後期学園生活 14日目
基本行動宣言 成功 セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 エル(886)
Diary
眼鏡の力の前に、ペンなんて要らない
最初に感じたのは、身体を貫くような寒さでした。
どうしてこんなに寒いのだろう。
暫く暗闇の中で考えます。
昨日は何処で寝たのだろう。
ベットだったでしょうか、毛布と布団だったでしょうか。
いえ、どちらでもなかったはずです。
最後に見た景色は、夜空に輝くきれいな満月。
その光に照らされて、淡く、でもはっきりと映し出されたいくつもの花達。
彼らもまた眠りについて、昼間ほど大胆に花びらを見せつけてはいないけど。
でも、そんな姿も綺麗だと思いました──。
そうです。野宿だったんです。
少しでも寒さを和らげられるようにと、
狂団から配布された布──中心に大きな眼鏡が印刷されたもの──
から眼鏡力を供給して頂いたお陰で、寒いと感じる以外に問題点はありません。
先日の戦いで狂団からは見捨てられてしまいましたが、
私達の神は敗者にも寛大であったようです。
そう、ですよね。
信じるのは狂団でも狂団の先輩でもありません。
眼鏡神様ただ一人。
そうです。信じてさえいれば、あの方はいつでも私の中にいるんです。
ゆっくりと目を開け、顔までかけていた布を少し下ろします。
顔までかけて息苦しくないのか、ですか?
だって、万が一寝顔を見られたりしたら大変ですよね。
寝てる間に眼鏡を壊したりしないように、眼鏡は外しているわけですから。
そんな顔を他人に見られるなんて、とんでもないことです。
眼鏡をかけていないところを見られるぐらいなら、
裸で第一共通棟を走り回った方がましです。断言します。
それはともかく、私の目の前には眩いお日様が輝いていました。おはよう。
そう挨拶してふと気が付きました。
私は仰向けに寝ています。
お日様が目の前にあると言う事は、です。
あぁ、今日も駄目だったのか。
一人で溜息をついて、ごろりと身体を横に90度。
今日もまた、目が覚めたのは昼間だったのです。
目の前のお花たちが、顔を真っ赤や真っ黄色にして笑っているような気がしました。
朝に弱い人間が居ても、別に良いじゃない!
頬を膨らまして抗議しますが、彼らの色は変わる事はありません。
規則正しい生活をしている彼らからすれば、私はとってもぐうたらに見えるんでしょうか。
何時までもごろごろとはしていられないので、身体を起こします。
これがもう少し暖かい季節で、そしてふわふわの布団の中だったら。
もう少し幸せな時間を満喫できたのですけれど。
さすがにこの寒さの中、いつまでもじっとしては入られません。
まずは辺りにあるはずの眼鏡を探さなければ。
こうしている間にも人が近付いてこないとは限りません。
でも、辺りを見回してもたくさんの明るい色があるだけ。
いじわるなお花達は私の眼鏡までも隠してしまったようです。
彼らの中から眼鏡を探すのはとても難しいことでした。
でも大丈夫。いざと言うときのために、全国の眼鏡娘の強い味方があります。
制服の右腕についているボタン。
それは一見何の変哲もないボタンのようですが、実は途轍もない昨日が備わっているのです!
そのボタンを軽く引っ張ると、眼鏡のフレームに付けられた
超小型スピーカーから音楽が流れる仕組みなのですよ!
目が悪くて、裸眼では眼鏡を探すことさえ難しい人たちの為に
あの狂団が作り出した救世主。
例え狂団が私を見捨てたのだとしても、使えるものは使い続けますよ。
そのボタンを左手でしっかりと掴み、ゆっくりと引っ張ります。
すぐに辺りに優しい音楽が流れて──
流れて──
そうでした。
このボタンを引っ張って反応するのは、壊された昔の眼鏡。
私が今かけてる眼鏡は、狂団の先輩が倒された時に仕方なく奪ったもの。
私の頬を嫌な汗が伝いました。
起きた時から吹き続ける冷たい風は、
よりいっそう強くなって辺りの木やお花たちをざわめかせます。
雲が太陽を隠したのか、辺りが暗くなります。
花たちの笑顔が悪意に変わったような、そんな気がしました。
汗は風に冷やされ、より冷たく私の身体を叩きます。
たしか眼鏡ケースの色は黄色。
花たちの中に溶け込んで、視覚で探す事は無理です。
腕の感覚だけで懸命に探してはいますが、
私に運がないのか、眼鏡ケースとは巡り合えません。
ど う し よ う 。
そんな状況をさらに悪くするように、遠くから話し声が聞こえてきました。
それは聞き覚えのある声。
私が行動を共にしている人……いえ、人ではないけど、そういう者達の声でした。
「……──とはなかなか話が会うねぇ!
それで、世界に旅立った後はどうなったんだい!」
「暫くは茨の道でしたよッ!
毎日が生と死とが隣り合わせッ! まさにデッドアンドアラァァイブッ!」
マイケルと、──えぇと、名前がなかった鳩。
結局あれの名前はどうなったんでしたっけ。
昨日の最後、いきなり現れた女の人によって、鳩が選んだ名前が聞き取れなかったのです。
いや、今はそんなことはどうでもよくて。
何とかして素顔を隠さなければなりません。
顔を隠せるものがあれば──
「ヘイ、────! 随分と変わった趣味をお持ちだねぇ!」
「目隠しではとどまらず顔隠しとはッ!
心の目で戦うその心意気ッ! 素晴らしいですよぉぉッッ!」
予想通り、というか当然というか。
彼らから声をかけられてしまいました。
寝ている間体にかけていた布を急いで顔に巻きつけたおかげで、
何とか素顔を見られる事は避けられました。
しかし、これではとても眼鏡を探すことなんて出来ません。
布を押さえるために目が見えないどころか腕までも塞がってしまったからです。
かといって、彼らに眼鏡探しを手伝ってもらうのもどうでしょうか。
マイケルは何を考えているのか分かりません。
眼鏡を探して欲しいと頼んでも、しっかり探せるかどうか疑問です。
場合によっては、ケース見つけけど勢い余ってパンチかましちゃった。
なんてことになりかねません。
鳩はそもそも出会って間もなく、信用するに足りません。
第一あの声と話し方が苦手です。
生き物の言葉としてはあまりに高い声。
そしてそれはまるで早口言葉のように一斉に耳に入ってくるのです。
布は耳にもかぶっているため、多少その鬱陶しさは和らいではいるものの。
何よりも、人に語りかける時の彼の不可思議な言葉。
リックに聞けば、『私』だの『あなた』だの、そういう意味の言葉を
彼は普段とは違う言語で喋っているのだそうです。
でも私にとってそれは、例えるなら全校集会でマイクの調子が悪い時。
キーンと言うような耳の痛くなる音が聞こえてくるでしょう?
そんな音にしか聞こえないのです。
一体何がどうなってそんな現象が起こるのかは分かりません。
リックは何だか理解した様子だったので、今度であったら聞いておきたいと思います。
小さいのに私より理解が早いのは少しムカつきますけど、この際仕方ありません。
そんなことはともかく、です。
ここは彼らを追い払っておくのが良い判断だと思ったのです。
だから私は、片手であっちへ行けとジェスチャーを送りました。
「あぁそうか! ────は恥かしがりなんだね!
でもそんなに頭を隠していてはどんな人だか分からないじゃないか!」
「相手の顔を見る事はあらゆることの基本ですよォォッ!
例えあなたが敵であろうとも、まずは睨み合いが大切なのですしねぇェッ!」
私は、さらにまずいことに気が付いてしまいました。
彼らは、私が誰であるのか分かっていない様子です。
制服はこの学園ならば誰もが、いや、例外は多いですけれど多くの人が着ているもの。
首から上は布で覆い隠していて判別の使用がありません。
「戦闘はすでに始まっているのですよッ!
何時までも恥かしがっていてはいけませんッ!」
がしっと、私の腕を掴む何かがあります。
恐らくはマイケルさんの手でしょう。
グローブをはめているはずなのに器用です。
──そんなことを考えている場合じゃありませんでした。
ここはどうするべきか。
声を出せば彼らは私だと気付くでしょう。
しかし、私だからと分かったところで立ち去るとは思えません。
逆に何で布を被っているんだと布を剥ぎ取られる恐れさえあります。
普段は頼りに──もならないけれど、一応は仲間の彼ら。
それが今はまるで、下劣な男たちに思えてきます。
彼らはこんなにも嫌らしい性格だったでしょうか。
布を取られないように必死に抵抗していますが、
マイケルさんとの力の差なのか、この抵抗もいつまで持つか分かりません。
──そんなときです。私の頭に一つの作戦が閃いたのです!
ここは頭突きをする形でマイケルの死角に飛び込み、ポイズンを吐く。
猛毒状態のマイケルは独りクロスカウンターを使って撃沈です。
そうすれば、顔を見られることなくマイケルを倒せます。
早速その作戦を実行しようと息を吸い込んだときでした。
「……何やってるんですか、マイケルさん」
マイケルやのさらに向こうから新しい声。
それもまた、私の知っている声でした。
私やマイケルの主、リック・フローディン。
──逃げ切れない。私にはもう、残された希望はありませんでした。
マイケルや鳩なら、追い払える可能性もありました。
でもリックを倒して逃げることが私に出来るでしょうか。
正直、不可能です。
彼と私との実力に大きな差があることは明らかでした。
「それにその、布を被っている……クローネ?」
それは死刑宣告のように、私の頭に冷たく響きます。
彼は他の二人よりも勘が良いようでした。
彼の言葉にやっと気付いたかのように、
他の二人から感嘆とも驚きとも取れる声が発せられました。
「布を被っていたせいで気付きませんでしたよッ!」
「それならそうと早く────に言えば良いものを!
何をそんなに恥ずかしがっているんだい!?」
もうオシマイです。
例え本当のことを言ったとして、手前にいる二人の雰囲気から
布を剥ぎ取られるのは間違いありません。
家族以外の人間に眼鏡をかけていない顔を見られるなんて、
お嫁にいけないどころか、これから生きていくことさえできません。
お父さん、お母さん。
私、もう駄目みたいだよ。
布の目の辺りにあった部分が、少し冷たくなったような気がしました。
「これって、クローネのですよね? 落ちてましたよ」
そういって手渡されたのは私の手よりもわずかに大きい、丸みのある物体。
少し振ってみると、カタカタと何かが動く音がしました。ケースでしょうか。
音がそう大きくないことから、中のものは箱とそう変わらない大きさ。
私が持っていた、箱?
え? もしかしてこれって──
「例え割れていても眼鏡は眼鏡。
あの時だって、あなたは壊れた眼鏡ですら外そうとはしませんでした」
誰だって、譲れない一線はあるものですよね。
その声は、優しく私の耳に入ってきました。
そして、マイケルさんたちと共に離れていく声が続きます。
すぐに私の周りは静かになり、
辺りには木や、お花たちが緩やかに擦れ合う音だけが残りました。
何だ。私が考えていたより、あの子供は常識がなってるじゃない。
ゆっくりと布を上げ、焦点の合わない目で辺りを見回して、
私は被っていた布を取り払いました。
そしてすぐさま、眼鏡をかけます。
ぼんやりとしていた世界が、輪郭をはっきりとさせました。
あの子供のことを、ちょっとだけ、信用してやってもいいかな。
さっきから太陽を隠していた雲は流れ、
お花た
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
リック・フローディン(174)
刹那(365)
不破 風薙(743)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。特に何もしなかった。
ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)
リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術11 魅惑15 精霊5
現在地 B4
Character Data (Before)
ENo.174 リック・フローディン HP 2632 / 2632 1 猛撃3 場所 B4 [花園LV0] SP 477 / 477 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 75 3 命術11 参 加 団 体 CP 51 敏捷 119 4 魅惑15 0 幽霊部 PS 829 器用 75 5 精霊5 1 業 0(0) 魔力 219 6 2 連勝 10 魅力 186 7 3 総CP 552 生命 132 8 ――― 4 単位 3 精神 192 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 11歳
髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:155 精神:66
【HP】868 / 2194 【SP】161 / 161 【CP】68
【分類】マイケル
【親密】91
ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
手下No.2 クローネ
体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:45 精神:66
【HP】343 / 915 【SP】145 / 151 【CP】71
【分類】眼鏡娘
【親密】62
それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。
「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」
というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。
手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 2 駄石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新緑の杖 魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1 武器 7 ふかふかコート 防具 / 20 / 10 / なし / なし 防具 9 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 10 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 11 メガネ 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし 装飾 12 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 14 兎肉 其他 / 5 / 4 / なし / なし 15 疲労に効く小豆(SP+60) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 16 柔道着 防具 / 25 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †落ち武者
Enemy
リック「……決着を、つけましょう」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」落ち武者「何奴ッ!」
BATTLE START!!
マイケルは絶好調のようだ!(実力発揮94%)
クローネは少しはやる気だ!(実力発揮75%)
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 2632 / 2632 477 / 477 [前]マイケル 868 / 2055 150 / 150 [後]クローネ 343 / 707 105 / 105 [前]落ち武者 2647 / 2647 220 / 220
リックの攻撃!
リック「確実にいきましょう」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「心は穏やかに」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 2632 / 2632 395 / 477 [前]マイケル 868 / 2055 150 / 150 [後]クローネ 343 / 707 105 / 105 [前]落ち武者 2647 / 2647 220 / 220
リックの生傷LV1
落ち武者のHPが201減少!
リックの攻撃!
リック「差し上げます。吹き飛んでください」
ホーミングミサイル!!
落ち武者に377のダメージ!
リックの生傷LV1
落ち武者のHPが201減少!
リックの攻撃!
リック「さぁ、盛大にいきましょう」
ホーミングミサイル!!
落ち武者に369のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 2632 / 2632 313 / 477 [前]マイケル 868 / 2055 150 / 150 [後]クローネ 343 / 707 105 / 105 [前]落ち武者 1499 / 2647 220 / 220
戦闘フェイズ
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇!
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇!
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇!
落ち武者の魔法HITが上昇!
リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇!
リックの火属性防御力が上昇!
リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 2632 / 2632 375 / 558 [前]マイケル 868 / 2055 150 / 150 [後]クローネ 343 / 707 105 / 105 [前]落ち武者 1678 / 2920 220 / 220
落ち武者の攻撃!
マイケルは攻撃を回避!
リックの生傷LV1
落ち武者のHPが216減少!
リック「見てるだけですか? 戦いましょう」
リックは落ち武者を魅了した!
リックの攻撃!
リック「暖まりませんか?」
フレア!!
落ち武者は攻撃を回避!
マイケルの攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!
クローネの攻撃!
落ち武者に133のダメージ!
落ち武者は魅了に耐えている!
落ち武者の攻撃!
滅多斬り刺し!!3
クリティカル!
マイケルに288のダメージ!
マイケルに269のダメージ!
クリティカル!
マイケルに290のダメージ!
(落ち武者の魅了の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 2632 / 2632 359 / 558 [前]マイケル 21 / 2055 150 / 150 [後]クローネ 343 / 707 105 / 105 [前]落ち武者 1329 / 2920 140 / 220
リックの生傷LV1
落ち武者のHPが216減少!
リック「嫌な顔。」
リックは落ち武者を魅了した!
落ち武者「くっ・・・」
リックの攻撃!
リック「熱いですよ?」
フレア!!
落ち武者に214のダメージ!
落ち武者に115の火属性ダメージ!
落ち武者は魅了されている!
(落ち武者の魅了の効果が消失)
マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
落ち武者は攻撃を回避!
クローネの攻撃!
クローネ「こっちは目が不健康なんだー! お前も不健康にしてやるー!」
ポイズン!!2
落ち武者は攻撃を回避!
リックの生傷LV1
落ち武者のHPが216減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが13増加!
リックの攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
マイケルに259のダメージ!
落ち武者「もう立つな・・・」
マイケルに264のダメージ!
マイケルに252のダメージ!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リック 2632 / 2632 356 / 558 [前]クローネ 343 / 707 85 / 105 [前]落ち武者 568 / 2920 60 / 220
落ち武者の攻撃!
クリティカル!
クローネに566のダメージ!
落ち武者「もう立つな・・・」
リックの生傷LV1
落ち武者のHPが216減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが13増加!
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「赤い色に包まれ──全ては失われ──残るはその熱さのみ」
レッドアウト
落ち武者に287のダメージ!
落ち武者は炎上に抵抗!
落ち武者に295のダメージ!
リック「そのまま倒れてください」
落ち武者に炎上を追加!
落ち武者に301のダメージ!
落ち武者は炎上に抵抗!
クローネ「まだ……ここからが眼鏡の本領さー!」
クローネの攻撃!
クローネ「燃えろー燃えろー燃えちまえー!」
フレア!!1
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者は炎上により76のダメージ!
落ち武者の攻撃!
クローネに480のダメージ!
(落ち武者の炎上の効果が消失)
リックの生傷LV1
落ち武者のHPが216減少!
リックの攻撃!
リック「全力ですから」
クリティカル!
落ち武者に287のダメージ!
落ち武者「何をォォッ!?」
落ち武者が倒れた!
クローネ「眼鏡……神さ……」
クローネが倒れた!
リック「いろいろ頂きますね」戦闘に勝利した!
480 PS、 6 CPを獲得!
リックは 大蒜 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B5に移動しました。
B6に移動しました。
B7に移動しました。
B8に移動しました。
命術 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
敏捷 が 13 上昇しました。(- 11 CP)
敏捷 が 13 上昇しました。(- 13 CP)
クローネ の 生命 が 5 上昇しました。(-4CP)
クローネ の 生命 が 5 上昇しました。(-5CP)
クローネ の 生命 が 5 上昇しました。(-5CP)
クローネ の 生命 が 5 上昇しました。(-6CP)
クローネ の 生命 が 5 上昇しました。(-6CP)
クローネ の 生命 が 6 上昇しました。(-7CP)
マイケル の 生命 が 8 上昇しました。(-15CP)
マイケル の 生命 が 8 上昇しました。(-16CP)
マイケル の 生命 が 9 上昇しました。(-17CP)
CPが 44 増加しました!
NPが 1 増加しました!
マイケル のCPが 33 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!クローネ のCPが 23 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!
Shout!!
名無しさん(419)の叫び!
名無しさん「うおらっしゃぁー」ミリナ(1305)の叫び!
ミリナ「「撃」と「射」を間違ってることに今気付いた…orz」シオン(1482)の叫び!
シオン「急がば回れ、よね」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †エンシェントレスト
Enemy
ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー
リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術13 魅惑15 精霊5
現在地 B8
Character Data
ENo.174 リック・フローディン HP 2647 / 2647 1 猛撃3 場所 B8 [花園LV0] SP 479 / 479 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 75 3 命術13 参 加 団 体 CP 54 敏捷 145 4 魅惑15 0 幽霊部 PS 1309 器用 75 5 精霊5 1 業 0(0) 魔力 219 6 2 連勝 11 魅力 186 7 3 総CP 602 生命 132 8 ――― 4 単位 3 精神 192 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 11歳
髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:180 精神:66
【HP】1027 / 2503 【SP】164 / 164 【CP】53
【分類】マイケル
【親密】95
ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
手下No.2 クローネ
体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:76 精神:66
【HP】353 / 1211 【SP】128 / 154 【CP】61
【分類】眼鏡娘
【親密】66
それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。
「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」
というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。
手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし 2 駄石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新緑の杖 魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1 武器 7 ふかふかコート 防具 / 20 / 10 / なし / なし 防具 9 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 10 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 11 メガネ 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし 装飾 12 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 14 兎肉 其他 / 5 / 4 / なし / なし 15 疲労に効く小豆(SP+60) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 16 柔道着 防具 / 25 / 2 / なし / なし
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