 | 後期学園生活 17日目 |
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| Diary |
階段を暫く上ると、今度はホテルなどにありそうなロビーに辿り着く。玄関にないのにロビーとは、この館の主はつくづくセンスが良い。私は壁に沿って先へと急ぐ。そこで、呼び止められた。
「あ……あのあの」
そこにはもじもじと体を縮込ませている少女が立っていた。髪を肩口に切り揃えた、ボブカットの少女だ。
「はい、何か？」
そう答えた声にびくりと反応し、少女は口を震わせる。
「あの……あ、のです……ね」
「はい」
「ち、チケットを御購入い、戴けました……よね？」
「ええ、御購入しましたよ」
少しばかり返しが冷たかったか。少女は涙声になる。
「わわ……私はチケットわた、わわ……渡す役で、羽潤(わじゅん)とも……も、申しま、す」
「そうですか」
今の会話でこの少女が何回「わ」と言ったのか数えて見たい衝動に駆られたが、可哀相なので止めよう。
「八回ですね」
「は……は、はい？ なな何がです、か？」
「いえ、その数字に意味はありませんよ。それより物はどちらですか？」
羽潤はうわずった声を上げる。
「ひゃう！？ ごごごごめんなさいごめんなさい、こここれです」
と、羽潤が出した右掌には、赤い包装を施された飴玉三つが乗っていた。
「これは？」
「ちちち、ちけ……ち、チケットで、すぅ」
私の命が飴玉三つとは、いやはや。
「ああ、あのあ……の」
「はい？」
「お気に……おお、お気に召されれ、召されません、でしたか？」
「いや―――」
この少女は何に怯えているのだろう？ たどたどしい口調に、些か心配を禁じ得ない。
「気に入りましたよ。有難う」
そう優しく一言返すと、羽潤は「良かったです」と歯を見せて笑った。
「お代は如何するんですか？」
「や―――そ、そちらは後に…ああ、後払い、です」
「左様ですか」
料金が後払いと云う事は、後々命を貰い受けると云う事か。
「あ……あの」
「はい？」
「お、怒らないんです……か？」
羽潤は不思議な物でも見るかの様に、私を見た。
「怒らない？」
「だ、だから、あの、ちちけ、チケットが、飴玉三つだった事につい、て」
「ああ、その事ですか」
正直、かなり心外ではあったが、悪くはないと思っていた。人間一人の命が三つの飴玉と云うのも実に適切とすら思える。いやいや、皮肉ではなく。
「いえ、言ったでしょう？ 気に入りましたって」
その言葉が嬉しかったのか、羽潤は震えていた肩を静かに撫で下ろした。
「そう……ですか」
「そうですよ」
「何か、私がチケットを渡すと皆さん大層怒られるんですよ」
だから私と初めて顔を会わせた時、あんなに震えていたのか。
「……私ですね」
「はい」
「その人の命と同等の価値があるものが見えるんです。絶対鑑定って云う才能なんですけど」
「それはそれは、便利な能力ですね」
「能力ではありません。才能です。能力は鍛え、手に入れる事のできるものであって、才能とはあくまで生まれた時に持ち得た才覚です」
「才覚ですか」
「才覚です」
なんだか私が怒らないと知った時から随分強気になったな。
「見て戴いて分かる通り人に対する優しさに欠けている才能なんです」
確かに飴玉三つと同等では、些か心苦しいと感じる人もいるだろう。
「でも事実なんですよ。それが幸か不幸か、ここの主様にいたく気に入られて」
「その主様って方なんですけど」
「はい？」
「どう云った方なのですか？」
「どうと言われても……少し変わった御方と言えば宜しいのでしょうか」
羽潤は少し苦虫を噛んだ様な顔になった。「やはり、気難しいと云う言葉が実にしっくり来ると思います」
しかしながら人の上に立つ事ができる人間は、特異にして奇人変人である事が非常に多い。館の主も例に洩れず、変人であるようだ。私は左手に握っていた刃渡り三百ミリ程のナイフを自らの左手首に置く。それを見た羽潤は慌てて私の右腕にしがみつくが、それをものともせず私は左手で左手首を掻っ切った。
左手首から大量の血が飛び交う。迸る血の雨をその身に受けながら、呆然とそれを見る羽潤。
仕方が無いので私は羽潤の左胸に深々とナイフを刺してあげた。羽潤のかっと開いた両目から、涙が溢れ出る。「やっぱり怒ってたんだ」と小さく呟いてから、羽潤は静かに息を引き取った。
それから直ぐさま、左手首を羽潤の左胸に添える。輸血だ。このままこの娘が死んでしまっては元も子もない。まだまだまだまだまだまだまだまだ聞きたい事は山程あるのだ。暫くすると羽潤から私の左手首の傷へと血が侵入してきて、私が逆に輸血される。
羽潤の体は苔が生えたり、腐ってきたりで散々な状態になっていた。蛆が沸いている体には残念ながら用がない。私は羽潤の体を踏み付け、ロビーを後にした。
ロビーから続く廊下を数分歩くと、次は大きな扉へと差し掛かる。足で三回ノックをすると、中からどうぞと若い男性の声が聞こえた。ドアノブを確りと握り、勢いよく扉を開ける。本の山が最初に目に飛び込み、次に大きなチェアーの後ろ姿を確認した。どうやら今度は書斎に着いたようだ。
「これはこれは」
男は大仰なまでに、腕を広げた。
「この『時の館』に御客様が御来場戴くなんて、何年ぶりだろう」
そう言うと男はゆっくりチェアーを回し、その悠長にして利発そうな姿を私に見せる。男は実に若かった。多分まだ七歳そこらであろうその小さな体躯は、大きなチェアーを引き立て逆に不思議なくらい似合っていた。
チェアーから伸びた腕は、男をその背もたれに縛り付け離さない。
「実に不自由そうな恰好ですね」
「分かるかい？ このチェアーの御陰で、食事すらままならないんだよ。やはりチェアーは足無し限る」
私は男に近付き、ナイフでチェアーの腕を刺した。
「何をするんだ！？ それは僕の足だぞ」
「実に不自由そうな恰好してたので、つい」
「僕の足を僕がどうしようが勝手だろう！ 何か僕に恨みでもあるのか？」
「御言葉を返す様で悪いですが、貴殿の足は腰から確りと生えて御座いますよ。私が刺した腕は、チェアーより出でたものです」
「腰から生える？ 馬鹿言え、これは僕の頭だ」
男は自身の両足を睨みながら言う。
「では貴方様の頸部から生えたものは？」
「これは性器だ。見て分かるだろう？」
「ではその腹部の孔は？」
「腕に決まってるだろうが」
「その肩に生えたものは？」
「僕の臍の緒だ！ 立派な大人なのに、そんな事も分からないのか？」
私は「まあまあ」と宥め、男の言う臍の緒に向かって飴玉を一つ投げた。
「おおこれは僕の大好物、人肉ではないか」
「お気に召したら差し上げますよ」
「本当かい？ 滅多に見れない貴重な品なのに」
「いえいえ、構いません」
「左様か。じゃあ戴くとしよう」
嬉しそうに男は飴玉を頬張り、バリバリと噛み砕く。が、突如男は苦しみだし、近くにあった本を破き始めた。
「貴様、毒を仕込んだな？」
鬼の様な形相で、私を見やった。私はそんな心外な事を言われるとは思わず、自分の記憶違いを疑う。
「いえ、毒など入っていないはずですが？」
「何故そう言い切れる」
「飴玉に毒を仕込むなんて、ナンセンスですから」
「そう云った思い違いが、子供を駄目にするんだ」
「ええ同感です。ではその飴玉には毒が仕込まれています」
「やはりか！ 謀ったな」
男は口から涎を垂れ流し、青筋を立てた顔で私を睨む。
「『疑心暗鬼』と云う言葉の意味を、辞書で引くといいですよ」
「辞書などこの部屋には存在しない」
「では部屋から出る事をおすすめします」
そう言った私は踵を返し、後ろから洩れる嗚咽を退場曲にしつつ書斎を出た。
書斎を出ると、そこには土で出来た食卓が悠々と立っていた。机の上に並べられた食器には、ゼリー状の幹を細かく切り刻んだものが乗せられている。何故か肉とガーリックと黒胡椒の香りが漂って来た。食卓についていたのは料理人らしき女性と、長卓の横に座る赤毛の女性だけだ。
「……どうだ？ 時間と空腹がアンタにあるなら、私の手料理にでも舌鼓を打っていくのは？」
長卓の向こうに佇む料理人らしき女性は、そう言う。
「悪くありませんね」
私はそう答え、椅子に座った。そして手元に置かれたナイフとフォークをそれぞれ片手に持つ。
「それはサイコロツリーの砂焼きだ。外に生えた樹木を一口サイズに切り、外の地面に広がる鉄の砂で包み焼きした一品だ。食え」
「手の込んだ料理ですね」
「ああ因みにソースは屋敷の壁から吹き出る液体を使わせてもらった」
それはつまり血をそのままソースにしたと云う意味なのだろうか？ 私は左手に握ったフォークをゼリーに刺し、口へと運ぶ。
「どうだ？」
「悪徳業者が吸っている甘い蜜の味がします」
「ほう、それはそれは」
赤毛の女性は感心した様に言う。
「実に素敵な味覚をお持ちの様だね」
そう言って赤毛の女性はグラスに注がれた赤い液体を口に含んだ。
「御味は如何だった？ 我が主」
「最高に不味い。まだ君には暫くここの料理長として居座って貰う事にしたよ」
「アタシがこの館を出るのはいつになるやら」
「ふふ……私はお先に失礼させてもらうとしよう。客人、御ゆるりと食事を御楽しみたまえ」
赤毛の女性は持っていたグラスを一気に空け、床へと投げ付けた。バリだかグシャだか破砕音が食堂に響き、赤毛の女性はそれを嘲笑する。「こんな大きな音を出すなんて、愉快なガラスだな」と呟いてから書斎の扉へと姿を消した。
料理人らしき女性は呆れ顔で溜息を吐き、近くにいた召使に片付けさせる。
「全く。我が主もよく分からない人だ｣
〜『Ｉｔ．．．』間奏曲 了〜
| Message |
ふーしぇ(349)からのメッセージ
遠距離電波「『小説家でも、遅筆な人は沢山居ますし、問題ないのではないでしょうか』」
遠距離電波「『二日、ですか。……二日であれだけかけるのは凄いと思います。自分にとっては』」
遠距離電波「『まぁ、書けない書けない言っている暇があれば書けばいいのですけどね』」
遠距離電波「『んじゃ、もう一つ質問です。何時ごろから小説をお書きになられましたか？』」
イザベラは言った
PL「『It．．．間奏曲』もうわけが分かりません（何」
PL「でもいいんです。偶にははっちゃけた（以下略」
PL「むむう、ふーしぇさん達がまりも突破……」
PL「次回は『It．．．終曲』になりますｗｗ」
巌流(662)からのメッセージ
巌流「誉めとも罵倒とも言えぬ。己は有の様、事実を述べたまでだ。それとも、おまえは、自分が『まとも』だと？」
巌流「さきゅ、ばす？ さては己の国の言語ではないな。国の外で用いる表現をされても、己は解らぬぞ」
巌流「竜人か。はてさて、何処かで聞いたようにも思えるが何のことだか思い出せぬな」
巌流「己からすれば、おまえも十二分に『末端』の者のように見えるが」
巌流「己は『ひとでなし』でこそあるが、人の器を未だ持て余している。生憎、妖精ではない。誤魔化しは利かぬ」
ルリ(1081)からのメッセージ
ルリ「…初々しい？………だって…知らないんだもん（ぁぅ」
ルリ「……オーｋ…？……おーけー牧場の事？（ﾏﾃ」
ルリ「？？（頭にはてなが５つくらい回転」
伽羅(1090)からのメッセージ
伽羅「世界を敵にまわしても！？そんなになのですかっ（汗」
伽羅「ツボだったですか？わーいわーい♪（にぱ」
エリカ(1269)からのメッセージ
エリカ「僕はSとかMとかには興味ないなぁ」
エリカ「なんと言うか、たまたま愛した対象が同性だったことはあるね、まぁそれを世間一般にはバイと呼ぶのかな？」
PL「日記、楽しませて貰いましたよ〜
そういえば、最後の方に出てきた時人について聞いても良いでしょうか？」
マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…始まりがあれば終わりもある…早い遅いは有るにしても…な…」
マスター「…それが女性なのか男性なのかあえて聞こうか…（微笑）」
マスター「…見返りの内容が気になるな…」
| Quick Action / etc |
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休憩により自分と手下のHP・SPが 15 ％回復しました！
参加団体No. 1 として 魔力魅力大暴走 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Wild Strawberry・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.603 バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア | |||||||
| HP | 2675 / 3714  | 1 | 必殺3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 419 / 419 | 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 18 | 体格 | 244 | 3 | 刺撃11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 66 | 敏捷 | 200 | 4 | 舞踊10 | 0 | 海洋考古学部 |
| PS | 2925 | 器用 | 248 | 5 | 1 | 魔力魅力大暴走 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 137 | 6 | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 137 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 680 | 生命 | 152 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 152 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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Wild Strawberry 所属 † V S †
新体操部員
カリスマ学生 
Enemy |
イザベラ「てめえはてめえの為に十字を切れ。さあ、始めるぞ」
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ？永遠に終わらない夢が・・・ね♪」
新体操部員「私に酔いなさい。」カリスマ学生「あぁ・・・僕を倒す気なのかい？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
イザベラの攻撃！
イザベラ「てめえにとってのクソ邂逅じゃない事をクソ祈れ。それがクソ唯一てめえだけに課せられたてめえだけのクソ仕事だ」クリティカルアップ！！
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
イザベラ「全ては予定調和。シーカンスだ。今更泣いても、許さねえよ。ひひひ！」クリティカルアップ！！
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
イザベラ「アタクシと踊ろうぜ！ ワルツとマカレナ、どっちが好みだい？」ストライキング！！
イザベラの物理ATが上昇！
イザベラの物理DFが上昇！
イザベラ「ニルヴァナへの片道切符は持ったかい？ くっくっく！」フィーバー！！
イザベラの物理ATが上昇！
イザベラの物理HITが上昇！
イザベラに祝福を追加！
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが13増加！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「始めるよ、準備はいい？」スポットライトを私に！！1
カリスマ学生の物理ATが上昇！
カリスマ学生の物理DFが上昇！
カリスマ学生の魔法ATが上昇！
カリスマ学生の魔法DFが上昇！
カリスマ学生の物理HITが上昇！
カリスマ学生の物理EVAが上昇！
カリスマ学生の魔法HITが上昇！
カリスマ学生の魔法EVAが上昇！
カリスマ学生のSPDが上昇！
カリスマ学生に祝福を追加！
カリスマ学生のHPが192増加！
カリスマ学生「僕を手伝ってくれないか。」カモン！マイラバー！！2
図書委員を召喚！
図書委員「な・・・何の用ですか？」気弱学生を召喚！
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
非接触フェイズ
|
新体操部員の攻撃！
新体操部員「情熱の舞を！」ストーアウォーム！！1
イザベラに162のダメージ！
イザベラに187の火属性ダメージ！
イザベラは攻撃を回避！
伽羅の攻撃！
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」ヴェノム！！
新体操部員に猛毒を追加！
新体操部員に猛毒を追加！
新体操部員は猛毒に抵抗！
新体操部員に猛毒を追加！
カリスマ学生は猛毒に抵抗！
カリスマ学生に猛毒を追加！
カリスマ学生は猛毒に抵抗！
カリスマ学生は猛毒に抵抗！
図書委員は猛毒に抵抗！
図書委員は猛毒に抵抗！
図書委員に猛毒を追加！
図書委員は猛毒に抵抗！
気弱学生に猛毒を追加！
気弱学生は猛毒に抵抗！
気弱学生に猛毒を追加！
気弱学生は猛毒に抵抗！
非接触フェイズ
|
伽羅の攻撃！
伽羅「さて！まずはご挨拶といきましょうか♪」ホーミングミサイル！！
新体操部員に346のダメージ！
新体操部員は猛毒により208のダメージ！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「熱き心を！」ストーアウォーム！！2
イザベラ「ジルバだ！踊るぜえ？」イザベラは攻撃を回避！
イザベラ「ジルバだ！踊るぜえ？」イザベラは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
図書委員は猛毒により91のダメージ！
図書委員の攻撃！
図書委員「こっち来ないでくださいっ！！」マジックミサイル！！2
イザベラは攻撃を回避！
（図書委員の猛毒の効果が消失）
非接触フェイズ
|
図書委員の攻撃！
図書委員「動かないで！」マジックミサイル！！3
イザベラは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
新体操部員の激風LV2
新体操部員の風属性攻撃力が上昇！
新体操部員の地属性防御力が減少！
新体操部員の体力LV1
新体操部員のMSPが上昇！
カリスマ学生の爽快LV2
カリスマ学生のSPが101増加！
カリスマ学生の体力LV2
カリスマ学生のMSPが上昇！
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇！
イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇！
イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇！
イザベラの集中LV2
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
伽羅の活力LV1
伽羅のMHPが上昇！
TURN 1
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イザベラは祝福されている！
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい？素敵だろ？」イザベラは気弱学生を魅了した！
気弱学生「あっ・・・」イザベラの攻撃！
イザベラ「愉悦で愉悦を愉悦に踊れ！」エキサイト！！
イザベラの物理ATが上昇！
新体操部員に235のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「この霧、綺麗でしょ？伽羅が造ったんだよー♪・・・毒だけど（にこ」アシッドリキッド！！
図書委員に892のダメージ！
図書委員の物理HITが低下！
図書委員の物理DFが低下！
新体操部員は猛毒により165のダメージ！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「風を切り！」ハードウィンド！！4
イザベラに469の風属性ダメージ！
イザベラのWAITが増加！
伽羅に324の風属性ダメージ！
伽羅のWAITが増加！
（新体操部員の猛毒の効果が消失）
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが15増加！
カリスマ学生は猛毒により173のダメージ！
カリスマ学生は祝福されている！
カリスマ学生の攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
（カリスマ学生の猛毒の効果が消失）
イザベラは祝福されている！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
カリスマ学生に280のダメージ！
（イザベラの祝福の効果が消失）
TURN 2
|
新体操部員の攻撃！
新体操部員「風を切り！」ハードウィンド！！4
イザベラに548の風属性ダメージ！
イザベラのWAITが増加！
伽羅に349の風属性ダメージ！
伽羅のWAITが増加！
伽羅の攻撃！
伽羅「少しずつ蝕まれて朽ちていくってのも、趣があるよねっ？（にこ」ポイズン！！
新体操部員に237のダメージ！
新体操部員に猛毒を追加！
イザベラの攻撃！
必殺技が発動！
イザベラ「【飴舐少女】のお出ましだッ！」レィディ ガフェウ！！
イザベラ「アタクシにクソ痺れたかい？ ああそう、そんなに濡れたの。ひひ！」
二対の光が体を穿つ！！
クリティカル！
新体操部員に285のダメージ！
クリティカル！
クリティカル！
新体操部員に331のダメージ！
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが15増加！
カリスマ学生は祝福されている！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「愛してるよっ！」カモン！マイラバー！！3
気弱学生を召喚！
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇！
気弱学生を召喚！
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇！
（カリスマ学生の祝福の効果が消失）
図書委員の攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
TURN 3
|
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい？素敵だろ？」イザベラは気弱学生を魅了した！
気弱学生「あっ・・・」イザベラの攻撃！
クリティカル！
カリスマ学生に285のダメージ！
新体操部員は猛毒により170のダメージ！
新体操部員の攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
（新体操部員の猛毒の効果が消失）
気弱学生は猛毒により81のダメージ！
気弱学生は魅了されている！
（気弱学生の魅了の効果が消失）
伽羅の攻撃！
必殺技が発動！
伽羅「・・・もう、怒ったっ。こうなったら、貴方の血で贖ってね？」bloodstained heart
新体操部員に199のダメージ！
新体操部員は攻撃を回避！
カリスマ学生は攻撃を回避！
イザベラのHPが49回復！
伽羅のHPが49回復！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
新体操部員に432のダメージ！
伽羅の攻撃！
カリスマ学生に187のダメージ！
TURN 4
|
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「愛してるよっ！」カモン！マイラバー！！3
眼鏡娘を召喚！
眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから！」図書委員を召喚！
図書委員「な・・・何の用ですか？」新体操部員の攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
図書委員に876のダメージ！
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお！キャハハハハハ！」伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅は気弱学生を魅了した！
気弱学生「あっ・・・」伽羅の攻撃！
伽羅「少しずつ蝕まれて朽ちていくってのも、趣があるよねっ？（にこ」ポイズン！！
新体操部員に229のダメージ！
伽羅「あははっ♪這い蹲るその姿、とっても似合ってるよ？」新体操部員に猛毒を追加！
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい？素敵だろ？」イザベラは気弱学生を魅了した！
イザベラの攻撃！
図書委員に551のダメージ！
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお！キャハハハハハ！」図書委員「きゃぁぁっ！」図書委員が倒れた！
図書委員「きゃぁぁっ！」
図書委員が倒れた！
新体操部員「ああぁぁぁアァァァッ！！」
新体操部員が倒れた！
TURN 5
|
気弱学生は魅了されている！
（気弱学生の魅了の効果が消失）
気弱学生は魅了されている！
（気弱学生の魅了の効果が消失）
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい？素敵だろ？」イザベラは気弱学生を魅了した！
イザベラの攻撃！
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ！」クリティカル！
カリスマ学生に271のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど（にぱ」ボロウライフ！！
カリスマ学生に134のダメージ！
イザベラのHPが67回復！
イザベラの攻撃！
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス！」クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
カリスマ学生に406のダメージ！
気弱学生は猛毒により72のダメージ！
気弱学生は魅了されている！
（気弱学生の猛毒の効果が消失）
（気弱学生の魅了の効果が消失）
カリスマ学生の攻撃！
イザベラに166のダメージ！
伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅は眼鏡娘を魅了した！
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ？」伽羅の攻撃！
カリスマ学生に197のダメージ！
TURN 6
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イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい？素敵だろ？」イザベラは眼鏡娘を魅了した！
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ？」イザベラの攻撃！
カリスマ学生は攻撃を回避！
眼鏡娘は魅了に耐えている！
眼鏡娘の攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
伽羅の攻撃！
カリスマ学生に190のダメージ！
イザベラの攻撃！
カリスマ学生に231のダメージ！
TURN 7
|
イザベラの攻撃！
カリスマ学生に238のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど（にぱ」ボロウライフ！！
カリスマ学生は攻撃を回避！
イザベラのHPが0回復！
カリスマ学生の攻撃！
イザベラに162のダメージ！
気弱学生の攻撃！
気弱学生「負けられないんです・・・」ウィークネス！！1
イザベラは攻撃を回避！
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい？素敵だろ？」イザベラは気弱学生を魅了した！
気弱学生「あっ・・・」イザベラの攻撃！
クリティカル！
カリスマ学生に270のダメージ！
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお！キャハハハハハ！」気弱学生は魅了されている！
カリスマ学生「嘆かわしい・・・」カリスマ学生が倒れた！
TURN 8
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伽羅の攻撃！
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど（にぱ」ボロウライフ！！
気弱学生に330のダメージ！
イザベラのHPが165回復！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
気弱学生に765のダメージ！
気弱学生の攻撃！
気弱学生「あの・・・その・・・」マジックブースト！！3
気弱学生の魔法ATが上昇！
イザベラに120のダメージ！
イザベラの攻撃！
気弱学生に627のダメージ！
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお！キャハハハハハ！」伽羅の攻撃！
気弱学生は攻撃を回避！
気弱学生「ひどい・・・」気弱学生が倒れた！
TURN 9
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眼鏡娘は魅了されている！
（眼鏡娘の魅了の効果が消失）
イザベラの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
気弱学生に964のダメージ！
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお！キャハハハハハ！」伽羅の攻撃！
気弱学生に515のダメージ！
イザベラの攻撃！
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ！」クリティカル！
気弱学生に723のダメージ！
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお！キャハハハハハ！」気弱学生「ひどい・・・」気弱学生が倒れた！
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた！
TURN 10
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伽羅の攻撃！
伽羅「少しずつ蝕まれて朽ちていくってのも、趣があるよねっ？（にこ」ポイズン！！
眼鏡娘に468のダメージ！
眼鏡娘に猛毒を追加！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
眼鏡娘に1124のダメージ！
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお！キャハハハハハ！」イザベラの攻撃！
眼鏡娘に754のダメージ！
伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅は眼鏡娘を魅了した！
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ？」伽羅の攻撃！
伽羅「この霧、綺麗でしょ？伽羅が造ったんだよー♪・・・毒だけど（にこ」アシッドリキッド！！
眼鏡娘に1114のダメージ！
眼鏡娘の物理HITが低下！
眼鏡娘の物理DFが低下！
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」眼鏡娘が倒れた！
イザベラ「気持ちよくイッちまったかい？キャハハハハハ！」伽羅「遊んでくれてありがとね？お休みなさい、素敵な悪夢を御覧なさいな・・・♪」
戦闘に勝利した！
680 PS、 10 CPを獲得！
伽羅は 赤薔薇 を入手！
イザベラは 雛罌粟 を入手！
| Normal Action / etc |
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敏捷 が 19 上昇しました。(- 20 CP) 敏捷 が 19 上昇しました。(- 21 CP) 器用 が 17 上昇しました。(- 24 CP)
魔力魅力大暴走 の活動をしました！
魔力魅力大暴走 の活動をしました！
CPが 50 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 伽羅(1090)を同行者に指定しました。
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| Event |
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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Wild Strawberry 所属 † V S †
くま
 くま
Enemy |
| Wild Strawberry・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.603 バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア | |||||||
| HP | 2788 / 3769 | 1 | 必殺3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 429 / 429 | 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 19 | 体格 | 244 | 3 | 刺撃11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 61 | 敏捷 | 238 | 4 | 舞踊10 | 0 | 海洋考古学部 |
| PS | 3605 | 器用 | 265 | 5 | 1 | 魔力魅力大暴走 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 139 | 6 | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。 | |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 139 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 740 | 生命 | 152 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 152 | 9 | ――― | 5 | |
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