後期学園生活 15日目
基本行動宣言 成功
Diary
前回のあらすじ
───それは突然やってきた。
言い知れぬ不安に身を震わせるミーティアを尻目に、のんきに茶をすすっていたトク
ヤマを襲ったのは、地下から唐突に姿を現した巨大なドリル。
小さいながらも清潔感のあるその部屋の中央に無骨な存在を示す無機質な物体は、
ミーティアの命をつけ狙う秘密巨大組織の放った三人の刺客が乗り込む潜水艦の一
部であった。
当然のように取り乱すミーティアと対照的に、トクヤマはいまだ冷静。
彼女に普段どおりの行動を促し、自身はドリルの異変を見逃すまいと見張り続ける。
※ ※ ※ ※
そして夜も更けゆく頃のこと。
「…ト、トクヤマぁッ!?」
部屋に入るなり、ミーティアが驚嘆の声をあげる。
その目には若干の涙と戸惑いが見て取れ、左足は意識の外で一歩下がっていた。
一度は我が目を疑った。だが、いくら目を細めようが擦ろうが、それは当たり前のよう
に、そこに確かにあった。
心臓が止まった、寿命が縮んだ……ミーティアの頭の中でそんな台詞がグルグルと回
っていたが、とても口に出す余裕はない。
多少は波乱万丈の人生を送ってきたつもりである彼女であったが、この目の前の現
実を受け止めるとなれば、やはり12歳のヤワな少女では酷く困難な事だったであろう。
しかしそれは確かに起こってしまった出来事で、今更どう足掻こうと、その事が無かっ
たことにはならないのである。
しかし、ひっくり返らない事実を目前にして、彼女は果敢に飛び出した。
一度後ろへ下げた左足を今度は精一杯前に出し、代わるように右足を突き出す。
再び左足を地につけ、三度のステップで部屋の中央へ。
現れた直後こそ見慣れぬ物体として大いに警戒をし、実際その内部に人影を見て危
機感を感じずにいられなかったが、今この情景には違和感がないなと彼女は少し思っ
た。 完全にそうだと考えているわけではないが、時間を置くにつれ、その巨大なドリル
という存在は徐々にこの場へ馴染んできているような気もする。
しかしそれは、それよりも遥かに異常なこの状況と比べて、という前提を置かなけれ
ばならない。
そこにはひとつの卓が置かれていた。俗に言うなら「ちゃぶ台」である。
ミーティアはその前にしばらく立っていたが、自分の目がおかしいわけではないという
ことを再確認すると、先程入ってきたときの勢いは何処へ、力なくその場に膝をついた。
見まごうことなく本物だと、彼女は自分に言い聞かせるように呟いた。
小さな卓上にあるそれは自らをアピールするかの如く、そこに存在していた。
「…い、いったいなんで………トクヤマぁぁぁッ!!」
彼女はソレを静かに手に取り大粒の涙を流した。
いつかはこんな日が来るのではないかと思っていながら、心の準備は全くせずにいた。
それは突然の訪れではあるが、突然訪れるものだと知っていたにも関わらずだ。
こんな形で仇になるとは思わないのだから仕方がないと、自分を納得させることも試
みたが、涙は溢れこそすれ、止まる様子はない。
毎日毎日嫌味を言われ、常日頃から「あいつは冷たいヤツだ」と、小竜のことをそう考
えていたが、彼女の手の上で、それはあの普段の態度からは想像できないくらい暖か
く感じた。
改めてもっと良く見ようと思っても、涙で滲んでうまく見ることが出来ない。
「……トクヤマ……この…バカッ……!」
「………誰が馬鹿だ。 さっきからうるさいぞ。」
台所から小竜のトクヤマが顔を出した。
小さな身体には不釣合いであったが、両手でフライパンをしっかりと支えている。
その上に、ステーキ肉。
「どっ……どーいう風の吹き回しだトクヤマぁ!? 急に、ステ、ステーキだなんて…」
「売店で安く売っていた。 ……俺もまさか売店に肉があるとは思わなかったがな。」
「にしても……ひっく……別に何の日でもないんだぞっ、今日は! …ううっ……」
「売店の親父に薦められたんだ。
更にまけてもらったから、大した出費でもないだろう。 ……なぜ泣く。」
ミーティアは、分厚い肉の乗った皿を手に、まだ嗚咽を漏らしている。
てっきり今日の晩御飯もコーンフレークだと思って心打ちひしがれながら帰宅した身に、
宝くじで何十億もらおうと及ばない喜びがとめどなく押し寄せていた。
「…うっ……ううっ……だって……
今までわんに悪魔のごとくコーンフレークだけを喰わせてきたトクヤマが、
今日に限ってステーキ肉だなんて……えうっ……」
「…普段からマシな物を喰わせてやっているつもりだがな。
よく分からんが、さっさと喰わんと硬くなるぞ。」
「ああっ! …い、いただきまーすッ!!」
※ ※ ※ ※
「うーん、いい匂いじゃーないですか。」
「……肉、食べてるのかな。」
いっぽうドリル……潜水艦の中では、三人の刺客が奇襲のときを待っていた。
「明らかに不審なこの潜水艦を放っておいてステーキを食べ始めるとは…」
「…余裕?」
三人は、ドリル結合部の小さな隙間から外の様子をわずかに知ることが出来た。
しかし視界はかなり狭く、角度の関係もあって部屋の住人の姿はいまだ捉えることが
出来ていない。
主な情報源は、彼らの話し声である。
聞き耳を立て続けて、この部屋にはいま二人の人物が存在するということはハッキリ
していた。
一人は少女、声から判断するとまだ幼いように思う。
もう一人は男。 こちらは成人を迎えたかそうでないかくらいの青年だ。どちらにしろ、
たいして年齢は高くないだろう。
「まーこの学園にいるくらいですから、決して戦闘能力は低くないでしょう。
数の上では有利ですが、ここは堅実に……寝込みを襲うほうが良いですね。」
「……そう思う…けど。」
「確かに……これだけ異質な物を放っておいて熟睡するとは思えませんが、
それでも少しでも集中力が途切れてきた頃合いを狙うのが利口ですものね。」
「…うん。」
「にくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにく……」
「一応、明りが消えたらそこの隙間からでも分かりますから、
それを目安に、寝静まった頃突撃しましょう。」
「にくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにく……」
「……本当は…避けたい戦闘……」
「…分かってるんですけど、とはいえ……こうなったらしょうがないですよ。
ドリルが突き出した時に二人とも逃げてくれれば、いっそ良かったのですけど。」
「にくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにく……」
「……にくにく……?」
「ちょーっとー、うるさいですよー!」
彼女は隅のほうで丸くなりながら、にくにくと繰り返していた。
しかしそれも仕方のないことで、この潜水艦には大した食料は積まれておらず、乗員
はかろうじて生命を維持できるだけの簡易なレーションを何口か頬張るのみであった
のだ。
潜水艦の外からわずかな隙間を通り届く焼けたステーキの匂いの誘惑に抗うのは、
相当の精神力を要する。
そして彼女は、既に我慢しかねていた。
「にくにくにくにくにくにく……はっ!!」
「……どうしたの?」
「いい、い、今しかあらへん!! 襲うなら、肉を喰って団欒としとる今やッ!!」
「そんなヘタッピーな言い訳は通用しませんよ! 肉目当てじゃーないですか。」
「ふんっ、寝込みを襲うなんてベタ過ぎて手が知れとるわい!
今こそ相手の裏をかき、飛び出して蹴散らすときや!!」
「ええっ……無茶ですよー!!」
「無茶なことあるかっ、ほんなら早速やるで……10秒で片付けたるわ!」
「え? うわああっ!?」
彼女は静止を振り切ってドアの開閉ボタンに手をかけた。
躊躇うことなくボタンを押し込むと、ゆっくりと開閉ドアが左右に開きはじめる。
「あああーっ!! なんてことをー!?」
「……ふぅ。」
「肉…………肉や、肉ーッ!!」
※ ※ ※ ※
そしてミーティアはフォークを落とした。
「………開いた…のか?」
「てっきり寝込みを襲うものだと思っていたが……案外早いな。」
左右に開くドリルの中央には、黒いドレスのようなものを纏った女性が立っていた。
その後ろにも人影、ひとつは大きく……もうひとつはミーティアよりも小さかった。
「ソル! ソルファスーッ!! 勝手な行動は慎んでくださいってばっ!!」
「いちいちマーキュリアルの言うことなんか聞いていたら餓死してまうわっ!
オーソ……準備はええかッ!!」
「………まだ…」
「オーソッ!?」
「……なんか、仲間割れしてるのう。」
「手前の奴はやる気だな。 ……目は正気を失っているように見えるが。」
Message
みあん(149)からのメッセージ
みあん「──ッ(舌打ち」らんえ「おぉ。嬢ちゃんは八百屋についたか、良かったな。」
みあん「──ッ(舌打ち」
らんえ「うむ。飯な。また食いに来ると良い。小娘も喜ぶだろうしの。」
みあん「──ッ(舌打ち」
らんえ「…………。」
まるひ「……アー……アー。」
みあん「次に会うときは覚悟しておけよオマエ。」
らんえ「止めんか、大人げない。」
ほのお(294)からのメッセージ
ほのお「一回送れ、悪い。」ほのお「トクヤマさんと少し離れるのは無理、か・・
ん、ミーさんの周りにはそういうの得意な奴らが他にいるだろう・・?」ほのお「助け合いだ、助け合い。」
竜一「そっか、トクヤマに力なし、か・・・
でも出来る子だろ?」ほのお「ん・・・髪、確かに最初から派手派手だがな
アンタも言えないだろぅ?その点。」ほのお「まぁ、色々忙しいんだろうに?頑張れ、な?」
緋蓮(1086)からのメッセージ
緋蓮「冒険心は・・・相応しい場所で、出すといい・・・底が見通せない海とか・・・」緋蓮「落ち葉で焚き火すると、いいかな・・・お芋、焼けるし」
緋蓮「風邪引く前に、暖かい服を・・・着よう」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「はぁい(こくこく)牛乳をたくさん飲むのですぅ(ぐっ」ウィル「乱れてるってえらそうにいうことじゃないですよぉ?!(がびん)」
ウィル「そうなのですかぁ(ほぅほぅ)ウィルちゃんはぁ…(しばし悩み)何ができるでしょうかぁ?」
ウィル「はぁい(こくこく)ん〜…中華ロリも行けるかな?ですぅ。和中ロリ?」
ジョン(1315)からのメッセージ
ジョン「ベイベー、ダンスに必要なのはソウル!これだけさ。」ジョン「手足が長ければそれはダイナミックに見えるが…」
ジョン「ソウルがなけりゃ無意味なのさ。」
ジョン「トークにはそのソウルがあるはずだ!俺の見立ては間違いないぜ!」
ジョン「一回何か踊ってみてくれよ。」
ゲイス(1681)からのメッセージ
ゲイス「……あ、そうだ。さっき拾ったんでカタナどうぞ。」ゲイス「……明らかに刃毀れしてたり血が付いてたりしますけどお気になさらず。」
ゲイス「きっと元の持ち主も草葉の陰から見守って………あ、いや、何でもないです。」
ニャゴとニャゴチン(1841)からのメッセージ
ニャゴチン「白衣学生の弱点はお尻でゲス!よーく狙うでゲス!」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
ミアン=フェティア(149)
ミーティア・トランシルヴァニア(151)
ルルカ=リ=ラルラ(1731)
ニャゴ&ニャゴチン(1841)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
特に何もしなかった。
Party Message
みあん「……畜生。」
かさね「まぐもっ?(遠くに居るミアンさんを見つけて首をかしげている・笑)」
いぬさん「ぬ、ぬいっ(汗)ミアンさん・・・あーうー、だいじょぶかなぅ・・・」
緋蓮「はぐれ・・・ちゃったね」
ニャゴチン「寒いでゲス。誰かなんとかするでゲス。」
ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「クリスマス衣装…どれにするですかねぇ(デザイン画見ながら悩み」
サタデーナイトフィー部ァー Group Message
ルリ(1081)からのメッセージ
ルリ「…上手く踊れるかな?………あ!!お邪魔…します(ペコ」
ジョン(1315)からのメッセージ
ジョン「人がせっかくフレディばりにシンギンしてたのによぉ・・・(じゃまぷよを払いのけ)しかし、このふにふに感は、なかなか、面白いな。(押したりつついたりして遊んでいる)」
花(1472)からのメッセージ
助「(サタデーで)」角「(フィーバー中)」
フルゥ(1621)からのメッセージ
フルゥ「あ、危ない、近くでぷよ消さないで!おいらまで消えちまう」
篠崎さん(1626)からのメッセージ
篠崎さん「その透明のフヨフヨしたやつ…!美味そうだな…!ジュル…フィーバアアーッッ!!」
まこ(1711)からのメッセージ
まこ「スポットライトがほしぃぃぃぃぃぃーーー!!」
ミル(1865)からのメッセージ
ミル「ですとろぉぉぉーーーーい!!」ミル「・・・されます、今日、きっと」
迷子捜索隊・所属メンバー (Before)
ミアン=フェティア(149)
必殺6 猛撃4 命術13 音楽10 魅惑5
現在地 B5ミーティア・トランシルヴァニア(151)
必殺3 逆境1 斬撃19 舞踊15
現在地 C4祭林かさね(331)
必殺4 逆境3 叩撃10 防具14
現在地 C4亜須原犬慈(721)
漲溢3 侵食3 仕掛15 忍術15 料理5
現在地 C4月代 緋蓮(1086)
結界1 漲溢3 命術12 装飾15 精霊10
現在地 C4ゲイス=クレイトロン(1681)
貫通4 侵食3 魔術10 召喚13
現在地 C4ルルカ=リ=ラルラ(1731)
必殺6 漲溢3 刺撃10 武具10 合成10
現在地 C4ニャゴ&ニャゴチン(1841)
貫通3 必殺3 刺射10 付加15 絵画2
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.151 ミーティア・トランシルヴァニア HP 4031 / 4031 1 必殺3 場所 C4 [特殊LV0] SP 329 / 329 2 逆境1 技 使用可能技一覧 NP 15 体格 280 3 斬撃19 参 加 団 体 CP 50 敏捷 90 4 舞踊15 0 イミナシ部 PS 2733 器用 127 5 1 ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 業 0(0) 魔力 80 6 2 邪教崇拝部 連勝 13 魅力 117 7 3 サタデーナイトフィー部ァー 総CP 609 生命 187 8 ――― 4 単位 13 精神 138 9 ――― 5
= Profile = 種族 デモンハーフ 性別 不健全女子 年齢 12
わずか12歳にして借金取りに追い立てられる暮らしを送っている娘。
物心ついた時から、あまりに周りの人間に恵まれなさ過ぎて、少々精神にガタがきている。
とはいえ、表面上は至って快活。
他人をからかうくらいにはコミュニケーションもとれるのだが、致命的なまでに病弱。発作や痙攣は毎度のことである。
『リューキュー』という南国の島の書物が好きなため、少し『リューキュー』かぶれのようなところがあるが、言葉も知識もだいぶデタラメ。
敵との交戦時などに、【ドグマ】と呼ばれる特殊な能力を発現する事が出来る……のだが、今は力をだいぶ制限されている。
※ メガネは期間限定!
■おとも……トクヤマ
小竜の姿をしたミーティアのお目付け役。
もともとは死神だったとか、ミーティアの命を狙っていたとかいわれるが、本人が黙して語らず。
感情的な彼女に比べ、落ち着いた態度と冷静な思考を持つが、あまり協力的ではなかったりする。
※ 名前をクリックでトクヤマさんのファンページへ!(笑
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 2 仕込三線 斬撃 / 12 / 4 / 物攻LV2 / なし 武器 3 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 4 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 5 柔道着 防具 / 25 / 2 / なし / なし 防具 6 ピッケル 刺撃 / 10 / 4 / 物攻LV0 / 活力LV1 自由 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 10 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 11 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 12 メガネ 装飾 / 12 / 2 / 加速LV1 / なし 装飾 13 疲労に効く大豆(SP+120) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 14 疲労に効く大豆(SP+120) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 15 準魔法石 鉱物 / 15 / 2 / なし / なし 17 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 18 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし
イベント戦闘
迷子捜索隊 所属 † V S †白衣学生
Enemy
ミー「まったく、お遊戯だったらヨソでやってほしいのう。」白衣学生「ようこそ実験の舞台にッ」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ミー 4031 / 4031 329 / 329 [後]白衣学生 2563 / 2563 348 / 348
ミーの攻撃!
ミー「細工は流々だから、後は仕組みを吾郎&次郎…っと。」
フィーバー!!
ミーの物理ATが上昇!
ミーの物理HITが上昇!
ミーに祝福を追加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ミー 4031 / 4031 269 / 329 [後]白衣学生 2563 / 2563 348 / 348
白衣学生の攻撃!
白衣学生「少し弱らせておこうか。」
ヴェノム!!2
ミーに猛毒を追加!
ミーは猛毒に抵抗!
ミーは猛毒に抵抗!
ミーに猛毒を追加!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「ふふ・・・」
ポイゾナスガス!!4
設置技「ポイゾナスガス」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ミー 4031 / 4031 269 / 329 [後]白衣学生 2563 / 2563 243 / 348
戦闘フェイズ
ミーの物攻LV2
ミーの物理ATが上昇!
ミーの加速LV1
ミーのSPDが上昇!
ミーの物攻LV0
ミーの物理ATが上昇!
ミーの活力LV1
ミーのMHPが上昇!
白衣学生の体力LV1
白衣学生のMSPが上昇!
白衣学生の幻覚LV1
ミーの物理HITが低下!
ミーの物理EVAが低下!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ミー 4419 / 4419 269 / 329 [前]白衣学生 2563 / 2563 292 / 408
白衣学生の攻撃!
ミーは攻撃を回避!
ミーは猛毒により285のダメージ!
ミーは祝福されている!
ミーの攻撃!
ミー「ナチュラルに、ハイなトリップだのっ!」
エキサイト!!
ミーの物理ATが上昇!
白衣学生に455のダメージ!
(ミーの猛毒の効果が消失)
白衣学生の攻撃!
白衣学生「動くんじゃないよッ!」
ポイズン!!3
ミーに160のダメージ!
ミーに猛毒を追加!
ミーは猛毒により252のダメージ!
ミーは祝福されている!
ミー「むむ、わんもナカナカ、捨てたもんじゃないんかな?」
ミーは白衣学生を魅了した!
ミーの攻撃!
ミー「おまえら千切りにしてチャンプルーだ!」
ハッシュハッシュハッシュ!!
白衣学生に359のダメージ!
白衣学生に358のダメージ!
クリティカル!
白衣学生に385のダメージ!
(ミーの猛毒の効果が消失)
(ミーの祝福の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ミー 3722 / 4419 189 / 329 [前]白衣学生 1006 / 2563 272 / 408
白衣学生は魅了されている!
(白衣学生の魅了の効果が消失)
ミーの攻撃!
ミー「攻撃届きます。あぶない距離です。」
スラッシュ!!
白衣学生は攻撃を回避!
ミー「い、いつか必ず追いつくぞっ」
白衣学生の攻撃!
ミーに225のダメージ!
ミーの攻撃!
白衣学生に376のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ミー 3497 / 4419 174 / 329 [前]白衣学生 630 / 2563 272 / 408
白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
ミーは攻撃を回避!
ミー「なぬー!? コシャクなー!?」
ミーに白衣学生の設置技が発動!
白衣学生「安心するんだね、死にはしないよ。」
ポイゾナスガス!!
ミーの物理DFが低下!
ミーの魔法DFが低下!
ミーの攻撃!
ミー「ダメ押しだ! ありがたく喰らっときなぁ!!」
クリティカル!
白衣学生に410のダメージ!
白衣学生の攻撃!
ミーに255のダメージ!
白衣学生の猛毒LV2
ミーは猛毒に抵抗!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ミー 3242 / 4419 174 / 329 [前]白衣学生 220 / 2563 212 / 408
白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
ミーは攻撃を回避!
ミーの攻撃!
ミー「ダメ押しだ! ありがたく喰らっときなぁ!!」
クリティカル!
白衣学生に419のダメージ!
ミー「お前に帰る家はない!
……いや、なんか格好よくての。この台詞。」
白衣学生の攻撃!
ミーに256のダメージ!
ミーの攻撃!
白衣学生に409のダメージ!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
ミーに495のダメージ!
ミーの物理HITが低下!
ミーの物理DFが低下!
ミーの攻撃!
白衣学生に410のダメージ!
白衣学生「くぅぅッ 私の実験がぁぁっ!」
白衣学生が倒れた!
ミー「今日のお前の役柄は……まぁ、『雑魚A』ってところだの。」戦闘に勝利した!
560 PS、 7 CPを獲得!
ミーは ガラスの欠片 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 19 CP)
生命 が 16 上昇しました。(- 18 CP)
体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
精神 が 13 上昇しました。(- 13 CP)
ドグマティックパニッシュ を習得!
スマッジィスマッシュ を習得!
コゥズブレイド を習得!
バーニング を習得!
イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
ゲイス(1681)から カタナ を受け取りました。
CPが 48 増加しました!
NPが 1 増加しました!
みあん(149)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
迷子捜索隊 所属 † V S †演劇部員
演劇部員
Enemy
迷子捜索隊・所属メンバー
ミアン=フェティア(149)
必殺6 猛撃4 命術15 音楽10 魅惑5
現在地 B6ミーティア・トランシルヴァニア(151)
必殺3 逆境1 斬撃20 舞踊15
現在地 C4祭林かさね(331)
必殺4 逆境3 叩撃10 防具18
現在地 C4亜須原犬慈(721)
漲溢3 侵食3 仕掛15 忍術16 料理5
現在地 C4月代 緋蓮(1086)
結界1 漲溢3 命術12 装飾17 精霊10
現在地 C4ゲイス=クレイトロン(1681)
貫通4 侵食3 魔術13 召喚13
現在地 C4ルルカ=リ=ラルラ(1731)
必殺6 漲溢3 刺撃10 武具10 合成10
現在地 C4ニャゴ&ニャゴチン(1841)
貫通3 必殺3 刺射10 付加15 絵画5
現在地 C4
Character Data
ENo.151 ミーティア・トランシルヴァニア HP 3986 / 4334 1 必殺3 場所 C4 [特殊LV0] SP 356 / 356 2 逆境1 技 使用可能技一覧 NP 16 体格 280 3 斬撃20 参 加 団 体 CP 55 敏捷 90 4 舞踊15 0 イミナシ部 PS 3293 器用 127 5 1 ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 業 0(0) 魔力 80 6 2 邪教崇拝部 連勝 14 魅力 121 7 3 サタデーナイトフィー部ァー 総CP 664 生命 207 8 ――― 4 単位 13 精神 151 9 ――― 5
= Profile = 種族 デモンハーフ 性別 不健全女子 年齢 12
わずか12歳にして借金取りに追い立てられる暮らしを送っている娘。
物心ついた時から、あまりに周りの人間に恵まれなさ過ぎて、少々精神にガタがきている。
とはいえ、表面上は至って快活。
他人をからかうくらいにはコミュニケーションもとれるのだが、致命的なまでに病弱。発作や痙攣は毎度のことである。
『リューキュー』という南国の島の書物が好きなため、少し『リューキュー』かぶれのようなところがあるが、言葉も知識もだいぶデタラメ。
敵との交戦時などに、【ドグマ】と呼ばれる特殊な能力を発現する事が出来る……のだが、今は力をだいぶ制限されている。
※ メガネは期間限定!
■おとも……トクヤマ
小竜の姿をしたミーティアのお目付け役。
もともとは死神だったとか、ミーティアの命を狙っていたとかいわれるが、本人が黙して語らず。
感情的な彼女に比べ、落ち着いた態度と冷静な思考を持つが、あまり協力的ではなかったりする。
※ 名前をクリックでトクヤマさんのファンページへ!(笑
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 2 仕込三線 斬撃 / 12 / 4 / 物攻LV2 / なし 武器 3 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 4 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 5 柔道着 防具 / 25 / 2 / なし / なし 防具 6 ピッケル 刺撃 / 10 / 4 / 物攻LV0 / 活力LV1 自由 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 10 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 11 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 12 メガネ 装飾 / 12 / 2 / 加速LV1 / なし 装飾 13 疲労に効く大豆(SP+120) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 14 疲労に効く大豆(SP+120) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 15 準魔法石 鉱物 / 15 / 2 / なし / なし 16 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 17 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 18 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし 19 カタナ 斬撃 / 15 / 0 / 物攻LV0 / なし
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基本行動宣言 戦闘行動宣言 セリフ設定 その他の設定 追加メッセージ