 | 後期学園生活 17日目 |
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| Diary |
黒い少女と、白い女の物語。
想い人の影を追う少女は再度世界に放たれる。
ぶーうぇい。ぶーうぇい。
えまぁじぇんしぃなのでございまし。お馬鹿様にも解るように言
うと、緊急事態ということなのでございましね。理由は簡単。それ
は、ゆぅが脱獄したからなのでございましよ。
「姐御ー！ 姐御ーッ！？」
ほぎゃははは。今更探したところで遅いのでございましよ。あば
よ、なのでございましよ。愚かな電柱め。
ゆぅをあんな暗くてじめじめとして陰気で快適な牢獄に繋げ止め
ておけると思ったことが、あの馬鹿な犬畜生めの誤算なのでござい
ましよ。あのように快適な場所に居れば、ゆぅの鬱気は増すことあ
れど減ることなど無いのでございましから。
さて、さっさと小山様を探しに行かなくては。もう大分と足踏み
をしてしまったのでございましからね。小山様もきっと待ちくたび
れていると思うのでございましよぉ。
「……しかし、困ったのでございましよ？」
まんまと迷ってしまったのでございまし。全く、どうしてこのお
屋敷はこうも入り組んだ造りをしているのでございましかねぇ。
えぇと。ここを右に行って、次の角を左に、そのまま真っ直ぐに
進んで突き当たりを再度左に曲がれば……ほぉら、電柱のお出まし
なのでございまし。
「……おぎゃああああああああぁあぁ！？」
「うわあああああああああああああぁ！？」
しまったのでございまし。出口に向かうつもりが電柱と鉢合わせ
てしまったのでございましよ。これは一大事、ここで捕まってしま
うわけにはいかぬのでございましよ。
「待つッスよ姐御！」
「お断りなのでございましね！」
すたこらすたこら。ゆぅはどこまでも走るのでございましよ。何
故ならば、このお手紙を届けるために。聖なる夜と呼んでくれた親
友との約束を果たすために走らねばならないのでございましよ。
「負けないのでございまし。ゆぅの名は、ほぉりぃないと！」
「違うッスから！ 何急に変なことを言い出してるッスか！」
おぎゃあ。まんまと回り込まれてしまったのでございましよぉ。
かくなるうえは力ずくでも押し通るしか無いのでございましかね。
「……お前様と争うのも久しぶりなのでございましねぇ」
「な、なんスか！ ヤル気ッスか！？」
「その通りなのでございましね。愛の前に障害は付き物。お前様と
いう壁を打ち破ってこそ、小山様との愛も成就すると思うのでござ
いまし！」
「電柱やっつけたって失恋は目に見えてるッスよ」
「えぇい。言わせておけば、この生意気な野良犬風情めッ！」
もう許さぬのでございましね。こんな獣如きに、ゆぅと小山様の
愛を否定することなど許されるはずがないのでございましよ。
ゆぅの小さな体の中を、ぐるぐるとどす黒いものが渦巻いてゆく
のでございまし。きているのでございまし。きてるのでございまし
よ。鬱気の奔流がゆぅの桃色乙女心を飲み込み、今、破壊の権化と
して目覚める鬱気血闘術正当伝承者の力。ほぅあ、ほぅあ、熊ぐる
み様の雄叫びをこの年流行りの、いんすぱいや、なぞしつつ……さ
ぁ、喰らうが良いのでございまし。
「儀式──雷じ」
「電柱キィーック！」
「ぶぎゃあああああああぁあああぁ！？」
…………。
「……抑えたメー？（･ｪ･＠」
「ばっちりッスよ」
「でかしたメー。さっさと牢に放り込むメー”（･ｪ･＠」
「了解ッス。ほら、姐御。こっちに来るッス……あぁ！？」
「──ッ！？∑（･ｪ´･；＠」
「ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ」
「……い、いつの間にかウンコと入れ替わってるッス！」
「一体ウンコが何をしたと言うメー！（･ｪ´･；＠」
「ヽ( ・∀・)ﾉ● ﾊﾞｹｳﾝｺｰ」
「……そ、そういえばコイツ、元は化け狐だったッスよ！」
「してやられたメー！∑（･ｪ｀･；＠」
…………。
ほぎゃあははは。これで遂に自由の身なのでございましね。
うんこ様、本当にありがとうなのでございまし。この御恩は決し
て忘れることはないのでございましよ。
さぁ、小山様。今度こそお迎えにあがるのでございましね。赤
裸々な愛欲の世界に御招待差し上げるのでございましよぉ。
＊ ＊ ＊
黒い少女と、白い女の物語。
死神の夢を抱いた女は遂に深い眠りから醒める。
この頃流行りの火の玉こぉ。尻尾も生えてる火の玉こぉ。こっち
を向いてよトニー。だってケロッグコーンフレークなんだもん。
お願いー。お願いー。見限らないーでー。アンタに捨てられたら
アタイ、もう生きていけないねん！ この六畳一間のアパートだけ
が、アタイに残された最後の場所やねん！ アンタだって……本当
は解ってくれとるんやろ？ だから、な？ 別れるだなんて、言わ
んといておくれなぁ！
「……おい」
うん。堪忍な。アタイ、また泣いてしもうた。悪い癖やね。ふふ。
うん、大丈夫。我侭言うて、ごめんなさい。大丈夫、大丈夫よ。ア
タイは一人でも生きていける。アンタから、生きる強さってもんを
貰ったから。
「……おい」
でもな。最後に一つだけお願いがあるんや。聞いてくれる？ そ
う、ありがとう。それじゃあな、ぎゅうって強く抱きしめてくれん
やろか。十秒、うぅん、五秒だけでえぇんや。頼むわ、アンタ。そ
の五秒の間だけ、思い切り泣くことを許してほしいんや。そうした
らアタイ、明日から、きっと一人でも大丈夫。そんな風に、思うん
よ。
「……おい」
「あぁん！ タカシィイイ！」
「……たかし？」
「……お」
「…………」
「ぶぉうぁああぁああああああ！？」
「……喧しい奴だな。相変わらず」
「お、おShi-Noう！？ アンタいつの間に起きてやがった！？」
「つい、さっきな」
「もしかして見たの！？ 見てたのオイラのことをずっと！？」
「…………」
「そこで嫌そうな顔をされると凄く切ないよ」
糸乃、と呼ばれた女は深い闇の上に胡坐を掻く。細い首筋に右の
掌を重ねて、数度、けだるそうに頭を振った。
「あぁん、もう。お行儀の悪い座り方ですこと。もうちょいとばか
し女らしくは出来んのですか」
「五月蝿い。好きにさせろ」
ぶっきらぼうな調子で返す。ゆっくりと左右に視線を流してから、
小さな溜息を一つだけ零した。見渡す限りの黒。目の前を飛び回る
鬼火の光以外に見てとれる物など無い。清、と沈んだ空気はかえっ
て耳に痛くすら感じた。
「酒か煙草」
「あるわけないでしょうに。何ですかアンタ。寝起きっぱらから酒
を煽ろうだなんて、オヤジ臭いこと、この上ないですわよ」
「じゃあ、男」
「オイラでよければ是非に！」
欠伸を一つ。女は首に置いていた手を肩に移し、体の調子を測る。
軽く腕を振り、拳を握る。そうしてから、苦々しく目を細めた。
「……ツッコんでおくれよぉう」
「……喧しいな」
「ちぇ。相変わらずツンケンとしてますことよ。で、体の調子はど
うですか。もういい加減に完全復活といけそうですか？」
「あぁ。まぁ……な。腕がまだ少し、か。動くことには動くが、ど
うも上手く血が通っていないらしい」
最後に手は膝の上に落ちる。両手で膝を支えながら立ち上がろう
として、女の体は小さく揺らいだ。
「あぁん。そんな無茶しちゃ駄目じゃないの。まだ本調子じゃない
なら寝ておきなって。ほらオイラでよければ幾らでも添い寝してあ
げますからさ」
「いい加減に、寝飽きた。少し体を動かしたいな」
「まぁた。そうやってミーちゃんをブッ飛ばしにいこうとしてんで
しょうに。オイラ解ってんだから！ 解ってんだからね！」
ふらつきながらも立ち上がった女は、そこで不思議そうに首を傾
いだ。その様子に、鬼火も疑問を浮かべる。
「どうしたのさ。らしくない」
「いや、な。みーてあが、どうかしたか？」
「どうかしたか、ってアンタ。あんだけブッ飛ばすブッ殺す言って
おきながら。寝てる間に腑抜けちゃいましたか」
細い指先が、銀糸の髪を流す頭部を掻く。その手つきは少しだけ
苛立たしそうな調子だった。何かを忘れている。目覚めた時から胸
の内で燻っていた、その漠然とした焦燥を、鬼火の言葉が煽った。
「あらあら。本当にどうしちゃったのかしらね、この子は」
──そういえば。
女の唇が小さく動いた。掻き集めた記憶の中に、小さな少女の姿
を見る。髪を三つに編んだ、背丈の小さな少女。赤い瞳に、静かな
声。彼女の体を借りて、死神に会いに行ったこと。
「……あの小娘は、どうした」
「あの？ あぁ、例のチチが足りてない娘っこですか。オイラ知り
ませんよ。二人で外に飛んでっちゃったかと思ったら、しばらくし
てアンタだけ帰ってきてスグに寝ちゃったんじゃないですか」
目を閉じる。瞼の裏を、記憶の中の眩い閃光が真っ白に焼いた。
あの時。少女を解放した時に。何かを忘れてきた気がした。女に
とって、とても大事なものだ。頭を掻き毟る手が、明らかな苛立ち
に震えた。
「あぁ。そうか」
「……うん？ 何か思い出しましたか。おShi-Noや」
「あぁ。そうだ。思い出した」
どちらかというと、気付いた、と言うべきだろうか。とにかく、
女はこれからどうすべきか。自分にとって、まず何を為すことが一
番肝心かということを知る。
「行くぞ、こー。表にはどうやって出る？」
「ん？ お出かけですかい。はいはい了解、ついておいでー」
＊ ＊ ＊
「──”舞踊（おど）”れヨ……？」
決まった。突き出した左手の先で、弓道部員の体が木の葉のよう
に舞い飛んだことを確認する。
体の苛む痛みからして、接戦であったことは明らか。だというの
に、酷く退屈だった。
私は何をしているんだろう。酷く馬鹿馬鹿しく思えてくる。こん
な相手に、何を手こずっている。一歩、一歩、地に伏した彼女との
距離を詰める。
「次ァ無ぇゾ……？」
頬に踵を叩きつけるような勢いで、その白い頬を踏み躙る。
口調の荒さは、自分のものだ。一人での戦いに怖気づいてはいけ
ないから。このぐらい無作法に振舞う方が、丁度いい。
けれど。胸の内で渦巻く、この黒い感情は。これは、私のもので
はない。
「……分を弁えろよタコスケ」
最後に腹を蹴りつけて、その場を後にする。これ以上、ここに留
まってはいけない。倒れた相手を、これ以上、叩き伏す必要はない。
自分がどうかしてしまう前に、早く、この場を離れないといけなか
った。
| Message |
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「うっ、それは絶対に違うわ！」
瑞奈「現状から利点を探すなんて負け犬よ、そんな後ろ向きなポジティブは要らないの」
瑞奈「未来を信じる！希望に賭ける！私は前向きにポジティブ！意味が重複するほどの気合で！」
瑞奈「というわけで私はおっきくなるから、小さい利点とか関係無いのよ」
瑞奈「肩に興味ある人ってのも中々に珍しい気もするけどねぇ、あんま真剣に考えたことも無いけどさ」
瑞奈「くっ……目線が明らかに間違ってるっ、なんだかとっても馬鹿にされてる気がするわっ」
セレス(12)からのメッセージ
セレス「でも多少なりとも邪な方が会長としての威厳とか貫禄とかが出て素敵だと思いますよっ☆」
セレス「そういえば人が空を飛んでやってきて夜中にこっそり煙突から不法侵入なんて…」
セレス「これも一種のオカルトっぽいのですよ」
セレス「まるひんが見えないのはきっと３つの『Ｋ』が足りないからだと思いますっ」
セレス「『ＫＩＡＩ』 『ＫＯＮＪＹＯＵ』 『ＫＩＲＥＩ』なのです」
セレス「不思議な不思議な元歩行雑草もオカルト研究の一環ですかー？」
楓(14)からのメッセージ
楓「ん、ありがとマルヒー。…もう喉元過ぎたから、ちゃんと返すね（笑」
みあんは言った
みあん「……ふぅ。」
らんえ「今日も今日とて危なかったの。」
みあん「師走とは、よく言ったものです。」
かさね(331)からのメッセージ
かさね「まっぐー♪(コートを見てにこにこ)」
かさね「まぐもっまぐまぐまぐっ！(握りこぶししつつ、ホワイトボードにシャイン先生の顔を落書き、その後その顔を消し消し」
刹那(492)からのメッセージ
刹那「仲良くしましょうね、エテキチ（満面の微笑み）」
刹那「あぁ、なんでか爆発で怪我しない体質なのよね、アタシ。だから大丈夫よ＜散った」
ディズ(550)からのメッセージ
グラス「！！」
グラス「なんだか凄いものが見えたッス…オイラの錯覚ッスか？？」
グラス「幾分なんて遠慮はせずにもっと褒めるッ―――ッス!!」
グラス「・・・・・・」
グラス「気性が荒いネコはこっちじゃなくてそっちの方じゃないッスか･･･」
グラス「っは！？今となっては年代によっては通じない話ッス！！」
グラス「このままだとマダいいッスが次回辺りに酷い事になりそうな予感がビンビンッス・・・。」
兎月(660)からのメッセージ
兎月「うむ、らんえ殿、この小童を好きなだけ叱ってよろしい。」
ミスト「のぉぉぉ！！！冗談！冗談なのぉ！！☆」
兎月「ちっとは、反省する気にでもなるで御座ろう。」
ミスト「あれなの！コレは､都会で流行ってる衣装なの☆」
兎月「ばかものぉ！！わしが、知らぬとでも思ったのかっ！！」
キャルト「。０（ ∑ 先生そっちの方が、問題のような気もするんだけど…。)」
緋蓮(1086)からのメッセージ
緋蓮「連勝、おめでとう・・・負け知らず、雰囲気変わると、威力も増すんだ？」
緋蓮(1086)からのメッセージ
緋蓮「ん・・・できた。・・・鳴き声が響きそう？」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「…おしゃれは気合ですぅ！（ぐっ）なんとか見た目と暖かさを両立させたお洋服を考えねばですぅ（むぅ」
ウィル「…ウィルちゃん裾が長い方が苦手ですぅ（目逸らし」
ウィル「頑張ってくださぁい（撫で撫でこ）弓道さんに勝てるなんて凄いですぅ」
ゲイス(1681)からのメッセージ
ゲイス「うぅ……二十代も半ばくらいにもなると、学生のころみたいな無茶もしづらくなってくるんですよ………」
ゲイス「………まだ若いつもりなんですけどね。
……なんて言ってる時点で既に半分はおじさんなのかも。」
ゲイス「クスリでヒトの形が崩れるほど強化って……もはやＴウイルス？」
ゲイス「その時点でもう十分に禁断のクスリですってば。」
ゲイス「……そう思って呪術受講者さんに聞いて回ってみたんですが、なかなかどうして呪術の使いにくそうなこと。」
ゲイス「“人を呪わば穴二つ”、ってやつですかね。
……まあ、そんなわけで未だに保留なのですよ。」
| Quick Action / etc |
|
武器に AnalyzeBurst+1 を装備しました。 防具に ふかふかコート を装備しました。 装飾に 胸章 を装備しました。 自由に ふしぎな こて EX を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
みあん「…………。」
まるひ「ガンバレー！ミンナ！ガンバレー！」みあん「単位取得実習の人達は、今日こそ、頑張ってください。」みあん「それ以外の人達も、ご武運を、お祈りしています。」
みあん「私は楽な相手なので、のんびり、いかせてもらいますけど。」
ミー「今日の敵はみんなちょっとアレだのう…………名前お任せ？ なになに、なんのことさ。」
緋蓮「補習も大事、だけど・・・黒魔術に、興味しんしん」ゲイス「今日は気合い入れてかからないと……」ゲイス「……いえ、いつでも全力ですってば。」
ニャゴ「今年最後の山場なのニャ！みんなガンバルのニャ！」
| カブリモノ愛好会 Group Message |
たかた(544)からのメッセージ
たかた「お小遣いですーか？構いませんーよ。」
たかた「ただし10日後に1割り増しで私にお小遣いくださいーね♪（にこ（笑））」
ディズ(550)からのメッセージ
グラス「それは罠ッス！無料と商人にお小遣いをタカルほど怖いものは無いッスよ！！」
グラス「今年のクリスマスのトレンドはリスマスクをかぶることだと予想してみるッス！！」
きまさん(779)からのメッセージ
きまさん「ま、まいご???」
ライビラス(930)からのメッセージ
ライビラス「クリスマスクリ（中略）マスクリスマスク…ほ、本当だ！リスマスクだ！リスマスクだよっ！」
ライビラス「ちょっと感動したんでリスマスクを実際に作ってかぶってみたよ（→今回のプロフ絵参照）！似合ってる？」
| ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message |
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「確かにぃ、あったかぁいお洋服が良いですねぇ～♪でもぉ、ウィルちゃんよく動くですしぃ、丈の長いのは苦手ですぅ（むぅ」
ウィル「黒サンタさん…サンタさんの2Pカラーですぅ？（考え込み）…サンタさんって気づけないかもですぅ」
ウィル「はいはぁ～い（挙手）皆でぇ、他の人に来てもらいたいお洋服をぉ、デザインしてみるのが楽しいと思うですぅ（ぐっ）」
| Under79 Group Message |
いもこ(148)からのメッセージ
いもこ「大きすぎるよりは小さい方がいいッス！ 程良い方がもっといいけど。」
| 迷子捜索隊・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.149 ミアン=フェティア | |||||||
| HP | 1364 / 2318  | 1 | 必殺6 | 場所 | C7 ［森林LV0］ | ||
| SP | 332 / 475 | 2 | 猛撃5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 82 | 3 | 命術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 95 | 4 | 音楽10 | 0 | オカルト研究会 |
| PS | 3313 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | カブリモノ愛好会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 341 | 6 | 2 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 連勝 | 15 | 魅力 | 120 | 7 | 3 | Under79 | |
| 総CP | 735 | 生命 | 112 | 8 | ――― | 4 | 甘味同好会 |
| 単位 | 13 | 精神 | 166 | 9 | ――― | 5 | 『骨董品を愛でる会』 |
|  | |||||||||
|
手下No.1 元＠歩行雑草 体格：108 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：50 生命：50 精神：50
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
 迷子捜索隊 所属† V S †
歩行雑草
Enemy |
みあん「寒くないんですか。貴方。」
元＠歩行雑草「────。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
BATTLE START!!
元＠歩行雑草は少しはやる気だ！(実力発揮77％)
非接触フェイズ
|
みあんの攻撃！
みあん「雑草は、摘み取られる運命＜さだめ＞にあります。」ペインソング！！
歩行雑草は攻撃を回避！
みあん「……あ。」戦闘フェイズ
みあんの魔攻LV4
みあんの魔法ATが上昇！
みあんの物防LV3
みあんの物理DFが上昇！
みあんの体力LV1
みあんのMSPが上昇！
みあんの魔攻LV1
みあんの魔法ATが上昇！
TURN 1
|
みあんの攻撃！
歩行雑草に803のダメージ！
歩行雑草の攻撃！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
元＠歩行雑草に174のダメージ！
元＠歩行雑草の攻撃！
元＠歩行雑草「────。」スラッシュ！！2
クリティカル！
歩行雑草に185のダメージ！
みあんの攻撃！
歩行雑草に825のダメージ！
みあん「ぼろ雑巾の物真似、ですか？凄く、お上手ですよ。」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草が倒れた！
みあん「いい加減に、枯れてしまいなさい。」元＠歩行雑草「────。」
戦闘に勝利した！
100 PS、 0 CPを獲得！
みあんは 新鮮な雑草 を入手！
| Normal Action / etc |
|
魔力 が 22 上昇しました。(- 34 CP) 魅力 が 13 上昇しました。(- 12 CP) 生命 が 13 上昇しました。(- 11 CP)
オカルト研究会 の活動をしました！
オカルト研究会 の活動をしました！
オカルト研究会 の活動をしました！
オカルト研究会 の活動をしました！
Under79 の活動をしました！
元＠歩行雑草 の 体格 が 7 上昇しました。(-10CP)
制服 を捨てました。
ミー(151)に 1000 PSを渡しました。 呪いのアフロ人形(1731)に、 ナズナ に 新鮮な雑草 を合成して 固いタンポポ を作り出してもらいました。 緋蓮(1086)に、ItemNo. 15 楔石 から MemeSlot+1 という 装飾 を作製してもらいました。
ニャゴとニャゴチン(1841)の FRAGMENT〔治癒LV1〕 を消費して 柔道着 に 治癒LV1 を付加しました。 ニャゴとニャゴチン(1841)に、 ニンジン を消費して MemeSlot+1 に 体力LV2 を付加してもらいました。 CPが 50 増加しました！ NPが 1 増加しました！
元＠歩行雑草 のCPが 22 増加しました！ D7に強制移動されました。 ミー(151)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
みあん(149)の叫び！
まるひ「オーリンピーック！オーリンピーック！」
ドール(1042)の叫び！
ドール「立て続けに20回連続で乱入してきた謎のお兄様、そんなにポチョが嫌いなんですかーっ」
ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び！
ニャゴとニャゴチン「」ﾟ□ﾟ)」＜お尻に命中部では焼き芋食べ放題なのニャ！！！」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
迷子捜索隊 所属 † V S †
黒魔術部員
 弓道部員 
Enemy |
| 迷子捜索隊・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.149 ミアン=フェティア | |||||||
| HP | 2382 / 2525 | 1 | 必殺6 | 場所 | D7 ［森林LV1］ | ||
| SP | 502 / 502 | 2 | 猛撃5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 9 | 体格 | 82 | 3 | 命術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 50 | 敏捷 | 96 | 4 | 音楽10 | 0 | オカルト研究会 |
| PS | 2413 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | カブリモノ愛好会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 368 | 6 | 2 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 連勝 | 16 | 魅力 | 133 | 7 | 3 | Under79 | |
| 総CP | 785 | 生命 | 125 | 8 | ――― | 4 | 甘味同好会 |
| 単位 | 13 | 精神 | 170 | 9 | ――― | 5 | 『骨董品を愛でる会』 |
| | |||||||||
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手下No.1 元＠歩行雑草 体格：129 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：50 生命：50 精神：50
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