後期学園生活 14日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 を変更
成功 [デュ]
 └ 技設定 セリフ を変更


Diary


 人間を律する3つのルールが存在するとこの僕、パピーは考えている。
 一つ、法律。
 一つ、公俗良所。
 一つ、自意識。
 法律は説明するまでもなく、この国を成り立たせるためのルールだ。
 すべては世のため人のため、というお題目のもと作られたそれは、罰則による抑止力で成り立っている。
 これを破れば、もちろん公な機関による攻撃行為を受けるだろう。
 したがって拘束力も最大である。
 二つ目の公俗良所。
 モラルとも言い換えられる。
 人間の集合により発生するそれは対象者たちの良心を合計して平均化したような性質を――あるいは最大公約数的な性質を、もつ。
 誰が決めるというわけではない。
 どこかに明示されているわけでもなく、その時々によって容易に変化さえする。
 明確な線引きというものは存在しない。
 ゆえに『際』を見極める議論に決着がついたためしは無く、守るに難く、侵すに易い。
 もっとも、その危険具合を白か黒かの二元論で語るのではなく、単にパーセンテージとしての非難具合とでも置き換えて理解する方が、現実的なのかもしれないが。
 最後、自意識。
 自分が自分に課したルール、とでもいった方がいいだろうか。
 その内容も、量も、密度も、改定や削除の判断も、唯一、自分だけが決定するものだ。
 自分で自分が課したルールに違反しても具体的な罰則はない。
 例えその罰則自体をルールとして設定していても、そこに強制力は無く、その性質は自慰行為でしかない。
 しかし、罰則こそないが、自意識が増大として己に還ってくる。
 一度目は強いためらいをもって踏み込んだ領域も、二度目になれば幾分易く侵すことができるようになり、続ければ最後にはそれが当然の行為となりえる。
 通常の場合、法律、公俗良所、自意識という3つのルールは左から順に許容量が大きいものとなっているが、自意識の増大が進むと、まず公俗良所の許容量を越えることがある。
 そうなった人間は、一様に身勝手な人間であり、恥ずべき人種であると大抵の人間には刻み込まれている。
 けしてそうなるべきではないと。
 育まれたプライドがそれを許さないのだ。
 自意識はプライドによってその形を保っている。
 それは言い換えれば、公俗良所に反するような人間は、プライドが欠損しているか、未だ育まれていないかのどちらかということなのであろう。

 さてはて、ここで自分自身に立ち返ってみると果たしてどうなのか?
 僕の自意識はどこまで肥大化しているのか?
 あるいは不必要なまでに縮小していないか?

 一般的な水準には位置していると思う。思いたい。
 なぜならば、そう、あの男の自意識が壊滅的であるのに比べれば自分のそれは正常も尋常であり、その社会不適合者一人を背負って生活できているのだから、まともを下回るはずがないのである。
 まったくあの男と来たら、年中、仮想遊戯に夢中で、現実というものがまるで見えていない。
 先ほど公俗良所の話をしたが、あの男の自意識は法律すら超越しているといっても過言ではないのだ。
 先日は市内の公園でいたいけな幼女たちに襲いかかるという――なんていうか、時事的にネタにするのは憚れるような行為を平然とやってのけたのだ。
 しかしそれだけなら話は簡単だ。
 所詮他人のやることだ、と見て見ぬふりをすればいい。
 けれど至極厄介なことに、あの男は僕にとって他人どころか本人であるのだから都合が悪い。
 あの男のツケのほとんどが僕に回ってくるハメになる。
 これは一体どういう因果なのやら……。
 今だって、そうだ。
 公園での幼女暴行未遂事件を目撃したという少女がよりにもよって、そう、選りにも選って! 僕の目の前に現れた。
 ああ、神よ。なぜ、僕がやってもいない事実の弁解をしなければいけないのでしょうか?
 僕は嘆息し、人生を、信頼を、愛を、絆を、それら諸々を称える美辞麗句を呪った。
 呪っても、今日という日が巻き戻せないことは知ってはいたけれど。
 こうなったらなんとか口八丁で誤魔化すしか無いのだろう。

「君、それは誤解だよ」
 僕はなるべく声色を抑え、目の前の――偶然にも家庭教師をすることになってしまった少女に言った。
 僕には彼女を見たという記憶がなかった。
 僕の意識が眠っているときに相対したのか、物陰から伺っていたのかは分からない。
 だが、ここは断じて否定しておくべき状況だろう。
「僕は、断じて、変質者などではない」
 一語一句、はっきりと告げた。
「嘘です」
 しかし全く信用されてなかった。
「私は見ました。あなたの顔を、それはもうはっきりと」
「違う。それでも、そいつは僕じゃない」
 少女、怪訝な顔をする。
「君が見たのは――兄だ」
「……おにい、さん?」
「そう、兄。兄だよ。あれは僕の兄がやったんだ。君が見たのも兄だ。僕じゃない」
「でも、顔がおんなじです」
「双子なんだよ! だから初対面だと同一人物に見えるかもしれない。でも僕と兄は違う人間なんだ。兄は子供を襲うような人でなしかもしれないが、僕はアルバイトにはげむ善良な一般市民にすぎないんだ。本当ダヨ!」
 少女の眉がぴくりと上がる。
 まずい、いくらなんでも双子はベタだったか?
「君、信じてないね? だがね、君の学校にも双子の一組や二組はいるだろう?
 それとも君は、双子と別々に遭うような確率は何万分の一で、そんな偶然が起こるわけがない、とでも思っているのかい? 知っておいた方がいい、何万分の一だろうとね、ゼロじゃないということは起こりえるということなんだ。今、僕と君が会っているのは、そういった状況なんだよ。分かるかい?」
「分かりました」
「いや、分からなくても仕方ない。君はまだ十と少ししか生きていないのだから、こういった奇跡的な状況は信じられないだろう。だがまだ若いうちから数字と法則だけを見つめるような人間にはなってほしくないと…………なんだって?」
「分かりました、と言ったんです。
 要するに先日の事件を起こした、私が見た犯人はあなたのお兄さんで、あなた本人は関わりがない――そういうことですね?」
「あ、ああ、そうだ。その通り。
 兄がなにかするたびに僕が疑われるんだから迷惑極まりないんだ。とうとう警察沙汰にもなりそこなったようだし、あれはもう害獣の類さ。鎖にでも繋いでおこうかと考えているところだよ」
「……」
「ま、まぁもちろんそんなことはしないけどね! 他人だったらとっくに見捨ててるところだが、なんといっても血をわけた兄弟だからね。これが身内の辛いところさ。ああ、それからこのことは秘密にしてほしいんだ。間違っても警察に連絡はしないでくれないかい? なんだかんだ言ったけど、そんなに悪い奴じゃないんだ。僕からよく言って聞かせるから頼むよ」
「……そうですか、分かりました。信用します。警察にも連絡しません」
「あ、ありがとう」
「でも、もし嘘だったら――」
 少女の目がすぅっと細められる。僕は背筋が寒くなった。それは疚しいところがあるからだろうか。僕は気取られないように返答する。
「もちろん。君がそう判断したならば遠慮なく警察なり自治体なりに突き出してくれて構わない」
 少女はそれを聞くと、ふいっと踵を返し家の中に戻っていった。ドアは開け放したままで。
「どうぞ、入ってください」
 と彼女の声が聞こえた。
 ――やれやれ。どうやら許可が降りたらしい。
 遠ざかる背を見ながらさっきのやり取りを思い起こす。
 双子なんて、自分で言っておいてなんだが、よくもまあ信じてくれたものである。所詮は中学生ということか? しかしあの態度はどうにも大人びていた……というより、すれていたというべきか、なんというか……。
 とうとう自分も「今の若者はなにを考えているのかわからない」などという歳になったということだろうか。……厭なものだ。
 そこまで考えて思考を打ち切り、家に入ろうと足を踏み出す。と真後ろから。
「そんなものだよ。リアルなんて、ね」
 ぎょっとして振り返る。
 ――とそこには、
「げ! なんで君がここにいるんだ!」
 あの男が――先ほどまで話題になっていた幼女暴行未遂事件の犯人であり、少女が目撃し、僕の兄ということに設定した男が――立っていた。
「なんでと言ったかい? そりゃあ君、家庭教師をするために決まっているじゃないか。この仕事はもともと僕が取ってきたんだからね、僕がまっとうするのが筋ってもんじゃないか」
「今さら何を……。どうせ『女子中学生と密室で二人きり、手取り足取りあーんなことからそーんなことまでじっくりたっぷりねちねちと教え込める現代版・光源氏計画が今ここに!』とか考えていたんだろう。言っておくけどね、今のぼくらは変質者と疑われているんだよ。変なことをしたら一発で塀の中に送られるぞ」
「じゃあ、間をとって保健体育の授業を……」
「駄目に決まってるだろう!」
「先生? 入らないんですか?」
「じゃあこうしよう。かの有名なダービー兄は言った、「バレなきゃ犯罪じゃないんだよ」と。そこで取り出したるはこのクロロホルム。これを使えばアラ不思議、ツンツンしていたお嬢さんも即座にデレっと! 精神的にデレっとじゃなくて、身体的にデレっと!」
「それは捨てたはずだ! なんでまた……そうか、例のサイトか!!」
「……先生?」
「ふはははは、ご名答! 世界とは金さえ積めばなんでも手に入るから恐ろしい。そう、愛さえも例外ではない!」
「その金はどこから出てると思って……!」
「先生! 誰と話しているんですか?」
「え?」
 見ると、いつの間にか少女が戻ってきて、なぜか哀れむような表情をしていた。
「ち、違うんだ。これは携帯が! 電話がかかってきちゃってね!」
「でも携帯なんて持ってないじゃ……」
「おーっと、時間は有限だよ、君ィ! 玄関先でくっちゃべってる暇はないのさ。さぁ行こうすぐ行こう、君のスイートパラダイス(部屋)に!」
 そう言って、僕が――あの男が少女の肩を押していく。
(……君が何を企んでいるか知らないが、このバイトは僕が担当させてもらうよ)
(ふん、まぁいいさ。捕まるのは構わないけど、ネットができなくなるのは超辛いからね)
(だったら頼むから黙っていてくれよ)
(了解、了解。――それにしても『先生』か。うふふふ。どっかの誰かと被ってる気がしないでもないが、それを差し引いても耳障りのいい単語だね。先生。うふふ)
(ノーコメントだ)


Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 パピー(643)
 ラキア(1293)
 ハント(1351)
 猫餌(1615)

特に何もしなかった。



Party Message


ハント「なんかきたー」

弱いんだにゃー、この駄無!・所属メンバー (Before)



パピー(643)
貫通3 必殺2 斬射15 舞踊10
現在地 F9
シャオロン(979)
貫通3 必殺3 斬撃15 料理10
現在地 F9
ラキア(1293)
必殺1 過激3 魔術15 魔石14
現在地 F9
ハント(1351)
結界3 風柳3 魅惑20 付加14
現在地 F9
法鳥(1419)
風柳1 自爆1 斬撃15 仕掛10
現在地 F9
(1453)
貫通3 必殺3 魔術15 命術10
現在地 F9
タチバナ イスカ(1484)
漲溢3 侵食2 幻術10 命術10 魅惑5
現在地 F9
猫餌(1615)
貫通3 必殺3 斬撃10 武具15
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.643 パピー
HP3159 / 3159

1貫通3場所F9 [特殊LV0]
SP281 / 411

2必殺2使用可能技一覧
NP15体格2883斬射15参 加 団 体
CP67敏捷2304舞踊100優しさと労わりの無償奉仕
PS1820器用1705 1PeaceKeepers
0(0)魔力756 2Matrix部
連勝4魅力1087 3研磨同好会
総CP633生命1088―――4
単位16精神1759―――5
= Profile =
種族ウィンドミル
性別
年齢22

今期はPKにもPKKにも関わらない普通人として参加しようと思います。
よろしくお願いします。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2B.L.H.P斬射 / 9 / 1 / 物攻LV1 / 物攻LV1武器
3制服防具 / 10 / 0 / 加速LV1 / 回避LV1防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし自由
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
8白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし
9赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
10元気になる大豆(HP+800)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11鉱物 / 10 / 2 / なし / なし
13大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
14マッスルドリンク消耗 / 1 / 0 / 物攻LV2 / 物防LV2
15黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
16レストポーション(SP+300)消耗 / 1 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



弱いんだにゃー、この駄無! 所属

パピー(643)
シャオロン(979)

† V S †
フィッシング部員
はぐれフェアリー

Enemy




パピー「働かざる者、食うべからず」
シャオロン「いくぞ…!」

フィッシング部員「よーし、今日も釣っちゃうぞ!」
はぐれフェアリー「何するの・・・?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]パピー3159 / 3159

281 / 411

[前]シャオロン3757 / 3757

343 / 343




[前]フィッシング部員2817 / 2817

329 / 329

[後]はぐれフェアリー2328 / 2328

280 / 280




シャオロンの攻撃!
シャオロン「天誅を下してくれる!」
ダメージアップ!!
シャオロンの物理ATが上昇!
シャオロンの魔法ATが上昇!


パピーの攻撃!
パピー「やるせなさ暴発MAX」
フィーバー!!
パピーの物理ATが上昇!
パピーの物理HITが上昇!
パピーに祝福を追加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]パピー3159 / 3159

221 / 411

[前]シャオロン3757 / 3757

303 / 343




[前]フィッシング部員2817 / 2817

329 / 329

[後]はぐれフェアリー2328 / 2328

280 / 280




はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「草の妖精さん、力を貸してっ」
萌えろ!!2
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
はぐれフェアリーのSPが40減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]パピー3159 / 3159

221 / 411

[前]シャオロン3757 / 3757

303 / 343




[前]フィッシング部員2817 / 2817

329 / 329

[後]はぐれフェアリー2328 / 2328

160 / 280

[前]歩行雑草1040 / 1040

128 / 128




パピーは祝福されている!
パピーの攻撃!
パピー「ごみ野郎は……しねばいいのにっ!」
ソウルシェイブ!!
クリティカル!
歩行雑草に2820のダメージ!
パピー「一人、撃破」
歩行雑草のMHPが低下!
歩行雑草のHPが147減少!
歩行雑草のSPが16減少!
歩行雑草の魔法HITが低下!


フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加!
フィッシング部員の攻撃!
フィッシング部員「えっさつーけてー。」
ヴァインハング!!1
設置技「ヴァインハング」を設置!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]パピー3159 / 3159

111 / 411

[前]シャオロン3757 / 3757

303 / 343




[前]フィッシング部員2817 / 2817

209 / 329

[後]はぐれフェアリー2328 / 2328

160 / 280




パピーは祝福されている!
パピーの攻撃!
パピー「しねばいいのにぃ!!
ホーミングエッジ!!
はぐれフェアリーに838のダメージ!


(パピーの祝福の効果が消失)


フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加!
フィッシング部員の攻撃!
フィッシング部員「つーいでーに凶器。」
串刺し!!2
設置技「串刺し」を設置!



戦闘フェイズ


シャオロンの命中LV1
シャオロンの物理HITが上昇!
シャオロンの魔法HITが上昇!
シャオロンの物攻LV2
シャオロンの物理ATが上昇!
シャオロンの物防LV0
シャオロンの物理DFが上昇!
シャオロンの命中LV1
シャオロンの物理HITが上昇!
シャオロンの魔法HITが上昇!
シャオロンの回避LV3
シャオロンの物理EVAが上昇!
シャオロンの魔法EVAが上昇!
シャオロンの回避LV1
シャオロンの物理EVAが上昇!
シャオロンの魔法EVAが上昇!
パピーの物攻LV1
パピーの物理ATが上昇!
パピーの物攻LV1
パピーの物理ATが上昇!
パピーの加速LV1
パピーのSPDが上昇!
パピーの回避LV1
パピーの物理EVAが上昇!
パピーの魔法EVAが上昇!
パピーの物攻LV0
パピーの物理ATが上昇!
はぐれフェアリーの加速LV2
はぐれフェアリーのSPDが上昇!
はぐれフェアリーの回避LV2
はぐれフェアリーの物理EVAが上昇!
はぐれフェアリーの魔法EVAが上昇!
フィッシング部員の集中LV3
フィッシング部員の物理CRIが上昇!
フィッシング部員の魔法CRIが上昇!
フィッシング部員の幻覚LV1
パピーの物理HITが低下!
パピーの物理EVAが低下!
シャオロンの物理HITが低下!
シャオロンの物理EVAが低下!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]パピー3159 / 3159

71 / 411

[前]シャオロン3757 / 3757

303 / 343




[前]フィッシング部員2817 / 2817

146 / 329

[後]はぐれフェアリー1490 / 2328

160 / 280




シャオロンの攻撃!
シャオロン「貴様らに明日はない!」
スパイラルエッジ!!
シャオロン「いくぞーッ!」
クリティカル!
フィッシング部員に352のダメージ!
フィッシング部員は混乱に抵抗!
はぐれフェアリーに314のダメージ!
はぐれフェアリーは混乱に抵抗!


パピーの攻撃!
フィッシング部員に318のダメージ!


フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加!
フィッシング部員の攻撃!
パピーに161のダメージ!


はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「頑張れー!頑張れー!」
ブレッシングパウダー!!3
設置技「ブレッシングパウダー」を設置!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]パピー2998 / 3159

71 / 411

[前]シャオロン3757 / 3757

183 / 343




[前]フィッシング部員2147 / 2817

153 / 329

[後]はぐれフェアリー1176 / 2328

110 / 280




シャオロン「しまった…!」
シャオロンにフィッシング部員の設置技が発動!
フィッシング部員「はいご苦労さんっ」
ヴァインハング!!
シャオロンに187のダメージ!
シャオロンのHPが390減少!


パピーにはぐれフェアリーの設置技が発動!
ブレッシングパウダー!!
フィッシング部員の物理DFが上昇!
フィッシング部員の魔法DFが上昇!
フィッシング部員に祝福を追加!
はぐれフェアリーの物理DFが上昇!
はぐれフェアリーの魔法DFが上昇!
はぐれフェアリーに祝福を追加!


シャオロン「しまった…!」
シャオロンにフィッシング部員の設置技が発動!
フィッシング部員「はいご苦労さんっ」
串刺し!!
シャオロンに196のダメージ!


フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加!
フィッシング部員は祝福されている!
フィッシング部員の攻撃!
フィッシング部員「暴れない暴れない!」
ウィークポイント!!3
フィッシング部員の物理CRIが上昇!
パピーは攻撃を回避!


(フィッシング部員の祝福の効果が消失)


シャオロンの攻撃!
フィッシング部員に210のダメージ!


パピーの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
フィッシング部員に390のダメージ!


はぐれフェアリーは祝福されている!
はぐれフェアリーの攻撃!
パピーに176のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]パピー2822 / 3159

71 / 411

[前]シャオロン2984 / 3757

183 / 343




[前]フィッシング部員1547 / 2817

120 / 329

[後]はぐれフェアリー1176 / 2328

110 / 280




シャオロンの攻撃!
フィッシング部員は攻撃を回避!


パピーの攻撃!
フィッシング部員に286のダメージ!


フィッシング部員の攻撃!
フィッシング部員「暴れない暴れない!」
ウィークポイント!!3
フィッシング部員の物理CRIが上昇!
パピーに186のダメージ!


はぐれフェアリーは祝福されている!
はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「ダメーッ!」
チャーム!!1
シャオロンに147のダメージ!
シャオロンに魅了を追加!
はぐれフェアリーのHPが29回復!


(はぐれフェアリーの祝福の効果が消失)


シャオロンは魅了されている!


(シャオロンの魅了の効果が消失)




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]パピー2636 / 3159

71 / 411

[前]シャオロン2837 / 3757

183 / 343




[前]フィッシング部員1261 / 2817

80 / 329

[後]はぐれフェアリー1205 / 2328

95 / 280




パピーの攻撃!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!


フィッシング部員の攻撃!
フィッシング部員「足りないかなぁ?」
串刺し!!4
設置技「串刺し」を設置!


シャオロンの攻撃!
フィッシング部員に212のダメージ!


はぐれフェアリーの攻撃!
パピーは攻撃を回避!


パピーの攻撃!
必殺技が発動!
パピー「……。」
必殺技
空気読めよ!!
フィッシング部員に594のダメージ!



シャオロンの攻撃!
必殺技が発動!
シャオロン「私は負けるわけにはいかないんだ!」
必殺技
砕!!
フィッシング部員に245のダメージ!
フィッシング部員は攻撃を回避!
フィッシング部員に256のダメージ!
シャオロン「俺の勝ちだ!」



フィッシング部員「むぅぅっ!」
フィッシング部員が倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]パピー2636 / 3159

31 / 411

[前]シャオロン2837 / 3757

123 / 343




[前]はぐれフェアリー1205 / 2328

95 / 280




パピーの攻撃!
パピー「いい傾向だ」
クリティカル!
はぐれフェアリーに494のダメージ!


はぐれフェアリーの攻撃!
シャオロンに154のダメージ!


シャオロンの攻撃!
はぐれフェアリーに325のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]パピー2636 / 3159

31 / 411

[前]シャオロン2683 / 3757

123 / 343




[前]はぐれフェアリー386 / 2328

95 / 280




パピーの攻撃!
はぐれフェアリーに391のダメージ!
パピー「一人、撃破」


シャオロンの攻撃!
はぐれフェアリーに313のダメージ!


はぐれフェアリー「なに・・・?」
はぐれフェアリーはシャオロンを魅了した!
シャオロン「眩暈が…」
はぐれフェアリーの攻撃!
クリティカル!
パピーに164のダメージ!


シャオロンは魅了に耐えている!
シャオロンの攻撃!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!


(シャオロンの魅了の効果が消失)


パピーの攻撃!
はぐれフェアリーに393のダメージ!


はぐれフェアリー「ぃやぁぁッ」
はぐれフェアリーが倒れた!




パピー「ノルマ、終了。寿司でも食い行くかぁ」
シャオロン「我々の勝ちだ!」

戦闘に勝利した!

620 PS、 9 CPを獲得!

シャオロン を入手!

パピー を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




体格18 上昇しました。(- 28 CP)
器用16 上昇しました。(- 17 CP)
魅力14 上昇しました。(- 10 CP)
生命14 上昇しました。(- 10 CP)

優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  敏捷1 上昇!

優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  敏捷1 上昇!

優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  敏捷1 上昇!

優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  敏捷1 上昇!

黒い石 を買いました。(- 800 PS)
レストポーション(SP+300) を買いました。(- 250 PS)

シャオロン(979)赤薔薇 を渡しました。

えさ(1615)に、ItemNo. 15 黒い石 から 溢れ出る男達の煮汁 という 斬射 を作製してもらいました。

CPが 48 増加しました!

NPが 1 増加しました!

シャオロン(979)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



弱いんだにゃー、この駄無! 所属

パピー(643)
シャオロン(979)

† V S †
カリスマ学生
演劇部員

Enemy




弱いんだにゃー、この駄無!・所属メンバー



パピー(643)
貫通3 必殺2 斬射15 舞踊10
現在地 F9
シャオロン(979)
貫通3 必殺3 斬撃15 料理10
現在地 F9
ラキア(1293)
必殺1 過激3 魔術15 魔石15
現在地 F9
ハント(1351)
結界3 風柳3 魅惑20 付加15
現在地 F9
法鳥(1419)
風柳1 自爆1 斬撃15 仕掛10
現在地 F9
(1453)
貫通3 必殺3 魔術15 命術10
現在地 F9
タチバナ イスカ(1484)
漲溢3 侵食2 幻術10 命術10 魅惑10
現在地 F9
猫餌(1615)
貫通3 必殺3 斬撃10 武具15
現在地 F9


Character Data


ENo.643 パピー
HP3489 / 3489

1貫通3場所F9 [特殊LV0]
SP309 / 422

2必殺2使用可能技一覧
NP16体格3103斬射15参 加 団 体
CP59敏捷2344舞踊100優しさと労わりの無償奉仕
PS1390器用1865 1PeaceKeepers
0(0)魔力756 2Matrix部
連勝5魅力1227 3研磨同好会
総CP690生命1228―――4
単位16精神1759―――5
= Profile =
種族ウィンドミル
性別
年齢22

今期はPKにもPKKにも関わらない普通人として参加しようと思います。
よろしくお願いします。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2B.L.H.P斬射 / 9 / 1 / 物攻LV1 / 物攻LV1武器
3制服防具 / 10 / 0 / 加速LV1 / 回避LV1防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし自由
6其他 / 2 / 2 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
8白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし
10元気になる大豆(HP+800)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11鉱物 / 10 / 2 / なし / なし
12黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
13大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
14マッスルドリンク消耗 / 1 / 0 / 物攻LV2 / 物防LV2
15溢れ出る男達の煮汁斬射 / 46 / 8 / なし / なし
16レストポーション(SP+300)消耗 / 1 / 1 / なし / なし
17レストポーション(SP+300)消耗 / 1 / 1 / なし / なし



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