 | 後期学園生活 19日目 |
|
| Diary |
帰宅ラッシュ。アフターファイブを境に日々の責務に磨耗した肉体を引きずるようにして帰途に就く労働者の波。
その流れに逆らうようにしてシェリアは肩で風を切るように颯爽と、かつ不機嫌そうに歩いていた。
ここで誤解が生まれないようにいっておくが、彼女は怒りっぽい性格ではない。平常時であれば、むしろどちらかというと柳に風に暖簾に腕押し糠に釘。どこ吹く風で受け流すことが多い。無遠慮かつ無思慮に彼女のプライベートさえ侵犯しなければ彼女の感情バロメーターは常にグリーンなのである。
もっとも平常時でなく非常時であれば―戦闘時などは―若干短気なところは否めない。
さて、では何故彼女が不機嫌であるのかというと、これが非常時だから…というわけではない。むしろ平常時。日常の一コマであるといえる。
それゆえシェリアを不機嫌にさせることというのはかなり限定される。
色恋沙汰である。それも自分自身を対象とした。
もう一度言うが、彼女は無遠慮に、無思慮に自身のプライベートに踏み込まれることを嫌う。相手をもっとよく知りたいという無粋な好奇心があふれ出す恋という現象を彼女はかなり敬遠する。
だから彼女は今現在不機嫌極まりないのだ。
彼女の後ろから執拗に彼女を付回す男がいるゆえに。
◆ ◆ ◆
毒蛾という名前の男がいる。本名はなく、出生や年齢は不詳。外見だけをみるのならば18から見ようによっては30位にも見える。性格は無愛想といえるが無口ではない。自分からしゃべることはあまりないが、興に乗れば饒舌を振う。武骨な男ではあるが無作法というわけでもない。戦いに愉悦を見出すような酔狂な趣味は持ち合わせていないが、大儀や弱きもののために力を振うことを厭わない。愚直なまでに一途という不器用さをもち、「主君に良し悪しなどない」と素でのたまうほどの武人である。かつて翼の守護者や「阻みし者」といわれありとあらゆる災厄、脅威から使える君主を守り抜いた男ならではの矜持といえる。
ゆえに彼は自らの行動に悩まない。
ゆえに彼は殊更「守護」という事に重きを置く。
ゆえに彼は己の信条に外れない限り力なき無辜の民を無条件で護る。
ゆえに彼は自分が仕える者の人格を厭わない。否、彼は彼自身が仕えるべきと判断した者に絶大の信頼を寄せる。それゆえ彼にとって主君に良し悪しなど存在しないのだ。
毒蛾という男はそんな男である。
だからであろうか、その光景を見たとき真っ先に介入したのだ。
◆ ◆ ◆
「ああ、もう！ いい加減にしなさいよ！」
シェリアは声を荒げた。すでに我慢の限界であったのだろうその声音に容赦という響きは存在しない。
人通りが少なくなり、やがて喧騒が通りの向こう側に落ち着いたとたんの出来事であった。人の視線はない。路地裏といえるそこからは通りの喧騒と近くで道路工事でもしているのであろう破砕音などが壁に反響している。いろいろとよからぬことをするには都合のいい場所である。双方にとって。
そんな場所柄だろうか、シェリアをずっと付回していた男は臆することなく出てきた。
二枚目といってもいい男である。きっちり着こなしたスーツに高級そうな金色の腕時計をつけ、育ちの良さを見せ付ける革靴など…総合するといいところの令息だろう。シェリアはその程度の認識しか持たない。容姿や印象を記号化するほどシェリアはその男に怒りを感じているのだった。
誤解なきよう注釈するが、シェリアとて決して美形が嫌いというわけではない。選り好みはするだろうが、美しいモノは総じて好む。だが、その嗜好を一挙に覆すのが距離だ。彼女にゆるしなく不用意に近付いた輩は有象無象の区別なく容赦はしない。つまるところ彼女の寛容とは踏み込まないことが前提である。もっともそれは別段珍しいことではない。誰しも踏み込まれたくない一線というものはある。不用意に無遠慮に許可なくその聖域に踏み込まれれば、誰しも侵略とみなしこれを激怒をもって迎撃することは当然である。ただ彼女はその一線が非常に広いだけ。友人までは許し、それ以上は許さない。侵犯するものには業火をもってご退去願う。
だから、目の前に現れた二枚目の男とて例外ではない。彼は許しなどもらってはいないし、なにより軽薄でしかもしつこい。それが怒りに拍車をかける。
「いったいどういうつもりか、知らないけれど…」
嘘だ。どういうつもりか何かは知っている。だが自分の激情を抑えるためにはこうでもいっておかないと休まらない。そう、どういうつもりか知らない。知らない。だから男の意図なんて見えない。相手の思惑なんて知らない。
「ワタシを付け回すのはやめてちょうだい。二度とワタシのまえに現れないで」
最後通牒。一方的に切り捨てようとし、わざわざ声に出して意思表示したのは彼女の良心によるところだったのだが、それは男に伝わらなかったようだ。
「シェリアさんは恥ずかしがりやさんなんだね」
ニヤニヤ。男が軽薄な笑みを浮かべている。解っていない。まるで解っていない。彼女の嫌悪も彼女の怒りもこの男はわからないのだ。大凡一度も自分の求愛を受け入れなかった女はいなかったのだろう、もしくは自分が女性に振られるなどとは思ってもないのか、それほどの自信をもつ過信によるものか、想像力欠如の賜物だろうか。どちらでもいい。いずれにしろ、男はまるでわかっていないのだから。
「君みたいな女性は僕のような包容力がある男が似合う。いや、僕こそが君に似合うといえるね。僕しかありえない。君のその弱さももろさもひっくるめて僕が暖めてあげよう」
自分の台詞によっているのか男はやけに饒舌である。
シェリアの怒りはすでに臨界点を超えていた。男の台詞一つ一つが癇に障る。今この瞬間にでもこの男がいることに耐えられない。
この男に自分の何がわかるというのだろうか？ 勝手に人の名前を一方的に知り、自分の中の創造でﾜﾀｼという人間を定義しているこの卑しい人間に。
◆ ◆ ◆
シェリアをつけていた男―大文字舞袈瑠（ダイモンジ・マイケル）は己がすべて間違っていたことをその身をもって知らされていた。彼に向けて放たれる魔法魔術秘術。本気で怒っている同僚の女性、シェリアはまさに悪鬼のごとき魔力の強さをもって舞袈瑠に攻撃を仕掛けてくる。火炎が渦巻き、水流がなぎ払い、風が渦巻く。一息つくまもなく繰り出される魔法はまるで嵐の渦中にいるように激しいばかりか、一撃でもまともに食らえば即死である。まるで戦場の最前線のような圧倒的火力と暴力。それらを紙一重の幸運でよけ続けて舞袈瑠は一秒後の生を繋いでいる。そんな瀕死の状況が続く。
「いいかげんあたりなさいよ！」
叫びとともに放たれる炎を情けない声を上げながら飛び越す。
「これくらいじゃまだ足りないわよ！」
螺旋を描きながら吹き荒れる高圧力の水流をベソをかきながら転がってかわす。
「そこ！もらったわ！」
雄たけびを上げ襲い掛かる紫電は…かわせない。舞袈瑠は自分の一瞬先の運命を垣間見て目をぎゅっとつぶった。続く轟音。紫電がはじけるバチバチバチという耳障りな音。
「手ごたえあり！」
ついにあたったと歓喜するシェリア。ついに自分はやられてしまったのだと諦観したような感想を他人事のように舞袈瑠は思った…が。おかしい。体のどこも痛くない。不審に思い、恐る恐る目を開けた舞袈瑠の視界に大きな背中が、彼を護るように向けられていた。
◆ ◆ ◆
「間一髪だったか」
紫電と優男との間に立ち塞がった毒蛾は後ろの男の無事を横目で確かめると微かな安堵のため息をついた。もう少し割り込むのが遅ければ男の生存は保障できなかったが、本当に間一髪で結界を展開、男の生を繋ぎとめることに成功したようだ。
「さて…」
自分がきたからには男の問題は片付いた。何があろうとここから後ろへは攻撃させない。あとの問題はこの男を攻撃した人物をどうやって和平解決するかなのだが。まったく学園の非常勤講師が無茶をするものだ。
毒蛾は紫電の衝撃で巻き起こった土煙の向こう側をため息をこらえて見据える。
やがて煙が治まり、お互いの姿が確認できるようになったとたん、あたりの空気が軋みを上げた。
学園の非常勤講師であるシェリアが毒蛾の姿を確認したとたん表情を一変させた。目が据わり、こちらを睥睨するかのように。いかにも毒蛾が介入してきたことを不服におもっている表情だ。体中から怒りのオーラが出るのをとめられないようで、彼女の魔力が怒りに呼応し、それを体現するかのように黒炎がゆらりゆらりと燃え上がる。
炎。西洋東洋とわず、炎というのは清めの象徴であるとともに、断罪の刑罰。つまり地獄の業火の体現であるといえる。
と妙に納得し、シェリアが体から今にも燃え上がりそうな黒炎の様を視る。
なるほど、これはかなりの魔力だ。生半可な防御では容易く貫かれる。
毒蛾はそう見当をつけると自身が展開している結界の出力を上昇させる。
と、目じりを吊り上げ始めたシェリアが押し殺した声を出した。
「どうして邪魔したの？」
「一方的に振るわれる暴力を見過ごすわけにはいかん」
「どきなさい」
「それはできんな」
「どうすんのよ。その男が極悪非道の悪人であったなら。あなた責任とれるの？」
「それでも、圧倒的戦力差を持って個人を弾圧する理由にはならん。弱いものいじめにしかみえんぞ」
「ワタシ、その男に対してすっっっっっごくむかついているし、その男はそれだけのことをしでかしたんだけど？」
「子供がいたずらをしたからといって、殴り殺す大人は頂けないとおもうのだが」
「殺しはしないわ…殺さない程度に痛めつけるだけ。だからどいて」
「それは聞けぬといっている」
「………」
「………」
お互いにらみ合ったまま、両者主張を譲らない。もはやその時点でシェリアは意固地になっていたのかもしれない。いや、二人とも…といったほうがよかったのか。
「どうして、そんな奴を護るのよ」
「誰かを護るのに明確な理由などいらん」
「そいつは護られる資格なんてないのよ」
「護られることに資格なんぞいらん。無論護ることにも資格はな」
「どきなさいな」
「聞けぬ」
「どきなさい」
「聞けぬな」
「どきなさいって」
「聞けぬといっている」
「わからないわね。これはお願いじゃなくて命令よ。どきなさい」
「わからぬようだな。お願いだろうが、命令だろうが、聞けぬ」
「………」
「………」
シェリアの額に青筋が浮かんだ。よもや話し合いなど無駄だと理解したのか。
「話し合うだけ無駄ね」
「お互い譲らんしな」
「それより、あなただれよ？ みたところうちの学園の制服をきているようだけど」
その言葉に毒蛾は少なからず驚きと落胆を覚えた。毒蛾とて学園の生徒であり、目の前のシェリア講師の授業も何度か受けている。まあ、毒蛾は用務員兼生徒という特殊な人種なので出席率はお世辞にも良いとは言えないのだが、それでも自分は知っているのに相手はしらないということに衝撃を受けるのはいたし方なかろう。
「誰…とはご挨拶だな。これでもシェリア先生の授業は何度かでているのだがな」
「あら、あなた学園の生徒だったの？」
「ああ、用務員でもあるがな」
「はぁ？ なにそれ」
「言葉の通り、俺は用務員兼学園生徒だ」
あまりにも自信をこめて答えた毒蛾に、あっけにとられたのか、一瞬シェリアを包む空気が弛緩した。黒炎も一気に失せ、場にそぐわぬ間抜けな空気が漂う。「天使が通る」ともいえる瞬間。が、はっとしてシェリアが気を締める。自分の迂闊さを呪うかのように再び臨戦態勢を整える。
「あんた…ワタシを馬鹿にしているの？」
「馬鹿になどしておらん」
「………」
「………」
しばし、一触即発の雰囲気でにらみ合う両者。お互いの緊張が高まり、い
| Message |
ホリディ(22)からのメッセージ
ホリディ「どうもこんばんわ（＾＾」
ホリディ「教師戦勝利おめでとう！」
ルディ(367)からのメッセージ
ルディ「初めまして毒蛾はん、しずく。はんから紹介してもろたルディ言うねん。今回は防具作ってもろてほんま助かるわ。報酬ちょっとしかの〜て申し訳ないな(汗 今付加一杯一杯やけど、こっち側が安定したら、お手伝いさせて貰うよってな！」
あまいい(980)からのメッセージ
あまいい「こんにちは、蛍石をお届けするよ。」
あまいい「ウチでは不良在庫になってたから助かったよ。有意義に使ってね。」
ボールさん「（…ボールさんたちは蛍石をさしだした！）」
エルヴェ(1145)からのメッセージ
エルヴェ「おっと、前回は有難う♪ 実は取引関係結構多かった所為か、アクションの確認ばっかりに頭が行ってて、お礼のメッセとかキレイに忘れてたんだよネー…………ご、ごめん（ぁ」
エルヴェ「ってイイの？それじゃ、また新しいのが欲しくなったら声かけさせて貰うよ。自分が作成関係は一切とってないからさー、そーゆって貰えると正直助かるや。へへ、じゃあ今回はありがとう！そのうちまたお願いすることもあるかもだけど、そしたらヨロシクね(゜∀゜)ｂ」
うさこ(1224)からのメッセージ
うさこ「コンニチハ、うさこなのね♪ コレ外装材料なのね♪食べても美味しく無い獲物の皮なのね。獲物とオンナジ姿なら近付きやすいのね♪(破けて血が付いてる制服…数人分と思われる。探れば中から黒石なんぞも転がり出たり)」
藤花(1291)からのメッセージ
藤花「帯締・・ありがとう？自然色の・・良い色合い？また・・お願いね？」
藤花「近頃パーティメンバーがお世話になってるけど・・よろしくね？皆結構枠は空いてる時があるから発注も受け付けれると・・思うよ？」
| Quick Action / etc |
|
ルー(1064)にパーティ勧誘許可を出しました。
武器に 愛用の刀−沙耶− を装備しました。
参加団体No. 3 として mixi中毒者の集い に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| 魔女夜会 Group Message |
魔女(173)からのメッセージ
魔女「あけましておめでとう。今年も頑張ろうね」
魔女「よろしくね。多分大丈夫だとは思うけど、その手に持ってるもので刺そうとしないでね」
藤花(1291)からのメッセージ
藤花「樹海の魔女・・よろしくお願いします？」
| mixi中毒者の集い Group Message |
綾(132)からのメッセージ
綾「…実は…楓猫さんの…募集した…メッセ…ちょっと…楽しみだったり………まぁ…私は…無理でしたが…ツンデレ…（ピコピコ）」
かえでねこ(273)からのメッセージ
かえでねこ「(⊃д⊂)ｸｼｸｼ」
かえでねこ「∩･д･∩ﾆﾊﾟｧ」
かえでねこ「って、間違いなく増殖増えてるよｵﾄｰﾁｬﾝ!! わーわー、このまま団体メンバ1位を目指して突撃しましょう♪(無謀」
かえでねこ「mixiに手を出してる中毒者を発見したら、そこはかとなく拉致勧誘よろしくです！ 友達100人でっきるっかな〜♪」
ひづき(408)からのメッセージ
ひづき「中毒か微妙なラインですが、入らせていただきました、よろしくお願いいたします」
さくら(482)からのメッセージ
さくら「前回より参加させていただきました、さくらと申します」
さくら「と、とりあえず好き勝手に叫ばせていただきますね！（照」
しゃちょー(1697)からのメッセージ
しゃちょー「今年はきっとこの団体に新しい風が吹くに違いない（▼∀▼）げへげへ」
ツヴァイ(1727)からのメッセージ
ツヴァイ「じー（・｜壁｜」
| 学園自治組織『月迷風華』 Group Message |
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「やれやれマリモ教師に勝った直後に敗北とは…情けないものです。」
『約束』の楓「手痛い一敗をきしてしまいましたが…今回の修正はどんなものでしょうか…。」
ハルカ(1106)からのメッセージ
ハルカ「…ん、主にギルド『月迷風華』の皆…に。うん。背後が、復帰したから…少しずつ、行動を始めようと思う…。先ずは、日記から…かな。うん。」
ハルカ「取り敢えず、今年も宜しく…お願い、致します。（ペコ」
| 総て遠き理想の果て・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.136 毒蛾 | |||||||
| HP | 3910 / 3910 | 1 | 結界4 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 465 / 465 | 2 | 復活2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 22 | 体格 | 301 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 129 | 敏捷 | 164 | 4 | 防具15 | 0 | 土木建築愛好会 |
| PS | 3463 | 器用 | 202 | 5 | 魅惑5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 115 | 6 | 命術5 | 2 | 魔女夜会 |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 113 | 7 | 3 | mixi中毒者の集い | |
| 総CP | 937 | 生命 | 157 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 40 | 精神 | 189 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
総て遠き理想の果て 所属 † V S †
弓道部員
 聖歌隊員
Enemy |
不屈の盾「俺は「毒蛾」…闇夜にまぎれ、誘蛾灯に誘われ身を焦がす滑稽な道化。意味はないと知りつつも俺は前に進むしかない。」シェリア「ワタシのために倒れてね〜（ニッコリ」
弓道部員「私からは逃れられない。」聖歌隊員「神を讃えるのです。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
弓道部員の攻撃！
弓道部員「・・・行くぞ。」アップリフト！！3
弓道部員の物理HITが上昇！
弓道部員の魔法HITが上昇！
聖歌隊員の物理HITが上昇！
聖歌隊員の魔法HITが上昇！
デアデビル！！4
弓道部員の物理ATが上昇！
弓道部員の魔法ATが上昇！
弓道部員の物理DFが低下！
弓道部員の魔法DFが低下！
不屈の盾の攻撃！
不屈の盾「時に受け、時に避けること。コレすなわち守りの極意と知るがいい」ガードルーラー！！
不屈の盾の物理DFが上昇！
不屈の盾の魔法DFが上昇！
不屈の盾の物理EVAが上昇！
不屈の盾の魔法EVAが上昇！
不屈の盾「さすがに今回はシェリーだけに任せるわけにはいかないからな。俺も攻撃に回るとしよう」ストライキング！！
不屈の盾の物理ATが上昇！
不屈の盾の物理DFが上昇！
不屈の盾「…心静かに鋭く」アブセントマインデット！！
不屈の盾のSPが33増加！
聖歌隊員の攻撃！
聖歌隊員「さぁ御一緒に。」ヒム！！1
聖歌隊員のMHPが上昇！
聖歌隊員の魔法DFが上昇！
聖歌隊員のSPDが上昇！
聖歌隊員に祝福を追加！
弓道部員のHPが464増加！
弓道部員に祝福を追加！
聖歌隊員のHPが484増加！
聖歌隊員に祝福を追加！
非接触フェイズ
|
シェリアの攻撃！
シェリア「な：鳴る」オーバーヒート！！
シェリアの物理ATが上昇！
シェリアの魔法ATが上昇！
シェリアのSPDが上昇！
不屈の盾の攻撃！
不屈の盾「俺が非接触時に攻撃できないと思ったのなら…それは大きな間違いだ。慢心は足元をすくうことを知れ」トマホーク！！
弓道部員は攻撃を回避！
不屈の盾「まだまだ俺も甘いな…」聖歌隊員は祝福されている！
聖歌隊員の攻撃！
聖歌隊員「神の御加護です。」カームソング！！2
弓道部員の物理EVAが上昇！
聖歌隊員の物理EVAが上昇！
不屈の盾に278のダメージ！
- 聖歌隊員の光撃LV2
不屈の盾に158の光属性ダメージ！
- 聖歌隊員の奪気LV2
不屈の盾のSPを17奪取！
- 聖歌隊員の奪気LV2
シェリアのSPを25奪取！
非接触フェイズ
|
シェリアの攻撃！
シェリア「に：煮る」ホーミングミサイル！！
弓道部員に668のダメージ！
- シェリアの痛撃LV2
弓道部員のHPが170減少！
- シェリアの火撃LV2
弓道部員に89の火属性ダメージ！
聖歌隊員は祝福されている！
聖歌隊員の攻撃！
聖歌隊員「静かなる歌を。」レクイエム！！3
不屈の盾に70のダメージ！
- 聖歌隊員の光撃LV2
不屈の盾に161の光属性ダメージ！
シェリア「（ほ〜っとため息）ぎりぎり…。」シェリアは攻撃を回避！
不屈の盾に66のダメージ！
- 聖歌隊員の奪気LV2
不屈の盾のSPを17奪取！
シェリアに71のダメージ！
シェリアに184の光属性ダメージ！
不屈の盾に67のダメージ！
不屈の盾に187の光属性ダメージ！
シェリアは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
シェリアの攻撃！
シェリア「ぬ：塗る」カマイタチ！！
弓道部員に264のダメージ！
弓道部員に134の風属性ダメージ！
シェリア「まさか……、そこに極まるとは思わなかったわ……。」クリティカル！
弓道部員に286のダメージ！
弓道部員に129の風属性ダメージ！
弓道部員に255のダメージ！
弓道部員に156の風属性ダメージ！
戦闘フェイズ
シェリアの先制LV4
シェリアのWAITが減少！
シェリアの魔防LV2
シェリアの魔法DFが上昇！
シェリアの体力LV2
シェリアのMSPが上昇！
シェリアの魔攻LV5
シェリアの魔法ATが上昇！
不屈の盾の命中LV3
不屈の盾の物理HITが上昇！
不屈の盾の魔法HITが上昇！
不屈の盾の物攻LV5
不屈の盾の物理ATが上昇！
不屈の盾の先制LV2
不屈の盾のWAITが減少！
不屈の盾の活性LV3
不屈の盾のMHPが上昇！
不屈の盾のMSPが上昇！
聖歌隊員の体力LV5
聖歌隊員のMSPが上昇！
聖歌隊員の爽快LV5
聖歌隊員のSPが263増加！
弓道部員の先制LV2
弓道部員のWAITが減少！
弓道部員の物攻LV2
弓道部員の物理ATが上昇！
弓道部員の命中LV2
弓道部員の物理HITが上昇！
弓道部員の魔法HITが上昇！
TURN 1
|
弓道部員は祝福されている！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「もう終わりだ。」パラライズショット！！2
不屈の盾「攻撃が直線的すぎる。読みやすい攻撃だ。避けるのも容易い。次はもうすこしまともな攻撃をしてみろ。」不屈の盾は攻撃を回避！
不屈の盾の攻撃！
不屈の盾「散れ」ブレィヴェリス！！
不屈の盾の物理HITが上昇！
不屈の盾の物理CRIが上昇！
不屈の盾のSPDが上昇！
シェリアの物理HITが上昇！
シェリアの物理CRIが上昇！
シェリアのSPDが上昇！
弓道部員は攻撃を回避！
不屈の盾「まだまだ俺も甘いな…」シェリアの攻撃！
必殺技が発動！
シェリア「ね：寝る」古語だと活用はどうなるかな？
弓道部員は攻撃を回避！
聖歌隊員に250のダメージ！
- シェリアの火撃LV2
聖歌隊員に188の火属性ダメージ！
聖歌隊員は祝福されている！
聖歌隊員の攻撃！
聖歌隊員「解らないのですか？」ペインソング！！5
不屈の盾に318のダメージ！
シェリアに364のダメージ！
シェリアの攻撃！
シェリア「の：乗る」アクアストリーム！！
弓道部員は攻撃を回避！
シェリア「まさか……、そこに極まるとは思わなかったわ……。」クリティカル！
聖歌隊員に224のダメージ！
聖歌隊員に220の氷属性ダメージ！
不屈の盾の攻撃！
必殺技が発動！
不屈の盾「我が戦友沙耶よ。死してその身を酷使させるこの俺を今はまだ許してくれ。非力な俺ではお前を使いこなすことはできない。だが、それでも俺は！」崩れる者、先なき沙耶の世界
弓道部員に166のダメージ！
弓道部員は攻撃を回避！
不屈の盾「まだまだ俺も甘いな…」聖歌隊員は攻撃を回避！
弓道部員は祝福されている！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「逃げても無駄だ。」ペネトレイト！！1
シェリアは攻撃を回避！
聖歌隊員は祝福されている！
聖歌隊員はシェリアを魅了した！
シェリア「ちょっと、くらっときちゃったわ〜。」聖歌隊員の攻撃！
聖歌隊員「解らないのですか？」ペインソング！！5
不屈の盾に317のダメージ！
- 聖歌隊員の奪気LV2
不屈の盾のSPを20奪取！
TURN 2
|
シェリアは魅了に耐えている！
シェリアの攻撃！
シェリア「以上、動詞シリーズ」エナジーモゥン！！
聖歌隊員は攻撃を回避！
（シェリアの魅了の効果が消失）
不屈の盾の攻撃！
不屈の盾「心静かに鋭く…」アブセントマインデット！！
不屈の盾のSPが38増加！
聖歌隊員は祝福されている！
聖歌隊員の攻撃！
不屈の盾に376のダメージ！
- 聖歌隊員の光撃LV2
不屈の盾に170の光属性ダメージ！
- 聖歌隊員の奪気LV2
不屈の盾のSPを20奪取！
弓道部員は祝福されている！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「もう終わりだ。」パラライズショット！！2
クリティカル！
シェリアに992のダメージ！
シェリアは麻痺に抵抗！
（弓道部員の祝福の効果が消失）
不屈の盾の攻撃！
不屈の盾「心静かに鋭く…」アブセントマインデット！！
不屈の盾のSPが38増加！
聖歌隊員は祝福されている！
聖歌隊員の攻撃！
聖歌隊員「鎮めましょう・・・」レクイエム！！4
不屈の盾に65のダメージ！
- 聖歌隊員の光撃LV2
不屈の盾に162の光属性ダメージ！
シェリアは攻撃を回避！
不屈の盾に71のダメージ！
不屈の盾に188の光属性ダメージ！
シェリアに71のダメージ！
シェリアに183の光属性ダメージ！
不屈の盾に66のダメージ！
不屈の盾に192の光属性ダメージ！
シェリアに68のダメージ！
聖歌隊員「御静聴願います。」- 聖歌隊員の光撃LV2
シェリアに184の光属性ダメージ！
（聖歌隊員の祝福の効果が消失）
シェリア「う……そろそろやっつけないと保たないわよ……。」シェリアの攻撃！
弓道部員に546のダメージ！
シェリア「がーくん、後はお願いね〜……。」シェリアが倒れた！
不屈の盾「すまない…守りきれなかった。」
TURN 3
|
弓道部員の攻撃！
弓道部員「もう終わりだ。」パラライズショット！！2
不屈の盾は攻撃を回避！
聖歌隊員の攻撃！
不屈の盾に295のダメージ！
- 聖歌隊員の光撃LV2
不屈の盾に173の光属性ダメージ！
不屈の盾「いかんな…ここまで追いつめられるとは…不甲斐ない。」不屈の盾の攻撃！
不屈の盾「心静かに鋭く…」アブセントマインデット！！
不屈の盾のSPが38増加！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「もう終わりだ。」パラライズショット！！2
不屈の盾に171のダメージ！
不屈の盾に麻痺を追加！
聖歌隊員の攻撃！
聖歌隊員「鎮めましょう・・・」レクイエム！！4
不屈の盾は攻撃を回避！
不屈の盾に64のダメージ！
不屈の盾に210の光属性ダメージ！
不屈の盾は攻撃を回避！
不屈の盾は麻痺している！
不屈の盾の攻撃！
不屈の盾「心静かに鋭く…」アブセントマインデット！！
不屈の盾のSPが38増加！
（不屈の盾の麻痺の効果が消失）
TURN 4
|
聖歌隊員の攻撃！
聖歌隊員「鎮めましょう・・・」レクイエム！！4
不屈の盾に67のダメージ！
聖歌隊員「御静聴願います。」不屈の盾に218の光属性ダメージ！
不屈の盾に65のダメージ！
- 聖歌隊員の光撃LV2
不屈の盾に158の光属性ダメージ！
- 聖歌隊員の奪気LV2
不屈の盾のSPを20奪取！
不屈の盾に67のダメージ！
- 聖歌隊員の光撃LV2
不屈の盾に166の光属性ダメージ！
弓道部員の攻撃！
不屈の盾は攻撃を回避！
不屈の盾の攻撃！
聖歌隊員は攻撃を回避！
聖歌隊員の攻撃！
不屈の盾は攻撃を回避！
弓道部員の攻撃！
不屈の盾に169のダメージ！
不屈の盾の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
聖歌隊員に459のダメージ！
不屈の盾の復活が発動！
不屈の盾のHPが683回復！
不屈の盾「まだ…贖罪は終わらぬというのに…俺もまだ…不甲斐ないな」
不屈の盾が倒れた！
弓道部員「運が悪かったな。」聖歌隊員「神は私達を味方した。」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
|
ルー(1064)にパーティへと勧誘されました。
E3に移動しました。
体格 が 16 上昇しました。(- 30 CP)
土木建築愛好会 の活動をしました！
学園自治組織『月迷風華』 の活動をしました！
あまいい(980)に 400 PSを渡しました。 ルディ(367)から 400 PSを受け取りました。 うさこ(1224)から 1100 PSを受け取りました。
あまいい(980)に 赤薔薇 を渡しました。 あまいい(980)から 蛍石 を受け取りました。 うさこ(1224)のItemNo. 13 黒い石 から 血染の制服 という 防具 を作製しました。(- 1000 PS) ルディ(367)のItemNo. 2 黒い石 から シーフクロス という 防具 を作製しました。(- 300 PS) CPが 60 増加しました！ NPが 1 増加しました！ シェリア(398)を同行者に指定しました。
|
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
Back Fire！ 所属 † V S †
猫学生
炊飯係 
Enemy |
| Back Fire！・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.136 毒蛾 | |||||||
| HP | 3034 / 4152 | 1 | 結界4 | 場所 | E4 ［山岳LV1］ | ||
| SP | 442 / 504 | 2 | 復活2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 23 | 体格 | 350 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 77 | 敏捷 | 165 | 4 | 防具15 | 0 | 土木建築愛好会 |
| PS | 3263 | 器用 | 202 | 5 | 魅惑5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 115 | 6 | 命術5 | 2 | 魔女夜会 |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 114 | 7 | 3 | mixi中毒者の集い | |
| 総CP | 997 | 生命 | 157 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 39 | 精神 | 206 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Next Entry |
|