 | 後期学園生活 14日目 |
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| Diary |
＝＝戦闘編＝＝
今日は落ち武者さんとやさぐれさんと会いました。
落ち武者さんに、何に落ちたか聞いたけど答えてくれませんでした。
振り返りたくない過去があるのかな？だったら辛い過去を落とせば良いのに〜と思いました。でも、そうしたら落ち武者じゃなくて落とし武者さんになるのかな？
やさぐれさんは今日もやさぐれてました。
煙草は危ないので遠慮してもらいたいです。
味覚落ちるよ〜
〓〓魔石研究編〓〓
今日も今日とて魔石をいじってました。
でも、殆ど覚えてません。
だって寝ちゃったもん♪
≡≡楽して魔法編≡≡
なかなか「楽して魔法を唱える方法」の本が見つかりません。
もっともっと楽に使いたいのに〜。
難しいなぁ〜
目指せ寝言でフレア暴発♪
＜＜しおりたんと仲良し編＞＞
磑森 しおりたんが助っ人に来てくれました。
おしずさんと仲良しだったんだけど、僕がお願いして助っ人してもらうことになりました。
若いのにおっかさんと呼ばれてるみたいです。
武器は広辞苑と大辞林の二刀流らしいです。
必殺技は『広辞苑ストライク！！』だそうです。
これからよろしくお願いしますねっ。
――次のお話――
明日は白衣をきた人と落ちた武者さんに会います。
白衣を着た人の薄ら笑いが妙に癇にさわります。
あの顔は絶対に何か悪いことたくらんでる顔です。そう決まってます！
だから敵とみなして攻撃します。絶対に負けないもん！
【【シュンたん旅情記 夢の世界を救え（後編Part2）】】
―――前回までのあらすじ―――
和包丁の精霊さんが聖地を荒らす精霊の退治をシュンに依頼。
そして和包丁の精霊さん、三姉妹に連れられやってきたのはキッチン。
そこで出会った彼女らの敵。それはカビの精霊･･･。カビったらカビです。
シュンは彼女らの聖地をカビの魔の手（菌糸）から守る事が出来るのか？
彼女らの聖地へ向かった一行、そこには！！
―――後編Part2 すた〜と―――
「ここが私達の聖地です」
とうとうここまで僕達はやってきた、和包丁の聖なる地へと。カビが巣食おうとしている聖地へと来たのだ。
「って、何にもないようですけど・・・」
周りを見回し僕は言った。
あたりに特にこれといった建物や場所もなさそう。ヤナミさんが僕を連れてきた場所は、キッチンの端。この先は、キッチンへの床へと続いている崖と表現したら良いような場所。
ところどころに、取っ手らしきものがついてるけど・・・。でも、そこにはなにもない。
「早まるな、シュン。ちょっと待っていろ。」
ナキリさんはそういうと、目を瞑り祈り出した。
その祈りはひとつではなく、ヤナミさん、デバホちゃんの祈りとあわさる。
ガコッ！
足元が音と共に揺れた。彼女らの聖地への扉が開きはじめる。そして和包丁の精霊さんの聖地が現れたのだ。
「ここが私達の聖地です。」
彼女らの聖地、それは単なる包丁置き、キッチンの下にある扉についた包丁置きだった。和包丁の彼女らの聖地が包丁置きなのは至極当然だし、そこにカビが生えたら荒らされたと感じるのもわかるような気もするけど、何かしっくりこないというか、馬鹿らしいというか。
「ここをあのカビどもが住処にしようとしてやがるんだ。」
「そんなの絶対いやだよぉ〜。シュンなんとかしてよぉ。」
ナキリさん、デバホちゃんが口々に言う。
「そう、あの忌まわしきカビどもがぁぁっ！ぶっ殺してやる！二度と現れないよう皆殺しにぃぃぃ。」
拳を握り、般若の形相で叫ぶヤナミさん。あたりに突風が巻き起こり、僕のマントの一部が音もなく裂ける。また、危険ですよ。プッチン警報発令ですよぉ。
「落ち着いてお姉さん！大丈夫だから」
やさしくナキリさんの背中をさすりながらヤナミさんが落ち着かせる。
「あれ？私ってばまた興奮しちゃったからしら？」
「お姉さんってば〜」
「やだぁ〜おねえちゃ〜ん、またぁ〜」
アハハハと三姉妹が笑う。
おいおい、笑ってすむレベルじゃないですよ。居場所が悪ければ、僕なんて体と足が別々になっちゃってるよ。本気で家に帰る準備をしたくなったものです。
「ふはははっ！なにやら楽しそうだなぁ！俺も混ぜてくれよぉ！」
キッチンの一段高くなったところから馬鹿笑いがした。そこには、あの吹き飛ばしたモサモサのアオカビ精霊と、数多くの小さなアオカビ達がいた。
「今日はいい加減俺らに住処を譲ってもらおうと思ってなぁ！」
アオカビの精霊、ビカオアが言うと、キッチンの影から
「諦めたらどうだ。素直にこのカビスリーズの一人、クロカビのロクカビに貴様らの聖地
を譲れ！」
今度は、黒いモサモサしたクロカビの精霊と、その取り巻きが現れた。
今度はクロカビですか？そうですか？スリーズというからには、もう一体なにかがいるんだろうな〜。赤かな？紫かな？そんな脱力感に襲われながらいると、
「そうだ！早々に渡せば我々もお前達に危害は加えないであろう。さぁ、カビスリーズの
一人、シロカビのロシビカに渡すと宣言するがよい」
最後のシロカビ達が偉そうに現れたのだ。
「どうだ！ビカオア様にひれ伏せ！」
黒、白、青のモサモサカビが口々に言った。
「冗談じゃないわよ！だれがお前たちカビに聖地を渡すか！」
「そうですわ。あなた達に聖地を渡すことはできません！」
「ぜぇったいにわたさないんだからぁ！」
三姉妹は絶対的な拒否を、カビの精霊さんに向け言った。
「そうか？滅びを選ぶか？それなら滅ぶがよい！」
ロクカビがモサモサとした手らしきものを動かしたのが、全面対決の合図となった。
「フレア」
炎が僕の手よりほどばしり、襲い掛かろうとしてきたアオカビを焼き尽くす
しかしこの程度じゃ終わらない。なんと言ってもカビの精霊の数は半端じゃない。
それに僕が使える魔法の中で、カビを退治できるようなものは少ない。
風系なら、ハードウィンドやカマイタチ、ハリケーンがあるけど、それだと吹き飛ばすだけで退治するにはいたらない。有効な魔法は単体をメインとしたフレアか連撃系のカレイドスコープくらいである。カレイドスコープは複数を倒せるけど、精神力の消耗が半端じゃなく、そう回数が使えるわけじゃぁない。そうなると必然的にフレアがメインになるけど、それでは永遠にカタがつかない。一斉に襲い掛かられたりしたらそれで終わりになってしまう。
一方、和包丁の三姉妹はカビに対抗する手段がなく、完全に防戦一方となっている。
「毒に冒されろ！ポイズン」
ビカオアの手らしきところから、青い霧が飛んでくる。
「くっ！」
すばやくサイドステップで避け、
「火の精霊さん！僕の敵を焼きはらって！フレア」
灼熱の炎がビカオアに伸び焼きはらう。炎に包まれるビカオア。まずこれで一体！そう思った瞬間、炎が四散した。
「ぐははっ。この程度の炎でこの俺を滅ぼせると思ったか！愚か者め！」
ちっ、さすがに小振りのカビを従えるだけあって、雑魚のカビとは違うらしい・・・。
さてどうしたら良いものか・・・。
雑魚のカビをフレアで焼き払いつつ、考えていると
「キャッ」
悲鳴の方向を見ると、ヤナミさんが4体のカビに囲まれていた。なんとかカビをかわしているがこれ以上はもたなそうだ。
「火の精霊さん！僕の敵を焼きはらって！フレアアレンジヴァージョン」
僕の手から4本の炎が放たれ、ヤナミさんを囲むカビを討った。
「シュン！すごいじゃないか！なんだあれは？」
いつの間にか僕の後ろにいたナキリさんが聞いてきた。
「ちょっとしたアレンジヴァージョンですよ。精霊さんの力と魔力の性質を理解していればできますからねぇ」
「それなら、それでまとめて全員焼いてしまえよ。」
「そんなことできないですよ〜。炎の数が増えれば、一本あたりの火力は弱まりますし。十本くらいになれば触って熱いと思う程度にしかならないですから」
「そうか・・・」
落胆の声が後から聞こえてきた。
僕達は防戦一方で、勝機すら見つけられなかった。
フレアくらいならいくらでも連発はできるけど、それでも限界はある。
僕らに絶望の色が濃くなってきた。
「もう終わりかな？では、我々に逆らったことを後悔しながら滅ぶがよい！」
「さぁ、滅びの時間ですよ」
「はははぁ、滅べ！滅ぶがよい！さぁ、ものども一斉にかかれ！」
黒、白、青のカビが叫ぶと同時に、小さいカビが動き出した。
「フレアアレンジヴァージョン-小」
4体のカビを焼き尽くすも、小さいカビの進軍は止まらない。
一回まとめて吹き飛ばすかな？でも、それじゃぁ何の解決にもならない･･･。結果を先延ばしにするようなものだし・・・。
万事休すか？そう思ったとき一つの魔法が浮かびあがった。成功する確率は低い。けれど、ここでやるしかない。
「みなさん、僕の周りに集まってください！」
三姉妹が僕の周りに集まり、僕は詠唱を始める。
「火の精霊さん！僕の敵を焼きはらって！」
「おい、シュン。何にも出てないぞ！」
ヤナミさんの声を無視し、さらに詠唱を続ける。
「疾風の精霊さんたち〜！僕の敵のまわりを駆け抜け、嵐をおこして！」
二つの詠唱が終わり、精霊さんの大きな力と魔力の奔流が辺りを包む。ここで制御に失敗すれば全ては終わりに。目を閉じあふれる力を制御するのに精神を集中させる。
カビ達があと数歩のところまで迫ってきた。
「シュンさん！」
「シュン！」
「シュン〜！」
僕は、最後のワードを発した！
「フレアハリケーン(※)」
二つの精霊魔法を合わせた合成魔法を放った。フレアとハリケーンのアレンジヴァージョン。知識として蓄えていたが実際に使ったことがなかったので一か八かの賭けになったが。
僕を中心に、紅蓮の炎が嵐となり、すべてのカビを焼きつくす。
「ぐわぁぁぁ」
「ぎゃぁぁぁっ」
青、白のカビの断末魔が響く。
そして、炎の中からロクカビの声が
「これで終わると思うなよ！湿気あるところに我らは必ずあらわれる。それまでせいぜい楽しむがよい。ぐわぁぁぁぁっ！」
カビたちの声が消えたのを聞いて僕達の勝利を確信した。安心したら、なんか眠くなってきた。精神力を使いすぎたかな？まぁカビがいなくなったしいいや〜。
そんなことを思いながら深い闇に落ちていくのを感じた。
「ん〜もう食べられないよぉ。カビはイヤだよぉ」
僕は自分の寝言で目を覚ました。
あれ？ここは僕の部屋？ヤナミさん達は？カビは？
僕は自分のベットで目を覚ました。そこはいつもと変わりがない部屋。彼女らが来る前の自分の部屋だった。そう、ヤナミさんに切られたはずの辞書も、いつもと同じ切れていない辞書のまま。
あれは夢だったのかな？
確かに時間を見ると、僕が寝る前に覚えている時間から1時間くらいしかたっていない・・・。
夢なら夢でいいし〜、現実なら和包丁の精霊さんを助けれたから良かったし〜。
まぁいっか〜。
小腹も空いたし、とりあえずプリンとかケーキを買って、おしずさんところで食べるとするかな？
僕は椅子にかけてあるマントを羽織り部屋を後にした。
最後に僕の留守中に、差出人不明（ただし伝票の文字は、女性の筆跡）の荷物が届き、中身は和包丁3本セットだったことを記しておく。
+小+(※)フレアハリケーンはこの話オリジナルの技です。
――― シュンたん旅情記 夢の世界を救え ＥＮＤ ―――
∈∈ＰＬ言い訳編∋∋
なんとか終わりました。えっと〜盛り上がるシーンも驚きも笑いもなく・・・。
まぁそのへんはPLの文才を察してください（笑）
次回の日記はネタバレちゅうか、反省っていうか、小説についてとか、つらつらっと書く予定です。
今度書くお話の大筋は大体でき
| Message |
メープル(228)からのメッセージ
メープル「3人は無理。そりゃ歩行雑草3人とかならともかく。バカ力以外はすかんぴんだし。」
ルディ(367)からのメッセージ
ルディ「シュンはんはほんま本大好きやねんな。わしの場合は文字見てたら眠うなるから図書館は昼寝に最適なだけで(汗」
ルナ(729)からのメッセージ
ルナ「はいー。合流できました〜。迷子は〜、私の得意技ですから大丈夫ですよぉ〜？」
アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「ははは、心配してくれるんなら手当てぐらいしてくれ。 このままだと寝ちまう。ゆめくいの絶好のチャンスなんだぞ？（謎）」
カルミア(1065)からのメッセージ
カルミア「そうなんだ…それなら一般的なチャージ時間かしら（？）＜一時間寝て一時間キープ。確かに戦闘って何かと疲れるしね…」
カルミア「そうそう、風邪お大事にねー。精霊ってハリケーンとかアクアストリームとか、なんか風邪悪化しそうな技ばかりだけど…大丈夫？；」
マイト(1400)からのメッセージ
マイト「相変わらずラテンなノリだな（笑）。前向きってのはな、結構重要なコトだぜ。そもそもこの学園は入学料が只だから、部会者が紛れ込んでいてもほとんど野放し状態らしい。そういう意味では校長も間違いなくラテン系だな。」
おしず(1444)からのメッセージ
おしず「うぅ・・・それはなんと言いますか、とっても・・・ブ、ブルジョアっぽいプリンです・・・興味津々です・・・おいしそうです・・・（陶然としています）」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「そんなに長く、眠っちゃうことも、あるのかなあ？
でもシュンさんには、ちょっとずつ起きているひとも、そばにいるから、
いつまでも眠っていることは、ないと思うの。
でも、ほんとうにそんなに、眠っちゃってたら、起きたときびっくりだよね。」
| Quick Action / etc |
|
参加団体No. 3 として 保健室愛好会 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
しゅんたん「いやぁぁぁ毛が生えたバナナはイヤぁぁぁっ！攻撃対象と見なしてフレアを五連発くらい放ちますよぉぉっ！」ルディ「マイトはんとおしずちゃんが南無いわぁ(涙」ルナ「なんとか合流することが出来たようでよかったです〜。改めまして、よろしくお願いいたします（深々とお辞儀）」ルナ「とってもどうでも良いことなんですけど〜、『お昼寝』系の団体さんって〜とても多いのですねぇ〜。」マイト「強いて例えるならゴールドキウイを更に甘くした感じか。しずくはちっちゃいから半分しか食べられないかもしれないがな。…おしずは何も泣くコトないだろうに（苦笑）。ふむ。シュンと同じってコトは、おしずもアフロだったのか？（違）」
おしず「手下のプロフィール変更を忘れて自分の継続が圧迫・・・うぅ・・・凡ミスです・・・」しずく。「この『きぅなな？』、味がつよすぎて、たべられないよ〜！なにかで、味をうすくしないと、食べられないみたい。
ほかの『きぅなな？』は、もっとうすい味なのかなあ。」
| お昼寝同好会 Group Message |
クロノス(6)からのメッセージ
クロノス「毛布、毛布…ごそごそ…(。＿ ＿)。zzz...」
しゅんたん(354)からのメッセージ
しゅんたん「今日も元気にお昼寝タイム〜♪幸せお昼寝〜♪」
| 保健室愛好会 Group Message |
かねこ(987)からのメッセージ
かねこ「（ベッドで幸せそうに寝ている）」
カルミア(1065)からのメッセージ
アロエリーナさん「もさっ（ちょっとくすぐったいらしい＜ギザギザをつんつん）」
カルミア「ご馳走になっちゃったし、今度は私も何か持って来るわね〜。お酒はないけど、こういう所で食べるっていうと…蛇卵サンドイッチとか紅茶豆乳とか？（謎ラインナップ）」
カルミア「そういうものなのかしら＜人間が一番怖い。私は色んな人と仲良くなれたらいいなと思うし、たまに嫌な奴もいるけどそれは人間だからじゃないし…うーん、何て言ったらいいのやら（…）」
マイト(1400)からのメッセージ
マイト「おう、なんか気ィ使わせちまって悪いな。食えるモノなら何だって頂くぜ（笑）。ってか、アンタは食わないのか？
あぁ、液体じゃないと摂取できないのか。んじゃ、このチビにもカップを用意してやってくれ。」
| 木陰の御茶会 Group Message |
セレス(339)からのメッセージ
セレス「そうですね…。そろそろ外で御茶会をするのは厳しい時期になりましたね…。」
セレス「肉まん…。。……飲茶風の御茶会でしたら、出てきても変ではないですね。」
| 涙のあとには、ほんわか風味。・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.354 シュン・レイスヤード | |||||||
| HP | 1523 / 1873  | 1 | 終幕3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 264 / 390 | 2 | 漲溢6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 75 | 3 | 魔石15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 49 | 敏捷 | 75 | 4 | 精霊15 | 0 | お昼寝同好会 |
| PS | 1672 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | キューティクル向上の為の同好会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 254 | 6 | 2 | 木陰の御茶会 | |
| 連勝 | 12 | 魅力 | 141 | 7 | 3 | 保健室愛好会 | |
| 総CP | 561 | 生命 | 80 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 147 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
|
手下No.1 磑森 しおり 体格：72 敏捷：103 器用：45 魔力：110 魅力：72 生命：45 精神：45
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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涙のあとには、ほんわか風味。 所属 † V S †
白衣学生
 落ち武者 
Enemy |
しゅんたん「ほぇ？いったい何がはじまるの？争いは苦手なんですけど・・・」アキラ「いくぜっ、シュン！ 遅れるなよっ？」
磑森 しおり「学園の意向とあれば致し方ありませんね・・・おっかさんと呼ばれていても学生ですものね、私も。」
白衣学生「ようこそ実験の舞台にッ」落ち武者「何奴ッ！」
BATTLE START!!
磑森 しおりは少しはやる気だ！(実力発揮65％)
非接触フェイズ
|
アキラの攻撃！
アキラ「秋の夜の 月の光は 清けれど 人の心の くまは照らさず ―――。」オートヒール！！
アキラに 治癒LV2 を付加！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「ほんわか癒しの精霊さん！僕に新たなる活力を与えて！」オートレスト！！
しゅんたんに 平穏LV1 を付加！
非接触フェイズ
|
白衣学生の攻撃！
白衣学生「少し弱らせておこうか。」ヴェノム！！2
しゅんたんは猛毒に抵抗！
しゅんたんは猛毒に抵抗！
しゅんたんは猛毒に抵抗！
しゅんたんは猛毒に抵抗！
アキラは猛毒に抵抗！
アキラに猛毒を追加！
アキラは猛毒に抵抗！
アキラは猛毒に抵抗！
磑森 しおりに猛毒を追加！
磑森 しおりに猛毒を追加！
磑森 しおりは猛毒に抵抗！
磑森 しおりは猛毒に抵抗！
しゅんたんの平穏LV1
しゅんたんのSPが9増加！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「激しい風の精霊さん！遥かより敵をはらって！」ハードウィンド！！
白衣学生に170の風属性ダメージ！
白衣学生のWAITが増加！
落ち武者に224の風属性ダメージ！
落ち武者のWAITが増加！
白衣学生の攻撃！
白衣学生「ふふ・・・」ポイゾナスガス！！4
設置技「ポイゾナスガス」を設置！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「激しい風の精霊さん！遥かより敵をはらって！」ハードウィンド！！
白衣学生に161の風属性ダメージ！
白衣学生のWAITが増加！
落ち武者に209の風属性ダメージ！
落ち武者のWAITが増加！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
白衣学生の体力LV1
白衣学生のMSPが上昇！
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇！
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇！
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇！
落ち武者の魔法HITが上昇！
しゅんたんの魔攻LV4
しゅんたんの魔法ATが上昇！
しゅんたんの魔攻LV1
しゅんたんの魔法ATが上昇！
白衣学生の幻覚LV1
しゅんたんの物理HITが低下！
しゅんたんの物理EVAが低下！
アキラの物理HITが低下！
アキラの物理EVAが低下！
磑森 しおりの物理HITが低下！
磑森 しおりの物理EVAが低下！
TURN 1
|
白衣学生の攻撃！
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」アシッドリキッド！！1
磑森 しおりに801のダメージ！
白衣学生「おやおや、脆い身体だねぇ。」磑森 しおりの物理HITが変化した気がした！
磑森 しおりの物理DFが低下！
落ち武者の攻撃！
アキラに184のダメージ！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが176増加！
アキラは猛毒により412のダメージ！
アキラ「ぬをっ！？ 俺としたことが……っ！」アキラに白衣学生の設置技が発動！
白衣学生「安心するんだね、死にはしないよ。」ポイゾナスガス！！
しゅんたんの物理DFが低下！
しゅんたんの魔法DFが低下！
アキラの物理DFが低下！
アキラの魔法DFが低下！
磑森 しおりの物理DFが低下！
磑森 しおりの魔法DFが低下！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「冷たい氷の精霊さん！その激しさで僕の敵を刻んで！」アクアストリーム！！
白衣学生は攻撃を回避！
落ち武者に306のダメージ！
落ち武者に202の氷属性ダメージ！
磑森 しおり「危険領域突入なのよ・・・負けられないっ！！」磑森 しおりは猛毒により51のダメージ！
磑森 しおりの攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
磑森 しおり「うーん、ごめんなさいね、大人しくさがらせてもらいますね（申し訳なさそうに）」磑森 しおりが倒れた！
TURN 2
|
アキラは猛毒により361のダメージ！
アキラの攻撃！
アキラ「そこだっ！」スラッシュ！！
落ち武者に215のダメージ！
（アキラの猛毒の効果が消失）
白衣学生の攻撃！
白衣学生「動くんじゃないよッ！」ポイズン！！3
アキラに242のダメージ！
アキラに猛毒を追加！
落ち武者の攻撃！
落ち武者「たぁぁぁぁっ！」ハッシュ！！1
アキラに343のダメージ！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「疫病と渇水の精霊さん！敵の活力を奪いさって！」イグゾーション！！
白衣学生は攻撃を回避！
白衣学生に236のダメージ！
白衣学生の魔法ATが低下！
白衣学生の攻撃！
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」アシッドリキッド！！1
アキラ「やる気あんのか？」アキラは攻撃を回避！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが176増加！
アキラは猛毒により407のダメージ！
アキラの攻撃！
アキラ「フンッ！」ブレイク！！
落ち武者に267のダメージ！
落ち武者の物理DFが低下！
（アキラの猛毒の効果が消失）
落ち武者の攻撃！
落ち武者「とぉりゃぁぁっ！」ソウルファング！！2
アキラに258のダメージ！
落ち武者のHPが77回復！
アキラの物理EVAが低下！
TURN 3
|
白衣学生の攻撃！
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」アシッドリキッド！！1
アキラは攻撃を回避！
しゅんたんの平穏LV1
しゅんたんのSPが9増加！
しゅんたんの攻撃！
必殺技が発動！
しゅんたん「大疫病と大渇水の精霊さん！敵の体を蝕み、その身を崩して！」
ブラッディー・ヴォミット！！！
白衣学生は攻撃を回避！
しゅんたん「これでもくらえっ！あれ？回避された？それは嘘だねっ！多分こっちが魔法を失敗したんだよっ！ひらきなおり」
白衣学生は攻撃を回避！
落ち武者の攻撃！
アキラに182のダメージ！
アキラの攻撃！
必殺技が発動！
アキラ「迷いなど――― 手前ぇごと断ち斬ってやるっ！！」絶刃・断迷斬!!
落ち武者に330のダメージ！
白衣学生の攻撃！
白衣学生「動くんじゃないよッ！」ポイズン！！3
アキラに186のダメージ！
- 白衣学生の猛毒LV2
アキラは猛毒に抵抗！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「いたずら好きの精霊さん！敵の足元をすくって！」ショック！！
落ち武者は攻撃を回避！
しゅんたん「これでもくらえっ！あれ？回避された？それは嘘だねっ！多分こっちが魔法を失敗したんだよっ！ひらきなおり」
落ち武者の攻撃！
落ち武者「ダァリャァァァッ！！」滅多斬り刺し！！3
クリティカル！
アキラに159のダメージ！
アキラに142のダメージ！
アキラに148のダメージ！
TURN 4
|
アキラの治癒LV2
アキラのHPが176増加！
アキラは猛毒により393のダメージ！
アキラの攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
（アキラの猛毒の効果が消失）
白衣学生の攻撃！
アキラは攻撃を回避！
落ち武者の攻撃！
アキラに182のダメージ！
しゅんたんの平穏LV1
しゅんたんのSPが9増加！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「いたずら好きの精霊さん！敵の足元をすくって！」ショック！！
落ち武者に586のダメージ！
落ち武者のSPDが低下！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが176増加！
アキラの攻撃！
アキラ「そこだっ！」スラッシュ！！
落ち武者に233のダメージ！
白衣学生の攻撃！
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」アシッドリキッド！！1
アキラ「やる気あんのか？」アキラは攻撃を回避！
TURN 5
|
落ち武者の攻撃！
アキラに174のダメージ！
白衣学生の攻撃！
アキラは攻撃を回避！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「火の精霊さん！僕の敵を焼きはらって！」フレア！！
落ち武者に369のダメージ！
落ち武者に96の火属性ダメージ！
しゅんたん「おっ！運の無い人発見♪あっしに倒されるってなんて運の無い人だっｗ」アキラの治癒LV2
アキラのHPが176増加！
アキラの攻撃！
アキラ「そこだっ！」スラッシュ！！
落ち武者に229のダメージ！
白衣学生の攻撃！
アキラは攻撃を回避！
落ち武者の攻撃！
アキラに185のダメージ！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが176増加！
アキラの攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「火の精霊さん！僕の敵を焼きはらって！」フレア！！
落ち武者に429のダメージ！
落ち武者に90の火属性ダメージ！
落ち武者「何をォォッ！？」落ち武者が倒れた！
TURN 6
|
白衣学生の攻撃！
アキラは攻撃を回避！
アキラの攻撃！
アキラ「そこだっ！」スラッシュ！！
白衣学生に242のダメージ！
しゅんたんの平穏LV1
しゅんたんのSPが9増加！
しゅんたんの攻撃！
白衣学生に315のダメージ！
白衣学生の攻撃！
しゅんたんに153のダメージ！
TURN 7
|
白衣学生の攻撃！
しゅんたんに157のダメージ！
アキラの攻撃！
白衣学生に213のダメージ！
しゅんたんの平穏LV1
しゅんたんのSPが9増加！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「火の精霊さん！僕の敵を焼きはらって！」フレア！！
白衣学生に242のダメージ！
白衣学生に208の火属性ダメージ！
白衣学生の攻撃！
しゅんたんは攻撃を回避！
アキラの攻撃！
白衣学生は攻撃を回避！
TURN 8
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しゅんたんの平穏LV1
しゅんたんのSPが9増加！
しゅんたん「そんなにすごい僕の魅力って♪さぁ心を開いて飛び込んでくるんだっ！女の人以外はおことわりｗ」しゅんたんは白衣学生を魅了した！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「いたずら好きの精霊さん！敵の足元をすくって！」ショック！！
白衣学生に507のダメージ！
白衣学生のSPDが低下！
白衣学生は魅了に耐えている！
白衣学生の攻撃！
アキラは攻撃を回避！
（白衣学生の魅了の効果が消失）
アキラの攻撃！
白衣学生に208のダメージ！
白衣学生の攻撃！
しゅんたんに161のダメージ！
しゅんたんの攻撃！
白衣学生に380のダメージ！
しゅんたん「おっ！運の無い人発見♪あっしに倒されるってなんて運の無い人だっｗ」白衣学生「くぅぅッ 私の実験がぁぁっ！」白衣学生が倒れた！
しゅんたん「ふぅ〜戦闘は疲れるみゅ〜ゆっくりお茶でも飲んで休憩♪」アキラ「『弱肉強食』という言葉を知ってるか？ まぁ―――分かっていたことだろぅ？」
戦闘に勝利した！
520 PS、 7 CPを獲得！
アキラは 青いドロドロ を入手！
しゅんたんは 大蒜 を入手！
| Normal Action / etc |
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魔石 のLVが1上昇しました。(- 15 CP) 魔力 が 22 上昇しました。(- 25 CP)
お昼寝同好会 の活動をしました！
キューティクル向上の為の同好会 の活動をしました！
木陰の御茶会 の活動をしました！
保健室愛好会 の活動をしました！
磑森 しおり の 魔力 が 7 上昇しました。(-11CP)
磑森 しおり を愛でました！（親密+ 1 ）
『約束』の楓(667)に 黒い石 を渡しました。 ルディ(367)に、 ナズナ を消費して 魔槍ブルーレイ に 風撃LV0 を付加してもらいました。 CPが 43 増加しました！ NPが 1 増加しました！
磑森 しおり のCPが 16 増加しました！ アキラ(844)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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涙のあとには、ほんわか風味。 所属 † V S †
白衣学生
白衣学生
Enemy |
| 涙のあとには、ほんわか風味。・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.354 シュン・レイスヤード | |||||||
| HP | 1738 / 1904 | 1 | 終幕3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 363 / 409 | 2 | 漲溢6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 14 | 体格 | 75 | 3 | 魔石16 | 参 加 団 体 | |
| CP | 59 | 敏捷 | 75 | 4 | 精霊15 | 0 | お昼寝同好会 |
| PS | 2192 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | キューティクル向上の為の同好会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 278 | 6 | 2 | 木陰の御茶会 | |
| 連勝 | 13 | 魅力 | 143 | 7 | 3 | 保健室愛好会 | |
| 総CP | 611 | 生命 | 81 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 150 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 磑森 しおり 体格：72 敏捷：103 器用：45 魔力：131 魅力：72 生命：45 精神：60
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