後期学園生活 16日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更メッセージ送信 レス(962)
セレナ&アイオ(110)
シュカ(957)
Diary
うわ、うわわわわ?!
もしかしなくても勝てちゃったのか、オレ達ー! うわーい!!!(ぴょんぴょん飛び跳ねて喜び)
(ズィ:まあ、向こうさんの体力のお陰でもあるのかな。後衛に下がらなきゃ絶対に落ちてた気もするし……)
だー! 今はンな細かい事は気にしてらんねーの!!
勝てたんだからいいじゃねェーかよー、全く素直じゃねーなー。(むう)
ってゆーか、なんでこんなに沢山ヒトがいて、落ちてくんのは草ばっかなんだろーなー?
ぶっちゃけありえないぞー!!!(だむだむ)
……………………はぁ……腹減った。(めそ)
よーせーって喰えるのかな……。
小さいニンゲンってことなんだから、喰えなくもないよなー……。
(ズィ:悪いこた言わないからその発想はやめよーな、うん。)
本日の担当:”喰”
Message
セレナ&アイオ(110)からのメッセージ
イタク「(こっちも一心不乱に掘っている。真剣だ! 何かもう泥まみれで見ていられない状況だ! 止められる相手は居るのに、確実に止める気配がない!!!(カッ)」セレナ「だって普通は言われない言葉だよ?(やはり真剣な顔。拳何故か密かに握って答えている) …そんな事ないよ。誰かに返される事なんて、望まない。だけど、与えたいのは抑えられないもん。(我儘、なんだろうけど。ぽつり、とそう漏らして) ってそんなに喜ぶような事ってわわーっ!!!!(抱き付かれれば思わず声上げる。が、嬉しそうな相手の様子。微苦笑浮かべると、ぽん、とその頭に手を置いて)」
セレナ「ふふ、次も勝つ!(悔しがる相手をびしりと指差して何やらそんな宣言) …そう、かなぁ? それってさ、喰さんが気にしてるから、でしょ? 全部気にしないでそのまま見せていたら、そりゃ最初は何事かとか気にされると思うよ。だけど理由をあっさり言えるんだったら、皆「大丈夫なんだ」って思ってそれで終わりだと思うよ? 傷跡は、あくまでも、跡なんだよ。もう、跡になった時点で、終わった事なんだよ。(だから、気にする事もないと思う。そう言わんばかりに相手見返して) えー、だって私はけしかけただけで、その後の行動は全部イタクだもんー。(私のせいじゃないしー、みたいな。そんな言い方!(ぇ)」
アイオ「…………。(止めますか? と微かに首を傾げて、そんな事を聞いているような沈黙返し)」
カカオ(138)からのメッセージ
カカオ「じゃあ、褒めるのやめるわよ?(アッサリ)
え、ズィー洋食よりも中華料理の方が好きなの?(ちょっと嬉しそう)
あたしの予想では、モッサーの頭上部は食べれると思うんだけど、でも流石にあの顔を食べる勇気はないわね。捌くのとか想像したくない事ない?なんか煩そうだし……(汗)
料理するのは、サラダとスープね。何が出来るか楽しみだわ♪(ウキウキと楽しそうにしながら並べた材料を眺めつつ)うん、不味かったらはっきり不味いって言うから大丈夫(えぇ!?)」カカオ「下僕を四人も持つお母さん……最凶最強ね!
マスターについて? そうねぇ、年齢不詳の人体実験好きの錬金術師もどきね。年聞くといつもナイフが飛んでくるのよね(危)あたしたちを作ったというか、まあ、実験材料にされたというか(苦笑)
マスターってねぇ、なんか綺麗な物なら何でも好きみたいで、部屋の中とか行くとキラキラしてるんだよ。(色んな石の原石やら、本やら、怪しい植物やら何でも有りのゴチャ部屋ですけどネ)実験室はものすっごく足の踏み場もないぐらい凄いんだけどねぇ。異彩を放つ植物が置いてあるし………。」カカオ「う、嘘、なの? ふぅ、この身が危険にさらされるかと思ったわ!(あからさまにホッとして、やっと手を放す)
は?可愛い??何が???(首傾げつつ)」ショコラ「うん、そう。マスターの趣味なの。カカオちゃんの服もマスターが選んだんだよ?(男変換に気付いていないようだ!)
へぇ、これメイドサンなんだ…?(首傾げつつピローンと自分のエプロンを掴みつつ)
えと、鈴がね、異空間を開ける道具みたいなんだよ?(自分の首もとの鈴を指しながら)カカオちゃんも、あたしよりサイズは小さいけど同じようなもの持ってるの(にこ)」パティ(139)からのメッセージ
ヴィト「ふふーおべんきょする、覚える、俺偉い(えばり) う!良くわかんない(おま)でも緑色のキレイな飴。おいしそうだったからズィーにあげた!美味しかったでしょ?モッサーソーダアジ!(悪気なし)」パティ「え?何?何か言った?(ふふり) …………ズィニィはボクの名前覚える気が無いんだね(フッ)一回何かショックを与えたら覚えるっていうけど本当かな…飴と鞭っていうもんね…(かなり黒い空気が…)」
パティ「切欠?うーん…特に…あ、初めて人に作ってもらった料理が凄く温かかったからかな。あの人がくれた味には今も追いつけないんだけど…いつかはその人に美味しいって言ってもらえるような料理作りたいと思ったのが初めだったかも…
すっかり忘れちゃってたんだけどね;(あははっ)今でも目標ってのは変わらないよ(何か思い出し苦笑い)」ルド&アピス(180)からのメッセージ
アピス「Σな!アピスはズィ〜〜真拳の後継者ですの?!(ドキン☆) グ●コは一粒で三百メートル……い、一体どれだけのグ●コを買い占め何メートル走り続けたですの?!そんな玩具の為にッ!!(クワッ) Σ開け君のコスモ?!あっ、あんな所に岩石採取中のハヤブサがァッ!?っじゃなくて!!ズィ〜〜さん、だめですの、そのままでは貴方の体がボロボロになるですのォォォォォ――(と、10玉が地面に落ちる瞬間)――ォォォオオオオオオオオ!!!(炎をまとって10円に特攻した!)取ったァァァァ!!ねっ、ねっ、拾った物はアピスの物ですのね?(ニッコニコ笑いつつ、小さな足で十円踏んでる!みみっちい!!)」アピス「はいですの!!ですから例え16%だろうがブラックホールに呑まれようが、きっとズィ〜〜さんは帰ってこれるですの!!自分の力を信じるですの!!!そう、はじめて水に顔を浸けられたあの日のようにッ!!(クワッ)って、筋肉様、余計な事言っちゃ駄目ですの。(「シーッ」と、静かにのジェスチャー。鬼かお前は。)」
アピス「鬼さん?角はえてるですの?(きょと)給料ハクダツされたら、死んでしまうですの。というか、それ、暗に「死んどすこーい」って言われてるようなものですのね……(汗/同情の目) きゃーっ!!ズィ〜〜さんかっくいいーーー!!(じたばた)夢じゃないですの!筋肉様よりズィ〜〜さんのが素敵ですの!(ぷすん/オイ)」
アピス「て、手強いですの、ウルトラズィ〜〜!(ゴクリ) そういえばアピスにもお金をくれませんでしたの。けちけちでしたの。(ぶぅぶぅ)って、マジック貯金箱懐っ!というかまだまだ現存してたのですね、貯金箱……(汗)
……ふに。(口許に手を当てて)人間さんは汚いとか、綺麗とか、線引しちゃうですのね……難しいですの。(小さく首傾げ)こ、ここは押して押して押しまくって結婚するのもありですの!(<性別を越えた結婚)←えええぇぇぇ」アピス「ラァァァァァァァァ!!!!(ばしっ!!)オレの命取るなんぞ十年早いんじゃごるぁ〜〜!!ふはははははははははっ………Σって、ズィ〜〜さんのお顔が!!(がんっ)あ、アピスったら何てことを!!(汗)ズィ〜〜さん、返事をするですの!!大丈夫ですかーーーっ?!;;;;(オロオロオロ)」
アピス「白い御飯はルド様とアピスの大好物ですの!あれがあれば30日は保つですの!!(ぐ) っ!!虫じゃないんじゃ!!!うぎぎぎぎぎぎぎぎ……鼻チョップ!!(ぺちっとお兄さんの鼻にチョップを入れた!/マテ) ひゃ、120年前からアピスは勝負の気配を予測していたですの!!だからその時から考えていたですのーーーっ!!(鼻息ムォォォッと吐いて) ふふん!そんな事言ってられんのも今の内だけじゃぁ!!そりゃっ!!!(ぱちっとオセロの駒打ち付けて、白い駒を取り)ふふふ、早速白が一人、アピスの賄賂で寝返ったですの!この調子で筋肉帝国なんて、ボッコボコにしてやるですの!!(ニヤリ←低レベルだ!凄く低レベルだ!!)」
PL「ふ、ふと思ったのですが、ルドのメセは次回にずらしておきますねー!その方がメセ枠的にもキリも丁度良いかなぁ、とっ。すみませんですー><」
ルラ&クェリ&クロ(334)からのメッセージ
クロ「お兄さん?…あまり、お一人で溜め込むのも良くないものですよ?お話を聞いたところで私には何も出来ませんけれど…それでもお話を聞くことくらいはできるのですから(にこ)
そうですか?…まぁ…お身内の方がそう仰るのならば、そうなのでしょうけれど…まあ、良いですよね。ズィー君と、喰君なのですし(え)私はあのお二人とお話したことがあるわけですし。うん、私にとっては、それで良いです(えええ)
あら…お兄さん、そんな顔もされるのですねv…そのような顔ができるのなら…私がどうこういうまでもありません。では…お兄さん、その出来ることとやら…どうか頑張って下さいませねv(にこり)」クロ「私は、幸せになどなってはいけないのですよ…。寧ろ…今の環境が、辛いくらいなのですけれど…どうにも、抜け出せません。クス、大層弱っているようですね、私も(苦笑)御免なさい、折角お言葉を頂いたのに…(瞼閉じ)
(またいつもの笑顔にひょこっと戻して)ええ、とてもvお互いがお互いのことを想い合ってらっしゃるように見えます。素敵なことですねv(つられてにこり)」クロ「クス、お兄さんは向上心がおありになる方なんですねv私など、終着点へ向かうことができる相手が見つけられただけで舞い上がってしまいますよ(苦笑)
(クス)ええ、きっと、大層お疲れになると思いますよ。何せルラのテンションも天井知らずですからねぇ(クスクス)あら、そんな所が面白いのですよ?お兄さん、自覚なさってないのですねv(コラ)まあ…あの二人はしょっちゅう戦闘技飛び交う喧嘩をしていますからねぇ…でもきっとお兄さんなら大丈夫ですよv打たれ強そうですし(え)え?人の恋路って…誰のです?(怪訝そうに)」クロ「私にとっては、明るい暗いはあくまで話の傾向を表す言葉に過ぎませんねぇ…まあ、お兄さんの仰るとおり、これは個人のとらえ方ですし、お話しても仕方のないことです。止めましょう(苦笑)
あら、なんです?その蛙をひき殺したような声(何それ)失礼な方ですねぇ…どこからどうみたってA型じゃありませんか(え)」クェリ「あれ?嫌かい?俺あまり二人称を変えたりしないんだよね…うーん…貴方?はは、今更、気持ち悪いね(コラ)うーん……まあそれはそうかもしれないんだけれど………いや、良いよ。そういう結論もありかな(苦笑)ここでいや君の方が、いやいや君の方が…なんて話をしたって時間の無駄だし、第一なんの実りもないしね。ー…殿付け? う、うーん…それは…なんというかちょっと特殊な気がするな…」
クェリ「君の所の魔族がどうかはしらないけれど、俺たちは少なくともヒトを駆逐しようだなんて思ってないからねぇ…まあ、食料と思ってる奴らはいるだろうけれどね(それはそれでかなりやっかい)まあ、そこに生じる諍いは避けようもないものだろうさ。所詮どちらかがどちらかを狩るという構図が成り立っている限りは…ね。そうして狩られる側が力を付ければ、今まで狩っていた側が狩られる側に回るのも道理。そうして成り立ってるんだろうからね」
クェリ「んー…俺達は食べないからなんともいえないけどね。奴らにしてみれば食糧なんだよ。人間だって、鳥やら豚やら魚やら…食べるところと食べないところがあるだろう?それと同じ意識なんじゃないかな?…まあ……嗜好の問題と…もう一つは、長い年月の間に、それしか受け付けなくなったっていうのもあるだろうけれどね。まあ、なんとも言えないさ。君と俺の知ってる奴らじゃあ、事情が違いすぎたね。引き合いに出すのが間違ってたかな?御免。
へぇ?そうなんだ?…頂点に立つって、そこまでして手に入れたいほど良いモノなのかな?(首かしげ)へぇ、あの人にもあるんだ。ふぅん?
…………………違うよ。どうしてそんな間違いが出来るのかってくらいに違うよ(溜息)」クェリ「くっ…(握り拳)俺がどうってことじゃないよ。他の、周りの人に誤解されたらっていうこと。エッチとかそういう問題じゃないし!(必死だ!)第一……(出席簿ストライク)」
クロ「何大声で言っているんですかこの馬鹿(更に出席簿角アタック)喰君?こんな馬鹿と話していたら貴方まで馬鹿になってしまいますよ?気を付けて下さいね?(言いたいことだけ言って去っていった)」
クェリ「く…………ひ、酷いなクロ…(ぼろぼろ)うん?ああ、だってクロが来るなら俺だって生身で無いと勿体ないしー………って、何だいその言い方(のぞき込みっ)そりゃ俺はクロが喰われたら怒るけど……クロはどうかなぁ…寧ろ喜ぶかも(苦笑)でもそれは、君の存在否定とかじゃないよ?誰だって、好きな相手、大事な相手を傷つけられたら怒るだろ?(ぽんぽん)」クェリ「(にこり)俺には決定権は無いんだよ。全部そっちにゆだねるし?俺は…広く浅くが一番良い付き合い方だと思ってたんだけれどね(苦笑)
クロはー…でも多分君が頼めば、その欲求を出来る限り満たしてあげたいって思うだろうさ。見かけによらず、そういうことしちゃうタイプなんだ。…まあ、それで君の自制が効かなかったなら……まかせろよ?キツイのくらわせてやるから(にこ)
デート!?君にとっての遊ぶってそうなのかい?(笑)あははっ、良いよ、何処に行く?取りあえずジュースに二股ストローでもぶっさしてみる?(笑)」クェリ「いや、してるから!こう見えても授業はしてるからそこは誤解無いように!(いつしてるのかは不明)いや、そんな…もっともらしいこと言うなよ…<クロも喜んでくれる まあ、でも皆で行った方が楽しいんじゃないかな?こうなったら自腹でも切るさ。皆あつめて行こうじゃないか!(妥協案だ)
…ふぅん?俺に対して仕掛ける?(耳元で)言っておくけど俺も経験だけなら…負けないよ…?(なんたって720歳)……………はっ!(背後からなにやら視線が!)」
クロ「……………ふぅん?そういう関係だったんですか。それは知りませんでしたねぇ…」
クェリ「ちっ、ちがっ!クロ!」
クロ「いいんですよ?ただ、喰君。変な病気だけは移されないように気を付けて下さいね?(酷いこと言う)」
クェリ「いやそんなん持ってないし!」クロ「お兄さん?…あまり、お一人で溜め込むのも良くないものですよ?お話を聞いたところで私には何も出来ませんけれど…それでもお話を聞くことくらいはできるのですから(にこ)
そうですか?…まぁ…お身内の方がそう仰るのならば、そうなのでしょうけれど…まあ、良いですよね。ズィー君と、喰君なのですし(え)私はあのお二人とお話したことがあるわけですし。うん、私にとっては、それで良いです(えええ)
あら…お兄さん、そんな顔もされるのですねv…そのような顔ができるのなら…私がどうこういうまでもありません。では…お兄さん、その出来ることとやら…どうか頑張って下さいませねv(にこり)」クロ「私は、幸せになどなってはいけないのですよ…。寧ろ…今の環境が、辛いくらいなのですけれど…どうにも、抜け出せません。クス、大層弱っているようですね、私も(苦笑)御免なさい、折角お言葉を頂いたのに…(瞼閉じ)
(またいつもの笑顔にひょこっと戻して)ええ、とてもvお互いがお互いのことを想い合ってらっしゃるように見えます。素敵なことですねv(つられてにこり)」クロ「クス、お兄さんは向上心がおありになる方なんですねv私など、終着点へ向かうことができる相手が見つけられただけで舞い上がってしまいますよ(苦笑)
(クス)ええ、きっと、大層お疲れになると思いますよ。何せルラのテンションも天井知らずですからねぇ(クスクス)あら、そんな所が面白いのですよ?お兄さん、自覚なさってないのですねv(コラ)まあ…あの二人はしょっちゅう戦闘技飛び交う喧嘩をしていますからねぇ…でもきっとお兄さんなら大丈夫ですよv打たれ強そうですし(え)え?人の恋路って…誰のです?(怪訝そうに)」クロ「私にとっては、明るい暗いはあくまで話の傾向を表す言葉に過ぎませんねぇ…まあ、お兄さんの仰るとおり、これは個人のとらえ方ですし、お話しても仕方のないことです。止めましょう(苦笑)
あら、なんです?その蛙をひき殺したような声(何それ)失礼な方ですねぇ…どこからどうみたってA型じゃありませんか(え)」クェリ「あれ?嫌かい?俺あまり二人称を変えたりしないんだよね…うーん…貴方?はは、今更、気持ち悪いね(コラ)うーん……まあそれはそうかもしれないんだけれど………いや、良いよ。そういう結論もありかな(苦笑)ここでいや君の方が、いやいや君の方が…なんて話をしたって時間の無駄だし、第一なんの実りもないしね。ー…殿付け? う、うーん…それは…なんというかちょっと特殊な気がするな…」
クェリ「君の所の魔族がどうかはしらないけれど、俺たちは少なくともヒトを駆逐しようだなんて思ってないからねぇ…まあ、食料と思ってる奴らはいるだろうけれどね(それはそれでかなりやっかい)まあ、そこに生じる諍いは避けようもないものだろうさ。所詮どちらかがどちらかを狩るという構図が成り立っている限りは…ね。そうして狩られる側が力を付ければ、今まで狩っていた側が狩られる側に回るのも道理。そうして成り立ってるんだろうからね」
クェリ「んー…俺達は食べないからなんともいえないけどね。奴らにしてみれば食糧なんだよ。人間だって、鳥やら豚やら魚やら…食べるところと食べないところがあるだろう?それと同じ意識なんじゃないかな?…まあ……嗜好の問題と…もう一つは、長い年月の間に、それしか受け付けなくなったっていうのもあるだろうけれどね。まあ、なんとも言えないさ。君と俺の知ってる奴らじゃあ、事情が違いすぎたね。引き合いに出すのが間違ってたかな?御免。
へぇ?そうなんだ?…頂点に立つって、そこまでして手に入れたいほど良いモノなのかな?(首かしげ)へぇ、あの人にもあるんだ。ふぅん?
…………………違うよ。どうしてそんな間違いが出来るのかってくらいに違うよ(溜息)」クェリ「くっ…(握り拳)俺がどうってことじゃないよ。他の、周りの人に誤解されたらっていうこと。エッチとかそういう問題じゃないし!(必死だ!)第一……(出席簿ストライク)」
クロ「何大声で言っているんですかこの馬鹿(更に出席簿角アタック)喰君?こんな馬鹿と話していたら貴方まで馬鹿になってしまいますよ?気を付けて下さいね?(言いたいことだけ言って去っていった)」
クェリ「く…………ひ、酷いなクロ…(ぼろぼろ)うん?ああ、だってクロが来るなら俺だって生身で無いと勿体ないしー………って、何だいその言い方(のぞき込みっ)そりゃ俺はクロが喰われたら怒るけど……クロはどうかなぁ…寧ろ喜ぶかも(苦笑)でもそれは、君の存在否定とかじゃないよ?誰だって、好きな相手、大事な相手を傷つけられたら怒るだろ?(ぽんぽん)」クェリ「(にこり)俺には決定権は無いんだよ。全部そっちにゆだねるし?俺は…広く浅くが一番良い付き合い方だと思ってたんだけれどね(苦笑)
クロはー…でも多分君が頼めば、その欲求を出来る限り満たしてあげたいって思うだろうさ。見かけによらず、そういうことしちゃうタイプなんだ。…まあ、それで君の自制が効かなかったなら……まかせろよ?キツイのくらわせてやるから(にこ)
デート!?君にとっての遊ぶってそうなのかい?(笑)あははっ、良いよ、何処に行く?取りあえずジュースに二股ストローでもぶっさしてみる?(笑)」クェリ「いや、してるから!こう見えても授業はしてるからそこは誤解無いように!(いつしてるのかは不明)いや、そんな…もっともらしいこと言うなよ…<クロも喜んでくれる まあ、でも皆で行った方が楽しいんじゃないかな?こうなったら自腹でも切るさ。皆あつめて行こうじゃないか!(妥協案だ)
…ふぅん?俺に対して仕掛ける?(耳元で)言っておくけど俺も経験だけなら…負けないよ…?(なんたって720歳)……………はっ!(背後からなにやら視線が!)」
クロ「……………ふぅん?そういう関係だったんですか。それは知りませんでしたねぇ…」
クェリ「ちっ、ちがっ!クロ!」
クロ「いいんですよ?ただ、喰君。変な病気だけは移されないように気を付けて下さいね?(酷いこと言う)」
クェリ「いやそんなん持ってないし!」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
ズィグナー・ツェルカンプゥ(28)
カカオ=辰沙(138)
ルディオン・ルゥカー(180)
ルラレイィン=ヒィ=ラウエル(334)
特に何もしなかった。
Party Message
ズィー「Σい、いやいやいやいやいやいやいやいやッ! 身内だからこそ信用に欠ける答えが出るんじゃないかなと思うんだけど!私怨とか個人的な要素とか絡んできたりして!!(カカッ)>レナちゃん」
la Creation Group Message
ズィー(28)からのメッセージ
ズィー「……あれ、おかしいなぁ。子供がるんたたって聞くとなんか間違っているような気がしてきたよ。(ふ、と目を逸らしてぽそりと呟いた!)>レナちゃん」ズィー「Σそ、そうだったのかー!いやあ先生そこまでは考えてなかったよ、ME・N・GO★(殺してぇ)ってゆーか、ラ・クレアスィオンとルディオン・ルゥカーって明らかに後者の方が長いような気もするけど先生気にしないっ。(キラリ) うむ、お風呂も入らなきゃいけないし宿題もやれよーババンババンバンバン♪って感じで頼むよ諸君。 ……ひげ眼鏡か……それも考えたよ。考えたけどね。(沈痛に目を伏せて)――――逆に似合ってて&全く違和感なさ過ぎて逆に惨めになってきたんだ。orz(凹んだ!ってか実行済みだったのか!?)」
セレナ&アイオ(110)からのメッセージ
セレナ&アイオ「狽「、いやそのカオスは何か違うような気がって言うかカオス起こすのやめようよー!!!!(汗)」
カカオ(138)からのメッセージ
カカオ「あ、喰が先生なの? 補習って何の補習なのかしら……。」
ちっちゃいもの保護団体 Group Message
ズィー(28)からのメッセージ
ズィー「ふっふー、安心したまい。僕はいつまでも若さと美貌を保ちつづけるさ!気合で!!(無理)それに……アピスちゃんが悲しんだら、僕のほうが悲しいからね。(にこっ。笑顔でそんな寒い事を言った。) 〜〜〜〜〜〜〜……=■●_____(ぴくぴく。返事がない、どうやら屍のようだ。)」ゾート「まあ、貧乏だからこそ襲うのだろうしな、それは道理といえよう。そもそも金を持っているのならば、他人から奪う必要性もあるまいて。(真顔でしみじみ頷いて) ……ルディオン、確かに向こうの方が口が立つとは言えど、たかが、たかが(繰り返した!)蟲如きに負けるのは漢として聊か情けないぞ。(ぽそり。憐憫と同情と、その他諸々が入り混じった表情で呟き、肩をぽむと叩いた。)」
やる気はあるのにネタが出ない部≠帰宅部 Group Message
ヒジリ(246)からのメッセージ
ヒジリ「ネタがなくてもいいんじゃないかな。ネタがないってことが既にネタなんだから(無表情で親指突き出し:ぉ」
ロボこ(261)からのメッセージ
ロボこ「いやーメンゴメンゴ。前回無意味な団体メセでコッチ書けなかったよ!
おじちゃん参っちゃった!」ロボこ「やーねぇ集めるってひとつしかないじゃない。部員の財布から?」
多重人格と動物多数と人外魔境の森・所属メンバー (Before)
ズィグナー・ツェルカンプゥ(28)
風柳3 自爆3 刺射15 仕掛15 叩撃7
現在地 E9Nay&大熊猫(99)
貫通3 終幕3 付加15 魅惑10
現在地 E9セレナイト(110)
貫通3 漲溢4 召喚10 命術15 魅惑5 音楽5
現在地 E9カカオ=辰沙(138)
結界2 漲溢4 命術15 薬物13 魔石11
現在地 E9パスティオン(139)
侵食3 結界2 命術12 召喚10 合成12
現在地 E9ルディオン・ルゥカー(180)
貫通3 侵食3 魅惑6 武具15 斬撃5
現在地 E9ルラレイィン=ヒィ=ラウエル(334)
貫通3 必殺3 刺撃10 舞踊10 魅惑7 防具6
現在地 E9ラビット(974)
貫通5 結界5 斬撃11 刺撃11
現在地 B9
Character Data (Before)
ENo.28 ズィグナー・ツェルカンプゥ HP 2729 / 3056 1 風柳3 場所 E9 [山岳LV0] SP 153 / 227 2 自爆3 技 使用可能技一覧 NP 17 体格 158 3 刺射15 参 加 団 体 CP 60 敏捷 324 4 仕掛15 0 la Creation PS 3015 器用 146 5 叩撃7 1 ちっちゃいもの保護団体 業 0(0) 魔力 75 6 2 やる気はあるのにネタが出ない部≠帰宅部 連勝 14 魅力 104 7 3 帰ってきたお仕置き同好会 総CP 634 生命 147 8 ――― 4 単位 0 精神 75 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 ズィー:24/喰:12/ゾート:27
【表:ズィー】
どこぞの深淵世界での犬母の3人息子の内の、次兄。
端正だがどこか軽薄げな相貌と、腰まで伸ばした茶髪(本来は黒)、目も鮮やかなパラキートグリーンの瞳を持つ青年。
口がよく回り、天真爛漫・脳天気――に見せかけて、その実結構な面倒臭がりで自堕落、ローテンション。
【裏:”喰(クウ)”】
喰人願望が人格を持ち、形になったもので基本的に別人。
現在生まれて12年目、ということで性格はいたって単純で無邪気。
構ってもらう事が大好きで、尻尾を振って懐く傾向がある。
かなりのスキンシップ好きで、しょっちゅう誰かひっつきたがる。ひっつかないと落ち着かない。
【長男:ゾート】
鉛色の髪と赤黒い目を持つ、掘りの深い顔立ちの青年。
服の上からでも解る程度にきっちりと鍛えられた肉体を誇る。
冷静沈着で落ち着いているが、いざ戦闘になると意外ににタガが外れるタイプ。
趣味は読書、俳句で、その時には眼鏡をかけている。
■プロフ■
喰:Side-K@くすい砌さん
(URL:http://ramo.oops.jp/bh/sidek/)
ズィグナー:cope with a sword with a sword !@Gaff*Sailさん(URL
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 2 コスモス 植物 / 2 / 9 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 9 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 10 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 11 星ヲ堕トス白キ糸 刺射 / 18 / 12 / なし / なし 武器 12 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 自由 13 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 14 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 15 くちばし 其他 / 5 / 5 / なし / なし 16 コスモス 植物 / 2 / 9 / なし / なし
イベント戦闘
多重人格と動物多数と人外魔境の森 所属 † V S †歩行小石
ウォーキング部員
Enemy
ズィグナー「さーて、精々楽しみましょぉ? んでもって、僕が勝ったらなんか頂戴ね。(にこ)」
アピス「はわわ、ルド様、今日のイケニエですの!」歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ズィー 2729 / 3056 153 / 227 [前]ルド&アピス 4200 / 5175 198 / 276 [前]歩行小石 1338 / 1338 95 / 95 [前]ウォーキング部員 1155 / 1155 110 / 110
ズィーの攻撃!
喰「(徐に靴を脱ぎ捨てると、その場で2,3度飛び跳ねて)――――ん、いい感じだな。(にま)」
ディフレクト!!
ズィーの物理EVAが上昇!
ズィーの魔法EVAが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ズィー 2729 / 3056 113 / 227 [前]ルド&アピス 4200 / 5175 198 / 276 [前]歩行小石 1338 / 1338 95 / 95 [前]ウォーキング部員 1155 / 1155 110 / 110
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
ズィーの攻撃!
ペリラスマイターはSP不足によりキャンセルされた!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ズィー 2729 / 3056 113 / 227 [前]ルド&アピス 4200 / 5175 198 / 276 [前]歩行小石 1338 / 1338 95 / 95 [前]ウォーキング部員 1155 / 1155 70 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ズィー 2729 / 3056 113 / 227 [前]ルド&アピス 4200 / 5175 198 / 276 [前]歩行小石 1338 / 1338 95 / 95 [前]ウォーキング部員 1155 / 1155 70 / 110
ズィグナー「ん、僕もまだまだ捨てたもんじゃないね?(にっこり笑ってウィンク)」
ズィーは歩行小石を魅了した!
ズィーの攻撃!
ズィー「ん、そこ、アタリ――だよ?(にィ。極限まで引き絞られた糸の束が、鉄をも切り裂く鋭さとなって立ちはだかった。)」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!
アピス「んまっ! お引き取り下さい、うちの子にそんな趣味はありませんの!」
ルド&アピスはウォーキング部員を魅了した!
ウォーキング部員「・・・良い脚してますね。」
ルド&アピスの攻撃!
アピス「さぁ、大根あげるからこっち来るですの!」
チャーム!!
ウォーキング部員に676のダメージ!
ウォーキング部員に魅了を追加!
ルド&アピスのHPが135回復!
ウォーキング部員は魅了されている!
ズィーの攻撃!
必殺技が発動!
ズィー「全てを切り裂き、掻き削ぎ、砕き絶つッ!」
黒キ針雨――Blacky BLOOD.
ウォーキング部員に599のダメージ!
ズィグナー「あー……さっさとおっ死んじゃえよ、アンタさ。生きててもしょーがないでしょ?」
歩行小石は魅了に耐えている!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
ルド&アピスは攻撃を回避!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ズィー 2729 / 3056 13 / 227 [前]ルド&アピス 4335 / 5175 183 / 276 [前]歩行小石 1338 / 1338 75 / 95
ルド&アピスの攻撃!
アピス「さぁ、大根あげるからこっち来るですの!」
チャーム!!
歩行小石は攻撃を回避!
ルド&アピスのHPが0回復!
ズィーの攻撃!
歩行小石に373のダメージ!
ルド&アピスの攻撃!
アピス「さぁ、大根あげるからこっち来るですの!」
チャーム!!
歩行小石に672のダメージ!
歩行小石に魅了を追加!
ルド&アピスのHPが134回復!
ズィーの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石に466のダメージ!
ゾート「そろそろ、貴公との試合も終りとしよう。」
歩行小石は魅了されている!
歩行小石にズィーの設置技が発動!
喰「へへーん!引っかかった引っかかったー!ざまーみろっ!!」
ワイヤートラップ!!
歩行小石に198のダメージ!
歩行小石のWAITが増加!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
ゾート「悪いが貴様じゃ勝ち目はゼロだ。己の力量を知る事から始める事だな。」
ルド「チッ、シケてんな。あんだけ苦労させてこれだけか?」戦闘に勝利した!
145 PS、 0 CPを獲得!
ズィーは 石ころ を入手!
ルド&アピスは 丸石 を入手!
歩行小石 はルド&アピスに魅惑されている!
BATTLE END.
Normal Action / etc
F9に移動しました。
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 16 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 18 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
ストライク を習得!
クラッシュ を習得!
スロウピロウ を習得!
モーニングスター を習得!
ジャイアントロック を習得!
やる気はあるのにネタが出ない部≠帰宅部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!やる気はあるのにネタが出ない部≠帰宅部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!やる気はあるのにネタが出ない部≠帰宅部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
CPが 45 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ルド&アピス(180)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
多重人格と動物多数と人外魔境の森 所属 † V S †はぐれフェアリー
フィッシング部員
Enemy
多重人格と動物多数と人外魔境の森・所属メンバー
ズィグナー・ツェルカンプゥ(28)
風柳3 自爆3 刺射15 仕掛15 叩撃10
現在地 F9Nay&大熊猫(99)
貫通3 終幕3 付加17 魅惑10
現在地 F9セレナイト(110)
貫通3 漲溢5 召喚10 命術16 魅惑5 音楽5
現在地 F9カカオ=辰沙(138)
結界2 漲溢4 命術15 薬物13 魔石13
現在地 F9パスティオン(139)
侵食3 結界2 命術15 召喚10 合成12
現在地 F9ルディオン・ルゥカー(180)
貫通3 侵食3 魅惑6 武具16 斬撃5
現在地 F9ルラレイィン=ヒィ=ラウエル(334)
貫通3 必殺3 刺撃10 舞踊10 魅惑7 防具10
現在地 F9ラビット(974)
貫通6 結界5 斬撃11 刺撃11
現在地 F9
Character Data
ENo.28 ズィグナー・ツェルカンプゥ HP 3070 / 3070 1 風柳3 場所 F9 [特殊LV0] SP 182 / 249 2 自爆3 技 使用可能技一覧 NP 18 体格 158 3 刺射15 参 加 団 体 CP 50 敏捷 327 4 仕掛15 0 la Creation PS 1560 器用 149 5 叩撃10 1 ちっちゃいもの保護団体 業 0(0) 魔力 75 6 2 やる気はあるのにネタが出ない部≠帰宅部 連勝 15 魅力 104 7 3 帰ってきたお仕置き同好会 総CP 679 生命 147 8 ――― 4 単位 0 精神 88 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 ズィー:24/喰:12/ゾート:27
【表:ズィー】
どこぞの深淵世界での犬母の3人息子の内の、次兄。
端正だがどこか軽薄げな相貌と、腰まで伸ばした茶髪(本来は黒)、目も鮮やかなパラキートグリーンの瞳を持つ青年。
口がよく回り、天真爛漫・脳天気――に見せかけて、その実結構な面倒臭がりで自堕落、ローテンション。
【裏:”喰(クウ)”】
喰人願望が人格を持ち、形になったもので基本的に別人。
現在生まれて12年目、ということで性格はいたって単純で無邪気。
構ってもらう事が大好きで、尻尾を振って懐く傾向がある。
かなりのスキンシップ好きで、しょっちゅう誰かひっつきたがる。ひっつかないと落ち着かない。
【長男:ゾート】
鉛色の髪と赤黒い目を持つ、掘りの深い顔立ちの青年。
服の上からでも解る程度にきっちりと鍛えられた肉体を誇る。
冷静沈着で落ち着いているが、いざ戦闘になると意外ににタガが外れるタイプ。
趣味は読書、俳句で、その時には眼鏡をかけている。
■プロフ■
喰:Side-K@くすい砌さん
(URL:http://ramo.oops.jp/bh/sidek/)
ズィグナー:cope with a sword with a sword !@Gaff*Sailさん(URL
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 2 コスモス 植物 / 2 / 9 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 9 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 10 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 11 星ヲ堕トス白キ糸 刺射 / 18 / 12 / なし / なし 武器 12 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 自由 13 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 14 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 15 くちばし 其他 / 5 / 5 / なし / なし 16 コスモス 植物 / 2 / 9 / なし / なし 17 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 18 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
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