後期学園生活 15日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功


Diary


木を枯らす風の中


「ここで会ったが、百年目……とな」

 鞘から抜き取られた刀身が、欠け始めた月の光を反射します。
風以外に音を立てるものがないこの状況で、
その呟きは異様に大きく響きました。
まるで、彼の言葉が直接僕の心に伝わったような錯覚。
ゾクリと、背筋の上を何かが駆け抜けたような気がしました。
でもそれは、恐怖や戸惑いから生まれるものではなく、
──いや、あるいは、戸惑いだったのかもしれませんが──
何かもっと、極端に言ってしまえば心地よい。そんな感覚でした。
-斜-ヒュンッ!-斜-
掲げられた刀の切先が、こちらに向けられます。

「二度と交わることなき道と思うていたが、
 こんなにも早く巡り合うことになるとは」

その目はキッとこちらを睨み、殺意に近い闘志を向けています。
彼が風上にいる為か、まるでその闘志によって風が巻き起こっているように感じられます。
僕は出来る限り平静を装いながら、口を開きました。

「あの時から決まっていたのかもしれませんね」

「おそらく、な。我等は互角では終われぬようだ。
 ……今宵こそ、雌雄を決するに相応しい」

僕に向けられた切先はゆっくりと動いて月に向けられ、
その角度、高さのまま、彼の元へ引き寄せられました。
対する僕は、とくに構える様子も出さず彼を見据えていました。
それだけ。それだけなのに、何故か口の端が上がって行きます。
この運命に対する嘲笑なのでしょうか。
それとも──
いや、考える必要もありませんでした。
考える間は殆ど与えられず、
僕の体はすぐに次の行動を起こそうとしていました。
理性を持ってしてももう抑えられない。


──もう、抑えられない



「……ッアハハハハ!」

 しかしそれは、僕の声ではありませんでした。
クローネが僕よりもわずかに早く、我慢していた感情を吐き出したからです。
それにつられて、僕の口からも笑い声が漏れ始めます。
マイケルさんもまた爽やかな笑顔で大きな声を放ちました。
その声は当然向こうにも伝わったようで、相手の男は眉を顰めます。
ここにはとぽっぽーの声があったら、さらに不快感を与えられたでしょうけれど。
残念ながら彼はお休みの時間なのです。彼の目は夜だと何も見えませんし。
そんなことを考えていると、男は笑い声に耐え切れなくなったのか、
耳を塞いで首を横に振り続け始めました。
怒りに任せて突進してくるかと思いましたが、結構繊細なようです。
それでも僕らは笑うことをやめず、むしろその声は大きくなっていくばかり。
クローネに至っては腹を抱えて、そろそろまともな呼吸が出来なくなっています。
そして、マイケルさんが彼に最初の一撃を与えました。

「ナイスファッションですよォォォツ!」


 始まりは数日前のことでした。
あるお花畑で、僕たち──そのころは僕とマイケルさんの二人でした──と
その男、落ち武者とはお互いに敵として出会いました。
僕たち二人とその武者の実力は全くの互角。
結局戦いは引き分けとなり、
彼はすぐに次の相手が待っていると言って立ち去ってしまったのでした。
 そして今日、僕らは偶然にも再び出会うことが出来たのです。
この広い学園の中で、このたくさんの人の中で。
──再び、敵として。
あの日別れてからお互いに訓練を積んで来たのです。
……しかし。

「……あれから一体、何があったんですか?」

一通り笑い終えた僕は、いかにも心配していますという声で彼に尋ねました。
彼は塞いでいた耳を開放し、悲しそうに溜息をつきました。
彼が纏っていた闘志も、同時に消えうせます。

「あれは……貴様と別れて間もなくのことであった。」

かつて僕と戦ってから落ち武者が歩んだ、長く厳しい修行の道が語りだされました。


 僕と別れてからすぐに、その男は修行のために深い森に入ったのだそうです。
彼曰く魔法に脆いと言う弱点を克服するためだといいます。
僕と相打ちになったことで、その弱点にやっと気付けたのだと感謝もされました。
僕は感謝の気持ちよりは何か品物が欲しいと思いました。
ともあれ森に入った男は、魔法を使ってきそうな人を探して勝負を仕掛けました。
全身を黒尽くめで覆った女性だったそうです。
長いローブのためにはっきりとした体格は分からなかったそうですが、
その背は男よりも少し高いぐらいで、
特に死人のように真っ白な肌と、血の様に紅い口紅は
今も忘れることが出来ないぐらい美しかったと言いました。
そして、彼がその女性は魔法を使いそうだと判断した最大の根拠。
深々と被った、先の尖がった帽子。まるで魔女のような。
ローブに魔女帽子。
確かにこの二点だけで彼女が魔法を使ってくる事は誰が見ても明らかでしょう。
そしてその女性は男の頼み──修行の相手となること──を快く引き受けました。
男は刀を抜き、女性は右腕をゆっくりと男に向けます。
暫くの沈黙。
その沈黙を破ったのは男でした。
足を一歩踏み出し、刀を大きく振りかぶりました。
女性も右手に魔力を集中させ、その口をゆっくりと開きました。

「食らえ我が至高魔術を!」

黒魔術部員を前に、男は格の違いを思い知らされたと嘆きました。


 この説明だけでは腑に落ちない点があります。
──しかし、直接彼に聞いて良いのかどうか。
躊躇いながらその”気になる部分”を見つめていると、
落ち武者はそれに気付いたのか気付かなかったのか、再び話し始めました。


 至高魔術の前に成す術もなく、ボロボロになった武者は、
もう少し弱そうな生徒を相手に修行をしようと思いなおしました。
魔法だの何だのを言う前に、長距離から攻撃してくる相手を何とかしなければならない。
そういう結論でした。
男が暫く森を彷徨っていると、大きな弓矢を持った少女に出会いました。
男は考えました。
こんな少女が弓矢を上手く扱えるはずがない、と。
修行の相手にはもってこいだと男は彼女に声をかけました。
少女はにこやかな笑顔で頷きました。
ここで男はふと我に返りました。
こんな少女を相手に本気を出すなんてみっともない。
私は攻撃をしないからあなたは矢がなくなるまで撃ち続けなさい。
矢がなくなるまで避け切れたら私の勝ちです、
と紳士的な笑顔で提案を彼女に伝えると、彼女は少し不安そうな顔で聞きました。
大丈夫なんですか?
しかし男には避けきる自信がありました。
男は仁王立ちで構えると、少女が距離をとるのをじっと待ちました。
離れて言った少女が立ち止まり、筒から矢を取り出して振り向きました。

「私からは逃れられない。」

その目はまるでスナイパーのようで。
先程までの穏やかな雰囲気とは一転し、鋭い眼差しで男を見据えていました。
突然の変化に男はわずかに戸惑いながらも、
少し腰を落として矢を避ける体勢に入りました。
何、少女の腕力ではそんなに速度も出ないだろう。
男は自分を勇気付けるように心の中で頷きます。
少女は大きく息を吸い。弦を引きました。

「もう終わりだ。」

弓道部員の麻痺毒が、男の身体を縛り付けました。


「勝負はあの一撃で決まっていたと言うのに……!」

 その少女は矢がなくなるまで攻撃を止めなかったのだそうです。
つまりそれが……あなたの頭に矢が刺さっている理由なのですね。

「集中しすぎると周りが見えなくなるのかなー」

クローネが感嘆した様子で男の矢を引っ張りました。
相手が瀕死状態なのも見えなくなるぐらい集中できるって、
いろんな意味で意味凄いと思いました。

「まだ痛むのだからあまり引っ張るでない。
 ……だがな、この話はここでは終わらぬのだ」


 男はようやく意識を取り戻しとき、辺りには何者かの悲痛な叫びが響いていました。
激しい戦闘でも会ったのだろうか。ぼんやりとした頭でそんなことを考え、
男は今自分が置かれている状況を把握しようと目を開きました。
視線の先には天井があり、その天井は動いていました。
つまり、彼はベットか何かに乗せられて、運ばれていたと言うことでしょうか。
麻痺毒がまだ残っているのか、男の身体は殆ど動きませんでした。
かろうじて動く首で自分の腕を見ると、
それからは管のようなものが下の方に伸びていたそうです。
点滴でしょうか。でも、普通点滴だと上の方に管が伸びるのですが。

「分からぬ。そんなものよりも
 我を運んでくれていた保健委員に釘付けだったからな」

なるほど。つまり男は瀕死で運ばれているにもかかわらず、
点滴を受けるどころか個人的な献血に協力させられていたと言うことですか。
しかしこの男、瀕死で運ばれているにもかかわらず
そんなものに目を向けられる余裕があったのですね。
何だか修行という名目で女性にばかり勝負を挑んでいたのにも裏がありそうです。
そんな僕の推測など気にしないように、男は話を進めます。
保険委員に釘付けだったのもつかの間、
再び男の目覚しとなった声聞こえます。

「ひっ・・・ひぃいぃゃぁぁぁっ!!」

まるで何かに怯えるような声で、その学生は走り去っていました。
男とは逆の方向に走っていったので、顔こそは見えませんでしたが、
何かとても恐ろしいモノがある事は予想がつきました。
そして、彼はその恐ろしいモノがある方向へ運ばれているのです。
逃げようにも、身体は毒に縛られていて。
保健委員はルンルン気分でベッドを押し続けます。
そして、扉が開かれる音がしました。

「急患でーす。出血多量で今にも死にそうですよ、アヤせんせー

その保健室から再び悲鳴が聞こえるまで、そう時間はかからなかったといいます。


 男の話は終わりました。
しかし、僕らは何かに心を射抜かれたように動くことが出来ませんでした。
それは同情でしょうか。哀れみでしょうか。
辺りを優しい風が、しかし冷たく撫でます。
月明かりに映るその武者は、ゆっくりと剣を持ち上げました。
そして、再び僕にその切先を向けます。

「一つだけ……一つだけ、確かなことがある。
 その過酷な試練を乗り越え、我が生命力は格段に上がった」

かつての自分とは違う。そう簡単に倒れると思うな。
彼はそう言い放ち、僕らに向かって走ってきました。

──それは『しよーへんこー』と呼ばれる超現象のためで、
生命力が上がったのはみんな同じなんですよ。
僕には、彼にそう告げられるだけの勇気はありませんでした。


Message


エル(886)からのメッセージ
エル「そして金も銀も売り払って黒い石の購入資金に……と。」
ミケ『え、せっかくもらったのにー』
エル「そろそろ装備も新調の時期だしな。」

エル「なるほど何をしても海草サラダか……ますますいいな。手抜きできる!」
ミケ『う…、食べ切れなかったらどうするんですか?』
エル「大丈夫だ。……ま、いざとなったらレンとか草花の口の中にでも詰め込むか。」

エル「カッパエビセン……ミケ……に食べてもらうかorz」

エル「ああ、そう言えば名前だけ見て決めていたな。……面白そうだったので黙っていたが。」
ミケ『えぇ!知っていたなら教えてほしかったですー』
エル「まぁ、これから幽霊の幽霊部員が増える可能性も無ではあるまい。……幽霊部員である限り会えないとは思うが。」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 サラ・メイヴァル(49)
 リック・フローディン(174)
 ハルシフォム(445)
 お豆腐(447)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!

特に何もしなかった。



ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)



リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術13 魅惑15 精霊5
現在地 B8


Character Data (Before)


ENo.174 リック・フローディン
HP2647 / 2647

1猛撃3場所B8 [花園LV0]
SP479 / 479

2漲溢3使用可能技一覧
NP5体格753命術13参 加 団 体
CP54敏捷1454魅惑150幽霊部
PS1309器用755精霊51
0(0)魔力2196 2
連勝11魅力1867 3
総CP602生命1328―――4
単位3精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:180 精神:66


【HP】1027 / 2503 【SP】164 / 164 【CP】53

【分類】マイケル
【親密】95

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:76 精神:66


【HP】353 / 1211 【SP】128 / 154 【CP】61

【分類】眼鏡娘
【親密】66

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1武器
7ふかふかコート防具 / 20 / 10 / なし / なし防具
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
10楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
12ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
16柔道着防具 / 25 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
エンシェントレスト

Enemy




リック「太古の人……もはや、異形ですよね」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」



BATTLE START!!

マイケルは絶好調のようだ!(実力発揮96%)
クローネは少しはやる気だ!(実力発揮77%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2647 / 2647

479 / 479

[前]マイケル1027 / 2406

156 / 156

[後]クローネ353 / 952

113 / 113




[前]エンシェントレスト2014 / 2014

538 / 538




リックの攻撃!
リック「ちくちくといきますよ」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「落ち着いていきましょう」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2647 / 2647

397 / 479

[前]マイケル1027 / 2406

156 / 156

[後]クローネ353 / 952

113 / 113




[前]エンシェントレスト2014 / 2014

538 / 538




リックの生傷LV1
エンシェントレストのHPが166減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが11増加!
リックの攻撃!
リック「差し上げます。吹き飛んでください」
ホーミングミサイル!!
エンシェントレストに273のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2647 / 2647

367 / 479

[前]マイケル1027 / 2406

156 / 156

[後]クローネ353 / 952

113 / 113




[前]エンシェントレスト1575 / 2014

538 / 538




リックの生傷LV1
エンシェントレストのHPが166減少!
リックの攻撃!
リック「さぁ、盛大にいきましょう」
ホーミングミサイル!!
エンシェントレストに273のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2647 / 2647

326 / 479

[前]マイケル1027 / 2406

156 / 156

[後]クローネ353 / 952

113 / 113




[前]エンシェントレスト1136 / 2014

538 / 538





戦闘フェイズ


リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇!
リックの火属性防御力が上昇!
リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!
エンシェントレストの光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇!
エンシェントレストの光属性防御力が上昇!
エンシェントレストの激光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇!
エンシェントレストの闇属性防御力が減少!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2647 / 2647

389 / 560

[前]マイケル1027 / 2406

156 / 156

[後]クローネ353 / 952

113 / 113




[前]エンシェントレスト1136 / 2014

538 / 538




エンシェントレストの攻撃!
マイケルに352のダメージ!


リックの生傷LV1
エンシェントレストのHPが166減少!
リックの攻撃!
リック「熱いですよ?」
フレア!!
エンシェントレストに166のダメージ!
エンシェントレストに305の火属性ダメージ!


マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
エンシェントレストは攻撃を回避!


クローネの攻撃!
クローネ「燃えろー燃えろー燃えちまえー!」
フレア!!1
エンシェントレストは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック2647 / 2647

373 / 560

[前]マイケル675 / 2406

141 / 156

[後]クローネ353 / 952

88 / 113




[前]エンシェントレスト499 / 2014

538 / 538




エンシェントレストの攻撃!
マイケルに343のダメージ!


リックの生傷LV1
エンシェントレストのHPが166減少!
リックの攻撃!
リック「熱いですよ?」
フレア!!
エンシェントレストは攻撃を回避!
リック「……避ける人は嫌いです」


マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
エンシェントレストに127のダメージ!


エンシェントレストの攻撃!
シャイニングフォース!!1
リックは攻撃を回避!
クローネは攻撃を回避!
クローネは攻撃を回避!
クローネは攻撃を回避!
マイケルは攻撃を回避!
マイケルに191のダメージ!
マイケルに116の光属性ダメージ!
マイケルに177のダメージ!
マイケルに122の光属性ダメージ!
リックは攻撃を回避!
リックは攻撃を回避!
リックに105のダメージ!
リックに248の光属性ダメージ!


リックの生傷LV1
エンシェントレストのHPが166減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが13増加!
リックの攻撃!
エンシェントレストに187のダメージ!
リック「もう、限界でしょう?」


クローネの攻撃!
エンシェントレストに119のダメージ!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!

エンシェントレストが倒れた!




リック「ご苦労様。さようなら」
クローネ「眼鏡を笑ったら眼鏡に泣くんだー!」

戦闘に勝利した!

540 PS、 7 CPを獲得!

リック鈴蘭 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B9に移動しました。
C9に移動しました。
D9に移動しました。
E9に移動しました。

命術 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
敏捷13 上昇しました。(- 14 CP)

ライフリーク を習得!

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

クローネ生命6 上昇しました。(-7CP)
クローネ生命6 上昇しました。(-8CP)
クローネ生命6 上昇しました。(-8CP)
クローネ生命7 上昇しました。(-9CP)
クローネ生命7 上昇しました。(-10CP)
クローネ生命7 上昇しました。(-10CP)

CPが 45 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 35 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!

クローネ のCPが 26 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!



Shout!!


レイル(17)の叫び!
レイル「材料買って強化費が無くなるー!! |||゜Д゜)強化はまだ先の話になりそうです!」

白夢(64)の叫び!
カウラ「雪は降らずも、寒さは常に悪化…酷い現実ですねぇ…。」

名無しさん(419)の叫び!
名無しさん「やっだばぁー」

リオ(459)の叫び!
リオ「武具作成、受付中、なんだよ〜」

シオン(1482)の叫び!
シオン「のんびり行きましょのんびり」

リーザ(1501)の叫び!
リーザ「ぬぬぬ、素材が欲しいのじゃ」

ファウ(1680)の叫び!
ファウ「資金繰りに悩んでおります(へろへろ)」

そら(1684)の叫び!
そら「今日はお仕事がないよ〜」

しゃちょー(1697)の叫び!
しゃちょー「極楽商魂道は天下に広く人材を募集してるねんでうへへへ((((へ▼∀▼)へ」

アルフィン(1700)の叫び!
アルフィン「(きょろきょろ)…………ウフッw」

ツヴァイ(1727)の叫び!
ツヴァイ「ふんがらふんがふーふー(・|壁|」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
ウォーキング部員
歩行小石
歩行小石
歩行小石

Enemy




ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー



リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術16 魅惑15 精霊5
現在地 E9


Character Data


ENo.174 リック・フローディン
HP2668 / 2668

1猛撃3場所E9 [山岳LV0]
SP481 / 481

2漲溢3使用可能技一覧
NP6体格753命術16参 加 団 体
CP50敏捷1594魅惑150幽霊部
PS1849器用755精霊51
0(0)魔力2196 2
連勝12魅力1867 3
総CP654生命1338―――4
単位3精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:180 精神:66


【HP】1203 / 2503 【SP】164 / 164 【CP】88

【分類】マイケル
【親密】99

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:115 精神:66


【HP】686 / 1630 【SP】158 / 158 【CP】35

【分類】眼鏡娘
【親密】70

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1武器
7ふかふかコート防具 / 20 / 10 / なし / なし防具
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
10楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
12ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
16柔道着防具 / 25 / 2 / なし / なし



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