。」ポイゾナスガス！！
くまの物理DFが低下！
くまの魔法DFが低下！
黒魔術部員の物理DFが低下！
黒魔術部員の魔法DFが低下！
黒魔術部員の攻撃！
ドライアドに413のダメージ！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが10増加！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
くまに980のダメージ！
- 伊織の痛撃LV2
くまのHPが192減少！
悠羽菜の攻撃！
くまに270のダメージ！
くまの攻撃！
くま「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
ドライアドは攻撃を回避！
ドライアド「ボロボロですよぉぅ・・・」ドライアドが倒れた！
TURN 4
|
黒魔術部員の攻撃！
ウンディーネは攻撃を回避！
ウンディーネの攻撃！
くまに169のダメージ！
伊織の攻撃！
黒魔術部員に299のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
伊織に176のダメージ！
くまの攻撃！
くま「クママママァァァッ！！」リヴァイバル！！4
くまのSPが50増加！
くまのSPが50減少！
伊織のHPを133奪取！
悠羽菜のHPを126奪取！
天音のHPを96奪取！
ウンディーネのHPを115奪取！
天音の攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
TURN 5
|
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが14増加！
悠羽菜の攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
伊織の攻撃！
くまは攻撃を回避！
黒魔術部員の攻撃！
伊織は攻撃を回避！
くまの攻撃！
くま「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
悠羽菜に877のダメージ！
悠羽菜の物理EVAを奪取！
黒魔術部員の攻撃！
ウンディーネに344のダメージ！
伊織の攻撃！
くまに658のダメージ！
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」ウンディーネの攻撃！
くまに170のダメージ！
くま「クマァァ―――ッ！？」くまが倒れた！
TURN 6
|
天音の攻撃！
黒魔術部員に127のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
ウンディーネに346のダメージ！
悠羽菜の攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
悠羽菜「これだから遠距離戦って嫌いなのよーっ」伊織の平穏LV2
伊織のSPが10増加！
伊織の攻撃！
黒魔術部員に306のダメージ！
- 伊織の痛撃LV2
黒魔術部員のHPが142減少！
黒魔術部員の攻撃！
伊織は攻撃を回避！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが10増加！
伊織の攻撃！
必殺技が発動！
伊織「全妖力開放、重力子全開、フルパワー！」桜 花 絢 爛
黒魔術部員に746のダメージ！
黒魔術部員のSPDが低下！
黒魔術部員の物理EVAが低下！
黒魔術部員の魔法EVAが低下！
黒魔術部員のWAITが増加！
黒魔術部員に850のダメージ！
- 伊織の痛撃LV2
黒魔術部員のHPが142減少！
黒魔術部員の物理EVAが低下！
黒魔術部員の魔法EVAが低下！
黒魔術部員のWAITが増加！
TURN 7
|
黒魔術部員の攻撃！
伊織に174のダメージ！
悠羽菜の攻撃！
黒魔術部員に160のダメージ！
悠羽菜「黒曜ー、エサの時間だよー」天音の攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが10増加！
伊織の攻撃！
黒魔術部員に466のダメージ！
ウンディーネの攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
黒魔術部員の攻撃！
ウンディーネに318のダメージ！
黒魔術部員「ちっ・・・」黒魔術部員が倒れた！
伊織「立てますか？ 休めるところまでは案内しますよ。」悠羽菜「あっぶなかったぁー」天音「さて、次の実験体は・・・」
戦闘に勝利した！
795 PS、 13 CPを獲得！
悠羽菜は 爪 を入手！
伊織は 牡丹 を入手！
| Normal Action / etc |
|
F6に移動しました。 G6に移動しました。 G5に移動しました。 H5に移動しました。
魔力 が 22 上昇しました。(- 38 CP)
薔薇十字騎士団 の活動をしました！
薔薇十字騎士団 の活動をしました！
薔薇十字騎士団 の活動をしました！
薔薇十字騎士団 の活動をしました！
薔薇十字騎士団 の活動をしました！
元気になる大豆(HP+800) を買いました。(- 120 PS) ラム肉(521)から FRAGMENT〔活性LV3〕 を受け取りました。
浅葱色の着物 への 牡丹 の付加に失敗しました。 黒マント(445)に、 鋭い風 を消費して 小さな金色の鈴 に 加速LV3 を付加してもらいました。 黒マント(445)に、 孔雀石 を消費して 小さな金色の鈴 に 祝福LV4 を付加してもらいました。 CPが 51 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
豪姫(1320)の叫び！
豪姫「さあ、今年の目標は100人斬りですわーー」
スイカ・Ｍ・ドーピングコンソメ(1661)の叫び！
スイカ・Ｍ・ドーピングコンソメ「ヨォーシ！マイケル強襲型！！ 負けてきますね λ.......」
 | Duel |
|
デュエルを仕掛けられた！
|
| デュエル戦闘予告 |
|
宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
|
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
剣道部員
 炊飯係 
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 2975 / 2979 | 1 | 漲溢3 | 場所 | H5 ［山岳LV1］ | ||
| SP | 399 / 589 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 21 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 123 | 敏捷 | 218 | 4 | 魔術20 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 2127 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 413 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 892 | 生命 | 160 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 9 | 精神 | 200 | 9 | ――― | 5 | |
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