後期学園生活 16日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
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Diary
広い、とても広い部屋だ。六人分の椅子と共に長い机が置いてあり、それが数十もの数でもって規則的に並んでいる。机の上部は木で出来ており、その下にはものを入れられる小さな空間もある。それまでの部屋にあった机などとは違い、床に固定された黒塗りの金属の脚で支えられている。椅子も同様だ。部屋の前方には白く大きな板が掲げてある。遠めなのではっきりとはしないが、材質は木でないようだ。白い板は二枚あり、それらを銀色の金属枠で囲んでいる。板はそれぞれ前後に少しだけずらしてあるようで、二枚の上下を入れ替えることができるらしい。床は通路と同じく滑らかな白であるが、段差となっている部分の角は赤茶けた物で覆われている。部屋の前、白い板のある方ほど低くなっていて、その真逆に位置する扉のあたりが部屋の中で一番高いようだ。壁には一定間隔で扉があり、どれもこれも黒い両開きという同じ様相を呈している。各々の扉の近くには小さい四角形がいくつも付けられている。また、壁の大半は窓硝子が嵌められており、外の景色がよく見える。太陽はもう少しで山に手をかけそうなほど傾き、青かった空は既に赤みがかっていた。冬の落日は早い。さほど経たないうちに、天井の照明が必要な時刻となるだろう。
私は、ちょうど部屋の真ん中近くで停まっていた。視線の先、やや高くなっている位置にある机たちの死角を影が滑り抜けていく。見え難い上にその動作は速いので、中々影の正体を見極めることはできない。だが、大まかにわかることはある。影は恐らく人型であり、身を屈めて走っているのだ。人があそこまで低い体勢で素早く動くには、単に筋肉があればいいというものでもない。平衡感覚や柔軟性が高くなければ厳しいだろう。大して足音も立てずに、影は動き回っている。それは一見でたらめな軌道のように見えて、着実に私との距離を詰めるものだった。段々と影の姿を捉えることができるようになってきたと思った矢先、辺りに大きな猫の鳴き声が響き渡った。同時に、それまでより一際強く地面を蹴る音がして、低く這っていた影が空中へと跳び上がった。跳躍の勢いは凄まじく、影の位置は天井近い。一瞬にも満たぬ時間だけ空中で停止し、すぐさま今度は床へと引き寄せられていく。影は身を折ってくるくると回転しながら落花し、軽い音を立たてて机の上に着地した。
影の正体は猫だった。いや、これではあまりにも語弊がありすぎる。影は、予想通りに人であった。そして猫でもあったのだ。その体躯は基本的には通常の人間と何ら遜色はない。ただし、一部を除いて、という修飾がつく。細かい部分もあるように見えるが、とりあえず具体的な箇所を上げる。まず、頭部に一つ目の問題がある。いたって標準的な髪の毛の間からはおよそ人間のものとは思えない毛に覆われたものが生えている。それは三角形の形に似ており、ぴくぴくと動いている。耳だ。本来人間は頭部の側面に耳がついているものなのだが、目の前の者は上部からとなっている。しかも、人間の耳ではなく獣の耳、恐らくは犬猫の類の耳だろう。次に、先ほどから耳以上に忙しなく動いてるものだ。耳と同じく獣のような毛で覆われているそれは、細長く柔らかい棒のようだった。尻尾である。こちらも犬猫っぽいように見える。後は両手の爪がやたらと鋭く伸びているというのもあるし、黒目が猫みたいに細くなっているという点もある。床の疾走や、高い跳躍からの着地なども猫を連想させるしなやかさがあった。まあ、猫人間とでも言えばいいのだろうか。猫又という名の妖怪が存在するが、あれとは違って人が猫の格好を真似してる感じだ。便宜的に猫人と呼ぼうと思う。
机の上に立っている猫人と目が合った。にい、と笑みを浮かべたかと思うと、上半身を畳み込み、瞬間身体を弾くようにして机を蹴ってこちらへ跳んで来た。速い。だが、かわせないほどではなく、右に飛んでやり過ごそうとしたらずきりと翅が痛み、動き出すのが僅かに遅れてしまった。ちっ、と左を私より大きな拳が掠める。質量の差と相手の勢いに巻かれ、安定性を崩してしまう。きりもみしながら机に激突しそうになるも、直前で体勢を立て直し、すぐさま後方へと飛び退く。私が机の上からいなくなると同時に、頭上から敵が降ってきた。着地音が聞こえ終わる頃には既に跳ぶ姿勢に入っており、二撃目を放ってきた。痛みを覚えながらも下方へ飛翔し、椅子の影に身を隠す。敵は一直線に向ってきたが、跳躍の途中で机を掴んで姿勢を無理矢理変え、空中で足払いのような動きをして椅子に思いっきり足を衝突させた。私はそれより速く椅子よりさらに高度を低くして、机の下を通って猫人の背面側に出ていた。敵は椅子に蹴りをお見舞いした反動で隙ができているはずなので、今度はこちらから仕掛けようとする。だが、猫人はその柔軟さで上手く膝を曲げて衝撃を吸収しており、隙どころか再び跳躍の姿勢になっていた。瞬間、蹴鞠のように敵がこちらへ跳ね返ってきて、逆に不意を突かれてしまった私の身体へと拳を振り抜いた。
鈍い音が響いた、気がした。凄まじい速度で私は空中を飛び滑らされ、あまりの勢いにより白い板へと身をめり込ませた。痛い、のだと思う。痛いはずなのだが、どうにもその実感が沸いてこない。何か思考が判然としない。痛すぎて色々と麻痺してしまったのだろうか。いや、違う。違うと私の経験が告げているのだが、気を抜くと何が違うのかもわからなくなってくる。おかしい、おかしくはない、否、おかしい、おかしくはない。思考が纏まらない。前を見れば敵がゆっくり歩いて近づいてくる。違う、あれは敵じゃない。敵がいるとするならば今まさにここにいるのが敵だ。敵は斬らなければならない、この刀で斬らなければならない。私は自分を刺し貫こうと刀に妖力を漲らせて――混乱が、断ち切られた。
すう、と波が引くようにして思考が正常に戻っていくのが実感できる。危ないところだった。もう少しで自害をしてしまいそうだった。今の混乱状態の原因はあの猫人の拳だ。あれに殴られた時、魔力など何かしらの力が身体に流入してきたのだ。それ自体に破壊能力はないみたいだが、しかしその力は殴った相手の精神に作用して敵を誤認する思考にさせるようだ。結果として、先ほどの私のように己を敵として見てしまい、自滅するというわけだ。殴るという直接的な行為を用いてるせいか、思考の侵食はかなり強力に働いている。見た目には地味な技だが、わかりやすい攻撃系のものより数倍恐ろしいと言える。私の刀に、“仇なすものを斬り果たす”という加護が無かったら、正直なところどうしようもなかったかもしれない。いつか、この加護を施してくれた知己の妖怪に改めて礼を言いにいかなければなるまい。その時は土産に秘蔵の妖鉄を持っていくことにしよう。
すぐ目の前、顔を驚愕の表情に染めている猫人がいる。まさか私が思考の混乱から立ち直ると思っていなかったのだろう。私が飛翔を開始するのを見ると、さすがに我に返ったが、けれど既に遅い。この間合い、いくら傷ついた翅でも瞬より速く詰められる。敵に向う速度を一切緩めることなく、そのまま腹部へとめり込むようにして突っ込んでいく。肉を押す感触と同時に苦痛に歪んだ喘ぎ声が上から聞こえて来る。次いで、間断をあけずに刀の峰で腹を持ち上げるように叩き付け、反動で下方へと飛ぶ。二度目の声が降ってくるのを認めながら、右足の付け根に刃を押し当てる。そこから螺旋を描くようにつま先まで切りつけていき、終わったら左足を今度は逆につま先から付け根まで切り上がっていく。両脚の裂かれた肉から血が吹き出し、猫人の足元に小さな赤い水溜りをつくる。ど、と地面に膝をついた。完全に使えなくなるほど深く切ってはいないが、それでも無視できるような痛みではないし、あの素早い跳躍を行うのは到底無理だろう。未だ苦痛を声に出しながらも、腕だけを私に向って振るってくる。しかし、泣き子が振り回す腕のような投げ捨てた感のある攻撃など当たるものでもない。今度は掠りもせずに避ける。そして、その振り終わった腕目掛けて落下するように刀を刺し込む。生々しい感触と共に刀は手の甲を貫通して床に縫い付け、もはや声にならない苦痛が辺りに響き渡る。刀を抜いて飛びあがり、素早く振るって血を払う。視線の先にある猫人の顔はもう戦意の光を失っていた。私の勝ちとして、決着がついたのだ。
痛む羽に鞭打ちながら扉に向って飛んでいく。後方にはうずくまったままの猫人がいるが、この島にかけてある術の性質からいって、放っておいても学園側から救援が来るだろう。あるいは、死んだりしないように自然治癒してしまうのかもしれない。どっちにしろ私が手助けする必要はないのだ。彼だってこんなちっぽけな虫けらに負けた上に、情けまでかけられたのでは自尊心を著しく傷つけられるのではないかと思う。考え過ぎの可能性もあるが、念には念だ。時として、自尊というのは途轍もなく大切なものになることもある。
ばたん、という音がして黒い両開きの扉が閉まる。部屋から出て通路に戻ってきたのだが、さて、これからどうしようか。そう考えながらふと右側の窓に目をやった時、奇妙な光景が視界に映った。赤い夕陽が世界を照らす中、いくつもの建物が立ち並んでいる。形と大きさは様々で、今いる灰色の建物とは似ても似つかないものも多い。その数は二十以上に上っている。おかしい、あれは何なのだろうか。私は中に入らないまでも何度か灰の建物の上空を飛行したことがある。あのようなものがあれば、敷地の広さからもいって当然の如く目に入るはずなのだが、今まであんな建物の群れを見たことなどない。まさか、まさかこれも術の効果の一つだというのだろうか。空間の位相をずらして外からは見えず触れずの領域を作り、そして内部の空間を拡張してそこへ建物を置く。なんてことだ。ここまで大規模だとは予想しなかった。まったく本当に無駄に技術をかけている。
新しい探索場所の発見に胸を躍らせながら、私は窓から外へ飛んで行った。
Message
シェイク(1264)からのメッセージ
シェイク「初めまして。シェイク…ミストレスト、です。 あの、それじゃ…赤薔薇、送ります…ね。」
Quick Action / etc
ダグ(1622)に生産行動許可を出しました。
第1729パーティ・所属メンバー (Before)
蜂刀(1729)
必殺4 孤高4 刺撃10 武具10 仕掛5
現在地 I8
Character Data (Before)
ENo.1729 蜂刀 HP 3804 / 4322 1 必殺4 場所 I8 [荒野LV0] SP 268 / 402 2 孤高4 技 使用可能技一覧 NP 17 体格 218 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 96 敏捷 201 4 武具10 0 Bug's Blade PS 2740 器用 201 5 仕掛5 1 業 0(0) 魔力 101 6 2 連勝 3 魅力 101 7 3 総CP 715 生命 214 8 ――― 4 単位 14 精神 160 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖蟲 性別 不明 年齢 不明
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、
魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。
空を飛ぶは一本の刀。
空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 またたび 植物 / 6 / 9 / なし / なし 2 羽 其他 / 2 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 0 / 活力LV1 / 活力LV1 防具 4 白樺 植物 / 8 / 15 / なし / なし 7 刀針 刺撃 / 13 / 1 / 物攻LV0 / 命中LV2 武器 8 メガネ 装飾 / 16 / 1 / 回避LV1 / 命中LV1 装飾 9 ピッケル 刺撃 / 10 / 3 / 物攻LV0 / 集中LV2 自由 10 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 12 FRAGMENT〔回避LV1〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 13 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
第1729パーティ 所属 † V S †舎弟
Enemy
舎弟「兄貴ィッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3804 / 4322 268 / 402 [前]舎弟 3506 / 3506 334 / 334
蜂刀の攻撃!
クリティカルアップ!!
蜂刀の物理CRIが上昇!
蜂刀の魔法CRIが上昇!
スピードアップ!!
蜂刀のSPDが上昇!
蜂刀のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3804 / 4322 188 / 402 [前]舎弟 3506 / 3506 334 / 334
舎弟の攻撃!
舎弟「ゴチですっ!」
ガードスティール!!1
蜂刀の物理DFを奪取!
蜂刀の魔法DFを奪取!
蜂刀の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
蜂刀の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3804 / 4322 148 / 402 [前]舎弟 3506 / 3506 234 / 334
戦闘フェイズ
舎弟の回避LV1
舎弟の物理EVAが上昇!
舎弟の魔法EVAが上昇!
舎弟の活力LV2
舎弟のMHPが上昇!
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!
蜂刀の命中LV2
蜂刀の物理HITが上昇!
蜂刀の魔法HITが上昇!
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇!
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇!
蜂刀の回避LV1
蜂刀の物理EVAが上昇!
蜂刀の魔法EVAが上昇!
蜂刀の命中LV1
蜂刀の物理HITが上昇!
蜂刀の魔法HITが上昇!
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!
蜂刀の集中LV2
蜂刀の物理CRIが上昇!
蜂刀の魔法CRIが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 4560 / 5140 148 / 402 [前]舎弟 4083 / 4083 234 / 334
蜂刀の攻撃!
舎弟は攻撃を回避!
舎弟に蜂刀の設置技が発動!
ピットフォール!!
クリティカル!
クリティカル!
舎弟に201のダメージ!
舎弟のWAITが増加!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
舎弟に256のダメージ!
舎弟の攻撃!
舎弟「失礼しますッ!」
デストロイ!!2
舎弟の物理ATが上昇!
舎弟の物理CRIが上昇!
蜂刀に286のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 4274 / 5140 148 / 402 [前]舎弟 3626 / 4083 174 / 334
蜂刀の攻撃!
舎弟は攻撃を回避!
舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少!
舎弟に蜂刀の設置技が発動!
ピットフォール!!
クリティカル!
クリティカル!
舎弟に197のダメージ!
舎弟のWAITが増加!
舎弟の攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!
舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少!
舎弟の攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!
舎弟の攻撃!
蜂刀に163のダメージ!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
舎弟に292のダメージ!
舎弟の攻撃!
舎弟「失礼しますッ!」
デストロイ!!2
舎弟の物理ATが上昇!
舎弟の物理CRIが上昇!
クリティカル!
蜂刀に369のダメージ!
蜂刀の攻撃!
舎弟に196のダメージ!
舎弟の攻撃!
舎弟「失礼しますッ!」
デストロイ!!2
舎弟の物理ATが上昇!
舎弟の物理CRIが上昇!
蜂刀は攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3742 / 5140 148 / 402 [前]舎弟 2941 / 4083 54 / 334
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
舎弟に223のダメージ!
舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少!
舎弟の攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!
舎弟の攻撃!
クリティカル!
蜂刀に218のダメージ!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
舎弟に266のダメージ!
舎弟の攻撃!
蜂刀に195のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3329 / 5140 148 / 402 [前]舎弟 2452 / 4083 54 / 334
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
舎弟に262のダメージ!
舎弟の攻撃!
蜂刀に195のダメージ!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
舎弟に224のダメージ!
舎弟の攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
必殺技が発動!
ソウルファング!!
クリティカル!
舎弟に460のダメージ!
蜂刀のHPが137回復!
舎弟の物理EVAが低下!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3271 / 5140 88 / 402 [前]舎弟 1506 / 4083 54 / 334
舎弟の攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
舎弟に250のダメージ!
舎弟の攻撃!
クリティカル!
蜂刀に222のダメージ!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
舎弟に219のダメージ!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3049 / 5140 88 / 402 [前]舎弟 1037 / 4083 54 / 334
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
舎弟に217のダメージ!
舎弟の攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
舎弟に224のダメージ!
舎弟の攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
舎弟は攻撃を回避!
TURN 7
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3049 / 5140 88 / 402 [前]舎弟 596 / 4083 54 / 334
舎弟の攻撃!
蜂刀に192のダメージ!
蜂刀の攻撃!
舎弟は攻撃を回避!
舎弟の攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
舎弟に227のダメージ!
TURN 8
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 2857 / 5140 88 / 402 [前]舎弟 369 / 4083 54 / 334
舎弟の攻撃!
クリティカル!
蜂刀に214のダメージ!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
舎弟に221のダメージ!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
舎弟に227のダメージ!
舎弟の攻撃!
蜂刀に197のダメージ!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
舎弟に234のダメージ!
舎弟「なんてこったぁぁっ!!」
舎弟が倒れた!
戦闘に勝利した!
700 PS、 11 CPを獲得!
蜂刀は 鉄球 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
精神 が 15 上昇しました。(- 16 CP)
敏捷 が 16 上昇しました。(- 20 CP)
器用 が 16 上昇しました。(- 20 CP)
生命 が 17 上昇しました。(- 21 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 21 CP)
Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
シェイク(1264)に 900 PSを渡しました。
ダグ(1622)に 400 PSを渡しました。
シェイク(1264)から 赤薔薇 を受け取りました。
ダグ(1622)に、ItemNo. 13 黒い石 から 刀針 という 刺撃 を作製してもらいました。
CPが 49 増加しました!
NPが 1 増加しました!
I9に強制移動されました。
Shout!!
アンジェリカ(659)の叫び!
安路絵里香「授業、始めるわよ〜」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第1729パーティ 所属 † V S †炊飯係
Enemy
第1729パーティ・所属メンバー
蜂刀(1729)
必殺4 孤高4 刺撃10 武具10 仕掛5
現在地 I9
Character Data
ENo.1729 蜂刀 HP 3941 / 4694 1 必殺4 場所 I9 [荒野LV1] SP 388 / 441 2 孤高4 技 使用可能技一覧 NP 18 体格 234 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 58 敏捷 220 4 武具10 0 Bug's Blade PS 2140 器用 220 5 仕掛5 1 業 0(0) 魔力 101 6 2 連勝 4 魅力 101 7 3 総CP 775 生命 231 8 ――― 4 単位 14 精神 175 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖蟲 性別 不明 年齢 不明
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、
魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。
空を飛ぶは一本の刀。
空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 またたび 植物 / 6 / 9 / なし / なし 2 羽 其他 / 2 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 0 / 活力LV1 / 活力LV1 防具 4 白樺 植物 / 8 / 15 / なし / なし 5 鉄球 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 6 赤薔薇 植物 / 5 / 8 / なし / なし 7 刀針 刺撃 / 13 / 1 / 物攻LV0 / 命中LV2 武器 8 メガネ 装飾 / 16 / 1 / 回避LV1 / 命中LV1 装飾 9 ピッケル 刺撃 / 10 / 3 / 物攻LV0 / 集中LV2 自由 10 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 12 FRAGMENT〔回避LV1〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 13 刀針 刺撃 / 55 / 11 / なし / なし
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