後期学園生活 18日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更メッセージ送信 楓(14)
ゲンさん(91)
RIGAちゃん(496)
“ルビーアイ”ルーシー(650)
マーガス(937)
維緒(891)
ケーニッヒ(1056)
幻月(1167)
メイ(1116)
Diary
「さて……じゃ準備にかかりますかねェ……?」
オレはいつもの準備室で軽く指を折って鳴らすと、いつものように一人で呟いて部屋を見回した。適当に手分けして集めてきた鍋が五つ。天幕のメンツが十六人に、後はまぁ集まっても四、五人というところだ、これくらいでとりあえずは足りるだろう。
「まァみんなに任せリャどうにかなるかね……。」
自称鍋奉行に腕の良いヤツがいるのかどうかは怪しいが、まぁこういう団体モノはやるヤツがやらなければ何も進まない。後は料理人の兄ちゃんにもひとつ任せられるな。問題は残り二つの鍋を誰に任せるかなのだが……。
メイリー。生クリーム鍋とか甘味どころの鍋は遠慮したい。
CatRYU。普段猫用の食事しかしてるのを見たことがない。猫は人間の食い物も普通に食うが鍋は食ってるトコ見たことねェな。
ルシュ。野菜は鍋の基本だがタンポポとかは遠慮したい。
キーロ。未知数だがドワーフ郷の鍋なら……まぁ良いか。
キミドリ。……モツ鍋一択のような気もするがオレの予想に反論するヤツはまさかいるまい。
アキラはどう見ても料理が出来そうには見えない。やまぶきは……まぁ田舎クセェつーか素朴なヤツなら行けそうか。
ケーニッヒとフェリシアの二人は軍関係だからダッチオーブン辺りを使わせれば何か出来そうか。ピコはお子サマだし火からは遠ざけておいた方が良さそうだ。
ルーは料理以前の問題として、RIGAちゃんも脳髄鍋とかになりそうで却下。幻月はこれまた未知数か。
「ん……手が足りてるのか足りてねェのか……。」
危険物を作るには手が余りそうだが旨いモノを作るには足りなさそうな気がして、オレはイヤな予感に小さく溜め息を吐いた。まぁやってくる学生諸君には、当たり外れは諦めてもらおうか。オレは前にもらったビールの残りを外に運び出しながら、料理の出来そうな連中を組み合わせてどうにか五つの鍋のメニューを考え始めた。
・100%学園栽培、(付加の)残り野菜の水炊き田舎風味:ゲンさん&やまぶき
・軍隊式ブラックポット、煮込みハンバーグに魔法の小瓶:フェリシア&ケーニッヒ
・今や高価な兎(モツ)鍋、辛さアサシン級:キミドリ&アイヴォリー
・名料理人が捌く実演、死屍累々くま鍋:マーガス
・観光冊子にも載らないヒミツ、ドワーフ郷直伝煮込み─式神の火力:キーロ&幻月
……どれも危険な臭いがするのはオレだけだろうか。+ + +
「おいおい嬢ちゃん、水炊きなんだから味噌はいらねぇぞ。」
「神父様……タバスコ入れ過ぎじゃないでしょうか?」
「そんなに香辛料を入れては身体に良くないと思うのですが。主に胃の辺りに。」
「ってくま今から狩ってくるんか……?」
「…………。」
始める前から大騒ぎだ。まぁ宴会だしこういうものでもあるとは思うのだが。
「あァ、メイリー!
来たヤツに席順選ばせといてくれ!」
オレは講義室にそろそろ姿を見せ始めた連中を指差し、メイリーにクジを渡す。当然座る場所に関して選択権はない。ある種闇鍋くさい。
「ソロソロどの鍋も準備デキたかよ?」
オレは料理担当全員の顔を見回すと進行具合を確認する。まぁ後は具材を入れれば行けそうか。
「よしッ、じゃあソロソロ始めるか!
そこの座席表と自分のナンバー照らし合わせて座りやがれ!」
オレは準備室の扉を開放すると講義用の教室で待たされていた連中を招き入れた。天幕で料理に関わっていなかった面々に、後は維緒の嬢ちゃん、人狩りのお子サマといった講義で顔を見かけたことのある面々、その知り合いが数人ずつ。
「神官のお子サマ、外に置いたビール持ってきてくれ。イイ具合に冷えてるだろ。
じゃみんな適当に食ってくれ。以上、以降は無礼講ッ!」
この後さらに大騒ぎになったのは言うまでもない。+ + +
「うゥ、寒ィと思ったら今日は雪かよ……。」
メイリーはそれでもいつもの薄着を崩そうとしない。この前制服着ていたのを見た以外には常に薄着なのだから、ある意味良い根性だ。
「コドモは風の子ッてな……。」
「何か言った?」
地獄耳の彼女がオレの呟きを耳聡く聞きつけた。オレは適当に首を振っていつものように誤魔化しておくことにする。
「しっかし珍しいねェ……雪か。」
「うん、思い出すなぁ。遺跡の中ですっごい雪降ってきたときのこととか。」
その言葉を聞いて、オレは唐突にメイリーの可愛らしい要求を思い出した。何がどうソレを連想させたのかは分からない。だが、恐らくは窓の外で薄っすらと積もっていた雪を見て、オレはソレを思い出したのだった。材料は適当に購買から揃えられるだろうか。まぁ買い出しに行ってみるのも悪くは無い。
「よし、今日はケーキでも作るかねェ。」
「ほんとほんと?
やったぁ♪」
オレは適当にケープを羽織ると、いつもの癖でダガーをブーツに佩いた。休み中は必要は無いはずなのだが、身体に染み付いた昔からの習慣というのはイヤなものだ。オレは自分に微かに苦笑すると、それでもダガーの位置を僅かに直してしっかり固定する。
「んじゃ行くかねェ。」
「アイってばまたそうやって……お行儀悪いんだから。」
いつものように準備室に繋がっている講義用の教室の窓から身を乗り出したオレを見てメイリーが眉をひそめた。まともに扉から出て行くと当たり前のことながら廊下を通らなければならない。そしてこれまた当たり前のことながら、校舎の出口は限られたところにしかないのでちょっとした遠回りになるのだ。そこでオレは学生よろしくいつもこの窓から出入りしていた。ここから中庭に出れば購買までは一直線だ。
「どうせダレも見ちゃいねェよ。ホレ?」
窓枠を飛び越えて振り返りメイリーに手を差し出す。何やら非難を口にしながらも、オレが越えてしまったので彼女はオレの手を取ると窓枠に腰掛けて乗り越える。ふわり、と、オレの手を取ったまま少しだけ浮かび上がると、メイリーは軽やかにオレの横に降り立った。
「しっかしマジで寒ィねェ……。」
肩を竦めるようにして身を震わせる。薄っすらと積もった雪が陽の光を反射して白い。握ったままの彼女の手が小さく震えているのに気付いたオレはケープを外してメイリーに掛けてやった。
「アイは寒くないの?」
「裾引きずるんじゃねェぞ。」
答えになっていない答えを返すと、オレはさっさと歩き出した。少し遅れてからオレの後を付いてきた彼女から、小さな笑い声と言葉が飛んできた。
「……ありがと♪」
久々の連休で校舎には人影もない。どうせ休みの日は戦うことも禁止されている。単位も装備も得られないのにわざわざ戦うようなヤツはほとんどいないのだ。休みの日は休んでおくに限る。白い世界をオレたちはゆっくりと二人だけで歩いた。
「……イチゴ……あるとイイケドな?」
振り返ってそう彼女に問いかけると、満面の笑みが返ってきた。+ + +
流石にイチゴはなかったが、まぁこればっかりは仕方がない。代用品としてイチゴソフト──スポンジにカットしたイチゴと生クリームを挟んだアレだ──は買ったのだが。
「アイ〜、デコレーションやっていい?」
「あァ、まァ始めるか。」
イチゴがなかった割にはメイリーもご機嫌だ。まぁ食べるのもともかくとして、こういうプロセスが楽しいらしい。オレは彼女に急かされてどうにか手に入ったホールのスポンジを箱から取り出す。メイリーは鼻歌を歌いながら、オレが任せたクリームの泡立てをやっている。
「ッてソレだけ舐めるな。ッつーか鼻のアタマにツイてるぞ?」
ふと目を上げると、ボールに突っ込んだ指をメイリーが舐めていた。しかもどうやったのか、ご丁寧に鼻にクリームまで付けている。
「えへへへへ♪」
彼女が目じりを下げて、思いっきり幸せそうな顔で微笑んだ。オレは苦笑しながらスポンジを机の上に敷いたシートの上に置く。
僅かな休みの時間は、思ったよりもゆっくりと過ぎていく。+ + +
「ん〜、ソロソロイイかねェ。」
オレは火の消えた焚き火をかき混ぜると小さく息を吐いた。闇に沈んでしまった校舎は黒々としていささか気味が悪い。中庭で枯葉を集めて勝手に火を起こしたオレは校舎を見上げると小さく溜め息を吐いた。
火をかき混ぜるのに使っていた太目の枝を使って、オレは熾き火の形を整えていく。どこかで見た不恰好な地上の星にオレは苦笑を浮かべた。
「懐かしい……ね。」
「ん?」
唐突なメイリーの言葉に、オレは彼女を振り返った。膝を抱え込んで地面に腰を下ろした彼女はぼんやりと熾き火を見つめながら小さく吐息を吐いてオレを遠い目で見透かす。だが、思い出からすぐに引き戻された彼女は急に微笑みを浮かべて見せた。
「やっぱり……アイはアイだから……。こうしてるだけで、何かを一緒にするたびに……そう思えるから……ん。」
小さく、自分に納得させるように呟いた彼女は最後に頷くと、健気な笑みを見せた。オレは大きく息を吐くと目を細めてメイリーに口の端で笑みを浮かべた。どうやら“オレ”は、前にも同じものを彼女に作ってやったことがあったらしい。
同じモノ送るッつーのはイケてねェなァ。
オレは自分に抜け落ちている──もしくはそもそも知らない──その記憶とそのときのオレに心の中で肩を竦めた。まったくどうしようもない話だ。
「ソレでも……オレはオレだからよ。デキるようにヤッてくしかねェさ。」
それはオレを肯定する言葉であり、同時に彼女の希望を打ち砕く言葉だった。それでも、オレは嘘を吐くことは出来なかった。
「うん、分かってる。大丈夫だよ。ボクは大丈夫だから……。これからだって、沢山のものを作っていけるから……アイがいれば、大丈夫だよ。」
彼女の微笑みは、メイリーをオレが苦しめていることを如実に物語っている。そして、オレは彼女に、多分救われている。
「ソレでも……デキるコトをヤッてくしか……ねェんだよな……。」
また戦いの日々に戻る。少なくとも、そこはオレの領分だ。彼女をせめて肉体的に傷つけないために、オレはもう一度覚悟を決めた。
Message
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「……」瑞奈「お子様全開って、私!?」
瑞奈「ちょっ、センセー!全力で抗議するわよセンセー!?成人こそしてないけどお子様じゃないわよセンセー!?」
瑞奈「むしろお子様認定が背が小さいからとか背が小さいからとか背が小さいからとかそんな理由だったら私のピコピコハンマーが火を吹くわよセンセー!そこら辺はっきりヨロシク!」
瑞奈「っぜー、ぜー……」
瑞奈「ともかく、私はお子様じゃないのよ、うん……それで、何の話だったっけ……」
瑞奈「そうそう、相手を選べたらって話で中途入学者なんて狙わないわよっ!」
瑞奈「うう、センセーは私の事をなんだと思っているのかしら、ヨヨヨ」
瑞奈「ま、できれば弱い相手と戦いたいって魂胆こそあるけど、あくまで同じ日数を生きてる事が前提よねー、勝てるだけの条件が揃っているのに何故か弱い相手とか」
瑞奈「とりあえず現状の人狩りが少ない状態だと袋叩きは有効よー、デンジャラスだわ」
瑞奈「そして、私が見る限り……その根性ある連中、多いのよね」
瑞奈「ま、今後はシンチョーかつ大胆みたいに矛盾した生き方を目指してみるわよ、うん」
瑞奈「ああ、そうそう」
瑞奈「新年明けましておめでとうございました、今年もヨロシクね、センセーッ」
かえでねこ(273)からのメッセージ
かえでねこ「いつもSS楽しみに観てまs…っと、お取引有難う御座いました♪」かえでねこ「ちゃんと約束の品が届いているかご確認くださいましー。でわでわ。」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「ある種、剣…?むー、わからないです、諦めました!」ピコ「そ、そんな、男性も女性も等しく…でも確かに女性のほうが…いや、何を言ってるんだ僕は…ごにょごにょ」
ピコ「過激…ですか。では、いつか僕がその話を聞くに堪えうるようになったと思えたら、話してくださいね。」
翁(827)からの気配が伝わってくる!
翁「他を見捨てて、一つを助けるなど…ただの欺瞞よ。」翁「英雄など、結果から祭り上げられた偶像に過ぎん。」
翁「わしは、奴を倒した後もまだ死ぬつもりはない。」(供養があるでな。」
やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「先生が……喜んでくれでる……(ほのかに頬を赤らめながら微笑む)」やまぶき「……あ、あの……いえ、私イイ弟子なんがじゃなぐで、まだまだで……」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「Ich wunsche dir ein gluckliches neues Jahr!」ケーニッヒ「…さて。奥の手… ワイルドカードの話であったな。」
ケーニッヒ「私にはないな… いずれは、誰もがきたるべき決戦を要求されるのであろうな。」
ケーニッヒ「望む、望まないに関わらず。私か?私もこうなればいい… という未来に希望は抱いているよ。」
ケーニッヒ「いやはや… これを希望と言ってもよいのかどうか… 懐疑的ではあるがね。」
ケーニッヒ「未来に疑問を抱く… すなわち神に疑問を抱く… 果たして同義か否か…」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「んー…問題は材料、かなぁ? 給食室に冷蔵庫ってないのかしらね。」メイ「んー?お店じゃもう苺売られてたりするのよー? 温室の場所も探さなくちゃいけないね。…それとも植木鉢貰って来て育ててみるー?」
メイ「登ったり降りたりしてるのはアイよ。 階段が嫌だから反省しましたって言うのはダメよ、ちゃんと理解したのよね?(じ、と目を見詰め」
メイ「!!! やっぱりあのイヴちゃんの格好ってアイの趣味だったのね!?それにその女性の名前は何!?誰のことなの!?(殴りながら、もう何をわめいているのか」
メイ「凶器だか何だかなんて知らないもの! アイがスケベなのがいけないんでしょうっ?!(荷物袋一旦床に置いて、息切れ」
メイ「んー…今は休憩ばっかりだけど…勝つ為だもんね。 負けなければ、それなりの力も身に付くものよね。」
メイ「そうそ、普段言わないアイが言ってくれた言葉だから嬉しいのよ。」
メイ「違うー? 何回も同じことで怒られてるのに、違うって?」
メイ「あははっ♪ でもどんな相手でも、アイなら勝てるって信じてるからねー♪」
メイ「ふふふっ♪ いつも気合入れていかなくちゃねっ!」
あかね(1514)からのメッセージ
あかね「……ぁの…お届けものです…」
Quick Action / etc
休憩により自分と手下のHP・SPが 15 %回復しました!登場演出機 を使用しました。
「その他の設定」に「登場イラストURL」が追加された!
登場演出機 は消滅しました。武器に キリングダガー“Widow”&“Maria” を装備しました。
防具に Assasin's Gauntlets を装備しました。
装飾に エルフ式光学迷彩・弐式 を装備しました。
自由に 胸章 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
真神玄玖郎(91)
ルーシファー(650)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
Party Message
ゲンさん「もうちょいでマリモ戦。気合入れていくとしようぜ。」
オスカー「そろそろまた敵が強くなるのでしょうか」
オスカー「雪…またこの大地が白く覆われていく…」
アイヴォリー「じゃあマタ今日からガンバりますかねェ……。」
薪砕き部 Group Message
翁(827)からの気配が伝わってくる!
翁「今年も薪砕き…バキバキゆくぞ。」
内臓えぐえぐ団 Group Message
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「あ・・・そういえばそうですよね・・・でも・・・」フェリシア「愛情光線が出せるほど臓器への愛は深くありませんから」
盗賊技術論 IV(補講) Group Message
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「鍋はどうだったよ?」
取り敢えず茶を啜る会 Group Message
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「わぁー!違う違う! 懐の大きい人って意味なのよー!(わたわた」メイ「うーん、残念ねー。 この間初めて抹茶を食べたんだけど、後味もよかったなぁー♪」
メイ「……アイってば、慌て過ぎなのよー。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「舶来菓子…簡単なところで、焼き菓子はどうじゃ?」幻月「それにしても微笑ましいのう(一人超平和」
アゴナシ運送・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃9 武具15 合成8
現在地 H9ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 H9やまぶき(837)
貫通4 漲溢6 命術10 魔術15 魅惑5 召喚2
現在地 H9ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚20
現在地 H9アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界5 斬撃15 仕掛10 付加7
現在地 H9メイリー・R・リアーン(1116)
結界4 漲溢5 魔術15 魔石16 命術3
現在地 H9フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加15
現在地 H9アキラ・コガネイ(1395)
結界5 適応1 斬撃15 防具15
現在地 H9
Character Data (Before)
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 2125 / 3148 1 貫通4 場所 H9 [荒野LV0] SP 330 / 385 2 結界5 技 使用可能技一覧 NP 9 体格 309 3 斬撃15 参 加 団 体 CP 66 敏捷 188 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 2334 器用 174 5 付加7 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 99 6 2 薪砕き部 連勝 1 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 821 生命 105 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 13 精神 160 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 FRAGMENT〔活性LV3〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 赤薔薇 植物 / 5 / 8 / なし / なし 6 Assasin's Gauntlets 防具 / 54 / 11 / なし / なし 防具 7 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 9 エルフ式光学迷彩・弐式 装飾 / 31 / 0 / 先制LV2 / 加速LV3 装飾 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 キリングダガー“Widow”&“Maria” 斬撃 / 49 / 1 / 物攻LV2 / 物攻LV5 武器 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 14 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 15 毛皮 其他 / 6 / 8 / なし / なし 16 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 20 疲労に効く大豆(SP+120) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
アゴナシ運送 所属 † V S †うぃっち
天文部員
Enemy
アイヴォリー「さて、そのお高いプライドをブレイクされるココロの準備はオーケィ?」
メイ「はぁーいっ♪ 準備が出来たら始めましょっ♪(とん、とんっと軽くステップ」うぃっち「もぅ、じゃまぁっ!!」
天文部員「仕方ないですね。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 2125 / 3148 330 / 385 [後]メイ 3214 / 3214 417 / 475 [後]うぃっち 3071 / 3071 487 / 487 [後]天文部員 2991 / 2991 359 / 359
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリー「“死線”が見えれば後はソレを避けるだけ……だからオレたちはドーピングさせられてたのさね。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリー「風が導いてくれるのさ、テキの流れを断ち切るその場所にな。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 2125 / 3148 170 / 385 [後]メイ 3214 / 3214 417 / 475 [後]うぃっち 3071 / 3071 487 / 487 [後]天文部員 2991 / 2991 359 / 359
メイの攻撃!
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
メイ「空を舞う白き欠片よ、ボクを護る力と成って…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「へへ、どうなるかオレは高みの見物とイカせてもらうかねェ。」
ロックトラップ!!
設置技「ロックトラップ」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 2125 / 3148 110 / 385 [後]メイ 3214 / 3214 373 / 475 [後]うぃっち 3071 / 3071 487 / 487 [後]天文部員 2991 / 2991 359 / 359
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが102増加!
天文部員の攻撃!
天文部員「星の輝き・・・」
サモン・ウィスプ!!1
設置技「サモン・ウィスプ」を設置!
うぃっちの瞬発LV2
うぃっちのWAITが減少!
うぃっちの攻撃!
うぃっち「たぁっ!」
マジックミサイル!!1
アイヴォリーは攻撃を回避!
うぃっちの瞬発LV2
うぃっちのWAITが減少!
うぃっちの攻撃!
うぃっち「てぃっ!」
マジックミサイル!!2
アイヴォリーに162のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「もひとつオマケしとくぜ?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「魔法戦なら負けられないのよーっ!」
ホーミングミサイル!!
うぃっちに201のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 1963 / 3148 90 / 385 [後]メイ 3214 / 3214 341 / 475 [後]うぃっち 2870 / 3071 447 / 487 [後]天文部員 2991 / 2991 289 / 359
メイの攻撃!
メイ「まだまだーっ!音を上げるのは早いのよっ!」
ホーミングミサイル!!
うぃっちは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 1963 / 3148 90 / 385 [後]メイ 3214 / 3214 309 / 475 [後]うぃっち 2870 / 3071 447 / 487 [後]天文部員 2991 / 2991 289 / 359
戦闘フェイズ
アイヴォリーの物攻LV2
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの物攻LV5
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの先制LV2
アイヴォリーのWAITが減少!
アイヴォリーの加速LV3
アイヴォリーのSPDが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!
メイの魔攻LV5
メイの魔法ATが上昇!
うぃっちの回避LV2
うぃっちの物理EVAが上昇!
うぃっちの魔法EVAが上昇!
天文部員の物攻LV2
天文部員の物理ATが上昇!
天文部員の魔攻LV2
天文部員の魔法ATが上昇!
メイの幻覚LV3
うぃっちの物理HITが低下!
うぃっちの物理EVAが低下!
天文部員の物理HITが低下!
天文部員の物理EVAが低下!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1963 / 3148 122 / 449 [前]メイ 3214 / 3214 309 / 475 [前]うぃっち 2870 / 3071 447 / 487 [前]天文部員 2991 / 2991 289 / 359
うぃっち「何これぇぇっ!?」
うぃっちにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「オイソコ、黒板消し。……ウソに決まってんだろうが。」
ロックトラップ!!
うぃっちに314のダメージ!
うぃっちのWAITが増加!
うぃっちの攻撃!
アイヴォリーに176のダメージ!
うぃっち「何これぇぇっ!?」
うぃっちにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左になな……イテッ、噛んじまったじゃねェかよ。」
ピットフォール!!
うぃっちに197のダメージ!
うぃっちのWAITが増加!
うぃっちの攻撃!
アイヴォリーに184のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
うぃっちに276のダメージ!
うぃっちは攻撃を回避!
うぃっちに291のダメージ!
メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…あなたの力を貸して…!!」
鈴鳴…【虎狼爪牙】
うぃっちに347のダメージ!
メイの痛撃LV2
うぃっちのSPDが低下!
うぃっちのHPが195減少!
うぃっちの物理EVAが低下!
うぃっちの魔法EVAが低下!
うぃっちのWAITが増加!
うぃっちに338のダメージ!
うぃっちのSPDが低下!
うぃっちの物理EVAが低下!
うぃっちの魔法EVAが低下!
うぃっちのWAITが増加!
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが102増加!
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加!
天文部員の攻撃!
天文部員「星よ降り注げ。」
スターダスト!!2
アイヴォリーに171のダメージ!
アイヴォリーに169のダメージ!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「無限に繰り出される左右の刃ッ、鋭く吹き荒ぶ風ッ!」
“右と左の鎌鼬”!
うぃっちは攻撃を回避!
うぃっちは攻撃を回避!
うぃっちは攻撃を回避!
うぃっちの攻撃!
アイヴォリー「オレを包む風に、全ての魔力は凪ぐ。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1263 / 3148 2 / 449 [前]メイ 3214 / 3214 187 / 475 [前]うぃっち 912 / 3071 447 / 487 [前]天文部員 2991 / 2991 221 / 359
メイの攻撃!
メイ「避けないで、当たって頂戴!」
イグゾーション!!
うぃっちは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
うぃっちに282のダメージ!
うぃっちの魔法ATが低下!
アイヴォリーの攻撃!
天文部員に289のダメージ!
天文部員の攻撃!
メイに186のダメージ!
うぃっちの攻撃!
うぃっち「いっけぇぇ――――ッ!!」
ファイアブラスト!!4
メイに137のダメージ!
メイは炎上に抵抗!
メイは攻撃を回避!
メイに131のダメージ!
メイに炎上を追加!
メイは炎上により168のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
天文部員に407のダメージ!
天文部員の魔法ATが低下!
天文部員に404のダメージ!
天文部員の魔法ATが低下!
(メイの炎上の効果が消失)
アイヴォリーの攻撃!
うぃっちに345のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1263 / 3148 2 / 449 [前]メイ 2592 / 3214 103 / 475 [前]うぃっち 285 / 3071 372 / 487 [前]天文部員 1891 / 2991 221 / 359
うぃっち「変な目で見るなぁぁっ」
うぃっちはメイを魅了した!
うぃっちの攻撃!
うぃっち「落ちろぉっ!!」
シューティングスター!!3
メイに515のダメージ!
メイは魅了に耐えている!
メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
天文部員に407のダメージ!
天文部員の物理ATが低下!
天文部員に402のダメージ!
天文部員の魔法ATが低下!
(メイの魅了の効果が消失)
天文部員はアイヴォリーを魅了した!
アイヴォリー「ちょっと……カワイイかも……。」
天文部員の攻撃!
天文部員「月よ闇に浮かべ。」
ダークムーン!!3
うぃっちの魔法ATが上昇!
うぃっちの魔法HITが上昇!
天文部員の魔法ATが上昇!
天文部員の魔法HITが上昇!
アイヴォリーに136のダメージ!
アイヴォリーに275の闇属性ダメージ!
メイに133のダメージ!
メイに249の闇属性ダメージ!
アイヴォリーは魅了されている!
(アイヴォリーの魅了の効果が消失)
うぃっちの攻撃!
アイヴォリーに171のダメージ!
アイヴォリー「あー、ソロソロサボッてイイかねェ?」
アイヴォリー「シーフをトラッピングたァイイ度胸じゃねェかよ!」
アイヴォリーに天文部員の設置技が発動!
サモン・ウィスプ!!
ウィスプを召喚!
天文部員のSPが40減少!
メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
うぃっちに329のダメージ!
メイ「あれれ?ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」
うぃっちの物理ATが低下!
うぃっちは攻撃を回避!
うぃっち「後で見てなさいよぅ・・・」
うぃっちが倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 681 / 3148 2 / 449 [前]メイ 1695 / 3214 19 / 475 [前]天文部員 1082 / 2991 31 / 359 [前]ウィスプ 843 / 843 106 / 106
アイヴォリーの攻撃!
天文部員に292のダメージ!
天文部員の攻撃!
アイヴォリーに123のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「むぅ、これで後どのくらい…?」
マジックミサイル!!
ウィスプは攻撃を回避!
アイヴォリーの攻撃!
クリティカル!
天文部員に344のダメージ!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 558 / 3148 2 / 449 [前]メイ 1695 / 3214 17 / 475 [前]天文部員 446 / 2991 31 / 359 [前]ウィスプ 843 / 843 106 / 106
メイの攻撃!
メイ「むぅ、これで後どのくらい…?」
マジックミサイル!!
ウィスプに1140のダメージ!
メイ「あれれ?ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」
天文部員の攻撃!
メイに177のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
ウィスプに984のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「むぅ、これで後どのくらい…?」
マジックミサイル!!
天文部員に403のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
ウィスプに997のダメージ!
ウィスプの戦闘離脱前効果!
ウィスプの自爆LV0
アイヴォリー「風を感じるだろ……萎縮しな。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイに116のダメージ!
ウィスプが倒れた!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 558 / 3148 2 / 449 [前]メイ 1402 / 3214 13 / 475 [前]天文部員 43 / 2991 31 / 359
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが102増加!
天文部員はアイヴォリーを魅了した!
アイヴォリー「ビジン発見、お近づきモードッ!」
天文部員の攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイの攻撃!
メイ「むぅ、これで後どのくらい…?」
マジックミサイル!!
天文部員は攻撃を回避!
アイヴォリーは魅了されている!
(アイヴォリーの魅了の効果が消失)
アイヴォリーの攻撃!
天文部員に287のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
メイの攻撃!
メイ「むぅ、これで後どのくらい…?」
マジックミサイル!!
天文部員は攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
天文部員「星が見える・・・」
天文部員が倒れた!
アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」
メイ「ふふっ♪ごめんね、流れる風は誰にも止められないのよっ♪」戦闘に勝利した!
780 PS、 12 CPを獲得!
メイは 微光石 を入手!
アイヴォリーは 隕石のようなもの を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I9に移動しました。
I8に移動しました。
付加 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 16 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 18 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
エンチャント を習得!
トリックワイヤー を習得!
マッドスカァ を習得!
ポイゾナスガス を習得!
かえでねこ(273)に 600 PSを渡しました。
かえでねこ(273)から 楔石 を受け取りました。
あかね(1514)から 丸石 を受け取りました。
ケーニッヒ(1056)に、 FRAGMENT〔活性LV3〕 を消費して Assasin's Gauntlets に 活性LV3 を付加してもらいました。
“ルビーアイ”ルーシー(650)の キャベツ を消費して 冬でも暖かいオーダーメイドの制服 に 活力LV2 を付加しました。
ゲンさん(91)の 黒い石 を消費して ロードスター に 闇撃LV4 を付加しました。
マーガス(937)の 藍鉄鉱 を消費して 精錬キット に 平穏LV2 を付加しました。
CPが 51 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1116)を同行者に指定しました。
Shout!!
サラ(49)の叫び!
サラ「苦労しないで倒せると嬉しいのですけれど。」ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「身体が寒い。」リオ(459)の叫び!
リオ「装飾作成枠、探してるのー」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
PL「風邪が治らない…」アッシュ(990)の叫び!
北瓜助「おや、マリモ達が……… なんと、合体してマリモニアンになった!(大嘘」ルリ(1081)の叫び!
ルリ「まりもーまりもー……むぅー」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「ホレ、キアイ入れ直してイクぜ?」涼(1114)の叫び!
涼「マリモ狩りだ〜!」メイ(1116)の叫び!
メイ「えへへっ♪ 今年も宜しくお願いしまーすっv」桜(1159)の叫び!
桜「あけましておめでとうございますー!!!!!!!!!!」幻月(1167)の叫び!
幻月「新年明けて目出度い!今年も宜しく頼候。いっぺん死んだ気分で頑張るかのう!(訳:新しい気持ちで頑張ります)」アキラ(1395)の叫び!
アキラ「C'mon baby,Light my fire!!」エレイナ(1677)の叫び!
エレイナ「さて、目指すは次の・・・・!」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
アゴナシ運送 所属 † V S †猫学生
うぃっち
Enemy
アゴナシ運送・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕3 刺撃9 武具15 合成8
現在地 I8ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 I8やまぶき(837)
貫通4 漲溢6 命術10 魔術15 魅惑5 召喚2
現在地 I8ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚20
現在地 I8アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界5 斬撃15 仕掛10 付加10
現在地 I8メイリー・R・リアーン(1116)
結界5 漲溢5 魔術15 魔石16 命術5
現在地 I8フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加18
現在地 I8アキラ・コガネイ(1395)
結界6 適応2 斬撃15 防具15
現在地 I8
Character Data
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1822 / 3311 1 貫通4 場所 I8 [荒野LV0] SP 252 / 386 2 結界5 技 使用可能技一覧 NP 10 体格 309 3 斬撃15 参 加 団 体 CP 71 敏捷 188 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 2514 器用 174 5 付加10 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 99 6 2 薪砕き部 連勝 2 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 884 生命 118 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 13 精神 160 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
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盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 赤薔薇 植物 / 5 / 8 / なし / なし 6 Assasin's Gauntlets 防具 / 54 / 8 / 活性LV3 / なし 防具 7 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 9 エルフ式光学迷彩・弐式 装飾 / 31 / 0 / 先制LV2 / 加速LV3 装飾 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 キリングダガー“Widow”&“Maria” 斬撃 / 49 / 1 / 物攻LV2 / 物攻LV5 武器 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 14 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 15 毛皮 其他 / 6 / 8 / なし / なし 16 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 17 隕石のようなもの 鉱物 / 7 / 4 / なし / なし 18 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 19 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 20 疲労に効く大豆(SP+120) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし
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