| 後期学園生活 16日目 |
| Diary |
前回までのあらすじ
トクヤマの部屋に地下から突然つっこんできた巨大なドリルは、借金240億ドルを背負
ったミーティアの身を狙う、三人組の借金取りが乗り込んだ潜水艦だった!
予想外の事態に戸惑うミーティアだったが、学校の裏に出てくるはずだった借金取り
たちにも同じく予想外で、部屋にいるのが自分たちの狙っている標的だと知らぬまま、
一時こう着状態に陥る。
だがしかし、トクヤマの気まぐれで晩御飯にステーキ肉が出されると、貧しい食生活を
送っていた借金取りのひとりが匂いをかぎつけるなり暴走を始め、仲間の制止も聞か
ずに、食事を始めようとしてたミーティアとトクヤマの前に躍り出たのである。
もはや正気を失っている敵を前に、二人はただならぬ戦慄を覚えるのであった。
※ ※ ※ ※
「いつ出てくるかと思ったけれど、いざ食事を始めようって時だとはのう…」
「案外、肉の匂いにでも釣られたのかも知れんな。」
「……案外冷静みたい。」
この事態に及んで、なお食卓から離れようとしない二人を見て、借金取りの一人がぼ
そりとつぶやいた。
ミーティアよりも小さく、オレンジショートカットの髪をしている。
丈の長い緑のローブを着込み、淡々と抑揚のない口調。
「おまえら、もう少し驚かんかい!!」
「驚けといわれても……ドリルの中に誰かいるのは分かっていたことだから、
そこから人が出てきても感動はあんまりないよ。 もぐもぐ。」
「こ、このガキャ…肉なんぞ頬張りおって……ってなんや、そこのちいこいの。」
「好きで小さいわけではない。 俺の事よりお前達の事を聞きたいのだがな。」
「…そんなん、秘密に決まっとるがな。」
「……そうか。」
「…………」
「…………」
「ちょ、まてや……それだけなん?」
「話したくないんだろう。 だったら、無理に聞かん。」
「…お、おまえらなあ……」
最初に勢い良く飛び出てきた借金取りは、二人の薄いリアクションを前に勢いを削が
れ、完全に進退窮まる状況に陥っていた。
黒いドレスに長いブーツ、黄土色の豊かな髪をカチューシャでとめ、更に後ろ髪をリボ
ンで纏めている。年の頃は20台前半だろうか。
彼女の茶色の瞳は怒りでメラメラと燃えていたが、この場の冷えた空気のおかげでか
ろうじて正気を取り戻しつつあったが、危険を冒してまで飛び出したその目的を思い出
すと、再びゆらゆらと泳ぎだした。
「……そ、そんなことより。 おまえらいいもん食っとるやないか……なあ。」
「…ほんとうに、わんもそう思う。
トクヤマに肉料理を食べさせてもらえる日が来るなんて、もはや夢にも……」
「俺はそこまで酷い食事を与えてるつもりはないぞ。」
「…ウチは腹が減っとるんや。 ここんところ、ロクな食事にありつけとらんからな。」
「ふむ。 それで、どうするんだ。」
「なに、そのステーキをウチに食べさせてもらえんかと思うてな。
嫌や言うんやったら……ちょっと痛い目見るかもしれんなあ……」
「うん、あげるよ。」
「なにぃ!? しゃあないな、言うことが聞けんのやったら、いっそ死んでもらわな……
……って……なんやて?」
「だから、分けてあげる……ステーキ。」
懐に右手を突っ込んだまま、彼女はそこで固まってしまった。
そこには彼女にしか扱えない特殊な『武器』が入っていて、彼女はそれを使うことを想
定し、そしてある程度期待をしていたのだが、素直な返事を前に結局その力を発揮す
ることが出来なくなってしまった。
「……ほ、ほんまかッ!?」
「モチのロンでの! ほら、こっちは姉ちゃんにあげるからさ。」
「そいつにやっていいのか?」
「わんはの、トクヤマがわんに肉を買ってきてくれるような、
そういう奴だって分かっただけで……満足というか、おなか一杯だ。」
「…そうか。 しかし、それでは俺もこの肉を食べづらいな。 お前にやろう。」
「いや…気にしないで食べたらいいよ。
二口分はわんも食べたし、トクヤマは勤労感謝みたいなもんということでの。」
ミーティアがクスクスと笑った。
自身が言うように、彼女は普段よりも相当機嫌がいいらしく、先ほどから明るい表情を
絶やすことがない。
もっと警戒してもいいはずの相手にも友好的に接しているのはそのためだろうが、そ
れが良いのか悪いのかは分からない。
けれどトクヤマは、肉を買ってきて正解だったと少しだけ思った。
そのとき、先ほどまで涎をダラダラ流していた謎の侵入者が、いつの間にかフォーク
もナイフも置いて申し訳なさそうな表情をしていることにミーティアが気が付いた。
「どうしたんだ、姉ちゃん?」
「…なんかよく分からんけどな、ウチもなんか食べづらくなってしまって……
お前らが譲りあいなんかしよるからや。」
「いやでもさ、姉ちゃんお腹空いてるんだろう。 見れば分かるぞっ?」
「そら、空いとるけどやな……」
「わんはいざとなればトクヤマのコーンフレークがあるし…
姉ちゃん美人だから、わんも良くしてやりたいんだ。 だから、ほらさ。」
「……おまえ、ほんまにエエ娘やな…」
「今日だけだぞ?」
トクヤマがステーキを準備したと知ったときのミーティアのように、彼女もまた涙を流し
ながら、ステーキを頬張った。
しょっぱかったが、とても暖かい味がしたそうだ。
※ ※ ※ ※
ところが、潜水艦の中からその様子を眺めていて、もはや蚊帳の外となっている借金
取りの中には、それを良く思わないのもいた。
「な、なんで懐柔されちゃってるんですかッ……もう!
……ソルファスは、あーいうところが駄目なんですよ。」
そう言って、彼女は食卓で部屋の住人と並んでステーキ肉を食べている黒いドレスの
女を恨めしげににらんでいた。
しかし、彼女も最初のうちこそガクリとうなだれていたが、この部屋の住人が敵対的で
ないことを知って、かなり安心していた。
警戒されて増援を呼ばれている気配もないし、間違って侵入してしまったのがこの住
人の部屋だったのは不幸中の幸いだったかもしれない。
とはいえ、いつまでもここにいて安全という保証もない。
彼女はソルファスも伴って、さっさとここから移動するべきと判断した。
「ちょっと、ソルファス! こんなところで肉食べてる場合じゃないですよー!!
さっさとここを出て行かなきゃいけないんですから!」
「マーキュリアルは肉のうまさが分からんから、そんな慌てて出て行こうとするんや。
……分かっとる、すぐに食うからちょっと待っててや。」
ソルファスはフォークのスピードをアップさせてがつがつ食べはじめる。
ミーティアは、両手で頬をついて、それを幸せそうな顔をして眺めている。
トクヤマはマイペースに一口ずつ丁寧に口に肉を運んでいた。
「…ラチがあきませんよ。 連れ戻しますね。」
「……うん。」
オレンジショートカットに見送られて、彼女が潜水艦の中から姿を現した。
「お、ドリルからもう一人出てきた………ってッ!? うわわわあッ!?」
それを見ていたミーティアは、そこでやっと初めて驚いた。
「あわ、あわわわわわ…」
「……なんだこいつは。」
「人の顔見てなんだこいつはないでしょ、ドラゴンさんってばー。」
「マ、マーキュリアル…ちょっと待て言うたやんか! もうすぐで食い終わるから…」
「その肉、もう少ないんだから全部口に頬張って下さい。 担いでいきますから。」
「え? それはちょっと待ってほしい……って、うわあ!!」
マーキュリアルと呼ばれた彼女は、ソルファスを『アーム』を使って抱えあげると、目を
丸くしてるミーティアを無視して、トクヤマのほうへ向き直った。
先ほどからのやり取りで、どちらのほうが話が通じそうかは大体把握していた。
「ほんっとーに申し訳ありません!
実は我々、この島の地質調査をしているものでございまして!」
「…地質調査?」
「ええ、この島の地質は他所に比べて非常に特殊で、
もしかしたら他の学問でも大いに役立つのではないかと期待されているのですよ。」
「難しい話はよく分からんが……
ドリルがここに飛び出してきたのは地質調査中の事故だと言うんだな?」
「ええ、実はそうなんです。
補償については、一刻も早く社に戻りさせて頂きます…」
「ああ、そうしてくれ。」
「それでは、いつまでもここでこうしているわけにもいきませんので…
我々は仮設置の本部に戻らせていただきます。それでは……オーソ!」
マーキュリアルが呼ぶと、ドリルの中からオレンジショートカットが出てきた。
名をオーソというらしい。
「………はい……出るの?」
「はい、出ますよ。
…すみません、壊れた潜水艦の撤去にちょっと時間がかかりそうなのですけれど…」
「構わん。 特に不便に思うこともなかったからな。」
「本当に申し訳ございません。」
「お、お嬢ちゃん! ほんまにありがとうな!! ウチ、一生忘れへんで!」
「…あ、うん。 またお腹空いたら、うちにくるといいからの。」
「ほんま!?」
「あー、もう、何度も人のお世話にならないで下さいよ! …そ、それではー!」
「……バイバイ。」
そういい残すと、三人は部屋の外へ出て行った。
「ふう……変な奴らだったな。」
「…まさか……ロボットがいるとはのう……」
※ ※ ※ ※
マーキュリアルは背面から生えた二本のアームを器用に動かして、腹部のエネルギー
パックを交換している。
彼女に足はなく、いつも地面から数cm浮いている状態で移動し、腕がないので背面の
アームでほとんどの作業を行う。
ところが妙に人間くさいところがある彼女のAIは、人間並みに不正確なことも多かった。
「……そういえばあの子供どこかで見たような………って、まさかッ!?」
アームでエネルギーの補充をしながら、マーキュリアルは自分の頭のメモリに、先ほど
会った部屋の住人のひとりがいたことを今更思い出したのであった。
| Message |
ミーは言った
ミー「きょ、今日もメッセは無理みたい。
…次回はちゃんと返さなきゃあ……」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
みあん「今日は、ゲイス先生の班が、単位取得戦ですね。」
みあん「頑張って、単位を勝ち取ってください。」
かさね「まぐまぐまぐまぐ(「補習のお知らせ」を受け取ってあわあわしつつ)」
かさね「まぐもっ?! (←出題範囲のミス(VS先生戦)に気がついてさらにあわあわ」
いぬさん「ぬい・・・次回…とうとう試験なのですねー」
緋蓮「誰も、負けなかったね・・・すごい」
ニャゴ「先生戦がんばるでゲス!」
| ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message |
みあん(149)からのメッセージ
みあん「冬なので、新しい衣装は暖かい物が良い、と思いますけど。」
まるひ「コーターツー!」
シディ(384)からのメッセージ
シディ「普通のクリスマス服じゃ面白くねェしなァ。……あァ、黒サンタとか良くねェ?(変わらねェ)」
緋蓮(1086)からのメッセージ
緋蓮「暖かい服・・・着たいな」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「うに〜…クリスマスに衣装間に合わなかったらぁ、1月に新年衣装ですぅ。隊長としてはまぬがれなきゃですぅ(あぅあぅ」
| サタデーナイトフィー部ァー Group Message |
シディ(384)からのメッセージ
シディ「この透明なの食う気かよ…! 灼熱のファイアーダンス…っつー事で、熱く行くぜェ!(ダンシングタイム)」
ジョン(1315)からのメッセージ
ジョン「大丈夫か?みんな。ですとろーぉいっ、されてないか?透明な謎の物体も全部片付けたことだしな。…一部食われてたみたいだけど。」
ジョン「今日は、ここが一番、ダイジな時の決めポーズ研究だ。サビのワンテンポ、もしくは曲のラスト、とオリジナリティを見せてくれ!<ビシッと決め」
花(1472)からのメッセージ
花「凄く聞きたい!!」
花「フィーバーってなんじゃい!!」
透子先生(1540)からのメッセージ
透子先生「あ。(1連鎖、2連鎖、3連鎖…)」
透子先生「…あー。(…、6連鎖、7連鎖、8連鎖…) と、とりあえず、踊りましょうか。」
まこ(1711)からのメッセージ
まこ「うぃーうぃるうぃーうぃるろっきゅーっ! ※☆@ゞ★〜〜…??(さびしか分からないらしい」
ミル(1865)からのメッセージ
ミル「今日ははじめてスポットライトをあびてみたいと思いますっ。 いっつ・しょーたいむっ!」
| 迷子捜索隊・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | デモンハーフ | 性別 | 不健全女子 | 年齢 | 12 |
わずか12歳にして借金取りに追い立てられる暮らしを送っている娘。 物心ついた時から、あまりに周りの人間に恵まれなさ過ぎて、少々精神にガタがきている。
とはいえ、表面上は至って快活。 他人をからかうくらいにはコミュニケーションもとれるのだが、致命的なまでに病弱。発作や痙攣は毎度のことである。 『リューキュー』という南国の島の書物が好きなため、少し『リューキュー』かぶれのようなところがあるが、言葉も知識もだいぶデタラメ。
敵との交戦時などに、【ドグマ】と呼ばれる特殊な能力を発現する事が出来る……のだが、今は力をだいぶ制限されている。
※ メガネは期間限定!
■おとも……トクヤマ 小竜の姿をしたミーティアのお目付け役。 もともとは死神だったとか、ミーティアの命を狙っていたとかいわれるが、本人が黙して語らず。 感情的な彼女に比べ、落ち着いた態度と冷静な思考を持つが、あまり協力的ではなかったりする。
※ 名前をクリックでトクヤマさんのファンページへ!(笑 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | ニンジン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
2 | 仕込三線 | 斬撃 / 12 / 4 / 物攻LV2 / なし | 武器
|
3 | キャベツ | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
4 | ニンジン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
5 | 柔道着 | 防具 / 25 / 2 / なし / なし | 防具
|
6 | ピッケル | 刺撃 / 10 / 4 / 物攻LV0 / 活力LV1 | 自由
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
9 | 石英 | 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし |
|
10 | 藍鉄鉱 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
|
11 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
12 | メガネ | 装飾 / 12 / 2 / 加速LV1 / なし | 装飾
|
13 | 疲労に効く大豆(SP+120) | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
|
14 | 疲労に効く大豆(SP+120) | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
|
15 | 準魔法石 | 鉱物 / 15 / 2 / なし / なし |
|
16 | ガラスの欠片 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
|
17 | ガラスの欠片 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
|
18 | 大蒜 | 植物 / 1 / 6 / なし / なし |
|
19 | カタナ | 斬撃 / 15 / 0 / 物攻LV0 / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
迷子捜索隊 所属
ミー(151)
† V S †
演劇部員
演劇部員
Enemy
|
ミー「だから、お遊戯だったらヨソで……ってなんで増えてるんだ!」
演劇部員A「準備おっけ!」
演劇部員B「準備おっけ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 4203 / 4334
| 356 / 356
|
|
|
|
[前]演劇部員A | 2320 / 2320
| 384 / 384
|
[前]演劇部員B | 2320 / 2320
| 384 / 384
|
|
演劇部員Bの平穏LV2
演劇部員BのSPが9増加!
演劇部員Bの攻撃!
演劇部員B「ようこそ私のステージへっ!」
スポットライトを私に!!2
演劇部員Bの物理ATが上昇!
演劇部員Bの物理DFが上昇!
演劇部員Bの魔法ATが上昇!
演劇部員Bの魔法DFが上昇!
演劇部員Bの物理HITが上昇!
演劇部員Bの物理EVAが上昇!
演劇部員Bの魔法HITが上昇!
演劇部員Bの魔法EVAが上昇!
演劇部員BのSPDが上昇!
演劇部員Bに祝福を追加!
演劇部員BのHPが166増加!
演劇部員Aの平穏LV2
演劇部員AのSPが9増加!
演劇部員Aの攻撃!
演劇部員A「ようこそ私のステージへっ!」
スポットライトを私に!!2
演劇部員Aの物理ATが上昇!
演劇部員Aの物理DFが上昇!
演劇部員Aの魔法ATが上昇!
演劇部員Aの魔法DFが上昇!
演劇部員Aの物理HITが上昇!
演劇部員Aの物理EVAが上昇!
演劇部員Aの魔法HITが上昇!
演劇部員Aの魔法EVAが上昇!
演劇部員AのSPDが上昇!
演劇部員Aに祝福を追加!
演劇部員AのHPが166増加!
ミーの攻撃!
ミー「おまえのすべてを、回して回して、回してやるでの!」
フィーバー!!
ミーの物理ATが上昇!
ミーの物理HITが上昇!
ミーに祝福を追加!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 4203 / 4334
| 296 / 356
|
|
|
|
[前]演劇部員A | 2320 / 2320
| 259 / 384
|
[前]演劇部員B | 2320 / 2320
| 259 / 384
|
|
演劇部員Aの平穏LV2
演劇部員AのSPが9増加!
演劇部員Aは祝福されている!
演劇部員Aの攻撃!
演劇部員A「さぁ始まり始まり。」
プレリュード!!1
ミーの物理DFが低下!
ミーの魔法DFが低下!
演劇部員Bは祝福されている!
演劇部員Bの攻撃!
演劇部員B「さぁ始まり始まり。」
プレリュード!!1
ミーの物理DFが低下!
ミーの魔法DFが低下!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 4203 / 4334
| 296 / 356
|
|
|
|
[前]演劇部員A | 2320 / 2320
| 268 / 384
|
[前]演劇部員B | 2320 / 2320
| 259 / 384
|
|
戦闘フェイズ
ミーの物攻LV2
ミーの物理ATが上昇!
ミーの加速LV1
ミーのSPDが上昇!
ミーの物攻LV0
ミーの物理ATが上昇!
ミーの活力LV1
ミーのMHPが上昇!
演劇部員Aの加速LV2
演劇部員AのSPDが上昇!
演劇部員Bの加速LV2
演劇部員BのSPDが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 4793 / 4935
| 296 / 356
|
|
|
|
[前]演劇部員A | 2320 / 2320
| 268 / 384
|
[前]演劇部員B | 2320 / 2320
| 259 / 384
|
|
演劇部員Aの平穏LV2
演劇部員AのSPが9増加!
演劇部員Aの平穏LV2
演劇部員AのSPが9増加!
演劇部員Aは祝福されている!
演劇部員Aの攻撃!
ミー「ようく狙わんと、わんの反射神経にはついてこれんぞ!?」
ミーは攻撃を回避!
(演劇部員Aの祝福の効果が消失)
演劇部員Bの平穏LV2
演劇部員BのSPが9増加!
演劇部員Bの平穏LV2
演劇部員BのSPが9増加!
演劇部員Bは祝福されている!
演劇部員Bの攻撃!
ミー「ようく狙わんと、わんの反射神経にはついてこれんぞ!?」
ミーは攻撃を回避!
(演劇部員Bの祝福の効果が消失)
ミーは祝福されている!
ミーの攻撃!
ミー「斬って叩いて踏んづける!」
ハッシュハッシュハッシュ!!
演劇部員Aは攻撃を回避!
演劇部員Aに275のダメージ!
クリティカル!
演劇部員Aに313のダメージ!
演劇部員Bの攻撃!
演劇部員B「楽しんでいってくださいねっ!」
オンステージ!!3
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
ミーに122のダメージ!
ミーは魅了に抵抗!
ミーに120のダメージ!
ミーは魅了に抵抗!
演劇部員Aの平穏LV2
演劇部員AのSPが9増加!
演劇部員Aの攻撃!
演劇部員A「楽しんでいってくださいねっ!」
オンステージ!!3
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
ミーは攻撃を回避!
ミーに126のダメージ!
ミーは魅了に抵抗!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 4425 / 4935
| 236 / 356
|
|
|
|
[前]演劇部員A | 1732 / 2320
| 95 / 384
|
[前]演劇部員B | 2320 / 2320
| 77 / 384
|
[後]バックダンサー | 997 / 997
| 137 / 137
|
[後]バックダンサー | 798 / 798
| 101 / 101
|
[後]バックダンサー | 997 / 997
| 137 / 137
|
[後]バックダンサー | 798 / 798
| 101 / 101
|
|
ミーは祝福されている!
ミーの攻撃!
ミー「ドラゴンスクリュー、と見せかけて!」
ハッシュ!!
演劇部員Aに569のダメージ!
(ミーの祝福の効果が消失)
演劇部員Bの平穏LV2
演劇部員BのSPが9増加!
演劇部員Bの攻撃!
ミーに135のダメージ!
ミー「むむ、わんもナカナカ、捨てたもんじゃないんかな?」
ミーはバックダンサーを魅了した!
ミーの攻撃!
ミー「頑張るのぅ……お互い様だけど……」
スラッシュ!!
演劇部員Aに373のダメージ!
演劇部員Aの攻撃!
ミーは攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 4290 / 4935
| 171 / 356
|
|
|
|
[前]演劇部員A | 790 / 2320
| 95 / 384
|
[前]演劇部員B | 2320 / 2320
| 86 / 384
|
[後]バックダンサー | 997 / 997
| 137 / 137
|
[後]バックダンサー | 798 / 798
| 101 / 101
|
[後]バックダンサー | 997 / 997
| 137 / 137
|
[後]バックダンサー | 798 / 798
| 101 / 101
|
|
ミー「むむ、わんもナカナカ、捨てたもんじゃないんかな?」
ミーはバックダンサーを魅了した!
ミーの攻撃!
ミー「そうらそら、まだまだあるでの。 」
スラッシュ!!
演劇部員Aに360のダメージ!
演劇部員Bの平穏LV2
演劇部員BのSPが9増加!
演劇部員Bの平穏LV2
演劇部員BのSPが9増加!
演劇部員Bの攻撃!
ミーに138のダメージ!
バックダンサーは魅了されている!
(バックダンサーの魅了の効果が消失)
バックダンサーは魅了に耐えている!
バックダンサーの攻撃!
ミーは攻撃を回避!
(バックダンサーの魅了の効果が消失)
演劇部員Aの平穏LV2
演劇部員AのSPが9増加!
演劇部員Aの攻撃!
ミーは攻撃を回避!
ミーの攻撃!
必殺技が発動!
ミー「【ドグマ】が三次元に姿を現す6秒間ッ!
お前の人生で最も不幸な瞬間にしてやるでのうッ!!」
脳流動ドグマ縦横!!
ミーに祝福を追加!
演劇部員Aに428のダメージ!
演劇部員Aに衰弱を追加!
演劇部員Aは凍結に抵抗!
演劇部員Bに409のダメージ!
演劇部員Bは衰弱に抵抗!
演劇部員Bは凍結に抵抗!
クリティカル!
バックダンサーに683のダメージ!
バックダンサーは衰弱に抵抗!
バックダンサーは凍結に抵抗!
クリティカル!
バックダンサーに801のダメージ!
ミー「カッチーサビタン! …ごちそうさまな?」
バックダンサーに衰弱を追加!
バックダンサーに凍結を追加!
ミー「ミーティアイアーは地獄耳ー!
…って、耳は関係ないな…」
クリティカル!
バックダンサーに655のダメージ!
バックダンサーは衰弱に抵抗!
バックダンサーに凍結を追加!
バックダンサーに655のダメージ!
バックダンサーは衰弱に抵抗!
バックダンサーに凍結を追加!
バックダンサーは凍結している!
バックダンサーの攻撃!
チャーム!!1
ミーは攻撃を回避!
バックダンサーのHPが0回復!
(バックダンサーの凍結の効果が消失)
バックダンサーは凍結している!
バックダンサーは衰弱している!
バックダンサーの攻撃!
ミーは攻撃を回避!
(バックダンサーの凍結の効果が消失)
(バックダンサーの衰弱の効果が消失)
バックダンサーが倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 4152 / 4935
| 26 / 356
|
|
|
|
[前]演劇部員A | 2 / 2320
| 104 / 384
|
[前]演劇部員B | 1911 / 2320
| 104 / 384
|
[後]バックダンサー | 314 / 997
| 137 / 137
|
[後]バックダンサー | 342 / 997
| 137 / 137
|
[後]バックダンサー | 143 / 798
| 86 / 101
|
|
ミーは祝福されている!
ミー「…なっ、なんだその目は? どこ見てるんだ?」
ミーはバックダンサーを魅了した!
ミーの攻撃!
クリティカル!
演劇部員Aに440のダメージ!
ミー「まあ、疲れたら横になるのが一番だからの?」
演劇部員Bの攻撃!
ミーに123のダメージ!
演劇部員Aの平穏LV2
演劇部員AのSPが9増加!
演劇部員Aは衰弱している!
演劇部員Aの攻撃!
ミーに107のダメージ!
(演劇部員Aの衰弱の効果が消失)
ミーは祝福されている!
ミーの攻撃!
クリティカル!
演劇部員Bに361のダメージ!
(ミーの祝福の効果が消失)
演劇部員A「あぁもう終わり・・・?」
演劇部員Aが倒れた!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 3922 / 4935
| 26 / 356
|
|
|
|
[前]演劇部員B | 1550 / 2320
| 104 / 384
|
[後]バックダンサー | 314 / 997
| 137 / 137
|
[後]バックダンサー | 342 / 997
| 137 / 137
|
[後]バックダンサー | 143 / 798
| 86 / 101
|
|
演劇部員Bの攻撃!
ミーに138のダメージ!
ミーの攻撃!
演劇部員Bに285のダメージ!
ミーの攻撃!
クリティカル!
演劇部員Bに319のダメージ!
バックダンサーは魅了に耐えている!
バックダンサーの攻撃!
チャーム!!1
ミーは攻撃を回避!
バックダンサーのHPが0回復!
(バックダンサーの魅了の効果が消失)
バックダンサーは凍結している!
バックダンサーの攻撃!
クリティカル!
ミーに132のダメージ!
(バックダンサーの凍結の効果が消失)
演劇部員Bの平穏LV2
演劇部員BのSPが9増加!
演劇部員Bの攻撃!
ミーに141のダメージ!
TURN 6
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 3511 / 4935
| 26 / 356
|
|
|
|
[前]演劇部員B | 946 / 2320
| 113 / 384
|
[後]バックダンサー | 314 / 997
| 122 / 137
|
[後]バックダンサー | 342 / 997
| 137 / 137
|
[後]バックダンサー | 143 / 798
| 86 / 101
|
|
ミー「…なっ、なんだその目は? どこ見てるんだ?」
ミーはバックダンサーを魅了した!
ミーの攻撃!
演劇部員Bに283のダメージ!
バックダンサーの攻撃!
チャーム!!1
ミーに105のダメージ!
ミーに魅了を追加!
バックダンサーのHPが21回復!
演劇部員Bの平穏LV2
演劇部員BのSPが9増加!
演劇部員Bの攻撃!
ミーに141のダメージ!
ミーは魅了されている!
(ミーの魅了の効果が消失)
TURN 7
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 3265 / 4935
| 26 / 356
|
|
|
|
[前]演劇部員B | 663 / 2320
| 122 / 384
|
[後]バックダンサー | 314 / 997
| 122 / 137
|
[後]バックダンサー | 342 / 997
| 137 / 137
|
[後]バックダンサー | 164 / 798
| 71 / 101
|
|
ミーの攻撃!
クリティカル!
演劇部員Bに342のダメージ!
演劇部員Bの攻撃!
ミーに135のダメージ!
バックダンサーの攻撃!
ミーは攻撃を回避!
ミーの攻撃!
演劇部員Bは攻撃を回避!
TURN 8
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 3130 / 4935
| 26 / 356
|
|
|
|
[前]演劇部員B | 321 / 2320
| 122 / 384
|
[後]バックダンサー | 314 / 997
| 122 / 137
|
[後]バックダンサー | 342 / 997
| 137 / 137
|
[後]バックダンサー | 164 / 798
| 71 / 101
|
|
バックダンサーは魅了されている!
(バックダンサーの魅了の効果が消失)
演劇部員Bの攻撃!
ミーに132のダメージ!
ミー「…なっ、なんだその目は? どこ見てるんだ?」
ミーはバックダンサーを魅了した!
ミーの攻撃!
クリティカル!
演劇部員Bに330のダメージ!
ミー「お前に帰る家はない!
……いや、なんか格好よくての。この台詞。」
バックダンサーの攻撃!
チャーム!!1
ミーは攻撃を回避!
バックダンサーのHPが0回復!
演劇部員Bの平穏LV2
演劇部員BのSPが9増加!
演劇部員Bの平穏LV2
演劇部員BのSPが9増加!
演劇部員Bの攻撃!
ミー「ようく狙わんと、わんの反射神経にはついてこれんぞ!?」
ミーは攻撃を回避!
演劇部員B「あぁもう終わり・・・?」
演劇部員Bが倒れた!
TURN 9
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 2998 / 4935
| 26 / 356
|
|
|
|
[前]バックダンサー | 314 / 997
| 122 / 137
|
[前]バックダンサー | 342 / 997
| 137 / 137
|
[前]バックダンサー | 164 / 798
| 56 / 101
|
|
ミーの攻撃!
バックダンサーに682のダメージ!
ミー「腐っても【ドグマ】の力だ! お前なんぞに勝てやせんでのッ!!」
ミーの攻撃!
バックダンサーに686のダメージ!
バックダンサーは魅了されている!
(バックダンサーの魅了の効果が消失)
バックダンサーが倒れた!
TURN 10
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミー | 2998 / 4935
| 26 / 356
|
|
|
|
[前]バックダンサー | 314 / 997
| 122 / 137
|
[前]バックダンサー | 342 / 997
| 137 / 137
|
|
ミー「むむ、わんもナカナカ、捨てたもんじゃないんかな?」
ミーはバックダンサーを魅了した!
ミーの攻撃!
バックダンサーに572のダメージ!
ミー「まあ、疲れたら横になるのが一番だからの?」
バックダンサーは魅了されている!
(バックダンサーの魅了の効果が消失)
ミーの攻撃!
バックダンサーに572のダメージ!
ミー「腐っても【ドグマ】の力だ! お前なんぞに勝てやせんでのッ!!」
バックダンサーが倒れた!
バックダンサーが倒れた!
ミー「大した引き立て役だったの。ごくろーさん。」
戦闘に勝利した!
700 PS、 11 CPを獲得!
ミーは コスモス を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
B4に移動しました。
B5に移動しました。
必殺 のLVが1上昇しました。(- 30 CP)
必殺 を訓練するにはCPが足りませんでした。
体格 が 22 上昇しました。(- 28 CP)
サタデーナイトフィー部ァー の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
サタデーナイトフィー部ァー の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
サタデーナイトフィー部ァー の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
呪いのアフロ人形(1731)に、ItemNo. 15 準魔法石 から 仕込三線・三枚刃 という 斬撃 を作製してもらいました。
ニャゴとニャゴチン(1841)に、 ガラスの欠片 を消費して 仕込三線・三枚刃 に 物攻LV5 を付加してもらいました。
CPが 49 増加しました!
NPが 1 増加しました!
みあん(149)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。
|
| Shout!! |
かえでねこ(273)の叫び!
かえでねこ「北へ〜♪東へ〜♪南へ西ぃ〜へ〜ぇぇ〜ぇ〜♪」
ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び!
ニャゴ「君もお尻に命中してみないか〜?」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
迷子捜索隊 所属
ミー(151)
† V S †
黒魔術部員
Enemy
|
| 迷子捜索隊・所属メンバー |
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | デモンハーフ | 性別 | 不健全女子 | 年齢 | 12 |
わずか12歳にして借金取りに追い立てられる暮らしを送っている娘。 物心ついた時から、あまりに周りの人間に恵まれなさ過ぎて、少々精神にガタがきている。
とはいえ、表面上は至って快活。 他人をからかうくらいにはコミュニケーションもとれるのだが、致命的なまでに病弱。発作や痙攣は毎度のことである。 『リューキュー』という南国の島の書物が好きなため、少し『リューキュー』かぶれのようなところがあるが、言葉も知識もだいぶデタラメ。
敵との交戦時などに、【ドグマ】と呼ばれる特殊な能力を発現する事が出来る……のだが、今は力をだいぶ制限されている。
※ メガネは期間限定!
■おとも……トクヤマ 小竜の姿をしたミーティアのお目付け役。 もともとは死神だったとか、ミーティアの命を狙っていたとかいわれるが、本人が黙して語らず。 感情的な彼女に比べ、落ち着いた態度と冷静な思考を持つが、あまり協力的ではなかったりする。
※ 名前をクリックでトクヤマさんのファンページへ!(笑 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | ニンジン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
2 | 仕込三線 | 斬撃 / 12 / 4 / 物攻LV2 / なし | 武器
|
3 | キャベツ | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
4 | ニンジン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
5 | 柔道着 | 防具 / 25 / 2 / なし / なし | 防具
|
6 | ピッケル | 刺撃 / 10 / 4 / 物攻LV0 / 活力LV1 | 自由
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
9 | 石英 | 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし |
|
10 | 藍鉄鉱 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
|
11 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
12 | メガネ | 装飾 / 12 / 2 / 加速LV1 / なし | 装飾
|
13 | 疲労に効く大豆(SP+120) | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
|
14 | 疲労に効く大豆(SP+120) | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
|
15 | 仕込三線・三枚刃 | 斬撃 / 46 / 5 / 物攻LV5 / なし |
|
17 | ガラスの欠片 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
|
18 | 大蒜 | 植物 / 1 / 6 / なし / なし |
|
19 | カタナ | 斬撃 / 15 / 0 / 物攻LV0 / なし |
|
20 | コスモス | 植物 / 2 / 9 / なし / なし |
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