後期学園生活 10日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功
Diary
流石に2日連続で戦闘描写日記は、色々と疲れるので今日は少し違う趣向で書いてみるぜ!
何処で読んでるか分からないモニターの前の読者さん達も、たまにはこういう日記読んでみたいよな!な!
というワケで、昨日は寝てない八之一太郎の本日の日記の時間だぜぃ!
(Q:何で寝てない時に日記書いてるんだろう)(A:時間がなかったからです)
八之一太郎の流石といわれれば流石な日記
一太郎9
「というワケで。」
「どういうワケ?」
硬い岩が転がる山岳地帯の一角、月の明かりの下で燃える炎が一つ。、
おもむろに言った俺の一言は焚き火を挟んだ反対側のグミっちによって出鼻を挫かれた。
焚き火を囲んで一家団欒、というアットホームな雰囲気なら良いが…ここは残念無念、生☆ALIVE学園である。
何が残念なのか俺にも良く分からんが。
その焚き火も上に鍋が置かれ、スパイシーな匂いが漂っている。
って俺達サバイバルしてたのかよ。
「今明かされる驚愕の事実ってヤツだねー。」
「明るく言うな。もちっと危機感持て。いやまぁ確かに危機感持ってる人間はカレーとか作らんが。」
ノリは友達と一緒に行くキャンプである。ちなみにご飯は既に炊いている。竹で。
「何処の忍者なんだろうねぇ。」
「俺はむしろ忍者の炊飯手段を知ってるグミっちに驚愕するのだが。」
素直に飯ごうを持ってこようぜ。
っていかんいかん、当初の話からズレてしまった。
ここはF6地点、山岳LV0。今日の戦闘に勝利した俺達は強制移動かまされる前にとっととここまで移動してきたのだ。
ちなみに今日の相手は帰宅部員と歩行雑草×3であった。
…数は多くなったとは言え、特に苦戦する事もなく俺達は相手を倒したワケなんだが…
「俺が聞きたいのは、何時の間に食いブチが一人増えてんだと言う事だ。」
そう。
焚き火を囲んで居るのは俺とグミっちだけではなく、もう1人いた。
「ん?まぁまぁ細かい事気にしちゃいけないと思うけど?」
「自分の事を細かい事であると謙遜するのは良い事だが、タダ飯を食らわせる事は俺にとって細かい事ぢゃねぇ。」
彼女は帰宅部員…名前はまだ名乗ってもらっては居ないが、
今日の戦闘において…グミっちの華麗な戦いぶりに憧れ、何故か付いてきたのである。
まぁ付いてくるのは俺にとっても構わない。
例え相手が俺を『この人』扱いしてても、
グミっちに対して『お姉さま』とか言ってて何となくロザリオ渡し渡されそうな雰囲気を感じたりもしたが、まぁそれも良い。
最終的には戦力になるだろうしな。
だが、タダ飯食おうとするなら話は別だ。
「俺はカレーの材料を持ってきた。グミっちは米を持ってきた。ならばオメェも何か出すのが筋ってモンじゃねぇか?」
眉間に皺を寄せながら、往年のチンピラの如き口調で言う。
「まぁまぁ、彼女は今日仲間になったばかりだし…。」
「甘い、甘すぎるぞグミっち!」
思わず庇いに入ってきたグミっちをビシィッと手で制止つつ、俺は強く言う。
「良いか、俺の経験上…タダ飯喰らいは最初のうちにキチンと何か出させておかないと…
調子に乗ってそのままズルズルとタダ飯を喰らい続ける傾向がある。」
「む、お姉さまが居るのにそんなことしないわよ。」
思わずそう声を上げる帰宅部員。だが俺は相変わらずの口調で続けた。
「悪いが信用できねぇな。つーか…信用するにゃカードが足りなさ過ぎる。
何しろ、グミっちも俺もオメェと知り合って一日経ってねぇんだからな。」
グミっちは全般的に人に甘い所がある。昨日の敵は今日の友達って感じで生きてるからな。別に気にしないだろう。
だが、俺はそこまで甘くはない。甘いばかりじゃ生きてらんねぇからな。
「だから、今日のところは何かしらの代用物で勘弁してやろうってんだ。」
「あーもー分かったよ!何か出しゃ良いんでしょ?」
おもむろに鞄の中を探り出す帰宅部員。俺は満足そうに笑みを浮かべる。
「そうそう、最初からそう素直に出してりゃ良いんだ。」
と言ったのは良いのだが、帰宅部員が取り出したのは小さな紙袋。
「ぁん?なんだそりゃ。」
俺が聞けば、帰宅部員はその紙袋を掌の上で傾ける。
さらさらと赤い粉が掌の上に軽く盛られる。
「スパイス。今日がカレーだとは思ってなかったけど…カレー作る人間は多いからね。
こういうスパイスは常備してるのよ。しかも私ご推薦の特製スパイスよ。これがまた良い香りなのよ。
ちょっと嗅いでみなさい。」
そう言い、ズイッと掌を差し出してくる帰宅部員。
「ん、どれどれ?すぅ…」
「フッ!」
「GIYAAAAA!」
スパイスが、スパイスがッ!吸い込んだ瞬間に吹き付けッ思い切り吸い込みッ鼻が、喉…目にも、目に…ぁぁぁ目が!目がぁあああッ!
ビタンバタンと地面の上で悶え苦しみ転がる俺。
「「アハハハハハ。」」
「何大爆笑してくれやがってんだッ!この帰宅部員と猫系ッ!」
思わずその辺の石投げつけたものの、
俺の放つトリックワイヤーですら全弾見事に避けきる帰宅部員と無駄に敏捷の高いグミっちには当たらない。
まぁそもそも目瞑ってるワケだから当たるはずがない。
「いきなり何してくれやがんだッ!」
「ほら、猫の目の前で猫じゃらし振ってたら飛び付いて来るでしょ?それにカウンター入れたくなる事ってない?それと同じ理屈。」
帰宅部員が爽やかな笑顔で言う。それに釣られるように俺も涙と鼻水でダラダラになりつつ爽やかな笑顔となり…
「あぁーあるあるねぇよ!一体どんな理屈だよ!ワケわかんねぇよ!」
「理屈じゃないんだよ!」
「さり気なく横から格好良い事言うなグミっち!そして満足そうな笑みを浮かべるな!俺は満足してねぇ!」
最早この場はやたらテンションの高い漫才舞台と化してしまった。
ともあれ、スパイスを入れてみました。
攻撃に使わなけりゃ確かに良いスパイスだしなぁ。
「じゃ、いただきますか。」
「いただきまーす!」「いただきます&お姉さま、はいあーん。」
「早ぇなやる事がッ!」
最早ツッコミ入れるのも事務的なものになりそうだったが、それでも止める訳にはいかない。
それがツッコミ役クオリティ。
帰宅部員のスプーンであーんとかされたグミっちは、断る事も出来ず…フッ、甘いぜグミっち…
パクっとそのスプーンを口に加えた。
「むぐぅー…。」
「よく考えてみりゃ、猫に辛いものは駄目だったな。」
イカは大丈夫でも塩辛は駄目だったりするのだ、食わしちゃ駄目だぞ。まぁ食ったりはせんと思うg
「誰が猫かぁーッ!」
ガボンッ!
「GIYAAAAA!」
「あぁ、お姉さまは辛いの駄目でしたか!でしたら米を多めによそっておかないと…。」
「断末魔上げてる俺は無視か!ってゆーか俺の器から米だけ持ってくなぁッ!」
まぁこういうのもまた、アットホームと言うのかもしれない。
それは悪くないんだが、翌日になってもカレーの匂いが顔面に残りそうだぜぃ…。
Quick Action / etc
装飾に メガネ を装備しました。
Party Message
茱萸「次は特殊だねー。今日も程々にがんばろーっ」
イチ「今日は初めての相手だが…まぁ勝てるっしょ!あぁ、それにしても目が痛い。」
100万回倒れても負けない!ってか?・所属メンバー (Before)
水鏡 茱萸(218)
必殺5 風柳6 斬撃10 舞踊10 魅惑5
現在地 F6八之 一太郎(653)
適応6 猛撃6 呪術10 武具10
現在地 F6
Character Data (Before)
ENo.653 八之 一太郎 HP 2357 / 2357 1 適応6 場所 F6 [山岳LV0] SP 355 / 355 2 猛撃6 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 172 3 呪術10 参 加 団 体 CP 48 敏捷 148 4 武具10 0 一時的団体−出入り自由− PS 567 器用 122 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 2 魅力 101 7 3 総CP 594 生命 95 8 ――― 4 単位 -3 精神 163 9 ――― 5
= Profile = 種族 もの凄い勢いで人間 性別 これでも男 年齢 18
身長年相応、体重細め。やや茶色がかった髪と瞳をしている。
どういう経歴か、この学園に入ってくることになった元不良。
今でもちょっぴり口調がアレなものの、丸くなったせいか割と馴染んでる。
周りに人外魔境が多い中でも頑張る一般人。
…という設定だったが、何時の間にか自分自身も人外魔境の仲間入り。
朱に染まればまっかっかというヤツである。
チンピラ口調と見た目と名前のギャップが良い感じで激しい。
何となく作為的なものを感じる名前ですが、仕様です。
絵:水鏡 茱萸(218)PL様
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 原始的ストーンナイフ 斬撃 / 9 / 5 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 武器 7 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 8 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 9 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾
イベント戦闘
100万回倒れても負けない!ってか? 所属 † V S †ウォーキング部員
ウォーキング部員
歩行小石
歩行小石
Enemy
茱萸「えぇっと……戦闘開始?(汗」
イチ「グゥレイトォ!今日もまた数だけは多いぜ。だが負ける気ナッシン!」ウォーキング部員A「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
ウォーキング部員B「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]茱萸 1979 / 1979 165 / 225 [前]イチ 2936 / 2936 355 / 355 [前]ウォーキング部員A 1155 / 1155 110 / 110 [前]ウォーキング部員B 1155 / 1155 110 / 110 [前]歩行小石A 1338 / 1338 95 / 95 [前]歩行小石B 1338 / 1338 95 / 95
茱萸の攻撃!
茱萸「これは如何かなっ?」
クリティカルアップ!!
茱萸の物理CRIが上昇!
茱萸の魔法CRIが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]茱萸 1979 / 1979 125 / 225 [前]イチ 2936 / 2936 355 / 355 [前]ウォーキング部員A 1155 / 1155 110 / 110 [前]ウォーキング部員B 1155 / 1155 110 / 110 [前]歩行小石A 1338 / 1338 95 / 95 [前]歩行小石B 1338 / 1338 95 / 95
ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員AのSPDが上昇!
ウォーキング部員AのWAITが減少!
ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員BのSPDが上昇!
ウォーキング部員BのWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]茱萸 1979 / 1979 125 / 225 [前]イチ 2936 / 2936 355 / 355 [前]ウォーキング部員A 1155 / 1155 70 / 110 [前]ウォーキング部員B 1155 / 1155 70 / 110 [前]歩行小石A 1338 / 1338 95 / 95 [前]歩行小石B 1338 / 1338 95 / 95
イチの攻撃!
イチ「俺の想い出よ…俺に力を貸せ!
ここは今より…
赤い刻(レッドタイム)!」
ザ・テリトリー!!
ウォーキング部員AのSPDを奪取!
ウォーキング部員BのSPDを奪取!
歩行小石AのSPDを奪取!
歩行小石BのSPDを奪取!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]茱萸 1979 / 1979 125 / 225 [前]イチ 2936 / 2936 255 / 355 [前]ウォーキング部員A 1155 / 1155 70 / 110 [前]ウォーキング部員B 1155 / 1155 70 / 110 [前]歩行小石A 1338 / 1338 95 / 95 [前]歩行小石B 1338 / 1338 95 / 95
茱萸の攻撃!
ハッシュハッシュハッシュ!!
歩行小石Bに204のダメージ!
茱萸「頂きっ!」
クリティカル!
歩行小石Bに249のダメージ!
歩行小石Bに217のダメージ!
イチの攻撃!
イチ「数を減らすにゃワイヤーが一番!つーワケでくらえぃッ!」
トリックワイヤー!!
ウォーキング部員Aは攻撃を回避!
ウォーキング部員Bに362のダメージ!
ウォーキング部員BのWAITが増加!
歩行小石Aは攻撃を回避!
歩行小石Bに364のダメージ!
歩行小石BのWAITが増加!
ウォーキング部員Aの攻撃!
イチに52のダメージ!
ウォーキング部員Bの攻撃!
茱萸「わっ!?ちょっ……っ!ひえぇ」
茱萸は攻撃を回避!
茱萸「あれ?なんだか顔色が違うような……(・・;」
茱萸は歩行小石Aを魅了した!
茱萸の攻撃!
ハッシュハッシュハッシュ!!
クリティカル!
歩行小石Aに246のダメージ!
クリティカル!
歩行小石Aに254のダメージ!
歩行小石Aに215のダメージ!
イチの攻撃!
イチ「続けて第2射!巻き込めぇッ!」
トリックワイヤー!!
ウォーキング部員Aに373のダメージ!
ウォーキング部員AのWAITが増加!
ウォーキング部員Bは攻撃を回避!
歩行小石Aに367のダメージ!
歩行小石AのWAITが増加!
クリティカル!
歩行小石Bに401のダメージ!
イチ「もう動いてくれるなよー、俺もメンドくせぇんだ。」
歩行小石BのWAITが増加!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]茱萸 1979 / 1979 5 / 225 [前]イチ 2884 / 2936 155 / 355 [前]ウォーキング部員A 782 / 1155 70 / 110 [前]ウォーキング部員B 793 / 1155 70 / 110 [前]歩行小石A 256 / 1338 95 / 95
歩行小石Aは魅了に耐えている!
歩行小石Aの攻撃!
茱萸に136のダメージ!
(歩行小石Aの魅了の効果が消失)
茱萸の攻撃!
クリティカル!
ウォーキング部員Bに320のダメージ!
イチ「ん?どうした?何か鼻息荒いぞオイ。」
イチはウォーキング部員Aを魅了した!
イチの攻撃!
歩行小石Aに432のダメージ!
イチ「もう動いてくれるなよー、俺もメンドくせぇんだ。」
イチ「ん?どうした?何か鼻息荒いぞオイ。」
イチはウォーキング部員Aを魅了した!
イチの攻撃!
ウォーキング部員Aに431のダメージ!
茱萸「あれ?なんだか顔色が違うような……(・・;」
茱萸はウォーキング部員Aを魅了した!
茱萸の攻撃!
クリティカル!
歩行小石Aに302のダメージ!
ウォーキング部員Bの攻撃!
茱萸は攻撃を回避!
ウォーキング部員Aは魅了されている!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]茱萸 1843 / 1979 5 / 225 [前]イチ 2884 / 2936 155 / 355 [前]ウォーキング部員A 351 / 1155 70 / 110 [前]ウォーキング部員B 473 / 1155 70 / 110
茱萸の攻撃!
クリティカル!
ウォーキング部員Aに330のダメージ!
イチの攻撃!
ウォーキング部員Bは攻撃を回避!
ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
イチは攻撃を回避!
ウォーキング部員Aは魅了されている!
茱萸の攻撃!
ウォーキング部員Aに284のダメージ!
茱萸「これでラストーっとぉ。ちゃんと手当てしてもらってね〜」
イチの攻撃!
ウォーキング部員Aに466のダメージ!
ウォーキング部員A「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Aが倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]茱萸 1843 / 1979 5 / 225 [前]イチ 2884 / 2936 155 / 355 [前]ウォーキング部員B 473 / 1155 55 / 110
イチの攻撃!
ウォーキング部員Bに467のダメージ!
茱萸「あれ?なんだか顔色が違うような……(・・;」
茱萸はウォーキング部員Bを魅了した!
茱萸の攻撃!
クリティカル!
ウォーキング部員Bに324のダメージ!
茱萸「これでラストーっとぉ。ちゃんと手当てしてもらってね〜」
ウォーキング部員Bは魅了されている!
(ウォーキング部員Bの魅了の効果が消失)
茱萸の攻撃!
クリティカル!
ウォーキング部員Bに315のダメージ!
イチの攻撃!
クリティカル!
ウォーキング部員Bに538のダメージ!
ウォーキング部員Bの攻撃!
イチ「おぉっと、アブねぇッ!物理攻撃はマトモに食らう気はネェぜ。」
イチは攻撃を回避!
茱萸の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ウォーキング部員Bに488のダメージ!
ウォーキング部員B「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Bが倒れた!
茱萸「ふぅ、何とか撃破かなぁ?」
イチ「うむ、何とか撃破ってところだな!ガンガン行こうぜ。」戦闘に勝利した!
217 PS、 0 CPを獲得!
茱萸は 丸石 を入手!
イチは 改造シューズ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
F7に移動しました。
F8に移動しました。
付加 を新たに習得しました。(- 10 CP)
敏捷 が 16 上昇しました。(- 14 CP)
器用 が 16 上昇しました。(- 12 CP)
魅力 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
一時的団体−出入り自由− の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!一時的団体−出入り自由− の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!一時的団体−出入り自由− の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 44 増加しました!
NPが 1 増加しました!
茱萸(218)を同行者に指定しました。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
100万回倒れても負けない!ってか? 所属 † V S †ウォーキング部員
ウォーキング部員
歩行小石
歩行小石
歩行小石
Enemy
100万回倒れても負けない!ってか?・所属メンバー
水鏡 茱萸(218)
必殺5 風柳6 斬撃10 舞踊10 魅惑5
現在地 F8八之 一太郎(653)
適応6 猛撃6 呪術10 武具10 付加1
現在地 F8
Character Data
ENo.653 八之 一太郎 HP 2417 / 2417 1 適応6 場所 F8 [山岳LV0] SP 369 / 369 2 猛撃6 技 使用可能技一覧 NP 9 体格 172 3 呪術10 参 加 団 体 CP 46 敏捷 167 4 武具10 0 一時的団体−出入り自由− PS 784 器用 138 5 付加1 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 3 魅力 114 7 3 総CP 638 生命 95 8 ――― 4 単位 -3 精神 166 9 ――― 5
= Profile = 種族 もの凄い勢いで人間 性別 これでも男 年齢 18
身長年相応、体重細め。やや茶色がかった髪と瞳をしている。
どういう経歴か、この学園に入ってくることになった元不良。
今でもちょっぴり口調がアレなものの、丸くなったせいか割と馴染んでる。
周りに人外魔境が多い中でも頑張る一般人。
…という設定だったが、何時の間にか自分自身も人外魔境の仲間入り。
朱に染まればまっかっかというヤツである。
チンピラ口調と見た目と名前のギャップが良い感じで激しい。
何となく作為的なものを感じる名前ですが、仕様です。
絵:水鏡 茱萸(218)PL様
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 原始的ストーンナイフ 斬撃 / 9 / 5 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 武器 7 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 8 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 9 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 10 改造シューズ 装飾 / 15 / 3 / 加速LV2 / なし
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