後期学園生活 8日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功


Diary


「あー…。」
山岳地帯、大の字になって青空を見上げている俺…ってこのパターンは2度目である。
つーか昨日も同じ格好だった。
つまりまぁ、負けたってことだな。泣けるぜチクショウ。
「負けちまったねぇ。」
「負けたねぇ。」
しかしまぁ…昨日と違う点を上げるならば、俺の隣でもう1人。
同じ格好をして目を回してるヤツが居る、ってことくらいかねぇ?


 八之一太郎の流石といわれれば流石な日記 
    一太郎7 


よっこらせっとキリキリ痛む上半身を上げて、あぐらをかく。
「いやぁ…強ぇわアレ。俺に来たトドメのアレ見た?
 ヒドイね、あのダークブレイド。」
4桁ダメージとか始めて見たぜ。しかもよりにもよって俺がやられる側として見ることになるたぁ…
いっそトラウマになってもおかしくねーぞコンニャロー。
そんな俺の台詞に、もう1人…同行者のグミっちも何とか上半身を上げる。
「うん見た。何か先に当たってた割には私の後に倒れてたけどね。
 最後の断末魔に何を叫ぼうか狙ってた?」
その言葉に俺はニヤッと笑いつつ、答える。
「ケケケ、バレてた?
 いやぁ…やっぱ負け口上のお約束は『絶対何時か復讐してやるからなー!』だよなぁ?」
「まぁ否定はしないけどねー。
 でもホント…攻撃当たらないわ向こうの攻撃痛くて当たるわで酷かったね、今日は。」
改めて先の戦闘を思い出し…自分がボコられる光景を浮かべて少し頭を抑える。
「そっちはまだ何とか、ギリギリ何度か当てたり結構避けたりしてたから将来性あるけどよぉ。
 …俺とか、攻撃一回も当たってないわ状態異常食らわされて何も出来てないわで泣けたからなぁ。」
…空を見上げる。グミっちも見上げる。
あぁ…今日も良い天気だなぁ、ムカつくくらいに!
「厄日だねぇ。」
「厄日だな。」
グミっちの台詞に同意する。

…その言葉にグミっちは軽く笑い、顔をどこかに向けて言葉を続ける。
「じゃあ…とりあえず、今日も戦ったことだし…次の目的地に移動する?」
彼女の視線の先には…次の目的地。
I3森林Lv.0が広がっていた。
確かに…一度特殊ゾーンを抜けてしまったら移動し続けなければならない。
それがこの生☆ALIVE学園の移動ルールだ。
移動はどちらにせよ、しなければならないのは事実である。だが…
「いや、この場所で待機してようぜ。」
俺の言葉は、それを敢えて否定する。
「…?」
当然のことながら疑問符を浮かべるグミっち。俺はそれを見て、ニッと笑いながら言う。
「移動ルールの3つめ。思い出してみ。」
その言葉に、グミっちは少し考え込むように両腕を組む。
…ちなみに外国では両腕を組みながら考えるというのは議論の場において否定的な意味らしい。
やったね、これで今日から君も他の人の気持ちも考えることの出来る国際人だ!
「んー………あ、あるね。3つめ。それで行くの?」
それはともかくグミっちもそれが何を指すのか分かったようだ。
彼女はなかなかこれで聡い。
俺みたいな言いたい事をぼやかして言うような天邪鬼にも対応できる女性である。
流石だな、グミ者。
俺は太陽の位置を確認し…ふむ、と頷く。
「っと、時間的にはそろそろだな…というワケで総員対ショック体勢!」
「あ、了解(ラジャー)!」
彼女はノリも良い。
何がそろそろかって?そうだな、もう解を言っても良い頃だ。まぁ見てなって。

俺らの身体を光が包む。
そしてフワッという軽い浮遊感を感じ…目の前も真っ白になって行く。

移動ルールの3つめ。
全く移動せずに現在地が変わっていない場合、強制的に1エリア移動します(分岐路では強制移動の方向はランダムに決定されます)。
例外として、エリア「特殊」では強制移動は発生しません。


いわゆる『強制移動』というヤツである。
俺はつい先日、グミっちと一度離れてしまった際…この強制移動によって移動ルールというヤツを思い知った。
だが同時に、それを逆手に取る手段も思いついたのだ。
すなわち…移動する手間を省くため強制移動を利用する、という手段である。
これを利用すれば…移動する時間を能力アップの時間に割り当てることが出来るのだ。
実力で足りない分は知識で補う。転んでもタダでは起きないのが俺という男なのである。


……
………

ゴメンナサイ、本当はこれ俺が思いついたんじゃないのよ。
非常勤講師のアンジェリカ-Xin-クライン(ENo.659)先生ね。
彼女のHPにある豆知識って項目で知った知識なのよ。
いや、ホント何かとお世話になっております。
先生の初心者の館での知識がなかったら俺とか多分序盤で朽ち果ててました。ありがとう、ありがとうー!
(どこかに向かって叫んでる。)

とまぁそんなことはどうでもよろしく勇気。
俺とグミっちは森林Lv.0に移動でk

イチの攻撃!
木の枝に顔面ブレイク!
クリティカル!
イチに592のダメージ!
イチに悶絶を追加!

「ぬぉおおおッ!」
顔面を押さえてビタンバタンと悶える俺を、グミっちが見下ろしている。
「だ、だいじょーぶ?」
ちなみにグミっちは上手く着地したようだ。流石は猫だな!
まぁ言わないけどな!この間言ったら「誰が猫かー!」という台詞と共に覚えたばかりのハッシュが飛んできたし。
いやぁアレは怖かった。まぁハッシュハッシュハッシュじゃなかっただけマシだが、そもそも同行者にスキル使うな。
…その後で少し自分の存在に悩んでいるグミっちが妙に印象的だった。
閑話休題。

「あ…あぁ、問題ねぇ、大丈夫だ。」
「何か、戦闘中でも滅多に聴いたことがないくらい見事なダメージ音がしたんだけど…。」
「気にすんな!」
ダクダクと鼻血出しつつ笑顔でサムズアップ。決まらないことこの上ない。

「ともあれ…今日はこの辺で能力アップってところか。」
鼻血を典型的なティッシュ栓で止めつつ、俺は呟く。
「あとは団体活動かなー?」
グミっちがおきらくに言う。…が、俺は少し疑問が浮かぶ。
「グミっち、団体参加してたの?」
「うん、少し前に登録してきたー。」
何時の間に…まぁプライベートなことまでは入り込まないってのが俺ら内でのルールなんだが。
「でも、どんな団体活動すれば良いのか分からないの。」
「駄目だろそれ。」
説明しよう!彼女は稀に凄いボケをかます時がある。
予想の右斜め45°くらいに突き込んで来るボケなので、俺も思わずツッコミを入れてしまうのだ。
俺…基本ボケ属性のつもりなんだがなぁ…。

ともあれそんな感じで今日という日も過ぎて行くのであった。
勝っても負けても平和なモンである。まぁ悪くないけどな!
でも次回は勝ちたいな!


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



Party Message


イチ「今日は勝てる!勝てる気がするぞぉおおッ!(テンションうぜー)」

100万回倒れても負けない!ってか?・所属メンバー (Before)



水鏡 茱萸(218)
必殺4 風柳6 斬撃10 舞踊10 魅惑5
現在地 I3
八之 一太郎(653)
適応6 猛撃6 呪術10 武具10
現在地 I3


Character Data (Before)


ENo.653 八之 一太郎
HP1530 / 2122

1適応6場所I3 [森林LV0]
SP234 / 305

2猛撃6使用可能技一覧
NP6体格1363呪術10参 加 団 体
CP42敏捷1264武具100一時的団体−出入り自由−
PS240器用1065 1
0(0)魔力756 2
連勝0魅力757 3
総CP509生命958―――4
単位-3精神1449―――5
= Profile =
種族もの凄い勢いで人間
性別これでも男
年齢18

身長年相応、体重細め。やや茶色がかった髪と瞳をしている。

 どういう経歴か、この学園に入ってくることになった元不良。
今でもちょっぴり口調がアレなものの、丸くなったせいか割と馴染んでる。
周りに人外魔境が多い中でも頑張る一般人。
…という設定だったが、何時の間にか自分自身も人外魔境の仲間入り。
朱に染まればまっかっかというヤツである。
チンピラ口調と見た目と名前のギャップが良い感じで激しい。
何となく作為的なものを感じる名前ですが、仕様です。

絵:水鏡 茱萸(218)PL様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2原始的ストーンナイフ斬撃 / 9 / 5 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし武器
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



100万回倒れても負けない!ってか? 所属

茱萸(218)
イチ(653)

† V S †
歩行雑草
帰宅部員

Enemy




茱萸「えぇっと……戦闘開始?(汗」
イチ「よしっ!今回は勝てる!弱い者イジメとか言うな!これも戦いじゃ!」

歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]茱萸1403 / 1965

163 / 219

[前]イチ2026 / 2678

234 / 305




[前]歩行雑草1135 / 1135

110 / 110

[前]帰宅部員1079 / 1079

105 / 105




茱萸の攻撃!
茱萸「これは如何かなっ?」
クリティカルアップ!!
茱萸の物理CRIが上昇!
茱萸の魔法CRIが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]茱萸1403 / 1965

123 / 219

[前]イチ2026 / 2678

234 / 305




[前]歩行雑草1135 / 1135

110 / 110

[前]帰宅部員1079 / 1079

105 / 105




帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]茱萸1403 / 1965

123 / 219

[前]イチ2026 / 2678

234 / 305




[前]歩行雑草1135 / 1135

110 / 110

[前]帰宅部員1079 / 1079

85 / 105





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]茱萸1403 / 1965

123 / 219

[前]イチ2026 / 2678

234 / 305




[前]歩行雑草1135 / 1135

110 / 110

[前]帰宅部員1079 / 1079

85 / 105




茱萸の攻撃!
歩行雑草に268のダメージ!


イチの攻撃!
イチ「これが俺の切り札だぜッ!糸に巻かれて死ぬんだよぉおッ!」
トリックワイヤー!!
歩行雑草に397のダメージ!
歩行雑草のWAITが増加!
帰宅部員は攻撃を回避!


帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
イチは攻撃を回避!


歩行雑草の攻撃!
茱萸に137のダメージ!


茱萸は歩行雑草を魅了した!
茱萸の攻撃!
帰宅部員に270のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]茱萸1266 / 1965

123 / 219

[前]イチ2026 / 2678

184 / 305




[前]歩行雑草470 / 1135

110 / 110

[前]帰宅部員809 / 1079

55 / 105




イチの攻撃!
必殺技が発動!
イチ「(ニッと笑みを浮かべ)布石完了!もう一度巻かれて死ねよやぁッ!」
必殺技
シングルフェイク・トリックワイヤー
歩行雑草に420のダメージ!
歩行雑草のWAITが増加!
帰宅部員は攻撃を回避!



茱萸は歩行雑草を魅了した!
茱萸の攻撃!
チャーム!!
クリティカル!
帰宅部員に241のダメージ!
帰宅部員に魅了を追加!
茱萸のHPが48回復!


帰宅部員は魅了されている!


(帰宅部員の魅了の効果が消失)


イチの攻撃!
帰宅部員に373のダメージ!


茱萸は帰宅部員を魅了した!
帰宅部員「・・・一緒に帰ろう。」
茱萸の攻撃!
ハッシュハッシュハッシュ!!
クリティカル!
歩行雑草に248のダメージ!
歩行雑草に203のダメージ!
歩行雑草に203のダメージ!


歩行雑草は魅了されている!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]茱萸1314 / 1965

48 / 219

[前]イチ2026 / 2678

134 / 305




[前]帰宅部員195 / 1079

55 / 105




帰宅部員は魅了されている!


(帰宅部員の魅了の効果が消失)


イチ「ん?どうした?何か鼻息荒いぞオイ。」
イチは帰宅部員を魅了した!
イチの攻撃!
帰宅部員に358のダメージ!
イチ「もう動いてくれるなよー、俺もメンドくせぇんだ。」


茱萸の攻撃!
帰宅部員に260のダメージ!


茱萸は帰宅部員を魅了した!
茱萸の攻撃!
帰宅部員に271のダメージ!


帰宅部員は魅了されている!


イチの攻撃!
帰宅部員に358のダメージ!


帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!




茱萸「ふぅ、何とか撃破かなぁ?」
イチ「うわははははは!新しいスキルも調子よし、次行くとするか!」

戦闘に勝利した!

150 PS、 0 CPを獲得!

茱萸新鮮な雑草 を入手!

イチナズナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I4に移動しました。
I5に移動しました。
H5に移動しました。
G5に移動しました。

体格18 上昇しました。(- 13 CP)
敏捷16 上昇しました。(- 12 CP)
器用16 上昇しました。(- 10 CP)
魅力13 上昇しました。(- 7 CP)

一時的団体−出入り自由− の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  精神1 上昇!

一時的団体−出入り自由− の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 42 増加しました!

NPが 1 増加しました!

茱萸(218)を同行者に指定しました。



Shout!!


(132)の叫び!
綾「…さて…そろそろ…第二教師陣…突破者…出る頃でしょうか…?(ピコピコ)」

翡聖(167)の叫び!
翡聖「…移動忘れて、再継続…orz」

オーカ(394)の叫び!
オーカ「ナズナに百科事典かあ……。合成って深く考えると駄目だね……。」

ロディ(571)の叫び!
ロディ「もっともっと、お薬に愛を!!」

洋喜(871)の叫び!
洋喜「我々PTに入ってくれる人。猛烈に募集中。」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



100万回倒れても負けない!ってか? 所属

茱萸(218)
イチ(653)

† V S †
帰宅部員
歩行雑草
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




100万回倒れても負けない!ってか?・所属メンバー



水鏡 茱萸(218)
必殺4 風柳6 斬撃10 舞踊10 魅惑5
現在地 G5
八之 一太郎(653)
適応6 猛撃6 呪術10 武具10
現在地 G5


Character Data


ENo.653 八之 一太郎
HP2250 / 2250

1適応6場所G5 [森林LV0]
SP319 / 319

2猛撃6使用可能技一覧
NP7体格1543呪術10参 加 団 体
CP42敏捷1444武具100一時的団体−出入り自由−
PS390器用1225 1
0(0)魔力756 2
連勝1魅力887 3
総CP551生命958―――4
単位-3精神1469―――5
= Profile =
種族もの凄い勢いで人間
性別これでも男
年齢18

身長年相応、体重細め。やや茶色がかった髪と瞳をしている。

 どういう経歴か、この学園に入ってくることになった元不良。
今でもちょっぴり口調がアレなものの、丸くなったせいか割と馴染んでる。
周りに人外魔境が多い中でも頑張る一般人。
…という設定だったが、何時の間にか自分自身も人外魔境の仲間入り。
朱に染まればまっかっかというヤツである。
チンピラ口調と見た目と名前のギャップが良い感じで激しい。
何となく作為的なものを感じる名前ですが、仕様です。

絵:水鏡 茱萸(218)PL様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2原始的ストーンナイフ斬撃 / 9 / 5 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし武器
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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