 | 後期学園生活 16日目 |
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| Diary |
「最近さ、結構何時もブーストしてるよね…君」
其れは一言、ただ一言。
蔓城が何を考えて其れを言ったのか。
それは、目の前で震える帰宅部員と歩行雑草が物語っているか。
島学日記～第十四話
何処まで本気？
今日も今日とて生徒達が単位戦を目指して汗水垂らすとある孤島の学園。
其処で顔を青白くしているのは厳つい雑草と帰宅部員二名。
彼らの目の前には、好戦的な瞳をした二人の生徒。
そのうち一人なぞ魔力が漲り過ぎて放電現象を起こしていたり。
そんな状態で相手を牽制しまくる相方を蔓城は苦笑しつつ見て
冒頭の呟きを漏らしていた。
「そら、とーぜん……こう言うのは何時でも抜かりなく
完膚なきまでにが、オレの身上だし？」
「んーまぁ、否定はしないけどさ…油断は命取りだし」
蔓城が獲物を鞘から抜く。
その様子は外見だけは可憐な少女が悪い笑みを浮かべてチェーンソーを
振り回さんとするその寸前の雰囲気をかもし出している。
「だろ？―――だったら、ごちゃごちゃ言ってねーで…」
「ん、片付けちゃおっか♪」
銀髪の少年が第三の瞳が開眼せす。
額と目の周りには呪的な紋様が浮き出し、両目は深紅に額に開く開く瞳
は黄金色に輝く、縦に裂けた瞳孔が不気味に対戦相手を映す。
普段の線の細さを何処かに残しつつも全体的に筋肉の付いた体。
爪は鋭く伸びて、体のいたる所に呪印の術式が浮かぶ。
臨戦対戦の少年を背に少女の眼光も又、鋭さを増す
のであった…。
「―――――スマヌガ、手加減ガ効カヌ…サレド、案ズル程デモ
無カロウ――命マデハ此処デ取ル気モ更々無イノデナ……」
「ま、逆恨みはしないでね？―――自分の運の無さを呪ってよ～」
普段よりも艶の有る高い声、到底男声には聴こえない。
元より、歳の少年よりは高い声だが…其処に居るのはどちらかと言えば
女鬼と言うべき存在であろう…艶やかな笑みを浮かべるその顔
は何処までが本気で何処までが冗談なのかすら教えてはくれない。
相方たる蔓城も何処かずれた笑みを零すが其処に有るのは剣士の眼。
『……くっ…じゃ、邪魔するモノは誰で有っても消すっ!!
それがオレの身上なんだ――――――――――っ!!!』
『モ、モッシャアアアアアァァァァァァ―――――――!!!!!』
双子らしい帰宅部員は顔面蒼白のままヤケクソと成り、歩行雑草は何が
何か解らないまま何時もの叫びを上げた…。
この戦いの行方、それは高確率でティトラ達の勝利か。
油断とイレギュラーさえ無ければ、負ける事は無い…筈だ。
1.
時は昼過ぎ、場所は森林区。
ティトラ達が歩みを進める方向に立ちはだかるのは山岳地帯。
昨日到着したこの森林は山岳地帯に挟まれた盆地に存在している。
今から目指すのは山を越えたその麓に存在する元、ティトラ達
が居た校舎の別棟だ。
移動の中、何だかんだと今まで来たなと思考するティトラ。
ただ、考えに没頭しすぎた所為か想った事が口から
ポロリとこぼれ出た。
「前期の時にゃ…殆ど棟の移動なんぞしなかったかんなぁ…」
それに反応するのは蔓城。
穏やかに幾分、間を置きながら進む会話。
「だよね…アタシも移動した事有るのは予行演習の時程度だもん」
夏休み、後期が開ける少し前に行われた予行演習。
その時には都合上の関係でティトラと綾、蔓城と明と言うペアが別棟に
居り、演習（仮）が始まって直ぐ合流の為に移動した事が
有ったが、基本的にこの学園は棟棟が独立した状態でも学園として
機能しているので、島内を移動する必要が無い。
ティトラ達は先の戦闘の疲れも殆ど感じさせず森林区を抜け出す。
その頃に蔓城とティトラの会話を聴いていた綾が微苦笑しつつその会話
に参加する…並ぶように明も。
「…だから、という訳…では…無いの…ですが…」
「実際、本格的に移動してみると此処が馬鹿広いのが解るよね」
この場所は何処かに存在する絶海の孤島。
どの生徒に聴いたとしても似たような答えが返ってくる筈。
島一つを丸々利用した一年制の学園。
触れ込みとしてはそう学園の入学パンフレットにも記載はされている。
ただ、不思議な事にこの島の中に入った以上此処に来た道筋などをころっと
忘れてしまうので、誰もが何も解らないと言う事になるのだ。
それは大型連休の実家帰省の際にも有効らしい。
ゆっくりとしたペースで会話しつつ明の言葉に肯定の言葉を返すティトラ。
「あぁ、元々…島内地図程度は見てたしな」
「に、しても…今度は別の棟とは言えやっとお布団とお風呂に困らない
時間が出来るのね～」
先の野営地から歩く事暫し、森が切れ、目の前には岩肌。
山を越える為の道は多少整備されているとは言え、そんなにしっかりしたもの
でも無い、大きな通り道を外れればロッククライミングを簡単に
味わう事が出来るだろう。
そんな素人から見れば急であろうで悪路であろう道もティトラ達、この学園の生徒
達からすれば今までの訓練などのお陰でそうそう苦に成るものではない。
一端話を切った蔓城はるんるんとした、軽い足取りで先頭を歩く。
「…とは、言っても…一日か…二日です…けどね…」
「ま、それでも…リフレッシュするには変わりないよね」
とは言えど綾が言う様に目的有っての移動なので所詮居るとしても最大で2日程度。
その綾の言葉に解っていながらも少ししゅんとなる蔓城に明がフォローを入れる。
「わっかってるよぉ～～～でもさ、明君の言葉じゃないけど…癒しは必要でしょ？」
しゅんとするのも一瞬に苦笑しつつ綾の言葉に返事を返す蔓城。
何だかんだと言いつつも流動の激しい昨今、行動までもゆっくりする事は出来ずに
それなりのペースで進み、余り高く無い山だとは言えそろそろ山頂を越える
辺りまでティトラ達は来て居た。
相変わらず、会話のペースがゆっくりなので急いでいる感なぞ微塵も感じないのだけど。
「…ま、其れは…否定…しません…」
「…っと、そろそろ下りか……ってぇ事はあの麓にあるのがそーだよな？」
むすっとした蔓城の問いに微笑みながら答えを返す綾。
何だかんだと、綾とて疲労は溜まっているのだから口ではそう言いつつもちゃんとした
部屋で休めるのは嬉しいらしい、丁度彼らが其処まで話した時一行は峠に差し掛かった。
それに気が付いたティトラが山向こうを見下ろして、麓に見える建造物を指さしつつ
誰に聴くでもなく確認の言葉を紡ぐ。
「んむ、位置的に言っても『第三共通棟『汗』』はあそこになってるからOKじゃない？」
予め、学園から配給された島内地図を荷物から出して見比べつつ明が言う。
彼等の眼前に有るのは先にティトラが呟いた通り下り坂。
相変わらず悪路では有ったが、先の道よりは急さが無いのが助けか。
「…じゃぁ、ちゃっちゃと行った方が良いよね…最近、日が沈むの早し寒いしっ」
数分ばかり立ち止まったティトラ達で有ったが、蔓城が言う通り時間にして午後6時前
辺りだと言うのに既に夕焼け空の所々が闇に覆われ始めている。
うえに季節的にか寒さも増している。
「確かに…一理…有りますし…少し…急ぎましょう…」
下りですから落ちない様にしないといけませんが。
何気に怖い事を綾が言うが其れも事実、言いながら彼らは歩き始めて居たが。
しかし、一度日が暮れ始めると早いものティトラ達が山の中腹辺りまで来た
辺りで校舎の電灯が付きはじめる。
周りは既に薄暗くなり、空には一番星すら輝き始めていた。
「…このペースで行くとなりゃ…特殊区に入んのは夜だわな」
「んー…入れれば良いけど、この道無駄ににくねってるからギリギリ真っ暗って感じ？」
多分、電灯の光が届く場所まで行けないよね。
と、溜息一つな蔓城、が…彼女の言う通り山道はクネクネとしているもの。
『夜の山道って危険だよね…』ともう一言蔓城は言うと歩くスペースそのままに
大きな溜息をついた。
「…最初に…言って…起きますけど…狐火は…出せませんよ…」
「……ぶっちゃけ、こんなトコでSP消費したかねーぜ…」
微妙に蔓城の視線が綾に向かってはないたものの綾は一言で切り結んだ。
ティトラにしても、無駄なSPは消費したくない様でそう言う。
綾にしてもサラマンダーを出すなんて事は余りしたくなかったり。
召喚のSP消費は其れこそ洒落にならないから。
「懐中電灯は―――――とか、自分で言いつつ電池切れてるんだよね」
荷物の中から懐中電灯を取り出した明であったが名案にならず、懐中電灯に光は
点らなかった。
「でも、名案が無い訳じゃ…無いんだけど、ね…」
「……名案な…その対象は如何にってか」
懐中電灯を何処かに仕舞いつつ、明が背中にエネルギーを収束させていく。
其れをみながら成る程と自分の背中に目を向けるティトラ。
「んむ、たまにはやらないと感覚忘れるしね」
「様は自分に名案か、ま――否定はしねぇ……寧ろ翼固まるしオレの場合な」
――――バサリ
―――――――バサササササッ――
明とティトラのやり取りが暫く解らなかった綾と蔓城であったが、ティトラが
翼と言う言葉を口にした事でその真意を知る。
闇負により形成された夜闇色の翼が明の背より1対現われ、広げられる。
同じく、ティトラの背より『ミキッ』と言う音と共に最近閉じられていた翼が
め一杯に開くのだった。
「名案…ね……――って言うか…どうせなら明るい時が良かったーーー...」
「…下が…闇と言う…のが、絶叫マシン…ですが…」
折角、空飛べそうなのになー。
何だか残念そうな蔓城に、絶対手は離せないですねと何か寒気のする笑みを
見せる綾。
「って、事で…そっち蔓城さん宜しく～～～～～」
何処からとも無く出したベルトで綾の手と自分の手を固定すると夜空に舞い上
がる明、目指すは麓の光源に映し出される『第三共通棟『汗』』だ。
「……んじゃ、行くか…」
「んー、了解～…あ、でも…悪路バティックなのは御免だよ？」
同じく、何処からとも無く出したベルトで蔓城の手を自分の手と固定して蔓城
の何かイントネーションの違う問いには答えず彼女を抱えて
飛び立った。
「……どしたの？」
「……………名案の欠点、麓の校舎までの距離を考えると…自ずと
急降下気味に…成る―――――」
まさに無表情で一言。
固まる蔓城、先に飛び立った綾の方からは息を詰める音が聞こえてきた。
瞬間、蔓城の額から汗が一筋。
「そう言う事は、先に言ってよ～～～～～っ!!」
「先に言ったらテメー来ねぇだろーが―――ぐちゃぐちゃ言うなっ行くぜ!!」
叫ぶ蔓城、そら叫ぶ、誰でも先に言えと言うが此処は既に空中。
そのまま降下が始まって、暫しの沈黙の後。
無事に棟へとついた少年と少女の『ぎゃんぎゃん』とした言い合いの声が聞こえた
とか響いたと、合流したボロボロのOlu達が言ったとか。
さて、今日のお話は此処まで次のお話は又明日。
| Message |
レイル(17)からのメッセージ
レイル「まぁ確かに不老不死なんて実際は辛いだけですし、私のような余程の物好きでもない限り、人生の大半を研究に捧げてでも不老不死を目指す人間というのは少ないのでしょうね…(´・ω・｀)、」
レイル「まぁ、随分前から雑草や小石のCPは手に入っていないわけですが…(－－；) 下手な冒険をして負けるよりは…と。（ぐっ 枠も余りありませんので、今はぶっちゃけCPよりはPSかもしれません…(目逸」
レイル「＞可愛い顔して腹黒 女性なら兎も角、私は男ですから、それが男だと屈辱的です。(真顔 腹黒よりは根性悪の方が普通に好きですし…。」
綾(132)からのメッセージ
綾「………（そっちが話を切ったのだからそっちが話を出すのが当然とか思ってます/ぁぁぁ）」
綾「…そうですか………あの後…ティーキーという…あだ名も…思いついたのですが…（ピコピコ/ぉぃ）」
月碧「まぁ、ピッチピチの美少女の私には関係ないけどね～（ぇ 」
綾「………まぁ…毎回…やられて…復活してるので…ある意味…新鮮…ですけどね…（ピコピコ）」
月碧「…私から新鮮な雑草は取れないからね？（ぁ 」
ルラ＆クェリ＆クロ(334)からのメッセージ
ルラ「おーい、だいじょーぶー？（目の前で手ぶんぶん）う？僕保健の先生じゃないよ？僕の担当は歴史ー（長生きなので）保健室連れてってあげるのくらいは僕にだってできるのだ（いばりっ）
チチチ、羽が良いんだよぅ！分かってないなぁ君は！ってことで、ぎゅーってしてもいい？っていうか、しちゃうよ？カウントダウンー！ごー！よん！さん！にー………（カウントダウン）」
クェリ「い、いや…ほら、まあ、抱きつかれるくらいなら良いんじゃないかな…？（兄に関わりたくない弟）」
クロ「楽しそうで良いではありませんかv私も是非混ざりたいくらいですよv（え）」
ルラ＆クェリ＆クロ(334)からのメッセージ
ルラ「おーい、だいじょーぶー？（目の前で手ぶんぶん）う？僕保健の先生じゃないよ？僕の担当は歴史ー（長生きなので）保健室連れてってあげるのくらいは僕にだってできるのだ（いばりっ）
チチチ、羽が良いんだよぅ！分かってないなぁ君は！ってことで、ぎゅーってしてもいい？っていうか、しちゃうよ？カウントダウンー！ごー！よん！さん！にー………（カウントダウン）」
クェリ「い、いや…ほら、まあ、抱きつかれるくらいなら良いんじゃないかな…？（兄に関わりたくない弟）」
クロ「楽しそうで良いではありませんかv私も是非混ざりたいくらいですよv（え）」
シルヴェン(865)からのメッセージ
シルヴェン「…もしもーし？なんか変な想像してない？（兎耳の空想をする相手に困ったように…」
シルヴェン「私はしばらく召喚を上げてから…魔力を上げるんだけど、だいたい300ちょいって感じかなぁ…もっと上げたいなぁ」
キル(881)からのメッセージ
キル「アケヒがプロト？当たりだけど？（きょとん）起動直後、良くアイツニ会ったから、情報会得、シタ。」
普賢(936)からのメッセージ
普賢「ところで、世界の残骸ってどんなん？俺はまだ17年しか生きてとらんし地学も得意やないし…そんなこと全然詳しうないんやけど世界が滅んだら、残骸が残るものなんか？」
普賢「異世界へ行く人は少ない＞あ、そうなんか。てっきりイスラム教徒のメッカの巡礼みたいにみんな一生に一度は行くもんかと思ってもうた。てことはもしかしてティトラさんの家ってなかなかええ家なん？知り合いが何人もこー違う世界に行っとるっつーことは。」
普賢(936)からのメッセージ
普賢「俺がここにいる理由…行方くらました妹を探してたらけったいな生き物にあって…(しばし考え込み)正直な話、よく覚えてないんよ。ただ、こっちに来る直前にものすごい光が見えたのはよう覚えとるんやけど…。」
マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…眠たいのはまあ仕方あるまい…こればかりはな…？」
マスター「（撫で続けている）」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー 上月 綾(132) ティトラ=ミリア=フォーチューン(167) 寄部 蔓城(568) 幻影『明』(1076) 特に何もしなかった。
|
| Party Message |
綾「…いつぞやの…黒魔術部員の…うさを…晴らしましょう…（ピコピコ/ぁ）」月碧「綾さんっ、微妙に怖いよっ！（ぁ 」
闇負の形骸「ダイコン付ける前に薔薇が手に入っていればっ… orz」
| 縁側でまったりのんびりする会 Group Message |
綾(132)からのメッセージ
綾「…前回…別の…団体に…送る…メッセを…間違えて…送りましたが…気にしないで…下さい…（ピコピコ/ぁ）」
| お菓子とお昼寝愛好会 Group Message |
クロノス(6)からのメッセージ
クロノス「む？私は太りにくいな。と言うか、寝て起きたら1日経ってる事があるから、自然と食事が抜けてる（ｗ；」
ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「あら～、手の形をしたお菓子がありますね～。いただきます～（もぐもぐ＜全然気にしてないようだ」
カルメン(124)からのメッセージ
カルメン「ギャ！甘いニオイにつられて喜び勇んで入ってきたものの皆寝とるやないですか…!笑 むう、とりあえずその辺にあるもの…ばりばり、ばりばりばりばり」
翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「（一通り食べ終わり）……ずず～…（緑茶飲み干し）…っは～…食った食った（満足そうだけど腹八分目これいかに…。」
翡聖「ん～…、誰にも呆れられる量食って昼寝してても…体重変わった事ねぇな（体型も/羨ましい…。＞シュカ」
NOVA(208)からのメッセージ
NOVA「ハハハ、食べてコサックダンスを踊って寝ているので太りマセーン！ロシアの秘儀なのデース！」
NOVA「今日は昼寝シマース！ハハハハ！・・・ｚｚｚ」
キヨタカ(360)からのメッセージ
キヨタカ「そうですね…私は食べた分だけ動いているはずなので太らない方だと思います、多分」
兼一(588)からのメッセージ
兼一「←寝てる」
ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「くっ…悔しいー！！ゴルフ部員に負けたー！！こうなったら自棄食いだぁ～（凄い勢いでお菓子を口に放り込んでいる」
ゼル「私は太らない方です。というより食べた分だけ消費してますし…」
ルナ(729)からのメッセージ
ルナ「（うとうとしながらお菓子を食べつつ）お料理覚えようかしら…。あ、シュカ様。私は太らないみたいですね～？」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「＞クロノスさん：お、お疲れ様ですよ…！第2ラウンドも勝利おめでとですｖお祝いに私お手製のクッキーどうぞｖ（にっこり笑顔でケバいピンク色の塊を差し出す）
＞カメルンさん：わーいｖ始めましてさんいらっしゃいですよーｖ∑って！？人体がお菓子！っていうかカメルンさんてお菓子なんですか…？…。とりあえず美味しそうですけれどっ。ここに居るとあっという間に食べつくされちゃう可能性も…（周囲見回し/マテ）
＞茉莉さん：栗ようかんも大好きですｖ(笑）＞兼くん：（寝入る相手をじーっと見つめ）………。（遠巻きに木の棒でつついてみる）
＞ゼルさん：あんみつーｖお茶もありがとうございますっ。……餡蜜とユーリさんのハーゲンダッツで、クリーム餡蜜に…（待て
＞明人さん：（不貞寝している相手をじーっと見つめて）………。（遠巻きに羽をくいくい引っ張ってみる）」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「女の子は太らないんだよ♪ と、言いつつ、陰でダイエット～。仕方ないよね～。」
| 『R.P.R.C.』 学園支部 Group Message |
レイル(17)からのメッセージ
レイル「なる程、ではヒセイさんは洋食担当ですかねぇ…ふーしぇさんは…一人称が「僕」ですが、胸があるようですので勿論ウェイトレス決定を希望します！（゜Д゜)ノﾊｲｯﾊｲｯ」
レイル「こ、この服に宣伝文句ですか！？え、でも、それって二十年前のスケバンスタイルじゃ（略 …バニーで外に出たら私の方に客が集まって（どんなとは言わない）、酒場の方にお客さんが流れないと思うので室内で待機していて良いですか！（´Д｀） そして網タイツではなく素足希望でｓ 生き地獄？あっはっは！普賢さん、何をおっしゃいますか！恐れる事は何も有りません！生き地獄どころか即極楽逝きさせて差し上げますから！（超強気 そして店長さん、性転換してウェイトレスになったら意味がないと思うんですよっ！（言い切った！」
レイル「とりあえず、男性の皆さんは、私と一緒に素足バニーでディナーショウでも開いて踊りましょう！飢えたおばさん達が、おひねりをいっぱい衣装の隙間にねじり込んでくれると思うんですよ！これも立派な経営経営！（更にいかがわしい」
綾(132)からのメッセージ
綾「＞レイルさん …私…褒めて…いたのですね………びっくりです…（ピコピコ/ぁ） ＞蔓城さん …喫茶店で…ピンクの制服………そちらが…良いなら…そう…しますけど…（ピコピコ/ぁ） ＞シュカさん …赤色を…とんでもなく…多くすれば…無問題…です…（ピコピコ/ぉぃ） 」
綾「＞普賢さん＆明さん …そんな…時の…毒見の…ための…歩行雑草が…此処に…一匹…（ずいっと月碧を押し出し/ピコピコ）」
月碧「ちょ、ちょっと、待って！ 色々待って！ 主に歩行雑草の生存権についてっ！（何錯乱 」
翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「早い話、…山菜料理が得意と？（格式ばってみた言い方（ぁぁ）……まぁ、兎も角、出来るって事でいーんじゃねぇの？（大雑把過。＞レイル」
翡聖「…っつーか、オレは何やれと…？（結局何も決まってない（ぁ）……出来る事、歌…楽器（程は無理）……後は『花魁とか太夫扮ｓ（アブソルート』…背後、邪魔!!（儀式剣刺しつつ/ぁ。」
翡聖「そういやさ、酒場って秘密の抜け穴とかが多数存在してるとかきーたけどよ……（by麟聖の説明。」
ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「レイルさん＞剃刀で剃るんですか！？そっそんな…甘すぎです。やるなら脱毛ですよ。（ぁぁぁ/大量のガムテープを持ってきた。」
ゼル「都合よくある＞裁縫も自分でやるので…いろいろとがんばりましたよ。（スリーサイズ調べたりとか…/ぁぁぁ」
ゼル「わかってます。大切な屋台は壊しませんよ。屋台はね…（ぇ＞店長」
普賢(936)からのメッセージ
普賢「(背後に向かって)誰や？え…前期白黒の人？っても俺は初対面やな…
初めまして、台場普賢いいます。今やることは…ちょうど料理もできた頃やし、給仕やろか？」
普賢「(いまだ大量に残る蒼しょうが)…レイルさん、一緒にこれ食べへん？(蒼しょうがが乗ったたこ焼きの皿を渡しつつ)」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「レイルさんバニーちゃん…。酒場の名物見世物…じゃない、看板娘さんになりそうですねｖ（には）
＞ふーしぇさん：みゅ？はじめまして…さんですよね？（首かしげ）いらっしゃいませですよーｖ
＞ゼルさん：わーｖ魚も大好き！（鯛の活造りを真っ先にぱくつき始めるも、ふと我に返って）…∑なんだかすでに私負けてますか？この状況っ（汗
」
シュカ「…そっかぁ。衣装かぁ？綾さんとか蔓城さんとか可愛い制服着るなら、私もなんか着たいなーｖとりあえず、料理長らしい1メートルくらいあるコックさんの長い帽子とか！」
闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「とりあえずサバイバルしたい人は太陽熱で溶けるけど、海いってらっしゃい ﾉｼ（ぁ
あ、あと誰かそこで剃刀片手に力んでる人をぽいってしといてー（マテ」
闇負の形骸「さて。ふーしぇさん、マリモ撃破おめでとうー。
…で、お土産のマリモを酒場に上納するんだよｎ（マテお前」
闇負の形骸「というか、洋食にたこ焼きに団子に鯛の活造り…どこだここは（ぁ」
闇負の形骸「普賢さん、ダメだよー。ちゃんとしょうが乗せなきゃ（たこ焼きが埋まるほど蒼しょうがを乗せ）はい。召し上あがれ（ぉ）」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「皆さんお久しぶりなのですよぉ～♪（しゅたっと着地）みんなのアイドル、ウィルちゃん登場ですぅ♪遅くなってごめんなさいですぅ（ぺこりん）またよろしくなのですぅ」
| ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message |
みあん(149)からのメッセージ
みあん「冬なので、新しい衣装は暖かい物が良い、と思いますけど。」
まるひ「コーターツー！」
シディ(384)からのメッセージ
シディ「普通のクリスマス服じゃ面白くねェしなァ。……あァ、黒サンタとか良くねェ？（変わらねェ）」
緋蓮(1086)からのメッセージ
緋蓮「暖かい服・・・着たいな」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「うに～…クリスマスに衣装間に合わなかったらぁ、1月に新年衣装ですぅ。隊長としてはまぬがれなきゃですぅ（あぅあぅ」
| ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン | |||||||
| HP | 2337 / 2337 | 1 | 侵食3 | 場所 | G5 ［森林LV0］ | ||
| SP | 307 / 452  | 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 75 | 3 | 精霊12 | 参 加 団 体 | |
| CP | 148 | 敏捷 | 110 | 4 | 魔石12 | 0 | 風『鬼』委員会 |
| PS | 2925 | 器用 | 75 | 5 | 付加10 | 1 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 384 | 6 | 2 | お菓子とお昼寝愛好会 | |
| 連勝 | 13 | 魅力 | 105 | 7 | 3 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 総CP | 730 | 生命 | 116 | 8 | ――― | 4 | 傾国の千の方法実践委員会 |
| 単位 | 15 | 精神 | 142 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達 所属 † V S †
帰宅部員
 帰宅部員 歩行雑草  歩行雑草
Enemy |
翡聖「……覚悟しやがれ、無事にゃかえさねーぜ？（ニヤリ。」
蔓城「こんにちは。今日も楽しく言ってみよう！（にこ」
ミシェル「遠慮なくかかって来なさいッ！！」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
帰宅部員A「帰宅を邪魔する奴は、消す。」帰宅部員B「帰宅を邪魔する奴は、消す。」歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ！！」
BATTLE START!!
ミシェルは気合十分だ！(実力発揮92％)
歩行小石は少しはやる気だ！(実力発揮71％)
非接触フェイズ
|
蔓城の攻撃！
蔓城「妙曲、離詠参れ…吾が域に害すなかれ」ディフレクト！！
蔓城の物理EVAが上昇！
蔓城の魔法EVAが上昇！
蔓城「北落師門有れ…羽林が紫微の灯火となれ」ストライキング！！
蔓城の物理ATが上昇！
蔓城の物理DFが上昇！
翡聖の攻撃！
翡聖「（額の痣が縦に裂け鬼目が開眼されれば量目は深紅に鬼目は金色と輝く）……………手加減ハ出来ヌゾ――」オーバーヒート！！
翡聖の物理ATが上昇！
翡聖の魔法ATが上昇！
翡聖のSPDが上昇！
非接触フェイズ
|
帰宅部員Bの攻撃！
帰宅部員B「放っておけばいいものを・・・」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
帰宅部員Aの攻撃！
帰宅部員A「放っておけばいいものを・・・」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
翡聖の攻撃！
翡聖「キサマラ、ニ…足枷ヲ……―――」天狗「この鈍色の風はそなた等に何を見せようか…（ニヤリ」
ハードウィンド！！
帰宅部員Aに82の風属性ダメージ！
帰宅部員AのWAITが増加！
帰宅部員Bに89の風属性ダメージ！
帰宅部員BのWAITが増加！
歩行雑草Aに39の風属性ダメージ！
歩行雑草AのWAITが増加！
歩行雑草Bに43の風属性ダメージ！
歩行雑草BのWAITが増加！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
蔓城の物攻LV3
蔓城の物理ATが上昇！
蔓城の命中LV0
蔓城の物理HITが上昇！
蔓城の魔法HITが上昇！
蔓城の回避LV0
蔓城の物理EVAが上昇！
蔓城の魔法EVAが上昇！
翡聖の魔攻LV5
翡聖の魔法ATが上昇！
翡聖の体力LV3
翡聖のMSPが上昇！
翡聖の魔攻LV2
翡聖の魔法ATが上昇！
翡聖の体力LV1
翡聖のMSPが上昇！
翡聖の魔攻LV2
翡聖の魔法ATが上昇！
翡聖の命中LV2
翡聖の物理HITが上昇！
翡聖の魔法HITが上昇！
TURN 1
|
翡聖の攻撃！
翡聖「――舞降リルガ良イ、闘神の咆哮ヨ…妾ガ力ト成レ――（輝く方陣が翡聖の体に浮き上がる。」エンチャント！！
翡聖の物理ATが上昇！
翡聖の魔法ATが上昇！
歩行雑草Bの物理ATが低下！
歩行雑草Bの魔法ATが低下！
蔓城の攻撃！
蔓城「破軍、軒轅参れ…刈り取れ」グリンエッジ！！
蔓城の物理HITが上昇！
歩行雑草Bに728のダメージ！
ミシェル「小細工など求めていませんよォォッ！！」ミシェルに帰宅部員Aの設置技が発動！
帰宅部員A「穴に埋もれて死んでしまえ。」ピットフォール！！
ミシェルに103のダメージ！
ミシェルのWAITが増加！
TURN 2
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帰宅部員Aの攻撃！
帰宅部員A「帰宅の為には手段は選ばない！」ブレイク！！2
蔓城「ひゃんっ？…って危ないなぁ！髪の毛切れるところだったじゃない!」蔓城は攻撃を回避！
帰宅部員Bの攻撃！
帰宅部員B「帰宅の為には手段は選ばない！」ブレイク！！2
蔓城は攻撃を回避！
翡聖の攻撃！
翡聖「…直グニ終ワル…ソガ生気を貰オウ、カ……（伸ばされた指先に魔方陣が現れ対象の生気を引き釣り出そうとうする!!」ウィークネス！！
帰宅部員Bは攻撃を回避！
蔓城は歩行雑草Bを魅了した！
蔓城の攻撃！
蔓城「破軍、軒轅参れ…刈り取れ」グリンエッジ！！
蔓城の物理HITが上昇！
蔓城「手応えあり…全く隙だらけなんだからvv」クリティカル！
歩行雑草Bに791のダメージ！
蔓城「はんっ、これでおしまい。自分か神様でも恨んでなさい。」歩行雑草Aの攻撃！
歩行小石に128のダメージ！
歩行雑草Bは魅了されている！
（歩行雑草Bの魅了の効果が消失）
歩行小石の攻撃！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
帰宅部員Aに234のダメージ！
帰宅部員Aの物理DFが低下！
ミシェルの攻撃！
ミシェル「いいです！いいですよぉッ！！」エキサイト！！2
ミシェルの物理ATが上昇！
歩行雑草Aは攻撃を回避！
翡聖の攻撃！
帰宅部員Bに1074のダメージ！
翡聖「......ナンダ、モウ終ワルノカ…ツマラン――（既に興味は別に。」蔓城の攻撃！
蔓城「枢星、竜座参れ…彼れを討つ。」スラッシュ！！
歩行雑草Aに737のダメージ！
帰宅部員Bの攻撃！
帰宅部員B「帰宅の為には手段は選ばない！」ブレイク！！2
ミシェルは攻撃を回避！
帰宅部員Aの攻撃！
蔓城「ひゃんっ？…って危ないなぁ！髪の毛切れるところだったじゃない!」蔓城は攻撃を回避！
帰宅部員B「今日は保健室か・・・」帰宅部員Bが倒れた！
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ！！」
歩行雑草Bが倒れた！
TURN 3
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翡聖の攻撃！
帰宅部員Aに1082のダメージ！
翡聖「......ナンダ、モウ終ワルノカ…ツマラン――（既に興味は別に。」- 翡聖の痛撃LV3
帰宅部員AのHPが108減少！
歩行雑草Aの攻撃！
ミシェルに127のダメージ！
蔓城の攻撃！
クリティカル！
歩行雑草Aに615のダメージ！
蔓城「はんっ、これでおしまい。自分か神様でも恨んでなさい。」ミシェルの攻撃！
ミシェル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ！！」ブロウ！！1
帰宅部員Aに302のダメージ！
歩行小石の攻撃！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
帰宅部員Aは攻撃を回避！
翡聖「オヤァ…、コノ様ナ時ニカ……―――（艶笑。」翡聖は帰宅部員Aを魅了した！
翡聖の攻撃！
歩行雑草Aに1018のダメージ！
- 翡聖の痛撃LV3
歩行雑草AのHPが111減少！
蔓城の攻撃！
歩行雑草Aに558のダメージ！
帰宅部員Aは魅了されている！
（帰宅部員Aの魅了の効果が消失）
帰宅部員A「今日は保健室か・・・」帰宅部員Aが倒れた！
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ！！」
歩行雑草Aが倒れた！
翡聖「（額の瞳が閉じ、普段の痣と戻り瞳は元のカラーへと戻る）――――――やっぱ、コレ疲れる……（溜息。」蔓城「押忍、ありがとうございましたー。」ミシェル「アイムァチャンピォーンッ！！」歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
戦闘に勝利した！
227 PS、 0 CPを獲得！
蔓城は ナズナ を入手！
翡聖は ナズナ を入手！
帰宅部員B は蔓城に魅惑されている！
| Normal Action / etc |
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H5に移動しました。 I5に移動しました。
精霊 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
ハリケーン を習得！
風『鬼』委員会 の活動をしました！
風『鬼』委員会 の活動をしました！
ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 の活動をしました！
蔓城(568)に 赤薔薇 を渡しました。 CPが 50 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 蔓城(568)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
スバル(9)の叫び！
スバル「さて、しばらく待機だけど、どうなるかな？」
綾(132)の叫び！
綾「…出遅れなんて…関係ないです………ただ…私に…出来ることを…するだけ…っ（ぐっ/ピコピコ）」
翡聖(167)の叫び！
翡聖「……前フリ書くより追加メッセ打つより、団体メッセに頭使ってみたり…（待。」
魔女(173)の叫び！
魔女「さて、面倒だな」
ハース(401)の叫び！
ハース「今回は剣道部員戦です！頑張ります！！」舞華「・・・やばめやね（＾＾；」
レティ(405)の叫び！
レティ「冷たい雨 でもその後には輝く・・・」
僕様ちゃん(421)の叫び！
僕様ちゃん「残念しょー！」
climson(450)の叫び！
climson「次は勝てるようにしないと」
Jack(458)の叫び！
Jack「応援団すげー」
キカ(475)の叫び！
キカ「増えては減るもの…単位。」
静(497)の叫び！
静「最近戦闘の最後まで立っていたことが無い、耐久力不足?」
『約束』の楓(667)の叫び！
『約束』の楓「修正が少なければ良いのですが…。」
エル(763)の叫び！
エル「暇人街道まっしぐら…っと(ぁぇ」
レイ(849)の叫び！
レイ「あ～もう・・・」
ルリ(1081)の叫び！
ルリ「ねむねむ…」
バート(1093)の叫び！
バート「Let's教師戦！ つうか２対５って卑怯じゃねぇか？」
毘沙っち(1134)の叫び！
毘沙っち「誰か仲間になってくださいな～」
葵(1835)の叫び！
葵「敵が、敵が強い～！」
| Event |
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背後から異臭がする。 「ヤァ。」 背中にマリモがへばりついている。生物教師のマリモニアン先生だ、こう見えてもエリートらしい。 「ダミジャナィ、カンタンニハィゴトラレチャ。ソレジャタンイアゲラレナィヨ？」 背中から離れると、空中にほわほわと浮んで分裂し始める。 「ダィジョォブカナァ、イクヨ？カッタラタンイヲアゲルカラネ。」 マリモはどんどん分裂を繰り返し―――・・・・・・
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| イベント戦闘予告 |
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ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達 所属 † V S †
マリモ
マリモ マリモ マリモ マリモ マリモ マリモ マリモ マリモ マリモ
まりもまみれ |
| ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン | |||||||
| HP | 2355 / 2355 | 1 | 侵食3 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 353 / 471 | 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 18 | 体格 | 75 | 3 | 精霊15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 121 | 敏捷 | 112 | 4 | 魔石12 | 0 | 風『鬼』委員会 |
| PS | 3152 | 器用 | 75 | 5 | 付加10 | 1 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 406 | 6 | 2 | お菓子とお昼寝愛好会 | |
| 連勝 | 14 | 魅力 | 106 | 7 | 3 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 総CP | 780 | 生命 | 116 | 8 | ――― | 4 | 傾国の千の方法実践委員会 |
| 単位 | 15 | 精神 | 145 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
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