 | 後期学園生活 18日目 |
|
| Diary |
「繰り返す様ですが私にもよく分からないですね。同感です。私としてはこの館にいる人達も既によく分かってないのですが」
「おや同類かい？」
「同類？ 私と貴女が？」
「そうさ。この館でまともなのはアタシだけだ。みんなどいつもこいつもイカれてる。料理だって、材料さえ揃えば主の口も唸らせられるのに」
どうやら彼女はフロントの女性やチケット売りの羽潤や書斎の狂人や館の主とは違い、この館に閉じ込められているらしい。私はまたフォークに刺さった樹肉を二、三口に放り、ナイフとフォークを皿に置いた。
「外から来た方ですか？」
「ああまあね。アタシは完璧主義の凝り性なもんでさ、どうも主の口だけ下せないのが気に食わなくて居座ってるのさ」
「食材ですかね」
「食材だな」
確かにこの館の周りでは大した食材は望めなそうではあるが。
「でもですね、例え素晴らしい食材が在ったにせよ、館の主を唸らせるような料理は出来ないと思いますよ」
「何故？ アタシの腕が悪いって言うのかい？」
「いえいえ。理由があるんですよこれには」
「理由ゥ？」と彼女は語尾を上げ、私は折れた薬指を労りながら卓上に置かれた置物を撫でる。
「理由って、何さ」
「至極簡単で、至極在りがちな理由ですよ」
「それに気付けなかったアタシが馬鹿みたいじゃないか」
そんな彼女の困ったような顔を見た私は、久し振りに声を出して笑った。
「残念な事に、これは貴女だからこそ気付く事が出来ない理由ですからね」
一瞬それを言う事にためらいがあった。が、しかし……食事まで世話になっておいて、ここまで引っ張っておいて、ここまで期待させておいて話さないのは、些か卑怯である。先程も話した通りそれは鬼に金棒どころの騒ぎではなく、合衆国に核くらいの非道さは重ね備えているだろう。何度でも言うが、人にして人に非ずとは思わせ振りな発言をする人間の為に作られた言葉なのだ。
だから、私はそれを口にした。
「貴女が作る料理が美味しいからです」
一瞬、彼女は呆けた様な顔をして、それから片眉を上げる。
「アタシの料理が……美味しいから？」
聞き返されたが、何度言っても答えは同じでしかない。〝貴女の料理は、美味しい〟。
「ええ、貴女の料理は完成されています。これ以上は望めない程に」
「じゃ、じゃあ何で主は」
「貴女を手放さない為でしょうね。まあ本当にあれで不味いと言っているのかもしれませんが」
例えあれで不味いと言っていても、この辺りにある食材でこれ以上は求められない。
「何年間こちらで食事を？」
「七年と半年だ」
「じゃあ間違いありませんね。主は確信犯です」
「あの主め」
私は破顔する。
「もし宜しければ、ここでは手に入らない食材を差し上げましょうか？」
料理人は目を大きく見開き、いぶかしんだ素振りをする。それから彼女が漸く口を開けたのは、私が食卓についた時間から数えて一万四千四百秒後の事だった。
「ものは？」
「こちらです」
私は飴玉を一つ取り出す。
「これは先程愉快な少女に出会った時に戴いた飴玉です。一食の世話に代わるお礼と言っては難ですが、もし宜しければ」
「いや、有り難く頂戴するよ。これで主に一泡吹かせてやるさ」
と、彼女も破顔した。
「さて、私ももうそろそろ行かなくてはいけません」
「もう帰るのかい？」
「ええ、家の者が心配なさるので。尽きましては」
一拍置いて、
「館の主に御会いしたい。場所だけでも案内してもらえませんか？」
館から抜けだし、この奇妙な森から逃げ出すには主に会う必要がある。それは予測でも憶測でも期待でも切望でもなく、私が見抜いたただ一つの真実だ。このまま館を出ても、味の無いガムを噛み続ける様な無為にして無益な答えしか出てこない。
随分答えを出すまでに時間が掛かったが、それも御愛嬌だろう。つまらない見解だが、それこそ指の三本を折った労力となんら変わりない経過なのだから。
「それは」
料理長はそう切り出した。
「それは、無理だな」
「何故？」
「アタシにも主の定位置は分からない。時々ひょろっと顔を出すだけだからね。だから悪いけど」
「いえ」
風来坊だったか。
まあいい。
館をうろつけばその内出会えるだろう。それは邂逅とも言えなくはないが。
「では。御馳走様でした」
「いやいや、また食いに来な。アンタならいつでも歓迎さ」
彼女は歯を見せて笑った。
私は踵を返し、書斎の扉を押し開く。
そこは既に書斎とは全く関係のない部屋となっていた。
ただっ広い客室だ。
ダブルベッドと、大理石に似た石を使った机、ソファーがそれを挟み二つ並び、向かい合う様に置かれていた。
そしてそこには一人、先程食堂で会った赤毛の女性……館の主が座って煙草を吹しているではないか。
不意に私は近付く。「誰だ？ 私の自室に上がり込む不届き者は。この天才に対する背徳行為と言っても過言ではないぞ」
私に目もくれず、そう言い捨てた。
「これは失礼。勝手に上がり込んだ私の足は充分に叱っておきますよ」
それを聞いた主は、驚いた様に私の方へ振り替える。
「よく回る舌だ。この館に迷い込んだ客か？」
「全く以てその通りですよ」
「……誰だ？ 見た事の無い腹だぞ」
全く、先程食堂で顔を会わせたではないか。……いや、腹は会わせて無いか。
「まだ新参者なもんで」
主は口に銜えた煙草を灰皿に落とし、私に手を差し延べる。
「はい？」
「寄越せよ」
「どちらをでしょうか？」
「お前は私を馬鹿にしているのか？」
いやいや、それこそ鉄筋コンクリートを咀嚼し吟味し燕下してしまう程私を馬鹿にしているとしか思えない。何を差し出せばよいのか、彼女は私に伝えていないのだから。
「馬鹿になどしてませんよ、まさか」
「ならさっさと寄越せ」
「私の耳が悪くなければ、お渡しする品とやらを御拝聴したいのですが」
主は「何だお前、耳が悪かったのか」と嘲笑混じりに笑う。
「まあいい。ほら、お前も『時の館』から抜けたいんだろ？ さっさと寄越せ」
「だから何をですか？」
「チケットだよ、チケット」
私は「ああ」とあやふやに返事を返し、左手首の傷をまさぐる。そこから一粒の飴玉を摘み出した。
「これですか？」
「そうそれだ」
私は主に飴玉を投げ渡した。ゆっくりと宙で弧を描く。主は見事にそれを受けとり、口に放ると舐めもせずに飲み込んだ。
「ところでお前、名前はなんだ？」
「名前……ですか？」
「そうだ、名前を名乗れ」
「名前を聞く時は自分から名乗るのがマナーですよ」
主はフフンと鼻を鳴らす。
「聞いて驚くない。私は七鍵の所持者にして世界一の天才で―――」
「天才で、何だって？ クソッタレ」
と、主が自らの名前を口にしようとしたその時、彼女はそう言って割り込む。見事なまでに艶やかな黒髪に、見事なまでに赤いドレスで着飾った女性だ。私はあまりに唐突過ぎる出来事に、はっと息を飲む。
私の横には女性が立っていた。
それはいい。それはよくある事だ。
だが、
いつ私の横に立った？
いくら存在感の強い主を前にしていようと、こんな大きな物体に気付かない程私の脳髄は溶けていない。
「ほら、早く名乗れよ。聞いててやるから」
「ばば、ばばばば」
主は吃る。
「どうした？ アタクシがあまりに美し過ぎて、ヘッドバンキングが止まらなくなったの
か？」
横にいた女性はけらけら笑う。
「ばば、ば……バーバラ様ではないですか」
「そう言うてめえはセスタスじゃねえか。相変わらずクソセコい人生送ってんのか？ イモ引きがよぉ」
バーバラと呼ばれた女性は、セスタスと呼んだ赤毛の主にそう言い放った。私はわけもわからず立ち尽くした。
「おいおい。今にも死にそうなクソヅラしてんじゃねーよ。さあ、出しな」
「ななな、何をでしょうか」
「決まってんだろうが、『イット』だよ」
バーバラは今にもとっ掴み掛からん勢いでセスタスを冷笑する。
「てめえがそうやってセコセコ『イット』食ってんのなんて、あのクソ馬鹿天才はクソ疾っくに気付いてんだよ。クソセメントと一緒に沈められたくはねぇだろ？ お？ それともアタクシがてめえのクソっ腹裂いて消化する前に取り出せっつーのか？」
セスタスは「いや滅相もない」と慌ててバーバラを窘める。
「ですがあれはもう私の喉を潤し、私の右目の眼球に成り始めているんですよ。取り出すのはそれこそ頭から真っ二つに裂きでもしなければ」
「じゃあ死ね」
言うより早く、バーバラは何処からか取り出した薙刀でセスタスを文字通り一閃した。血が吹き出す。内容物がぐちゃぐちゃになって、セスタスの体から零れ落ちた。
それを見たバーバラは二つに分かれたセスタスの右半身に手を無造作に差し込む。まるで味噌汁からビー玉を取り出すかの如く、そこから飴玉を取り出した。
「これだこれ」
そう言って私にそれを投げ渡す。
「有り難うございます。この御恩は川に流れる大岩の様に私の心に深く止どまる事でしょう」
「いやいや、クソ気にするなって。ひひ！」
バーバラは嗤う。
「いやまさかすっげぇお礼なんて毛筋程も期待して無いからよぉ」
「……」
もっと厄介なのがやってきた。
「あの」
「あん？」
「彼女は―――館の主は、お亡くなりに？」
「こいつ？」
バーバラは無惨にも黒い血糊で床に張り付いた主の屍体を、襟首掴んでバリバリ音を発てながら起こし上げた。
「ああこいつな、館の主じゃねぇのよ。セスタスっつークソチンピラ。人真似が得意で
よぉ、てめえのケツの穴に花火ぶっ込んで発破仕掛けた単なるイカレ野郎さ」
「では本物の主は？」
「さぁね」
-右-～『It．．．』終曲 了～-右-
| Message |
イザベラは言った
PL「久々の更新ｗｗｗｗ今日はびっぱー風味でｗｗｗ」
PL「『Iｔ...終曲』でこれにて完結ｗｗｗｗうえっｗｗｗ嘘ですｗｗｗｗｗ」
PL「次回は『It...序曲』になりますｗｗｗマジでｗｗｗｗ」
PL「相方と相談の末、これが一番『Iｔ....』らしいタイトルの付けかたかなあなんてｗｗｗｗｗ」
PL「……間に合うかな（ぼそっと」
| Quick Action / etc |
|
休憩により自分と手下のHP・SPが 15 ％回復しました！
参加団体No. 3 として 可憐な少女を愛でる集い に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| 可憐な少女を愛でる集い Group Message |
シルフィ(121)からのメッセージ
シルフィ「･･････新年みたいです、おめでとうございます。」
| Wild Strawberry・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.603 バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア | |||||||
| HP | 3353 / 3769  | 1 | 必殺3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 429 / 429 | 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 19 | 体格 | 244 | 3 | 刺撃11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 61 | 敏捷 | 238 | 4 | 舞踊10 | 0 | 海洋考古学部 |
| PS | 3605 | 器用 | 265 | 5 | 1 | 魔力魅力大暴走 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 139 | 6 | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。 | |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 139 | 7 | 3 | 可憐な少女を愛でる集い | |
| 総CP | 740 | 生命 | 152 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 152 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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Wild Strawberry 所属 † V S †
くま
 くま
Enemy |
イザベラ「前座は必要か？アタクシは『クチでする』のがお得意なんだけどよお」
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ？永遠に終わらない夢が・・・ね♪」
くまA「クマァ・・・」くまB「クマァ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
イザベラの攻撃！
イザベラ「てめえにとってのクソ邂逅じゃない事をクソ祈れ。それがクソ唯一てめえだけに課せられたてめえだけのクソ仕事だ」クリティカルアップ！！
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
イザベラ「全ては予定調和。シーカンスだ。今更泣いても、許さねえよ。ひひひ！」クリティカルアップ！！
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
イザベラ「アタクシと踊ろうぜ！ ワルツとマカレナ、どっちが好みだい？」ストライキング！！
イザベラの物理ATが上昇！
イザベラの物理DFが上昇！
イザベラ「ニルヴァナへの片道切符は持ったかい？ くっくっく！」フィーバー！！
イザベラの物理ATが上昇！
イザベラの物理HITが上昇！
イザベラに祝福を追加！
くまBの攻撃！
くまB「クマァァァッ！！」ストライキング！！1
くまBの物理ATが上昇！
くまBの物理DFが上昇！
クリティカルアップ！！2
くまBの物理CRIが上昇！
くまBの魔法CRIが上昇！
くまAの攻撃！
くまA「クマァァァッ！！」ストライキング！！1
くまAの物理ATが上昇！
くまAの物理DFが上昇！
クリティカルアップ！！2
くまAの物理CRIが上昇！
くまAの魔法CRIが上昇！
非接触フェイズ
|
伽羅の攻撃！
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」ヴェノム！！
くまAに猛毒を追加！
くまAは猛毒に抵抗！
くまAは猛毒に抵抗！
くまAは猛毒に抵抗！
くまBは猛毒に抵抗！
くまBに猛毒を追加！
くまBは猛毒に抵抗！
くまBは猛毒に抵抗！
非接触フェイズ
|
伽羅の攻撃！
伽羅「さて！まずはご挨拶といきましょうか♪」ホーミングミサイル！！
くまAに278のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇！
イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇！
イザベラの集中LV2
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
伽羅の活力LV1
伽羅のMHPが上昇！
くまAの活力LV3
くまAのMHPが上昇！
くまAの体力LV3
くまAのMSPが上昇！
くまAの物防LV2
くまAの物理DFが上昇！
くまBの活力LV3
くまBのMHPが上昇！
くまBの体力LV3
くまBのMSPが上昇！
くまBの物防LV2
くまBの物理DFが上昇！
TURN 1
|
イザベラは祝福されている！
イザベラの攻撃！
イザベラ「愉悦で愉悦を愉悦に踊れ！」エキサイト！！
イザベラの物理ATが上昇！
クリティカル！
くまAに200のダメージ！
くまBは猛毒により309のダメージ！
くまBの攻撃！
くまB「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
イザベラに306のダメージ！
イザベラの物理EVAを奪取！
（くまBの猛毒の効果が消失）
くまAは猛毒により301のダメージ！
くまAの攻撃！
くまA「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
イザベラに313のダメージ！
イザベラの物理EVAを奪取！
（くまAの猛毒の効果が消失）
伽羅の攻撃！
伽羅「この霧、綺麗でしょ？伽羅が造ったんだよー♪・・・毒だけど（にこ」アシッドリキッド！！
くまBに476のダメージ！
くまBの物理HITが低下！
くまBの物理DFが低下！
イザベラは祝福されている！
イザベラの攻撃！
くまBは攻撃を回避！
（イザベラの祝福の効果が消失）
TURN 2
|
くまBの攻撃！
くまB「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
クリティカル！
イザベラに451のダメージ！
イザベラの物理EVAを奪取！
くまAの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
伽羅の攻撃！
伽羅「この霧、綺麗でしょ？伽羅が造ったんだよー♪・・・毒だけど（にこ」アシッドリキッド！！
くまAに480のダメージ！
くまAの物理HITが低下！
くまAの物理DFが低下！
イザベラの攻撃！
必殺技が発動！
イザベラ「【飴舐少女】のお出ましだッ！」レィディ ガフェウ！！
イザベラ「アタクシにクソ痺れたかい？ ああそう、そんなに濡れたの。ひひ！」
二対の光が体を穿つ！！
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス！」クリティカル！
くまAに197のダメージ！
クリティカル！
クリティカル！
くまAに229のダメージ！
イザベラの攻撃！
くまAは攻撃を回避！
イザベラ「FxxK！」くまAの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
くまBの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅はくまAを魅了した！
伽羅の攻撃！
必殺技が発動！
伽羅「・・・もう、怒ったっ。こうなったら、貴方の血で贖ってね？」bloodstained heart
くまAに175のダメージ！
くまBに172のダメージ！
くまBに178のダメージ！
イザベラのHPが131回復！
伽羅のHPが131回復！
TURN 3
|
イザベラの攻撃！
くまBに161のダメージ！
くまAは魅了されている！
（くまAの魅了の効果が消失）
くまBの攻撃！
くまB「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
クリティカル！
イザベラに444のダメージ！
イザベラの物理EVAを奪取！
伽羅の攻撃！
くまAに228のダメージ！
イザベラの攻撃！
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ！」クリティカル！
くまAに196のダメージ！
TURN 4
|
イザベラの攻撃！
くまBに165のダメージ！
くまBの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
くまAの攻撃！
くまA「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
イザベラに377のダメージ！
イザベラの物理EVAを奪取！
伽羅の攻撃！
伽羅「少しずつ蝕まれて朽ちていくってのも、趣があるよねっ？（にこ」ポイズン！！
くまAに198のダメージ！
くまAは猛毒に抵抗！
イザベラの攻撃！
くまBは攻撃を回避！
くまBの攻撃！
イザベラに178のダメージ！
くまAの攻撃！
くまA「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
イザベラに387のダメージ！
イザベラの物理EVAを奪取！
伽羅の攻撃！
伽羅「この霧、綺麗でしょ？伽羅が造ったんだよー♪・・・毒だけど（にこ」アシッドリキッド！！
くまBに445のダメージ！
くまBの物理HITが低下！
くまBの物理DFが低下！
TURN 5
|
イザベラの攻撃！
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス！」クリティカル！
くまBに187のダメージ！
くまBの攻撃！
イザベラに181のダメージ！
くまAの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
くまAに192のダメージ！
伽羅の攻撃！
くまAに230のダメージ！
TURN 6
|
イザベラの攻撃！
くまBは攻撃を回避！
くまBの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
くまAの攻撃！
イザベラに169のダメージ！
伽羅の攻撃！
くまAに226のダメージ！
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい？素敵だろ？」イザベラはくまAを魅了した！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
くまAに227のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「この霧、綺麗でしょ？伽羅が造ったんだよー♪・・・毒だけど（にこ」アシッドリキッド！！
くまAに465のダメージ！
くまAの物理HITが低下！
くまAの物理DFが低下！
くまBの攻撃！
イザベラに176のダメージ！
くまAは魅了されている！
（くまAの魅了の効果が消失）
イザベラの攻撃！
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス！」クリティカル！
クリティカル！
くまBに233のダメージ！
TURN 7
|
イザベラの攻撃！
くまBに161のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「この霧、綺麗でしょ？伽羅が造ったんだよー♪・・・毒だけど（にこ」アシッドリキッド！！
くまAに451のダメージ！
くまAの物理HITが低下！
くまAの物理DFが低下！
くまBの攻撃！
イザベラに172のダメージ！
くまAの攻撃！
イザベラに170のダメージ！
イザベラの攻撃！
くまBに169のダメージ！
TURN 8
|
伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅はくまAを魅了した！
伽羅の攻撃！
伽羅「少しずつ蝕まれて朽ちていくってのも、趣があるよねっ？（にこ」ポイズン！！
くまAは攻撃を回避！
くまAは魅了されている！
（くまAの魅了の効果が消失）
くまBの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
イザベラの攻撃！
くまBは攻撃を回避！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
くまAに194のダメージ！
伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅はくまAを魅了した！
くまA「くままぁ・・・」伽羅の攻撃！
伽羅「少しずつ蝕まれて朽ちていくってのも、趣があるよねっ？（にこ」ポイズン！！
くまAに205のダメージ！
くまAに猛毒を追加！
くまBの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
くまAは猛毒により267のダメージ！
くまAは魅了に耐えている！
くまAの攻撃！
くまA「クママママァァァッ！！」リヴァイバル！！4
くまAのSPが50増加！
くまAのSPが50減少！
イザベラのHPを237奪取！
伽羅のHPを197奪取！
（くまAの猛毒の効果が消失）
（くまAの魅了の効果が消失）
TURN 9
|
イザベラの攻撃！
クリティカル！
くまBに199のダメージ！
伽羅の攻撃！
くまBに246のダメージ！
くまAの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
くまBの攻撃！
イザベラに174のダメージ！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
くまBに189のダメージ！
TURN 10
|
伽羅の攻撃！
くまBに242のダメージ！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
くまAに199のダメージ！
くまBの攻撃！
イザベラ「ジルバだ！踊るぜえ？」イザベラは攻撃を回避！
くまAの攻撃！
イザベラ「ジルバだ！踊るぜえ？」イザベラは攻撃を回避！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
くまBに204のダメージ！
伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅はくまBを魅了した！
くまB「くままぁ・・・」伽羅の攻撃！
くまAに244のダメージ！
伽羅「あははっ♪這い蹲るその姿、とっても似合ってるよ？」くまBは魅了されている！
（くまBの魅了の効果が消失）
くまAの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
くまA「クマァァ―――ッ！？」くまAが倒れた！
TURN 11
|
イザベラの攻撃！
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス！」クリティカル！
くまBに193のダメージ！
伽羅の攻撃！
くまBは攻撃を回避！
くまBの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
イザベラの攻撃！
くまBに169のダメージ！
TURN 12
|
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい？素敵だろ？」イザベラはくまBを魅了した！
イザベラの攻撃！
くまBに170のダメージ！
くまBは魅了に耐えている！
くまBの攻撃！
イザベラに172のダメージ！
（くまBの魅了の効果が消失）
伽羅の攻撃！
くまBに239のダメージ！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
くまBに190のダメージ！
くまBの攻撃！
イザベラ「ジルバだ！踊るぜえ？」イザベラは攻撃を回避！
伽羅の攻撃！
くまBに242のダメージ！
伽羅「あははっ♪這い蹲るその姿、とっても似合ってるよ？」くまB「クマァァ―――ッ！？」くまBが倒れた！
イザベラ「気持ちよくイッちまったかい？キャハハハハハ！」
伽羅「遊んでくれてありがとね？お休みなさい、素敵な悪夢を御覧なさいな・・・♪」
戦闘に勝利した！
730 PS、 12 CPを獲得！
伽羅は 爪 を入手！
イザベラは 爪 を入手！
| Normal Action / etc |
|
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 11 CP) 魔力 が 13 上昇しました。(- 13 CP) 魅力 が 13 上昇しました。(- 13 CP)
海洋考古学部 の活動をしました！
海洋考古学部 の活動をしました！
元気になる小豆(HP+400) を買いました。(- 50 PS) CPが 51 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 伽羅(1090)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
Wild Strawberry 所属 † V S †
カリスマ学生
 ゴルフ部員 
Enemy |
| Wild Strawberry・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.603 バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア | |||||||
| HP | 1944 / 3829 | 1 | 必殺3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 441 / 441 | 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 20 | 体格 | 244 | 3 | 刺撃12 | 参 加 団 体 | |
| CP | 87 | 敏捷 | 238 | 4 | 舞踊10 | 0 | 海洋考古学部 |
| PS | 4285 | 器用 | 265 | 5 | 1 | 魔力魅力大暴走 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 152 | 6 | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。 | |
| 連勝 | 8 | 魅力 | 152 | 7 | 3 | 可憐な少女を愛でる集い | |
| 総CP | 803 | 生命 | 154 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 154 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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| Next Entry |
|