 | 後期学園生活 18日目 |
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| Diary |
〝学生という身は斯くもやる気のない怠惰の中に埋没するようだ。〟
はっきり感じる事だが、この言葉は名言だと思う。
何故なら自らがその環境に身を委ねているからだ。
学校の卒業を目指す、という大まかな目標らしくモノは存在する。
が、それだけであり、惰性で進めようと思えばいくらでも進める。
時間は現存する全てを無視して無情に過ぎる。
そこには理由はなく、ただ、過ぎると言いう現象だけが存在する。
学園で必要なのは、定期的に行われる試験を乗り越えるだけの一夜漬け技能。
教師を騙せる演技力、コミュニケーション力を一定以上保持する事。
つまりは社会の縮図で在るわけで、同時にいくらでも手抜きが可能な箱庭でもある。
大半の生徒は惰性で動き、小数の生徒がはぐれ、また小数の生徒が顧みない。
世界の縮図となる学校は、世界を表し、また逆に世界を映す。
他者を欺く演技力、コミュニケーション能力は当たり前の事ながら。
締め切りという名の試験をこなす一般技能。
斯くもこの世界はそうやって成り立っている。
また、自分は人とは違うと言うことを見出さなければならない。
でなければ、他者との境界は曖昧になり、存在しなくなる。
例えば双子。
自分に似る、非なるモノ。
どれほど似ても、何処かが違う。
表面上の名称や呼称、顔の作り、表情、体表面、体積、体重、身長等々。
水面下の深層意識、精神…いや、ひっくるめて心。
必ず何処か、自分とは違うところが存在する。
全くの同一ならば…違いを見いだせないならば、二人で一個体となってしまう。
目の前に存在するのは自分と同じなのだから、〝自分〟と区別する必要が無くなる。
人とは必ず何処か欠陥が存在する。
いや…それは全くと言って良いほど正しい結論ではない。
正確に告げるならば、全てが欠陥で出来ているのだ。
完成しているモノは成長しない。
完全なモノは風化しない。
完璧で在るモノは終わりを迎えている。
終わりを迎えていないからこそ、変化を許容する。
私はこう考える。
何でも出来る者は、何もしない。
出来てしまうことをしても仕方がないから。
何時、何をしても、自分に出来ることならば、別に何時行っても構わない。
わざわざ今で無ければならない必要は全くもってない。
不確定な未来があるからこそ、足掻くのである。
決定された未来など、過去に等しい。
そう、日常は学生と変わらない。
新しさは慣れを招き、慣れは惰性に変わり、惰性は終わりを呼ぶ。
特に明確な目標や意識が存在しないならば、それは顕著に表れる。
だから、目的のない学生は惰性の中。
世界に出て、目標がなければ、学生と同じなのだ。
そうやって世界は回っている。
だから如何した、と言われればそれまでだ。
反論する余地もない。
何故ならその程度の理論でしかないし、ただの現実なのだから。
電話の構造は知らなくても、電話は使える。
そういう事だ。
世界の真理を知らずとも、生命体は生きていける。
真理…マスタ風に言えば法則か。
全ての決められたルールの事を指す。
魔術・物理理論は当然とし、感情・生態系・気候・科学・化学・過学…。
試合でも、死合でも、ゲームでも、何でも。
全ての事柄は必ず決められた〝何か〟によって進められる。
これを不自由と取るか、特色と取るかは各自の判断だろう。
いや…それよりまず、その本質がちゃんと理解出来ているか如何かである。
〝そういう風になっている〟で済ますならば全ての事柄はその程度の意味しか無い。
逆に、そこから抜け出した場合には先のようにルールに干渉出来る可能性が出てくる。
これらは全て疑うことから始まり、信じることが出来なければ成せない。
〝理論上では〟と言う言葉は良く聞くが、〝実現可能〟か如何かはやってみないと分からない。
成功確率がいくら低くとも、〝成功しなかった〟という結果は得られていないのだから。
結論付けるならば、〝絶対に不可能である〟という理論値が出たとしても、実際にやってみるまでは分からない。
何て事はない、結果を求めるのだ。
未確定な未来に結果は存在しない。
決定された〝過去〟の話ししか出来ないではないか。
滔々と考える中、そろそろ疲れてきた作業に目をやる。
疲れてきたというより、うんざりしてきたと言った方が正しいかもしれない。
目の前に浮かぶのは複雑怪奇な紋様を湛える何十枚もの立体陣である。
それぞれが入り組んでおり、一つ一つで完成され、また組み立てた場所でも完結する立体陣が存在する。
平面に、立体に、それぞれ意味を持ち、見方を変えれば意味が変わる。
自分の符術も相当に入り組んでいるが足元にも及ばない。
複雑にして美しく、乱雑にして完成された一つの美術品のような術式である。
恒常性など当たり前の如く。
身体補助、魔力補助、気力補助。
吸気にて備蓄、封入にて凝縮、集束にて精度、それら全てにて力を。
見る限り無駄だと思える式すらも組み込まれた一つの歯車として起動している。
脆弱さなど一欠片も存在しない。
個々を破壊するなら問題はないだろう。
しかしそれら歯車全てに力を伝導して堅固さをも保持してる。
完成した一つの物体で在る目の前の眼帯から映し出される立体式を眺めながら組み立てる。
思わず口から溜め息が漏れる。
こんなの、組み上がるんだろうか、と言う考えまで浮かんでくる。
エル「ふぅ…。」
眼帯は付けたままで、眼帯内で動く術式だけを投影している。
目の前に存在する質量無き幻影の立体式。
同じく、眼前にある質量無き仮初めの幻影である立体式の複写式。
片方は完璧な構成を見せ、片方は乱雑に存在する。
手元にあるのは乱雑に存在する魔術式である。
イユ「ふわぁ。」
隣で暇そうに欠伸をしているのが見受けられる。
手伝うとか、状況を聞くなどの心情は思い浮かばないのだろうか。
しかし、状況を聞く意味はない。
見て取れるからだ。
どう見てもはかどっているようには見えない。
苦戦している、と言う程度で表せないほど、ダメな光景であった。
エル「イユ、この辺分かるか？」
と指差す。
映し出されている立体式は術式が合成されて新しい意味を生む場所が多数にある。
これによって見方によって違う意味に取れるようになっているのだ。
だからこそ、組み立てる際にも、部品のカタチが組み上がった時と違い、全く分からない。
イユ「んー…見本の通りだよぉ。」
エル「いや、あの立体式と同じにならないから困って居るんだが。」
イユ「うーん。
だからねぇ、1+1=2って感じー。」
エル「全く意味が話しが見えないのだが。」
その通り。
その様な初歩的な算数、学ばなくても分かる。
意地悪問題でなければ当然と言える解答にしかならない。
イユ「えっとねぇ…。
〝1+1=2〟ってさ。
左側の1を右に移すとするでしょ？
じゃぁ〝1=2-1→1=1〟になるよね？」
エル「だからどうしたんだ？」
要領を得ない、と言う表情を満面に浮かべながら聞く。
ふわふわと眠たげに笑いながら答えるイユ。
イユ「頭固いねぇ。
だからね、〝1+1=2〟って式から出来るのは〝1=1〟でも良いんだよねぇ。
ついでに言うと、もう一つ右に動かして〝0=1-1→0=0〟でも間違いではないよね？
そう考えると、最初の〝1+1=2〟ってカタチは既に無くなってるよねぇ？」
エル「どの様に変化しても、絶対に真理は違えないと言うことか？」
イユ「さぁー？
難しく言われても分からないなぁ。
ただ単に、〝1+1=2〟ってカタチは如何にでも変わるよ、ってお話しだよぉ。」
まぁ、確かに。
理論上は問題ない。
〝＝(イコール)〟で結ばれる式は〝左辺、右辺で釣り合う〟と言う意味である。
総数が同じならば、数式は絶対に違えない。
だが、そう考えたとするとやはり難しい。
〝2*3=6〟は別に〝2+2+2=6〟でも構わない。
〝2+2=6-2→2+2=4〟でも良いし、逆に〝2*3+2=6+2→2*4=8〟でも良い。
しかしそこには、数式自体に変化が現れている。
〝＝〟という普遍の式が存在するだけで、それ以外は自在に変化する。
これでは解読すらままならない。
エル「余計に難しくなった気がする…。」
イユ「難しく考えすぎだと思うけどなぁ。
だってさ、〝絶対に変わらない場所〟が在るんだよ？
ほら、例えばこの辺とか…見て、こっちのと変わらない場所が在るでしょ？」
自分は頭が固いと思うのは何度目だろう。
たった二日でこれ程別次元の遺物を解読出来るモノなのだろうか。
それとも、出来ないことはしない、出来ることはする。
そうしたスタンスだからこそ使える場所が見いだせるのだろうか？
エル「なるほど…。
暗号解読の常識か…。
共通点から法則性を見出すという訳か。」
イユ「違うよぉ…？
だってこんなの読めないし。
どんなのでも絵は〝綺麗だなぁ〟って楽しめれば良いんだよぉ。
別にそこに込められた考えとか、心とかは見えなくても良いの。
ただ、そこから滲み出る〝何か〟を感じ取れるなら、その絵は〝綺麗〟に見えるんだからねぇ。」
眠たげに、語る口調には急くという心情が欠片も存在しない。
それ故に、心を落ち着かせる力を持つのだろうか。
エル「私が言う言葉が難しい、と言うお前の言葉も十分に難しいと思うんだが。」
イユ「じゃぁ、お互い様ぁ。」
如何でも良さ気に、語る。
こちらの言葉の意味は余り気にしないようだ。
と言うより聞いている状態の方が少ないと思える。
それでも今のところ教えられることばかりであるし、問題はない。
それに聞く時はちゃんと聞けるだろうとも思っている。
出来るかどうかは分からないが。
エル「しかし…この共通点の数が少なすぎる気がするんだが？」
イユ「うーん…。
それはまぁ…根気かなぁ。
それにぃ、組み立てる場所さえ間違ってなければ良いんだし。
何通りになるかは知らないけれど、そういうのはエルさんの分野でしょぉ？」
エル「簡単に言ってくれる…。
ざっと見積もって5万3000って所か…。」
イユ「はぁ…それはまた大仕事だねぇ。」
エル「いや、大仕事ってレベルじゃないぞ…。
この数だと数年か掛かる。
何せ一度組み上げないと成功かどうか分からんからな。」
イユ「組んだ時に変わらなかったらダメなんじゃぁ？」
エル「相互と互換作用して居るんでな。
最後のピースが全てに変化をもたらす可能性は否定出来ない。
と言うことは、今までの構成式が変化する可能性が捨てられない。」
イユ「ふむぅ…？」
エル「まぁ、共通点を併用して考えるならば…。
そうだな…約1万5000って所か。
一度組み上がればそれぞれの変化が見て取れるから組み上げる回数は少なくて済みそうだが…。」
イユ「〝当たり〟を引けると良いねぇ。」
エル「神頼み、というヤツか…。
確かに、一度で組み上がれば奇跡とは言わんが幸運だろうな。
はてさて…始めるとするか…イユは手伝ってくれるのか？」
既に寝息を立てていて、エルは溜め息しか出なかったらしい。
| Message |
さなか(1)からのメッセージ
さなか「かざりでも、はいってる……（不機嫌）」
さなか「……（かくん、と頷く）シルフィに、つたえた。＞藍鉄鉱ありがとう」
さなか「エル、よわい・・・？じゃあ、しかけても、かてる（密かにぐっ、と握りこぶしを作る）」
さなか「……せんせいいぢめ、よくない？＞結果」
さなか「……メイデン、こわい。エル、だいじょうぶ？」
ふもっふ(1172)からのメッセージ
ふもっふ「代理：４００PS貸しと言う事なので送品します。」
| Quick Action / etc |
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防具に 無意〝霧霞〟 を装備しました。 自由に 制服 を装備しました。
参加団体No. 3 として 舞桜 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
小牟「あけおめーｗ今年も暴れまくろう！！」
アハト「あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。」修羅「こんな日もあるさ。」
| 内臓えぐえぐ団 Group Message |
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「あ・・・そういえばそうですよね・・・でも・・・」
フェリシア「愛情光線が出せるほど臓器への愛は深くありませんから」
| 修羅組・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 3611 / 3611 | 1 | 漲溢6 | 場所 | I9 ［荒野LV1］ | ||
| SP | 561 / 561 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 18 | 体格 | 132 | 3 | 召喚15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 62 | 敏捷 | 135 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 205 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 3(3) | 魔力 | 303 | 6 | 2 | 魔法協会 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | 舞桜 | |
| 総CP | 785 | 生命 | 196 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 8 | 精神 | 215 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
|  | |||||||||
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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 | イベント戦闘 |
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修羅組 所属 † V S †
剣道部員
 炊飯係 
Enemy |
エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」
剣道部員「斬るッ！」炊飯係「米はどこですかぁぁっ！？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
剣道部員の攻撃！
剣道部員「・・・ハァァッ！」ストライキング！！2
剣道部員の物理ATが上昇！
剣道部員の物理DFが上昇！
非接触フェイズ
|
エルの攻撃！
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣〝修癒(シュウイ)〟』する事は一つだ、〝目の前の敵を滅ぼせ〟…準備を怠るな。」
オートレスト！！
エルに 平穏LV2 を付加！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』仮初めの衣だが、無いよりはマシだろう…完全なる一撃を振る舞ってやれ、イユ。 」
インダゥメント！！
エルのSPが48増加！
エルに祝福を追加！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』自らの限界を引き上げろ、限界は決まるモノじゃない、決めるモノだと心得ろ。」
インダゥメント！！
エルのSPが48増加！
エルに祝福を追加！
エル「『我が諱により、仮初めの重きを築かん、符術〝擬龍(ギリュウ)〟』戦列に加われ、もう時間がない、がやる事は多いぞ、皆気を引き締めろ。」
サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」エルのSPが96減少！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
エルの魔攻LV4
エルの魔法ATが上昇！
エルの活力LV4
エルのMHPが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
炊飯係の命中LV2
炊飯係の物理HITが上昇！
炊飯係の魔法HITが上昇！
炊飯係の加速LV2
炊飯係のSPDが上昇！
剣道部員の命中LV2
剣道部員の物理HITが上昇！
剣道部員の魔法HITが上昇！
剣道部員の先制LV2
剣道部員のWAITが減少！
TURN 1
|
剣道部員の攻撃！
ドライアドに407のダメージ！
炊飯係の攻撃！
炊飯係「何はともあれ召し上がれ！」グーフクック！！1
ドライアドに340のダメージ！
ドライアドは麻痺に抵抗！
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加！
剣道部員の攻撃！
ドライアドに403のダメージ！
エルの平穏LV2
エルのSPが16増加！
エルは祝福されている！
エルの攻撃！
エル「『影たる焔の欠片よ、龍を冠して顕現せん、符術〝龍焔(リュウエン)〟』出番だ蜥蜴、新たに隊列に加われ、全てを焼き払え…消費に見合う戦果を上げろ。」
サモン・ミニドラゴン！！
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
エルのSPが130減少！
剣道部員は炎上に抵抗！
剣道部員は炎上に抵抗！
剣道部員は炎上に抵抗！
炊飯係は炎上に抵抗！
炊飯係に炎上を追加！
炊飯係は炎上に抵抗！
炊飯係は炎上により127のダメージ！
炊飯係の攻撃！
炊飯係「何はともあれ召し上がれ！」クィアセットミール！！2
エルは攻撃を回避！
エル「『相反的始動符術〝排斥〟(インタラプト)』符術は攻撃より回避に回す方が使い易くて良いんだがな…。」
エルは攻撃を回避！
エルに153のダメージ！
エルに衰弱を追加！
（炊飯係の炎上の効果が消失）
TURN 2
|
剣道部員の攻撃！
ドライアドに395のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」ペネトレイト！！2
炊飯係は攻撃を回避！
炊飯係はエルを魅了した！
炊飯係の攻撃！
炊飯係「何はともあれ召し上がれ！」クィアセットミール！！2
エル「『反発的能動符術〝鏡匣〟(カウンタ)』弾くって言っても逸らすだけなんだがな。」エルは攻撃を回避！
エルは攻撃を回避！
エルに193のダメージ！
エルの魔法DFが低下！
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加！
剣道部員の攻撃！
剣道部員「覚悟ッ！」ダークブレイド！！1
ドライアドに759のダメージ！
ドライアドに256の闇属性ダメージ！
エルは衰弱している！
エルは祝福されている！
エルは魅了に耐えている！
エルの攻撃！
必殺技が発動！
エル「『影たる焔の欠片よ、龍を冠して顕現せん、符術〝龍焔(リュウエン)〟』最後の花火だ、その名に恥じない戦果を残せ、綺麗に弾けて眼前の敵を薙ぎ払え。」
紅円符〝龍焔〟
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
エルのSPが143減少！
剣道部員は炎上に抵抗！
剣道部員は炎上に抵抗！
剣道部員は炎上に抵抗！
炊飯係に炎上を追加！
炊飯係に炎上を追加！
炊飯係は炎上に抵抗！
（エルの衰弱の効果が消失）
（エルの祝福の効果が消失）
（エルの魅了の効果が消失）
TURN 3
|
炊飯係は炎上により132のダメージ！
炊飯係の攻撃！
炊飯係「何はともあれ召し上がれ！」クィアセットミール！！2
エルは攻撃を回避！
エルに199のダメージ！
エルの物理EVAが低下！
エルに195のダメージ！
エルの魔法DFが低下！
（炊飯係の炎上の効果が消失）
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加！
剣道部員の攻撃！
剣道部員「覚悟ッ！」ダークブレイド！！1
ミニドラゴンに970のダメージ！
ミニドラゴンに118の闇属性ダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
剣道部員は攻撃を回避！
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加！
剣道部員の攻撃！
剣道部員「覚悟ッ！」ダークブレイド！！1
ミニドラゴンに1027のダメージ！
ミニドラゴンに125の闇属性ダメージ！
炊飯係の攻撃！
ミニドラゴンに534のダメージ！
エルの攻撃！
エル「『移ろう魔を払わん…白符〝吸気(キュウキ)〟」ボロウライフ！！
剣道部員に168のダメージ！
ミニドラゴンのHPが84回復！
TURN 4
|
ドライアドの攻撃！
ドライアド「逝きますよー？」プランジ！！1
炊飯係に127のダメージ！
炊飯係に129のダメージ！
剣道部員の攻撃！
ドライアドは攻撃を回避！
炊飯係の攻撃！
炊飯係「何はともあれ召し上がれ！」グーフクック！！1
ドライアドに349のダメージ！
- 炊飯係の麻痺LV2
ドライアドに麻痺を追加！
ミニドラゴンの攻撃！
剣道部員は攻撃を回避！
剣道部員の攻撃！
ドライアドに408のダメージ！
TURN 5
|
炊飯係の攻撃！
炊飯係「何はともあれ召し上がれ！」グーフクック！！1
ドライアドに340のダメージ！
ドライアドに麻痺を追加！
エルの攻撃！
エル「『移ろう魔を払わん…白符〝吸気(キュウキ)〟」ボロウライフ！！
剣道部員は攻撃を回避！
ドライアドのHPが0回復！
剣道部員の攻撃！
ミニドラゴンに505のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
剣道部員に129のダメージ！
炊飯係の攻撃！
炊飯係「何はともあれ召し上がれ！」グーフクック！！1
ドライアドに334のダメージ！
ドライアドは麻痺に抵抗！
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加！
剣道部員の攻撃！
ドライアドに408のダメージ！
ドライアド「ボロボロですよぉぅ・・・」ドライアドが倒れた！
ミニドラゴンが倒れた！
TURN 6
|
炊飯係の攻撃！
エルに262のダメージ！
剣道部員はエルを魅了した！
エル「意識操作を行う精神攻撃、魅了術(チャーム)…拙いな…手が出せん。」剣道部員の攻撃！
ミニドラゴンに499のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
剣道部員は攻撃を回避！
エルは魅了に耐えている！
エルの攻撃！
ボロウライフ！！
剣道部員に162のダメージ！
ミニドラゴンのHPが81回復！
（エルの魅了の効果が消失）
炊飯係の攻撃！
炊飯係「何はともあれ召し上がれ！」グーフクック！！1
エルに225のダメージ！
エルに麻痺を追加！
剣道部員の攻撃！
ミニドラゴンに509のダメージ！
ミニドラゴンが倒れた！
TURN 7
|
剣道部員はエルを魅了した！
剣道部員の攻撃！
エルに243のダメージ！
炊飯係の攻撃！
エルに274のダメージ！
- 炊飯係の麻痺LV2
エルに麻痺を追加！
エルの平穏LV2
エルのSPが16増加！
エルは麻痺している！
エルは魅了に耐えている！
エルの攻撃！
エル「『移ろう魔を払わん…白符〝吸気(キュウキ)〟」ボロウライフ！！
炊飯係は攻撃を回避！
エルのHPが0回復！
（エルの魅了の効果が消失）
剣道部員の攻撃！
エルに250のダメージ！
TURN 8
|
炊飯係の攻撃！
エルに274のダメージ！
エルは麻痺している！
エルの攻撃！
ボロウライフ！！
炊飯係は攻撃を回避！
エルのHPが0回復！
（エルの麻痺の効果が消失）
剣道部員の攻撃！
エルに255のダメージ！
炊飯係の攻撃！
エルは攻撃を回避！
TURN 9
|
剣道部員の攻撃！
エルに249のダメージ！
炊飯係の攻撃！
エルに263のダメージ！
エルの平穏LV2
エルのSPが16増加！
エルの攻撃！
エル「『移ろう魔を払わん…白符〝吸気(キュウキ)〟」ボロウライフ！！
剣道部員に161のダメージ！
エルのHPが80回復！
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加！
剣道部員の攻撃！
剣道部員「覚悟ッ！」ダークブレイド！！1
エルは攻撃を回避！
TURN 10
|
炊飯係の攻撃！
エルに261のダメージ！
剣道部員の攻撃！
エルに256のダメージ！
エル「雑魚相手にこの様か…まだまだ本調子には程遠いな。」エルの攻撃！
エル「『移ろう魔を払わん…白符〝吸気(キュウキ)〟」ボロウライフ！！
剣道部員に165のダメージ！
エルのHPが82回復！
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加！
剣道部員の攻撃！
エルに251のダメージ！
炊飯係の攻撃！
エルに264のダメージ！
TURN 11
|
剣道部員はエルを魅了した！
エル「意識操作を行う精神攻撃、魅了術(チャーム)…拙いな…手が出せん。」剣道部員の攻撃！
クリティカル！
エルに293のダメージ！
炊飯係の攻撃！
エルに261のダメージ！
エルは魅了に耐えている！
エルの攻撃！
ボロウライフ！！
剣道部員に165のダメージ！
エルのHPが82回復！
（エルの魅了の効果が消失）
剣道部員の攻撃！
エルに248のダメージ！
炊飯係の攻撃！
エルに277のダメージ！
エル「すまんな、これ以上は被害に見合わん…退かせて貰う。」エルが倒れた！
剣道部員「すぐ治療した方がいい。」炊飯係「米はどこですかぁぁっ！？」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
|
I8に移動しました。 I7に移動しました。 I6に移動しました。 I5に移動しました。
生命 が 13 上昇しました。(- 19 CP)
舞桜 の活動をしました！
舞桜 の活動をしました！
ふもっふ(1172)から 400 PSを受け取りました。
アハト(753)に 300 PSを渡しました。 アハト(753)に、ItemNo. 11 黒い石 から 久沓〝天文響〟 という 魔石 を作製してもらいました。 ヴァーン(1473)に、ItemNo. 13 隕石のようなもの から 装具〝詩犀〟 という 装飾 を作製してもらいました。 小牟(601)に、 藍鉄鉱 を消費して 久沓〝天文響〟 に 平穏LV2 を付加してもらいました。
FRAGMENT〔命中LV1〕 を消費して 制服 に 命中LV1 を付加しました。 CPが 49 増加しました！ NPが 1 増加しました！
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
 | Duel |
|
デュエルを仕掛けられた！
|
| デュエル戦闘予告 |
|
修羅組 所属 † V S †
|
| Event |
|
|
背後から異臭がする。 「ヤァ。」 背中にマリモがへばりついている。生物教師のマリモニアン先生だ、こう見えてもエリートらしい。 「ダミジャナィ、カンタンニハィゴトラレチャ。ソレジャタンイアゲラレナィヨ？」 背中から離れると、空中にほわほわと浮んで分裂し始める。 「ダィジョォブカナァ、イクヨ？カッタラタンイヲアゲルカラネ。」 マリモはどんどん分裂を繰り返し―――・・・・・・
|
| イベント戦闘予告 |
|
修羅組 所属 † V S †
マリモ
マリモ マリモ マリモ マリモ マリモ マリモ マリモ マリモ マリモ
まりもまみれ |
| 修羅組・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 3000 / 4032 | 1 | 漲溢6 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 404 / 565 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 19 | 体格 | 132 | 3 | 召喚15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 59 | 敏捷 | 153 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 5 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 3(3) | 魔力 | 303 | 6 | 2 | 魔法協会 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | 舞桜 | |
| 総CP | 834 | 生命 | 224 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 7 | 精神 | 215 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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