 | 後期学園生活 16日目 |
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| Diary |
エル「えぇい鬱陶しいっ！！」
イユ「………？」
修羅「む…何を言う。」
エル「………失せてくれ。」
修羅「………。」
紅玉のような真紅の目から剣呑な光が見え隠れする。
なかなか本気で頭に来ているようだ。
青筋は立っていないが…何時立ってもおかしくはない状況だ。
修羅「私の要求は簡潔で分かり易いだろうが。」
エル「喧しい。
嫌だというのが分からんのか。」
イユ「むぅー？」
相対する二人と、良く分かっていないイユ。
変な状況下では在るが、何時も通りだったりもする。
修羅「馬鹿な…組長の命令を聞けないというのかっ！」
エル「黙れ阿呆が。
組長だろうが何だろうが知らん。
これは私個人の勝手だろうがっ！」
修羅「貴様…。
その様な反論が認められると思っているのか？！」
白々しくも鷹揚に応えてやる。
わざわざ落ち着いた表情と雰囲気を醸し出して。
エル「当たり前だ。」
自分が優位に立っている、という認識を刷り込むために。
同レベルの言い争いを続けないためにも、修羅の意見が如何に子供臭いかを分からせるためにも。
修羅「ふ…その程度で退けるわけが…。」
意見に口を挟んでやる。
相手に言わせる気はサラサラ無い。
エル「ならばお前は背を伸ばせと言われて出来るのか？」
修羅「……っ！！」
おもむろに胸部から腹部にかけての乏しいラインに手を突っ込む。
流れるような自然な動作のために何ら不信感も抱かせない。
何事か、と思う間もなく眼前に、良く誇張に使われる言葉、黒光りする鉄の塊が姿を現す。
何ら躊躇う事もなく、眉間に標準を合わせ、流れるような作業でただ軽く引き金を引く。
パンッ！
渇いた火薬音が鳴り響く。
修羅が呆然と…と言うよりはぼうっとした状態で眼下を見下ろす。
修羅「ぁー…クソ、また私が片付けないとダメなのか。
周りに組員居ないし流石に片付けさせるわけにもいかないしな…。」
論点のずれた愚痴を口から吐き出す。
エル「いや、死んでないし。」
修羅「ぉーエルよ、生きてたか。」
エル「………。」
銃弾はエルが掲げた薄い紙切れで止められていた。
好んで使う符、という魔術用の道具である。
たかだか符なのだがエルのはちょっと特別製で少し凹んだ程度で済んでいたりする。
エル「たかが一言で命を屠るヤツが在るか。」
修羅「ふ…気にするな。」
なかなか無茶苦茶なことを言う。
肉体強化を行えるといえど、この世界では一般人に等しい強度でしかない。
愛用の銃が非力なニューナンブといえ。
被弾すれば頭蓋など容易に貫通し、死にいたるだろう。
エル「気にするわっ！
はぁ…生死を分かつ一撃をくれておいて何が気にするな、だ。」
結果では修羅の意図通りにはならなかったとはいえ。
この状態の過程の段階を無視して良いはずもない。
修羅「そうは言ってもアッサリ躱しただろうが。
むしろその程度あしらわずに何が組員か。」
エル「そういう問題じゃないんだが…。
まぁ…それはともかくだ、話を進めよう。」
アッサリ話を切り替える。
結果的には確かに無事だったし、被害を被ったのは符の1枚だけだ。
修羅の行動や考え方は許せないがわざわざ諭すのも面倒だということで結論付ける。
修羅「結局良いんじゃないか。」
エル「茶々を入れるな。
とにかく、眼帯は外さん。」
今更になって本題が現れる。
本当に何をしてるんだか。
やっと本題に入ってきた気がする。
修羅「だから、威圧感を与えるのは良くないと言っている！」
エル「だから私は知ったことか、と答えたんだが。」
修羅「たかが一個人の拘りのために集団が迷惑を被るのはやってられん。
はっきり言ってやる、何を切り捨てるかは〝少数〟がまず先に上がるのだ。」
エル「だから言ってるだろう。
周りがこうだから、如何だとかは知らん。。
そこまで自己犠牲の精神は私の中は育っていない、諦めろ。」
厳然と言い切る。
まぁ、個人を犠牲にして集団を守るのは何処の世界でも正しい。
が、個人を犠牲にして得られる集団への利益というのは嫌悪されてはいる。
何故ならば人を数と見なして、大小を論じる訳だから。
しかし、その事実は事実として在るだけで。
現状は全くの逆である。
人を数と見なして大小を論じてはならないという、一般論は何ら利益をもたらさないから。
犠牲にしてでも、利益を手にするというのは最早当たり前の時代となっている。
戦争でも、小数の兵で多数の損害を与える事を至上とする。
無論、犠牲無しに事が進めば幸いだが、そういう事はまず無いと言える。
ここで、エルが言うのはこういう事だ。
だから如何した。
自分一人犠牲になれば周りが幸せになれる。
自分が犠牲になる事が前提で成り立つ幸せを何故望まねばならないのか。
自分を否定してまで自分の周りに幸福を運ぼうと思うほど人間は出来ていない。
エル「犠牲の上に成り立つ幸福など認めん。
私が幸福に立つ立場なら大いに認めてやるが。」
修羅「自分勝手炸裂っ！
貴様それで良いのか、本当に。
たった少しでも貴様が寄付をしてやれば子供達が餓死しないというのにっ！」
全く関係のない話に飛んでいく。
そういった事を追求しても詮無き事なので適当に返す。
エル「いや、餓死とか知らん。
まず話が違うだろうに。
ついでに言ってやる。
寄付を募るくらいなら自分が全財産はたいてから頼めクソ野郎。」
ちょっと正論ぽい言葉を吐く。
実は宣伝するだけでも費用が嵩むわけで。
全財産出してしまうと何も出来なくなると言う本末転倒という事になる。
だがまぁ、不確定な寄付より、自分が全て出した方が良いというもの間違いではないのだが。
修羅「何て言い草だ。
ちょっとノってやっただけなのに。
と言うかだな、そういうのは如何でも良いんだ、実際。」
エル「自分が言い始めた事だろう。
もう少し執着心を持てよ、持っても私は知らん振りするが。」
修羅「うん、そういうヤツだよな、お前は。
まぁ、そういう事だから眼帯を外せ、何ら支障はないだろう？」
支障がないなら問題もないわけで。
拒む意味もほぼ潰える。
と言うよりは時間の無駄であるわけで。
だからこそ、相応の意味が存在するのだろう。
エル「いや、だから。
元々盲目だったろう。
そこに無理矢理に意味を見出して使うんだ。
魔眼の力の使用云々ではなくて、目を開いてる状態が問題なんだ。
簡単に言うと、右目を開いてると疲れるんだ、やってられん。」
修羅「それこそ知った事か。
それくらい克服してみろ。」
無茶苦茶を言ってくる。
まぁ、修羅のぞんざいな態度と横柄な日常を見れば自ずと言うだろうとは思うが。
何かにつけて無茶を押し通そうとする。
エル「無茶言うな。
そんなに簡単にどうこう出来れば誰も拒否しない。」
修羅「ふむ、なら。
アレだ、眼帯外して目を瞑ってろ。
これなら目を使わないし、疲れないだろ。」
だから、それが出来ないから言ってるんだと。
元々眼帯なるモノは目を塞ぐ役目を担う。
元のエルならば、眼帯が無くとも目は瞑っていたのだが…。
左目は視力のために、右目は魔眼のために使えるようになってからは開く方が普通になっている。
今更目を瞑る方が普通、というのは難しい事だ。
慣れは慣れるまでが大変なのだから。
エル「眼帯ってのはな、目を開くという自然な動作を止めるために使う道具だ。
何でわざわざ外して、目を瞑らにゃならんのだ…何を考えてるお前。」
修羅「別に簡単な事だろう。
いっそのこと目を潰すとか…。」
そろそろ疲れてきた。
わざわざ反応してやる事も面倒にもなってきた。
エル「モノを考えてから発言してくれ。」
それだけ言って黙る。
このままでは延々と〝外せ外せ〟と何かと言われかねない。
無視しても良いのだが、日常に差し支える程になってきて果たして耐えられるか如何か…。
などと考えて恐らくは無理だろうと判断する。
しつこい云々よりも、言われる事に対して一喜一憂する方が辛い。
だからといって、簡単に妙案も思い浮かぶわけもなく、取り敢えずその場凌ぎだが伝えておく。
エル「良し。
ならば解決策を考えておく。
策を講じる事が出来るならば、眼帯は外すとしよう。」
修羅「そういうその場凌ぎは要らんぞ。」
アッサリ看破されてしまった。
ちゃんと考えるつもりではあったのだが、誠意が感じられないのだろうか。
エル「と言われてもな。
現状これを外すと問題が。
この眼帯は特別製で、〝目を使えないようにしている〟んだ。
眼帯の意味としてはその通りなのだが、封じている眼が魔眼だろう。
だから、万が一力を漏れ出させない為にも封印を施しているんだ。」
修羅「いや、そんな難しい事は知らん。
ただ、その見苦しい人を威圧するような眼帯は外せと言っているんだ。」
話しが噛み合わないとはこのことなのだろうか。
全く会話が進んでいるようには見えない。
エル「………。
とにかく、だ、今これを外すわけにはいかない。
これに使われている術式の解析とそれに付随して他に解決策を考えておく。」
修羅「だから…。」
言われる前に止めておく。
きっと堂々巡りになるだけだろうから。
エル「これ以上の譲歩は無理だな。
私にも譲れない一線がある。
どちらにしても、この世界で放置出来るシロモノでもないのでな。」
修羅「制約、というやつか？」
エル「そうだな。
それに魔眼は使い勝手の悪い切り札なんだ。
扱いづらさならお前の銃と変わらんぞ、死体が残ったりな？」
修羅「ふむ…。
まぁ、それで手を打とう。
しかし期限付きだ…後1週間以内に実現しないようならば貴様の提案は全て却下だ。」
またも無茶苦茶な言葉を吐いてくれる。
だから、基本難しすぎる事柄なのだと言うのに。
エル「いや、だから…。」
堂々巡りになる事を感じ、告げる。
修羅「私にとってもこれは譲れない一線だ。
たかが眼帯、されど眼帯と言う言葉が在るだろう。」
エル「絶対に無いぞ。」
修羅「ほらみろ、貴様の矮小な脳みそにも刻まれている名言ではないか。」
エル「だから無いと言ってるんだｇ」
修羅「うむ、貴様の意見は分かった。
ともかく、励め、と言う事で問題は無いな？」
エル「はぁ…何とかしてみよう。
無理なら無理なりの処置は出来るだろう。」
修羅「しかし言ってみるものだな、意見が通るとは…。」
エル「あぁ、ちょっと戦闘に向かう前に一つしたい事が出来たんだが構わないか？」
修羅「ん？
如何かしたのか？
イユならそこの日向でボーッとしてるが、話し掛ければすぐに隊列に加わるはずだぞ。」
エル「大丈夫だ。
最も短絡的で簡単な事だから。」
そう言い、思い切り修羅の頭蓋の頂点に拳を振り下ろすのだった。
| Message |
さなか(1)からのメッセージ
さなか「ありがとう。（小さくお辞儀）…エルも、みゅるぶ…？（若干不機嫌）」
さなか「いしは、シルフィがおくるって。
……エルは、ひと…がり？（若干離れる）」
| Quick Action / etc |
|
修羅(1194)から援護要請されました！
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
修羅「さて…気は抜くなよ。」
| 内臓えぐえぐ団 Group Message |
キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「熱砂を練り歩くナマモノが普通のマグロと同じ造りでしたら、それはそれで自然の驚異ですね……」
キミドリ「まあ、生徒と同じ頻度でくまに遭遇するこの学園も、それ以上に脅威ですけれど……」
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「Ｘ線じゃなかったのですね・・でも私・・・見てしまったんですキミドリさんが愛情光線を出していた時・・・・」
フェリシア「目が青白く光っていたことを
そして聞いてしまったんです看取った敵がチェレンコフがと唸っていたことを」
フェリシア「キミドリさんの内臓への愛情は
バケツ一杯で臨界点を突破してしまうのですね！！」
| 修羅組 Group Message |
楼月(1039)からのメッセージ
楼月「PK軌道に乗りましたね…。 その調子で頑張ってください。」
| ミュル部 Group Message |
しゃる(1289)からのメッセージ
しゃる「部活っぽいことしたほうがいいのかな。一日一言さなかたんへの愛のメッセージを叫ぶとか」
| 修羅組・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 3284 / 3284 | 1 | 漲溢6 | 場所 | F8 ［山岳LV0］ | ||
| SP | 490 / 490 | 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 16 | 体格 | 114 | 3 | 召喚15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 52 | 敏捷 | 119 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 2625 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 2(2) | 魔力 | 299 | 6 | 2 | 魔法協会 | |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | ミュル部 | |
| 総CP | 668 | 生命 | 180 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 9 | 精神 | 183 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
|  | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | デュエル戦闘 |
|
修羅組 所属
† V S †
|
ふもっふ「申し訳ありませんが主人の餌食にさせて頂きます。」修羅「修羅組往くぞ、前に出すぎるなよッ！」
イユ「さ、楽しもーかな…。」エル「呼ぶほど危ういわけでも無いだろうに。」
ライン「さて、授業を始めよう。」きょーちゃん「前回は意図せず力を抜くことになってすまなかったね。今回こそ全力でお迎えさせてもらうよ」
アスハ「実戦訓練？ いいえ…実戦開始よっ！」ナオミ「あら、よく会うわね。ふふ、今度はただじゃ負けないわよ」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
きょーちゃんの攻撃！
きょーちゃん「手は抜かないよ。…君達に敬意を表して、ね」ダメージアップ！！
きょーちゃんの物理ATが上昇！
きょーちゃんの魔法ATが上昇！
きょーちゃん「そしてもう１回…ここまでするのはごく稀だからね。喜んでくれていいよ」ダメージアップ！！
きょーちゃんの物理ATが上昇！
きょーちゃんの魔法ATが上昇！
アスハの攻撃！
アスハ「今回は私も、全力で戦わないといけないわね…！」デアデビル！！
アスハの物理ATが上昇！
アスハの魔法ATが上昇！
アスハの物理DFが低下！
アスハの魔法DFが低下！
アスハ「燃え上がれ、紅時雨！！」（炎と共に仕込み刀を抜き放つ！）」
デアデビル！！
アスハの物理ATが上昇！
アスハの魔法ATが上昇！
アスハの物理DFが低下！
アスハの魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
イユの攻撃！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
ふもっふの攻撃！
オートレスト！！
ふもっふに 平穏LV2 を付加！
ダメージダウン！！
ふもっふの物理DFが上昇！
ふもっふの魔法DFが上昇！
ダメージダウン！！
ふもっふの物理DFが上昇！
ふもっふの魔法DFが上昇！
サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」ふもっふのSPが96減少！
エルの攻撃！
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣〝修癒(シュウイ)〟』各人、戦前の準備は怠るな、我等が歌姫の戦果に沿うぞ。」
オートレスト！！
エルに 平穏LV2 を付加！
エル「『仮初めの力を得、出でよ、符術〝草魂(ソウコン)〟』戦列に加われ、隊列を整えろ、修羅に後れを取るな。」
萌えろ！！
歩行雑草を召喚！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」エルのSPが40減少！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』仮初めの衣だが、無いよりはマシだろう…完全なる一撃を振る舞ってやれ、イユ。」
インダゥメント！！
イユのSPが48増加！
イユに祝福を追加！
修羅の治癒LV1
修羅のHPが123増加！
修羅の攻撃！
修羅「前方に敵影！敵に先手を打たせるな。」オートレスト！！
修羅に 平穏LV2 を付加！
修羅「各員所定の戦闘配置につけッ！敵接近まで時間が無い、抜かるなよ。」バトルソング！！
ふもっふの物理ATが上昇！
ふもっふの魔法ATが上昇！
ふもっふの物理HITが上昇！
ふもっふの魔法HITが上昇！
修羅の物理ATが上昇！
修羅の魔法ATが上昇！
修羅の物理HITが上昇！
修羅の魔法HITが上昇！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
イユの物理HITが上昇！
イユの魔法HITが上昇！
エルの物理ATが上昇！
エルの魔法ATが上昇！
エルの物理HITが上昇！
エルの魔法HITが上昇！
ドライアドの物理ATが上昇！
ドライアドの魔法ATが上昇！
ドライアドの物理HITが上昇！
ドライアドの魔法HITが上昇！
歩行雑草の物理ATが上昇！
歩行雑草の魔法ATが上昇！
歩行雑草の物理HITが上昇！
歩行雑草の魔法HITが上昇！
修羅「良し、前方30の位置に陣を取るッ！殲滅戦用意！」バトルソング！！
ふもっふの物理ATが上昇！
ふもっふの魔法ATが上昇！
ふもっふの物理HITが上昇！
ふもっふの魔法HITが上昇！
修羅の物理ATが上昇！
修羅の魔法ATが上昇！
修羅の物理HITが上昇！
修羅の魔法HITが上昇！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
イユの物理HITが上昇！
イユの魔法HITが上昇！
エルの物理ATが上昇！
エルの魔法ATが上昇！
エルの物理HITが上昇！
エルの魔法HITが上昇！
ドライアドの物理ATが上昇！
ドライアドの魔法ATが上昇！
ドライアドの物理HITが上昇！
ドライアドの魔法HITが上昇！
歩行雑草の物理ATが上昇！
歩行雑草の魔法ATが上昇！
歩行雑草の物理HITが上昇！
歩行雑草の魔法HITが上昇！
修羅「攻撃目標敵前面、長距離戦用意ッ！」ダメージダウン！！
修羅の物理DFが上昇！
修羅の魔法DFが上昇！
修羅「敵第一波射程距離まで距離５、後一呼吸で第一波射程圏に入るぞッ！」ダメージダウン！！
修羅の物理DFが上昇！
修羅の魔法DFが上昇！
非接触フェイズ
|
ラインの攻撃！
ライン「梓緩、だったな・・・照合。」エンチャント！！
ラインの物理ATが上昇！
ラインの魔法ATが上昇！
修羅の物理ATが低下！
修羅の魔法ATが低下！
イユは祝福されている！
イユの攻撃！
カマイタチ！！
ナオミに489のダメージ！
ナオミに123の風属性ダメージ！
ナオミに492のダメージ！
ナオミに122の風属性ダメージ！
ナオミ「あら怖い…（棒読み）」ナオミは攻撃を回避！
（イユの祝福の効果が消失）
きょーちゃんの攻撃！
きょーちゃん「今回は最初から飛ばしていくからね…覚悟するといいよ」ソウルシェイブ！！
イユに1041のダメージ！
イユのMHPが低下！
イユのHPが116減少！
イユのSPが30減少！
イユの魔法HITが低下！
ナオミの攻撃！
ナオミ「あら…偶然ね、物凄い追い風…。ふふ、神風かしら」フェアウィンド！！
ラインのSPDが上昇！
ラインのWAITが減少！
きょーちゃんのSPDが上昇！
きょーちゃんのWAITが減少！
アスハのSPDが上昇！
アスハのWAITが減少！
ナオミのSPDが上昇！
ナオミのWAITが減少！
ふもっふのSPDが低下！
ふもっふのWAITが増加！
修羅のSPDが低下！
修羅のWAITが増加！
イユのSPDが低下！
イユのWAITが増加！
エルのSPDが低下！
エルのWAITが増加！
ドライアドのSPDが低下！
ドライアドのWAITが増加！
歩行雑草のSPDが低下！
歩行雑草のWAITが増加！
ふもっふの攻撃！
カマイタチ！！
アスハに239のダメージ！
アスハに176の風属性ダメージ！
アスハに247のダメージ！
アスハに188の風属性ダメージ！
アスハは攻撃を回避！
修羅の治癒LV1
修羅のHPが123増加！
修羅の平穏LV1
修羅のSPが12増加！
修羅の攻撃！
修羅「…捕らえたッ！てぇぇぇ！防衛線を張れッ！」ホーミングミサイル！！
ナオミに557のダメージ！
ラインの攻撃！
ライン「おまけだ。もう一ついかせてもらう。」エンチャント！！
ラインの物理ATが上昇！
ラインの魔法ATが上昇！
修羅の物理ATが低下！
修羅の魔法ATが低下！
非接触フェイズ
|
きょーちゃんの攻撃！
きょーちゃん「もう一撃…受け止めてくれると嬉しいよ」ソウルシェイブ！！
イユに1076のダメージ！
イユのMHPが低下！
イユのHPが114減少！
イユのSPが30減少！
イユの魔法HITが低下！
ナオミの攻撃！
ナオミ「なかなか止まらないわね…（笑）このままだと出だしは私達が有利かも？」
フェアウィンド！！
ラインのSPDが上昇！
ラインのWAITが減少！
きょーちゃんのSPDが上昇！
きょーちゃんのWAITが減少！
アスハのSPDが上昇！
アスハのWAITが減少！
ナオミのSPDが上昇！
ナオミのWAITが減少！
ふもっふのSPDが低下！
ふもっふのWAITが増加！
修羅のSPDが低下！
修羅のWAITが増加！
イユのSPDが低下！
イユのWAITが増加！
エルのSPDが低下！
エルのWAITが増加！
ドライアドのSPDが低下！
ドライアドのWAITが増加！
歩行雑草のSPDが低下！
歩行雑草のWAITが増加！
非接触フェイズ
|
イユ「ぁー、死ぬかも。」イユの攻撃！
カマイタチ！！
アスハに479のダメージ！
アスハに187の風属性ダメージ！
アスハ「魔法の発動に専念しすぎちゃ駄目よ、制御してこそ意味があるんだからね。」アスハは攻撃を回避！
アスハに464のダメージ！
アスハに221の風属性ダメージ！
修羅の治癒LV1
修羅のHPが123増加！
修羅の平穏LV1
修羅のSPが12増加！
修羅の平穏LV2
修羅のSPが13増加！
修羅の攻撃！
修羅「良し、火砲を守備しつつ前進！白兵戦圏内に入るッ！」ペインソング！！
ラインに257のダメージ！
- 修羅の痛撃LV2
ラインのHPが209減少！
- 修羅の痛撃LV2
きょーちゃんのHPが219減少！
ナオミに262のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ナオミの物攻LV2
ナオミの物理ATが上昇！
ナオミの命中LV2
ナオミの物理HITが上昇！
ナオミの魔法HITが上昇！
ナオミの命中LV1
ナオミの物理HITが上昇！
ナオミの魔法HITが上昇！
ナオミの回避LV1
ナオミの物理EVAが上昇！
ナオミの魔法EVAが上昇！
ナオミの物攻LV0
ナオミの物理ATが上昇！
アスハの活力LV1
アスハのMHPが上昇！
アスハの命中LV1
アスハの物理HITが上昇！
アスハの魔法HITが上昇！
アスハの物攻LV1
アスハの物理ATが上昇！
きょーちゃんの物攻LV2
きょーちゃんの物理ATが上昇！
ラインの回避LV2
ラインの物理EVAが上昇！
ラインの魔法EVAが上昇！
ラインの回避LV2
ラインの物理EVAが上昇！
ラインの魔法EVAが上昇！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
エルの魔攻LV4
エルの魔法ATが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
イユの活力LV1
イユのMHPが上昇！
修羅の魔攻LV4
修羅の魔法ATが上昇！
修羅の体力LV2
修羅のMSPが上昇！
ふもっふの魔攻LV4
ふもっふの魔法ATが上昇！
ふもっふの魔攻LV4
ふもっふの魔法ATが上昇！
ふもっふの祝福LV2
ふもっふに祝福を追加！
TURN 1
|
ライン「3点マイナスだっ」ラインはふもっふを魅了した！
ラインの攻撃！
必殺技が発動！
ライン「もらっとけ・・・！」フラッシュストレート
修羅は攻撃を回避！
アスハの治癒LV2
アスハのHPが144増加！
アスハの攻撃！
アスハ「自ら盾となって仲間を守る、組織の主として立派な心がけね。」パワフルタックル！！
修羅に506のダメージ！
ナオミ「ふふ、どうしたの？ 固まっちゃって…」ナオミは歩行雑草を魅了した！
ナオミの攻撃！
必殺技が発動！
ナオミ「早速だけど私の全力、受け取ってくれる？大丈夫よ、私筋力無いから…。急所は狙うけど」
飛び込み鳩尾突き！！
ナオミの物理ATが上昇！
ナオミの物理CRIが上昇！
修羅に357のダメージ！
きょーちゃんの攻撃！
きょーちゃん「君に避けられるか…試してみるといいよ」ホーミングエッジ！！
イユに711のダメージ！
きょーちゃん「そろそろ休むといい…もう立っているのも辛いだろう？」イユ「ここからは先輩たちにお願いします…。」イユが倒れた！
修羅「墓標にはこう書いておいてやる。修羅組の勇敢なる兵士足は杭に体は盾に、勇敢に戦い勇敢に死んだとな。」
エル「駒は所詮駒か？」
TURN 2
|
ラインの攻撃！
修羅は攻撃を回避！
ナオミの攻撃！
ナオミ「…ぼやぼやしてたら、こっちが危険そうね」パワフルタックル！！
クリティカル！
クリティカル！
修羅に451のダメージ！
アスハの攻撃！
アスハ「けど、あなたを落とさないと私達に勝ち目は無いのよっ！！」パワフルタックル！！
修羅に474のダメージ！
きょーちゃんの攻撃！
エルに476のダメージ！
ふもっふの治癒LV1
ふもっふのHPが112増加！
ふもっふは祝福されている！
ふもっふは魅了に耐えている！
ふもっふの攻撃！
カマイタチ！！
ナオミに263のダメージ！
ナオミに204の風属性ダメージ！
ナオミは攻撃を回避！
ナオミに264のダメージ！
ナオミに220の風属性ダメージ！
（ふもっふの魅了の効果が消失）
修羅の治癒LV1
修羅のHPが123増加！
修羅の平穏LV1
修羅のSPが14増加！
修羅の攻撃！
修羅「準備は良いか、覚悟は出来ているか？」ペインソング！！
ラインに250のダメージ！
- 修羅の痛撃LV2
ラインのHPが209減少！
アスハに293のダメージ！
ナオミに269のダメージ！
エルの平穏LV2
エルのSPが14増加！
エルの攻撃！
エル「『影たる焔の欠片よ、龍を冠して顕現せん、符術〝龍焔(リュウエン)〟』出番だ蜥蜴、新たに隊列に加われ、全てを焼き払え…消費に見合う戦果を上げろ。」
サモン・ミニドラゴン！！
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
エルのSPが130減少！
ラインは炎上に抵抗！
ラインは炎上に抵抗！
ラインは炎上に抵抗！
きょーちゃんは炎上に抵抗！
きょーちゃんに炎上を追加！
きょーちゃんは炎上に抵抗！
アスハは炎上に抵抗！
アスハは炎上に抵抗！
アスハは炎上に抵抗！
ナオミは炎上に抵抗！
ナオミは炎上に抵抗！
ナオミは炎上に抵抗！
ナオミ「うーん、この程度でふらついちゃうようじゃ打たれ弱過ぎるわよねぇ…精進するわ」ナオミの攻撃！
ナオミ「でも可愛い子だから、ちょっと手加減してと…」スラスト！！
修羅「殺す気で狙え、意思が甘いと狙いも甘い。」修羅は攻撃を回避！
ラインの攻撃！
歩行雑草に478のダメージ！
TURN 3
|
アスハの攻撃！
必殺技が発動！
アスハ「一気に沈めるっ。」キリサキ流・アスハ二刀式っ」
二点三閃・落花！！
修羅に288のダメージ！
修羅に283のダメージ！
修羅は攻撃を回避！
きょーちゃんは炎上により121のダメージ！
きょーちゃんの攻撃！
必殺技が発動！
きょーちゃん「しかし…技ごとに必殺技の名前を考えるのは大変だね。ネタが浮かばなくて大変だよ」蒼空ノ穿
ミニドラゴンに1027のダメージ！
（きょーちゃんの炎上の効果が消失）
ラインの攻撃！
ドライアドに492のダメージ！
ナオミの攻撃！
クリティカル！
ドライアドに408のダメージ！
アスハの治癒LV2
アスハのHPが144増加！
アスハの攻撃！
アスハ「さっ、邪魔くさい召喚物も沈めてあげましょうか。」トリックワイヤー！！
ふもっふは攻撃を回避！
修羅に255のダメージ！
修羅のWAITが増加！
エルに259のダメージ！
エルのWAITが増加！
ドライアドは攻撃を回避！
アスハ「あ、あれ…？ そう、その調子よっ！」歩行雑草は攻撃を回避！
ミニドラゴンは攻撃を回避！
歩行雑草は魅了されている！
（歩行雑草の魅了の効果が消失）
ふもっふの平穏LV1
ふもっふのSPが14増加！
ふもっふは祝福されている！
ふもっふの攻撃！
カマイタチ！！
アスハに303のダメージ！
アスハに170の風属性ダメージ！
アスハに288のダメージ！
アスハに164の風属性ダメージ！
アスハに306のダメージ！
アスハに179の風属性ダメージ！
ドライアドの攻撃！
ナオミに131のダメージ！
TURN 4
|
ラインの攻撃！
ミニドラゴンは攻撃を回避！
ライン「む、2点プラスだ。」ナオミの攻撃！
ナオミ「ごめんなさい、痛くするつもりはなかったんだけど…」クリティカル！
修羅に217のダメージ！
修羅の攻撃！
修羅「戦場はコンサートのようなものだ。指揮者に従い戦火は広がる。てぇぇぇーっ！」
ペインソング！！
ラインに265のダメージ！
- 修羅の痛撃LV2
ラインのHPが209減少！
- 修羅の痛撃LV2
きょーちゃんのHPが219減少！
アスハ「魔法の発動に専念しすぎちゃ駄目よ、制御してこそ意味があるんだからね。」アスハは攻撃を回避！
ナオミに268のダメージ！
修羅「守るべき時に守り、討つべき時には…討つッ！てぇぇぇーっ！」
きょーちゃんの攻撃！
ドライアドに579のダメージ！
アスハ「この位で私を倒せると思ったら大間違いよっ！」アスハの攻撃！
アスハ「ほらほらほらぁー！まだまだ続くわよ！」トリックワイヤー！！
ふもっふは攻撃を回避！
アスハ「あ、あれ…？ そう、その調子よっ！」修羅に262のダメージ！
修羅のWAITが増加！
エルは攻撃を回避！
アスハ「あ、あれ…？ そう、その調子よっ！」ドライアドは攻撃を回避！
歩行雑草は攻撃を回避！
ミニドラゴンに437のダメージ！
ミニドラゴンのWAITが増加！
エルの攻撃！
エル「『息吹よ集いて逆巻く風の如く弾けよ、碧符〝閃核(センカク)〟』」ウィンドラバー！！
ラインは攻撃を回避！
きょーちゃん「…ふう。物騒だね、そんなことをして。…『おしおき』が必要かな？」きょーちゃんは攻撃を回避！
アスハに150のダメージ！
アスハに223の風属性ダメージ！
エル「『術符〝終焉〟(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」アスハのHPを106奪取！
アスハのSPを13奪取！
ナオミに154のダメージ！
ナオミに279の風属性ダメージ！
ナオミのHPを106奪取！
ナオミのSPを13奪取！
ミニドラゴンの攻撃！
アスハに133のダメージ！
ナオミの攻撃！
ドライアドに399のダメージ！
ラインの攻撃！
修羅に288のダメージ！
アスハの自爆が発動！
ふもっふに97のダメージ！
- アスハの炎上LV2
ふもっふに炎上を追加！
修羅に154のダメージ！
エルに120のダメージ！
ドライアドに339のダメージ！
歩行雑草に189のダメージ！
ミニドラゴンに175のダメージ！
アスハの復活が発動！
アスハのHPが772回復！
ナオミ「あら、結構強いじゃない。…もしかして訓練の必要無かった？（苦笑）」
ナオミが倒れた！
ライン「授業は終わっていない。来い。」きょーちゃん「少し休んでくれ…後は引き受けたよ」アスハ「へぇ、大したものね。 でも私を逃したことには後悔するわよ。」
TURN 5
|
アスハの攻撃！
修羅に312のダメージ！
きょーちゃんの攻撃！
ドライアドに583のダメージ！
ふもっふの平穏LV1
ふもっふのSPが14増加！
ふもっふは炎上により179のダメージ！
ふもっふは祝福されている！
ふもっふの攻撃！
カマイタチ！！
ラインに253のダメージ！
ラインに186の風属性ダメージ！
ライン「そんなもの、当たると思っているのか！」ラインは攻撃を回避！
ラインは攻撃を回避！
（ふもっふの炎上の効果が消失）
ラインの攻撃！
ドライアドに491のダメージ！
アスハの攻撃！
歩行雑草に545のダメージ！
修羅「進めッ！後退は無い退かずに死ぬ位の心意気見せてみよ」
修羅の平穏LV2
修羅のSPが15増加！
修羅の攻撃！
修羅「我らが行進曲だ、勝ち鬨をあげろ。」ペインソング！！
ラインに296のダメージ！
きょーちゃんに280のダメージ！
アスハに322のダメージ！
TURN 6
|
きょーちゃんの攻撃！
ふもっふに298のダメージ！
ライン「3点マイナスだっ」ラインはふもっふを魅了した！
ラインの攻撃！
ドライアドは攻撃を回避！
エルの平穏LV2
エルのSPが14増加！
エルの攻撃！
必殺技が発動！
エル「『影たる焔の欠片よ、龍を冠して顕現せん、符術〝龍焔(リュウエン)〟』最後の花火だ、綺麗に弾けろ、眼前の敵を薙ぎ払え。」
紅円符〝龍焔〟
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
エルのSPが156減少！
ラインに炎上を追加！
ラインは炎上に抵抗！
ラインは炎上に抵抗！
きょーちゃんに炎上を追加！
きょーちゃんは炎上に抵抗！
きょーちゃんは炎上に抵抗！
アスハに炎上を追加！
アスハに炎上を追加！
アスハは炎上に抵抗！
アスハの治癒LV2
アスハのHPが144増加！
アスハは炎上により134のダメージ！
アスハの攻撃！
ミニドラゴンは攻撃を回避！
（アスハの炎上の効果が消失）
歩行雑草の攻撃！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
クリティカル！
ラインに199のダメージ！
ラインは炎上により102のダメージ！
ラインの攻撃！
修羅に283のダメージ！
（ラインの炎上の効果が消失）
ふもっふの治癒LV1
ふもっふのHPが112増加！
ふもっふの平穏LV2
ふもっふのSPが15増加！
ふもっふは祝福されている！
ふもっふは魅了に耐えている！
ふもっふの攻撃！
カマイタチ！！
アスハに293のダメージ！
アスハに181の風属性ダメージ！
アスハは攻撃を回避！
アスハに309のダメージ！
アスハに172の風属性ダメージ！
（ふもっふの魅了の効果が消失）
きょーちゃんは炎上により134のダメージ！
きょーちゃんの攻撃！
エルに472のダメージ！
（きょーちゃんの炎上の効果が消失）
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
ラインに135のダメージ！
アスハは攻撃を回避！
アスハ「攻撃する時は相手の避ける先まで考えなさい！」アスハは攻撃を回避！
ラインは攻撃を回避！
アスハは攻撃を回避！
アスハの治癒LV2
アスハのHPが144増加！
アスハの攻撃！
歩行雑草に515のダメージ！
アスハの自爆が発動！
ふもっふに94のダメージ！
修羅に150のダメージ！
アスハ「チェックメイト！さぁ、これでもまだ戦える？ 」
エルは攻撃を回避！
ドライアドに223のダメージ！
アスハ「チェックメイト！さぁ、これでもまだ戦える？ 」
歩行雑草に135のダメージ！
アスハ「チェックメイト！さぁ、これでもまだ戦える？ 」
ミニドラゴンに121のダメージ！
ミニドラゴンに120のダメージ！
アスハ「ふふふっ、面白いじゃないの…。」
アスハが倒れた！
ライン「授業は終わっていない。来い。」きょーちゃん「少し休んでくれ…後は引き受けたよ」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
歩行雑草が倒れた！
ドライアド「ボロボロですよぉぅ・・・」
ドライアドが倒れた！
修羅「防衛はどうなっているッ！」
修羅が倒れた！
ふもっふ「やれやれ、使えない傭兵だな！」エル「駒は所詮駒か？」
TURN 7
|
ライン「形勢は不利、か。なかなかやる。」ライン「3点マイナスだっ」ラインはミニドラゴンを魅了した！
ラインの攻撃！
ミニドラゴンに477のダメージ！
きょーちゃんの攻撃！
ミニドラゴンに611のダメージ！
きょーちゃん「そろそろ休むといい…もう立っているのも辛いだろう？」ラインの攻撃！
ミニドラゴンに491のダメージ！
ミニドラゴンが倒れた！
TURN 8
|
ミニドラゴンは魅了に耐えている！
ミニドラゴンの攻撃！
ラインは攻撃を回避！
（ミニドラゴンの魅了の効果が消失）
ふもっふの治癒LV1
ふもっふのHPが112増加！
ふもっふの平穏LV1
ふもっふのSPが14増加！
ふもっふの平穏LV2
ふもっふのSPが15増加！
ふもっふは祝福されている！
ふもっふの攻撃！
ラインに508のダメージ！
ラインの攻撃！
ミニドラゴンに477のダメージ！
叩攻撃によりミニドラゴンのWAITが増加！
きょーちゃんの攻撃！
ミニドラゴンに550のダメージ！
エルの攻撃！
エル「『移ろう魔を払わん…白符〝吸気(キュウキ)〟』」ボロウライフ！！
ラインに271のダメージ！
ミニドラゴンのHPが135回復！
ラインの攻撃！
ミニドラゴンに463のダメージ！
TURN 9
|
きょーちゃんの攻撃！
ミニドラゴンに570のダメージ！
きょーちゃん「そろそろ休むといい…もう立っているのも辛いだろう？」ふもっふの治癒LV1
ふもっふのHPが112増加！
ふもっふの平穏LV2
ふもっふのSPが15増加！
ふもっふは祝福されている！
ふもっふの攻撃！
ラインに535のダメージ！
ふもっふ「まぁまぁがんばったんじゃない？」（ふもっふの祝福の効果が消失）
ラインの攻撃！
ミニドラゴンに449のダメージ！
叩攻撃によりミニドラゴンのWAITが増加！
ラインの攻撃！
ミニドラゴンに455のダメージ！
エルの攻撃！
エル「『移ろう魔を払わん…白符〝吸気(キュウキ)〟』」ボロウライフ！！
ラインは攻撃を回避！
ミニドラゴンのHPが0回復！
きょーちゃんの攻撃！
クリティカル！
ミニドラゴンに673のダメージ！
ミニドラゴンが倒れた！
ライン「ち、やられるとはな・・・」
ラインが倒れた！
きょーちゃん「少し休んでくれ…後は引き受けたよ」
TURN 10
|
ふもっふの治癒LV1
ふもっふのHPが112増加！
ふもっふの平穏LV1
ふもっふのSPが14増加！
ふもっふの攻撃！
カマイタチ！！
きょーちゃんに205のダメージ！
きょーちゃんに180の風属性ダメージ！
きょーちゃんは攻撃を回避！
きょーちゃんに218のダメージ！
きょーちゃんに159の風属性ダメージ！
きょーちゃんの攻撃！
エルは攻撃を回避！
TURN 11
|
ふもっふの平穏LV1
ふもっふのSPが14増加！
ふもっふの攻撃！
きょーちゃんに425のダメージ！
エルの攻撃！
エル「『移ろう魔を払わん…白符〝吸気(キュウキ)〟』」ボロウライフ！！
きょーちゃんに250のダメージ！
エルのHPが125回復！
きょーちゃん「――ッ！？なるほど…いい腕だ」きょーちゃんの攻撃！
ふもっふに367のダメージ！
きょーちゃんの攻撃！
ふもっふに362のダメージ！
ふもっふの平穏LV2
ふもっふのSPが15増加！
ふもっふの攻撃！
きょーちゃんは攻撃を回避！
TURN 12
|
エルの攻撃！
エル「『移ろう魔を払わん…白符〝吸気(キュウキ)〟』」ボロウライフ！！
きょーちゃんに251のダメージ！
エルのHPが125回復！
きょーちゃんの攻撃！
クリティカル！
エルに531のダメージ！
ふもっふの治癒LV1
ふもっふのHPが112増加！
ふもっふの平穏LV2
ふもっふのSPが15増加！
ふもっふの攻撃！
きょーちゃんに392のダメージ！
ふもっふ「まぁまぁがんばったんじゃない？」きょーちゃん「ふむ…気に入ったよ。君を子猫ちゃんリストに入れてあげるよ」きょーちゃんの明日はどっちだ！
ふもっふ「あらあら、こんなに散らかして。わんぱくなご主人だ。」エル「必要な意味が在ったか…？
まぁ…居ないならば居ないで対処も在ったのだろうがな。」
戦闘に勝利した！
ふもっふは 21 CPを獲得！
修羅は 21 CPを獲得！
ふもっふは 白樺 を入手！
修羅は ばんそうこう を入手！
 | イベント戦闘 |
|
修羅組 所属 † V S †
歩行小石
 歩行小石
Enemy |
イユ「すぐ終わらせてあげるよ。」エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
イユの攻撃！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
エルの攻撃！
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣〝修癒(シュウイ)〟』する事は一つだ、〝目の前の敵を滅ぼせ〟…準備を怠るな。」
オートレスト！！
エルに 平穏LV2 を付加！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』自らの限界を引き上げろ、限界は決まるモノじゃない、決めるモノだと心得ろ。」
インダゥメント！！
エルのSPが60増加！
エルに祝福を追加！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』全員立ち位置は決まったか、持ち場にを離れるな、そろそろ準備の時間は終わりだ。」
インダゥメント！！
イユのSPが60増加！
イユに祝福を追加！
非接触フェイズ
|
イユは祝福されている！
イユの攻撃！
カマイタチ！！
歩行小石Bに734のダメージ！
歩行小石Bに34の風属性ダメージ！
歩行小石Bは攻撃を回避！
歩行小石Bに753のダメージ！
イユ「キミはもう終り。」歩行小石Bに34の風属性ダメージ！
（イユの祝福の効果が消失）
エルの平穏LV2
エルのSPが12増加！
エルは祝福されている！
エルの攻撃！
エル「『明瞭たる世界の一端を切り取り翳らん、黒符〝忌避(キヒ)〟』自分が感じる闇を払え、敵は待ってくれないぞ、持てる力を全て出し切れ。」
暗闇の恐怖！！
歩行小石Aに227のダメージ！
歩行小石Aに41の闇属性ダメージ！
歩行小石Aは衰弱に抵抗！
歩行小石Bに218のダメージ！
歩行小石Bに43の闇属性ダメージ！
歩行小石Bに衰弱を追加！
（エルの祝福の効果が消失）
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Bが倒れた！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
イユの活力LV1
イユのMHPが上昇！
エルの魔攻LV4
エルの魔法ATが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
TURN 1
|
イユ「…なに？」イユは歩行小石Aを魅了した！
イユの攻撃！
必殺技が発動！
畏怖の魔眼
歩行小石Aに1564のダメージ！
イユ「次、いこっ。」歩行小石Aの魔法ATが低下！
歩行小石Aに1540のダメージ！
歩行小石Aの物理ATが低下！
エルの平穏LV2
エルのSPが14増加！
エル「精神面から身体面に効果を及ぼすスキルと言ったところか…まぁ、掛かるヤツは良く掛かる手だな。」エルは歩行小石Aを魅了した！
エルの攻撃！
歩行小石Aに605のダメージ！
歩行小石Aは魅了に耐えている！
歩行小石Aの攻撃！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
エルは攻撃を回避！
イユの攻撃！
歩行小石Aに1249のダメージ！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Aが倒れた！
イユ「お終い。」エル「やりすぎたか？
だから初めに言っただろう、身ぐるみ置いていけと。」
戦闘に勝利した！
100 PS、 0 CPを獲得！
エルは 石ころ を入手！
イユは 石ころ を入手！
| Normal Action / etc |
|
結界 のLVが1上昇しました。(- 10 CP) 敏捷 が 16 上昇しました。(- 11 CP) 体格 が 13 上昇しました。(- 11 CP) 精神 が 16 上昇しました。(- 18 CP)
修羅組 の活動をしました！
修羅組 の活動をしました！
魔法協会 の活動をしました！
黒い石 を買いました。(- 960 PS) シルフィ(121)から 藍鉄鉱 を受け取りました。
イユ(994)に見えない何か(ItemNo.410)を渡そうとしました。 CPが 48 増加しました！ NPが 1 増加しました！ F9に強制移動されました。 イユ(994)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Duel |
|
デュエルを仕掛けた！
|
| デュエル戦闘予告 |
|
修羅組 所属 † V S †
|
| Event |
|
|
石売り姐御の様子が何だかおかしい。 「アンタだね？あたしの妹を倒してくれちゃった優等生は。・・・さてさて。」 姐御がタバコに火をつけて一服する。 「まぁ妹と戦うのは仕方ないんだろうけどねぇー、・・・アンタの実力ってどうなのよーってこと。ちょっとあたしの相手してくんない？そうじゃないと・・・納得いかないのよねぇェッ！！」
|
| イベント戦闘予告 |
|
修羅組 所属 † V S †
メイデン
 歩行小石 歩行小石 歩行小石 歩行小石 歩行小石
石売り姐御と売り物達 |
| 修羅組・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 3375 / 3375 | 1 | 漲溢6 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 526 / 526 | 2 | 結界2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 129 | 3 | 召喚15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 50 | 敏捷 | 135 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 805 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 3(3) | 魔力 | 302 | 6 | 2 | 魔法協会 | |
| 連勝 | 9 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | ミュル部 | |
| 総CP | 716 | 生命 | 181 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 9 | 精神 | 199 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
| | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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