 | 後期学園生活 16日目 |
|
| Diary |
--------------------------------------------------------------
・・・
どれくらい歩いただろうか。
少年と少女は雪の覆う山道を行く。
まだまだ。まだまだ。まだまだ。
「ぁぅぅ・・・」
少女は息を切らしながらへたり込んだ。
少年もそれを見て座りこんだ。やせ我慢。
疲れていないわけがない。
・・・
父さんと一緒に来た時ってこんなに遠かったかな？
おんぶして貰ったから。それに風に乗ったから。
だけど今は。
父さんも母さんも居ない。それが現実。
迫りくる魔の手から逃げなければいけない。
-----------------------------------------------------------------
唐草 殿
麓の者が動き出した。
我々、輝兎は出来るだけ食い止める。
この山の種族の中でも一番持たないであろう種族であるからだ。
風孤の長よ、聖域を護っていただきたい。
あの場所だけは我々山の者が死守せねばならぬ。
長よ、我々が誓い合った仲、今こそ互いに約束を果たすときが来た。
生きていたら、また酌を交わそう。
あと、しばし時間がある。例の大雪原に私の孫を逃がした。
女子だ。良ければ救ってやって欲しい。
我々、輝兎の希望の光を・・・
白樹
-----------------------------------------------------------------
・・・この子だった。自分と同じく、ひとりぼっちになった。
一緒に目指さないと。聖域に。
生きないと。
そう思った。少年は少女に呼びかける。
「・・・行こう。」
少女はこくりと頷いた。つらそうに。
だけど、このまま行かなければ痛い事が待っている。
二人は悟っていた。
歩いて。
歩いて。
歩いて。
歩いて。
歩いて。
まだ？まだまだ。
歩いて。
歩いて。
歩いて。
まだ？まだまだ。
歩いて。
まだ？まだまだ。
少女はへたり込んだ。ぜぇぜぇと息が荒くなっている。
少年は少女の背中をさすってあげる。
・・・参った。
もう見慣れた道だった。後少しなのは分かっていた。
でもまだまだ。でも後もうちょっと。
少年は荷物を置いた。御守りの御札、鎖を取り出して。
そして、少女をおんぶした。
「大丈夫・・・行こう・・・」
少女は予想以上に温かかった。このままドコへでも歩いて行けそうな感じがする。
父さんの背中を思い出した。少年は少し嬉しかった。
この道を登る。初めてじゃない。だけど初めてだ。
一歩一歩踏みしめる。着実にあの場所に近づいている。
雪を踏みしめる。脚は冷たかった。だけど、不思議と気にならなかった。
今はただ。少女とともに聖域に着かなければ。それだけだった。
・・・家が一軒見えてきた。周りは畑や樹に囲まれている。
ついた。ここだ。そう思った。
家の扉を開けて。少女を床に寝かした。
そして、すぐに床の準備をした。布団を敷いて、少女を寝かす。
上から掛け布団をかけてあげる。
・・・ふぅ、と一息。それと同時に倒れ込んだ。
仰向けになる。疲労はピークに達している。
いくら山で育って鍛えられているとは言え、６歳。
限界だった。このまま、まぶたを閉じれば夢の中へ行けそうだ。
でも。荷物を置いてきた。あれがなければ生活できない。
「雪菜・・・」
少女が微かに反応する。
「待っててね。」
「・・・兄様・・・」
少女が何か言ったような気がした。寝言であろう、次には寝息を立て始めた。
少年は少女を見てふと微笑むと、外に出て行った。
あたりは夕焼けで赤くなり始めていた。
雪の白色が鮮やかなオレンジを吸い込んでいた。
少年は歩き出す。大丈夫。行くしかない。
そう思って山道を下り始める。走る。走る。走る。
もう雪菜は大丈夫。だから。だから。
自分の身に危険に感じたら力を振るいなさい。だけど、誰も殺しちゃいけない。誰かを護るために振るいなさい。
そう父さんの声が聞こえた。雪菜を護る。護る。護るために。
「はぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
目が見開く。力がみなぎってくる。
この力。
力。
「この化け物ー！」
「お前なんか人間じゃない！入れてやらないモン！」
「母ちゃんが言ってた！人を食らうって！」
「化け物なんかと遊ぶと化けモンになっちゃうよー！」
「わーぃ、逃げろ逃げろーー！」
・・・違う。違う。オレっちは・・・
オレっちはただ・・・みんなと遊びたかっただけなのに・・・
力のせいで。少し違うだけで。
麓の種族と山の種族は分かれた。相まみえることなく。一方的な敵視によって。
・・・。
「あった・・・」
荷物。担いだ。疲れた。疲れた？全然。
大丈夫。戻ろう。戻ろう。戻ろう？
後ろに？誰？誰？誰？誰？おじさん、誰？
筒？筒。こっちに構えて。自分の脚に向けて？何する。何？何？
乾いた音がした。時が止まったかと思った。脚が熱を帯びた。熱い。熱い。熱い。痛い。痛い。イタイ。
中年の男がニヤリと笑った・・・・・！！
死ぬ。
毛が逆立った。次には持っていた札を投げつけていた。
男に当たる。魔力が解き放たれる。よろめく男。
次に。鎖を鞭のように打ち付ける。
郵便屋さん♪落とし物♪はがきが十枚落ちてます♪拾ってあげましょ♪
１回。２回。３回。４回。５回。６回。７回。
まだ落ちてますよ。はがき。落ちてますよ。
８回。９回。１０回。
少年が最後に鎖を男に打ちつけたとき、男は気を失って山道を下り落ちていった。
・・・少年は急いで荷物を背負い直して家に戻った。
・・・
「・・・ん。」
気が付いたら。いつの間にか布団の中で寝ていた。夢か。そう思ったが。
脚に激痛。声にならない叫び。
「・・・兄様。目が覚めた。」
少女が顔を覗き込んできた。少女はきょとんとしながら少年の顔じっと見ている。
「倒れ込んでたよ？大丈夫？赤いの着いてたよ？とても顔が恐かったよ。」
恐かった？
でも大丈夫。
ここにいればそんな人を殺せるような力。
使わなくて良いんだから。
少年は微笑んだ。大丈夫だよ、と。
少女もつられて微笑んだ。良かった、と。
この日から少年は異常すぎる力は使えなくなった。
大丈夫。恐くないから。必要ないから。だから。
もう、心配しなくて良いよ。
to be continued....
| Message |
紫苑(20)からのメッセージ
紫苑「魔石作製ありがとうございます。そちらも頑張ってくださいね。」
イノス(72)からのメッセージ
イノス「え〜！？す、凄いパワーだね〜！演劇部員とエンシェントレストが弱く見えちゃう」
イノス「俺もそれぐらい出せたら小波ちゃん（相方）にずっと前を任せて後ろから攻撃できるんだけどな〜」
イノス「ダメージが出なくて長期戦になっちゃっうからダメージ受ける前衛の小波ちゃんの負担を減らすために俺もたまに前に出てるんだよね」
イノス「ん〜ん、最近罠にはまったり魅了されたり、魔法避けるの上手い奴とばっかり当たっててなんか自信喪失気味〜」
ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「こちらこそありがとうです〜。黒石魔石の合成は物凄くレベルが要りそうですよね〜」
テスラん(104)からのメッセージ
テスラん「それではお手数ですが… よろしくお願いいたします……（ぺこり」
ペヤング(272)からのメッセージ
ペヤング「どうもでーす＾＾今後ともどうぞよろしく、、、」
てーな(387)からのメッセージ
てーな「はーい、どーもです♪ありがとうございました。」
てーな「多分それは・・・ハイパーボリア・ゼロドライブ･グレートとか・・・！？多分レンの方のお知り合いですよぅ。。」
サーティ(425)からのメッセージ
サーティ「凄い魔石をありがとうございますー(*'∇')」
サーティ「またお金が貯まりましたら宜しくお願いしますね！」
リリ(624)からのメッセージ
リリ「メモ：『リリ、頑丈だから前衛に立つの大丈夫だよ。でも任せてもらっても期待に応えられなかったみたい・・・。反省なの』（どんより）」
リリ「メモ：『今まで知らなかった人と組むって新鮮で楽しかった。くりゅさんにとってはどうだか分からないけど、いい思い出になった。一緒に出てくれてありがとうございました！』（にっこり）」
ジークフリード(716)からのメッセージ
ジークフリード「…芸術には疎いのだ、そのあたりの文学的な違いは解らんな。(文学的？)＜永遠の欲望派か壮麗な煌めき派」
ジークフリード「ああ…成る程な。貴殿程の腕でも同業者は怖いか(苦笑) 乱戦はともかくデュエルは勘弁願いたいものだ。真面目に卒業する気のある者のすることではない(…)」
くりゅは言った
くりゅ「まだまだ続くだとぅ！・・・・どれだけ書けば気が済む自分！！（汗」
飛白(938)からのメッセージ
飛白「うん、僕もそうだったらいいなぁって期待したんだけど…HP減ってないとやっぱ駄目みたい。」
桜花(1142)からのメッセージ
桜花「素晴らしい魔石をありがとうございます♪」
桜花「危険な橋を渡って落ちちゃったわけですがｗ」
桜花「今回は新調した魔石も装備したので大丈夫！！（だといいなぁ・・）」
ソーさん(1208)からのメッセージ
ソーさん「私も手加減はしたつもりはなかったのですが、相手の方が一枚上手だったようで（苦笑 九柳さんの戦いっぷりを拝見して、自分の魔力不足も痛感しましたし精進しなければ・・・」
ソーさん「大乱戦もスポーツかと思いましてあのような合言葉にしたのですよ。それに秋といえばスポーツの秋、と言った方が青春っぽいではありませんか！（ぇ」
ハンス(1232)からのメッセージ
ハンス「ありがとうございます。僕も魔術師の端くれなので魔石作製をお願いするかもしれません。またよろしく♪」
ウィス(1487)からのメッセージ
ウィス「魔石作製ありがとーございましたっ 次回作る時もお願いしますですよー」
シエラ(1612)からのメッセージ
シエラ「初めまして、シエラよ（艶笑）大乱戦のご挨拶に伺えずに本当にごめんなさい（恭しく礼）ご一緒できて楽しかったわｖありがとう（艶笑」
シエラ「他の会話だけど…背後のアクシデントのためにちょっとお返事が遅くなっちゃうのよ；本当にごめんなさいね（恭しく礼）復活次第またお話したいのだけど…宜しかったらお相手してくれると嬉しいわ（艶笑」
冬子先生(1648)からのメッセージ
冬子先生「脚ありがとう。合成なり付加なりに使わせてもらうわ。
合成はまだまだ勉強不足なんだけどね」
冬子先生「植物性の兎脚・・・調理するとどんな味なのかしら？
この学園は不思議でいっぱいね」
DX超合金Raire(1656)からのメッセージ
DX超合金Raire「前にくりゅさんは言いました。『昨日の友が敵に回るかもしれないと』」
DX超合金Raire「そんな気も起こさないように教育的指導をする機会だったのに残念です」
DX超合金Raire「戦士はやはり戦うことでしか絆が深められないのでしょうか…」
DX超合金Raire「恐ろしい娘だ…」
グレイス(1743)からのメッセージ
グレイス「ＣＰ差は大きいですね。特に作成技能＋関連能力で戦力になるものだとほぼそれに使う分厳しそうで。それとも目標がある分やりがいありますか？」
グレイス「森山０があったりLv１地形を踏むより安定していてしかも買い物できて・・・いいなぁ。私が行くと怖いお姉さんに怒られそうで（笑」
隼人(1762)からのメッセージ
隼人「どうも、計算式が大きく変わったことだけが制御力不足の原因じゃないようです。」
隼人「大乱戦時に当たらなさをさらに実感してしまいました･･･これは本格的に何か考えないといけないかもしれないです。」
隼人「そうですね･･･制御力と威力の両立を考えて自らの魔力を高めてきたつもりでしたが･･･」
隼人「僕が考えていたより、魔力の制御力に対する影響は大きくないようです。」
隼人「とりあえず、装備品の効果に頼ってみるつもりですが、それでダメなら命術の研究を始めてみる必要があるかもしれません。」
隼人「う･･･日記見られてたのですか･･･他の人みたいに物語仕立てとか会話形式じゃないのでそんなに面白いものでもないですけどね。」
隼人「確かに時間はかかっています。日記を書きながら今後のことを考えたり、考えをまとめたりしてるってところはあるかもしれませんね。」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー リリ・エルヴァロン(624) 唐草 九柳(803) ソウェイル(1208) シエラ・Ｒ・ブラッド(1612) 特に何もしなかった。
|
| Party Message |
サーティ「チキンレースは危険です危険です危険です……。」
はぴへる元壱番隊隊長 つかさ「ひとまず次回で合流か？今回、デュエルに巻き込まれなきゃ、It's all right だね。」はぴへる元壱番隊隊長 つかさ「チキレ反対運動を起こそう（謎」くりゅ「・・・ふむ。マリモが倒されちったかぁ。アイテムを見る限り保健室の先生に挑みたいところやねぇ。」くりゅ「ただ、対抗するのに良い技を持っていない。あの技さえあればまだ勝機は見えるんやけど、覚えられないし・・・今は能力にかけるしかないのぅ。」DX超合金Raire「イインデスカ？優勝シマスヨ？大乱戦。……メンバーが足りないようだ運が良かったナ」DX超合金Raire「帰れ！」まき「今日で合流…予定、です(苦笑」
| 風狐とともに去りぬ（ぇ Group Message |
くりゅ(803)からのメッセージ
くりゅ「今回は魔石×２。ついに純粋魔石作成師さんが表に出てきたねぃ。あの人にはかなわにゃー。それにしても、生命、魔力、魔石だけでよく勝てるなぁ・・・」
| 猫描猫描 Group Message |
秋ちゃん(274)からのメッセージ
秋ちゃん「一般的なネコはミカンというか柑橘類がだめなんだにゃ♪でも私は平気だにゃ♪」
くりゅ(803)からのメッセージ
くりゅ「んー・・・大丈夫な子もいるんやねぇ。この付近では柑橘系は厳禁かねぇ。結構美味しいのにー。」
クロ(1032)からのメッセージ
クロ「うあ・・・ばなないや、ばなないや、ちかづけないでー（寝言）」
にゃむりん(1278)からのメッセージ
にゃむりん「（ばひょっ、と鮭とばに飛びつく猫）むにゃー♪さかにゃー、さかにゃー♪（丸まって囓り始める）」
| Happiness Helper・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.803 唐草 九柳 | |||||||
| HP | 4145 / 4145 | 1 | 貫通3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 346 / 346 | 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 18 | 体格 | 75 | 3 | 魔石23 | 参 加 団 体 | |
| CP | 59 | 敏捷 | 129 | 4 | 命術5 | 0 | 風狐とともに去りぬ（ぇ |
| PS | 1294 | 器用 | 75 | 5 | 1 | Happiness Helper | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 383 | 6 | 2 | 猫描猫描 | |
| 連勝 | 13 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 698 | 生命 | 250 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 15 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
Happiness Helper 所属
† V S †
はぐれフェアリー
 はぐれフェアリー
Enemy |
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「さて…，がんばっていこかな。」くりゅ「・・・やれやれ、ご苦労なことだねぇ。クロ、後は任せたｗ（ぇー」
はぐれフェアリーA「何するの・・・？」はぐれフェアリーB「何するの・・・？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
はぐれフェアリーBの攻撃！
はぐれフェアリーB「草の妖精さん、力を貸してっ」萌えろ！！2
歩行雑草を召喚！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」はぐれフェアリーBのSPが40減少！
はぐれフェアリーAの攻撃！
はぐれフェアリーA「草の妖精さん、力を貸してっ」萌えろ！！2
歩行雑草を召喚したがさっさと帰ってしまった！
はぐれフェアリーAのSPが40減少！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの治癒LV2
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルのHPが98増加！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの攻撃！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「はてさて･･･。」ガッシュ！！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルに 切傷LV4 を付加！
非接触フェイズ
|
くりゅの攻撃！
くりゅ「貫けドドーン！」ホーミングミサイル！！
はぐれフェアリーBに512のダメージ！
非接触フェイズ
|
くりゅの攻撃！
くりゅ「もう一発オマケに貫けドドーン！」ホーミングミサイル！！
はぐれフェアリーBに533のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
はぐれフェアリーAの加速LV2
はぐれフェアリーAのSPDが上昇！
はぐれフェアリーAの回避LV2
はぐれフェアリーAの物理EVAが上昇！
はぐれフェアリーAの魔法EVAが上昇！
はぐれフェアリーBの加速LV2
はぐれフェアリーBのSPDが上昇！
はぐれフェアリーBの回避LV2
はぐれフェアリーBの物理EVAが上昇！
はぐれフェアリーBの魔法EVAが上昇！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの物攻LV0
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの物理ATが上昇！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの魔攻LV1
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの魔法ATが上昇！
くりゅの魔攻LV5
くりゅの魔法ATが上昇！
くりゅの魔攻LV5
くりゅの魔法ATが上昇！
くりゅの回避LV1
くりゅの物理EVAが上昇！
くりゅの魔法EVAが上昇！
くりゅの体力LV0
くりゅのMSPが上昇！
くりゅの魔攻LV4
くりゅの魔法ATが上昇！
くりゅの魔攻LV5
くりゅの魔法ATが上昇！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの凍えLV2
はぐれフェアリーAは凍結に抵抗！
はぐれフェアリーBに凍結を追加！
歩行雑草は凍結に抵抗！
TURN 1
|
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの治癒LV2
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルのHPが98増加！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの攻撃！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「威力お試しー」チャージ！！
はぐれフェアリーAは攻撃を回避！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「うわぁっとと･･。」くりゅの攻撃！
歩行雑草に1309のダメージ！
くりゅ「オレっちの手でやられるなんて軟弱だねぇｗ」はぐれフェアリーAの攻撃！
はぐれフェアリーA「頑張れー！頑張れー！」ブレッシングパウダー！！3
設置技「ブレッシングパウダー」を設置！
はぐれフェアリーBは凍結している！
はぐれフェアリーBの攻撃！
はぐれフェアリーB「頑張れー！頑張れー！」ブレッシングパウダー！！3
設置技「ブレッシングパウダー」を設置！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草が倒れた！
TURN 2
|
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの治癒LV2
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルのHPが98増加！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの攻撃！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「さらにっ」マジックランス！！
クリティカル！
はぐれフェアリーAに227のダメージ！
- はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの炎上LV1
はぐれフェアリーAに炎上を追加！
- はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの切傷LV4
はぐれフェアリーAのHPが43減少！
くりゅの攻撃！
はぐれフェアリーBに705のダメージ！
はぐれフェアリーAは炎上により105のダメージ！
はぐれフェアリーAの攻撃！
はぐれフェアリーA「ダメーッ！」チャーム！！1
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルに124のダメージ！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルに魅了を追加！
はぐれフェアリーAのHPが24回復！
（はぐれフェアリーAの炎上の効果が消失）
はぐれフェアリーBは凍結している！
はぐれフェアリーBの攻撃！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルに153のダメージ！
（はぐれフェアリーBの凍結の効果が消失）
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルは魅了されている！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルにはぐれフェアリーAの設置技が発動！
ブレッシングパウダー！！
はぐれフェアリーAの物理DFが上昇！
はぐれフェアリーAの魔法DFが上昇！
はぐれフェアリーAに祝福を追加！
はぐれフェアリーBの物理DFが上昇！
はぐれフェアリーBの魔法DFが上昇！
はぐれフェアリーBに祝福を追加！
くりゅの攻撃！
必殺技が発動！
くりゅ「・・・悪いけど、コレで倒れて貰おうか！」封殺！！
はぐれフェアリーBに926のダメージ！
くりゅ「オレっちの手でやられるなんて軟弱だねぇｗ」はぐれフェアリーBの物理ATが低下！
はぐれフェアリーAに912のダメージ！
はぐれフェアリーAの魔法ATが低下！
はぐれフェアリーB「ぃやぁぁッ」はぐれフェアリーBが倒れた！
TURN 3
|
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルは魅了されている！
（はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの魅了の効果が消失）
はぐれフェアリーAは祝福されている！
はぐれフェアリーAの攻撃！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルに175のダメージ！
くりゅの攻撃！
はぐれフェアリーAに547のダメージ！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの治癒LV2
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルのHPが98増加！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの攻撃！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「もう一回」パワフルタックル！！
はぐれフェアリーAは攻撃を回避！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「うわぁっとと･･。」はぐれフェアリーAは祝福されている！
はぐれフェアリーAの攻撃！
はぐれフェアリーA「ぃやぁぁッ！」カマイタチ！！4
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルは攻撃を回避！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルは攻撃を回避！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルは攻撃を回避！
（はぐれフェアリーAの祝福の効果が消失）
TURN 4
|
くりゅの攻撃！
はぐれフェアリーAに700のダメージ！
くりゅ「オレっちの手でやられるなんて軟弱だねぇｗ」はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの治癒LV2
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルのHPが98増加！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロルの攻撃！
はぐれフェアリーAは攻撃を回避！
はぐれフェアリーAの攻撃！
くりゅに147のダメージ！
くりゅの攻撃！
はぐれフェアリーAに678のダメージ！
はぐれフェアリーA「ぃやぁぁッ」はぐれフェアリーAが倒れた！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「うっし、絶好調」くりゅ「単位に無用な戦いは避けたかったんだけどねぇｗ・・・クロ、大丈夫？」
戦闘に勝利した！
590 PS、 8 CPを獲得！
くりゅは 羽 を入手！
くりゅは 羽 を入手！
| Normal Action / etc |
|
魔石 のLVが1上昇しました。(- 23 CP) 魔石 のLVが1上昇しました。(- 24 CP)
イビルレインボー を習得！
風狐とともに去りぬ（ぇ の活動をしました！
風狐とともに去りぬ（ぇ の活動をしました！
風狐とともに去りぬ（ぇ の活動をしました！
風狐とともに去りぬ（ぇ の活動をしました！
風狐とともに去りぬ（ぇ の活動をしました！
風狐とともに去りぬ（ぇ の活動をしました！
テスラん(104)から 900 PSを受け取りました。 瑚夜(233)から 950 PSを受け取りました。 ペヤング(272)から 950 PSを受け取りました。 珠(1712)から 1000 PSを受け取りました。
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
珠(1712)に 孔雀石 を渡しました。 珠(1712)から 羽 を受け取りました。 ペヤング(272)のItemNo. 12 微光石 から 極上の生麺 という 魔石 を作製しました。(- 800 PS) 瑚夜(233)のItemNo. 12 黒い石 から 彩月 という 魔石 を作製しました。(- 800 PS) テスラん(104)のItemNo. 12 黒い石 から 亜獣解剖用メス という 魔石 を作製しました。(- 800 PS) まき(1719)に、 蛍石 を消費して 漆黒布衣 に 幻覚LV3 を付加してもらいました。 まき(1719)に、 蛍石 を消費して 漆黒布衣 に 幻覚LV3 を付加してもらいました。 CPが 50 増加しました！ NPが 1 増加しました！ はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル(741)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
Happiness Helper 所属
† V S †
くま
 くま
Enemy |
| Happiness Helper・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.803 唐草 九柳 | |||||||
| HP | 4241 / 4241 | 1 | 貫通3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 350 / 350 | 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 19 | 体格 | 75 | 3 | 魔石25 | 参 加 団 体 | |
| CP | 70 | 敏捷 | 129 | 4 | 命術5 | 0 | 風狐とともに去りぬ（ぇ |
| PS | 1684 | 器用 | 75 | 5 | 1 | Happiness Helper | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 389 | 6 | 2 | 猫描猫描 | |
| 連勝 | 14 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 756 | 生命 | 256 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 15 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Next Entry |
|