後期学園生活 16日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 リック(174)
エル(886)
アンジェリカ(659)


Diary


眼鏡の向こうに、悲しい人形


 真夜中に現れたそれは苦しそうに呻きながら、
なおも憎しみの視線を私達に向けてきます。
──エンシェントレスト
それはずっと前は人間だったモノの成れの果て。
ゾンビとかリビングデッドとか呼ばれているものです。
とにかくそれは、生きているとはとても呼べない姿でした。
その体からは鼻をつく嫌な臭いが吐き出され、
その肉からは所々骨が飛び出していました。
私、泣いても良いですか?
眼鏡の向こうには、そう叫びたくなる映像しか映っていません。
今にも胃の中のものが駆け足で口まで戻ってきそうな気分です。
でも吐きませんよ。女の子が人前で吐くなんてとんでもないことです。
私は少しでも嫌な気分を和らげようと、最後尾に下がりました。
リックが少しこちらを向きましたが、小さく頷いただけでそれの方向へ向き直りました。
黒を基調とした衣服に対照的な白の杖。
死者であるのにまるで死者を鎮める人のような組み合わせ。
いや、”ような”と言っちゃうのは間違いなのかもしれません。
多分、この人の生前は聖職者だったのでしょう。
何となくですよ。何となく、そんな気がするんです。
彼はその杖を高く掲げると、辺りに一つの光の球が現れました。
それはゆっくりと杖の上を回って……そしてまた一つ。
気付けば、彼の周りは沢山の光で照らされていました。
月は雲に隠れていて、辺りは真っ暗。
その中で光に照らされるその姿は、まるで触れてはいけないもののようでした。
ぼんやりとその動作を見つめていると、その杖は勢いよく地面に降ろされました。
それと同時に、無数の光の球が私達に襲い掛かります。
彼のすぐ近くにいたマイケルはその殆どを防ぐことが出来ずに、
炸裂する光によって大きく吹き飛ばされていきます。
その身体は、案の定バラバラに。
って、ヤバいってば。
いくらマイケルが弱いからと行っても、最近の訓練で彼の生命力は上がってるんです。
そんな彼があんな簡単にバラバラにされるなんて……。
でも、それ以上動揺している暇はありませんでした。
その球の目標はなにもマイケルだけではありません。
私やリックにも光の雨が向かってきます。
一つ一つはでたらめな方向に放たれていても、
数が多くなれば避けることは難しくなります。
前から来る雨粒をあるものは避けて、あるものは気合で叩き落して。
全て避けきった。私達がそう安心した瞬間でした。
突然、私達の上が明るくなりました。
次の瞬間には光の球をかすかに捉えることが出来ました。
アレだけ数があったんです。
その一つ一つに曲線を描くように指示するのは不可能なはず。
だから私達は直線的な動きしかしないと思い込んでいました。
でもそれは確かに、放物線を描いて私達の元へ飛んできたのです。
動きからしてそれは私に向かってきたのではなく──
そう、それはリックの上に振ってきました。
予想していなかったその攻撃を、彼は左手で防ぐことしか出来ませんでした。
炸裂、そして同時に光の粒子が彼の手首を包み込みます。


「──ぅあッ!!」

 辺りがよりいっそう明るくなり、彼から小さな悲鳴が上がりました。
当たったのはたった一撃。でも、彼の身体は前へ傾いていきます。
嘘だ。このぐらいで倒れられたらこっちが困る。
彼は少しふらついただけで踏みとどまり、その光撃に耐えました。
私は安堵の溜息をつき、
その眩しさは、それ一つでさっきエンシェントレストの周りに漂っていた明るさ以上。
相当な魔力が彼の腕を襲っていたはずです。
……私だったら、とっくに気を失っているんだろうな。
自分の生命力のなさが少し気になりました。


次……が、来ます……よ!

 その声にハッとして、顔の向きを変えます。
その先には、再び杖を掲げたエンシェントレストがいました。
先程よりも光の弾は多くなっています。
これで決めるつもりなのでしょうか。
そうはさせない。私も魔力を手に集め、放ちます。
でも、それよりも早く飛んでいったリックの魔力の塊が
敵の胴体に大きな穴を開けました。
遅れて私のがその頭にあたり、
彼は大きく後ろへと倒れていきました。


 ぐしゃり。ボキッ。
嫌な効果音が辺りに響きます。
腐敗した身体を無理矢理に動かしていたせいでしょう。
その身体はとても脆くなっていたようです。
今まで私達の攻撃に耐えていたのは、
ひとえに彼に溜められた魔力のお陰だったのでしょう。
魔力があれば、例え骨の集まりでも人の形を保てます。
極端に言ってしまえば、ゴミの山だって魔力が集まれば、
巨大な魔人にさえなりえるということです。
憎悪とかそんな感じの想いは、自然に魔力をかき集め、
そして憎悪そのもの同士も引き寄せあい、時に融合するのだといいます。
そうやって魔力と思いが大きくなって言った結果が、
エンシェントレストのようなゾンビ。
彼の場合は想いや魔力が中途半端に集まったせいで、
あのような醜い姿になったんだと思います。
どちらかがもっと集まっていたら、もう少しましな姿になれたのかもしれませんね。
あるいは、人と対話が出来るぐらいの意思が形成されていたかも。
うん、今日の眼鏡は絶好調。
ずっと前に記憶した知識でもバッチリです。
伊達に前期の講義で死霊操作を受けてないですよ。
うん、間違ったんです。資料捜査の講義と。
一回目の途中で逃げ出したきり二度と参加しなかったんですけどね。
それ以来オバケ関係はちょっとしたトラウマです。
そういえばその講義の後半は、例外的死霊形成に関する何たらだったとか。
まぁ基本さえ覚えていれば人生何とでもやっていけますからね。


 なんて、過去を振り返っている場合じゃねー!
心の中で喝を入れて現実に帰還します。
出来るだけ早くこの場所から離れないと、
再びエンシェントレストが起き上がってこないとも限りません。
何よりこの臭いの中にいるだけでも耐えられないんですから。
早く逃げないと眼鏡に臭いが染み付くんです。

「……ん? 左手、どうかしたー?」

その場から動こうとしないリックを覗き込んでみると、
どうやら先程光の弾を受けた所がまだ痛むようです。
あの攻撃、もしも受けたのが私なら一撃で倒されるぐらいの威力でした。
だから、たとえ彼だとしてもその痛みは結構大きいようです。
動こうとしないんじゃなくて、動けない。
そういうことみたいです。
暗くてよく見えないのですが、相当血がが出てたり、火傷ができていたり。
まさか何らかの処置をしないと危ないんじゃない状況?

「今更、二度寝なんて出来ませんよね」

彼の口から出たとんでもない言葉に、少し頭の回路がストップしました。
……苦しそうな顔をしていると思ったら、何を考えてるんですかこのガキは。
エンシェントレストによる襲撃があった以上、
もう一度寝ることが出来るとは到底思えません。
襲撃と言っても戦闘予告は受けていたらしいんですけどね。
こんな寝こみを襲われたら襲撃も同じようなものです。
とにかくすっかり目が覚めた私達に、もう一度寝ろなんて無茶な要求でした。

「……先に行っててください。
 僕はもう少し……動けそうにありません」

ということはつまり、予定を繰り上げて移動をしようと言うことでしょうか。
確か今日──えぇと違う。今日書いてるんだから昨日の移動だ。
昨日の移動は東の山岳まで歩くんでしたよね。
いやだからって、こんな暗い中を私一人で歩かせますか?
最近はクマだって出ると言う噂なんです。
私がそんなに強くないのは十分知っているはずなのに。

「了解ですよォォッ!
 朝の清清しい空気の中をのんびりと移動ッ!
 一両ぐらい得したと思い込んで参りましょうかァァッ!」 

早すぎてまだ夜だから。
いつの間に復活したのか、マイケルが目的地のある方向を指差して叫びました。
いやそれよりも頭の上半分がまだ復活しきってないよ、マイケル。
そんないくつものツッコミを無視して彼はスキップで進みだします。

「置いてくなってばー!」

一応制止はかけておきましたが、聞いてくれたかどうか。
何気にあの棒、脚が速いんですよね。
でも敏捷性ではまだ負けていません。走ったら追いつけるでしょう。
私はもう一度リックに振り返り、その様子を聞いておきました。

「大丈夫、だよねー?」

「……多分、大丈夫です」

その声は異様に弱弱しく感じられました。
本当にこんな、ただの少年に私やマイケルさんは負けたんでしょうか。
もし、今の彼に闘いを挑んだら──私でも勝てるんじゃないでしょうか。
そんな風に思ってしまう状態でした。
でも、実際に挑んだら私なんてすぐに倒されるんでしょうけれどね。

「じゃ、先に行くからー。……追いつけよー」


 マイケルはスキップで、まだ眠っている花畑を進んでいきます。
どうしていつもハイテンションでいられるんでしょうか。
私には彼の原動力が謎で仕方ありません。
でもそれよりも、気になるのは置いてきたリックのことです。
まさか、私達の居ない間に負けてましたって事はないですよね。
まだ戦闘予告も貰っていないんです。まず大丈夫でしょう。
けど、何か不安になるんですよ。あんな姿を見ていると。

「さぁさぁ、明るくなってきましたよォォッ!」

私の不安をよそにマイケルが目の前を指差しました。
今まで辺りを覆っていた夜は少しずつ押しのけられ、
目の前から朝がやってきていました。
この辺りの花も辺りを窺うようにその花びらから顔を覗かせています。
もう少し時間が経てば、朝日が昇るのでしょう。
でも──
振り返った闇の先はまだ冷たくて、何もかもを覆い隠したままでした。


Message


サラ(49)からのメッセージ
サラ「大乱戦、お疲れ様でした〜♪」

瀬羅「またご縁が在れば宜しくお願い致しますわね。」

リックは言った
リック「13+3が16になることぐらい知ってます。……知ってますよ」

アンジェリカ(659)からのメッセージ
アンジェリカ「はい、付加するわね。これで少しは戦力アップ、かな?^^」

Quick Action / etc




アンジェリカ(659)に生産行動許可を出しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 サラ・メイヴァル(49)
 リック・フローディン(174)
 ハルシフォム(445)
 お豆腐(447)



ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)



リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術16 魅惑15 精霊5
現在地 E9


Character Data (Before)


ENo.174 リック・フローディン
HP2668 / 2668

1猛撃3場所E9 [山岳LV0]
SP481 / 481

2漲溢3使用可能技一覧
NP6体格753命術16参 加 団 体
CP50敏捷1594魅惑150幽霊部
PS1849器用755精霊51
0(0)魔力2196 2
連勝12魅力1867 3
総CP654生命1338―――4
単位3精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:180 精神:66


【HP】1203 / 2503 【SP】164 / 164 【CP】88

【分類】マイケル
【親密】99

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:115 精神:66


【HP】686 / 1630 【SP】158 / 158 【CP】35

【分類】眼鏡娘
【親密】70

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1武器
7ふかふかコート防具 / 20 / 10 / なし / なし防具
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
10楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
12ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
16柔道着防具 / 25 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
ウォーキング部員
歩行小石
歩行小石
歩行小石

Enemy




リック「石ころは蹴るためにあるモノです。ね?」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」

ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!

マイケルは絶好調のようだ!(実力発揮99%)
クローネは少しはやる気だ!(実力発揮80%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2668 / 2668

481 / 481

[前]マイケル1203 / 2471

161 / 161

[後]クローネ686 / 1297

121 / 121




[前]ウォーキング部員1155 / 1155

110 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石C1338 / 1338

95 / 95




リックの攻撃!
リック「確実にいきましょう」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「心は穏やかに」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!


ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2668 / 2668

399 / 481

[前]マイケル1203 / 2471

161 / 161

[後]クローネ686 / 1297

121 / 121




[前]ウォーキング部員1155 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石C1338 / 1338

95 / 95




リックの生傷LV1
歩行小石CのHPが154減少!
リックの攻撃!
リック「逃げちゃダメです」
ホーミングミサイル!!
ウォーキング部員に732のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2668 / 2668

358 / 481

[前]マイケル1203 / 2471

161 / 161

[後]クローネ686 / 1297

121 / 121




[前]ウォーキング部員423 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石C1184 / 1338

95 / 95




リックの生傷LV1
ウォーキング部員のHPが148減少!
リックの攻撃!
リック「もう一発です」
ホーミングミサイル!!
ウォーキング部員は攻撃を回避!



戦闘フェイズ


リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇!
リックの火属性防御力が上昇!
リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2668 / 2668

379 / 563

[前]マイケル1203 / 2471

161 / 161

[後]クローネ686 / 1297

121 / 121




[前]ウォーキング部員275 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石C1184 / 1338

95 / 95




リックの生傷LV1
歩行小石AのHPが154減少!
リックの攻撃!
リック「少し、頂きます」
ボロウライフ!!
歩行小石Aに346のダメージ!
マイケルのHPが173回復!


ウォーキング部員の攻撃!
マイケルに127のダメージ!


マイケル「現役カリスマァァッ!!」
マイケルは歩行小石Aを魅了した!
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
歩行小石Aに168のダメージ!


クローネの攻撃!
歩行小石Cに174のダメージ!


リックの生傷LV1
ウォーキング部員のHPが148減少!
リックの攻撃!
歩行小石Aに499のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2668 / 2668

368 / 563

[前]マイケル1249 / 2471

141 / 161

[後]クローネ686 / 1297

121 / 121




[前]ウォーキング部員127 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A171 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石C1010 / 1338

95 / 95




歩行小石Aは魅了に耐えている!
歩行小石Aの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
マイケルに175のダメージ!
マイケルの物理DFが低下!


歩行小石Cの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!


マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
歩行小石Bに233のダメージ!


リックの生傷LV1
歩行小石CのHPが154減少!
リック「嫌な顔。」
リックはウォーキング部員を魅了した!
リックの攻撃!
歩行小石Bに519のダメージ!


ウォーキング部員は魅了に耐えている!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
マイケルは攻撃を回避!


(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)


クローネの攻撃!
歩行小石Aに158のダメージ!


リックの生傷LV1
歩行小石CのHPが154減少!
リック「嫌な顔。」
リックは歩行小石Aを魅了した!
リックの攻撃!
歩行小石Cに489のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2668 / 2668

368 / 563

[前]マイケル1074 / 2471

126 / 161

[後]クローネ686 / 1297

121 / 121




[前]ウォーキング部員127 / 1155

55 / 110

[前]歩行小石A13 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B586 / 1338

65 / 95

[前]歩行小石C213 / 1338

95 / 95




歩行小石Aは魅了に耐えている!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
マイケルに129のダメージ!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)


歩行小石Bの攻撃!
マイケルに136のダメージ!


歩行小石Cの攻撃!
マイケルに131のダメージ!


マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!


ウォーキング部員の攻撃!
マイケルは攻撃を回避!


クローネの攻撃!
クローネ「燃えろー燃えろー燃えちまえー!」
フレア!!1
ウォーキング部員に139のダメージ!
クローネ「眼鏡ナめんなー!」
ウォーキング部員に77の火属性ダメージ!


リックの生傷LV1
歩行小石BのHPが154減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが14増加!
リックの攻撃!
ウォーキング部員に491のダメージ!


マイケルは猛毒により215のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに1377のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!


リックの生傷LV1
歩行小石BのHPが154減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが14増加!
リック「嫌な顔。」
リックは歩行小石Aを魅了した!
リックの攻撃!
歩行小石Aに482のダメージ!
リック「もう、限界でしょう?」


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!

ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック2668 / 2668

396 / 563

[前]クローネ686 / 1297

96 / 121




[前]歩行小石B278 / 1338

65 / 95

[前]歩行小石C213 / 1338

95 / 95




歩行小石Cの攻撃!
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
クローネに191のダメージ!
クローネの物理DFが低下!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
クローネは攻撃を回避!


クローネの攻撃!
歩行小石Cは攻撃を回避!


リックの生傷LV1
歩行小石BのHPが154減少!
リック「嫌な顔。」
リックは歩行小石Bを魅了した!
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「……凄く、吸い取ります」
必殺技
ラベリーライフ!!
歩行小石Cは攻撃を回避!
クローネのHPが0回復!



クローネの攻撃!
歩行小石Bに168のダメージ!
クローネ「眼鏡ナめんなー!」


歩行小石Cの攻撃!
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
クローネは攻撃を回避!


歩行小石Bは魅了されている!


(歩行小石Bの魅了の効果が消失)


リックの生傷LV1
歩行小石CのHPが154減少!
リック「嫌な顔。」
リックは歩行小石Bを魅了した!
リックの攻撃!
歩行小石Bに504のダメージ!


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック2668 / 2668

385 / 563

[前]クローネ495 / 1297

96 / 121




[前]歩行小石C59 / 1338

35 / 95




リックの生傷LV1
歩行小石CのHPが154減少!
リック「そのまま倒れてください」
リックの攻撃!
リック「ちょっと、分けてください」
ボロウライフ!!
歩行小石Cは攻撃を回避!
クローネのHPが0回復!


クローネの攻撃!
歩行小石Cは攻撃を回避!


歩行小石Cの攻撃!
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
リックは攻撃を回避!


リックの生傷LV1
歩行小石CのHPが154減少!
リック「見てるだけですか? 戦いましょう」
リックは歩行小石Cを魅了した!
リックの攻撃!
リック「ちょっと、分けてください」
ボロウライフ!!
歩行小石Cは攻撃を回避!
クローネのHPが0回復!


歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Cが倒れた!




リック「ご苦労様。さようなら」
クローネ「眼鏡を笑ったら眼鏡に泣くんだー!」

戦闘に勝利した!

271 PS、 0 CPを獲得!

リック丸石 を入手!

ウォーキング部員リックに魅惑されている!

BATTLE END.




Normal Action / etc




精霊 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
体格13 上昇しました。(- 7 CP)

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

クローネ体格5 上昇しました。(-4CP)
クローネ体格5 上昇しました。(-5CP)
クローネ体格5 上昇しました。(-5CP)
クローネ体格5 上昇しました。(-6CP)
クローネ体格5 上昇しました。(-6CP)
クローネ体格6 上昇しました。(-7CP)
マイケル魔力6 上昇しました。(-7CP)
マイケル魔力6 上昇しました。(-7CP)
マイケル魔力6 上昇しました。(-8CP)
マイケル魔力6 上昇しました。(-9CP)
マイケル魔力7 上昇しました。(-9CP)
マイケル魔力7 上昇しました。(-10CP)

アンジェリカ(659)400 PSを渡しました。

黒い石 を買いました。(- 960 PS)

アンジェリカ(659)に、 キャベツ を消費して ふかふかコート活力LV2 を付加してもらいました。

アンジェリカ(659)に、 兎肉 を消費して ふかふかコート回避LV3 を付加してもらいました。

CPが 46 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 37 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!

クローネ のCPが 28 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!

F9に強制移動されました。



手下可能リスト



No.1  ウォーキング部員
体格55 敏捷84 器用45 魔力45 魅力45 生命55 精神55



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
カリスマ学生

Enemy




ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー



リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術16 魅惑15 精霊8
現在地 F9


Character Data


ENo.174 リック・フローディン
HP2727 / 2727

1猛撃3場所F9 [特殊LV0]
SP482 / 482

2漲溢3使用可能技一覧
NP7体格883命術16参 加 団 体
CP53敏捷1604魅惑150幽霊部
PS760器用755精霊81
0(0)魔力2196 2
連勝13魅力1867 3
総CP700生命1348―――4
単位3精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:110 魅力:66 生命:180 精神:66


【HP】1235 / 2523 【SP】180 / 180 【CP】75

【分類】マイケル
【親密】103

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:115 精神:66


【HP】948 / 1719 【SP】161 / 161 【CP】30

【分類】眼鏡娘
【親密】74

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
4丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1武器
7ふかふかコート防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3防具
8黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
10楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
12ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
16柔道着防具 / 25 / 2 / なし / なし



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