後期学園生活 18日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ セリフ を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
手下の設定成功[手下3]
メッセージ送信 ヘイレン(1418)


Diary


おめでたいらしいそんな朝


「明けましておめでとう……ございました?」

 聞き慣れない言葉に首をかしげながら、
今さっきクローネが大声で叫んだフレーズを復唱します。
そして、記憶の森に入ってそれに似た言葉の探索。
でも、思い当たる言葉は僕の森にはありませんでした。

「そーそー! あけおめあけおめー!
 なんっか清清しい気分よね、こういうおめでたい日だとー!」

何だか、いつも以上に彼女の眼鏡も輝いています。
念入りに念入りに眼鏡を拭いていたためでしょう。
えぇ、僕は見てしまったのです。
僕が寝ようとした時には既に拭いていたことを。
僕が起きた時にもまだ拭いていたことを。
つまり徹夜で眼鏡を拭いていたということ。
それだけ今日は大事な日。
でも分かりません。周りを見てもいつもと変わらない風景。
何が明けましてなの──明るいのは当然ですよね、昼なんですから。
何がおめでたいのか、どこが清清しいのか、僕には分かりません。
今日は何か特別な学校行事でもあったでしょうか。
校長先生の全校放送はまだ聞こえていません。
説明のプリントも配布されていません。
僕が知らなくて彼女が知っている特別な日。
……眼鏡狂の建狂記念日とか?

「あー、そっかー。あんたには分かんないのかー。
 年が明けたんだよー! 新しい年になったわけだー!」

「……後期が始まったのって、二週間ほど前のことですよね」

僕がそう指摘すると彼女は少しうな垂れ、片手で頭を支えました。
その動作に溜息が加わったとすれば、「あちゃー」という感じでしょうか。

「そういう細かいことを気にしてるとさー、良い大人になれないんだぞー」

人差し指を額に突きつけられ、軽く押されました。
別に良い大人になりたいとは思っていません。
中途半端に答えをはぐらかされて、
納得するような人間が良い大人であるとは思いたくないです。
ここはやっぱりしっかりとした事実を知って、
心の底から明けましておめでとうございましたと言うべきなのです。
疑いの眼差しでじっと見つめてみます。

「……いやー……だから、東の果てではだなー、昨日と今日の間に新年があってー」



「そんな風に問い詰めて、
 ユーアーだって昨日の夜は靴下を枕元においていたじゃないか!
 クリスマスは後期が始まってすぐに来るものだったかね!?」

 上空から落ちてきた甲高い助けに、クローネがホッと溜息をついた声が聞こえました。
僕から見上げると太陽を隠すようにそれは羽ばたいていて、
それが降下するまでは、逆光ではっきりとした姿が分かりませんでした。
改めて見ると、それは真っ白な体に首にかけた赤いバッグ。
郵便配達員のはとぽっぽーでした。
尤も、姿が無くても声だけで分かるんですけどね。

「くりすます……そう言うんですか。
 僕はただ、噂で聞いただけなのですけれど」



 それは昨日の昼ごろ、僕が倒したカリスマ学生からの情報でした。
ボロボロになった彼は木の陰にもたれていました。
意識は朦朧としているはずなのに、
倒れこまなかった辺りはさすがカリスマと言うべきでしょう。
僕だって、地面に這いつくばっている人間をカリスマとは呼びたくないですしね。

「こんな姿じゃ、今日のパーティに出られないな……」

虚ろな目で彼は呟きます。
このサバイバルな学園の中でパーティなんて、随分と余裕ですね。
そんな考えが頭の中を過ぎりましたが、口に出す事は止めておきました。
戦いが終わった以上、彼を挑発する意味が無いからです。
社交辞令、と言うものでしょうか。
一応謝罪の言葉をかけてあげました。

「運が無かったですね。こんな日にパーティが開かれるなんて」

「君の周りではパーティは……そうか、そうだね。
 君みたいな子供は、プレゼントを貰うことしか頭にないんだろうね」

カリスマは少し驚いたように顔をこちらに向けましたが、
一人で納得して頷きました。
しかし、その言葉の中に気になった単語がありました。

「プレゼント……誰から、ですか?」

カリスマは、今度こそ本当に驚いたように僕を見上げました。
本当に知らないのか、という彼の問いに対して首を縦に振ると、
彼は辺りを見回し黙っていましたが、再び僕の顔を見上げました。
恐らく、辺りに話し相手……まいらばーとか言うのがいないことを確認したのでしょう。
まいらばーも僕らが倒してしまいましたからね。

「いいだろう。……どうせ暫く動けないんだ。話してあげよう」

僕にわざわざ話を聞いてあげる義理はないはずでした。
しかし、プレゼントという単語はやはり聞き逃すわけにはいきません。
歩行雑草の髪の毛でさえ利用するこのサバイバル。
貰えるものは何でも貰わなければなりません。

「彼は、子供たちがみんな寝てしまった後にやって来るんだ……」



「──そんな経緯で、サンタクロースという
 奇怪な行動をするおじいさんのことを知ったのです」

「奇怪とは酷い言い様だねぇ! サンタさんは良い人なんだよ!」

 人の家に勝手に入り込むだけでも相当のリスクを被るのに、
無償で子供たちに欲しいものをあげるなんて、変人以外の何者でもありません。
それも世界中の子供たちにです。
プレゼントを買うためにも相当の資金が必要なはず。
彼の家計がどうなっているのか一度覗いてみたいものです。

「……結局、そんな人間なんていないんですけどね。
 プレゼントはもらえませんでしたし」

「むぅー。 確かに今年はどういうわけか眼鏡をくれなかったけどー」

残念そうにクローネは溜息をつきました。
この期に及んで、彼女は新しい眼鏡を貰おうとしていたようです。
というか、サンタさんは子供たちが寝た後に来るのですから、
一日中眼鏡を磨いていた彼女にプレゼントが届かないのは当然じゃないですか。
それに、そのピカピカの眼鏡があればもう十分だと思うのは、
一般人の考えでしかないのでしょうか。
例えば彼女たちにとって、眼鏡をたくさん持っていれば持っているほど強くなれるとか。
ありえないとは思いつつも、少し想像してしまいました。

「サンタが見捨てるのは至極当然ッ! あなた達は大きな間違いを犯しているのですッ!」

叫び声に振り向くと、そこには朝日を背にする何者かが、大きな岩の上に立ってました。
鳩にしてもこの人にしても、逆光を利用する悪い人達ですね。
直射日光は目によくないんですよ?
眩しさに目を細めると、次の瞬間にはそれは大きくジャンプして僕たちの後ろへ着地しました。
ゆっくりとこちらを振り向いたその表情は、一点の曇りもない満面の笑み。
自信たっぷりにこちらを指差し、もう片方の腕を腰に当てて何らかのポーズを取りました。
それは僕らが良く知る人物。
元チャンピオン・マイケルさんです。
……朝日を背にしたシルエットの時点で分かりましたけどね。
ちなみに、何の競技のチャンピオンだったのかは聞いてはいけないお約束だそうです。

「何だとー! 私達が一体どんな間違いをしていたというんだー!」

「愚かですねッ! 自分の胸に手を当てて考えて答えを聞いてみなさいッ!」

言われたとおりに自分の胸に右手を当てて、目を閉じてみます。
心を落ち着けて、暫く待ってみます。
何の音も、返って来ませんでした。

「僕の胸に、答えは入っていないそうです」

「そうか……しまったー!」

僕が目を開いてマイケルさんに告げると同時、隣でクローネが叫びました。
驚いて振り向くと、彼女は頭を抱えて蹲っていました。
とんでもないミスを犯してしまった。
彼女はそう呟きました。

「私達は……私達は煙突を用意するのを忘れてたんだよー!」

「……えん、とつ?」

煙突。そう、それは暖炉の火から出た煙を外へ出すための設備だと聞いています。
でも、それは煙を出すためのもので、サンタさんとどういう関係があるのでしょうか。
問いかけても、凍りついた彼女からは返事が返ってきません。
マイケルさんは勝ち誇ったようにポーズを取っています。
尋ねる代わりに、はとぽっぽーの方向へ首を向けました。

「サンタはねぇ……煙突から入って来るんだよ!
 そこが一番侵入者対策が疎かだからねぇッ!」

カリスマ学生はそんなことは教えてくれませんでした。
騙されました。折角プレゼントがもらえると思っていたのに、
そんなところに落とし穴があるなんて。
こんな結果に終わるなら、何も知らないままの方がましでした。



 暫く落ち込んでいると、遠くから足音が聞こえてきました。
見上げると、つい最近手下にしたばかりのウォーキング部員、ウォーカーが歩いていました。

「……一体何があった?」

僕達の側に辿り着いたと同時に、彼は異変に気付いたようです。
声は驚いたようで、でも表情はあまり変わらずに辺りを見回します。
クローネは頭を抱えてうずくまり、マイケルさんは勝ち誇った状態で固まり、
はとぽっぽーはそんな彼らを静かに笑いながら見ています。

「サンタさんが、滅茶苦茶にして行きました」

出来る限り要約してウォーカーに告げます。
少し要約しすぎたでしょうか、彼は暫く戸惑ったように沈黙しました。
すると彼は僕が手に持っていた靴下を見て、やっと理解した様子で頷きました。
しかし次の瞬間には、新たな疑問が生まれたようです。

「……何を頼んだんだ?」

彼がそう尋ねるのも無理はありません。
僕が手に持っている靴下は、大きさからして僕の背丈よりわずかに大きいぐらい。
それもそのはず、この靴下は随分前に猪突猛進娘から頂いた
新品の柔道着の上下を分解してつなぎ合わせて作ったからです。
サイズが合わなかったのでどうしようかと悩んでいたのですが、
良い使い方が出来たと満足していました。
それで、どうしてこんな靴下が必要なのか、でしたね。
実をいうとあまり大きな声ではいえないような”モノ”なのです。

「アイアムもそれは気になっていたんだよ!
 それだけの大きさ、一体いくつものプレゼントを貰おうとしたのやらだねぇ!」

ごまかす必要もないので言ってしまいましょうか。
そうですよね。あなた達なら、
僕達にとってそれがどれだけ必要であるか分かってくれるはずです。
決意したように深呼吸をすると、僕は出来る限り真剣な顔を作り、言いました。

「まーしゃるさん、と呼ばれる人物です」



小一時間ほど、はとぽっぽーに説教されてしまいました。


Message


サラ(49)からのメッセージ
サラ「確かにあの数は圧巻でしたものね〜。」

サラ「…あぅ、その時は手加減宜しくお願い致しますね?」

アンジェリカ(659)からのメッセージ
アンジェリカ「気に入ってもらえたようで嬉しい限りね^^」

アンジェリカ「また機会があったら是非利用してね」

エル(886)からのメッセージ
エル「細かいことは気にせずに……って、次は水玉とピンクがorz」
ミケ『たくさん作ればお金が手に入るんですか?』
エル「禁止だ。量産禁止。というか最早訳がわからん。」

エル「特に好物もないから海草になっても一向に問題は―― (゚□゚ )ハッ まさか血液も海草になるなんてことはあるまいな?」
『本当の意味では食べられないんですけど、お料理のところを口をあけてすーっと通ると味がわかるんですよー』
エル「ちなみにボールは正真正銘ただのボールだ。ミケはそのボールに憑いているだけだ。ボールが食べる訳ではないぞ?」

ヘイレン(1418)からのメッセージ
ヘイレン「依頼、有難う御座いました〜♪お役に立てたら嬉しいです〜(微笑」

Quick Action / etc




武器に ウィンドキャッチャー を装備しました。
自由に 新緑の杖 を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 リック・フローディン(174)
 ハルシフォム(445)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。



ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)



リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術16 魅惑15 精霊10 合成1
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.174 リック・フローディン
HP2773 / 2773

1猛撃3場所F9 [特殊LV0]
SP483 / 483

2漲溢3使用可能技一覧
NP8体格1013命術16参 加 団 体
CP59敏捷1604魅惑150幽霊部
PS1030器用755精霊101
0(0)魔力2196合成12
連勝14魅力1867 3
総CP758生命1348―――4
単位3精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。
一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:180 精神:66


【HP】1284 / 2546 【SP】200 / 200 【CP】38

【分類】マイケル
【親密】104

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:115 精神:66


【HP】1041 / 1730 【SP】127 / 170 【CP】32

【分類】眼鏡娘
【親密】80

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 ウォーカー

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:45 魅力:45 生命:55 精神:55


【HP】956 / 956 【SP】110 / 110 【CP】15

【分類】ウォーキング部員
【親密】50

サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。
寡黙であまり喋ることがない。
そのため彼についての情報は少なく、
何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし
3鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
4丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1自由
7ふかふかコート防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3防具
8ウィンドキャッチャー魔石 / 61 / 14 / なし / なし武器
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
10楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
12ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
16柔道着防具 / 25 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
舎弟

Enemy




リック「弟……だれの、ですか?」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」
ウォーカー「道を開けろ」

舎弟「兄貴ィッ!!」



BATTLE START!!

マイケルは絶好調のようだ!(実力発揮102%)
クローネは気合十分だ!(実力発揮87%)
ウォーカーは少しはやる気だ!(実力発揮65%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2773 / 2773

483 / 483

[前]マイケル1284 / 2607

200 / 205

[後]クローネ1041 / 1494

127 / 143

[前]ウォーカー662 / 662

66 / 66




[前]舎弟3506 / 3506

334 / 334




リックの攻撃!
リック「確実にいきましょう」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「心は穏やかに」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2773 / 2773

401 / 483

[前]マイケル1284 / 2607

200 / 205

[後]クローネ1041 / 1494

127 / 143

[前]ウォーカー662 / 662

66 / 66




[前]舎弟3506 / 3506

334 / 334




ウォーカーの攻撃!
ウォーカー「道は何者も拒まない」
スピードアップ!!1
ウォーカーのSPDが上昇!
ウォーカーのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2773 / 2773

401 / 483

[前]マイケル1284 / 2607

200 / 205

[後]クローネ1041 / 1494

127 / 143

[前]ウォーカー662 / 662

26 / 66




[前]舎弟3506 / 3506

334 / 334




リックの生傷LV1
舎弟のHPが226減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
リック「よく狙って撃ちますから」
ホーミングミサイル!!
舎弟に246のダメージ!


舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少!
舎弟の攻撃!
舎弟「ゴチですっ!」
ガードスティール!!1
ウォーカーの物理DFを奪取!
ウォーカーの魔法DFを奪取!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2773 / 2773

372 / 483

[前]マイケル1284 / 2607

200 / 205

[後]クローネ1041 / 1494

127 / 143

[前]ウォーカー662 / 662

26 / 66




[前]舎弟3034 / 3506

234 / 334




リックの生傷LV1
舎弟のHPが226減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
リック「もう一発です」
ホーミングミサイル!!
舎弟に233のダメージ!



戦闘フェイズ


舎弟の回避LV1
舎弟の物理EVAが上昇!
舎弟の魔法EVAが上昇!
舎弟の活力LV2
舎弟のMHPが上昇!
リックの活力LV2
リックのMHPが上昇!
リックの回避LV3
リックの物理EVAが上昇!
リックの魔法EVAが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!
リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇!
リックの火属性防御力が上昇!
リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3279 / 3279

408 / 565

[前]マイケル1284 / 2607

200 / 205

[後]クローネ1041 / 1494

127 / 143

[前]ウォーカー662 / 662

26 / 66




[前]舎弟3062 / 4083

234 / 334




舎弟の攻撃!
舎弟「失礼しますッ!」
デストロイ!!2
舎弟の物理ATが上昇!
舎弟の物理CRIが上昇!
ウォーカーは攻撃を回避!


舎弟の攻撃!
舎弟「失礼しますッ!」
デストロイ!!2
舎弟の物理ATが上昇!
舎弟の物理CRIが上昇!
クリティカル!
ウォーカーに1703のダメージ!
舎弟「お疲れ様でしたッ!」


舎弟の攻撃!
ウォーカーに857のダメージ!


リックの生傷LV1
舎弟のHPが245減少!
リックの攻撃!
リック「かなり火傷するかもしません」
ファイアブラスト!!
舎弟は攻撃を回避!
舎弟に175のダメージ!
舎弟に炎上を追加!
舎弟に171のダメージ!
舎弟に炎上を追加!


マイケルの攻撃!
舎弟は攻撃を回避!


ウォーカー「……」
ウォーカーの攻撃!
ウォーカー「力ずくでも退いてもらう」
ブロウ!!2
舎弟は攻撃を回避!


舎弟は炎上により120のダメージ!
舎弟の攻撃!
マイケルに505のダメージ!


(舎弟の炎上の効果が消失)


クローネの攻撃!
舎弟は攻撃を回避!


ウォーカー「……急がば回れ、か」
ウォーカーが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3279 / 3279

342 / 565

[前]マイケル779 / 2607

200 / 205

[後]クローネ1041 / 1494

127 / 143




[前]舎弟2351 / 4083

114 / 334




リックの生傷LV1
舎弟のHPが245減少!
リックの攻撃!
舎弟は攻撃を回避!


舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少!
舎弟の攻撃!
舎弟「失礼しますッ!」
デストロイ!!2
舎弟の物理ATが上昇!
舎弟の物理CRIが上昇!
マイケルに955のダメージ!
舎弟「お疲れ様でしたッ!」


舎弟の攻撃!
クリティカル!
マイケルに568のダメージ!


舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少!
舎弟の攻撃!
マイケルは攻撃を回避!


舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少!
舎弟の攻撃!
マイケルは攻撃を回避!


舎弟の攻撃!
マイケルに558のダメージ!


舎弟の攻撃!
クリティカル!
マイケルに570のダメージ!


マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
舎弟は攻撃を回避!


リックの生傷LV1
舎弟のHPが245減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが14増加!
リックの攻撃!
舎弟に202のダメージ!


舎弟の攻撃!
マイケルに557のダメージ!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック3279 / 3279

356 / 565

[前]クローネ1041 / 1494

127 / 143




[前]舎弟1659 / 4083

54 / 334




クローネの攻撃!
舎弟は攻撃を回避!


舎弟の攻撃!
クローネは攻撃を回避!


リックの生傷LV1
舎弟のHPが245減少!
リックの攻撃!
リック「かなり火傷するかもしません」
ファイアブラスト!!
舎弟は攻撃を回避!
舎弟に200のダメージ!
舎弟は炎上に抵抗!
舎弟は攻撃を回避!


舎弟の攻撃!
リックは攻撃を回避!


クローネの攻撃!
舎弟に127のダメージ!


リックの生傷LV1
舎弟のHPが245減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが14増加!
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「……凄く、吸い取ります」
必殺技
ラベリーライフ!!
舎弟は攻撃を回避!
クローネのHPが0回復!





TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック3279 / 3279

293 / 565

[前]クローネ1041 / 1494

127 / 143




[前]舎弟842 / 4083

54 / 334




舎弟の攻撃!
クリティカル!
リックに386のダメージ!


リックの生傷LV1
舎弟のHPが245減少!
リックの攻撃!
リック「威嚇射撃です。当てますけどね?」
ファイアブラスト!!
舎弟に200のダメージ!
舎弟に炎上を追加!
クリティカル!
舎弟に211のダメージ!
舎弟に炎上を追加!
舎弟に200のダメージ!
リック「そのまま倒れてください」
舎弟は炎上に抵抗!


クローネの攻撃!
クローネ「こっちは目が不健康なんだー! お前も不健康にしてやるー!」
ポイズン!!2
舎弟は攻撃を回避!


舎弟は炎上により113のダメージ!
舎弟の攻撃!
リックに335のダメージ!


(舎弟の炎上の効果が消失)


リックの生傷LV1
舎弟のHPが245減少!
リックの攻撃!
リック「ほんの一握り、ください」
ボロウライフ!!
舎弟に166のダメージ!
クローネのHPが83回復!


舎弟「なんてこったぁぁっ!!」
舎弟が倒れた!




リック「いろいろ頂きますね」
クローネ「眼鏡を笑ったら眼鏡に泣くんだー!」

戦闘に勝利した!

700 PS、 11 CPを獲得!

リック鉄球 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魔力19 上昇しました。(- 21 CP)
魔力19 上昇しました。(- 23 CP)
体格13 上昇しました。(- 10 CP)

ウォーカー魔力5 上昇しました。(-4CP)
ウォーカー魔力5 上昇しました。(-5CP)
ウォーカー魔力5 上昇しました。(-5CP)

ウォーカー を愛でました!(親密+ 2
ウォーカー を愛でました!(親密+ 2

駄石 を捨てました。
柔道着 を捨てました。

黒い石 を買いました。(- 800 PS)

CPが 48 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 39 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!

クローネ のCPが 34 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!

ウォーカー のCPが 17 増加しました!
ウォーカー の親密度が 4 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
カリスマ学生

Enemy




ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー



リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術16 魅惑15 精霊10 合成1
現在地 F9


Character Data


ENo.174 リック・フローディン
HP2843 / 2843

1猛撃3場所F9 [特殊LV0]
SP504 / 504

2漲溢3使用可能技一覧
NP9体格1143命術16参 加 団 体
CP64敏捷1604魅惑150幽霊部
PS930器用755精霊101
0(0)魔力2576合成12
連勝15魅力1867 3
総CP817生命1348―――4
単位3精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。
一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:180 精神:66


【HP】1303 / 2546 【SP】200 / 200 【CP】77

【分類】マイケル
【親密】108

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:115 精神:66


【HP】1646 / 1730 【SP】170 / 170 【CP】66

【分類】眼鏡娘
【親密】84

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 ウォーカー

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:60 魅力:45 生命:55 精神:55


【HP】331 / 964 【SP】53 / 116 【CP】18

【分類】ウォーキング部員
【親密】58

サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。
寡黙であまり喋ることがない。
そのため彼についての情報は少なく、
何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
2黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
3鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
4丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1自由
7ふかふかコート防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3防具
8ウィンドキャッチャー魔石 / 61 / 14 / なし / なし武器
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
10楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
12ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
14鉄球鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし



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