後期学園生活 17日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更


Diary


 どれだけ時が過ぎようと不変なものがある。
 例えば太陽。常に絶やさぬ炎を燃やし続け、われわれの頭上に輝いては一日の半分を照らし、そして沈んでいく。おそらくそのサイクルはいくら時を積み重ねたとしても変わることはなく、そんなこともありえないだろう。いつかニュースで見た専門家の話では遠い未来に太陽が燃え尽きると言われているが、それを確認する手段も見届ける方法もないのでは、一時期世間を騒がせたフランスの大嘘吐きの大予言よりも気にする必要のない話だった。
 だが不変のものとは、何も人知を超越した存在にのみ許される言葉ではない。何の変哲もない人間でも不変なるものを生み出すことができる。例えば……そう、談笑の場はいつの世にもどんな場所にでも訪れる。その輪に加わる人間が違うだけで、人と人との繋がりが生み出すその場は不変のものとも言える。
 そう、彼女たちのように。


「へ〜、桐生さんってこっちに引っ越してきたんだ」
 感心したような声をあげ、すぐに手元にあるパンを頬張る。流れるようなその動作に、しかし慣れているのか彼女の友人たちは特に気にした風もなく彼女が発した問いへの答えを待つ。
 返答のためにいったん箸を休め、伊織は彼女の方へと向き直る。
「はい。この町に引っ越してきて、まだ2ヶ月です」
 答えてから、再び昼食に箸を付ける。食事の遅い伊織は弁当の量も少なめにしているが、それでも食べるスピードが変わるわけではない。昼休みもすでに半分ほど過ぎているが、伊織の弁当はまだ半分以上も残っていた。最も今回は、それだけが原因ではないのだが。
「へ〜、意外意外〜」
「そうそう。どこかのお嬢様だと思ったからね、最初」
「お嬢様でも引越しはする。亜紀は偏見を持ちすぎている」
 たった一つの伊織の返答に三者三様の反応を示す三人。
 今伊織と輪を作って昼食を食べているのは、伊織のクラスメイトたちだった。といっても特に交友があったわけではない。そもそも伊織は彼女たちの名前すら知らなかったのだ。今日は風が心地良かったので屋上に上って昼食を取っていたのだが、そこにたまたまやってきたのが彼女たちだった。この学校に入学してから、共にまだ数日。横の繋がりを養うべくまだ話したことのないクラスメートに声を掛けたのだった。
 どこかあどけなさを残した弥生、体育会系を思わせるしなやかな身体とショートカットが印象的な亜紀、そんな二人とは一歩下がって見ているようでしっかりと中心に居座る裕美。個性がばらばらなようで絶妙な絡み合いを見せているこの三人は、小学校からの仲だという。それを聞いた時は通りで息が合っているな、と感心していた。友人のいない伊織にとっては、その絆は非常に羨ましくもあった。
「じゃあさじゃあさ、桐生さんの家ってすっごくお金持ちなの?」
 お嬢様という単語に反応したのか、弥生を身を乗り出して聞いてくる。
 聞かれて、初めて伊織は自分の財政状況について考えた。確かに、無茶をしなければ何不自由なく生きていけるぐらいの蓄えはある。しかしそれは師が数百年もの間、使い道がないからと地味に蓄えられてきたお金である。それに人間の寿命に合わせて計算すれば、実に平均的な額である。
「う〜ん、そんなにお金持ちっていうほどじゃないけど……」
 そこで再び食事を再開しようとしたところで、ふと気になって伊織は三人に尋ねてみた。
「あの……私ってそんなにお金持ってるように見えますか?」
「いや、そういう意味で『お嬢様』と呼んだわけではないんだ。桐生さんの立ち居振る舞いが、あまりにも旧家の令嬢じみていたのでね、一部でどこかのお嬢様なんじゃないかと噂されているのだ」
 間髪いれずに返ってきた裕美の返答に、伊織は少し呆然としていた。
 確かにあまり目立った行動を取るのは控えて物静かに過ごしていたが、まさかそれがそんな噂になっているとは。とはいってもこれ以上静かに学園生活を送ることもできないし、かといって伊織の性格上明るくするのもどこまで羽目を外していいかわからない。
(でも、それぐらいの噂ならすぐに消えるよね)
 自分にそう言い聞かせて、伊織は残りの昼食に箸を付けた。


「でも羨ましいよ、桐生さんは。それだけ可愛くてお嬢様なのに、勉強もできるんだもん」
 昼休みも時期に終わろうとする時間となり、伊織は三人と一緒に教室へと戻ろうとしていた。伊織が思っていた以上に、三人との話は弾んだ。まだ共通の話題が少ない伊織と三人のため内容はどこの学校にいってたかが主軸になっていたが。
「亜紀ちゃん勉強ぜんぜん駄目だもんね〜」
「そうそう……って、お前が言うな、弥生!」
 茶々を入れてきた弥生の頭を素早く抱え込み、その頭にぐりぐりと拳を押し当てる。いつものことなのか、やけに手馴れた行動だった。
「い〜た〜い〜! 亜紀ちゃんギブギブ! 暴力はんた〜い!」
「やかましい〜!」
 やはり、随分手馴れているようだ。これだけプロレス紛いの行為を行っていても、まったく足が止まっていない。いやそれどころか歩行スピード自体落ちていなかった。
「できるも何も、入試とほとんど出題内容は変わらなかった。先生も言っていた通り、軽い気持ちで受けられるものだ。高得点なんてあっさりと取れる」
「は〜いはい、桐生さんを押し退けて満点取った人は黙っててね」
 ジト目になりながら、事も無げに答えた裕美を睨む。もちろんその間も弥生の頭をロックした両腕は外していない。
「だが、運動は亜紀の方が上だろう?桐生さんはどうも運動が苦手のようだし、その点でいえば五分五分だろう」
「ま、まあね!」
 再び裕美の言葉に胸を張る亜紀。腰に手を当てながらふんぞり返るその姿勢のおかげで弥生の頭をぐりぐりとしていた手も外れていた。その隙を逃さず、弥生のぼそぼそとした小声が聞こえてきた。
「亜紀ちゃんにとって運動は唯一の有利要素だからね〜」
「や〜よ〜い〜!」
「ちょ、ちょっとほんとに痛い! 亜紀ちゃん本当にギブ〜!」
 再び弥生の頭に拳がぐりぐりと押し付けられる。すれ違う他の生徒たちが思わず何事かと振り返るほどの大騒ぎを見て、伊織はくすりと微笑む。本当に仲の良さを実感させるその光景は、子犬たちがじゃれ合っている様にも見えた。
「!?」
 ほんの一瞬、そんな微笑ましさが吹き飛ぶほどの悪寒を感じた。
 脳裏にイメージが湧き上がる、冷たい瞳と凍える殺意が背後から伊織を貫いた。すかさず伊織は振り向くが、そこには教室に戻ろうとする生徒たちで溢れかえった廊下が広がるのみでとても誰かを探せる状態ではない。
「ん? どうかしたのか?」
 そんな伊織の様子をすぐに把握した裕美の問いに、伊織は慌てて向き直った。
「な、なんでもありません。誰かに見られていたような気がして」
 正直に、ただし重要な部分を省いて答える。こういった場合は変に取り繕わない方がやり過ごしやすい。ましてや裕美のように少しの反応すら見逃さないほど鋭い相手の前では。
「もうマークされてるんだ、桐生さん。人気者〜」
「まったく、どこの男子だ? いくら美少女三人+1が一緒に歩いているとはいえ」
「+1って亜紀ちゃんのことだよね?」
 すかさず先ほどよりも悲惨な弥生の悲鳴が聞こえてくる。
「……お前たちが大騒ぎをしているからだと思うが」
 またしても騒ぎ出した二人を冷たく突き放す裕美の言葉に苦笑しながらも、伊織の中には複雑な感情があった。彼女たちを見ていると感じる、どこか懐かしい暖かさとそれ以上に胸を締め付けてくる切なさ。そして先ほどの謎の視線に込められた殺気。
 薄々とだが、伊織は感じていた。本当に平穏だったつかの間の休息の終焉を。


 すでに街が眠りに付いた深夜、伊織は民家の屋根を伝い疾風の如き速さで街を駆けていた。
 時代が移り変わり、人と妖怪の関係も変わってきていた。
 繰り返される土地開発に、とうとう人間は妖怪たちのテルトリーすらも蝕み始めていた。伊織がまだ生まれてもいなかった頃、人間と妖怪は互いに不干渉を貫くことで共存を可能としていた。と言ってもそれはほとんど無意識のもので、だからこそ時が経つに連れそんな約束事が忘れ去られる事はそう驚くべきことではなかった。
 そして近年、ついに妖怪たちの反抗が始まった。反抗と言っても、大挙して妖怪たちが押し寄せてくるわけではない。それは本当にささやかな抵抗活動だった。最初は土地を追われた妖怪たちが土地開発に深く関わった人間たちを懲らしめる程度のものだったのだが、何事にもそれに便乗した愉快犯というものが存在する。当然、この事件にもそんな妖怪がいた。
 彼らは無差別に人家を襲い、ついに死傷者を出してしまった。もちろんそれは反抗を示した妖怪たちにとっても寝耳に水な話なのだが、理性の薄い妖怪はその流れにあっさりと引っ張られて人間社会へと襲い掛かった。そして最初に便乗していた妖怪やそれ以外の殺戮目的の妖怪も加わり、とうとう妖怪の派閥は種族を超え真っ二つに分かれた。即ち、人を襲う者と人には反抗以外に不干渉を貫き前者を駆逐しようとする者たちに。
 伊織がどちらに付いたかは、語る必要もないだろう。
 毎夜不穏な妖気を感じるごとに討伐と見回りに出る伊織は、しかし今夜は少し事情が違っていた。明らかに焦りが浮かぶ顔色で妖気を察知した現場へとまさに飛ぶ様に移動する。幻術によるフィルターを掛けているので、誰の目も気にすることなくこんな風にも移動できる。
 やがて伊織はようやく妖気を察知した場所へと降り立つ。だが。
「……やっぱり」
 思わず伊織は呟いていた。
 目に入ったのは、ここしばらく見慣れていた光景である。
 おそらく妖怪が溜まり場にしていたのであろう、街の外れにある廃れたプレハブ小屋の中での出来事だった。
 伊織の目の前には、おそらく伊織が感知した妖気の持ち主と思われる邪鬼がいた。肉食系の亜人種のシルエットを持つ腐った肉で構成されたその妖怪は、細切れに千切れ飛んでプレハブ小屋の中一面に散らばっていた。だが異様なのは、それ以外の部分。プレハブ小屋の中は所々に大小さまざまなクレーターができており、壁は一面何かで一瞬焼いたような跡が残っている。邪鬼の破片だけならばそう珍しいことは無いのだが、尋常ではないのがこの戦闘の跡。一体何をどうすればこんな状況が出来上がるのだろうか。
 そしてこの戦闘跡は、伊織がこの地に移ってからほぼ毎回目にするものだった。つまり、この地にもいるのだ。妖怪を祓う者が。
 こうして足を運ぶのもどれぐらいだろうか。この爪痕を残した者と遭遇したことはただの一度もなく、いつも伊織より一歩早く撤収している。妖力を感知しようにも、それらしき気配はまったく感じないのだ。
 仕方なく伊織は、今日も収穫のないパトロールを終えるしかなかった。


「ね〜ね〜、桐生さ〜ん」
 次の日の昼休み、すっかり三人娘と意気投合した伊織は今日も彼女たちと昼食を摂ろうとしていた。しかし一度亜紀と共に購買部に駆けていったはずの弥生は戻ってきた早々伊織の元に小走りで駆け寄ってきた。伊織は鞄から取り出しかけていた弁当の入った包みを机の上に置きながら、彼女の方へと視線を向ける。隣にいた裕美も同様だった。
 弥生は彼女らしからぬ複雑な表情を浮かべながら、それでも伊織に向かって口を開く。
「なんかね〜、桐生さんとお話したい人がいるから、呼んでほしいって頼まれて」
 その言葉に、伊織も頭の中で疑問符を浮かべる。今の自分を呼び出しそうな人間など、この学校にはいないはずだが。
 それを思ったのは裕美も同じなのか、伊織が口を開くよりも早くその疑問を口にする。
「誰からの用件? 男子からなら問答無用で断っても大丈夫だとは思うけど?」
「ん〜、女子だよ。南原さん、同じクラスの」
 かなり強引な裕美の意見をあっさりと流し伝えてきた弥生の台詞に、それこそ伊


Message


シアン(169)からのメッセージ
シアン「はは・・魔石新調しただけでは、昨日の相手には勝てないさ。君自身が成長して、その魔石を使いこなせるようになったのだと思うよ。俺も魔石を新調して、多少は上がったのかも知れないけれど・・まだまだ、さ。」

イディ(637)からのメッセージ
イディ「え〜……まぁ、いいわっ♪ スノゥちゃんが持ってきたココアがあるの、飲んでいかない?」

『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「むぅ…競争相手というのは分かりますけど…同じ種族で仲良くできないのは悲しいことですね…。」

『約束』の楓「手前らも種族間、異種族間で争いは起こりますが…基本的には仲良く…ですから。」

『約束』の楓「……もう少し、こう、闘争本能を落とすことはできないのでしょうかね…(額押さえつつ」

『賞金稼ぎ』晶(735)からのメッセージ
『賞金稼ぎ』晶「ま、狙撃は動き回らないでいいから身体能力はな。ただ射撃センスや技術は、より必要だろうさ。」

『賞金稼ぎ』晶「そうだなぁ…天賦の才があると違うだろうな。ただ…膨大な量の練習によって一流になった人間も居るからな。」

『賞金稼ぎ』晶「結局、最終的には努力なのかもしれない。」

(1231)からのメッセージ
雅「そっちも連続で強敵と戦って厳しそうだね…。こっちも今は弱い敵と戦いながら急いで装備整えてるところなんだ…敵が強いとやってられないね…。」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ですぅ(こくこく)冷え性なのかぁ、単に冷えただけなのかぁ、時々疑わしいですぅ(自分の指見つつ」

ウィル「なのですかぁ(ほぅほぅ)写真屋さんもぉ、いくつかあるですけどぉ、お願いしないのですぅ?ふぁふぁのお耳としっぽをご披露なのですよぉ〜(撫で撫で」

ウィル「それは良かったのですぅ(にぱっ)黒魔術さんにも勝てるなんて凄いですぅ」

ウィル「ふぁ…今日の相手さんも大変そうですぅ…頑張ってくださぁい(応援)」

セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「動くと反射が消えるもんねー。使うとしたら…一ターン目…とか?<メイレィ でも、グラビティブラストなんかは強くないのかなぁ? 黒魔術や猫学生倒すなんて凄いよー。」

セスナ「セスナは音楽に魅惑だからねー。もー、火力なんて無理無理ー。だから耐えるしかないのー。」

セスナ「中学生ならまだいーよー。セスナなんて小学生と間違えられるんだよー。もう十九歳なのにー。」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 伊織(203)
 神楽 姫子(424)
 逢坂 悠羽菜(1185)
 蒼月 風夜(1488)

特に何もしなかった。



学園自治組織『月迷風華』 Group Message


シアン(169)からのメッセージ
シアン「マリモ戦の人、頑張ってくれよ。それ以外の人も。」

『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「さぁ、いざマリモ戦! 負けるわけにはいきませぬ!」

宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before)



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術20
現在地 E2
神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃1 音楽10 刺射10
現在地 H5
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑15 合成13
現在地 B7
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石20 精霊11
現在地 B7
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具20 魅惑5 召喚5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑20 装飾21
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚20 魅惑8
現在地 E2
蒼月 風夜(1488)
逆境3 結界3 斬撃15 防具15
現在地 H5


Character Data (Before)


ENo.203 伊織
HP2716 / 2716

1漲溢3場所E2 [特殊LV1]
SP517 / 529

2終幕3使用可能技一覧
NP18体格753幻術10参 加 団 体
CP83敏捷2184魔術200極 上 生 徒 会
PS1317器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力3106 2薔薇十字騎士団
連勝5魅力757 3
総CP715生命1458―――4
単位10精神2009―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小さな鈴魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし
2桜の花びら魔石 / 10 / 0 / 風撃LV0 / 痛撃LV2自由
3制服防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし防具
4鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
5鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
6FRAGMENT〔魔攻LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
8牡丹植物 / 4 / 7 / なし / なし
9FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
10桜の花びら魔石 / 48 / 6 / 魔攻LV5 / なし武器
11孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

伊織(203)
悠羽菜(1185)

† V S †
化け狐
ゴルフ部員

Enemy




伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」
悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」
綾瀬「個人的な吸血にご協力くださーい!」

化け狐「楽しませていただこう。」
ゴルフ部員「頑張っていきましょう。」



BATTLE START!!

綾瀬は気合十分だ!(実力発揮90%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2716 / 2716

517 / 529

[後]悠羽菜2559 / 2561

515 / 623

[前]綾瀬1044 / 1739

162 / 162




[後]化け狐2743 / 2743

583 / 583

[後]ゴルフ部員3415 / 3415

517 / 517




悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「…お願い、私達を守って…!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
悠羽菜のSPが40減少!


伊織の攻撃!
伊織「精神統一……完了。」
オートレスト!!
伊織に 平穏LV2 を付加!
伊織「全神経集中、加速。」
メィレィ!!
悠羽菜に反射を追加!
悠羽菜に 混乱LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2716 / 2716

395 / 529

[後]悠羽菜2559 / 2561

395 / 623

[前]綾瀬1044 / 1739

162 / 162

[前]歩行雑草1856 / 1856

290 / 290




[後]化け狐2743 / 2743

583 / 583

[後]ゴルフ部員3415 / 3415

517 / 517




伊織の平穏LV2
伊織のSPが13増加!
伊織の攻撃!
伊織「まずは先制攻撃です。」
プレリュード!!
化け狐の物理DFが低下!
化け狐の魔法DFが低下!
ゴルフ部員の物理DFが低下!
ゴルフ部員の魔法DFが低下!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが15増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「草木よお願い、致死毒でいいから撒いて♪(危」
ヴェノム!!
化け狐は猛毒に抵抗!
化け狐は猛毒に抵抗!
化け狐に猛毒を追加!
化け狐は猛毒に抵抗!
ゴルフ部員に猛毒を追加!
ゴルフ部員は猛毒に抵抗!
ゴルフ部員に猛毒を追加!
ゴルフ部員に猛毒を追加!


(悠羽菜の反射の効果が消失)


ゴルフ部員は猛毒により227のダメージ!
ゴルフ部員の攻撃!
ゴルフ部員「今日はいい風ですねぇ。」
フェアウィンド!!1
化け狐のSPDが上昇!
化け狐のWAITが減少!
ゴルフ部員のSPDが上昇!
ゴルフ部員のWAITが減少!
伊織のSPDが低下!
伊織のWAITが増加!
悠羽菜のSPDが低下!
悠羽菜のWAITが増加!
綾瀬のSPDが低下!
綾瀬のWAITが増加!
歩行雑草のSPDが低下!
歩行雑草のWAITが増加!


ゴルフ部員は猛毒により233のダメージ!
ゴルフ部員の攻撃!
ゴルフ部員「この辺りをゴールとしましょう。」
ピットフォール!!2
設置技「ピットフォール」を設置!


(ゴルフ部員の猛毒の効果が消失)




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2716 / 2716

408 / 529

[後]悠羽菜2559 / 2561

350 / 623

[前]綾瀬1044 / 1739

162 / 162

[前]歩行雑草1856 / 1856

290 / 290




[後]化け狐2743 / 2743

583 / 583

[後]ゴルフ部員2955 / 3415

422 / 517




伊織の平穏LV2
伊織のSPが13増加!
伊織の攻撃!
伊織「もう一回です。」
ホーミングミサイル!!
化け狐は攻撃を回避!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが15増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「え?何処狙ってるのかって?そのうち解るよー」
ホーミングミサイル!!
ゴルフ部員に202のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2716 / 2716

380 / 529

[後]悠羽菜2559 / 2561

315 / 623

[前]綾瀬1044 / 1739

162 / 162

[前]歩行雑草1856 / 1856

290 / 290




[後]化け狐2743 / 2743

583 / 583

[後]ゴルフ部員2753 / 3415

422 / 517





戦闘フェイズ


化け狐の魔攻LV2
化け狐の魔法ATが上昇!
ゴルフ部員の集中LV2
ゴルフ部員の物理CRIが上昇!
ゴルフ部員の魔法CRIが上昇!
伊織の魔攻LV5
伊織の魔法ATが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
悠羽菜の魔攻LV5
悠羽菜の魔法ATが上昇!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2716 / 2716

476 / 649

[後]悠羽菜2559 / 2561

400 / 759

[前]綾瀬1044 / 1739

162 / 162

[前]歩行雑草1856 / 1856

290 / 290




[前]化け狐2743 / 2743

583 / 583

[前]ゴルフ部員2753 / 3415

422 / 517




化け狐の生傷LV2
悠羽菜のHPが212減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加!
化け狐は猛毒により178のダメージ!
化け狐の攻撃!
伊織に223のダメージ!


(化け狐の猛毒の効果が消失)


ゴルフ部員の攻撃!
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・?」
ペネトレイト!!4
綾瀬に648のダメージ!
綾瀬のHPが152減少!


化け狐の生傷LV2
悠羽菜のHPが212減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加!
化け狐の攻撃!
綾瀬に461のダメージ!
化け狐「・・・ふむ。」


伊織の攻撃!
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」
グラビティブラスト!!
化け狐は攻撃を回避!
化け狐に360のダメージ!
化け狐のSPDが低下!
化け狐の物理EVAが低下!
化け狐の魔法EVAが低下!
化け狐のWAITが増加!


綾瀬「綾瀬、無理したくないのでお先しまーっす(ぱたり」
綾瀬が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2493 / 2716

345 / 649

[後]悠羽菜2135 / 2561

400 / 759

[前]歩行雑草1856 / 1856

290 / 290




[前]化け狐2299 / 2743

583 / 583

[前]ゴルフ部員2753 / 3415

352 / 517




ゴルフ部員の攻撃!
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・?」
ペネトレイト!!4
伊織に641のダメージ!

ゴルフ部員の奪気LV2
伊織のSPを25奪取!
伊織のHPが181減少!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが18増加!
悠羽菜の攻撃!
必殺技が発動!
悠羽菜「流されてしまうがいいわっ」
必殺技
逢坂式召喚陣「止水」
ウンディーネを召喚!
ウンディーネの氷LV2
ウンディーネの氷属性攻撃力が上昇!
ウンディーネの氷属性防御力が上昇!
ウンディーネの水流LV1
水流が敵を押し流す!
化け狐のWAITが増加!
ゴルフ部員のWAITが増加!
悠羽菜のSPが250減少!



化け狐の生傷LV2
伊織のHPが218減少!
化け狐の攻撃!
歩行雑草に401のダメージ!


伊織の攻撃!
化け狐は攻撃を回避!


化け狐の生傷LV2
悠羽菜のHPが212減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加!
化け狐の攻撃!
ウンディーネは攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1453 / 2716

320 / 649

[後]悠羽菜1923 / 2561

0 / 759

[前]歩行雑草1455 / 1856

290 / 290

[後]ウンディーネ2086 / 2086

438 / 438




[前]化け狐2393 / 2743

583 / 583

[前]ゴルフ部員2753 / 3415

307 / 517




ゴルフ部員の攻撃!
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・?」
ペネトレイト!!4
クリティカル!
伊織に756のダメージ!
伊織のHPが181減少!


歩行雑草の攻撃!
ゴルフ部員に129のダメージ!


化け狐の生傷LV2
ウンディーネのHPが195減少!
化け狐の攻撃!
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」
ペインカース!!1
ウンディーネに309のダメージ!
ウンディーネのMHPが低下!
伊織に223のダメージ!
伊織のMHPが低下!


伊織「ちょっと、危ないですね……。」
伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
化け狐に399のダメージ!


悠羽菜「ここで華麗に流し目っ…ふっ、決まった」
悠羽菜は化け狐を魅了した!
悠羽菜の攻撃!
化け狐に153のダメージ!


化け狐の生傷LV2
ウンディーネのHPが190減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加!
化け狐は魅了に耐えている!
化け狐の攻撃!
悠羽菜に299のダメージ!


(化け狐の魅了の効果が消失)


ゴルフ部員の攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に470のダメージ!
ゴルフ部員の奪気LV2
歩行雑草のSPを14奪取!


ウンディーネの攻撃!
ゲインスピリッツ!!4
伊織のHPが230増加!
悠羽菜のHPが231増加!
歩行雑草のHPが212増加!
ウンディーネのHPが214増加!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織458 / 2530

279 / 649

[後]悠羽菜1855 / 2561

0 / 759

[前]歩行雑草1197 / 1856

276 / 290

[後]ウンディーネ1477 / 1932

368 / 438




[前]化け狐1935 / 2743

518 / 583

[前]ゴルフ部員2624 / 3415

251 / 517




伊織「不注意でした……。」
伊織にゴルフ部員の設置技が発動!
ゴルフ部員「あっ そこは危ないですよ!?」
ピットフォール!!
伊織に252のダメージ!
ゴルフ部員の奪気LV2
伊織のSPを25奪取!
伊織のWAITが増加!


化け狐の生傷LV2
悠羽菜のHPが212減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加!
化け狐の攻撃!
化け狐「月が味方しておるわ・・・」
ダークムーン!!2
化け狐の魔法ATが上昇!
化け狐の魔法HITが上昇!
ゴルフ部員の魔法ATが上昇!
ゴルフ部員の魔法HITが上昇!
悠羽菜に303のダメージ!
悠羽菜に222の闇属性ダメージ!
ウンディーネに311のダメージ!
ウンディーネに158の闇属性ダメージ!


化け狐の生傷LV2
伊織のHPが211減少!
化け狐「・・・ふむ。」
化け狐の攻撃!
化け狐「月が味方しておるわ・・・」
ダークムーン!!2
化け狐の魔法ATが上昇!
化け狐の魔法HITが上昇!
ゴルフ部員の魔法ATが上昇!
ゴルフ部員の魔法HITが上昇!
ウンディーネに346のダメージ!
ウンディーネに185の闇属性ダメージ!
ウンディーネに322のダメージ!
ウンディーネに174の闇属性ダメージ!
化け狐「・・・ふむ。」


伊織の平穏LV2
伊織のSPが16増加!
伊織の攻撃!
ゴルフ部員は攻撃を回避!
伊織「やっぱり、まだコントロールが……。」


ゴルフ部員の攻撃!
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・?」
ペネトレイト!!4
ウンディーネは攻撃を回避!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが18増加!
悠羽菜「ここで華麗に流し目っ…ふっ、決まった」
悠羽菜は化け狐を魅了した!
化け狐「心地よい力じゃ・・・」
悠羽菜の攻撃!
化け狐は攻撃を回避!


化け狐の生傷LV2
歩行雑草のHPが187減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加!
化け狐は魅了されている!


(化け狐の魅了の効果が消失)


ウンディーネが倒れた!

伊織「ああ、すいません……。」
伊織が倒れた!
悠羽菜「黒曜、静月、踏まれないように避難させたげてー」



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]悠羽菜1118 / 2561

18 / 759

[前]歩行雑草1010 / 1856

276 / 290




[前]化け狐2123 / 2743

218 / 583

[前]ゴルフ部員2624 / 3415

206 / 517




歩行雑草の攻撃!
ゴルフ部員は攻撃を回避!


ゴルフ部員の攻撃!
クリティカル!
悠羽菜に392のダメージ!

ゴルフ部員の麻痺LV2
悠羽菜は麻痺に抵抗!
ゴルフ部員の奪気LV2
悠羽菜のSPを18奪取!


化け狐の生傷LV2
歩行雑草のHPが187減少!
化け狐の攻撃!
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」
ペインカース!!1
歩行雑草に426のダメージ!
歩行雑草のMHPが低下!
歩行雑草に406のダメージ!
化け狐「・・・ふむ。」
歩行雑草のMHPが低下!


化け狐の生傷LV2
歩行雑草のHPが180減少!
化け狐の攻撃!
化け狐「月が味方しておるわ・・・」
ダークムーン!!2
化け狐の魔法ATが上昇!
化け狐の魔法HITが上昇!
ゴルフ部員の魔法ATが上昇!
ゴルフ部員の魔法HITが上昇!
悠羽菜に335のダメージ!
悠羽菜に201の闇属性ダメージ!
歩行雑草に434のダメージ!
歩行雑草に189の闇属性ダメージ!


悠羽菜「なんか疲れたー…」
悠羽菜の攻撃!
ゴルフ部員は攻撃を回避!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]悠羽菜190 / 2561

0 / 759




[前]化け狐2123 / 2743

3 / 583

[前]ゴルフ部員2624 / 3415

224 / 517




ゴルフ部員の攻撃!
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・?」
ペネトレイト!!4
悠羽菜に574のダメージ!
ゴルフ部員「リタイアですかぁ?」
悠羽菜のHPが177減少!


化け狐の生傷LV2
悠羽菜のHPが212減少!
化け狐の攻撃!
悠羽菜に319のダメージ!


化け狐の生傷LV2
悠羽菜のHPが212減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加!
化け狐の攻撃!
悠羽菜に339のダメージ!


ゴルフ部員の攻撃!
悠羽菜に335のダメージ!

ゴルフ部員の奪気LV2
悠羽菜のSPを0奪取!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが18増加!
悠羽菜の攻撃!
ゴルフ部員に233のダメージ!


化け狐の生傷LV2
悠羽菜のHPが212減少!
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加!
化け狐の攻撃!
悠羽菜に314のダメージ!


悠羽菜「ありゃ、ちょっちリハビリにはきつかったかな?」
悠羽菜が倒れた!




化け狐「主は運が悪かった。」
ゴルフ部員「良い練習になりましたぁ。」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魔力22 上昇しました。(- 31 CP)
魔力22 上昇しました。(- 33 CP)
精神 を訓練するにはCPが足りませんでした。

薔薇十字騎士団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

薔薇十字騎士団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

薔薇十字騎士団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

薔薇十字騎士団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

薔薇十字騎士団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

のどか(598)から 黒い石 を受け取りました。

のどか(598)から 黒い石 を受け取りました。

CPが 49 増加しました!

NPが 1 増加しました!

悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。



Shout!!


ジャック(3)の叫び!
ジャック「一日が108時間あればいーのになー!」

ゆう(372)の叫び!
ゆう「・ω・)ノ^  コンチャ♪」

オルゲイト(388)の叫び!
オルゲイト「眠っ。」

さくら(482)の叫び!
さくら「やっぱり一人ぼっちは寂しいですね…ご主人様…」

ドクロン♪(499)の叫び!
ドクロン♪「やっほ〜 皆楽しんでる〜?」

ゆーま(512)の叫び!
リクドウ「ここ…しま、おもいだす… なんでだろ?」

アーシュ(629)の叫び!
アーシュ「今度は一回で勝ってみせる!!」

まゆまゆ(673)の叫び!
まゆまゆ「私たちは何処へ行けば良いのですか…?」

リアラ(676)の叫び!
リアラ「アヤ戦は18戦か……初抜け出てくるかな(’’?」

ジャック(692)の叫び!
ジャック「アヤ戦を終えた皆様、お疲れ様でした〜」

にしやん(874)の叫び!
にしやん「だれか、たすけてー」

トム(1096)の叫び!
トム「ほえ〜」

ヤマダ(1456)の叫び!
ヤマダ「つまり全力で」

冬子先生(1648)の叫び!
冬子先生「こんな処で躓いてられないわね」

ルル華(1720)の叫び!
ルル華「フフ、楽しい舞踏会になりそうですわね」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

伊織(203)
悠羽菜(1185)

† V S †
うぃっち
剣道部員

Enemy




宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術20
現在地 E2
神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃1 音楽10 刺射10
現在地 I2
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑15 合成15
現在地 B7
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石20 精霊15
現在地 B7
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具21 魅惑5 召喚5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑20 装飾23
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚20 魅惑10
現在地 E2
蒼月 風夜(1488)
逆境3 結界3 斬撃15 防具18
現在地 I2


Character Data


ENo.203 伊織
HP2036 / 2812

1漲溢3場所E2 [特殊LV1]
SP557 / 557

2終幕3使用可能技一覧
NP19体格753幻術10参 加 団 体
CP68敏捷2184魔術200極 上 生 徒 会
PS1317器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力3596 2薔薇十字騎士団
連勝0魅力757 3
総CP764生命1508―――4
単位9精神2009―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小さな鈴魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし
2桜の花びら魔石 / 10 / 0 / 風撃LV0 / 痛撃LV2自由
3制服防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし防具
4鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
5鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
6FRAGMENT〔魔攻LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
8牡丹植物 / 4 / 7 / なし / なし
9FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
10桜の花びら魔石 / 48 / 6 / 魔攻LV5 / なし武器
11孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
12黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
13黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ