 | 後期学園生活 14日目 |
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| Diary |
綾のカンは正しかったというべきか、予想通り、天文部員もゴルフ部員もかなりの強さだった。
正直な話、勝率云々という話になるなら、綾と明組みよりも、天文部員とゴルフ部員の方が勝率は高かっただろう。
だが、総合的に見て流れは綾と明にあった。
間違いなく、天文部員とゴルフ部員が負けた敗因は、綾にユニコーンを召喚させたことにあった。
明が、危機に陥る程の傷がなく、それはユニコーンの特性──味方を最大限癒すという行動に繋がった。
その所為で、最後のほうは明もピンチには追い込まれたが、その前に敵の方が倒れた。
幾ら敵が強敵とは言え、２VS１の状態から再び優勢に持ち込める事はなく、そのまま天文部員も倒れた。
「…とまぁ…格好良く…語ったのですが…」（ピコピコ）
「…？」
何とか、本当に僅差で天文部員＆ゴルフ部員戦を制した綾と明。
正直、展開がメイリン戦と似ていた気がする、これは第一共通棟『血』の罠なのだろうかとかひそかに思っていたりするがそれはまた別の話で。
その横には、やはりいつの間にか復活していた、自称歩行雑草系美少女の月碧が座っている。
……そして、月碧から見た綾の表情は、沈んでいるように見えた。
その綾が語った、対天文部員＆ゴルフ部員の戦闘、だが、途中まで語って、綾は僅かな溜息と共にその言葉を語った。
「…私の…倒れた…原因って…実は………自分の…ソウルブレン…だったのですよね…」（ピコピコ）
「………うわぁ…」
その一言で、綾が沈んでいる原因が月碧にははっきりとわかった。
ソウルブレン、それは自分の生命力と引き換えに体力を作り出す荒業、だが、体力がとてつもなく必要になる召喚使い等には結構重宝する技の一つだ。
だが、敵の猛攻を受け──もっとも、サモン・ユニコーンを繰り出すまで耐えた綾も頑張ったとは思うが──綾はぎりぎりの状態で、そして倒れた、自分のソウルブレンが原因で。
「…珍しいねぇ、綾さんが自分でオチ作るなんて…」
「…人間…誰でも…失敗は…しますから…」（ピコピコ）
さほど気にしすぎる様子はなく、だが、確かに少しは気にしつつ、綾はそういった。
話は少し撒き戻って、戦闘直後。
綾は、誰かに揺らされた感覚で、失っていた気を取り戻した。
うっすらと目を開くと、其処には先ほどまで戦っていた天文部員の姿が映った。
「気がつかれましたか？」
「………私たちは…」（ピコピコ）
全身が鈍く痛む、まぁ、それは倒されたのだから仕方が無いことではあるのだが。
それでも、なんとか体を起こしつつ、綾はふと考えた。
──そういえば、戦闘の行方はどうなったのだろうと。
「…今回は、私の負けです」
「………」（ピコピコ）
その綾の意思を汲み取ったのか、天文部員が先を越すように言った。
……ただ……綾はそれが予想外だったようで、少し固まっていた。
そして、結論として、それが何を物語っているのか、それを少し理解した。
「どうしましたか？ 綾さん」
「………いえ…また…ユニコーンに…お世話に…なって…しまったなぁ…って…」（ピコピコ）
少なくとも、少し交戦した結果、明だけでは１VS２で勝利できるほど甘い相手ではないと分かっていた。
つまり、数日前と同じく、綾達はまたユニコーンのお世話になってしまったということだ。
「それにしても、やはりメイリン先生を撃破できるほどの実力はありますね」
「…まぁ…確かに…ユニコーンは…それぐらいの…強さは…有りますが…」（ピコピコ）
天文部員からでた思わぬ褒め言葉に、少し苦笑しつつもやんわりと間接的に否定する綾。
だが、それを受けた天文部員は。
「いえ、そんな事はありませんよ」
「………」（ピコピコ）
と、その綾の言葉を否定した。
思わず、やや怪訝な目をして見てしまい、その直後に慌てて顔を伏せる綾。
だが、天文部員はそれを気にした様子はなく、続けた。
「実は、綾さんのメイリン戦、見せてもらっていました」
「…そう…だったのですか…」（ピコピコ）
「ええ、正直勝つつもりがあまりないのかなとは思っていましたが…」
「………」（ピコピコ）
天文部員のあまりに鋭い一言に、肯定も否定も出来ずに思わず押し黙る綾。
それを天文部員がどう感じたのかは綾には分からなかったが、気にした様子もなく続ける。
「正直、私には召喚使いの一番正しい戦いかたなど分かりませんから、的外れかもしれませんが…これだけはいえると思います」
「………」（ピコピコ）
「貴方がユニコーンを召喚できたから、貴女達は勝てた、メイリン先生との戦いも、今の私達の戦いも」
「…なんで………私を…励ますようなことを…？」（ピコピコ）
別段、綾はショックを受けていたわけでもなく、それは事実として認める部位の事だと普通に認識していた。
とはいえ、何で今負けたはずの相手がそういうことを言うのか、綾には疑問に思った。
「一つは、気に入ったからです、貴女のことが」
「………」（ピコピコ）
「一応言っておきますけど引くような意味ででは無いですよ？」
……思いっきり、天文部員の発言にずざざざざっと引く綾、というか幾らなんでもそれは失礼だろう。
そして、それでも怒らないあたり、この天文部員の懐は意外と深いのかもしれない。
「簡単に言えば、星の巡りが良かった、そう思っておいてください」
「………はぁ…」（ピコピコ）
納得できるような出来ないような、でもこの人が天文部員だと考えると納得できそうな発言に、とりあえず頷く綾。
それに納得したのかどうか、天文部員はそれに更に続けた。
「もう一つは、…これは先ほどの理由とも繋がっているのですが、自信を持ってほしかったからです」
「………自信を…ですか…？」（ピコピコ）
「ええ、これにも理由が二つ有ります、一つは…仮にも私に勝った人が、そう自信なさげにされていても困るのですよ」
「………それは…確かに…」（ピコピコ）
気のせいか、ややいたずらっぽい表情をした天文部員が言った台詞に、思わず苦笑と共に謝ってしまう綾。
「もう一つの理由ですが…こっちの方が本命ですね、自信も貴女を支える力になりますから」
「………」（ピコピコ）
「星の巡りを見ましたが…次の貴女の敵、私より強い可能性が高いです、だからこそ、気を強く持たないと、押し負けてしまうので」
「………そう…ですね…」（ピコピコ）
そう助言してくれる理由も、やはり星の巡りなのかなと考えつつも、綾はそう返事をした。
……とりあえず、こちらに悪い意思を持って言っているのではないとは分かったから。
そして、そう返事した綾に、再びいたずらっぽい表情をして、天文学生はこう続けた。
「それに、どうせなら私に勝った人には、出来るだけ勝ち続けて欲しいですから」
「…それが…本音…ですか…？」（ピコピコ）
「さぁ？ どうでしょうね？」
そういって、やはり苦笑で答えた綾に、やはりいたずらっぽい表情で答える天文学生。
……悪い人物ではないが、読めない人物だと、綾は素直に思った。
「さて、そろそろ私も用事がありますので」
「………ぁ…そういえば…」（ピコピコ）
そういって、立ち去ろうとした天文部員に、思い出したように語り掛ける綾。
今度は、天文部員が訝しげに立ち止まり、そんな天文部員に綾が……。
「…貴女の…名前を…聞いて…居ませんでした…」（ピコピコ）
「………」
……と言った。
その一言が、そんなに思いがけなかったのか、一瞬リアクションが思いつかないように硬直し、そして、その次の瞬間、その表情に微笑みが浮かぶ天文部員。
「…そうですね、私が貴女の名前を知っていて、貴女が私の名前を知らない、というのも不公平かもしれませんね」
「………」（ピコピコ）
「私は…御堂 天音、『みどう あまね』と申します」
初めははっきりと、次は一言一言区切るように言う天文学生事天音。
そして、また振り向き、綾の方を見ないまま一言。
「…全ては、星の巡りのままに…」
……そう、言い残して立ち去る天音だった。
「…不思議な人ですねぇ…その人ぉ…」（ピコピコ）
「…色々な意味で…不思議な人は…この学園には…星の数程…居ますけどね…」（ピコピコ）
「そ、それはそうだけどぉ…」
戦闘後の出来事に、月碧が思わずそう感想を漏らした。
そして綾の少し間違った、だが絶対的に真実な一言に、思わず苦笑しつつ答える月碧。
そして、綾は溜息を付きつつも、再び立ち上がった。
「…さて…問題は…先ほどの事より…これからのこと…ですよね…」（ピコピコ）
「…そうだよねぇ、私が戦うわけじゃないんだけどさ」
「………そのうち…森林LV1や…山岳LV1も…安全地帯に…なってしまいそうですよね…」（ピコピコ）
そう、綾が言いたくなる原因は、今、目の前に居る一人の学生だった。
何か黒いとんがり帽子に、黒いローブを纏った、恐らく学生。
思いっきり白すぎる肌に、その所為で男性か女性かの判別を非常に難しくしている、怪しい雰囲気を纏った人物。
そう、森林LV1をねぐらにするともっぱら評判の、黒魔術部員だった。
……そして、その横に控えるのは……。
「…天音…さん…」（ピコピコ）
そう、数時間前に別れた、天文部員の御堂 天音だった。
「この黒魔術部員さんは、お友達なのですけど…今回援護を頼まれてしまいまして」
「…成る程…」（ピコピコ）
天音が言っていた、「私より強い可能性が高いです」という一言も、間違いではなかったようだ。
……少なくとも、傍らに天音が控えている以上。
「…それでは、また明日」
「…ところで………怪我は…大丈夫…なのですか…？」（ピコピコ）
「…大丈夫ですよ、キュアポーションとレストポーション、買っておきましたから」
去ろうとした天音に、そう問いかける綾。
一瞬また天音が硬直し、次の瞬間、その表情が微笑みになり、そう答え、ぺこりとお辞儀をしてその場を立ち去った。
「そういう綾さんこそぉ…怪我、大丈夫ですかぁ？」
「…大丈夫です…私も…キュアポーションを…買って…ありますから…」（ピコピコ）
天音の姿が完全に見えなくなった後、心配そうに綾に語りかける月碧、それに、微笑で答える綾。
「…とりあえず…キュアポーションが…大豆味ではないことを…祈ります…」（ピコピコ）
「…ところでぇ、明さんってキュアポーション持ってたっけぇ？ 結構怪我が酷いと思うんだけどぉ…」
「………」（ピコピコ）
色々と、前途は多難なようだった。
| Message |
レイル(17)からのメッセージ
レイル「強く引っ張る……ああ、確かに。ブチッと切れてしまいかねませんもんねぇ…(苦笑ブチィッ ぁ。」
レイル「いやいやすみません、力を入れ過ぎてしまって袖が破けてしまいました…(破れた己の袖を押さえつつ」
レイル「油揚げ…ふむ、昔はあまり好いてはいなかったのですね…油揚げが嫌いな方ってあまり見かけませんけども。…味が無いからでしょうか…(ﾎﾞｿ」
レイル「だって…狐耳少女って萌えじゃないですか…(ニコ… 是非とも餌付けをして我が物に！と企む輩が沢山いるのでしょう、それは。←…」
サラ(49)からのメッセージ
サラ「付けたのは名前だけだったのですけれど…。」
瀬羅「顔まで変わるだなんて凄い特技をお持ちですのね。」
サラ「えぅ、生存権自体はありますけれど所詮弱肉強弱で強いモノが生殺与奪の権利をお持ちなのでは？」
瀬羅「月碧さんが生きるも死ぬもゴ○ゴ綾さんの意志次第と言う事ですわね。」
瀬羅「あら、お色気担当とは…うふふふっ。」
サラ「あぅ、総括すると月碧さんはヨゴレ役と言う事で良いのでしょうか…？」
瀬羅「綾さんがやられた時に代わりに脱衣する日も近そうですわね。」
サラ「…。」
サラ「が、がんばってくださいっ。」
サラ「評判が良ければ出番とサポートフェアリーの役も回ってくるかもしれないですっ。」
瀬羅「所詮脱衣担当のフェアリー役でしょうけれど…うふふふっ。」
いっちゃん（ひーたん）(52)からのメッセージ
一葉「…（。。）、何を妙な声を上げているのだ、貴様（なでなで）」
まお「おめでとうニャ、月碧ちゃん！貴女は今この瞬間から一葉様のお気に入り（と書いて玩具と読む）に決定したニャ！（滅）」
まお（猫耳メイド）「あら、そうですか？なら…（有刺鉄線を巻いた金属バッドに複数の鉄球がついているものを取りだし）では撲殺にいたしましょう♪一葉様特製の鈍器暴れ鉄球ゴメス一号です♪（凶悪な鈍器を笑顔で振り回すなーー！）」
まお（猫耳メイド）「あら、何を仰っているのです？私は最初から月碧さんの味方ですよ？（にっこり♪）ただ…ちょっとだけ実験台になっていただきたくって♪」
いっちゃん（ひーたん）「∑（Ｔ□Ｔ；月碧ちゃん、逃げろーー！ 試作薬品の実験台にされるぞー！（滅）」
いっちゃん（ひーたん）「あ、この！なんで何気に俺の後ろに隠れてるかな、君はっ！！（汗/でも動けない。…女性に甘いのが仇になったね？（ぇ））」
一葉「とりあえず…（す、と右腕に左手を添え、構え）…---くたばれ！（テリブルタッチ*2！）」
いっちゃん（ひーたん）「∑（Ｔ□Ｔ；ぐばぁ！！（吐血）」
いっちゃん（ひーたん）「…ふっ、何を言うかね月碧ちゃん…（ぽむ、と月碧さんの肩に手を置いて）そんなの「同類」の君にも分かり切ったことだろう？！（滅）」
シオン(57)からのメッセージ
シオン「うーん……今更方針を絞るくらいなら新規登録からやり直ｓ（ｒｙ）」
シオン「なんか、ネタと気分と、馬鹿の考えでやってるよーな中の人だし……」
シオン「そう言えば、現状侵食もあまり生きてないような……割と抵抗されてますし。うーん」
シア(62)からのメッセージ
シア「あら、いいの？……それでは（耳触り」
アルマ「あたしも触らせてもらうのですよー（触り」
シア「……いいわね、触り心地も良いわよこれ（耳はむはむ」
アルマ「シア様、耳食べるのはダメなのですよー！？」
シア「そうね……でも、私はフルーレって刺撃なイメージなのよｎ……」
シア「綾さん、アルマが馬鹿な事を言ったみたいだけどSだなんてゴカイヨ？」
アルマ「なにをいってるのでｓ」
シア「はーい、アルマは黙ってましょうねー。」
一樹(119)は頬を染め目を逸らしながら言った
一樹「うん、肉壁いないと無理だね。というわけで必殺召喚は諦めて、素直に色々量産しておくよ」
リズ「相方かぁ･･･今頃どこで何してるんだろうなぁ（遠い目）」
一樹「平穏と爽快があれば大体違ってくるけどね。とさかなんて入りません。」
リズ「謝れ！全国の鶏さんに謝れ！」
一樹「そんな感じでしばらくはヘタレだね。教師戦はいつになるんだろう」
一樹「3行動程度、更に２体目ということで素晴らしい弱化だよ（前回の馬）」
リズ「うちは満場一致でくまが欲しいと言っている。魅力値低い？俺の魅力で捕らえてやる」
一樹「綾さんが捕らえると、美少女型クマにでもなるんだろうか（わくわく）」
翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「ぁー…つか、普通の部分無しで極端になイメージってか…（マテ。」
Olu「でもぉ…それって～、かなり虚しい発想と発言ですよねぇ～～～～～or2（ぁ）勿論、それには賛成ですけどぉ…（マテや。」
翡聖「………全く、だぜ…（溜息）…つか、このネタ…下らねー割と引っ張れんな…（ぇぇ。」
Olu「何か～もぅ、ボルテージとかがぁ～…振り切れそうですねぇ…一杯一杯な感じがしますぅ～（遠い眼して/ぁ。」
翡聖「…その場合、地味なネタでチクチク行くに限るだろ…っつーか、今回…うちの奴等も含め、前フリでほぼ普通に行動してんだよな…（月碧さんとOluを横目に/ぇー。」
Olu「…爆散しても良いですけどぉ……周り一体が青臭くてぇ焦げ臭くてぇ…嫌そうですよぉ？（何。」
翡聖「……とか言いつつ、そろそろ『普通の歩行雑草に戻ります』とかいって（ネタ古過/…）…本当に普通のキャラ扱いになったりしてよ…（主に背後のネタ切れで一時的に/マテ。」
Olu「何か、テンションが持続しませんねぇ…（ほのぼの/ぇ。」
Olu「結局、其処に嵌るんですねぇ～何か流された気がものすっっっごくしますけど～（にっこり～ん☆ミ/ぉぃ。」
ノルン(428)からのメッセージ
ノルン「ああっ任せとけ、だがしばらくしたら単位取りに動くかもしれないから早めに頼むな」
ゆにこ(501)からのメッセージ
ゆにこ「はい。お菓子の包丁で料理を作ります・・。この包丁はクッキーなんですよ。結構おいしく出来たと思います。ほとんどただの材料でつくったのですからぁ」
ゆにこ「今回は前回負けたのでリベンジです。がんばって･兎の肉げっとですのぉ。あっ・・バナナ豆乳プリンつくりましたの。是非是非たべてくださいですのぉ。」
貴理恵(665)からのメッセージ
貴理恵「確かに、暇過ぎるのもまた…ソレはソレで問題だな…？（笑」
貴理恵「綾さんが今会っているクラスの相手が手下に出来れば…随分と良さそうだがな…そう巧くは行かんか…」
貴理恵「そちらのパーティメンバーさんも勝利出来た様で何よりだ…」
貴理恵「２順目の教師達は生半可な能力じゃ駄目らしいからな…鍛錬鍛錬…」
Ｓｕｉ「うん…落ち武者って…やっぱり…落ち武者先輩…だよね…（汗」
シルヴェン(865)からのメッセージ
シルヴェン「魅惑使いは大器晩成型だからね…」
シルヴェン「とりあえず第二の先生たちを何時倒せるかが勝負かな…？」
シルヴェン「私たちも負けないよ～♪」
キル(881)からのメッセージ
キル「でてくる、ネ？育てなくて良くて、ラク。」
キル「魅惑、低い？ボクはそろそろ辛いかも？一区切りしたら、集中で魅惑上げる、ケドネ―――？」
ルリ(1081)からのメッセージ
ルリ「…うぅん……そですか？（首傾げ＜天然」
ルリ「じゃあじゃあ………どこでもいっしょの…井上トロは？（何」
ルリ「おぉ…すごいすごい……ランクインしてるだけでも…すごい…（パチパチ」
ルリ「よく…4000文字も……書けますよね……さすが…」
ルリ「不思議耳…不思議耳……ふしみみー（何」
フドウ(1363)からのメッセージ
フドウ「自称なのか・・・！？じゃあもしかしたら歩行草じゃないかもしれんということか。」
フドウ「（想像中）ぁーーー・・・・」
真記(1390)からのメッセージ
真記「自分がまったりのんびりと…」
真記「まったりのんびりしていることはよくありますが～」
真記「そういうときは、大抵考え込んでいる可能性が高いですねぇ…」
哀歌(1409)からのメッセージ
哀歌「綾さん達はメイリン先生から単位をもらってるから、石一つにも命懸けですもんね。お手伝いできてよかったです」
哀歌「…取り合えず、白衣学生には気をつけようと重いました(－－； 日記、楽しみにさせてもらってますよ♪」
しゃちょー(1697)からのメッセージ
しゃちょー「嘘や信じへん（；▼∀▼）＜変種の歩行雑草」
しゃちょー「なるほど弄られネタキャラな（▼∀▼）要チェックやなー」
しゃちょー「グヘヘ、その構想を実行に移すときにはぜひウチの作成枠でよろしゅーに（▼∀▼）」
マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…まあ…色々と手段はあるがな…眠気覚ましくらい…」
マスター「…ああ…辛いぞ…ふらふらしてたり…（ぇ」
| Quick Action / etc |
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キュアポーション(HP+1200) を使用しました。 HPが 1200 回復！ キュアポーション(HP+1200) は消滅しました。
レストポーション(SP+200) を使用しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
綾「…黒魔術部員なんて…気合で…倒しきって…見せますよ…っ！！」
月碧「綾さんっ！ やけはやめてっ！！（汗 」翡聖「…蔓城も認めたし…之で名実共にネタパーティって訳だ（ぁぁぁ。」
蔓城「大丈夫だよ～・・・ふっえっくしょん！（ぁ＞綾ちゃん」
闇負の形骸「黒魔術と天文とか…止めさすつもりか。」
| 『R.P.R.C.』 学園支部 Group Message |
レイル(17)からのメッセージ
レイル「え、ちょ、待って！？なに、何で普通に｢私＝サンドイッチマン」で決定な勢いなんですか！？ねぇちょっと皆さん！？否定否定！否定して下さいよ！そこ、普通に温かく見守ってないで！！(他の人指差し」
レイル「大体！『最初』と言えば、私はサンドイッチマンじゃなくウェイトレス希望だったような！どうなんでしょうね！ねぇ皆さん！？ウェイトレスは可能なんですかね！？大丈夫！獣耳なら…頑張りまsfyﾋｷﾞｬdrg（何かに殴られた」
レイル「乱闘…！ちょ、そうなると何か有無を言わさずと言いますか、何と言いますか、暗黙の了解？そんな感じで「私＝負け」が決定してしまう様な気がするんですが！？」
綾(132)からのメッセージ
綾「＞レイルさん …レイルさんが…言った所為で…卑猥ではないものまで…卑猥と…思い込まされる…不思議…（ピコピコ/待）
＞普賢さん …また…曼荼羅を…見せられるかも…しれませんが…頑張って…下さい…（ピコピコ/ぁ）
＞シュカさん …せめて…色を…赤く…染める…工夫を…しましょうよ…（ピコピコ/ぁ）」
綾「…料理人が…シュカさんで…間に合っているなら…私は…ウェイトレス…ですかね…？ …やはり…（ピコピコ）」
翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「つか、寧ろ……レイルは料理できないのか？とか想ってみたり……（ヤカタでは如何だったのだろう？とか/何。」
翡聖「なんつーか…酒場の大事な部分放棄してるみてーにも思えるぜ…元のメニューねぇし（持込にしてはとか/ぁ。＞明」
蔓城(568)からのメッセージ
蔓城「紫。。曼荼羅・・・。紫芋のプリン？やたら酒場らしからぬお料理なきが。。。」
翡翠「・・・・・・料理が出来る。とまともな料理が出来る。はかなり差異があると思うのですが・・・」
ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「私は和食が専門です。中華、洋食も作ろうと思ったら出来ますけど…」
ゼル「おぉ、そうでした。和室に団子屋の屋台があったんでしたよね。すっかり忘れてました。＜店長」
ゼル「折角なのでレイルさんも獣耳になりましょう。（どこからかバニーガールの衣装を取り出す。）
これを着ればウサ耳レイルさんの完成です。ｂ(≧▽≦)(マテ」
普賢(936)からのメッセージ
普賢「皇帝って家事の類はお手伝いさんに任せきりちゃうの？」
普賢「……(蒼しょうがを目前にしてしばし固まる)
店長、とりあえず味見したって。店の責任者として」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「＞綾さん：…（ちょっと考え込み）…如何に人を傷つけるか、ですか……。（ぐるっと周りを見回し）…酒場でそのお料理技能ルール適用しても大丈夫なような気がするの、私だけかな？（ぼそ
＞ヒセイ君：……（紫プリンの話題に一瞬目逸らし）…うん、大丈夫！（ぇ）アレは色が紫だっただけで味は普通だった気が…するもん！
＞ふーちゃん：Σ（゜□゜）……でも、前に渡したカップケーキ、残さず食べてねーｖ勿体無いしｖ（フフフフフ」
シュカ「あにゃ、酒場料理長さんマスターさんだったんだ？……にゅふふ、次に酒場であったら100年目！マスターさんと料理長の座をかけてお料理勝負しますっ！（めらめら）…でも、それまでは私が料理長ねｖ（にゃは」
闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「でもまぁ、アレだよアレ。調理器具持込じゃないだけマシだと思ってくれ（ぁ」
闇負の形骸「んじゃ、寄部さんはホールもとい、ウェイトレスということで。
制服はいるべきかな？レイルさん（マテ」
闇負の形骸「蒼しょうがか。中々いいセンスだ。はい。たこ焼きと一緒に（ぁ」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
綾(132)からのメッセージ
綾「…日記の…締め方は…ノリと…勢いで…ぐだぐだｎ………駄目っぽいとか…言わないで…下さい…（ピコピコ/ぁ）」
ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「絵の修行中です＞＜。木曜日はできるだけかきまするorzけっしてネタ切れたわけじゃないんですよ？（ぅ；」
ライラ(845)からのメッセージ
PL「久しぶりに書けた…orz」
シア(1053)からのメッセージ
草花「看板期待ー！ (*´□`*)ﾉ
シア「着たいー♪ ヽ(*´▽`)ﾉ （ぇ」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「…そういえばぁ、団体さんにぃ、看板なんてものありましたねぇ（遠い目）」
ウィル「ここはぁ、やっぱりぃ、本の看板とかですぅ？（首傾げ）」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「今回はおそらく文字数限界ギリギリ。長くなってしまい申し訳ない。」
エレイナ「日記の締め方は難しいね。僕はいつもNPCの対戦相手を使って締めさせているけど。締め方に迷うなんて日常茶飯事だよ。」
| ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.132 上月 綾 | |||||||
| HP | 2569 / 2569 | 1 | 侵食2 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 374 / 374 | 2 | 漲溢2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 14 | 体格 | 75 | 3 | 魅惑15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 63 | 敏捷 | 210 | 4 | 召喚10 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 1145 | 器用 | 75 | 5 | 命術5 | 1 | 長編日記倶楽部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 116 | 6 | 呪術5 | 2 | 弓術部 |
| 連勝 | 12 | 魅力 | 273 | 7 | 付加10 | 3 | |
| 総CP | 675 | 生命 | 116 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 20 | 精神 | 151 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
|  | |||||||||
|
手下No.1 ほこたん 体格：60 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：50 生命：122 精神：50
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手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です |
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手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です |
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 | イベント戦闘 |
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ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達 所属 † V S †
黒魔術部員
 天文部員
Enemy |
綾「…準備は…万端…です…（ピコピコ）」闇負の形骸「さぁ…始めよう。」
ほこたん「モッサァァァァ―――ッ！！」
黒魔術部員「我が魔術の餌食になるがいい！」天文部員「仕方ないですね。」
BATTLE START!!
ほこたんは絶好調のようだ！(実力発揮99％)
非接触フェイズ
|
闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「いらない…消えろ…」クリティカルアップ！！
闇負の形骸の物理CRIが上昇！
闇負の形骸の魔法CRIが上昇！
闇負の形骸「何もかも…いらない…」デアデビル！！
闇負の形骸の物理ATが上昇！
闇負の形骸の魔法ATが上昇！
闇負の形骸の物理DFが低下！
闇負の形骸の魔法DFが低下！
闇負の形骸「滅んでしまえ…存在も…許さない…！」デアデビル！！
闇負の形骸の物理ATが上昇！
闇負の形骸の魔法ATが上昇！
闇負の形骸の物理DFが低下！
闇負の形骸の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「たまには悪夢も良いだろう？」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
綾の攻撃！
綾「…風よ………我等が…往く道を…示し給え…っ！（ピコピコ）」フェアウィンド！！
綾のSPDが上昇！
綾のWAITが減少！
闇負の形骸のSPDが上昇！
闇負の形骸のWAITが減少！
ほこたんのSPDが上昇！
ほこたんのWAITが減少！
黒魔術部員のSPDが低下！
黒魔術部員のWAITが増加！
天文部員のSPDが低下！
天文部員のWAITが増加！
非接触フェイズ
|
天文部員の攻撃！
天文部員「星の輝き・・・」サモン・ウィスプ！！1
設置技「サモン・ウィスプ」を設置！
綾の平穏LV3
綾のSPが11増加！
綾の平穏LV2
綾のSPが10増加！
綾の攻撃！
綾「…押し負ける…訳には…いかないのです…っ！（ピコピコ）」フェアウィンド！！
綾のSPDが上昇！
綾のWAITが減少！
闇負の形骸のSPDが上昇！
闇負の形骸のWAITが減少！
ほこたんのSPDが上昇！
ほこたんのWAITが減少！
黒魔術部員のSPDが低下！
黒魔術部員のWAITが増加！
天文部員のSPDが低下！
天文部員のWAITが増加！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
綾の先制LV5
綾のWAITが減少！
綾の回避LV4
綾の物理EVAが上昇！
綾の魔法EVAが上昇！
綾の活力LV3
綾のMHPが上昇！
綾の体力LV2
綾のMSPが上昇！
闇負の形骸の命中LV2
闇負の形骸の物理HITが上昇！
闇負の形骸の魔法HITが上昇！
闇負の形骸の体力LV2
闇負の形骸のMSPが上昇！
闇負の形骸の活力LV2
闇負の形骸のMHPが上昇！
闇負の形骸の体力LV2
闇負の形骸のMSPが上昇！
闇負の形骸の活力LV2
闇負の形骸のMHPが上昇！
闇負の形骸の活力LV1
闇負の形骸のMHPが上昇！
黒魔術部員の回避LV2
黒魔術部員の物理EVAが上昇！
黒魔術部員の魔法EVAが上昇！
黒魔術部員の体力LV2
黒魔術部員のMSPが上昇！
黒魔術部員の魔攻LV2
黒魔術部員の魔法ATが上昇！
天文部員の物攻LV2
天文部員の物理ATが上昇！
天文部員の魔攻LV2
天文部員の魔法ATが上昇！
TURN 1
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綾の平穏LV2
綾のSPが11増加！
綾の攻撃！
綾「…これで…なんとか…持ちこたえれれば…っ！（ピコピコ）」ハードウィンド！！
黒魔術部員に201の風属性ダメージ！
黒魔術部員のWAITが増加！
天文部員に148の風属性ダメージ！
天文部員のWAITが増加！
闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「消えろ…消えろ…全て…」チャージ！！
クリティカル！
黒魔術部員に420のダメージ！
黒魔術部員はほこたんを魅了した！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
綾に1250のダメージ！
綾のSPが44減少！
綾の攻撃！
綾「…後は…耐え忍ぶ…だけ…っ（ピコピコ）」アブセントマインデット！！
綾のSPが34増加！
ほこたんは魅了に耐えている！
ほこたんの攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
（ほこたんの魅了の効果が消失）
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員の攻撃！
天文部員「星よ降り注げ。」スターダスト！！2
ほこたんに642のダメージ！
ほこたんは攻撃を回避！
ほこたんに643のダメージ！
天文部員「綺麗な夜空が見えますか？」ほこたん「モッサァァァァ―――ッ！！」ほこたんが倒れた！
TURN 2
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闇負の形骸「…足元、か。」闇負の形骸に天文部員の設置技が発動！
サモン・ウィスプ！！
ウィスプを召喚！
天文部員のSPが40減少！
黒魔術部員の攻撃！
綾は攻撃を回避！
闇負の形骸の攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
綾の平穏LV3
綾のSPが12増加！
綾「…い…痛いです…特に精神的に…（ピコピコ）」綾に黒魔術部員の設置技が発動！
黒魔術部員「夢に飲まれろ！」フィアフルイメージ！！
綾に171のダメージ！
綾のSPが16減少！
綾の平穏LV2
綾のSPが11増加！
綾の攻撃！
ウィスプに353のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
闇負の形骸「その程度の魔力…行動に微塵の支障も及ぼさん。」闇負の形骸は攻撃を回避！
闇負の形骸の攻撃！
クリティカル！
ウィスプに809のダメージ！
闇負の形骸「雑魚が…消えろ。」ウィスプの戦闘離脱前効果！
ウィスプの自爆LV0
綾は攻撃を回避！
闇負の形骸は攻撃を回避！
ウィスプが倒れた！
TURN 3
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綾の攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員の攻撃！
天文部員「星よ降り注げ。」スターダスト！！2
綾に349のダメージ！
綾に343のダメージ！
綾に342のダメージ！
闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「………」ブレイク！！
クリティカル！
クリティカル！
黒魔術部員に416のダメージ！
黒魔術部員の物理DFが低下！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
綾に1283のダメージ！
黒魔術部員「感動したか？」綾のSPが44減少！
綾「…倒れるよりも…何よりも………眠いです…すっごく…（ピコピコ）」
綾「…えへ…っ♪（ピコピコ）」綾は天文部員を魅了した！
天文部員「月のような・・・」綾の攻撃！
天文部員は攻撃を回避！
綾「…読まれてた…？（ピコピコ）」綾「…ふみゅ～…（パタ）………ｚｚｚ（ピコピコ）」綾が倒れた！
闇負の形骸「戦力の減少は痛いが…休め。」
TURN 4
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闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「いらない…」プランジ！！
闇負の形骸「視えるぞ。貴様の急所が。」クリティカル！
クリティカル！
黒魔術部員に279のダメージ！
闇負の形骸「視えるぞ。貴様の急所が。」クリティカル！
黒魔術部員に235のダメージ！
黒魔術部員は闇負の形骸を魅了した！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
闇負の形骸に1500のダメージ！
闇負の形骸のSPが43減少！
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員は魅了に耐えている！
天文部員の攻撃！
天文部員「星よ降り注げ。」スターダスト！！2
闇負の形骸は攻撃を回避！
闇負の形骸は攻撃を回避！
闇負の形骸は攻撃を回避！
（天文部員の魅了の効果が消失）
闇負の形骸は魅了されている！
（闇負の形骸の魅了の効果が消失）
黒魔術部員は闇負の形骸を魅了した！
黒魔術部員の攻撃！
闇負の形骸に482のダメージ！
TURN 5
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闇負の形骸は魅了されている！
（闇負の形骸の魅了の効果が消失）
黒魔術部員の攻撃！
闇負の形骸に519のダメージ！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員の攻撃！
闇負の形骸に193のダメージ！
闇負の形骸「…まだ。まだ終わらん。」闇負の形骸の攻撃！
天文部員に158のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
闇負の形骸に502のダメージ！
TURN 6
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闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「………」ブレイク！！
黒魔術部員は攻撃を回避！
闇負の形骸「……次は。」黒魔術部員の攻撃！
闇負の形骸に510のダメージ！
黒魔術部員「感動したか？」天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員の攻撃！
闇負の形骸に206のダメージ！
闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「もう…嫌だ…こんな世界…」ブレイク！！
闇負の形骸「視えるぞ。貴様の急所が。」クリティカル！
黒魔術部員に434のダメージ！
黒魔術部員の物理DFが低下！
黒魔術部員の攻撃！
闇負の形骸に485のダメージ！
闇負の形骸の自爆が発動！
黒魔術部員は攻撃を回避！
天文部員に185のダメージ！
闇負の形骸「…戦略、能力の見直し…か。」
闇負の形骸が倒れた！
黒魔術部員「フフフ・・・」天文部員「夜にまた会いましょう。」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
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E3に移動しました。 E4に移動しました。 E5に移動しました。 E6に移動しました。
敏捷 が 20 上昇しました。(- 21 CP)
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
ほこたん の 生命 が 7 上昇しました。(-12CP)
FRAGMENT〔活力LV1〕 を消費して 制服 に 活力LV1 を付加しました。 CPが 49 増加しました！ NPが 1 増加しました！
ほこたん のCPが 33 増加しました！ 闇負の形骸(1076)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
綾(132)の叫び！
綾「…森林に…帰りなさい…黒魔術部員…っ！（ピコピコ/ぁ）」月碧「…勝てたら凄いよねぇ、やっぱり（ぁ 」
翡聖(167)の叫び！
翡聖「…前フリの最後の方、記憶が途切れてたり…（眠気で）でも、一応書けてるな…（ぁー。」
ほのお(294)の叫び！
ほのお「単位はもういいから、いい技をくれ、な？…誰か教えて・・・」
クース(959)の叫び！
クース「シャインを殺せ～ シャインを殺すのだ～」
アッシュ(990)の叫び！
北瓜助「ここは学園の中心……？ ならば！ ここで叫んで学園の中心で哀を叫ぶカボチャになるだけなのであるっ！」
雅(1231)の叫び！
雅「こんな状態で連戦なんてやってられないよ…。」
最弱講師(1251)の叫び！
最弱講師「不要アイテム・・・買い取ります☆御用の方はメッセージでどうぞ。」
ギュス様(1358)の叫び！
ギュス様「ふ。栄華を極めた貴族たる俺様は、その風格にふさわしい殻（防具）を作る職人を求めておるぞ！挙手するがよいわ！（ぬら～）」
セスナ(1383)の叫び！
セスナ「移動移動～♪ お買い物しないとね～。」
ジャック(1467)の叫び！
ジャック「……」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達 所属 † V S †
カリスマ学生
 新体操部員
Enemy |
| ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.132 上月 綾 | |||||||
| HP | 1906 / 2640 | 1 | 侵食2 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 393 / 393 | 2 | 漲溢2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 15 | 体格 | 75 | 3 | 魅惑15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 53 | 敏捷 | 230 | 4 | 召喚10 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 1145 | 器用 | 75 | 5 | 命術5 | 1 | 長編日記倶楽部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 129 | 6 | 呪術5 | 2 | 弓術部 |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 297 | 7 | 付加10 | 3 | |
| 総CP | 724 | 生命 | 116 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 19 | 精神 | 154 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
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手下No.1 ほこたん 体格：60 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：50 生命：145 精神：50
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手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です |
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手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です |
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