 | 後期学園生活 15日目 |
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| Diary |
＜ＣＭ＞
一年刀組！ 昼メロ先生！！
リアラ「シャインの句は……」
ゾッフェル「リあラ！」
リアラ「いまさら何よ！」
ゾッフェル「オれが悪カった……」
リアラ「ばかぁ！ 寂しかったあぁっ！」
ゴメス「この泥棒猫……！！」
リアラ「お母様！」
ヒビキ「……授業しろよ」
全員「夏はファンタ！ 雑草出た！！」
＜終了＞
リアラ「なんで私なんですか！？」
ユノ「いや、発案者だし。あーゾッフェル。報酬は骨付き肉でよかったか？」
＜１５日昼＞
喫茶部よしの店内
「お待たせ致しました。暴れ兎のロールキャベツと歩行雑草のシーザーサラダです」
「７番テーブルさん、クマ肉のミートスパとボコボコーヒー入ります」
「２名様ですね？ 窓側のお席でよろしいですか？」
「１３番テーブルお会計だ」
「会計４５０ＰＳダ」
昼下がりは喫茶部よしので最も慌しい時間だ。
戦闘をこなしてきた生徒や非常勤講師、果ては教師までもが訪れ、くつろぎを満喫する。
後期になり授業というものがなくなった生☆ＡＬＩＶＥ学園の一日は、午前中は移動や戦闘、午後は訓練や交渉というのがオーソドックスだ。夕方には翌日の対戦相手が掲示板に張り出される。頭を抱えるもの、不敵に笑うもの、火花を散らすもの、不貞寝をするもの、etc……。
とにかくこの時間はフロア、キッチン問わず激戦区であり、基本的には午前中に余力を残している部員が任される。今日はレパーズ（＆お付の少女２人）、ティア、巧、ゴメスにゾッフェルだ。
残りの部員はというと、客として店内にいたり、スタッフルームにいたり、激戦タイムが終わり次第交代となるので、シフトの入っているものは裏方として手伝っていたりもする。
ところ変わってスタッフルーム。
「ボクが寝てたのって一日だよな？」
呆れ半分そう呟いたのはお馴染、弟子の少年だ。丸１日寝込んだ風邪も、普通に生活ができる程度までには復帰していた。
「はいデス。一日きっかりデス」
にこにこ顔でクズハ。寄り添うように座っているまーゆもコクコクと頷いた。
喫茶部よしのスタッフルームはカウンター奥を右に入ったところにある。
ちなみに左は下に降りる階段があり、地下は更衣室と冷凍室、その他秘密の部屋等が並ぶ。
少年はスタッフルームの中をグルリと見回し、深く深く溜め息を吐いた。
「ボクの知っているスタッフルームはいつからこんな科学特捜隊のような佇まいになったんでしょうね？」
つい４８時間ほど前までは、中にいる面子はともかく少なくとも部屋だけは普通だった。ホワイトボードがあり、長机がつなげられ、十数人が顔を付き合わせられる空間。それが一夜にしてトンデモ科学番組にでてくるような怪しげな機械と計器の空間になっていた。
「……今朝から」
ぽつりと独り言のような声は蘇芳だ。ともすれば聞き逃してしまいそうだが、二週間もたてばそんな蘇芳にも慣れる。「今朝、ね」と口の中で一度言ってから、少年は蘇芳の手元に関心を移した。
「それ、何？」
少年が「それ」と称したのは色とりどりの球体と四角い機械の箱だった。球体は宝玉といえば聞こえはいいが、ガラス球のようにも見える。
「……７つ集めると……願いが叶うよ？」
「いや、ココに既に１００コ近く見えるのだけど？」
蘇芳の前にはダンボール箱が置かれ、ピンポン球サイズのガラス球が無造作に入っていた。
「映像魔石ですね。それ」
同じくスタッフルームでくつろいでいたみゅーは激戦時間組との入れ替わり待機中だった。弓道着ではなく、制服にエプロンをつけている。
「えっと……確かこうやって……」
みゅーが球体のひとつを手にとって、一度握りこみテーブルの上に静かに置いた。転がらないようにするためだろう。待つこと数秒。映像魔石は明滅をはじめ、球体の表面から光のスクリーンが現れた。
*-*-*-
「ねぇ、ユノ。何してるの？」
現れたのは妖精だった。リップルと映像にテロップが入る。
映し出されたのは喫茶店のようだった。喫茶゛店゛よしの。喫茶部よしののモデルというか、前身である。映像が動き、店長である凪見ユノが映った。腰を落ち着けている場所は、スタッフルームではなくフロアだった。一番端の静かな、と言えば聞こえはいいが人気の無い陰気な雰囲気のボックス席に一人。何と開店直後からずっと一人でここを陣取っている。既に時計は昼時前、それなりに客が増え始める時期ではあったが、もともとそんなに客入りのよい店でもない。特に今日は雨だ。最も入って、半分。そこらへんが関の山だろう。
呼びかけたリップルだったが、ユノは目の前の紙面に釘づけられ、何の反応もない。リップルはおもむろに振りかぶり、
「リップルきぃぃぃぃぃっく！」
「ぐぁっ！」
*-*-*-
「ほら、こんな感じに記録されている映像をよびだせるんですよ」
「へぇ～……こんなものが」
少年が感心したように再生中の魔石を拾い上げる。少年が触れた途端、映像は霞のように消滅した。
「作ったの店長さんですけどね」
「師匠はこういうことに関しては労力を惜しまない人ですから。……で、蘇芳ちゃんがいじってるその機械は何？」
「……再生機」
「再生？」
「……プレイヤー。店内ディスプレイに繋げられる……こっちでも見れるけど」
蘇芳が映像魔石をひとつ摘み、機械にはめ込んだ。
*-*-*-
「あ……」
ユノが失策を声に出した。相対しているのは猫耳に、頭にはターバンを巻いたジプシー風の女。テロップにルーキと表示がされる。ルーキの細長い指が、パタパタとゲーム盤の上の石を裏返し、みるみる黒に染めていく。レジ脇のボックス席には、緑色の生地が張られたゲーム盤と、その傍らに白く背の高いポットとカップ、それらを挟むようにユノとルーキが顔を合わせていた。
「んふ……弱いわねぇ、ユノちゃん……？」
「くっ……！」
ユノは半ば以上を黒く塗り替えられてしまった盤上を、食い入るように睨み付けた。置かれている石の数から見るに、ゲームは中盤戦を過ぎたあたり。ユノが有利に進め始めたと思うとルーキがそれを一手で覆す。そんなこんな情景が繰り返されて３戦目。既にユノは２敗を喫し、３敗目もやや見え始めてきたといった具合だ。
「降参したらぁ？」
「うるさいっ！」
*-*-*-
映写機のように映像はスタッフルームの壁に投影されていた。
「みゅーさんはこのころ知ってるんですよね？」
再生される過去のよしのをぼんやりとした様子で見やりながら、少年は尋ねた。
「まあ店員だったし。どうかした？」
「いえ、なんか師匠全然変わってない気がして……」
「性格の話？」
「いえ、主に容姿ですかね……確か１０年近く前なんですが」
「あ、そういえばそうですね。私からするとついこの間のことなもので」
空間と、時間軸の違い。ユノは過去の喫茶よしのから１０年の時を過ごしたが、みゅーなどは１年とたっていない。それぞれが異世界よりの来訪者であるギャップ。
「まあ、確に師匠は割とバケモノ――ってっ！！」
みゅーの言葉に答えようとした少年の頭部がおもむろにのけぞった。何かが風を切る鋭い音が一瞬遅れてやってきた。
「ち。避けたか」
腕組みをしながらスタッフルームに入ってきたのは言わずと知れた店長、凪見ユノだ。少年は半眼をユノへ向け、
「それとなく、予感がしましたから」
不敵に微笑み、姿勢を戻した。少年の背後の壁を何かが穿っている。パチンコ球のような類のものだろうか。
「当たった場合に命の危険を伴うものは飛ばさないで下さい」
「ふん。当たったところで死にはしないさ。どうせタダのチョークだ」
「ただのチョークで壁に穴をあけないで欲しいですね……」
少年の言葉を受けながら、ユノは全く何食わぬ顔をしたまま、手近なイスに腰をかけた。
「ふむ。プレイヤーの調子は上々か」
うんうんと感慨深げに頷くユノ。と、魔石の入った箱を漁っていたみゅーが下のほうからひとつの魔石を取り出した。他のものに比べるとやや色がくすんでいて大きい。
「これ、特別なのとかですか？」
「ん？ なんだこれは？ 随分古い型の魔石だが……おい、ネット巡回幽霊。ちょっと再生してみてくれ」
「……りょーかい」
蘇芳が魔石をプレイヤーの中央にはめ、スイッチを押した。
*-*-*-
画面に映し出されたのは１人の少女だった。
背中まで伸びるつややかな黒髪を首の後ろで束ね、表情は可愛らしさすら感じる。
背は高くなく、スタイルもまだまだ発展途上の言葉がしっくりとくる。
「ぽえ～」
「ユノ？」
人形のように動かなくなっているユノは、妖精の問いに答えることなく、蒼い天の海へ視線を泳がせていた。
「どうしたの、ユノ？」
早朝に仕事を終えてから、溜息をついたりぼーっとしたりとどうも様子がおかしい。今日の仕事はオーブと指輪を作っていたようだったが、失敗した様子も無く、リップルはいい出来だったように思える。
「結婚かぁ……」
突然、由乃がぼそりと呟いた。溜息をつき、視線を大地へと落とす。
「け、結婚！？ ユノ、結婚するの？」
あまりに唐突な言葉に、少し遅れてリップルが反応を示した。浮いた話のひとつも聞かないユノが結婚など、寝耳に水もいいところだ。
「ばか……私じゃないわよ～」
*-*-*-
その場にいる全員が完全に固まっていた。
画面の中に出てきた妖精は先ほどの映像にも出てきた妖精リップルであり、そしてこの少女が――
「だあああああああああああ！！！」
よくわからない叫びと共に、魔石プレイヤーは壁へとたたきつけられ、再起不能な状態と化した。
ちなみに最後の映像のみ、店内にも流れてしまっていたことは２０分後に明らかとなることである。
『喫茶部「よしの」輝かしき栄光の記録～私にだって少女時代くらいはある！～』より抜粋
| Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「いやぁ。細かいことは気にしない、気にしない」
もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「ゆで卵、いなり寿司の次くらいにうさぎにくが好きですよ～」
もっちゃん「とりあえず店長は狐に対して偏見をもたれてるようですね」
もっちゃん「藻ってなんですか！怒りますよ！！」
イルティス(451)からのメッセージ
イルティス「負ケタ。教師ツヨイ。」
イルティス「団体行動ハ苦手。何時モ一人ダッタカラ。」
剛(508)からのメッセージ
剛「うお、いきなり出番が、アセアセ。次回の出番の時は道端でママと「ＰＩＺＺＡ屋さんが・・・」と見上げる役でお願いしますｗ」
剛「確かにあの装置があれば店内に死体はないでしょうね・・・店内には・・・」
「いおん」と「ねい」(524)からのメッセージ
ねい「おませなお年頃…なのです」
いおん「ちーがーうっ! 伏字で喋るのはねいだけだよ。一緒しないでよぉ」
ねい「いおんは怒りやすいお年頃…更年期?」
いおん「ねいぃぃぃぃ!!」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「よしのDSを見ていると、一つ頭に閃くものがあります。キャッ党忍伝、でしたでしょうか」
マキサ「トリックワイヤーは指先から発射されるというのが一番大人しいかもしれませんが、在り来たりすぎますね」
マキサ「いっそのこと、髪の毛が全てトリックワイヤーというぐらいの奇抜さがあったほうが面白いかもしれません」
たかた(544)からのメッセージ
たかた「合成の依頼ありがとうございました。がつんがつん合成しますーね」
みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「えと･･･コタツに入ってお煎餅にアイスクリーム、でしたっけ？」
リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「わざと負けるってのは思ったよりストレスがたまるねェ……って、序盤の教師で本当にそういうのいてもおかしくない！？∑（’’；」
リアラ「人数が増えれば冬の祭典での収入が賑やかに！（何」
リアラ「むしろこの人数だとウェイトレス過多？まぁ厨房の仕事に入る人もいそうですが……」
リアラ「既婚者うんぬんは難しいですね。島はファンタジー風味が強いイメージだったので「大人」が15歳以上あたりから認められましたが、冒険者という職業上結婚して安定した生活を送れる人は冒険に出なそうな気がします。」
リアラ「……冒険者つながりで結婚して夫婦で冒険とかなら別ですが、片方が事故で亡くなったりする不安を考えると、結婚したらあまり危険な冒険にも出ない気がしますし、宝よりも伴侶が大事になることが多いのではないのでしょうか（’’」
リアラ「この世界では「学園」という響きから、現実世界に近い学園世界を思い浮かべている人が多いと思いますねー。いや、まぁモッサァーとか出てきますがｗ」
リアラ「とするとやはり大人、成人は２０歳が線引きっぽいですし、「生徒」のイメージは16～18歳のいわゆる高校生が多い気がしますし。と、考えると既婚者は臨時講師か、結婚しても働かずにまだ学校に通える生徒……まぁ軽く偏見が入りますが、そういう場合は女生徒の方が多いかな？」
リアラ「……とか軽い疑問に色々マジレスしてみる罠（何」
スコッティ(802)からのメッセージ
スコッティ「どもどもです。相方がお世話（？）になっておりますー。」
スコッティ「小倉スパゲティMATTYA、という感じもいいのではっ」
ち～さなだいよ～せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち～さなだいよ～せい”スイ”「付加の需要がひつよ～そ～ですので、次回依頼にいくと思うのですよ」
ち～さなだいよ～せい”スイ”「それに伴って、スイの登録もど～ぞなのですよ」
ち～さなだいよ～せい”スイ”「なるべく頻繁に見るようにはしておくですけど、たま～に背後のじじょ～で見れないときとかってあるですよ」
ち～さなだいよ～せい”スイ”「なんだか最近忙しいような気がするのですよ」
ち～さなだいよ～せい”スイ”「杭・・・さいこ～ですよね～♪杭♪
てんちょ～さんの杭刺し焼きとか点著～さんの丸焼きとか丸焼き・・・」
ち～さなだいよ～せい”スイ”「ジュルリ・・・」
ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「ふむ、死んだふりは無駄だったというわけだな」
くおん(1203)からのメッセージ
くおん「むぅ・・・着ぐるみ、クズハちゃんが駄目となると～・・・まーゆちゃん？？？特別に牛さんの着ぐるみを用意してみましょうかー？（笑」
ケイム(1458)からのメッセージ
ケイム「よぅ、頼まれたニンジンの付加に来たぞ。ちゃんと品物は仕上がってるか？」
ケイム「最近の特殊LV0は油断も隙もないな、俺もこれから石売り場に行くがどうなる事やら…」
じゅおん(1555)からのメッセージ
じゅおん「頼まれ物のお届けですー（近くの草むらから声が
取立ての人に見つかるとまずいのでこんな所から失礼しますー」
ウィク(1667)からのメッセージ
ウィク「あうあう～ 敵強い～ 1000ダメとか受けたら泣けますね～」
ウィク「それでも単位に余裕があるのがうらやましかったり…」
ウィク「今日もフェアリー登場です 誠心誠意口説こう…」
ウィク「イベントは…やはりもみの木に注連縄を飾って鐘を撞くと言う、この時期ならではのボーダーレスなのがいいですかね～」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「大砲か、そういえばそんなモノもあったな…。」
みるここ「そして某妖精の再捕獲に成功だ。」
みるここ「今度こそは逃がさんぞ、ふっふっふ（怪）」
| Quick Action / etc |
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たかた(544)に生産行動許可を出しました。 ケイム(1458)に生産行動許可を出しました。 じゅおん(1555)に生産行動許可を出しました。
元気になる小豆(HP+400) を使用しました。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
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| Party Message |
すおう「……くーまー……く――ま――……」
たっくん「やばい」たっくん「まにあわないかも」たっくん「死んだときは」たっくん「後端ノンダッ！（何」たっくん「やれやれだぜ」ねい「あるぅ日～森の中 クマさんに～襲われた♪」いおん「ねいー、クマはもぅ倒したって。次はフェアリーさんだよー!!妖精だよ妖精!!!」
ねい「!!!!………いおん急いで網と虫かごを買いに行こう」
レパーズ「さて、早いとこ装備を整えてしまうか」
| 喫茶部よしの Group Message |
クズハ(25)からのメッセージ
クズハ「すみません 超チキンレースです（汗」
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……日曜日……エウレカ見て……マジレン見て……響（中略
……マイメロ見たら……ネット見て……飽きたら……ゲームしたり……ＤＶＤみたり……」
すおう「……うん……家からは……出ない……」
すおう「……由乃……冬は……なにやるの……？」
星牙(70)からのメッセージ
星牙「休日の過ごし方・・・なんか似たような題名のゲームが昔有ったような・・・」
星牙「それはいいとして、休日は甘い物を食べつつ、お茶を飲み・・・のんびりしてるかな？」
ゴメス(96)からのメッセージ
ゴメス「休日っすか？朝起きてウ○トラ○ンマッ○ス観て寝る。」
ゴメス「スー○ーヒー○ータ○ム スターツ ナウ！観て寝る。」
ゴメス「あとは…マヴい雌トカゲの尻尾を抜いて遊ぶ？」
カルメン(124)からのメッセージ
カルメン「はじめまして、今日から入部させて頂きますカルメンと申します、ご贔屓に～」
カルメン「体がキャラメル製の砂糖菓子女に御座います故にー。濡れた手で触る時はべたべたします（嫌）末には名物メニューになれるといいな～…笑」
もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「休日は珪くんとお散歩です♪」
もっちゃん「でも首輪をつけないんですよ。変ですよね？」
イルティス(451)からのメッセージ
イルティス「今、任務中。休暇ナイ。」
イルティス「終ワッタラ、しょっぴんぐ行キタイナ。」
歩行雑草(470)からのメッセージ
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
剛(508)からのメッセージ
剛「やっほー！ 日記のＴＯＰから出演したぜ、もうこれは記念にみんなに『歩行雑草の逝け作り』と『歩行小石の石焼きビビッタ』をおごっちゃおうかな♪♪（どんなメニューだよ）」
剛「休日は鍛錬だな、脳みそまで筋肉にするのが目標だから休んでられないぜｗ」
「いおん」と「ねい」(524)からのメッセージ
いおん「今回は休日の過ごし方だって」
ねい「休日?…日曜日。朝起きて7時よりエウ○カ、その後ﾃﾚ朝にてｽｰﾊﾟｰﾋｰﾛｰﾀｲﾑを満喫して朝食→二度寝→昼食→昼寝、午後5時より日本ﾋｷｺﾓﾘ協会教育系にて一時間程洗脳を受けたのち、フジのｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾀｲﾑを横目で見つつ夕食→お風呂→そしてｼﾒはウル○ンで就寝…完璧だわ」
いおん「完璧なヒキコモリね」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「休日というか、空いた時間はもっぱら借金の数字を数えています」
マキサ「ああ、また桁が一つ増えている…」
みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「最近過ごした休みの日といえばあれですね、あまりにもナンパが過ぎるどこかの誰かを店内の柱あたりに縛り付けてウィリアム・テルごっことか」
みゅー「私はそれよりも激甘いちごのが好きだなぁ・・・＞抹茶小倉」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「つ[日記の出演許可]」
マコト「休日は………お昼寝っ♪（ぁ」
リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「休日の過ごし方は訓練一択……うぅ、ひねりのない回答ですorz」
リアラ「まぁ、ゆっくりくつろぎながら戦術考えてることもありますが（’’*」
スコッティ(802)からのメッセージ
スコッティ「休日の過ごし方・・・。ああ、アレですよ。」
スコッティ「最近身についてきた、料理料理。小倉丼とｋ（ｒｙ」
一馬＆七海(832)からのメッセージ
一馬「休日の過ごし方、ね。大体だらけてるなぁ。他には簡単な魔法の練習かな。」
七海「私は、とにかく体動かしてるね。」
ち～さなだいよ～せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち～さなだいよ～せい”スイ”「休日の過ごし方
１．一日中寝る
２．食う寝る遊ぶ
３．寝る子は育つ
さ～好きなの選んでくださいですよ～」
ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「――――――んー、最近は水墨画を描いてることが多いかな」
にる(1132)からのメッセージ
にる「きゅーじつ？（初めての学校で、きゅーじつの意味が取れてないみたい。）
えとえと、今日はお祭り３回目。お手柔らかにお願いいたします（ポコ」
ケイム(1458)からのメッセージ
ケイム「休日なんて無い…と言いたいところだが、最近は昼寝王国の睡眠波動に逆らえなくなってきてるなぁ」
ケイム「後は細々何かやってるな、手が空いたら訓練も兼ねて雑品を作ったり」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「店長、それ平日でも一緒の事じゃ…。（殺気を感じ目を逸らす）」
みるここ「………俺は修行かな。無論、剣術だけじゃないさ。ね？」
| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日のカツ丼：大盛り、つゆだく」
こか姉「「カツ丼」と「活動」って、少し似てない？（もぐもぐ……」
カンナ「んー、少しだけ？（もぐもぐ……」
つくよ「少しだけだな（もぐもぐ……
次回予定：光あれ」
ケイル(128)からのメッセージ
ケイル「新人刑事「お前がやったってのはわかってるんだぞ・・・呪うぞ！」」
ケイル「ベテラン刑事「まぁまぁ待ちなさい、こういう時には自供させるためにあるアイテムがあるのですよ」」
ケイル「新人刑事「まさかカツ丼とか言うんじゃないですよね・・・」」
ケイル「ベテラン刑事「・・・」」
ルゴシェ＝ラベラ(134)からのメッセージ
ルゴシェ＝ラベラ「ごちそうさまでした、刑事さん。」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「誰なんでしょうね、カツを卵で閉じてご飯の上に乗せようなんて考えたのは。天才的発想だと思います」
ち～さなだいよ～せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち～さなだいよ～せい”スイ”「いい加減これでも食ってはいたらどうだ？（ずずいとカツ丼を前にだす）」
ち～さなだいよ～せい”スイ”「田舎のおっかさんもないてるぞ～」
ち～さなだいよ～せい”スイ”「ってな具合でど～ですかね～」
楼月(1039)からのメッセージ
楼月「勝手に入部（侵入）してしまった楼月ですｗこれからも宜しくお願いしますm(__)m」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「取調べの定番が此れでなく、親子丼であったら…！」
シラス(1169)からのメッセージ
シラス「カツ丼を食べようと思った、しかしカツを買う金が無い
なので”霞丼”でも食べるか…」
箒「早い話、これってただ丼にご飯を入れただけですよね……」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「カツ丼…取調室が真っ先に浮かんだのだが…」
| 本日の食材 レパーズ（兎♂）・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.25 凪見 クズハ | |||||||
| HP | 2254 / 2582  | 1 | 侵食3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 329 / 434 | 2 | 漲溢4 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 20 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 51 | 敏捷 | 100 | 4 | 薬物20 | 0 | 喫茶部よしの |
| PS | 2570 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 317 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 0 | 魅力 | 135 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 652 | 生命 | 134 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 149 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
|
手下No.1 まーゆ 体格：89 敏捷：89 器用：60 魔力：122 魅力：60 生命：76 精神：89 魔攻LV1
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
本日の食材 レパーズ（兎♂） 所属 † V S †
舎弟
演劇部員 
Enemy |
クズハ「劇……デスか？ダニー！ グレッグ！ 生きてルか！？」
すおう「……上から来るぞー……気をつけろー……」
まーゆ「……ち、近寄らないで下さいぃぃは、あ、あう……い、いや……クズハちゃぁぁぁん」
舎弟「兄貴ィッ！！」演劇部員「準備おっけ！」
BATTLE START!!
まーゆは少しはやる気だ！(実力発揮72％)
非接触フェイズ
|
すおうの攻撃！
すおう「……当たったら……痛くなるおまじない」クリティカルアップ！！
すおうの物理CRIが上昇！
すおうの魔法CRIが上昇！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
演劇部員「ようこそ私のステージへっ！」スポットライトを私に！！2
演劇部員の物理ATが上昇！
演劇部員の物理DFが上昇！
演劇部員の魔法ATが上昇！
演劇部員の魔法DFが上昇！
演劇部員の物理HITが上昇！
演劇部員の物理EVAが上昇！
演劇部員の魔法HITが上昇！
演劇部員の魔法EVAが上昇！
演劇部員のSPDが上昇！
演劇部員に祝福を追加！
演劇部員のHPが123増加！
非接触フェイズ
|
クズハの攻撃！
クズハ「頭の中をからっぽにシテ～……」オートレスト！！
クズハに 平穏LV2 を付加！
すおうの攻撃！
すおう「……おまじない……その２」プレリュード！！
舎弟の物理DFが低下！
舎弟の魔法DFが低下！
演劇部員の物理DFが低下！
演劇部員の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
舎弟の攻撃！
舎弟「ゴチですっ！」ガードスティール！！1
すおうの物理DFを奪取！
すおうの魔法DFを奪取！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員は祝福されている！
演劇部員の攻撃！
演劇部員「さぁ始まり始まり。」プレリュード！！1
クズハの物理DFが低下！
クズハの魔法DFが低下！
すおうの物理DFが低下！
すおうの魔法DFが低下！
まーゆの物理DFが低下！
まーゆの魔法DFが低下！
すおうの攻撃！
すおう「……もう一回……やっておくね」プレリュード！！
舎弟の物理DFが低下！
舎弟の魔法DFが低下！
演劇部員の物理DFが低下！
演劇部員の魔法DFが低下！
クズハの平穏LV2
クズハのSPが12増加！
クズハの攻撃！
クズハ「アクセルシューター！ 嘘デスよ？」ホーミングミサイル！！
演劇部員に277のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
演劇部員のHPが80減少！
非接触フェイズ
|
クズハの攻撃！
クズハ「撃ちマス！ シュート！」ホーミングミサイル！！
舎弟に275のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
舎弟のHPが108減少！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
クズハの加速LV1
クズハのSPDが上昇！
クズハの魔攻LV1
クズハの魔法ATが上昇！
すおうの命中LV2
すおうの物理HITが上昇！
すおうの魔法HITが上昇！
すおうの活性LV3
すおうのMHPが上昇！
すおうのMSPが上昇！
すおうの活力LV2
すおうのMHPが上昇！
すおうの物攻LV0
すおうの物理ATが上昇！
まーゆの魔攻LV1
まーゆの魔法ATが上昇！
舎弟の回避LV1
舎弟の物理EVAが上昇！
舎弟の魔法EVAが上昇！
舎弟の活力LV2
舎弟のMHPが上昇！
演劇部員の加速LV2
演劇部員のSPDが上昇！
TURN 1
|
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員は祝福されている！
演劇部員の攻撃！
演劇部員「楽しんでいってくださいねっ！」オンステージ！！3
バックダンサーを召喚！
バックダンサー「ショーターイム♪」バックダンサーを召喚！
バックダンサー「ショーターイム♪」クズハに100のダメージ！
クズハは魅了に抵抗！
すおうに128のダメージ！
すおうは魅了に抵抗！
クリティカル！
まーゆに273のダメージ！
まーゆは魅了に抵抗！
クズハ「凪見式魔力壁展開っ！（大嘘」クズハは攻撃を回避！
クリティカル！
すおうに150のダメージ！
すおうは魅了に抵抗！
まーゆは攻撃を回避！
（演劇部員の祝福の効果が消失）
舎弟「何ですかその目は！」舎弟はすおうを魅了した！
舎弟の攻撃！
舎弟「失礼しますッ！」デストロイ！！2
舎弟の物理ATが上昇！
舎弟の物理CRIが上昇！
すおうに263のダメージ！
すおうは魅了されている！
（すおうの魅了の効果が消失）
クズハの平穏LV2
クズハのSPが12増加！
クズハの攻撃！
クズハ「命術！ 『生命力保存の法則』！！」エナジーモゥン！！
演劇部員は攻撃を回避！
TURN 2
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演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
すおうに149のダメージ！
まーゆの攻撃！
演劇部員は攻撃を回避！
すおうの攻撃！
すおう「……それじゃ……いくよ」ハッシュハッシュハッシュ！！
クリティカル！
クリティカル！
舎弟に206のダメージ！
舎弟に158のダメージ！
舎弟は攻撃を回避！
舎弟の攻撃！
すおう「……気合入れてないと……すり抜けるよ」すおうは攻撃を回避！
クズハの平穏LV2
クズハのSPが12増加！
クズハの攻撃！
クズハ「命術！ 『×××××』！！す、吸っちゃいますよ～」
エナジーモゥン！！
舎弟に326のダメージ！
舎弟のSPが12減少！
まーゆのHPが163回復！
まーゆのSPが12増加！
すおうの攻撃！
すおう「……まだ、足りない」ソウルファング！！
クリティカル！
舎弟に260のダメージ！
すおうのHPが77回復！
舎弟の物理EVAが低下！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
すおうは攻撃を回避！
舎弟の攻撃！
舎弟「失礼しますッ！」デストロイ！！2
舎弟の物理ATが上昇！
舎弟の物理CRIが上昇！
すおうに274のダメージ！
TURN 3
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バックダンサーの攻撃！
チャーム！！1
まーゆに114のダメージ！
まーゆは魅了に抵抗！
バックダンサーのHPが22回復！
まーゆの攻撃！
舎弟に126のダメージ！
クズハの攻撃！
クズハ「えっト……夜中に見世物小屋に行クと強制戦闘が……？」ブラッドサッカー！！
舎弟に141のダメージ！
演劇部員は攻撃を回避！
舎弟は攻撃を回避！
クズハのHPが23回復！
すおうのHPが23回復！
まーゆのHPが23回復！
バックダンサーの攻撃！
まーゆは攻撃を回避！
すおうの攻撃！
必殺技が発動！
すおう「………………………………………………………………………………………まだ……いたの……？」黙殺「ディープ・ディープ・サイレンス」
舎弟に317のダメージ！
すおうのHPが95回復！
舎弟の物理EVAが低下！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
すおうに155のダメージ！
舎弟の攻撃！
すおうに173のダメージ！
クズハの平穏LV2
クズハのSPが12増加！
クズハ「はぅ」クズハはバックダンサーを魅了した！
クズハの攻撃！
クズハ「あ～かいほのお～を～あ～とにひ～き～♪」ファイアブラスト！！
舎弟は攻撃を回避！
演劇部員は攻撃を回避！
演劇部員は攻撃を回避！
すおうの攻撃！
すおう「……（ちょっと飽きてきた）」ハッシュハッシュハッシュ！！
演劇部員は攻撃を回避！
すおう「……あ」演劇部員に296のダメージ！
演劇部員に298のダメージ！
TURN 4
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まーゆの攻撃！
演劇部員に132のダメージ！
舎弟の攻撃！
舎弟「失礼しますッ！」デストロイ！！2
舎弟の物理ATが上昇！
舎弟の物理CRIが上昇！
すおうに323のダメージ！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
すおうに156のダメージ！
すおうの攻撃！
すおう「……（ちょっと飽きてきた）」ハッシュハッシュハッシュ！！
演劇部員に316のダメージ！
クリティカル！
演劇部員に469のダメージ！
演劇部員に370のダメージ！
クズハの平穏LV2
クズハのSPが12増加！
クズハ「はぅ」クズハはバックダンサーを魅了した！
クズハの攻撃！
必殺技が発動！
クズハ「今から30秒間の限定解除を行いマス……シンデレラタイム発動！ドライブ・イグニッションッ！！」
凪見式インシネレート
クズハは炎上に抵抗！
クズハに祝福を追加！
演劇部員に701のダメージ！
クズハ「やりマシたよっ♪」- クズハの痛撃LV2
演劇部員のHPが80減少！
クズハのHPが245回復！
舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少！
舎弟の攻撃！
クリティカル！
すおうに221のダメージ！
演劇部員「あぁもう終わり・・・？」演劇部員が倒れた！
TURN 5
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舎弟「何ですかその目は！」舎弟はまーゆを魅了した！
まーゆ「と、友達になってくれますか？」舎弟の攻撃！
すおうに197のダメージ！
バックダンサーは魅了に耐えている！
バックダンサーの攻撃！
クズハ「こ、転んじゃいマシた」クズハは攻撃を回避！
まーゆは魅了されている！
（まーゆの魅了の効果が消失）
すおうの攻撃！
舎弟に201のダメージ！
クズハは祝福されている！
クズハの攻撃！
舎弟に254のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
舎弟のHPが117減少！
舎弟の攻撃！
すおう「……気合入れてないと……すり抜けるよ」すおうは攻撃を回避！
バックダンサーの攻撃！
チャーム！！1
まーゆに114のダメージ！
まーゆは魅了に抵抗！
バックダンサーのHPが22回復！
すおうの攻撃！
舎弟に264のダメージ！
TURN 6
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舎弟の攻撃！
すおうに199のダメージ！
クズハは祝福されている！
クズハ「はぅ」クズハはバックダンサーを魅了した！
クズハの攻撃！
舎弟は攻撃を回避！
クズハ「……はぅ。当てるの苦手デス」（クズハの祝福の効果が消失）
まーゆの攻撃！
舎弟に124のダメージ！
すおうの攻撃！
クリティカル！
舎弟に287のダメージ！
舎弟の攻撃！
すおうに197のダメージ！
クズハの攻撃！
舎弟に214のダメージ！
バックダンサーは魅了されている！
（バックダンサーの魅了の効果が消失）
TURN 7
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すおうの攻撃！
クリティカル！
舎弟に283のダメージ！
まーゆの攻撃！
舎弟は攻撃を回避！
舎弟の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
すおうに247のダメージ！
バックダンサーは魅了されている！
（バックダンサーの魅了の効果が消失）
クズハの攻撃！
舎弟に209のダメージ！
クズハ「やりマシたよっ♪」すおうの攻撃！
舎弟に294のダメージ！
舎弟の攻撃！
すおうに192のダメージ！
舎弟「なんてこったぁぁっ！！」舎弟が倒れた！
TURN 8
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クズハの平穏LV2
クズハのSPが12増加！
クズハの攻撃！
バックダンサーに589のダメージ！
すおうの攻撃！
バックダンサーに838のダメージ！
すおう「……仲間入り、だね」まーゆの攻撃！
バックダンサーに156のダメージ！
バックダンサーの攻撃！
チャーム！！1
すおうに109のダメージ！
すおうは魅了に抵抗！
バックダンサーのHPが21回復！
すおう「……痛い、かも」すおうの攻撃！
すおう「……ちょっと痛いよ？」クリティカル！
バックダンサーに692のダメージ！
バックダンサーが倒れた！
TURN 9
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クズハの平穏LV2
クズハのSPが12増加！
クズハの攻撃！
バックダンサーに516のダメージ！
クズハ「やりマシたよっ♪」まーゆの攻撃！
バックダンサーに163のダメージ！
すおうはバックダンサーを魅了した！
すおうの攻撃！
バックダンサーに821のダメージ！
クズハ「はぅ」クズハはバックダンサーを魅了した！
クズハの攻撃！
クリティカル！
バックダンサーに567のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
バックダンサーのHPが48減少！
バックダンサーが倒れた！
クズハ「せっかクだカラ、ワタシはこのアカい……」すおう「……おぅのーぅ」まーゆ「か、勝ったよね？ 痛くないよね？」
戦闘に勝利した！
650 PS、 9 CPを獲得！
すおうは 鉄球 を入手！
クズハは コスモス を入手！
| Normal Action / etc |
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魔力 が 21 上昇しました。(- 31 CP) 精神 が 15 上昇しました。(- 14 CP)
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました！
喫茶部よしの の活動をしました！
たかた(544)に 300 PSを渡しました。 たかた(544)に、 メガネ に 枕サイズのカプセル（青：赤） を合成してもらいました。 ゴメス(96)から 黒い石 を受け取りました。 じゅおん(1555)に、ItemNo. 14 駄石 から 凪見式インテリジェントデバイス「タイラントマネイジャー」 という 魔石 を作製してもらいました。 ケイム(1458)に、 ニンジン を消費して 凪見式インテリジェントデバイス「タイラントマネイジャー」 に 魔攻LV5 を付加してもらいました。 CPが 48 増加しました！ NPが 1 増加しました！
まーゆ のCPが 23 増加しました！ すおう(30)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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本日の食材 レパーズ（兎♂） 所属 † V S †
演劇部員
新体操部員
Enemy |
| 本日の食材 レパーズ（兎♂）・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.25 凪見 クズハ | |||||||
| HP | 2619 / 2619 | 1 | 侵食3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 403 / 477 | 2 | 漲溢4 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 21 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 63 | 敏捷 | 100 | 4 | 薬物20 | 0 | 喫茶部よしの |
| PS | 1570 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 339 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 1 | 魅力 | 136 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 709 | 生命 | 135 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 165 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 まーゆ 体格：89 敏捷：89 器用：60 魔力：122 魅力：60 生命：76 精神：89 魔攻LV1
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