後期学園生活 16日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更
その他の設定成功


Diary



 寒かった。
 身体が勝手に震え出す。
 止まる気配は皆無だ。
 糞、と舌打ちをする。――そんな事をしても、事態は好転しなかったが。

 身体が冷え切っている。
 足の先から頭の頂点まで、熱ではなく冷気が支配していた。
 どうしてかは自分でも分かっている。
 ずぶ濡れだからだ。
 足の先から頭の頂点まで。

 血を被ったせいで、全身ずぶ濡れなのだ。

 人を斬った。
 何度も人を斬った。
 何人もの人を斬った。
 数えることが出来ないほどの人間を斬った。
 肉は山と成るほどに。
 血は河と成るほどに。

 それほどまでの数の人間を斬り殺した。



 最初に拾った刀は、四人目を斬ったときに曲がって斬れなくなった。
 だから、落ちている刀を拾っては斬り、それを捨てては新たに刀を拾って斬る。そんなことの繰り返しだった。
 自分は死ぬんだろうかと、一人斬る毎に彼は考えた。
 今や、合戦を行っていた軍勢双方が結託し、彼一人を狙い、襲ってくる。
 味方はいない。元より、ただ一人きりなのだから。
 ただ一人きり、孤独の中で刀を振るう。
 『死』という無形のものが明確にその像を成し始めるほどに、彼は冥府へと近づいていた。
 彼は一人。けれど、相手は都合二万はいるのだ。こんな状態では、『生』を想像する方がよほど難しいだろう。
 それに、彼はまだ幼い少年だ。言わば、殺すよりも殺される側の立場の人間。大群を相手にすることなど、出来るはずもない。
 彼はゆっくりと、だが確実に死に近づいている。

 ――ものだと、彼と対峙している全ての人間は考えていた。

 しかし彼自身は、自分が今死ぬなど、全く考えていなかった。
 人が死んでいく。
 自分が斬った人間が死んでいく。
 彼は思った。
 『こんな人間たちと同じように、自分もいつか死んでしまうのだろうか』と。それは、『この人間たちに殺されてしまうのだろうか』ではなかった。
 彼は冥府へと近づいていた。
 それを彼は実感していた。
 人を殺した人間は天国に行くことは出来ないと、どこで聞いたのか覚えていたから。きっと自分は極楽よりも冥府に近い人間となっていくのだろう。彼はそれを実感していたのだ。
 どだい可笑しな話だ。
 彼は、知っているはずのないことを、空っぽのはずの頭で思考する。
 こんなチャンバラで人を殺そうなどと考えているとは。
 農民と大差ないような、そんな腕前。
 口ばかり達者で、肝は小さい。そんな者たちの集まり。
 数で圧倒しているのだから、一度に全員でかかればいい。そうすれば、幾人かは死んだとしても、それと道連れに彼を殺すことは出来るだろう。
 けれど、そんなことを考え付くことが出来ないほどに、相手は小物ばかりだった。
 そんな相手に、負けるはずがない。
 何も知らない。
 何も分からない。
 そのはずの彼は、けれども確かにそう考えていた。

 一人斬る度に、彼は強くなっていった。
 どうすれば斬りやすいか。
 どこを斬れば相手が死ぬか。
 分析しながら人を斬り、斬った人間の分だけ彼は強くなる。
 息は乱れない。筋肉をほぐしているようなものだから。
 本当の戦いの前の準備段階のように、彼は人を斬る。
 そして急速に、格段に強くなっていった。
 大人が到底太刀打ちできないほどに、彼は強くなっていく。

 とはいえ、さすがに少々骨が折れる。
 こんなことをしていては、あっという間に日が暮れてしまうだろう。
 彼は人を斬りながら思考した。
 もっと、一度にたくさんの人間を屠る事が出来る得物がほしい。
 一度に一人だけしか殺せない刀では、どうしても時間がかかる。
 そんなことを考えていた彼の前に、面白いものが転がっていた。
 自分が今手に持っているものよりも、ずっと長い刀。刃渡り三尺はあった。
 彼は口の端を歪めた。
 これなら、一度にたくさんの人間を斬れそうだった。
 手の中のものを放ると、彼は長大なそれを手に取った。
 それは、その野太刀は、彼に振るわれることを遥か昔から待っていたかのように、彼の手の中にすっかり納まった。
 失った扉の鍵を手に入れたように。
 欠けていた歯車を手に入れたように。

 彼の物語は、もう止まらなかった。


Chapter3 Each story; part of Iron man” -4 [Reason of tears]


 布団を二組敷き始めた神凪を尻目に、征士郎は戸口へと歩いていく。
 どうもおかしい。
 この少女は、無用なところばかり積極的だ。
 今日知り合ったばかりの男と一つ屋根の下で寝るというのは、おかしい。世間体的にかなりおかしい。
 征士郎は黙礼して出ようとしたが、けれども神凪はそれを留める。
 「お嫌ですか……?」
 いたいけな、薄倖の、そしてなにより美しいこの少女にそんなことを言われては、嫌なものも嫌だとは言えない。
 けれど、四畳半ほどの空間は、語らうには程よくても、二人が寝るには少しばかり狭い。
 ……男女が寝るとなると。
 「表で寝る」
 少なくとも、すぐ傍に侍る。
 征士郎はそんなつもりで言った。
 「外はお寒いです」
 押し留めようとする神凪の声。
 「慣れている」
 征士郎はぶっきらぼうにそう答えた。
 寒さには慣れていた。強がりではなく。
 神凪は寂しそうな顔をして、「分かりました……」の声を出した。
 その顔を見て、征士郎はまた心がかき乱されそうになる。

 神凪に他意はない。全く。少しも。
 彼女としては、一人で眠ることに対する恐怖が僅かばかりあるのだ。
 もう、一年ほど誰かと食事を共にしたことはなかった。そして、それと同じ年月の分、彼女は一人で暗い夜を過ごしてきた。腕っ節は強くても、彼女はまだ十四の子供なのだ。夜の闇は耐え難いほどに恐ろしく感じていた。
 だから、征士郎がいてくれると心強かったのだが……。
 「では、私も表で寝ます」
 数瞬前の寂しげな顔はどこへ行ったのか、顔を上げて力強く神凪は言った。
 「…………は?」
 思わず聞き返す征士郎。
 「お客人を野外で寝させて、自分だけ中で寝ることは出来ません。私もお供します」
 神凪はきっぱりと言い切った。
 戸口を、風ががたがたと揺らした。木枯らしが吹き荒んでいるのだ。
 つまりは、それほどに寒いということ。
 「何を申す。其れこそさせられるものか」
 その音を聞きながら、征士郎は何とか反論する。
 「外は冷え込んでおる」
 何とか聞き入れさせようと必死の声を出す。
 彼の言葉を聞いて、神凪は笑って言葉を返した。
 「慣れています」
 征士郎は頭を抱えたくなった。
 この少女に、どうにも自分の手綱の握り方を覚えられ始めた気がして嫌だった。

 敷居を部屋の中央に据えて、部屋を分断した。
 それが、征士郎が出した最後の条件だった。
 神凪は嬉々としてそれに従った。
 くるくると働く神凪。彼女の黒髪もくるくると舞う。さらさらと。柔らかく。
 ふわりと最後に一舞すると、神凪は翼を畳むように止まった。
 「準備出来ました」
 神凪はころころと笑いながら、征士郎に告げた。
 時刻は戌の刻ほど。
 寝るには少しばかり早い気がしたが、だからといって起きていることも憚られる。
 牙龍爪虎を傍らに置くと、「忝い」と、征士郎は早々に布団の中に入った。
 灯りが、神凪によって吹き消される。
 途端に部屋の中は暗闇に包まれた。
 隣で聞こえる布切れの音。神凪も布団に入ったようだった。
 「おやすみなさいませ」
 聞こえた声。征士郎はさして気に留めることなく応じて、目を閉じた。

 五感が一つ途絶すると、他の四感が鋭敏になる。
 ふわりと漂う甘い香り。
 それを、征士郎の鼻は捉えていた。
 血と脳漿と汚物に塗れていた征士郎が、初めて嗅ぐ匂い。
 心がゆっくりと溶けてしまうような、蜜のような匂い。
 理性が蕩けるような、芳しい香り。
 心臓の鼓動が、ゆっくりと大きな音に変わる。そしてゆっくりと、速くなる。
 すぐに眠るつもりだった。そうすれば過ちなどを犯すはずがないから。
 しかし、眠れない。
 征士郎は、いつでもどこでも眠ることが出来る。そして、眠りを蓄えることも出来る。
 それは、戦いの中に身を置くうちに自然に身に付いた技だ。短い時間でも眠り、身体を休める。戦には必要なことだ。
 けれど、どうしても眠れなかった。こんな香りを嗅いでしまったら、眠ることなど到底出来るはずがない。
 高鳴る心臓を押さえつけるように左胸に手を置くと、力を込めた。
 ……大した戒めにはならなかったが。

 それから一刻ほど経っただろうか。
 悶々としたまま眠れない征士郎とは違い、神凪は安らかな寝息を立て始めた。
 彼女の寝息すらも、征士郎の理性を崩す一因だった。
 柔らかな唇。小さなそれ。そこから漏れる吐息。
 何も見えない。けれども全てを明確に想像できた。
 胆力には自信があった。
 けれども、もうこれ以上は堪えることが出来そうになかった。
 それに、神凪は拒まない。そんな、妙な確信があった。

 布ずれの音がしないように、忍ぶようにそっと、布団の中から身を起こす。
 神凪は相変わらずすやすやと眠っている。
 夜の闇の魔力か。或いは彼に備わっている気質なのか。火の点いた欲望はゆらゆらと彼を動かした。
 そっと音と気配を消して、敷居を迂回して神凪の布団へと近寄る。
 夜目の利く征士郎にとって、闇など大した障害にはなり得ない。
 ゆらゆらと。
 神凪のすぐ傍へとやってきた。
 手を伸ばさなくても届くほどの距離に、神凪の小さな顔がある。
 心臓が跳ね上がる。冬にもかかわらず、身体中が熱い。荒くなる息を堪える。
 征士郎は辛抱出来ずに、神凪の上にのしかかろうとして、

 「――――どうして?」

 神凪の口から漏れた声に身を固くした。
 起きていたのか?危うくそんな言葉を発しそうになった。
 それが寝言だと気付いたのは、彼女の閉じられた目蓋の奥から溢れ出てきた涙のおかげだった。
 夢の中で。
 神凪は泣いていた。

 「どうして?父上…………」

 神凪は泣きながら、そう口にした。
 征士郎は、身体中の熱が引いていくのが分かった。
 そして、軽率な己を恥じた。
 右手を、太刀を握るときの何倍もの力を込めて握り締め、そしてそれを自分の顔面へ、思い切り叩きつけた。

 自分の布団へ戻ると、ごろりと横になる征士郎。腫れた右頬だけが熱を持っていた。
 なんと愚かだ。
 度し難い。
 下郎だ。
 征士郎は横になったまま、自分に対して罵詈を吐き捨てる。
 自分で自分が許せなかった。
 征士郎は目を閉じたまま、思い切り眉をしかめた。
 涙を流している神凪の寝顔。

 ――これ以上無いほどに美しく思えたのだ。

 不謹慎だと自分でも分かっていたけれど、その思いは頭の中から離れなかった。
 千両払う価値すらもあるだろう。そう思った。


 To be continued......


Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術13
現在地 B4
アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃15 忍術15
現在地 B4


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP1636 / 2653

1結界4場所B4 [花園LV0]
SP469 / 476

2漲溢4使用可能技一覧
NP15体格983魔術15参 加 団 体
CP52敏捷1084命術130亡霊の夢
PS1445器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力2946 2
連勝4魅力1087 3
総CP593生命1338―――4
単位-2精神1759―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。

最近、自分の日記なのに自分のことが一文字たりとも出てこないという不思議な現象に、激しい違和感を覚えてみたりしている。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
8緑色の魔石魔石 / 6 / 4 / なし / なし武器
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10ガラスの欠片鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
11石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
演劇部員
エンシェントレスト

Enemy




演劇部員「準備おっけ!」
エンシェントレスト「・・・・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1636 / 2653

469 / 476

[前]アイアンマン3016 / 4029

323 / 354




[前]演劇部員2320 / 2320

384 / 384

[前]エンシェントレスト2014 / 2014

538 / 538




演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
演劇部員「ようこそ私のステージへっ!」
スポットライトを私に!!2
演劇部員の物理ATが上昇!
演劇部員の物理DFが上昇!
演劇部員の魔法ATが上昇!
演劇部員の魔法DFが上昇!
演劇部員の物理HITが上昇!
演劇部員の物理EVAが上昇!
演劇部員の魔法HITが上昇!
演劇部員の魔法EVAが上昇!
演劇部員のSPDが上昇!
演劇部員に祝福を追加!
演劇部員のHPが166増加!


アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!


Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!
ダメージダウン!!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1636 / 2653

415 / 476

[前]アイアンマン3016 / 4029

283 / 354




[前]演劇部員2320 / 2320

259 / 384

[前]エンシェントレスト2014 / 2014

538 / 538




演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員は祝福されている!
演劇部員の攻撃!
演劇部員「さぁ始まり始まり。」
プレリュード!!1
Februaの物理DFが低下!
Februaの魔法DFが低下!
アイアンマンの物理DFが低下!
アイアンマンの魔法DFが低下!


アイアンマンの攻撃!
氷遁の術!!
エンシェントレストは攻撃を回避!
エンシェントレストに190のダメージ!
エンシェントレストに134の氷属性ダメージ!
エンシェントレストは攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1636 / 2653

415 / 476

[前]アイアンマン3016 / 4029

213 / 354




[前]演劇部員2320 / 2320

268 / 384

[前]エンシェントレスト1690 / 2014

538 / 538




Februaの平穏LV2
FebruaのSPが11増加!
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
エンシェントレストに312のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
氷遁の術!!
エンシェントレストは攻撃を回避!
エンシェントレストは攻撃を回避!
エンシェントレストは攻撃を回避!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが11増加!
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
エンシェントレストに286のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1636 / 2653

363 / 476

[前]アイアンマン3016 / 4029

143 / 354




[前]演劇部員2320 / 2320

268 / 384

[前]エンシェントレスト1092 / 2014

538 / 538





戦闘フェイズ


エンシェントレストの光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇!
エンシェントレストの光属性防御力が上昇!
エンシェントレストの激光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇!
エンシェントレストの闇属性防御力が減少!
演劇部員の加速LV2
演劇部員のSPDが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1636 / 2653

363 / 476

[前]アイアンマン3016 / 4029

143 / 354




[前]演劇部員2320 / 2320

268 / 384

[前]エンシェントレスト1092 / 2014

538 / 538




演劇部員は祝福されている!
演劇部員の攻撃!
演劇部員「楽しんでいってくださいねっ!」
オンステージ!!3
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
Februaは攻撃を回避!
アイアンマンに162のダメージ!
アイアンマンは魅了に抵抗!
Februaは攻撃を回避!
アイアンマンは攻撃を回避!


(演劇部員の祝福の効果が消失)


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが11増加!
Februaの攻撃!
グラビティブラスト!!
エンシェントレストに270のダメージ!
エンシェントレストのSPDが低下!
エンシェントレストの物理EVAが低下!
エンシェントレストの魔法EVAが低下!
エンシェントレストのWAITが増加!
エンシェントレストに259のダメージ!
エンシェントレストのSPDが低下!
エンシェントレストの物理EVAが低下!
エンシェントレストの魔法EVAが低下!
エンシェントレストのWAITが増加!


アイアンマンの攻撃!
土遁の術!!
クリティカル!
エンシェントレストに453のダメージ!
エンシェントレストに166の地属性ダメージ!


エンシェントレストの攻撃!
エンシェントレスト「・・・・・・」
シャイニングフォース!!1
Februaは攻撃を回避!
Februaは攻撃を回避!
Februaは攻撃を回避!
アイアンマンは攻撃を回避!
Februaに105のダメージ!
Februaに317の光属性ダメージ!
Februaに107のダメージ!
Februaに296の光属性ダメージ!
アイアンマンは攻撃を回避!
アイアンマンは攻撃を回避!
Februaは攻撃を回避!
Februaは攻撃を回避!


エンシェントレストが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa811 / 2653

247 / 476

[前]アイアンマン2854 / 4029

103 / 354




[前]演劇部員2320 / 2320

68 / 384

[後]バックダンサー997 / 997

137 / 137

[後]バックダンサー798 / 798

101 / 101




演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
Februaに100のダメージ!


Februaの攻撃!
グラビティブラスト!!
バックダンサーに599のダメージ!
バックダンサーのSPDが低下!
バックダンサーの物理EVAが低下!
バックダンサーの魔法EVAが低下!
バックダンサーのWAITが増加!
バックダンサーに683のダメージ!
バックダンサーのSPDが低下!
バックダンサーの物理EVAが低下!
バックダンサーの魔法EVAが低下!
バックダンサーのWAITが増加!


アイアンマンの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
ハッシュハッシュハッシュ!!
演劇部員に217のダメージ!
演劇部員に211のダメージ!
演劇部員に216のダメージ!



Februaの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
ブラッドサッカー!!
バックダンサーに313のダメージ!
演劇部員に141のダメージ!
演劇部員は攻撃を回避!
FebruaのHPが113回復!
アイアンマンのHPが113回復!



演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
Februaに99のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
土遁の術!!
演劇部員は攻撃を回避!


バックダンサーが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa725 / 2653

53 / 476

[前]アイアンマン2967 / 4029

3 / 354




[前]演劇部員1535 / 2320

86 / 384

[後]バックダンサー398 / 997

137 / 137




Februaの平穏LV2
FebruaのSPが11増加!
Februaの攻撃!
バックダンサーに464のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
演劇部員に253のダメージ!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
Februaに96のダメージ!


バックダンサーの攻撃!
Februaは攻撃を回避!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが11増加!
Februaの攻撃!
演劇部員に226のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
演劇部員に264のダメージ!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
Februaに102のダメージ!


バックダンサーが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa527 / 2653

75 / 476

[前]アイアンマン2967 / 4029

3 / 354




[前]演劇部員792 / 2320

104 / 384




Februaの攻撃!
演劇部員は攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
演劇部員に271のダメージ!


演劇部員の攻撃!
クリティカル!
アイアンマンに159のダメージ!


Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
演劇部員に157のダメージ!
FebruaのHPが78回復!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa605 / 2653

68 / 476

[前]アイアンマン2808 / 4029

3 / 354




[前]演劇部員364 / 2320

104 / 384




アイアンマンの攻撃!
演劇部員は攻撃を回避!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員「どう?キミも演劇部にっ!」
演劇部員はFebruaを魅了した!
演劇部員の攻撃!
Februaに102のダメージ!


Februaは魅了に耐えている!
Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
演劇部員に160のダメージ!
FebruaのHPが80回復!


(Februaの魅了の効果が消失)


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
アイアンマンは攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
クリティカル!
演劇部員に298のダメージ!


Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
演劇部員は攻撃を回避!
FebruaのHPが0回復!


演劇部員「あぁもう終わり・・・?」
演劇部員が倒れた!




戦闘に勝利した!

570 PS、 8 CPを獲得!

アイアンマンコスモス を入手!

Februa鈴蘭 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B5に移動しました。
B6に移動しました。
B7に移動しました。

魅力14 上昇しました。(- 10 CP)
魅力14 上昇しました。(- 12 CP)
魅力14 上昇しました。(- 13 CP)
生命15 上昇しました。(- 13 CP)

新鮮な雑草 を捨てました。
石ころ を捨てました。
石ころ を捨てました。

ItemNo. 7 黒い石 から 漆黒の魔石 という 魔石 を作製しました。(- 1445 PS)

CPが 44 増加しました!

NPが 1 増加しました!

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


ゆにこ(501)の叫び!
ゆにこ「私の科学料理のすごさをみてみなさい!!」

臨莱(606)の叫び!
臨莱「くま・・・?」

司先生(642)の叫び!
司先生「美しぃぃぃぃぃぃいいいいいいい!」

レイラ(720)の叫び!
レイラ「社員先生と決闘か・・・・。
こんなボクでも独りで出来るもん。・・・・・きっと、うん」

メイリィ(907)の叫び!
メイリィ「町もクリスマス色になり始めたね〜」

ハルア(1366)の叫び!
ハルア「再戦だ。勝つ。」

ゲイス(1681)の叫び!
ゲイス「スカーレットォ!!銃をくれ!!」


Event



シャイン=グレートポエマー


[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24

 ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。





第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。

 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」

屋上からは叫び声もあがっている。

屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。

 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」

シャインの周囲の空間が歪み始める・・・



イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術13
現在地 B7
アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃15 忍術15
現在地 B7


Character Data


ENo.213 Februa
HP1787 / 2929

1結界4場所B7 [特殊LV1]
SP373 / 486

2漲溢4使用可能技一覧
NP16体格983魔術15参 加 団 体
CP56敏捷1084命術130亡霊の夢
PS570器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力2946 2
連勝5魅力1507 3
総CP645生命1488―――4
単位-2精神1759―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。

最近、自分の日記なのに自分のことが一文字たりとも出てこないという不思議な現象に、激しい違和感を覚えてみたりしている。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 7 / なし / なし
8緑色の魔石魔石 / 6 / 4 / なし / なし武器
10ガラスの欠片鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし



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