 | 後期学園生活 15日目 |
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| Diary |
壊れた窓から一陣の風が吹き込んでくる。割れた硝子や砕けた木材の破片がかたかたと音を立てる。風は冷たい。遠くに見える青い広がりには、大きい白が一つぽっかりと浮かんでいるだけだ。他に陽光を遮るものはなく良い天気だと言えるが、しかし近頃の気温の低下に対抗するには少々力不足であるらしく、辺りの光景と共に寒々しい冬が感じられる。部屋は荒れていた。壁から天井から、至るところが小さい窪みを持っており、黒い板もでこぼこに歪んでいる。床には倒れた机や椅子が散乱し、全てどこかしらが痛んでいる。木の部分が破砕されているものもあれば金属の箇所がひしゃげてしまっているものもあり、はたまた原型を留めぬほどばらばらに切り刻まれているものもある。その断面はやたらと滑らかだ。四、五十個はあるうち、無傷なものはごく僅かで五個もない。びゅうびゅうと風の鳴き声が部屋に響き巡る。停滞していた空気は排出され、新鮮な冷たい空気が流入される。それでも、彼らは決して沈黙を破らず、ただ過去を抱きながら待っているだけだった。
酷い有様だと、改めて周囲を見回してから私はそう思った。つい先ほどまで妖精との戦闘をしていたのだが、終わってみればあまりにも物を壊し過ぎていた。いや、私が直接やったのは机二個程度なのではあるが、かといって責任逃れができるはずもない。何とかして直してみるか、と思いついてみるもさすがに私の身体では無理があるというものだ。妖力を使うにしたって、そんな器用な術など私は扱えない。そもそも術の類は、知識はそれなりに豊富かもしれないが、いざ実際に用いるとなるとあまり得意ではない。基本的に飛翔の速さや、身の硬さや、刀の鋭さでもって物事と相対してきたので、応用の効くような利便性の高い手段は持ってないのだ。せめてあの妖精が魔法ではなく、物理的な接近戦主体の戦闘方法だったならば被害はましだったかもしれないが、もしなんて言ったところで仕方ないし、それに周りへの被害を少なくする戦い方を選ばなかった私にも問題はあったと言える。まあ、つまりである。どうしようもなかったことで、どうしようもないことなので、この場は学園側に任せてしまうのが一番ということになる。なにやら色々と備品を壊してばっかりであるような気もするが、きっとあちらにとっては些細なことだろうから気にしないとしよう。そう考えておくのが精神衛生上好ましいことなのだ。
二つに別れた机の残骸からふわりと浮く。ここに留まっているのはあまり宜しくないので、開いたままになっていた扉から外に出る。今の部屋は建物の端に位置していたため、左側は行き止まりで右側には通路が長く伸びている。地上三階である。浮遊毬藻を探す為にこの階と一つ下の二階は粗方部屋を見てしまった。じっくりと眺めたりしたわけではないが、ほぼ同じ構造の部屋であったように記憶している。となれば更に上の階を目指すか、あるいは一階に戻るかのどちらかとなるわけだが、当然のことながら先に上に行ってから最後に一階にと向った方が効率的である。右の先、少し行ったところにある階段まで一気に飛ぼうとして、ずきりと傷みが走る。カマイタチによって全身に出来た切り傷だ。浅い傷なので治るのはそれなりに早そうであるが、しばらくの間はさほど飛行速度を上げられないようだ。胴体などだけが切られたならともかく、翅まで痛めてしまったのがよろしくない。刀を振るったりすることは大丈夫だとはいえ、速さは私が戦闘をするのに非常に重要な要素なのだ。完治するまで誰かと戦うことにならなければいいのだが、と思いつつ階段を昇っていった。
四階もまた同じように通路が左右に伸びており、同じように扉が立ち並んでいた。しかし、同じなのはそれだけであり見た目や構造などは変わっていた。まず通路全体の配色が違う。三階までは何も修飾してないような味気のない灰色ばかりだったが、この階は床や壁が白を基調としていてその表面は何かで加工したかと思われる滑らかさを持っている。通路の広さも違う。長さで言えば先ほどまでの方が長いようだが、こちらの方が倍近く幅が広い。そのためか、通路の途中には薄い肌色の布で包んだような柱が立っている。扉も違う。一階は違ったが、二階と三階は小窓の付いた周囲と同じ灰色の引き戸だった。しかし、この階の扉は重厚な感じのする黒で、どうやら両開き式のようである。照明も、天井に細長い棒状のものを取り付けていたのに対し、天井に直接はめこんでいるらしい。他にも窓の配置など、色々な面がこれまでの階とまったくもって違っていた。
この光景を目にした瞬間、私は唐突かつ劇的な変化に戸惑った。そして一秒後には“面白い”という感情が浮かび上がって来ていた。これだから旅は、未知の探求はやめられないのだ。さて、それはそれとして、これは一体どういうことだろうか。一々細部まで確認しなくとも、一目で下の階層と明らかに造りが違うのがわかる。いくらなんでもここまでの変化は構造上不可能じゃないかと思う。そもそも私が外から見た時の建物と、推測できるこの階の形状を照らし合わせるとどう考えても無理があるのだ。ありえない、しかし実際に目の前にありえてる。ならば考えるしかない。どうしてこうなりえているか、を。
まず第一に考えられるのは、実は私の推測が間違っており構造上何の問題もない、ということだ。これはない。窓もないような建物ならば錯覚することもあるだろうが、ここにはちゃんと窓が取り付けられている。そこから見える光景はしっかりと見覚えがある。十数分前に三階から見たものと同じなのだ。違うのは少し高いぐらいである。その事実を軸にしているため、少なくともこの窓に面してる部分における形状の推測はほとんど合っている自信がある。だが、その推測に従うとここは三階と比べて少し突き出しているはずなのだが、私が外から見た時はそんな箇所は見当たらなかった。全て綺麗に平面的だったのだ、これは間違いない。故に、この考えはないのである。
第二としては、いつのまにか別の建物に入っていた、ということが上げられる。しかし、これは第一の考えと同様の理由で却下される。
第三案はいきなり話があやふやな方向に飛躍するが、しかし一番可能性の高いものでもある。術だ。どのような類の術なのか、魔法系なのかどうかもわからないが、恐らくこれは何かしらの術が使われていると思う。四階、いやこの建物自体か、下手をすると島全体に術が施されている可能性がある。大規模な魔方陣でも組んだか、高位の媒体でも用いたか、そこのところはともかくとして、何らかの手段でもって強力かつ強大で、しかも隠す気さえあれば気付かれ難いといった非常識な術を発動させている。用意したのは言うまでもなく学園側だろう。恐らくは生徒たちによる戦闘を円滑に進めるために、想定外の事態を未然に防ぐために。つまり、この島で起こる全ての事柄をある程度自分達の都合の良いものにするためといったところだろう。まあ、確かにやることがやることであるから、このような大掛かりなものを仕掛けていてもなんらおかしくはない。むしろ妥当な手段だと言える。しかし、それにしても色々と無駄に凄い術だと思う。とりあえずこの階が下と比べておかしいのに建物として成り立っているのは、空間などに作用しているからだろう。複雑な分野なので原理はよくわからないが、大雑把に言ってしまえば本来的には違う位置にあっただろう二つの建物を、術で無理矢理同じ位置に融合させているのだ。いや、それぞれの建物は別々に今も存在しているが、実際に見えるのはそれぞれの部分が合わさった姿ということだ。自分でも何を言っているのかと思うが、それなりに学のある専門の術師でないと上手く説明できないのだから仕方ない。きっと一定の手順を踏めば、一階から三階も全然違う建物の内部になることだろう。それにしても、外側からと内側からによる矛盾を起こす見え方まで解消しているとは、本当に無駄に凝っている。幻術とかも使っているかとも思ったが、それはないようであるから驚くばかりである。
これで構造の謎が解けてすっきりしたわけだが、本命の探索はまだこれからである。建物自体が違うということは、当然部屋の中も違ってくる。期待を胸に持ちながら、私は黒い扉を開けて部屋の中に入っていった。
部屋は、それまで見た部屋より倍以上広かった。人間で例えるなら三桁は確実に入れるだろう。机は何個か横にくっ付けたような長いものになっており、その机が一つにつき椅子が六個ほど付いている。それらが今までよりも多く並んでいるのだから、もはや壮観な景色だとさえ言える。その先にあるのは黒い板ではなく、白い板だった。とても大きく、黒い板の数枚分はある。白い板のある場所は、やはり一段高くなっていて他の机とは違う机があった。部屋は私が入ってきた扉を最後尾とすると、白い板のある前に向って段々と低くなっている。よく見れば床には段差があり、非常に緩やかな階段のようでもある。そのためか、天井はとても高く三階までの部屋とは全然印象が違っている。全体的に規模が違い過ぎだ。恐らくより多くの人数で何かを行うために造られているのだと思うが、いくらなんでもいきなり大きくなり過ぎだろう。確かにこの学園の生徒数を省みると、一つの島の至るところで戦闘が勃発するほどの多さではあるが、ここの建物を含めて同じものが三つも必要なのだろうか。まだ他にも部屋や階はあるのに、である。まあ、私にはわからないことだと言える。
白い板の横の方にまた扉を見つけ、そこに行ってみようとゆっくり前へ飛ぶ。部屋の中ほどまでさしかかった時、がたりと後方から音がした。疑問を持って振り返ってみるも、視界には何も映らない。風の所為だろうか、と思いながらまた飛び始める。もう少しで最前列まで着くという時、またもや音がした。再度、振り返る。何もいない。視線を前に戻し、瞬間的に振り向く。やはり何も捉えられないが、しかし何かが視界の端を掠めていったようにも思えた。警戒をしながら部屋の中を観察していると、机に隠れて素早く動く影が見えた。まだ判然とはしないが、人型である気がする。影が動きを止めたと思ったら、どこからともなく猫の鳴き声が聞こえた。いや、それは確かに影のいる方向からしていた。なぜだろうか、私は猫又という妖怪のことを思い出していた。
とある建物のとある場所。とある教師がとある教室から降ってきたとある窓硝子の破片を浴びて怪我をした。とある教師は大事なかったがそれでも治療を受けるような怪我であったため、とある生徒にとある物が贈呈された。単位と呼ばれるとある大事な物。とある生徒は、そのことを知らない。
そんな、とある昼下がりのとある瑣末な出来事。
| Message |
牛乳(292)からのメッセージ
牛乳「ありがとうございま〜す＾＾」
みゃーちゃん(1319)からのメッセージ
みゃーちゃん「どもでーす。」
| Quick Action / etc |
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特に何もしなかった。
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| 第1729パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1729 蜂刀 | |||||||
| HP | 4204 / 4204 | 1 | 必殺3 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 395 / 395 | 2 | 孤高4 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 16 | 体格 | 202 | 3 | 刺撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 99 | 敏捷 | 199 | 4 | 武具10 | 0 | Bug's Blade |
| PS | 1750 | 器用 | 199 | 5 | 仕掛5 | 1 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 101 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 653 | 生命 | 214 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 160 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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第1729パーティ 所属 † V S †
猫学生
Enemy |
猫学生「にゃー！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
蜂刀の攻撃！
クリティカルアップ！！
蜂刀の物理CRIが上昇！
蜂刀の魔法CRIが上昇！
スピードアップ！！
蜂刀のSPDが上昇！
蜂刀のWAITが減少！
非接触フェイズ
|
蜂刀の攻撃！
ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
非接触フェイズ
|
蜂刀の攻撃！
ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
戦闘フェイズ
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇！
蜂刀の命中LV2
蜂刀の物理HITが上昇！
蜂刀の魔法HITが上昇！
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇！
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇！
蜂刀の回避LV1
蜂刀の物理EVAが上昇！
蜂刀の魔法EVAが上昇！
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇！
蜂刀の集中LV2
蜂刀の物理CRIが上昇！
蜂刀の魔法CRIが上昇！
猫学生の加速LV2
猫学生のSPDが上昇！
猫学生の命中LV2
猫学生の物理HITが上昇！
猫学生の魔法HITが上昇！
猫学生の回避LV2
猫学生の物理EVAが上昇！
猫学生の魔法EVAが上昇！
TURN 1
|
蜂刀の攻撃！
スクープアウト！！
猫学生は攻撃を回避！
猫学生「にゃー！」猫学生に蜂刀の設置技が発動！
ピットフォール！！
クリティカル！
クリティカル！
猫学生に203のダメージ！
猫学生のWAITが増加！
猫学生「にゃー！」猫学生に蜂刀の設置技が発動！
ピットフォール！！
クリティカル！
猫学生に188のダメージ！
猫学生のWAITが増加！
蜂刀の攻撃！
ブレイク！！
クリティカル！
猫学生に317のダメージ！
猫学生の物理DFが低下！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
蜂刀に229のダメージ！
蜂刀に混乱を追加！
TURN 2
|
猫学生の攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
蜂刀は混乱している！
蜂刀の攻撃！
ソウルファング！！
クリティカル！
猫学生に294のダメージ！
蜂刀のHPが88回復！
猫学生の物理EVAが低下！
（蜂刀の混乱の効果が消失）
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
クリティカル！
クリティカル！
蜂刀に316のダメージ！
蜂刀に混乱を追加！
蜂刀は混乱している！
蜂刀の攻撃！
ソウルファング！！
猫学生に247のダメージ！
蜂刀のHPが74回復！
猫学生の物理EVAが低下！
（蜂刀の混乱の効果が消失）
猫学生の攻撃！
蜂刀に129のダメージ！
TURN 3
|
蜂刀の攻撃！
必殺技が発動！
ソウルファング！！
猫学生に334のダメージ！
蜂刀のHPが100回復！
猫学生の物理EVAが低下！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
クリティカル！
蜂刀に277のダメージ！
蜂刀に混乱を追加！
猫学生「にゃー！」猫学生は蜂刀を魅了した！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
蜂刀は攻撃を回避！
蜂刀は混乱している！
蜂刀は魅了されている！
（蜂刀の混乱の効果が消失）
（蜂刀の魅了の効果が消失）
TURN 4
|
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
クリティカル！
蜂刀に264のダメージ！
蜂刀に混乱を追加！
蜂刀は混乱している！
蜂刀の攻撃！
猫学生は攻撃を回避！
（蜂刀の混乱の効果が消失）
猫学生「にゃー！」猫学生は蜂刀を魅了した！
猫学生の攻撃！
蜂刀に124のダメージ！
蜂刀は魅了されている！
（蜂刀の魅了の効果が消失）
猫学生の攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
TURN 5
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蜂刀の攻撃！
クリティカル！
猫学生に222のダメージ！
猫学生の攻撃！
クリティカル！
蜂刀に144のダメージ！
猫学生「にゃー！」猫学生は蜂刀を魅了した！
猫学生の攻撃！
蜂刀に132のダメージ！
蜂刀は魅了されている！
（蜂刀の魅了の効果が消失）
TURN 6
|
猫学生の攻撃！
クリティカル！
蜂刀に142のダメージ！
蜂刀の攻撃！
クリティカル！
猫学生に236のダメージ！
猫学生の攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
蜂刀の攻撃！
クリティカル！
猫学生に224のダメージ！
猫学生「にゃー！」猫学生は蜂刀を魅了した！
猫学生の攻撃！
クリティカル！
蜂刀に149のダメージ！
TURN 7
|
猫学生の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
蜂刀に167のダメージ！
蜂刀は魅了に耐えている！
蜂刀の攻撃！
猫学生は攻撃を回避！
（蜂刀の魅了の効果が消失）
猫学生「にゃー！」猫学生は蜂刀を魅了した！
猫学生の攻撃！
蜂刀に124のダメージ！
蜂刀は魅了に耐えている！
蜂刀の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
猫学生に267のダメージ！
（蜂刀の魅了の効果が消失）
TURN 8
|
猫学生「にゃー！」猫学生の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
蜂刀に183のダメージ！
蜂刀の攻撃！
猫学生は攻撃を回避！
猫学生の攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
猫学生の攻撃！
蜂刀に130のダメージ！
蜂刀の攻撃！
猫学生は攻撃を回避！
TURN 9
|
猫学生の攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
蜂刀の攻撃！
猫学生は攻撃を回避！
猫学生の攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
蜂刀の攻撃！
猫学生に206のダメージ！
猫学生の攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
TURN 10
|
蜂刀の攻撃！
クリティカル！
猫学生に228のダメージ！
猫学生の攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
猫学生の攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
蜂刀の攻撃！
猫学生に205のダメージ！
猫学生「にゃー！」猫学生が倒れた！
戦闘に勝利した！
840 PS、 14 CPを獲得！
蜂刀は またたび を入手！
| Normal Action / etc |
|
I6に移動しました。 I7に移動しました。 I8に移動しました。
必殺 のLVが1上昇しました。(- 30 CP)
Bug's Blade の活動をしました！
Bug's Blade の活動をしました！
牛乳(292)から 100 PSを受け取りました。 みゃーちゃん(1319)から 50 PSを受け取りました。 ハンス(1232)から 黒い石 を受け取りました。
牛乳(292)に FRAGMENT〔回避LV1〕 を渡しました。
FRAGMENT〔命中LV1〕 を消費して メガネ に 命中LV1 を付加しました。 CPが 48 増加しました！ NPが 1 増加しました！
|
| Shout!! |
こおり(76)の叫び！
こおり「うぃっち!?」
レイル(690)の叫び！
レイル「あかーーーーーん！」
トーマ(1138)の叫び！
トーマ「新体操部員とか舎弟とか次々に手下になってくれるのはいいけど、毎回名前や設定を考える方の身にもなってほしいよね？いや分かってる、ものすごく嫌味で言っているのは分かってるよ、そのつもりで言ってるんだから…」
のえる(1587)の叫び！
のえる「何だか。。。」
まおー(1625)の叫び！
まおー「中の人：ぇ゛？瑞希講師って男なの？嘘だと言ってよバー（ｒｙ」
キャル(1792)の叫び！
キャル「ぽつり」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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第1729パーティ 所属 † V S †
舎弟
Enemy |
| 第1729パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1729 蜂刀 | |||||||
| HP | 3804 / 4322 | 1 | 必殺4 | 場所 | I8 ［荒野LV0］ | ||
| SP | 268 / 402 | 2 | 孤高4 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 218 | 3 | 刺撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 96 | 敏捷 | 201 | 4 | 武具10 | 0 | Bug's Blade |
| PS | 2740 | 器用 | 201 | 5 | 仕掛5 | 1 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 101 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 3 | 魅力 | 101 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 715 | 生命 | 214 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 160 | 9 | ――― | 5 | |
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