| 後期学園生活 17日目 |
基本行動宣言 | 成功
|
戦闘行動宣言 | 成功 [イベ] └ 技設定 を変更
|
メッセージ送信 |
シェイク(1264)
ダグ(1622)
レス(962)
蜂刀(1729)
|
|
| Diary |
す、と少しも音を立てずに窓が開く。飛び出した空は斜陽の赤光により炎が如く燃え盛っていた。山に近いほど赤は濃く、遠ければ橙、さらに遠くは黄に見えなくもない。陽は既に山と触れ合っており、紅の世界を演出しながら暗幕を引こうとしている。昼と夜の交代劇、いわゆる大禍時の天の下、さほどもしないうちに闇に溶けるであろう影を創り出している建物がいくつもあった。それらは基本的に四角い形をしているが、中には三角形や互角以上の多角形、あるいは流線型のものもある。大きさや色は様々であり、用途の方も様々であるように見える。一角には似たような様相の建物が規則的に立ち並び、一角には派手な発光する装飾の付いた建物が立ち並び、一角には複数の建物が連なって一つの通りを形成している。建物の間には人々が行き交い、中へ入ったり中から出てきたりする様が窺える。それでも、全体の規模からいって人の数は少ないようだ。それはきっと、時間帯のせいだけではないだろう。
恐らく、という確信に近い仮定を前置きするが、この建物群は学園所属の者、つまり生徒や教師といった者たちの居住区なのではないかと思う。居住とは言っても、ただ寝泊りする家があるだけというわけではなく、その他日常生活に必要と思われる物を充足させるための建物も多く建てられているようである。具体的に言えば食事、売買、娯楽のそれぞれの分野の建物が複数あるということだ。まあ、他にも私には用途不明な建物がいくつもあるが、どれも学園生活を円滑に進めるためにあるのだろう。ああ、端の方の少し高い位置にある球形のものが天文台なのは、以前に同じ形状のものの中へ入ったのでわかる。どうやらここは小さな、しかし大分充実した街として機能しているらしい。これからこの空間のことを仮にだが街と呼ぶことにしよう。街の敷地は、私の背後にある第三共通棟の全体よりもはるかに広い。その四方は灰色の壁に囲まれている。壁はそれほど高くなく、超えようと思えば超えられるほどだ。多分、あれらの壁を基点にして内側と外側、街と通常の空間を隔てているのだと思う。あの向こうは以前に見た何の変哲もない共通棟近くの荒野となっているに違いないはずだ。現在この街に人があまりいないように見えるのは、本来ここで生活していた生徒たちが件の放送によって島全土へ散っているからだ。今は各共通棟の近くを通った時に、休息などのために立ち寄る程度なのだろう。
背中側の灰色の壁面に沿うようにしながら、ゆっくりと下降していく。私が居た場所は三階だったはずなのだが、これも空間作用術のせいか二階ぐらいの高さになっていて、すぐに地面が近くなってくる。低めの位置で滞空し、改めて前方を見る。共通棟と街は少しだけではあるが離されている。私がいる場所の右側から一本の道が伸びており、それが街の中心の大通りと思しき道へ繋がっているようだ。周囲には背丈の低い綺麗な草花や、人よりも大きい樹木などが植えられていて、結構立派な道となっている。見てみれば、道の始まりには大きな扉があった。なるほど、要するにこちら側からの入口ということなのだろう。私が入ってきたのとは形状などが違うが、それは当たり前だと言える。そもそも、窓からこちらへ出た時点で、建物の外観自体が変わっていたのだ。全体的に灰色を基調としているのは同じなのだが、以前よりもその割合は少ない。ほとんど何もない単純な造りだったものが、幾何学的な模様などが色々となされている。それによって建物自体から受ける印象が硬いものから、多少軟らかくなった気がする。やっとわかったが、例の三階はこちら側の共通棟の内部だったらしい。まあ、まだまだ複数の建物が融合している可能性はあるので、断言はできない。
そんな思考をしながら、前へ向って飛び始める。いつまでもここに留まっていても仕方ない、というよりいい加減あの街を探索してみたくて仕方がなかったのだ。道から少しはずれているせいか、灰色の何かで覆われている道と違って、私の下は茶色い土が剥き出しのままであり、当然草木が生えているので飛行の邪魔となる。すいすいとそれらをかわしながら私は飛んでいく。やはり蟲の身としてはこういったところを飛ぶ方が向いているようである。途中にあた樹の幹に刃の先をつけ、表皮を削るようにして上昇し、空を隠す葉っぱたちを超え、すぐさま宙返りしてきりもみ回転しながら下降する。速さに付随する風を地面にぶつけるようにしながら直前で上向きに変え、急停止して花に軽く触れる。再び、加速し小さい茂みの中に突っ込み、方向もわからずに草の間を掻き分けて飛ぶ。そうやって遊んでいるうちに、やがて右側を走っていた道が終り、もっと太い道と合流する。大通りだ。いや、正確に言えばもう少し前へ行ったら大通りである。共通棟の敷地は終わっているが、街の中心にはまだ早い。前、右、左と三方向に道が別れており、このまま真っ直ぐ行けばすぐに大通りになるようだ。それぞれの道の側には、やはりというか様々な建物が建っている。共通棟に比べれば小さいが、どれも違う様相なので私の好奇心を刺激してやまないのだ。まあ、とりあえずは真っ直ぐだろう。中心に行ってみて、それからどう探索していくかを決めればよい。
相変らず無音のまま道を飛んでいく。街は赤く染められているが、段々と暗さが混じってきている。道の途中に設置されている細長い金属の棒の先に、共通棟の中でも見た照明と似たものが付けられているので、さほど時間の経たないうちにあれらが点灯し始めるはずだ。そんな風に周囲を見回しながら道の上を低く飛んでいると、急に辺りが暗くなった。陽が雲にでも隠れたか、と思い空に目を向け、暗くなったのが自分の周りだけだと気付いた。そう、影なのだ。人間一人分の影が私を包んでいたのだ。理解と同時に、衝撃が襲ってきた。
ご。鈍い音が頭の中に響く。強制的に急加速させられた身体は、元々低く飛んでいたためにあっという間に地面に近づく。体勢を立て直すのは間に合わない。がきり、という音が刀と地面の接触した箇所から鳴る。咄嗟に振った刀で地面を打ちつけ、その反動で勢いを殺して激突を回避する。息をつく暇もなく、右へと加速。私を潰そうと迫っていた足が地面を乱暴に踏む。そのまま加速を続け、多少上昇しながら距離を取った。前に居るのは一人の雄型の人間だ。恐らくは学園の生徒だと思われる。既にその身は油断無く戦闘態勢へと身構えられている。いきなり何を、なんて問うような不粋なことはしない。今、この島はそういう状況なのだ。場所も時も関係なく、出会えばそれ即ち戦いの幕開け。故に、私も無言のまま戦闘態勢へと身体と意識を切換えるだけだ。
先ほどの衝撃は、感触から言って拳で殴られたのだと思う。跳躍からの体重を乗せた一撃だ。かなりの衝撃を喰らうことになった、はずなのだが、今自分の身体の状態を客観的に把握してみても、それほどの被害を受けているような感じはない。よくよく考えてみれば、実際に体重を乗せた一撃であるなら、それの奇襲を完璧に許してしまった私は刀による回避など反応する暇もなく打ち付けられてしまうはずなのだ。それが、あの程度で済んだのは何故か。今、いや正確に言えば数瞬前まで私の体には何かの力が纏わりついていた。この際それがどんな類の力であるかはどうでもいい。とにかくその力は私が殴られた時に流されてきたものだ。つい少し前に戦った猫人が行ったきた混乱攻撃とやり方は似ている。だが、混乱の方は私の内部に残留して精神に作用していたのに対し、今の力は私のところに留まることなく、それを仕掛けた張本人である男子生徒の方へ戻っていったかと思うと、全身を包むようにしながら溶け込んでしまったのだ。混乱のように私に作用するだけでなく、自分自身にも作用する術ということか。いや、何となくではあるがその効果に私は気付いている。あれは持っていったのだ、私の何かを。力が流し込まれた時には何ともなかったが、離れていった時には何かが抜け落ちるような喪失感に襲われた。推測ではあるが、きっと身体能力を奪われたのだと思う。この島にいる者たちように魔力などの特殊な力を扱える者は、意識的にせよ無意識的にせよ少なからずその力でもって身体を強化している。私も妖力によって同じことをしているのだ。今の技は相手のそうした部分に干渉して、己の強化のために奪っていくものだろう。速力は変わっていなかったようなので、破壊力か防護力あたりか。否、我が刀の切れ味が変わればすぐに気付ける。八割程度の確率で防護力だろう。つまり、相対的に私は打たれ弱く、相手は打たれ強くなったということだ。
しかし、それが如何ほどのことだろうか。要は攻撃を喰らわなければいい。要は倒れるまで斬ればいい。非常に簡単でいつもと別段変わらないことだ、と思いながら前を見据える。障害を、斬り倒すために。敵は最初の仕掛けが成功したことに気を良くしているのか、僅かに口元を緩ませながら次の術を発動させていた。男子生徒の腕がぼんやりとした光に包まれ、それに呼応するかのように腕の周りに光の粒子が浮かび始める。光は先ほどのものとよく似ている。また奪うということは戦術的にありえない。ならば、あれは純粋な強化技だと予測できる。だが、わからないのは空中に光の粒子が出来ていることだ。あまり強力な技には見えないとはいえ、警戒しておいた方がいいかもしれない。
敵が地面を蹴って踏み込んでくる。上段に大きく振り被って叩き付ける様に右腕を振り下ろしてくる。同時に、その腕の軌道に合わせて空間にどんどんと光の粒子が生み出され、そしてそれらを腕の光が巻き取って大きくなっていく。ふおん、と風きり音を立てながら私の直ぐ側を拳が通り抜ける。何の策もない、しかも大振りの攻撃に私が当たることはない。再度距離を取りながら、男子生徒の腕を見る。やはり、最初に発動した時よりも大きさと光量が増している。なるほど、と私の中で合点がいった。通常、術などを用いる際、例えば魔術なら己の魔力を加工して放つものなのだが、時として外部から力を取り込むものもある。今、彼がやっているのはその類のものだ。“力”というものは生物の中だけでなく、無生物や大気中にも存在しているのだ。あの腕の光でもって大気中の力を加工して取り込み、強化の度合いを増しているということだろう。つまり、腕を振れば振るほど威力が上がっていくことになる。限度はあるだろうが、厄介な技である。さて、どうしたものだろうか。
沈んでいく夕陽が見つめる中、街に至る道の途中で一匹の蜂と一人の生徒が向き合っている。相手の隙を探し、打ち倒す為に。
じじ、と小さく音を立てて街灯がその役目を果たし始めていた。
| Message |
蜂刀は言った
蜂刀「さて、いつもメッセを忘れる己をどうしてくれようかと思案。愚にもつかない駄文、つまりは日記のためにそのような事態を誘発している。全く我ながら情けないことだと思う。前々回以上のものは今更であるので、見てはいないと思われるがこの場で謝罪をしておきたいと思う」
蜂刀「お礼を言うのを忘れてしまい申し訳ありません。これに懲りずにまた何かありましたら宜しくして頂けると幸いです」
蜂刀「以後はこのようなことが無いようにしよう。いくら交流などをしていない身であるとはいえ、取引やその他における礼儀を忘れないようにしたい。若輩者故に間違いも多々あるだろうが、何とかやっていけるはずだ。恐らく、だが。まず敬語の勉強が必要なのではないかと思わないでもない」
| Quick Action / etc |
休憩により自分と手下のHP・SPが 15 %回復しました!
武器に 刀針 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に メガネ を装備しました。
自由に 刀針 を装備しました。
|
| 第1729パーティ・所属メンバー (Before) |
|
蜂刀(1729) 必殺4 孤高4 刺撃10 武具10 仕掛5 現在地 I9
|
|
| Character Data (Before) |
ENo.1729 蜂刀
|
HP | 4645 / 4694
| 1 | 必殺4 | 場所 | I9 [荒野LV1]
|
SP | 441 / 441
| 2 | 孤高4 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 18 | 体格 | 234 | 3 | 刺撃10 | 参 加 団 体
|
CP | 58 | 敏捷 | 220 | 4 | 武具10 | 0 | Bug's Blade
|
PS | 2140 | 器用 | 220 | 5 | 仕掛5 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 101 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 4 | 魅力 | 101 | 7 | | 3 |
|
総CP | 775 | 生命 | 231 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 14 | 精神 | 175 | 9 | ――― | 5 |
|
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、 魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。 空を飛ぶは一本の刀。 空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
|
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | またたび | 植物 / 6 / 9 / なし / なし |
|
2 | 羽 | 其他 / 2 / 2 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 0 / 活力LV1 / 活力LV1 | 防具
|
4 | 白樺 | 植物 / 8 / 15 / なし / なし |
|
5 | 鉄球 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
|
6 | 赤薔薇 | 植物 / 5 / 8 / なし / なし |
|
7 | 刀針 | 刺撃 / 13 / 1 / 物攻LV0 / 命中LV2 | 自由
|
8 | メガネ | 装飾 / 16 / 1 / 回避LV1 / 命中LV1 | 装飾
|
9 | ピッケル | 刺撃 / 10 / 3 / 物攻LV0 / 集中LV2 |
|
10 | ガラスの欠片 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
|
12 | FRAGMENT〔回避LV1〕 | 其他 / 0 / 0 / なし / なし |
|
13 | 刀針 | 刺撃 / 55 / 11 / なし / なし | 武器
|
|
| イベント戦闘 |
炊飯係「米はどこですかぁぁっ!?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]蜂刀 | 4645 / 4694
| 441 / 441
|
|
|
|
[後]炊飯係 | 3901 / 3901
| 411 / 411
|
|
蜂刀の攻撃!
クリティカルアップ!!
蜂刀の物理CRIが上昇!
蜂刀の魔法CRIが上昇!
スピードアップ!!
蜂刀のSPDが上昇!
蜂刀のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]蜂刀 | 4645 / 4694
| 361 / 441
|
|
|
|
[後]炊飯係 | 3901 / 3901
| 411 / 411
|
|
蜂刀の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]蜂刀 | 4645 / 4694
| 341 / 441
|
|
|
|
[後]炊飯係 | 3901 / 3901
| 411 / 411
|
|
蜂刀の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
戦闘フェイズ
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇!
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇!
蜂刀の回避LV1
蜂刀の物理EVAが上昇!
蜂刀の魔法EVAが上昇!
蜂刀の命中LV1
蜂刀の物理HITが上昇!
蜂刀の魔法HITが上昇!
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!
蜂刀の命中LV2
蜂刀の物理HITが上昇!
蜂刀の魔法HITが上昇!
炊飯係の命中LV2
炊飯係の物理HITが上昇!
炊飯係の魔法HITが上昇!
炊飯係の加速LV2
炊飯係のSPDが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]蜂刀 | 5502 / 5557
| 321 / 441
|
|
|
|
[前]炊飯係 | 3901 / 3901
| 411 / 411
|
|
蜂刀の攻撃!
スクープアウト!!
炊飯係は攻撃を回避!
炊飯係の攻撃!
炊飯係「何はともあれ召し上がれ!」
グーフクック!!1
蜂刀に151のダメージ!
蜂刀に麻痺を追加!
蜂刀は麻痺している!
蜂刀の攻撃!
スクープアウト!!
クリティカル!
炊飯係に351のダメージ!
炊飯係の物理DFが低下!
(蜂刀の麻痺の効果が消失)
炊飯係の攻撃!
炊飯係「何はともあれ召し上がれ!」
クィアセットミール!!2
蜂刀に164のダメージ!
蜂刀のHPが272減少!
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀に164のダメージ!
蜂刀は衰弱に抵抗!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]蜂刀 | 4751 / 5557
| 201 / 441
|
|
|
|
[前]炊飯係 | 3550 / 3901
| 291 / 411
|
|
蜂刀の攻撃!
ソウルファング!!
クリティカル!
炊飯係に320のダメージ!
蜂刀のHPが95回復!
炊飯係の物理EVAが低下!
炊飯係の攻撃!
蜂刀に169のダメージ!
蜂刀の攻撃!
ソウルファング!!
クリティカル!
クリティカル!
炊飯係に380のダメージ!
蜂刀のHPが113回復!
炊飯係の物理EVAが低下!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]蜂刀 | 4790 / 5557
| 81 / 441
|
|
|
|
[前]炊飯係 | 2850 / 3901
| 291 / 411
|
|
炊飯係に蜂刀の設置技が発動!
ピットフォール!!
クリティカル!
炊飯係に196のダメージ!
炊飯係のWAITが増加!
蜂刀の攻撃!
ソウルファング!!
クリティカル!
炊飯係に321のダメージ!
蜂刀のHPが96回復!
炊飯係の物理EVAが低下!
炊飯係の攻撃!
蜂刀に168のダメージ!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
炊飯係に252のダメージ!
炊飯係の攻撃!
蜂刀に164のダメージ!
蜂刀の攻撃!
炊飯係に218のダメージ!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]蜂刀 | 4554 / 5557
| 21 / 441
|
|
|
|
[前]炊飯係 | 1863 / 3901
| 291 / 411
|
|
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
炊飯係に255のダメージ!
炊飯係は蜂刀を魅了した!
炊飯係の攻撃!
炊飯係「何はともあれ召し上がれ!」
グーフクック!!1
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀は魅了に耐えている!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
炊飯係に293のダメージ!
(蜂刀の魅了の効果が消失)
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]蜂刀 | 4554 / 5557
| 21 / 441
|
|
|
|
[前]炊飯係 | 1315 / 3901
| 271 / 411
|
|
炊飯係の攻撃!
炊飯係「何はともあれ召し上がれ!」
クィアセットミール!!2
蜂刀に158のダメージ!
蜂刀に猛毒を追加!
蜂刀に153のダメージ!
蜂刀の物理HITが低下!
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀は猛毒により337のダメージ!
蜂刀の攻撃!
炊飯係は攻撃を回避!
(蜂刀の猛毒の効果が消失)
炊飯係に蜂刀の設置技が発動!
ピットフォール!!
炊飯係に168のダメージ!
炊飯係のWAITが増加!
蜂刀の攻撃!
炊飯係に210のダメージ!
TURN 6
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]蜂刀 | 3906 / 5557
| 21 / 441
|
|
|
|
[前]炊飯係 | 937 / 3901
| 171 / 411
|
|
炊飯係の攻撃!
炊飯係「何はともあれ召し上がれ!」
クィアセットミール!!2
蜂刀に162のダメージ!
炊飯係の麻痺LV2
蜂刀に麻痺を追加!
蜂刀のHPが206減少!
蜂刀に153のダメージ!
蜂刀は麻痺に抵抗!
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀は麻痺している!
蜂刀の攻撃!
炊飯係に216のダメージ!
(蜂刀の麻痺の効果が消失)
炊飯係の攻撃!
蜂刀に167のダメージ!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
炊飯係に257のダメージ!
TURN 7
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]蜂刀 | 3218 / 5557
| 21 / 441
|
|
|
|
[前]炊飯係 | 464 / 3901
| 71 / 411
|
|
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
炊飯係に258のダメージ!
炊飯係の攻撃!
炊飯係「何はともあれ召し上がれ!」
グーフクック!!1
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
必殺技が発動!
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
炊飯係に663のダメージ!
炊飯係の攻撃!
炊飯係「何はともあれ召し上がれ!」
グーフクック!!1
蜂刀は攻撃を回避!
炊飯係「米ェェッ!!」
炊飯係が倒れた!
戦闘に勝利した!
950 PS、 16 CPを獲得!
蜂刀は 火打ち石 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
H9に移動しました。
G9に移動しました。
F9に移動しました。
絵画 を新たに習得しました。(- 10 CP)
絵画 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
絵画 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
レス(962)に 600 PSを渡しました。
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
CPが 50 増加しました!
NPが 1 増加しました!
|
| Shout!! |
| Event |
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
|
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
| イベント戦闘予告 |
第1729パーティ 所属
蜂刀(1729)
† V S †
ゴルフ部員
Enemy
|
| 第1729パーティ・所属メンバー |
|
蜂刀(1729) 必殺4 孤高4 刺撃10 武具10 仕掛5 絵画3 現在地 F9
|
|
| Character Data |
ENo.1729 蜂刀
|
HP | 4361 / 4694
| 1 | 必殺4 | 場所 | F9 [特殊LV0]
|
SP | 292 / 441
| 2 | 孤高4 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 19 | 体格 | 234 | 3 | 刺撃10 | 参 加 団 体
|
CP | 108 | 敏捷 | 220 | 4 | 武具10 | 0 | Bug's Blade
|
PS | 1690 | 器用 | 220 | 5 | 仕掛5 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 101 | 6 | 絵画3 | 2 |
|
連勝 | 5 | 魅力 | 101 | 7 | | 3 |
|
総CP | 841 | 生命 | 231 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 14 | 精神 | 175 | 9 | ――― | 5 |
|
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、 魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。 空を飛ぶは一本の刀。 空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
|
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | またたび | 植物 / 6 / 9 / なし / なし |
|
2 | 羽 | 其他 / 2 / 2 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 0 / 活力LV1 / 活力LV1 | 防具
|
4 | 白樺 | 植物 / 8 / 15 / なし / なし |
|
5 | 鉄球 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
|
6 | 赤薔薇 | 植物 / 5 / 8 / なし / なし |
|
7 | 刀針 | 刺撃 / 13 / 1 / 物攻LV0 / 命中LV2 | 自由
|
8 | メガネ | 装飾 / 16 / 1 / 回避LV1 / 命中LV1 | 装飾
|
9 | ピッケル | 刺撃 / 10 / 3 / 物攻LV0 / 集中LV2 |
|
10 | ガラスの欠片 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
|
11 | 火打ち石 | 鉱物 / 13 / 3 / なし / なし |
|
12 | FRAGMENT〔回避LV1〕 | 其他 / 0 / 0 / なし / なし |
|
13 | 刀針 | 刺撃 / 55 / 11 / なし / なし | 武器
|
14 | 黒い石 | 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし |
|
|
| Next Entry |